2012年12月27日木曜日


85.50 円のバリアもあっさり破りました。
強い!強いですドル円。

帰宅してみると(ほぼ終電)
ちょうどNHKで新閣僚記者会見の模様が。

今日はボクシングデーでまだマーケットが薄いのですが、
こんな時にこそバリアをオプションのバリアを破りに行くという
話を聞いて、ドル円85.39円で飛び乗ってみたところ、
ちょうど麻生財務大臣が話し始めた頃から
あっさり85.50を越えました。

この閣僚記者会見って夕方放送あったのかしら?
仕事していたのでテレビ見てなかったのですが、
夕方の為替市場はほとんど動いていなかったですよね。

再放送なのか、この時間になって初めて放送しているのかは
わかりませんが、なんとなく麻生さんの力強い発言で
ドル円動いたように見えました。
レートとテレビ同時に見ていたので…。

それでも今夜は米株が弱く、ダウ平均もナスダックも
なんとなく不穏な動き、、、VIXもちょっと上がって来ました。

明日27日には財政の崖問題について協議が再開されますが、
やはり万が一のことを懸念した回避が起こっているのかも。。。

と思い、

ドル円ロングは85.58円で飛び降りました。
ちょっとだけですが利食い成功!
ヽ(・∀・)ノヤッタ~

50を超えたことでもっと上がるかもしれませんが、
寝る前にリスク回避しときます。
ポジション持ち越しはちょっと怖い域にまで
相場が傾いているような気がします。

というわけで
ダウは軽めに13031ドルで売ってみています。
ドル円は売りません^^;

明日から欧米勢が本格的に戻ってきます。

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2012年12月26日水曜日


今日はクリスマスで休場。
為替も動かないし、ポジションもないので暇ネタを。

サクソバンクがユニークな2013年予想を出しています。

http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324277004578188681625437260.html


1.ドイツのDAX指数が33%急落して5000になる

2.日本の家電メーカーが国有化される

3.大豆の価格が50%上昇する

4.金が1オンス=1200ドルまで下落する

5.原油価格が1バレル=50ドルまで暴落する

6.1ドル=60円まで円高が進む

7.1ユーロ=0.95フランまでスイスフランが上昇、ペッグは廃止

8.香港は香港ドルの米ドルに対するペッグ(1ドル=7.8香港ドル)をやめ、
中国の人民元に対してペッグを始める

9.スペイン国債の利回りが10%に上昇し、同国はデフォルト(債務不履行)に近づく

10.米30年国債の利回りは2013年に倍になる

その理由についてはリンク先のWSJをお読みください。

これはサクソバンクによる2013年の公式予測というわけではない、
ということですけれど、現在のところ想定されるテールリスクを
挙げてみたよーってことでしょうか。

今皆イケイケ予想になっているけれど、
こういうリスクシナリオも想定しておくと
逃げなきゃいけない事態が到来した時に
素早い撤退が可能になるんだと思います。

こうなる、ということではなくて、
頭の中に留め置く位な感じでいいと思いますが、
私はこういう大勢のムードとは真逆の予想が
大好きだったりします(笑)

トレードは別ですけれどね。トレンドに乗らないと… (。-ω-)

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2012年12月25日火曜日


いやードル円強いです。

財政の崖、オバマ大統領がクリスマスまでの合意に
自信を見せていたのにあっさり断念、
クリスマス休暇後に協議再開ってことになったのに、
マーケット崩れませんねぇ。

「財政の崖を巡る協議はチキンレースみたいなもの。
ギリギリまで粘ったという姿勢が大事なのでそう見せているだけの
政治ショー。必ず年内には合意するんだよ」

と解説して下さった方がいらっしゃいましたが、
マーケットもそう思っている、ということなんでしょうねぇ。

ドル円相場、今84.71円です。高値更新しました。

クリスマスですけれどねぇ、オヤスミなしで上がりますか。
ちょっとはポジション調整があると思っていたのですが、
全然押し目待ちに押し目なし、売った輩が踏みあげられる
強い意志を感じます・・・。

先週、クリスマス休暇入りでの調整と財政の崖問題が
クローズアップされるだろうことで、
短期的に落ちると読んで作ったショート・ポジションは
全て手仕舞いました。

ドル円84.15円Sは84.50円で撤退 損切り。
ユーロ円111.05円Sも111.49で撤退。。。。
キウイ円70.20円Sは69.49円で利食いです。
キウイをレバ高めにしていたので、全体では利益ですが、
それでも、一番いい時に利食って入れば損切りしないでも
済んだユーロ円とか、ちょっと悔しいトレードでした。

このまま高値に飛び乗って付いて行く相場ではないと思っています。
また何処かで一度売りを作りたい。
そこそこの調整を経験してからの再上昇、
ここで大きくロングを仕込みたいという戦略なんですが、
まーそうそう思うようにはいかないものよね。

チキンレースって今のドル円相場がまさにそうなんじゃないか、
って気がしているんですけれどね。

むークリスマスは休もう・・・・!

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2012年12月20日木曜日


日銀の金融政策決定会合、13:00過ぎの発表でした。
なかなか発表されないので、何か出る?!
・・・・かと怖くなり、ドル円売りのポジションは一度手仕舞って発表待ち。。

10兆円?!

うーん。反応に困るとこ突いてきたなぁ、って感じ。


◆資産買い入れ基金を10兆円増額、全員一致決定。
基金の規模は2013年末に101兆円となる見通し。

◆今年2月に導入した物価上昇率1%を目指す
「中長期的な物価安定の目途」について、
次回会合で点検を行うことを決めた。。。

これ、予想の範囲内って感じなのかしらね。
何もやらないかもしれない
(今、株も為替も悪くないでしょ)
って予想も一部にはあったので、やらないよりはマシ。

しかし、一部にインフレ目標を2%にするんじゃないか、
という気の早い予想もあったことはあったので、
それを考えると軽い失望。

マーケットの反応は初動ちょっと上がって、
すぐ急落して、行って来いでぐちゃぐちゃして
まさかのノーイベント状態になりそうだったんだけど、
その後じりじり下げてきました。

やはりクリスマス前にポジション調整来るんじゃないかな。
と思って、ドル円再度売りました。
コストは84.15円。

クリスマス休暇返上でばたばた参加していたファンド勢も、
来週のクリスマスに向けて、流石に週末には
これまで買っていたポジションを手じまうでしょう。

と考えると、ここからは一度短期的に売ってみても面白いかな。

日経平均も結局121円7銭(1.19%)安1万0039円33銭。
下げ幅は11月8日(135円安)以来の大きさ。
それでも1万円大台を守ったのはたいしたものです。


私の好きなロイターの「こうみる」
後でじっくり読みましょう!
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8BJ02Y20121220

年末年始は財政の崖を巡ってひと波乱あると予想。
その急落がいい買い場。
来月の日銀ではインフレターゲット(目処・・?)が
引きあがられるかも~
あるいは3月には白川さんに代って積極的ハト派が
総裁になるかも~
ということで、相場が立ち直ったらロケットスタートと
なるやもしれません。

日本市場にとっては10年に1度のチャンス到来?!
ってな相場かもしれませんが、
飛びつき買いしないでね。

さてこれから忘年会です。
ブログ執筆中にドル円ショートに
キウイ円もショートも加えてみました。

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ユーロドルは見事にレンジブレイクしましたねー
昨晩は仕事中に1.3307ドルまで上昇。

今日の日銀の金融政策決定会合を控えてブルポジション継続は
後悔することになりそうなので、1.3262ドルまで崩れてきたところで手仕舞い。

昨夜はノーポジションで休みました。

さて、日銀です。

発表控えてポジション調整が起こっている模様。
日経平均は100円ちょっと下げています。
それでも1万円の大台は守っていますね。

ドル円も昨晩84.50円を超えてきたのですが、思いの外伸びず、
高値は84.61円とかそんなところかな。
現在は84.20前後(11:00現在)

84.50超えればオプションバリアを破って、ストップロスを巻き込んで
もっと上がるイメージでしたが、達成感から手仕舞いが増えちゃった印象。

これが、次のステージに向けた準備の調整に過ぎないのか、
一旦大きく調整する短期的天井の動きなのかは
日銀次第というところか。

今年はドル円テーマにヘッジファンド勢もXmas休暇にはいらず
トレードしているんだそうです。

それでも、来週の25日、Xmas当日は休みですから、
せいぜいトレードしているファンド勢も今日明日でポジションを締める
でしょうから、日銀でサプライズ緩和があって急騰があっても
すぐに利食われちゃって、「事実売り」的な下落に見舞われるんじゃないかな。
今日お昼の日銀であと一相場やれるかどうか、というところでしょう。

私は軽めにドル円を売って、様子を見ることにします。
コストは84.27円。

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2012年12月19日水曜日


今日は日銀の白川総裁が自民党安倍総裁に会いに行った、
ということで20日の日銀の金融政策決定会合への期待が
高まる瞬間もありましたが。
その後のインタビューで白川さんは「挨拶しただけ」だと…。
それで若干の失望。
しかし、まだ日銀がなんらかの緩和策を出すかもしれないという
期待と警戒は抜けきれず、相場が崩れるには至っていません。

ドル円、週初に窓を開けてよりついたわけですが、
その窓をまだ埋める下落にはなっていないんですよね。

かといって、月曜の寄り付き高値は越えられない。

さてさて、ここから更にひと相場やるの?
一旦終わりなの?とマーケットも迷いがあるようで、
結論を出せずにいます。

ただ、今日は84円台前半に売りがズラリと並んで出てきているとのこと。
この売りを巻き込んで急騰することが絶対にないとはいいませんが、
ちょっと一度修正がはいりそうなムードではあります。

今日は日銀政策決定会合に向けて期待が膨らむ局面も
あったということでドル円相場ジリジリ買い戻され
84.07まで高値があったのですが、
昨日ショートした84.11を越えられたら嫌だわ~と
一度手仕舞ってしまいました。

う~ん、日銀イベントが終わるまでは少し振らされそう。
ポンド円はNY時間に月曜の寄り付き高値を超えてきました。
つ、強い。ポンドは新たなステージに入ったようです。
ドル円、そしてオージー円やユーロ円など他のクロス円通貨も
このポンド円のようなチャートになれば、押し目待ちに押し目なし。
大変強い形になりまうすが、さてさて。。。

ドル円再度売りたかったのですが、
ポンド円の寄り付き高値越えをみて
ちょっと躊躇しています。
ただ、ポンドの場合騙しも多い通貨だからなぁ・・・。 
これが今日上髭つけて下げてくるというチャートになると
また話は変わってきますよね。

ドル円、クロス円は選挙受けたひと相場が終わって、
難しい局面にはいっています。
次のイベントは日銀ということで20日お昼。
今は様子見ムードが支配しているようですね。

その代わり、9月からの長いレンジ相場だったユーロドルが
レンジ上限を超えてきた?!って感じなので
ユーロドルを1.3214ドルでロングしています。
高いとこ飛びついちゃったかな・・・・

これは完全にレンジブレイクにつけ!
テクニカル買いです。
年末に向けてリスクがあるとしたら、欧州より
財政の崖問題が片付いていない米国でしょう。
そうなればドル安加速ですから、このレンジブレイクは
加速して新局面入りのシグナルかもしれません。

崖は問題なく合意するという見方が多いですけれどね。

投機筋は25日のクリスマスは休みとなりますので
この週末までにポジションを整理してくるだろうと
考えられます。20日木曜が日銀なので、
これを受けて動くのでしょう。

どうも何もやらないんじゃないか、って気がしていますが、
もしやらなければ、やはり売られる相場となると思っていますので
ドル円はもう一度売り場を探して見たいところ。

日経平均騰落レシオは152ですって?!
120を超えたら過熱感ありとのことで
通常130とか140くらいでもう終わっちゃうんだけど、
150とはいかに。
そろそろ日経も売られる局面となるかと思います。
やはり、白川さんがその引き金を・・・?

ユーロのロングはレンジに押し戻されたら
撤退します。


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2012年12月18日火曜日


ポーンと窓明けして寄り付きました、日本市場!
ドル円相場も一気に84円台に乗せました。

84.32円!!

週明け月曜、ここまでドル円が跳ねて寄付いたのは
勿論、選挙の結果けて。

衆院選で自民党と公明党が3分の2を超す議席を獲得。
これを想定して相場はすでに日本株買い、円安が進行
していたわけですが、想定通りの結果受けて
とりあえずご祝儀?!(というのが私の感想)

この選挙結果を「サプライズ」としてマーケットが好感し
反応した、って解説しているニュースもあるのね。
ひとそれぞれ捉え方って違うわよね。
この結果はサプライズと言われればそう思う節もあるんだけど、
マーケットを見ていると、かなり織り込んでいたと思うわ。

選挙結果は海外投機筋の喜ぶシナリオですし、
ご祝儀的に一旦大きく上がるだろうとは思っていましたが、
その通りとなったわけで、ここからの見方が肝要。

私は先週買ったドル円、キウイ円のポジションを持ち越して
様子を見ていましたが、窓開けして寄り付き、その高値を
超えられないだろうという弱さを見て、手仕舞ってしまいました。

ドル円83.12円→84.04円
キウイ円69.67円→70.98円

ドル円の80円と80.50円には巨大なオプションバリアーが
あるって話は聞いていたので、84越えた後は50が重くなるだろう、
と思っていましたが、そんな展開でしたものね。

ご祝儀はこの「窓」その後の相場を作るまでのサプライズでは
なかったと思います。また、安倍さんは発言を徐々に修正して
いますし、総理になったらもう日銀に対しての発言をしないとも
言っていました。もう安倍さんの発言に反応する地合いでは
なくなった、と考えれば、ここからの上昇は本当に
安倍自民党が具体的な緩和策を発表した時じゃないか?!
そう思いましたので、まずはこのはしゃいだ相場の修正局面を
覚悟しなくてはいけないんじゃないか・・・。

ということで。

ドル円を84.11円でショートしています。
大倉キャプテンも先週ドル円売りに回ってますものね。
キャプテンのストップはつかずにドル円ダレてきました。

私もちょっキャプテンのシナリオに乗ってみます。

そもそも、財政の崖問題もまだ解決していません。
私は年を跨ぐリスクを想定したほうがいいんじゃないか、
と思い始めています。

となると、年末年始大荒れとなりますよーきっと。
高いものは落ちる。
ドル円は下がる。

大底を売っただろうとは思っていますので、
大天井という意味の急落ではないのですが、
80円を割り込むかもしれない、とヒヤヒヤするレベルの
下落はあると思っています。

日経平均もCFDで売ってみましたよ。

19~20日の日銀で何か緩和策の発表があれば、
このシナリオ一時撤退ですが、
もし何もしなければ、期待された分は崩れると思いますしね。

ドル円を売って後は様子見ですが、
注目しているのはユーロドルがこのレンジ高値を
ブレイクして一段高となるのか、レンジ内に叩かれるのか、
ってとこかな。。。。

あ、このドル円ショートは50を超えたら撤退ですー

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2012年12月13日木曜日


今日はドル円83.66円まで上昇しました。
飛び乗って正解。

でも、私は昨日のFOMCの数値目標って凄いなーって思ったんだけど、
ダウ平均はマイナスに終わっているんですよね。
金価格も結局現在1700ドル割れ。

ひとつに、失業率6.5%、期待インフレ率2.5%って目標は
これまでの期限で区切っていた2015年半ばよりも早く達成できる、
つまり、早期達成早期引き締めに繋がる、、って見方をしている人達が
いるみたい。そうなの?!私はそんなに順調にいくのか疑問なんだけれど、
株価の動きを見ているとねぇ、そう見る向きがあるってことなのかしら。
今日フォレックスラジオでだいまんさんと大塚さんが
そう指摘していました。

バーナンキさんは定例記者会見で
「失業率の数値基準は2015年半ばまで達成されないと予想」
って言ってるんですけれどね…

あるいは、オペレーションとしての国債買い入れは予想の範囲内で
あったことから、材料出尽くしで、市場はすでに財政の崖問題を
意識し始めた、て解釈。個人的にはこちらのほうがしっくりくるわ。
財政の崖問題、ここまでは楽観できましたけれど、
やはり、相場の波乱要因になりうるんじゃないかって思い始めています。

今気がかりなのはセンチメント。
皆が楽観に傾き過ぎ。もっともっと株が上がってくれて
もっともっと安心感が広がってくれていれば理想なんだけど、
そういう空気って危険なのよね。思わぬ振るい落としが来る。
なんかそういう相場になりそうなムードが醸成されつつあるように思うの。

昨日のFOMC,何もでないかもしれない、という見方もある一方で、
国債買い入れ+数値目標導入ってとこまでサービスしたのは
財政の崖に対するヘッジを先んじて敷いておくという意味合いもあるのでは、
という見方もあります。何かあってからじゃなくて、先に先に・・・?!
つまり、バーナンキ氏は決して楽観していないということです。

ただ、昨日FOMC受けて、はしゃぎすぎずに
ちゃんと株が下がったところをみると意外にそうでもないかも・・・。
と、まだ迷いのあるアイディアですが、
一度、大きな下落が来る、つまりドル円も大きな下落がある、ことを
想定しておいたほうがいいな、と思い始めていたりします。

本格的に買い出動するのはそれからでも充分かな、と。

だから、今持ってるドル円やキウイ円のロングは逃げ場を間違えないように
慎重に慎重に利を伸ばす所存。

振るい落としは財政の崖なのか、日本の政局なのかはわかりませんが。

だからといってショートする勇気はないです。
下がる瞬間ってどこなのかわからないので、、、、。
相場はトレンドになっていますので、逆らわず。ですね。

ただ、株が冷静だったのに比べ為替市場がヒートアップしたままなのは
来週の19-20日の日本銀行金融政策決定会合に
期待が向いているのかもしれません。
FOMCから早めのクリスマスプレゼントがあったので、
日銀からは「追加緩和措置」というお歳暮があるんじゃないの、
って期待ね。

貸出支援制度の融資先として、ヘッジファンドを含む
国内外のノンバンクが含まれることで、ヘッジファンドの
円キャリートレードの資金を、日本銀行が「無制限」に供給、
円安トレンドに弾みがつく可能性が高まるってシナリオみたい。

米株は財政の崖を、為替相場は来週の日銀を睨んで動き始めました。
その前に日本の選挙、皆、今度の日曜は投票に行こうね!!

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注目されていたFOMC、
一部に来年まで新たな政策を温存し様子見となるのでは
という見方もありましたが、やはり、ここで手を抜かずに
やり続けるのがバーナンキさんってことか。

「ツイストオペ失効後に米国債を月間450億ドル購入」
「月額400億ドルのMBS購入を継続」

これはまあ、事前予想の範囲内。
米国債買うんだろうなぁーって話にはなってました。
MBS継続もね。

驚いたのはこれ↓

「インフレ率2.5%以下の状態では低金利を正当化」
「失業率6.5%超の状態では異例な低金利を正当化」
「労働市場が改善するまで購入を継続」

これまでは2015年までの低金利政策という期限を切っていましたが
(それでも何度も期限が伸びたんでしたよね)
期限で切るのを止めて、目標が失業率とインフレ率に変わったってことね。
つまり、本格的に雇用の回復とインフレ2.5%達成が見られるまでは
低金利政策継続です。
FRBのデュアルマンデートに従った正当なターゲット設定と言われれば
そうなんですけれど、でもね、、これ、凄いインパクトじゃない?!

http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPJT825842020121212?rpc=188

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT825815020121212
ここまでの期待はなかったなぁ。
こりゃ83円台突破しちゃうわけです。
これを見て初動でノリました。

83.12円でロング。

その前、21:00頃このところ強いキウイ円の押し目を
69.67円でロングしています。

ドル円はとりあえず85円、
キウイ円は週足で見たレンジ上限の70円を突破したことで
ここから更に上昇とみて、80円・・・は欲張りかな。
75円くらいまでを見て保有したいな。
2008年10月以来の高値をつけています。キウイ強いなー。

材料出尽くしで、明日起きたら下げてたりして(笑)

現在、ダウも大幅高。
株高、債券安、金高、ドル安(ただしドル円では円安)です。
アメリカの緩和なので基本ドル売りですが、投機筋の現在のテーマが
円売りなので、リスクオン相場で円売りドル買なんですね。
ここがちょっとわかりにくいところですが、
リスク・オン相場となっている、と考えればいいかな。
ドル安円安全開ってことです。だからクロス円も急騰中。
日本株、明日は高いでしょう。勢いつきますね^ー^

この後はいよいよ日本の政局です。
北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射で
自衛隊を国防軍に変更するという公約を掲げている自民党に
票が集まるのではないか、という見方もあるようです・・・・。

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2012年12月12日水曜日


ユーロドル1.30ドル台乗せたので、一旦買戻しも終わりかな?!
ということで昨日買ったユーロドル、ポンドドルも利食っちゃいました。
FOMCや衆院選挙控えてトレンドにはなりにくい相場なんじゃないかしら。
ホントはもっとユーロ上がると思ってみているんですが、
もう一度↓やってから上がるような気がする…。

ユーロドル1.2930ドルL →1.3001ドル手仕舞い
ポンドドル1.6073ドルL →1.6112ドル手仕舞い

ドル円もすっかり膠着しちゃって動意薄。
イベント控えてポジション傾けにくいって感じね。
マーケットも薄いような気がするし。
ちょっとやりにくい相場です。

明日のFOMC ツイストオペ終了に伴って何が出てくるかに
注目されています。

現在は3年以内の短期国債を売って、長期国債を買うという
ツイストオペと呼ばれる緩和策を実施していますが(450億ドル規模)
短期債の残りがあまりないことから、期限が切れた後は
短期債を売らずに長期国債を買うオペレーションになるのでは、
という予想が出ているのですが、そうなると
FRBのバランスシートが拡大することからドル売りになる、
との見方ができるわけです。

ドル円の上値が重いのも、今日ユーロが買われたのも、
そんな背景があるんじゃないかなぁと言う気がするのですが、
今日のユーロ高は11月のZEWの数字が良好だったことや
スペイン国債入札が好調だったことが材料だということになっていますね。
一部報道では・・・。

イタリアのモンティ首相辞任で売った向きが買い戻しているという指摘も。

今日はYEN蔵さんにお話聞いたのですが、YEN蔵さんは
明日のFOMCでは何も出ないんじゃないか、って予想されてました。

財政の崖問題、これも、おそらく問題なく共和党も合意するだろうけれど、
もし、何かがあった場合のヘッジとして
代替の緩和政策発表はとっておくんじゃないか、と。
その時は緊急でFOMC開催して、緩和策出せば混乱を沈静化させる手段に
なるだろう、ということですね。

もし、何も出さなくてもそれほどマーケットがそれを失望しない、
という前提での話です。つまりYEN蔵さんはアメリカの景気を
楽観しているということです。指標もいいし、景気もいいと。

だから、ツイストオペのかわりに何か出すとしても、
今回じゃなくて、来年のどこかで、という予想をされているのですが、
う~ん。
そういう見方もあるのね。。。
ということで、まずは明日のFOMC注目です。

私は米国の先行きについて足元の相場が強くとも、
中期的には悲観していますのでちょっと今の相場は乗りにくい。
長期的にはシェールガス・オイル革命があるので、アメリカの覇権は
継続するわけですが、、、、。

ここからの戦略は、FOMC 選挙で下がったら
日本株買い、円売りセットってとこなんでしょうか。

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2012年12月10日月曜日


先週末の11月の雇用統計は瞬間ポジティブ・サプライズ?!
な数字に捉えられたようですが、中味をじっくり吟味していくうちに
失望にかわり、ドル買いは一瞬に終わりました。

NFP+14.6万人は事前予想平均の+9万前後に比べると
凄くいいように思えましたが、
9月分が1.6万人、10月3.3 万人それぞれ下方修正されていました。
均してみるとそれほど良いわけじゃないし、
ハシャいでドル買いするほどのインパクトじゃないわよね。

ってことと。

同時に発表された11月の失業率は7.7%。
一見すると10月の7.9%から比較して
良くなっているので好結果、という判断をしてしまいがちですが、
これって労働参加率の低下が原因なんですねぇ。
10月の63.8%から63.6%に低下していることから
諦めて雇用市場を去った人が増えたことで
失業率を計算するときの分母が小さくなったことが失業率改善の背景。
これも後にジワジワドルが売られる材料となってしまったのでしょう。

そもそも今、雇用統計ではトレンドができる相場じゃなくなっちゃってますよね。
瞬間のボラティリティを取るイベントと化してしまっている感じ。
だって、もうアメリカの金融政策って行き着くとこまで行っちゃってるわけで
雇用統計がそれを催促するような指標ではなくなっちゃった。
そこそこいい数字になっているしね。
今度はいい数字が続いた挙句に「出口戦略」がマーケット関係者の
話題となることが再度注目されるイベントとなってくるように思います。

市場は雇用統計に失望し、ドル円相場は行ってこいに終わったのですが、
今度は年内で終了するツイストオペの代わりに12月11ー12日のFOMCで
何を発表するのか、が注目されているようです。
新たな緩和措置の思惑がドル安に繋がっているとの見方もあり、
特に強い材料があるわけでもないユーロドル、ポンドドル、オージードルなどが
月曜夕方からジワジワ上がり始め、一方でドル円がジワジワ売られ始めています。

ドル安が今週頭のテーマのようですが、安倍トレードによる円安って
もう賞味期限が切れちゃったのでしょうかねぇ。
11月22日からレンジ入りしちゃっているので、安倍トレードによる円安って
わずか8日間くらいだったのよね。
もう1段の円安があるのかどうか・・・
今週末の選挙までは円安って見方が大勢だったけれど、
そこまで持たないってのも、皆が言うようにはならない相場のセオリーだわね。

先週末に80.16円で買ったドル円相場、雇用統計で跳ねた瞬間にでも
利食いできれば立派でしたが、週をまたいで持ち越しちゃって、
今日80.42円で利食いました。下手くそ(´・ω・`)

ドル安が来そうなので、ドル円ではなく
今日はユーロドルとポンドドルをちょっと買ってみています。

ユーロドル1.2930ドル
ポンドドル1.6073ドル

ちょっと上がってしまったところを追いかけちゃったんだけど、
大丈夫かな・・・。
一応、RCI15分が綺麗に買いサインが出ているのを確認して買ってます。

イタリアのモンティ首相が週末に辞任したことを嫌気して
ちょっとユーロは週初に窓開けして下落してスタートしていたのですが
この窓を綺麗に埋めてきたことも、強気で見ている背景。

さて、FOMCまでどこまでドル安進むでしょうか。

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2012年12月6日木曜日


本日も外食のため飲んじゃう前に喫茶店から更新。

今朝はこのニュースからスタート。

◆S&P、ギリシャ国債を格下げSD「選択的債務不履行」に

昨晩はオバマ大統領が「財政の崖問題は1週間以内に解決する」と
発言したということで、ダウ平均も上昇、リスクテイク気味の
相場だったのですが、引け後にこんなニュースが出てきました。
今夜の欧州株、米株は弱含むかしらね。
ECB理事会もありますが・・・。

S&Pのこのギリシャ国債格下げ措置は
ギリシャ政府が今月3日、
民間投資家の保有するギリシャ国債を額面を下回る価格で買い戻すと
発表したことを受けた措置。ヘアカットですね。
つまりギリシャ国債を買っていてこの買戻しに応じる人は
みーんな損しちゃうわけです。たしか額面の三分の一になっちゃう。

これで、他の金融アセットで利益が出ていた部分を手じまって
補てんするんじゃないかってな話も出ていて、
このところのGOLDの下落はそれが理由なんじゃないか、って噂も。
ギリシャ債のヘッジで金を買っていたけれど、
ギリシャ債を損切りするわけですから、金を利食って手当しようってことね。
あくまで噂です。実はこれYEN蔵さんに聞きました(笑)

そういうことがあるならば米株なんかもそういう動きにならないのでしょうかねぇ。
、、、と思ったりしていますが。

それと、今日本株が熱いですが、中国株にも注目が集まっています。

昨日、
中国が保険会社への銀行への出資規制を緩和する、とか、
政府直属のシンクタンクが2013年経済青書でGDP成長率を
8.2%と予測したことなどが話題となり、上海株が切り返しましたが、
関係者の間で話題なのがトム・デマークのこの予想。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MEHODW6JIJUQ01.html

上海総合指数が9カ月以内に48%上昇するとの予想。

この人、昨年米S&P500種株価指数が1076で下げ止まると予想し、
実際に同年10月4日に1074.77で底を打ったことで注目されている方・・・。

新体制になっての政策への期待感も再び広がっているようですし。
ここから上海株が巻き返してヘッジファンド勢のテーマになるかもしれませんね。
そうなると、連想で豪ドル買いってことにもなるのかなぁ。
そんな単純な話でいいのかしらね…?

今朝の日経新聞には豪ドル高が豪州経済の重荷になっている、
なんて記事がありました。

このところ資源価格が安くなってしまっていて、
豪ドル高のために採算が悪化しているのだとか。

これまでは豪ドル高でも資源高だったため、
それを補ってこれたのですが、中国の需要も低迷して、
豪東部の炭鉱は採算悪化で10月に操業停止になったとか。

もう1段の利下げ予想もあるなか、豪ドルだけがどんどこ
上がるイメージは描きにくいもののやはり、金利がまだそれでも
3%あるってのは強いしね。中国が立ち直ればなお強いってことで
素直に豪ドル買ってもいいのかなぁ・・・

それと5日秋の予算報告があったイギリスですが、
オズボーン英財務相が
「英経済見通しは困難に直面している」
「英国の経済状況は予想よりも困難」などと述べたことを受けて
イギリスが『AAA』格付けを失うリスクがあるとの見方が出ている模様。

ポンド高が続いていましたが、ポンドに異変生じるか?!

この辺も注目してみていきたいですね。

そろそろ時間です。
食事会行ってきますー
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忘年会ラッシュに入って、帰宅が午前様続きです・・・
昨日もブログを更新する体力がなくダウンでした。

昨日はドル円を82.16円でロングしています。
なかなか押さないドル円をどこで拾うのか難しいですね。

RCI15分三重天井での買サインに従ったのですが、
その後82.04まで下がる局面があったり・・・・(゚д゚)エエー

でも今は82.40近辺まで戻ってきたわ。ホッ。

昨日はYMTVで荻野金男さんにお話しを伺って、
如何に海外ファンド勢(投機筋)がドル円上昇を見ているかが
よーくわかりました。

一般的に語られるIMM通貨先物ポジションもそうですが、
通貨オプション状況も解説いただきました。
オプションも円安に行く方向にたくさん組まれているのよ。
この相場、ファンド勢に逆らって売りからはいるのは得策じゃないわね・・・
ということで、素直に押し目買いです。

勿論、日本の政局次第では彼らの心変わりがあるかもしれませんが、
その時はその時。ポジションひっくり返せばいいんです。

ということで、地味にドル円ロングでしばし様子を見ることにします。。。
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2012年12月4日火曜日


豪ドルは利下げが随分織り込まれていたってことなんですねぇ。
今日利下げ発表後、一瞬下げるも一転して上昇に転じています。

そういや、大倉さん、利下げ後に買うって言っていたような・・・
買ったかな?だとしたらお見事。流石長年の経験と技だよね。

※豪中央銀行は4日、政策金利を3.25%から0.25%引き下げて3.00%にすると発表。
声明
「利下げは持続的な成長を支援する」
「過去の利下げ効果はまだ全面的には見られていない」
「商品価格は年初から下落、交易条件はピークから15%悪化しているが歴史的高水準」
「輸出価格の下落と世界経済の低迷見通しにも関わらず為替レートは予想より高い」

豪ドルがまだ高いって行ってますね。
さらなる利下げの可能性もあり、ということでしょうか。
それでも豪ドル上がっているのは、来月1月は理事会がないので
2月まで利下げはないから、とりあえず買っとけってことかしら・・・。

ドル円は82円台を割り込んでいます。
レンジ相場に入っているようですが、どちらかというと今日はジリ下げ基調。
81.50円くらいまで押したら買いたいね~!
って、皆思ってる?!
じゃあそこまで下がらないかしら?

買い場探しにはいい傾向ですね。
このまま少し深押しが欲しいところです。
risa
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2012年12月3日月曜日


ユーロ円105.77円ロングは107.78円で利食いに成功しましたが、
オージー円85.68円ロングは85.70円、ほぼコストで撤退しました。

ユーロが強い反面、豪ドルが弱い印象ですね。
ユーロオージーのチャートをみると、明らかなユーロ高オージー安。
どうもオーストラリアは明日のRBA政策金利発表で
利下げされるのではないか、という予想が増えつつあるようです。

今日発表された10月の豪小売売上高は前月比横ばい。。。
市場予想0.4%増を下回ったことが嫌気され豪ドルが売られました。

インターネットによる11月の豪求人広告件数が8カ月連続で
減少ているのだそうです。オーストラリアだけは指標が悪くない、
とされてきましたが、色々精査すれば玉石混交なんじゃないかしら。

また上海株の軟調から中国経済の先行きへの懸念が
オーストラリアの早期の利下げ観測にも繋がっているとの指摘も。
というわけで豪ドルのロングは利益にならずの撤退でした。

かといって豪ドルを積極的に売ろうとは思いませんけれど。。。

ドル円も上値が重くなっていますね。
83円台にあると言われるオプションバリア、
IMMポジションが5年半ぶりの8万枚に近づく大幅円売り越し。
やはり財政の崖問題がリスク回避につながるとの指摘、
安倍氏の発言のトーンダウン、
第3極の動きに政局の行方も不透明さを増すなどなど、
「安倍トレード」も一服ですが、
どれも短期的に為替を動かす要因に過ぎず、
中長期ではドル円の買い場を探している、
という向きも多いだろうと思います。
これがまた調整を浅くしてしまっているのだろうなぁ。
買うの待ってるとなかなか下がらないですね。

83円台にある大量のオプションバリアは明日4日に期限が来ると
されていますので、明日上値が軽くなるかも?!

今週は明日のRBA、木曜のECBそして金曜の雇用統計とイベント目白押し。

ハリケーンサンディーの影響で雇用統計は控えめな予想。
NFP非農業部門雇用者数は10月の17.1万人増にたいし+9万人予想。
予想が既に10万人割っているので発表当日までは
これが織り込まれる形でドル売り圧力が強いかと思いますが、
10万超えればポジティブとなる可能性と考慮かな。

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