2013年1月31日木曜日


昨日の注目はFOMCだとばかり思っていたけれど、
リスクはむしろ米国の10~12月期GDP速報値でしたね。

市場予想は+1%成長というもので、まさかマイナスになるとは。
GDPに警戒がなかった分、マイナスの数字にはショックがあったようです。

前期7-9月期は+3.2%ですので、マイナス0.1%は急減速。

これを受けてドル円相場は91.25円付近から
90.84-87円まで急落しています。
反面、金市場が急騰したのが面白い動きで、
これはこのところリスクマネーがドル建ての金市場から
株式市場に流出していたものが、見直された動きです。
12月のFOMC議事録で早期の出口戦略の可能性が意識されて
金価格はさえない動きが続いていたのですが、
このGDP速報値をみて、緩和が長引く=ドル安継続=金高という
連想が広がったのでしょうね。

ただし。

このGDP速報値、中身を精査しますと
国防支出の大幅減少など政府支出の減少(前期比マイナス6.6%)が背景です。

GDPの7割を占める個人消費は+2.2%の伸びでした。
住宅関連投資は+15.3%ととてもよく、
だから米株がそれほど売られなかった、ということでしょう。

ドル円相場も長い下ひげを付けましたが、急速に元の値位置へと戻りました。

その後発表されたFOMCの政策は
毎月850億ドルの債券を購入していく方針をあらためて示したということで
大きな変更はなかったのですが、声明で景気認識を
「緩やかなペースで拡大」から「天候などの影響で拡大が小休止した」に引き下げたことが
QEの早期解除観測の後退につながったという側面はあるのかもしれません。


週末の雇用統計を控えて注目されるADO雇用統計は
+19万2000人、市場予想+16万5000人程度上回りました。
週末の雇用統計もいい数字になるでしょうか。

注目はFRBが早期緩和解除に踏み切るかどうか、ってとこにシフトしており、
昨年までのQE3をやるかやらないか、という緩和催促とは逆転している、
ということです。それほど米国経済の回復がしっかりとしてきている
(と市場は認識している)わけですが、
雇用統計が良ければ早期緩和解除観測が高まりドル建て金などは売られるという展開でしょう。
ドルは買われますね。ドル円も上昇です。
反面、雇用統計が悪ければドルは一時的に売られるでしょうし、金が買われますが、
株式市場などは、緩和が長期化すると思えば売る局面ではなく、
ダウは指標が弱いのに上がってしまう、なんてことにもなるような気がします。

ポジションはまだなし。
下がったら買うつもりでいたのに、
なかなか買えずにおらいます。
今日あたりの安いところは拾ってみようかな。。。

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2013年1月29日火曜日


今週末は雇用統計だったんだっけ!!
今日何かのコメントで見て、えーもう2月か、と驚いた。
うーん、ついこの間正月明けたとこなのにな。

でも、今週はその前にFOMCがあるんですよね。
FOMC発表明けての雇用統計、どれほどの注目となるでしょうか。

FOMCでは政策の変更は無いと見られていますが
「政策声明の文言変更」に注目!(多分無いと思うけど)

雇用統計はやはり注目なんでしょうね。
FRBの政策の基軸となる物価安定と雇用安定の
雇用部分の指標ということで、為替市場には大きな影響があります。

今日のところのリサーチだと
ロイターまとめの予想が
NFP15・5万人増・失業率は7.8%で横ばい。

バークレイズ予想が
NFP横ばいの15万人増・失業率は0.1%低下の7.7%。

(12月の数字はNFP15.5万人増、失業率7.8%で横ばい)

あまり大きな変化がないという予想ですね。
分水嶺は15万人ってとこかな。
15万を大きく割り込んでいたらネガティブ。
15万超えていたらポジティブ。

ただし、現状の相場では数字が悪くても、
金融緩和が長期化するという思惑から買い直される可能性のほうが
高いと思われ、どっちにしろ買われるっていう結果になりそう。
数字が良ければ、景気回復はホンモノ、として買われるという反応で。
これはあくまで個人的な予想。
雇用統計前までにあまりに米株やドルが買われすぎて
上がってしまっていたら、違うだろうけれど。

FOMC受けての反応、そして雇用統計までどんな地合いが醸成されるかにも
よるのですけれどね。いや、今、凄くネガティブには寛容で
ポジティヴには積極的に反応する地合いのような気がして。

FOMC、雇用統計と米国からのBIG材料待ちということで
マーケットは一服感も漂っています。
先週のようなアゲアゲで上を攻める高揚感はないのですが、
それでも下値固い。今日も日経平均結局プラスだものね。
ドル円も調整らしい調整はなく、90円台で揉み合い。

再度力強い上昇となるか、米国からの材料で一端調整となるか、
まずはイベント見極めですね。

こういう神経質なトレンドの無い相場は様子見が吉。

あ、今日はこの甘利発言が、ドル円を下支えしたとか。
「ダボス会議で内閣の政策に有識者から歓迎と高い評価を得た」

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2013年1月28日月曜日


先週特に話題となっていた「ダブルノータッチオプション」って
なんだったんでしょうねぇ。為替関係者は皆意識していましたが、
金曜のドル円相場はこれを意識したような動きも見られたものの、
あっさり90.75円を突破、91円台へと上昇したのでした。

私は金曜の東京時間のドル円相場の底堅さをみて
90.78円で買い注文を入れ(抜けたら加速して上がる動きにかけた)
外出していたのですが、夜になってコレをあっさり突破し
91.18円まで高値があったのでした。そして週マタギ、今日月曜寄り付き
直後は91.23円くらい?!その後ジリジリと下落して現在90円台半ばですね。

オプション情報はあくまで予想と噂と思惑のようなもので
実態など誰も正確には把握していません。
絶対抜けないなんてことはないですし、
抜ければ加速する、というものでもありません。
気持ちの中では買い注文がヒットしたら50銭くらい一気に
噴き上げるかな?と思っていたのですが、そんな風でもなく。

大倉さんいわく
「中国勢のオプション?!そんなものが本当にあるなら絶対にもれない。
こんなとこで話題になるようなものはない。」
なるほど~

さて。
ダボス会議が結構為替市場動かしています。

今日は次期 英国中央銀行総裁(BOE)総裁に就任予定のカーニー氏
がダボス会議で積極的な金融緩和の必要性に言及したことで
ポンド売りが優勢となりました。ポンドドル弱いですね。
私は先週ポンド円売ってたりしましたが、手仕舞ってしまっているので
恩恵はなかったのですが・・・。
ポンドは注目していた先週のGDP速報値でも
成長率前期比▲0.3%前年同期比横ばいと
市場予想平均の前期比▲0.1%、前年同期比0.2%増を
いずれも下回っています。
売りで持つならストレートの「ポンドドル」でしたね。
ポンド円何かを売るからドル円に引っ張られて上がったり下がったり
するんだわ。今からじゃちょっと遅いか・・・?!

そしてここからの注目は明日からのFOMCでしょう。
追加の金融緩和策は全く催促される状況にないので、
おそらく据え置き。これは買い材料でも売り材料でもないのですが、
先週発表された新規失業保険申請件数と住宅価格指数が
リーマン・ショック前の水準まで回復していることなどから
出口に言及するようなことがあると…ちょっと相場は冷やされる?!

ま、政策は据え置きでしょうし、バーナンキさんは一貫して慎重に
ハト派発言をするでしょうから、今週のFOMC自体はリスクではないと
思っているのですが、3週間後の議事録で動く可能性が高いかも。
議事録が危険だってこと、覚えておきましょう。

それと、先週はユーロが上がったのですが、背景には
2011年12月と2012年2月ECBが2度に渡る「LTRO」で資金供給した
総額1兆ユーロですが、、
278の金融機関の1372億ユーロが返済期限の2015年を待たずに
前倒し返済されることが材料となりました。

LTROに参加したのべ銀行数は1300行総額1兆ユーロの資金供給でしたから
おおよそ13%の程度でしょうか。LTROからわずか1年で返済できるという
余裕ができたということになります。
これでユーロが買われたのです。
う~む、今年はゴールドマン・サックスが言うようにユーロは買いなのか?!

ユーロが強くてポンドが弱いものだから
「ユーロポンド」がエライチャートになってるわ。
この傾向、まだまだ続きそう。。。

ドル円も日本株も下がったら買い。
解っているのですが、今夜はちょっとやめときます。
ダブルノータッチ越えでなんだかひと相場やっちゃた気もして
次のマグマはもう少しエネルギー貯めてからなんじゃないかって気がします。
FOMC通過の様子を見て、って感じかなぁ。
空気が変わればまた買いで参戦します。

あ。先週買ったドル円の90.78円ロングは今日91.08円で手仕舞っています。

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2013年1月24日木曜日


先週の木曜(17日)は甘利発言だったなぁ…(回想)
やはり後場、だいまんさんとこのラジオやってる時のドル円、日経平均の急騰。
あれで私のポンド円のショートの利益がみるみるなくなっていったっけ。

そして今日は西村内閣副大臣。
「今、円安の悪い面を意識する必要はない。対ドル100円は問題ないと認識」
と発言したそうでドル円が89.50円近くまで上昇しました。

ま、その前に今日は日本の貿易赤字と
HSBC中国PMIとを材料に円安再開となっていたのですけれどね。
しかしその流れを加速させたことには違いありません。

ホント、要人発言にはご用心です。
なんで日本の政府関係者は具体的レートに言及しちゃうのかなぁ。
数字出しちゃだめだよ。だから海外から怒られちゃうんだよ~って
思うんだけど、まだそういう迂闊な発言が止まりませんね。
甘利さんはかなり絞られた、って噂を聞いたのですが、
まだまだホントいろんな人がいるから油断はできません。

やっぱり、押し目は買いだった。

そんな相場になってきています。

ただ、ドル円はこれまでの高値90.25円を超えてこないと
トレンドが継続しているとは言えませんので、
高値波乱、ここいらで少し揉みあう時間が必要なだけかもしれません。
「日柄が必要」って言い方をしますね。
急ピッチで上がってきた相場の第1弾は終わっています。
第2弾の上昇のためのエネルギー充電期間が必要なのでしょう。

なんて言ってたら今夜にも上抜けちゃったりして。
でも90.75のダブルノータッチオプションは強く意識されている
ように思いますので、そう簡単に90.50を抜けるとは
思えませんが…

持っていたポンド円のショートは昨晩遅くに飲んで帰って
チャート見て、下げ止まっているのを見て
手じまってしまいました。利食い千人力かな、と。
本当に日銀の結果を受けて失望売りが広がって下落、
ということならば、下げ止まったりせず、もっとするする下がると
思ったんですよね。飲みに行く前はポンド円ショートまだ持ってる、
って喜んで書いていたのですが、飲むと気が変わるなぁ。
手仕舞いコストは140.15円

でもこれが正解でした。

中国のPMI:中国製造業購買担当者景気指数速報値が
3カ月連続で景況感の分岐点である50を上回り、
2年ぶりの高水準となったことが発表され、日経平均も急反発へ。

しかし、これは日本市場だけが非常に好材料に反応しやすい地合いだ、
ということにすぎないのかもしれません。
アベノミクスはまだ終わっていない、買いたい向きがこういう
材料を待っていたということ。

というのはこの結果を受けて、いち早く反応するはずの豪ドルですが、
対ドルでは大きく下落しているのです。
このPMIの内容を受けても豪ドルが上昇できなかったことで、
投機筋がロングポジションの縮小に動いたとの解説がありますが、
ロイター記事から引用させてもらうとこういうことらしい。


「アラブ銀行オーストラリアのトレーダー、デビッド・スカット氏は「ここ1週間ほど、1.0600米ドルを超えられず、豪ドルは疲弊しているようだ。中国の上向きなPMIを受けても上昇できないのであれば、後退局面に向かっているということだ」と述べた。同氏は、豪ドルが主要なフィボナッチ・リトレースメント(戻し)水準である、1.0500米ドルか1.0470米ドルを試すとみている。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK832038920130124


やっぱり今は円売りが一番やりやすいテーマなんだなぁ。

今日午前、ポンド円を少し買って、午後に売るデイトレにも成功しました。
この相場、あんまり上も下も欲張らずに利食ってしまったほうがいいかな、
と思っているのですが、、、、
一旦、上昇トレンドから持ち合いに入ってしまった相場ですからね。

でも手じまってからもまだポンド円強い。。。
う~欲張らず欲張らず。
今夜もこれから食事会です。

あ、アップルの決算受けての今日の米株市場が気になりますね。
NY時間は一度下押されるリスクも考慮、です。

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2013年1月23日水曜日


やはり時間が経つに連れて
日銀の追加金融緩和策への失望が広がってきているようです。

昨日はTMTVでもおなじみGIの和田仁志さんと
お話しする機会があったのですが、
発表直後はインフレ目標2%導入、無期限緩和で一斉に買ったものの、
日銀が公表した文書を読み進むほどに、あれ?あれ?
年内は追加緩和ない?!10兆円って話は消えちゃったの?!
と失望が広がり、一転売りに回ったディーラーが多いだろう、、、
って仰ってました。

確かに5分足なんかを見ると、内容を吟味する間は高かったのに、
読み進むほどに売られてきたという戦場のディーラールームが
目裏に浮かぶような気がしますね。

こうした日本市場の失望とは無関係に連休明けの米株は上昇。
企業決算がいいみたいねぇ。
だから、今は米国の動向はあまり関係ないですね。

今日の日経平均は続落です。
やはり、2ヶ月間に渡ってわっしょいわっしょい囃した相場は
日銀の政策発表で一服なのでしょうか。

こうしてみると、素直に
噂で買って、事実で売るという戦略で行けば良かったってことになります。
ホント、当たり前の王道シナリオ。
王道過ぎて裏をかき、
噂で買って、事実で更に買いだ!という予想もありましたが・・・。

こうなると、ドル円がどこまで下がるのか、
どこで買えばいいのかってトコが注目ですが。
やはり市場が意識しているのは
「86.74-90.75円のダブルノータッチオプション」でしょうね。
なんでもアジア勢(多分中国人民銀行って噂)がダブルノータッチオプを
購入している場合、コレが破られることはほどんどなかったそうです。
このオプションの期限は2ヶ月とのことで、おそらく2月中旬から下旬まで
中国勢はここを破らせないために動くだろう、と予想されているのです。
つまり86円台に落ちてきたら、アジア勢が買ってくるってことです。

ということで、86.90円くらいに指値を置いて待つことにします。

そこまで下がると思うなら売ればいいじゃない、
ってツッコミもあろうかと思いますが、
ドル円は怖い。今の政府のテーマは円高是正でしょ。
先週のように、甘利さんだ、石破さんだ、浜田さんだ、
と要人がなにか発言する度にふらされるリスクが高いんだもん。
市場では 浜田ラインとか、
石破レンジとか(85~90)呼ばれているみたいですが。

で、ポンドなのです。
昨日、和田さんに
今週金曜に発表される英国のGDPが悪化するんじゃないか、って予想が
嫌気されていてポンドが弱いって話を聞きました。
そういえば昨年夏はロンドンオリンピックがありましたね。
その反動で、10-12月期の英国GDPは悪いんじゃないかって話のようです。
ポンドドルも非常に弱い。もし、ここに直近の円安是正の調整が重なったら・・・

ポンド円売りはまだ持っております!!

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2013年1月22日火曜日


意外と早い時間に出ましたね。
12時50分くらいだったでしょうか。

1月21~22日の日銀金融政策決定会合で、日銀は
2%の物価上昇率目標の導入を決めました。
15年5月以来9年8ヶ月ぶりの2会合連続の金融緩和。
注目されていた「無期限」の言葉も採用されていましたね。

物価目標を達成することなどを柱とし、
デフレ脱却や円高是正を政府と日銀が申し合わせる
共同声明も賛成多数で決定。

追加緩和策としては
現行の金融緩和手法を来年2014年初めから変更。
(2013年末まで資産買入れ等基金を101兆円まで増加させた後)
「毎月長期国債2兆円、国庫短期証券10兆円、総額で13兆円程度を
 期限を定めず買い入れる無制限緩和」の手法を採用します。
これが「オープンエンド方式」と呼ばれるものです。

発表直後、ドル円相場は90.12銭まで急伸しました。
ヘッドラインでインフレ目標2%導入と無制限の文言を見ての
初動の反応としては妥当なところでしょう。
だって、いよいよ具体的にアベノミクスが
動き出すわけで、これまでの期待だけで上がってきた相場では
なくなるわけですから。

しかし、その後一転急落して、ジリジリ値を切り下げています。
何故でしょうか。

中味を吟味すると、期待ほどには大胆な金融緩和ではない?!
いろいろと調べていくと、この下落の背景には以下の点が挙げられているようです。

①資産買入れの積み増しが無かったことが若干失望感を招いている
②無期限緩和ですが、日銀の試算によると2014年の1年間で増加が見込まれる基金の額は
 10兆円程度だそうです。
 2013年末に101兆円まで増やす基金が
 2014年末時点で111兆円程度までしか増えないってこと?!

 これがどういうことかというと、
 月間13兆円の買い入れのうち大部分は満期が来た分の「再投資」
 基金増額のペースは、ひと月にならすと1兆円以下。
 要するにロールオーバーってことね。

…これで、物価上昇目標2%が達成できるの?!

って見方がじわじわ広がっているのかもしれません。

それに、日銀による正式な言葉では
「物価上昇目標」ではなく、「物価安定の目標」なんですよね。
このニュアンスの違いが何を意味しているかはよくわかりませんが…。

今日は日銀の発表があった時間には外出していたのですが、
実は午前中に一端ドル円相場が円高瞬間急落したんですよね。
直ぐに持ち直したのですが、
「麻生太郎財務相政府・日銀の連携強化について、
 きょう中に共同文書をまとめ公表したいと述べた。」
「決定会合では意見が分かれる可能性」
というニュースが原因だったみたいですが、
今更会合が揉めそうって話ですから、びっくりして逃げた向きもあったようです。

この報道を見て、
これはおそらく市場の期待以上のものは出ない、と思った私は
外出前に、ポンド円を142.25円、
昨日から今日にかけての15分足でのレンジ上限あたりに売り注文を出して置いたのです。

この戦略は見事にヒットしました。
正確には142.76円まで高値があったので、50銭くらいは瞬間やられちゃったのですが、
損切りは143円台に広めに置いておきました。ぶれる可能性は充分あったので。

夕方一時帰宅後、141.11円で利食い、これを再び141.58円でショートしています。
ドル円、ユーロ円より、ポンド円のチャートが弱いんですよね。
ドル円はまだトレンドが崩れたチャートになっていなかったので避けました。
しかし、この流れをみると、
ドル円もちょっと調整局面入りするんじゃないか、と思います。
既に88円台に入ってます。

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2013年1月21日月曜日


先週末18日はオバマ政権1期目の最期の取引でした。
今日21日に2回目となる就任式を迎えます。
そして、その週末のダウ平均は5年1ヶ月ぶりの高値をつけました。

オバマ政権下でダウ工業株30種平均は71.71%上伸し、
4年間の単一任期期間としてはクリントン大統領の1期目111%以降、
最大の上げ幅だったのだそうです。この4年はリーマンショックからの
立ち直りの期間でしたので、スタートがあまりに悪かったことを
考えれば当然だろうとも思いますが、
それにしても、リーマンショック以前の水準にほぼ近づいている、
ということにはちょっと違和感があったりします。
お金をばらまいた結果の金余りが生んだ水準ですから、
単純にリーマン前の水準と比較して同じレベルにあることを
否定はできませんけれど・・・。

下院共和党が来週、政府の借り入れ権限を
3カ月間延長する案を採決する計画が明らかになり
買いが優勢となりました。
延々延長してればOKなんじゃない?!
凄い名案だねっ。

と皮肉の1つでもいいたくなる流れですが、
先延ばしされることが材料で株価が上がるのですから、
この相場、逆らっちゃいけませんね。

流石に今日の日経平均は
寄り付きこそ窓を開けての上昇で10941.45円を付けたものの
急速に利益確定とみられる売りに下げに転じています。
そりゃ、明日の日銀の金融政策決定会合を見極めたいですものね。

ドル円相場も90.25円まで高値があったものの
その後急速に下落に転じ89円台50~60をウロウロ。

ここ、買っていいかな??
明日の日銀でドカーンと上がる気もしないでもないのですが、
ドカーンと下がるという当たり前の(材料出尽くし)って
相場になる可能性も否定出来ないので、手を出さないことにします。

明日の日銀ですが、追加緩和があれば
2003年5月以来の2会合連続となります。

市場は物価上昇率目標2%を掲げることは
当然として織り込んでいますが、
物価目標に到達する具体的な手段を見極めたいといったムード。

資産買い入れ基金10兆円増といったところでしょうか。
(中には30兆の予想も)
買い入れの期限を定めない「無期限(オープンエンド)で」
という文言が入るかどうかに注目が集まっているようです。

安易に売る相場ではないのですが、イベントで下げてくれたら
買いやすい。皆がそう思っているので、
余り下がらずにこのまま上を目指す、、なんて展開になりそう。。。
だからといって今から買う勇気もなかったりします。

今日はこれから新年会ですが、今夜は雨または雪予報。
このメンバーで集まる時は100%雨なのです。
だれか強烈な雨女(男)がいるんだわ、きっと。
その強烈なパワーを相場予報には使えないだろうか・・・

あ、こんなことを書いていてちょっと思い出したけど、
オバマ政権1期目就任直後って株価凄く下がったよね。
今日2期目就任式・・・。考えすぎ?!

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2013年1月18日金曜日


昨日(17日木曜)夕方ブログを書いた時からは全く景色が
変わってしまいました。。。。

戻り売り戦略でOKだと思っていましたが、
昨晩のうちにドル円相場は新高値を更新し
90円の大台に乗せるリバース相場に入りました。

つまり、ショートで利益が出る相場は終わってしまった…
ポンド円144.11円ショートは昨晩、新年会から帰宅して
あわてて決済しました。
142.89円というコストでしたので、
一時141円割れを見た相場だと思うと悔しい限りですが、
逃げ遅れなかっただけ良しとします。

で、ドテンロングにして、今朝143.61円で利食いました。
ロングをもっと引っ張ろうかと思いましたが、
このところ日本時間に自民党の閣僚があれこれ言うものだから、
出かける前に手じまうことにしましたよ。。。

今日は今日で
浜田宏一内閣官房参与が
「95円または100円への円安進行は懸念する必要ない」
などと述べたそうで、一時89円台に押されていたドル円相場が
90.21円まで円まで急伸しています。

関係者いろいろと発言しすぎよ!!

一貫性のある発言ならいいけれど、
甘利さん、石破さんの発言はなんだったのかしら。。。

90円には巨大なオプションが控えているという話だったので
もう少し抵抗するかと思いましたが、あっさりでしたねぇ。

次の焦点は 86.75-90.75のダブルノータッチオプションでしょうか。
95.50超えでは一度押される局面があるとみて
短期的に売ってみても面白いと思うのですが、
それにしても、強い相場です。
あまりショートは欲張らずに数十ピップスとれたら
利食ってしまったほうがよさそうね。


それと、その信憑性がいろい噂されていますが、ここんとこ
いい数字出てきますよねぇ。中国。
10-12月期GDPは前年同期比7.9%増
市場予想平均の7.8%増をやや上回りました。
豪ドル買われましたね。

やっぱ今回調整深押しなしで、とことんバブル作る相場なんだわ!!
ということで、どこかでまた買参入したいと思います。

あ来週の日銀を待ってからがいいか。
材料出尽くしの売りがあるかもしれませんものね。

この週末はノーポジで越すことにします。

今夜は19:00~YMTV大倉さんの本音で言わせて生放送です。
会員の方、しっかりチェックしてくださいね。
キャプテンのここからの相場観、必見ですよ。

あ、その前に17:30~ラジオNIKKEIマーケットトレンドも
聞いてくださいね。

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2013年1月17日木曜日


甘利さんも石破さんも電力族・・・
LNGを購入せざるを得ない日本にとって、過度な円安は考えもの。
また電気代が上がるかもしれません。

しかし、アベノミクスで円安是正を謳っているいるわけですから、
安倍さんがこれに言及するわけにもいきません。
安倍さんの発言がぶれれば、あっという間にこの円安、株高は
崩れてしまうでしょう。まだ実質何もやっていない期待だけで
上がってきた相場です。

だから、電力組がけん制発言を受け持ったんだろうな、
自民党なかなかの連携プレーだな、、、などと思っていたのですが、

なに、今日の甘利さんの発言・・・・。

「円高の修正局面にある。100円はターニングポイントではない」

あまりにも甘利さんが悪者になっていたので
いやいや、これも戦略のうちの発言なのよ、きっと。
と援護側に回っていたけど、、、んもぅ~
やっぱり、連携でもなんでもなくて、各方面からの圧力に
場当たり的に発言してるんじゃないかって思っちゃうよね。
どんな状況で発言したか、現時点では定かではないのですが、
3日前には3ケタになると困るって言ってたわよね。
100円を超えるのは困るって解釈でしたが、
今日の発言は突き抜けてもOKって意味でしょうか。
どちらにしろ、一貫性がないと思われる発言はやめて~!!

ポンド円ショート持ったままだから、こういう急伸は美容に悪いです。
ま、昨日は甘利さんのおかげで利幅が拡大したんですけれどね。

こうなってくると、ここが絶好の戻り売り局面なのか、
あるいはやはり、強い相場継続で、押し目終了、買相場に
入っちゃったのか、ますます判断に悩むところです。

長期トレンドフォローに徹すれば押し目買いでいいのですが、
それなりに押すなら売りから入りたいですものねぇ。

買いたい向きもそれなりにいて、この2日の下落の道中で買い向かった向きが
しこりになっており、例えば89円台のロングを抱えて苦しんでいる投資家は
上がれば、やれやれ、と売ってくる可能性もあります。
89・68円を明確に超えてこないと、上昇トレンド継続とは確信が持てず、
上がれば売りが増える相場に入っているようにも感じます。

ということで、
激しい戻りを入れながらも下げていく相場(深い押し目形成)だと
いう判断は継続して、ポン様売りを継続してまいる所存です。

あ、後ね、オーストラリアドルもちょっと強気継続には限界じゃないかな。
中国景気が持ち直しているっていうけど、指標の信憑性たるや。。。
値位置が低ければそんなんでも上がると思いますが、
買われてきた通貨ですものね。

世界景気の回復相場になる、ってこのムード、
一回剥げ落ちてからの年央か年末に向けての再燃だと思ます。
このまま年初からフルスロットルで上がる相場じゃないと思うなあ。。。
根拠はあまりありません。。。

今日は12月豪雇用統計で、就業者数が前月比5500人減
市場予想を下回ったことで豪ドル売りとなりました。
もっとも甘利さん発言で豪ドル円は持ち直していますけれど。

今夜はこれから新年会です~
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2013年1月16日水曜日


昨日の昼間は甘利大臣の発言でドル円相場が崩れ、(89.62⇒88.61円)
これに連れてクロス円も崩れ始めたのですが、
昨日夜になってドル円が一段安となりました。(88.28円まで)

なんでもゴールドマン・サックスグループの会長ジム・オニール氏が
「「円はやや売られすぎかもしれない。」
と発言したことがキッカケとなったようです。

同じ日に日米から冷水発言とは。

そろそろ押し目が欲しいというところではありましたので
せっかくだからちゃんとちゃんとの下落があってほしいものです。

しかしジム・オニール氏って
今後1~2年でで100~120円の円安がある、って発言して
ヘッジファンド勢を煽っていた方なんですけれどね。
この発言の裏が気になります・・・。
確かに2ヶ月で90円到達の勢いだと、日柄的には早すぎるってことだけかも
知れませんが、、、^^;

それと昨日はユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のユンケル議長が
ユーロ相場は「危険なほど高い」との認識を示した、ってことも話題。

ユーロが下がったのはこのせいかな。
IMMポジションのショートがキレイにはけたことで
ここからは上がる理由がないな、と感じていたところ。

ユーロ安じゃないとドイツ経済も堅調を保てないでしょうしね。
ユーロは結局ドイツ次第。ユーロ高よりユーロ安のほうがいいんじゃない?!

ということで、ゴールドマンの1.37ドル到達目標のユーロがい推奨に
牽制ってタイミングに感じるけれど、だからといってユーロがそれほど
積極的に動かないのは流動性が高いからだろうなぁ。
結局ユーロは大きく見ればレンジ相場が続いているだけなんだもの。

やはり今手がけるなら円ですね。円絡みの通貨ペア。

短期的には売りです。調整局面入りだと思っています。
144.11円で売ったポンド円はまだ保有中。
これでガッツリ取るわ!!

大局では円安大転換した大相場ですので、
どこかでドテン買いに回らないといけない相場ですが、、、、。

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2013年1月15日火曜日


甘利財務相の発言ですって?!
昨日もテレビ番組で発言していたことと同じようなことじゃない。
それでこんなに動いちゃうのね・・・。変なの。
まあ、昨日は成人の日で東京市場は休場となる中での
為替市場は流動性の低い中での発言だったのですけれどね。

今日また同じような内容のコメントが出たからといって
こんなに円高に触れるとはちょっと不思議な感じ。

※甘利明経済再生担当相は15日の閣議後の記者会見で、
1ドル=89円台後半まで進んだ外国為替市場の円安に関して
「過度の円安になれば今度は輸入物価に跳ね返ってくるし、
国民生活についてマイナスの影響が出る」と述べ、
円安が進み過ぎることに懸念を示した。

ロイターのコメントに
「関係者は「今まで信じてきた政府当局者がああいった発言をしたのが、
特に海外勢にはインパクトがあった。少しポジション調整の動きが続く
可能性がある」と述べた」という解説も。

大局が円安トレンドの初動だとは解っていても
こういう相場ではここから買いにくいということで調整大歓迎なムード。
ただ、皆が調整を待っていて短期的にはショートをふる向きも増えていることから
あまり下がってくれないのよね。
今日もこの甘利さんの発言直後の急落の安値を割らずに
レンジに終始しちゃってる・・・。

この安値は買いかなぁ?!
もう少し調整してくれるといいよね。
買い参入は見送ってます。
そして昨日作ったポンド円のショートまだ持ってます。
144.11円

ここからの注目は来週の日銀の金融政策決定会合でしょうか。
ロイターは
投機筋の間では、
2%のインフレは量的緩和など既存の措置の延長では達成できず、
ドラスティックな措置が必要との見方が広がっているため、
「為替を円安方向に操作すれば、輸入物価が上昇して、
手っ取り早く目標が達成できる」との考えが
ファンド勢の間で広がっているという
バークレイズ・キャピタルのストラテジストのコメントを紹介しています。

投機筋の現在の最大の関心は次期日銀総裁が誰になり、
その人物がどのような手法で物価目標を達成するのか、
という点に集中しているのだそうです。

大倉さんが昨年から指摘してきた円安大トレンドの第3ロケットがこれでしたね。
投機筋は今ココに注目している、ということで大倉さんの読み通りだわ~さすが。

ユーロもちょっと調整気味ですね。
一部メディアが「独政府、2013年のGDP成長率見通しを
従来見通しの1.0%から0.5%に下方修正へ」と
報じたってことがユーロの重しとなっている模様。
しかしこれば確定した見通しではなく
16日の閣議で協議するものだそうです。

ユーロドルのIMM投機筋ポジションが7月には22万枚も売り越しだったものが
12月31日に買い越しに転じ、全てなくなったことも、覚えておきたいですね。
ショートカバーという自律反発は終了したってことです。

ここからは積極的にユーロを買うのか売るのか、さてどっち?!
という相場に入っています。
私は売りたいかなぁ。
ゴールドマンは1.37まで上がるとかって顧客向けレポートで
ユーロ買い推奨したらしいけれど。

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今年の新成人は大雪の中大変でしたね。。。
鮮烈な記憶となる成人式となったかと思いますが、
私の住む東京もスゴイ雪でした。
雪の中外出したら、ブーツの中まで水がしみ込んできて
足が冷えること冷えること・・・。

相場もちょっとクールダウン?!

今日、甘利明経済再生相がテレビ番組で、
ドル円の為替水準について「かなり良いところまできた」
3ケタを過ぎると、輸入価格の上昇が国民生活にのしかかってくる」
「1ドル=100円台といった過度の円安は好ましくない」
などと発言しました。まあ、その通りかとは思いますが、
ドル円相場は今朝のシドニー市場で89.66円まで高値が!
別段これといった買い材料があったわけじゃありません。
日銀の一層の緩和期待とかいうこのところは聞き飽きた後付材料。

流石にこのまま90円、100円と行かれちゃったら
企業側もこのスピードに対処できないだろうなぁ。。。

というわけで甘利さんけん制発言。

これが利いたか?!

今日はシドニー時間が高値となりじりじり下落する展開。
夜になって今度は韓国が口先介入。

「対円ウォン高を牽制、韓国中銀総裁が口先介入」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130114/fnc13011419440001-n1.htm

こんなニュースも嫌気されたのかもしれません。
決して韓国の介入がこのドル円相場の大きなトレンドを崩すほどの
インパクトになるということではないのですが、
クールダウンのトリガーにはなりうるのかな、と思います。

先週88.11円でロングしたドル円のポジションですが、
89.35円で手仕舞いました。1円以上取れました!!

同時にポンド円を144.11円で売ってみた。
最近ポンドに引き寄せられるなぁ…

しかし、もしドル円が一度クールダウンして相応の一服となるなら
ユーロやポンドなどのクロス円も下落するでしょうから、
ちょっと幅の取れそうなとこ狙ってみた(´∀`*)ウフフ

調整あるかもしれない、って期待からの短期売りですので、
粘りません。コストで撤退します。

でも、そろそろホントにちょっとした調整入れてくれないかなぁ。
あ、そうそうこの連休ってちょうど為替の変化日だったのよね。
それも、もしかしたら…という期待を膨らませています。

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2013年1月10日木曜日


もう~下がらないから売りは辞めたーヽ(`Д´)ノプンプン
ポンド円も結局ロスカットよっ。
ほんと強い相場ね。雇用統計後の安値を下に抜けたことで
一度きちんとした調整局面となるかと思ったのですが、
もうドル円は88円台回復してきたわ。
クロス円も連れ高です。売り方惨敗。
でも、直ぐに辞めたから被害は小さくて済んでます。

というか、ドテン買いに回ったわ。
正直この辺りの水準でレンジかなーという気もするのですが、
売るよりは買いのほうが優位だということで買ってみたわけです。

コストはドル円88.11円。
こんな高いとこで…という不安もありますが、
88円下回ったら切ればいいし。ストップ幅は狭くして
上狙いでポジション取ることに心入れ替えましたー。

でも・・・気になるのが「ダブルノータッチオプション」

今市場ではダブルノータッチオプションと呼ばれる
オプションの存在が話題となっています。

このオプションは契約期間中、
円相場があらかじめ設定した範囲にとどまれば、
売り手が利益を得られる仕組みです。

レンジ内に収まれば利益となるため、
売り手は円相場が設定された上限、下限に到達しないように、
設定水準が接近すると「防戦」と呼ばれる売買で到達を防ぎます。

今注目されているのが、上限が86円75銭、下限が90円75銭。
1月に入り円が88円台に下落した時点で設定されたということで、
期間は2カ月の間、、、ということだそうです。

つまり、上値は90.75円下値は86.75円までは
然程抵抗がないが、その水準に近づけば止まりやすくなる?!(かも)
ということです。
88円台ってちょうどその真中のポイントだよねぇ。
だから、ここから2ヶ月はレンジになるかもしれないという話。
中国系の銀行が取引にかかわっているのだそうです(ウワサ)

逆に言うとその上下限の水準を破ってしまったら加速するということ
ですので、その点にも注意。

でも今日88.11円で買ったわけですから、あと2円くらい上、、、
90円達成くらいはこの波動で達成しちゃうのかな?という
感じで見ています。

うり坊の私が買いに転じた今夜が大天井で
朝起きたらドカーンって下がってるなんてことはないわよね?!


それから今日は12月の中国貿易収支が316億米ドルの黒字と、
市場予想200億ドルを大きく上回る結果となり、
これもリスク・オンムードを加速させたみたいね。
輸出や輸入の増加率も市場予想を大きく上回る内容で
中国製造業が上向いているとの見方が広がって、
豪ドルが今もう93円台よ。
2008年9月1日(93円06銭)以来4年4カ月ぶりの高値。

今夜原油が上昇しているのも(94ドルですって??)
中国の貿易統計みてリスクテイクって感じなんでしょうね。
金も上がってる・・・。

まだまだバブルと呼べる様相ではないですから、
もっと上値があると見ています。
ただ、ホントは押し目が欲しいのよね…。

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調整完了かしら…?!

今日午前中こそ弱かった日経平均も
大発会で空けたマド埋め完了後は下げ渋り
結局プラス圏で引けています。

歩調を合わせ、一時86円台まで値を崩したドル円相場も
87円台後半まで回復してきています。(9日(水)24:30)

これは
①強い相場だから調整が浅くリバースした、
②目先の天井を付けているのだけれど、一気に下落するのではなく
 戻りを入れながら下げているだけ(ただの戻り)

どちらなのでしょうか。

ドル円は先週の雇用統計発表前の
88.48円を上回ることがなければ、再度下落に転じて
結局はレンジじゃない~という相場になるわけですが、
88.48円を上回ってしまえばこれは2日間だけ調整して
結局上昇トレンドの中にある、ということが確認できます。

私は②番だと思うんだけれど…。

大局(長期)では90円とか100円を目指す大相場だとは
理解していますが、それにしても一度利食いが出て
ちょっと下げるんじゃないかと思うのですけれどねぇ。
その方が本当に強いしなやかな相場になると思います。
このまままた上がっていくと、最終的には大調整(大暴落)を
強いられることになりそうですし。

でもキウイ円は前回高値を超えて、今新高値更新中。
流動性が低いキウイ円がこの先を暗示する動きを示しているなら
ドル円も88.48円を超える上昇になるということになりますが、、、。

ドル円未だ手が出ず。
代わりにポンド円140.65円で軽めにショート仕込んでみた。
これは②シナリオだろうと思うことに加えて、
チャートが最も売りに適していたから。
ドル円やキウイ円は強くて売れません^^;

やっぱ売りから入りたいのね、、、私。

いえ、買相場だってのはわかってるのよ。
短期だからね、短期(=^・^=)

目先は明後日、11日の緊急経済対策の中味、
そして21-22日の日本銀行金融政策決定会合での
物価上昇率目標2%が組み込まれるか、
アコードとか言われている政策協定、共同文書の中味に
注目で、これが失望に終われば相場は一度、大調整があってからの
再上昇でしょう。
期待に沿う形でイベント通過するなら、
今のまま、あまり大きく下がらずにもみ合っていた相場が
再上昇する、というシナリオになるかと思います。

それと、最近あまり材料がないユーロですが
明日はECB理事会があります。

一部に利下げの予想もあるようですが、
エコノミストらの予想では政策金利変更の可能性は非常に低い
というもののようです。
明日のECBはあまりユーロの波乱にはならないのかしらね。

ポンド円売っちゃったので、今夜はまた下がる相場になってくれる
ことを祈って寝ることにします。

今年は早寝早起きを目標に掲げたので早く寝ますっ。
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2013年1月8日火曜日


昨日ユーロドル売っちゃったのに(´・ω・`)

今日ユーロに買い材料が、なんと日本から飛び出しました^^;

麻生財務大臣の発言がユーロ買い円売りに繋がったのです…。
こういうユーロ買いもあるんだってこと、想像できなかったなぁ。

■「欧州安定メカニズム(ESM)が資金調達のために発行する債券を
日本の外貨準備を活用して購入する」と麻生さん。
財務省幹部は「早ければ8日にも購入を実施する公算が大きい」
との見方を示しています。

ESM債の購入は行き過ぎた円高の抑制につながるとみられており、
この発言を受けてユーロ円が急伸しました。
でも、一時的な動きに終わっていますね。
これが継続したユーロ買い材料となるほどのものではないのですが、
今、日本の要人が何か話すと異常な程に反応する地合いであることは
変わっていないようです。ヘッドラインリスクは常に付きまとっている
相場だということを思い知る動きでした。

そうでなくても、昨晩売ったユーロは今朝起きてみたらなくなって
いたんですけれどね(笑)売るならドル円でした。。。
ユーロドルはロスカットです。

ドル高となることが今回のユーロドル売りの理由でしたが、
昨日あたりから調整気味の地合いとなっており、
ユーロが巻き返され、そして円も巻き返されています。
それほど大きな動きではないものの、
参入のタイミングとしては最悪でした。。。
トレンド休憩の時にトレンドに乗ろうとしたわけですものね。


昨日のNY市場で米株も下落、日本株も流石に買いの勢いが止まり、
調整基調が強まってきたか?という中で、ドル円相場も
今朝、87円23銭まで下落していました。
つまり、先週末金曜日の雇用統計発表後の安値を割り込んで
しまっているのですが、かといってスコーンと気持よく
下がるでもなくレンジ相場が続いています。


今日8日は、安倍政権は経済政策の司令塔として新設した
「日本経済再生本部」の初会合が開催されました。

昨晩、毎日新聞の電子版が
「物価上昇率2%目標の導入について日銀は達成時期を明記せず、
具体的な制作手段にも踏み込まない」と報じたことが
朝方蒸し返される格好で、87.23円までの円高が進行した、とも見られています。

ここからのドル円相場は
21-22日の日銀金融政策決定会合での物価上昇率目標2.0%が
本当に盛り込まれるのか、政策協定や共同文書などがどのような
内容となるのか、具体策などに目が向けられていくでしょう。

更なる買いを入れる前に85円台くらいまでの調整があれば
解りやすいのですが、なかなか崩れてこないのがやりにくい。
そう解りやすい形での押し目はないのかしら・・・。

でも、こんなネタ(円高リスク?)もあります。

米無線通信会社クリアワイヤの株主クレスト・ファイナンシャルが、
ソフトバンクによるスプリント買収を阻止するよう
米連邦通信委員会に求めたというニュースがありますが、
これ、円高要因になるかもしれないんですね。

もし、本当に買収が阻止された場合、
買収金額200億ドルとも言われていますが、すでに購入済みの
ドルが売却されることになる可能性が。
どの程度ドルに替えているのかわかりませんが、
買収がなくなればそのドルは円に戻すということですね。

また昨年10月以降で10%円安が進むというペースとなっていますが、
このペースで円安がどんどん進んだ場合、
輸出企業が同じペースで業績拡大するとは限らないとの指摘も
出てきています。行き過ぎた円安はこれまでの円高に耐えうるように
構造的改革を行なってきた輸出企業にとってもデメリットである、
という見方ですが、そうなってくると、
今度は政府日銀が円買介入をする日も来るのかもしれません((((;゚Д゚))))

それから米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが
「日本のリフレ政策による景気浮揚にはハードルがまだ多い」
「デフレ克服に向けた過去の日本の行動は十分でない」
などの見解を示して遠くから石を投げているようですが、
今のところ目立った反応はないようです。。。。

ひとまずレンジ相場にはいっちゃった、って感じかな?!
ユーロドルは早々に撤退して再び様子見ですーー

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2013年1月7日月曜日


流石に息切れ・・・?!

株式市場で日経平均株価も 大発会4日高値の10734円を上回るも
寄り付き天井となり89円安。
でもこの程度なら目先天井とも言えず、押し目?
押し目にしても浅すぎて、ここから買うのも憚られるし
売るのも怖い相場ですよね。これはドル円相場も同じ。

日本株が弱いのは大倉キャプテンが年末のYMTVデスマッチ番組で
お話されていたこれも関係しているのかもしれません。

野村AMの日本株投信が繰上償還へ、潜在的な日経先物売り要因に
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPTK058475320130104

昨日のブログに書いたように、ドル円相場にはアベノミクスにプラス
して米国緩和策の早期引き締めの思惑が持ち上がったことで
さらなる上昇の可能性が出てきたと思っています。
ただ、どの程度の押し目を形成するのか、が読めません^^;
今日88円大台を割りこんで87.62円まで下落したのですが、
これって、雇用統計の発表受けた直後の急落の88.59円は
辛うじて下回らずに保っているでしょ。(7日月曜22:00現在)

ここが買い場となって再上昇してしまうのか、
それとも日足レベルでの短期的天井と考えて
フィボナッチ38.2%押しくらいをやるのか。
だとしたら85円前後までの押し目はあるのだけれど、
なかなか一気には崩れてこないので、その線は薄いのかな?
と思ってみたり。

ドル円、何処かで買いたい気持ちがあるものの、
一体どこで参入すべきか難しい相場ですよね。

だから、ユーロドルを売ってみましたー!(笑)

こちらは比較的綺麗に売りトレンドが発生しており、
3日のFOMC議事録の後からドル買が顕著でユーロ売りとなっている
流れがはっきりで見えるのでわかりやすい。

でもちょっと乗り遅れてコストは1.3041ドル。
ここからでも取れるかしら?!

ここからしばらくドル円もユーロドルもレンジ相場に入ってしまいそうな
予感もするのですが、打診売りしてみます。。

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雇用統計発表の前日3日に
87円前半でウロウロしている時にブログを書いて
4日のマーケットはご祝儀で株高、ドル円上昇かなぁ、
なんて書いていましたが、
ほんと、素直に買っときゃ良かったって流れですよね。
ここんとこずっとそう(笑)

大発会は幸先の良いスタート。
日経平均株価は終値比292円93銭高
1万0688円11銭。11年ぶりの上昇幅。
ドル円相場も流れに乗って88円台。

雇用統計、良ければ今夜にも90円・・・?!
という勢いでしたが、ADPが良かったからでしょうか、
数字自体はそれほど悪いわけじゃないのですが
ドル円クロス円は一時急落となりました。

非農業部門雇用者数は15.5万人(予想15万人)
失業率 7.8% (予想7.7%)
12月分の米雇用統計、内容的にはちょっと期待より悪かった?
ドル円相場、発表後は急落(円高)になる瞬間があったのですが、
大方値を戻した水準、88円台で先週末はNYクローズとなりました。

というのも失業率こそ悪化しているように見えますが、
中味を吟味すると、失業率を算出する際の分母となる
労働人口が前月から19.2万人増加しているのです。
(労働参加率は前月と変わらずの63.6%)

失業者自体は16.4万人増加ですが、、、、、
就業者は2.8万人増加、
非労働力人口は1.6万人減少。

つまり、労働市場に再参入する人が増加していることが
読み取れます。
表面的に失業率が0.1ポイント悪化したという部分だけを
クローズアップすれば、このままドル円売りで
円高にかけてもいいのですが、総合的に見ると、
ドル円を売る内容ではないのですよね。

そして先週最もインパクトがあったのは
雇用統計よりむしろFOMC議事録でした。

昨年12月11-12日開催のFOMC議事録。
複数(の委員)が、バランスシートの規模への懸念を示し、
2013年末より相当前に買い入れペースを緩めるか、
停止することが恐らく適当と考えた」と指摘していたことが明らかに。

えーこの間QE3実施したばかりなのに。。。
もう出口へ言及し始めた委員が出てきたとは( ̄□ ̄;)!

議事録からタカ派のトーンがうかがえたとして、
ドルが買われたのです。
引き締め=ドル安終了の思惑ということです。

つまり、ドル円相場には
アベノミクスによる円安と
米国の早期引き締め観測によるドル買いとの
両輪からの上昇材料が揃ったということ。

議事録が出たのが3日深夜。
雇用統計が出たのが4日夜。
雇用統計発表後一瞬ひるんだものの
再上昇の兆しを見せているドル円ですが、
値ごろ売りは大変危険な状況となってきました。
アベノミクスへの期待が剥がれてきても
米国景気回復による引き締め観測が今後の
柱となってドル円相場を牽引していく可能性が出てきました。

90円なんてもう目前です。
年内100円も案外早いかもしれません・・・。

しかし、これは現在の状況。
思わぬところから思わぬ材料が飛び出して
急落のリスクを孕んだ相場展開だと思っています。

意外にイタリアあたりが波乱のトリガーじゃないなぁ・・。
でもそれは、そういう材料が出てからの話。

今はそんな妄想だけでドル円を売ってはダメね。
素直に乗るしかないのです。

今週はチャンスがあればドル円、クロス円を拾って、
このバブルに乗るしかないでしょう。
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2013年1月3日木曜日


明けまして御目出度う御座います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は比較的ゆっくりさせていただきました。
明日大発会となりますが、為替市場は12月31日、
1月2日、3日と動いていましたから、トレードに勤しんでいた、
という方もいらっしゃるかもしれません。
私も大晦日にはドル円クロス円を買うデイトレで
少しばかり餅代を稼がせて頂きましたが、
2日3日はすっかりお正月気分で
トレードする気にはなれませんでした(笑)

さて。懸念されていた「財政の崖」

年は跨いだものの1月1日には合意。
やはりこれはそういう演出だったのでしょうかねぇ。

この結果を受けて2日のNYダウは
308.41ドル高の1万3412.55ドルと大幅な上昇。
そうそう、私31日にダウの売りをひっくり返して買いに
転じているのでいいトレードができています。
為替市場を見ているとどうも崖は全く意識していなかった。
株式市場こそ神経質でしたけれど。
それで、これは合意となれば株が跳ねるなーと思ったのです。

しかし、為替市場、崖合意でも一層はしゃぐでもなく、
どちらかというと「材料出尽くし」的なムード。
一時は(1月2日)ドル円87.35円と2010年7月29日以来
約2年5カ月ぶりの高値を付けたのですが、それ以降じり安気味。
ここから再上昇するか、それとも一服か、
まずは明日の大発会~の東京勢の出方と、
雇用統計を見極めるってとこかな。

1月1日の崖合意内容

■富裕層(世帯収入45万ドル超、個人は40万ドル超)に対
する[ブッシュ減税]打ち切り。
個人所得税の最高税率を35%から39.6%に
■キャピタルゲインと配当課税の税率を引き上げ。高所得
世帯向け医療保険の新税と合わせると税率は23.8%に
■世帯収入45万ドル以下はブッシュ減税を恒久化。
4人家族のモデルケースで年2200ドルの恩恵
■遺産税の税率を35%から40%に〈一人当たり500万ド
までの遺産は非課税)
■200万人の失業者に対し緊急失業保険給付の1年延長
■連邦歳出の強制削減開始を2力月延期
■10年で6200億ドルの税収増
■メディケア(高齢者向け公的医療保険)患者を
 診療する医者への報酬削減を回避

先送りした大型懸案
■10年で4兆ドル規模の財政赤字削減策の大枠はまとまらず
■債務上限の再引き上げも2月末までが協議のヤマ場
■社会保障の抜本改革など歳出削減策具現化出来ず

上記先送りされた問題については2月下旬の改選後の審議会で
再び深刻な党派対立に直面する恐れがあるとされています。

また、給与税減税の失効と富裕層向けの所得税増税によって、
2013年1-3月期の米国の経済成長が鈍化すると予想されるため、
米株買いが続かないと見る向きも。

それから今日3日ユーロが弱いです。
別に欧州から何かネガティブな材料が出たわけじゃありません。
「まとまったユーロ売りのフローが持ち込まれた」ですって。
また長かったレンジ圏に落ちてきたような・・・。
12月の独失業者数が前月比で3000人増加、
市場予想平均の1万人程度増加より強い結果となったのですけれど・・・。

明日は早速米国12月の雇用統計が出てきます。
失業率予想は7.7%と11月と変わらず。

NFP(非農業部門雇用者数)は前月比+15万人
(最大予想+22.5万人、最小予想+8.0万人)と
11月の+14.6万人を上回ると予想されています。

雇用統計でどれだけドル円が動くでしょうか。
11月中盤からは日本の政局、政策期待主導での
相場でしたので、あまりアメリカの指標が注視されていません。

NFP20万人越えのポジティブ・サプライズなら
90円を目指す展開、10万人未満のネガティブ・サプライズなら
85円に向けた反落、、、というような予想もあるようですが、
どうも、現在のセンチメントで雇用統計にそれほどの
インパクトがあるのかどうか疑問なとこでもあります。

この相場、財政の崖も合意?!で材料出尽くし
ここから一旦大きく調整があるのか、
トレンドは年末相場から継続していて、
ただの押し目なのか、まだちょっとシナリオ構築できません。
流れに乗るなら押し目買いかなぁ。。。
まずは明日の相場を見てみましょう。
日経平均はご祝儀で大幅高!って感じかな。
だったらドル円ここから拾ってデイトレで買ってもいいかも
しれませんね。

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