2014年5月30日金曜日

日経平均  14681.72(+ 10.77)なんと今日も上昇。

昨晩28日水曜の米株が弱かったにもかかわらずの強さ。
ダウ工業株16633.18(-42.32)

これで6日連続高です。
一時下げ幅96円までありましたが、切り返しました。

昨年末の9連騰に迫るか?という相場になっていますが、
でも10円高ですからね、、、迫力には欠けます。
テクニカルは好転、これはトレンド化する可能性は十分に秘めていますが、
爆発できないのはやはりドル円が上がらない(円安にならない)からでしょう。

米10年債利回りは29日木曜、2.40%近辺まで低下!
下落のトレンドに入ってしまったようです。

米国10年物金利ってね、1981年には15%もあったのよ。

これが30年下がり続けて2012年には1.6%まで下げ底入れ。

テーパリング開始でいよいよ米国の出口が議論されはじめ、
金利引き上げ時期の思惑で相場が動くようになったのが
2013年、3%まで金利が上昇する局面がありましたが、
どうも、再び下落トレンドに回帰したように見えます。

超長期の金利チャートを見てみると、、、
3%をしっかり超えてこないと、底入れしたとみることすら怪しい。
結局は金利低下の時代は終わっていないようにも見えます。

再び2%を割ることはないと思いますが、
2.5~3%のレンジだった昨年の金利水準が
2~2.5%のボックスに低下してしまったとするならば、
ドル円の上昇も過度に期待できないように思います。

でもこれ、米株にとっては安心感にもつながるってことで
大きな下落にはなりにくいですね。

米債が買われ金利が下がるおかげで、
なんか日本国債金利も下がってるみたいですし、
それとは別に欧州債も買われる流となっていて、
(昨年までのアンダーウエイト解消の買いなのかしら。。。)

どこがグレートローテーションなんじゃい。

と突っ込みを入れたくなる相場になってしまっています。

その割には米株、ドイツDAXなど株価は堅調、
新興国にも資金が戻ってきているので、まあ、お金は十分にあふれている。
資金が抜けちゃって元気がないのは
金をはじめとしたコモディティかしらね…。

なんだか不思議な相場。つまりわかりにくい相場。
誰もが予想しなかった米国金利が一向に上がらないという事態に
苦戦中のファンドも多いようです。

(債券空売りしちゃってて・・・買い戻さざるを得ない。
だから金利が上がらないという悪循環という話もあるものね)

今わかりやすいのがユーロですが、う~ん、私が売り参戦してから
下げ幅が冴えませんなぁ(笑)

どうせたいしたことができないはず。
緩和のカードはそれほど残されていない。

というのが、市場の見方のようで、ECB理事会前には
ショートを買い戻すという戦略の方が多いようです。

となると後1週間、ショートも余り粘っていると
踏まされる可能性がある、、、ということでしょうか。
。。。もうちょっと粘ってみます~

今夜は米国4月中古住宅販売成約指数
前月比+0.4%と、市場予想の+1.0%を下回り
3月の+3.4%から大きく伸びが鈍化。

また、1-3月期GDP改定値は
前期比年率-1.0%と、市場予想の-0.5%をさらに下回り
速報値の+0.1%からマイナスに下方修正。

マイナス成長は2011年1-3月期以降3年ぶりです。

一方で、個人消費改定値は前期比+3.1%と、
速報値の+3.0%から上方修正。

良くない指標のせい、、というわけでもないのでしょうけれど、
今夜も10年物利回り低下中で
ドル円が101.50円を割り込んでいます。

ドル安になちゃうおかげでユーロが上がってしまって
私のショートは利益がどんどん減っております!

ドル安のおかげで今夜はちょっと金が戻っているようです。

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2014年5月29日木曜日

日経平均5日続伸!
これは昨年大納会にかけて9連騰した時以来の長期上昇。

ただし上げ幅わずか34円。ちょっと上げ幅が地味になってきた印象。
それでも本日終値で200日線14655円を上回りましたので、相場は強いわね。

米株S&P500が連日の史上最高値更新、独DAXも同様、
インドなど新興国の株式市場も強いことを考えれば
日経平均は出遅れ感も強く、6月の成長戦略や
GPIF運用改革実弾投入への期待などが控えていることを考えると、
上値に妙味が大きい。

今日から実質6月相場、過去10年の日本株の騰落は8勝2敗で
6月は上がりやすいアノマリーがあります。
日本株は継続してロングでいいと思う・・・・

だけど。

ドル円が弱いのよねぇ・・・・。

28日水曜は夕刻とNY時間に入る前に米国10年物金利が2.5%を割り込んで
ドル金利下落からのドル円下落に見舞われました。
折角今週は102円台を回復するところまで上昇してきていたのに
101.60円台までストーンと下がりました。

2.46%を付けるところまで金利低下、10月23日以来7か月ぶりの水準です。

これに連れてクロス円も下落で、為替マーケットでは
米国の金利がドルの上値を抑えてしまっているのが
膠着相場の一因となっています。
日本株も、ドル円が100~105円をうろうろしている限りは
昨年末高値の16000円を超える相場に発展できない・・・わよね。

今夜、米金利低下となっている原因はイマイチはっきりしません。
取り立てて大きなリスク要因が発生したことによる逃避でもなさそう。
結局、今年は金利が上がると見込んで債券を空売りしてしまっていた向きの
買戻しがまだ終わっていないということなのかもしれません。
特に、3月のFOMC後のイエレン議長の「Around 6Month」発言の時に
随分しこりができたって指摘もありますね。

ということで、今夜はドル円下落で、CME日経先物も50~60円安い
14620円前後で推移しています。

米株も現在21ドル安。小安い推移となっている模様で、
明日の日本株はそれほど大きな上昇にはならないかな。
いったん利食いがでて押し目を形成するかもしれません。

今日はユーロドルを売り参戦しています。
1.3629ドルと、、ずいぶん下がってからの売りなので、恐る恐る。

訪日中のメルシュECB理事が来週の6月理事会では
標準・非標準的措置どちらでも導入する用意があると発言したことで、
来週の追加緩和への思惑が広がったことでユーロが一段安。
今のところ上手く利が乗っています。

また、ECBは今日28日、半年に一度のリポートのなかで、
投資家による利益の追求が新たな価格のバブルを引き起こしている
可能性があると警告しました。

「利益の追求が増大するにしたがって、不均衡の蓄積と、
これまでの投資フローの急で無秩序な巻き戻しの
可能性についての懸念も増している」と指摘。

このところ過去最高値をつけているユーロ圏の国債について、
経済改革が停滞し、成長率が低水準にとどまるなか、
管理不能になる恐れがあるとの懸念を示しました。


随分とはっきり警告していますね。

ユーロ圏国債は買われすぎ、巻き戻しがあるから気を付けろ!

って言っているわけです。

EU域内の国債利回りの低下と
「2010年の2度目の世界金融危機以前の水準」との類似点も指摘しており、
「今後の課題としては、危機的状況が再び発生しないことを
確実にする必要がある」としています。

ここまではっきりとユーロが買われすぎることに対して不快であるという
姿勢を見せたということも、今夜のユーロ安の一因かも。
そして、来週の理事会を甘く見ないほうがいいということかな、と
思っています。

たいしたことができないだろう、、、という見方もあって、
事実あまりインパクトのないものが発表されれば
ユーロの買戻しがでるという観測も多いのですが、
一段安となるようなインパクトのある追加緩和策が出るかも?!
な~んて、ユーロショートしたからポジショントークです。

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2014年5月28日水曜日

なんとなんと今夜は NY金先物市場に異変。

1290ドル台から1260ドル台へと30ドルもの急落です。

このところCOMEX金市場でも膠着相場が続いていました。

ウクライナの緊張が高まった時には
有事の金とかなんとか囃されてちょっと上がったのですが、
激化しなかったことで緩んで下落、
それでも、米国低金利に支えられて大きな下落には
なっていなかったのですが、一体何があったのでしょう?

「金の先物市場で4億5000万ドルに相当する大きな売り注文」

と教えてくださったのはTwitterでお世話になっている@kamadaさん。

予想より良かった米耐久消費財、ドル高、ウクライナの選挙と
色々な材料が金安としてあげられています。とのことですが、
材料は全て後付けでしょう。

要するに誰かが大口で売ったってこと。

ここからは私の推測と妄想。

→ ・・・そして、このところ金が下がれば
すかさず中国が出てきて現物を買うのよね。

だから、一部には先物市場で大きく売って値を崩しているのは
中国のSWF(政府系ファンド)なのではないか、
という指摘もあるくらい。

勿論、注文は欧米の金融機関を通じて出すので
ネームは明らかにはならないのですが。

値が崩れたところで中国が現物を拾う、、、そんなスキームが
昨年からあるんじゃないかって亀井幸一郎さんがこっそり
教えてくださったりするのですが、これ、ソースがないので、
メディアなどにはたぶん書いていらっしゃらないと思います。

去年、先物市場で金が暴落した時に中国はすさまじい現物買いを
行っていたことが確認されています。
目的はいろいろに推察できますね。

一応ほかのマーケットもチェックしときましょう。

◆株高

今夜も米株が強い。現在53ドル高、16688ドルまで高値があり
再び史上最高値を目指す勢い。
Nasdaqは完全にレンジを上抜け、上昇トレンド回帰。
SP500は・・・・連日の史上最高値更新中です。

DAX、ドイツもそうですね、史上最高値更新中。
http://sekai-kabuka.com/

◆指標はまちまち悪化も米国金利高傾向

今夜は5月ダラス連銀製造業活動指数が
8.0と市場予想の9.5を下回り
4月の11.7からも低下ているのに、、、お構いなしです。
米10年債利回りは2.55%で堅調推移。

予想を下振れた製造業指数にもかかわらず債券利回りが
下がらずで、ドル・円は102円13銭まで上昇
ユーロ・ドルは、1.3642ドルから1.3617ドルまで下落。

5月米消費者信頼感指数は予想通りの結果も
08年以降2番目の高い水準。

4月米耐久財受注額が市場予想を上回る結果。


株高、ドル高、、、なので、リスク選好相場ですね。
となれば、逆相関で金安は自然な解釈ではありますが、
それにしても、他のマーケットのボラティリティと比較すると
明らかに金だけが下げすぎ。
やはり何か特別な売りが出たと思われます・・・。

一つ気がかりなのが、4月15日に金の調査機関WGCが発表した
報告書の中に中国企業が資金調達手段として保有する金の量が
最大1000トンに上る可能性があるとの指摘。

~何が気になっているかはこちらを参照ください。

http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/2014/04/420.html

中段くらいに、中国理財商品と金について書いています。

このあたりが引き金になっているとしたら、、、ということも念頭に。

他のマーケットに波及していない~金だけが下がっているということで
この懸念は杞憂に終わるかと思いますが。

金安が気になる相場ですが、米株も、ドル円も堅調です。

明日の日経平均はまた上がるでしょう。
おそらく完全に目先はブル相場に転換しています。

押したら買おうと思っていましたが、買いそびれたままです(^-^;


ドル高です、ストレートで豪ドルやキウイを売るもの一考。
ユーロドルをショートするのがいいかな?

日経は押し目買い。

今は伸び切ったチャートばかりでポジション取りにくい(>_<)

明日はどこかで入る機会を伺います。

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2014年5月27日火曜日

今夜は英米休場につき静かなマーケット。

いやーしかし、今日26日月曜も日経平均が上がるとは。
こんなに強いとは誤算でした。
日経平均ロングは先週金曜の後場に手じまってしまいました(^-^;

今日の分の上昇はまるまる損した気分よ~

しかし、アストロロジー
5月20日に火星の逆行が順行に戻るところから、あく抜けして
上昇するという見方があったけれど、まさにそれね。
となると、ちょいとこの流れは続くことになりそうよ。


日経平均14602.52(+140.35)
ドル円も102円台を一時回復しています。

先週末は、極右派の台頭でリスク要因かとも思われた欧州議会選挙や
ウクライナ大統領選挙などが気がかりだったので、
いったん日経平均を利食ってしまったのですが、
これらの気がかりイベントをこなして上昇しちゃった。
強いわね、日経平均これまでの重石だった75日移動平均線を超えてきたわ。

それと、先週21日示現した日経平均14,000円割れは、
今年2月5日13,995円と4月11日13,885円と計3回とも買われているのね。
トリプル底ということであれば今後も強力な下値支持線確定。

もう今年はここを割らないかも、というような相場に入った。。。。

ただ、SellinMayは実はSellinJuneであった、
という過去の統計があるので6月の米株には注意が必要ですけどね。
日本株は5月が弱く6月は反動高の統計結果、ということは
米株下落も、それ程深い下げにはならないってことかも。

これは見方を改めて、明日からの相場は
押し目があれば積極的に拾う方向で行きますか。

目先の抵抗は
200日線14,642円
4月21日高値14,649円。

ここを超えればかなり強い上昇トレンドに転換確認ね。

気になるのは、、、商いは薄いってこと。
東証一部の売買代金は相変わらずの2兆円割れ。

目先の相場はショートカバーで上昇したものの、新規買いはまだ
積極的に入っているようには思えません。。。

商いが伴って来れば本物なんだけれどねぇ。

ドル円も結局のところ104円超えないとトレンドとはいえず、
まだまだレンジ相場だった、なんて落ちは十分想定されますので、
高値を掴むべからず、下がってきたら買う、このスタンスね。

だから今夜は買いません!

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2014年5月23日金曜日

22日(木)は、かんぽの日本株買い増の報道がショートカバーを誘発、
かんぽ生命、日本株を3000─3500億円規模で買い増しへ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0E206H20140522

日経平均が大幅高となりました。
14337.79(+295.62)

ドル円も101.38レベルから101.76まで
日経平均の動きを見てショートカバー?!
買い上がる展開となり、101円割れは買いであったことが
確認できたわけです。

日経平均は空売り比率も31%辺りまでさがってきており、
今日23日金曜も、週末前でさらなる売りの手仕舞いのフローが
見られそう、と荻野金男さん。

その夜22日の米国市場はダウ、ナスダックともに上昇し、
強気継続。昨夜は中国製造業PMIが49.7と予想以上に改善。
景気の拡大・縮小の分水嶺である50に近づいたことや
小売企業の予想を上回る決算が相次いだことが好感だれたそうで。

商いが盛り上がらない中での静かな上昇って感じの米株。
10%程度の調整はいつ起こっても不思議ではないので
買い方も慎重なんでしょうけれど、売ると踏まれる相場(笑)
米企業の自社株買いが相場を支える米株は暴落はないのかな?

ボラティリティがなくてトレーディングはしにくいですよね。

21日水曜のNY時間から10年債金利が上昇基調にあり、
ドル円が101円台割れからの立ち直りを見せたのが
今週の強気の初動。

そこから昨日のかんぽの日本株買いのニュースへと
つながり、日米両輪の強気材料に敏感に反応した、ということで、
意外に「いいニュース」に反応するセンチメントになってる。
悪いニュースはもっと沢山あるように思うけれど、
下げ切らないものね、いいニュースに飢えていた地合いを考えると
いいニュースのほうに反応しやすくなっていたということかなぁ。

ただし、今週末25日には週末にはウクライナの大統領選挙。
政学リスクなどもくすぶることになるので、14000円割れで拾った
日経平均は今日あたり利食ってしまおうかと思っています。

しかも来週の月曜日はロンドン、NY市場とも休場で
欧米勢は3連休に入ります。今夜は欧米市場でも
ポジション整理が入るんじゃないかな。

ドル円が強いものだから、ユーロ円もつれ高で
私のユーロ円ショートが(^-^;
一時撤退です。微益に終わりました。。。。

素直にユーロドルの方が良かったかな、、、売るなら。

ユーロは戻ったら売られる地合いは続きそうです。

ドイツ連銀総裁が、昨日フランクフルトでの行事に出席し、
非伝統的な金融政策が検討されるだろうと述べたってのも、
いよいよ6月には追加緩和に踏み切るだろうという
市場の思惑を強めています。

それから22~25日は欧州議会選。

フランスなど多くの国で反EU的な政党の支持率の高まりが懸念されています。
欧州議会選挙の波乱を警戒してか、ドイツ国債利回りが低下傾向で
これがユーロの上値を抑えていますね。

フランス、極右政党が今支持率NO1らしいわ。
脱EUを掲げているっていうんだから、無視はできない材料です。
ユーロはどこかでまた売り参戦画策中。


※トルコリラ中銀が予想外に利下げ!!

私は1月のアルゼンチンペソ介入停止を受けての新興国通貨安の時に
トルコリラ買ってます~(笑)

なんと突然政策金利を -50bps、9.50%へ 引き下げた(;゚Д゚)

のにも拘らず~上昇してる・・・?!

南アランドも、
前日のCPI上振れや一部市場参加者の利上げ期待にも拘らず
南ア準銀が政策金利を据え置いた(5.50%)にも拘らず、
発表後に上昇しているとプレビデンィアストラテジーの山本雅文さん。

トルコとか南アのニュースまで追いかけるのは大変なので
Reportがとても助かります。
http://praevidentia.com/index.html



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2014年5月21日水曜日

昨晩の日経平均ロング、一度午前中の高いところで利食いを入れて、
今日の黒田さんの発言受けた下落時に、もう1度買い直してみました。

イベントとしては大きなインパクトがなかったですね。
そもそも注目も低かったですが、想定通りの金融政策現状維持。

ただ、黒田日銀総裁の会見中にドル/円相場が
101円大台を割り込んだのには
ヒヤリとさせられた向きも多かったかもしれません。

でも、、、走らない。

オプションのバリアがあるという話も聞こえてきますが、
ストップロスがヒットしてザザザーッと下がるなんて事態には
ならないのね。恐らく、じりじり上値が切り下がってくる
レンジ相場の過程で、下がると見た向きが増えていたってことですね。
買い方は100円台は耐える方向か。

その分100円割れが怖いのかもしれません。
ただし、時間をかけてかけて下がるようだと、
それもこなされていくのかな?

5月日銀は金融政策は現状維持。

声明文から「15年近く続いたデフレ」などの文言を削除。
「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)ですでに示していた認識を、
今回、声明文のかたちで初めて示したことになります。

黒田日銀総裁は
「為替レートを目標にして金融政策を運営することはない」
などと述べてましたが、目立って目新しい発言はなくて、
リップサービスはないと踏んだ投機筋が
円買いを仕掛けたとの見方が大勢。

投機的な円買いであれば、買い戻されれば元に戻ります。
ドル/円は欧州時間に101円台を回復しています。

踏ん張っていますね~

100.79円まで円高がありましたが、1
00・75円の今年の安値に迫るも、
なんとか戻っていきました。

日経平均も14000円割れはサポートされるんでしょう。
結局戻っていく…。

ということで、再ロング。

ユーロショートは継続です。
ユーロ円、ユーロ/ドル相場ともにチャートが悪いのに
素直に乗っています。

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日経平均は戻るには戻ったけれど…弱いですねぇ。
かろうじて下値をサポートしているという感じ。

日経平均   14075.25(+ 68.81)

売買代金も1.5兆円と2兆円割れが続き盛り上がりません。
要するに外国人投資家が静観したまま、買い参入してこないのです。

昨日月曜の下落で個人の投げ売りが一巡し需給は落ち着いたとの
指摘もあるものの、買う余力はすっかりそがれちゃっているんでしょう。

今日の日経平均の上昇は、昨日の米株上昇が支援材料かと思っていましたが、
米株より日経先物の方が先に上がり始めていたという指摘もあり、
本邦当局によるPKO(ETFを買うなどの株価支援)があったのでは?
という見方もあるようです。

政府は日経平均の14000円割れには神経質になっているということ?
ここを割らせないという強い意志があるならば、
戻りを売ってもさして取れる局面ではなく、
明日の日銀での追加緩和の期待は、ほぼゼロですが、
もしかすると黒田総裁の発言が市場に歩み寄る内容の発言になるならば
今夜のグローベックスでの14000円割れは拾って置くべきか?!
なんて考えてみたりして、先ほど13994円で日経ロング。

短期です、日銀イベント狙いの。

そのまま上がるイメージはまだ明確に持っていませんが、
このレベルでの買いはリスクが低い。

だって、13800円割れでやめればいいわけで、


今日、20日火曜日に日経やドル円が後場からダレて来ちゃった背景には
韓国のドル買いウォン売り介入の一因との観測も。
先週から介入観測がたびたび流れていますが、
韓国中銀は1020レベルを死守する姿勢のようだとのこと。

韓国は2月にIMFからウォン安誘導の介入に警告を受けているのですが、
お構いなしですね。。。(笑)

IMF、韓国に警告 ウォン安誘導への“闇介入”にダメ出し
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140207/frn1402071810007-n1.htm

介入後に、ドルを円やユーロにリバランスする動きが出るかも、
と西原さんは今日の午後リアルタイムでメルマガで警告していました。

実際、円高になったしなぁ。この影響があったのかもしれません。
ユーロが上がるという動きはなかったので、もしあったとしたら
円を狙い撃ちで買った?!

ドル円は先ほど、NY時間にも101.18円と101.20割れを示現。
かといって走らないのは、昨日月曜と同じですが、
何度もこのレベルを試すうちに割るリスクだってあるわけで
ちょっと怖いですけれどね。政府が14000円をサポートするという
スタンスならば、ドル円も100円を割ることはないと思うのですが、

それにしても。。。クロス円のチャートが良くないからねぇ。。
ユーロ円とかキウイ円、今日なんかは豪ドル円のチャートが
著しく悪化。教科書的なチャート分析をすればレンジを綺麗に
下に放れているため、戻り売りです。

このままクロス円が崩れれば、ドル円だって引っ張られるリスクが。

豪ドルが今日大きく下げたワケ。

昨日19日に米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが、
「今後財政削減を実施しないと、豪国債格下げの可能性がある」
と言及したことが発端。

豪ドル売りは今日のRBAの5月6日の理事会の議事録後も加速。

現在の低金利が経済の望ましい効果を及ぼしており、
政策はが当面適切と判断している、この文言が効いたみたい。

気の早い向きが期待しはじめていた利上げ観測が著しく後退。

しかも、輸出の減速、鉱山投資の縮小、財政引き締めを前提に、
今後数四半期成長率が潜在成長率を下回る可能性が高いと指摘
しており、現在の緩和策が当面維持されるだろうという見方が
広がったということで、これまでちょっと戻りすぎていた?分が
剥落する相場になっているようです。

先週公表された来年度の豪予算案を受けて現アボット政権の
支持率が急落しているという報道もあり、
総選挙の早期実施を求める声が出ていることも豪ドル売りに
繋がっている模様。

う~む、この豪ドル下落も取り損ねたわ。。。。
一体何をやってるのかしらワタクシ💦

あ、ユーロ円ショートは継続です。

ユーロの下落はまだ続くだろうと思っている、、、ならば
ユーロドル売ればいいんだけれど(^-^;
チャート形状からユーロ円の方が妙味ありに見えて。

ユーロ円ショート、日経ロングです。

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2014年5月20日火曜日

ひょえー日経、ドル円弱い~( ;∀;)

先週末のNY市場で米株高かったのに。
CME日経先物も14170と東京市場を40円上回っていたのに。
本日発表された3月機械受注統計は
前月比19.1%増と事前予想6.0%増を大幅に上回ったのによ~

14006.44(- 90.15)ですって。

ザラバでは13991.19円まで下落、14000円の大台割れ。

これを受けてドル円も弱含み、欧州時間には101.20円割れです。

弱い・・・。

ただ、NY時間に入って反騰しています。
今夜もNY株が強いのに連れているのね。

このまま再びレンジ内に戻っていくか?

その場合、ドル円101.20円割れでは相場は崩れなかったため、
次の危険水域は100.75円という今年2月の安値レベルとなったわけで
レンジ下限が広がったとみてもいいかもしれません。

101.20円割れでも相場が崩れず、レンジ内に戻ったからといって
底入れというムードはないのが気がかりなのです。

本当の底入れ時には「コツン」と音がするなんて言いますが、
(実際に聞いたことはないけど(^-^;
セリングクライマックスの時って、ストップが軒並み刈り取られる
ような急落をやって、下げ止まった後の猛烈な戻り、、、というような
ボラティリティの上昇が確認できたりするわけで。

今回のケースではそれがない。
つまり、まだ下値確認で反騰というレベルの戻りではないってこと。

ただ、今日の弱さ(14000円割れ101.20割れで)
明後日21日の日銀の金融政策決定会合での追加緩和期待が
ちょいと上がったという指摘も聞こえてきます。
要するに、催促相場的な下落になっていると?!

それと、ユーロはちょっと戻り基調に。

バイトマン独連銀総裁が
「ユーロ安狙った動きは、反動を促す可能性もある」などと発言。
ECBによるユーロ高阻止策を超えたユーロ安政策に懸念を示したと
解説されていますが、EUはどうしたいの(-"-)

ユーロドルは日足で200日移動平均線をサポートして反騰中。
戻り売り相場になるとは思いますが、なにしろ8日の理事会の後からの
下落が大きかった故、戻りも相応に入るでしょうから、
戻りが浅い局面で売り参入するべからずね。
フィボナッチの38.2%戻りの1.3778くらいまでは戻すかも、です。

ということで、保有中のユーロ円。
ドル円の下落に引っ張られるもユーロドルの戻りに
相殺されて今一つ落ちてこないものの、ショート継続です。


明日こそ日経平均もドル円も、
戻りを試す相場になるやもしれませんが。

本格上昇はまだ先と思っています。

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2014年5月18日日曜日

さて、今週は正念場の1週間となるでしょう。

ドル円101.20円どころを守り切れるか?
日経平均14000円節目を守り切れるのか?

というのがポイント。

意外に今週は戻りを入れて、節目はサポート、
結局レンジ相場の日柄が伸びるだけになる可能性だって
十分あるんだけれど、もうそろそろ皆煮詰まっちゃってるから
勝負付けたい気分じゃない?!

気分だけで相場が動くわけじゃないけれど(笑)
日米ともに薄商いが継続してて、ボラティリティも下がってきてる。
いい加減上がるか下がるかはっきりしてくれないと
プロのディーラー勢も干上がっちゃいます。

先週末金曜の日経平均は 14096円 ▲201

その後のシカゴCME終値は14170と東京市場を40円上回っており、
とりあえずは週明けの東京市場は反発で始まりそうです。

NYダウ  16491.31(+44.50)
ナスダック 4090.59(+21.30)

というのを見ても、明日月曜は節目はサポートされそうですね。

どうも市場が悲観に傾いている気がして、そんな時は
あまり下がらない可能性が高いんじゃないかとも思っているのですが、
幅広く話を聞くと、節目は割らないとする強気派も一定数存在する
相場という気もして、そうなると、やはりここは割り込まないと終わらない
相場だという気もしてきます。

要するに、意外に強弱拮抗しているセンチメントってことで
だからこそ、レンジになっちゃってるということかもしれません。

う~む、性格的には下をやってから買いでしょ、と見えてしまって
仕方がない相場なんだけれど、思い込みは厳禁。

ユーロ円などは週足レベルでの長期チャートで見ても
揉み合いを下方ブレイクしてしまっているので、
放れにつけ!とチャートの王道でトレードするなら
鉄板戻り売りなんです。つまり、ユーロも弱く、ドルも弱い。

ドルが弱い理由は、先週とうとう節目の2,5%を割り込んだ米国長期債金利。

このところの指標がいいのに何故、金利が上がらないのだ!という謎は
各所で語られていますが、
(私も大倉キャプテンの情報をもとに
中国の外貨準備のリバランスに米国債が選ばれている説を
コラムで書いたりしていますが(^-^;)(もちろん理由はそれだけじゃない)

先週なぞは、なぜかイギリスのせいで世界の金利が上がらないという
説も飛び出したりして

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140515/k10014466501000.html

(イングランド銀行のカーニー総裁が利上げを急がない考えを示したと受け止められ、これをきっかけに世界的な低金利は当面続くという見方が広がりました。
このため、アメリカや日本、イギリスなど、各国の国債を買う動きが強まり、アメリカの長期金利の代表的な指標となっている10年ものの国債の利回りは2.52%台をつけ、去年10月下旬以来、およそ半年ぶりの水準まで低下しました。)

ポンドも安けりゃドルも安いみたいなことになっちゃいます。

おまけにユーロはドラギ総裁の「6月は緩和やるぜ」発言で
(本当にやるかどうかについては見方は分かれていますが)
こちらも弱く、これじゃ、追加緩和期待があったのに
当面やらないという姿勢を示しちゃった(と受け止められる)
日銀、日本が独歩高になってしまうじゃない、という状況に
追い込まれてきたったってことになるわね。

今週は21日水曜日に日銀の金融政策決定会合が予定されていますが、
大方の見方は追加緩和見送りで一致しており、
何も出なくても失望売りはほとんど出ないとみられている一方、
もし、市場に歩み寄る発言があれば、その意外性から
猛烈に円売りが進む可能性も秘めているような気もします。

市場のコンセンサスは、黒田さんがインフレターゲット2%に
強い自信を示していることから、日銀の役割としては十分に責任を
果たしていると考えているだろう、ということで、日銀は
当面動かないとみている向きと、
それでも消費増税に影響が出た場合や、次の消費税UP(10%にまで
引き上げる)決定が7-9月のGDPが判断基準となることから
7月にはやるんじゃないかという見方が大勢。

今回の5月に期待する向きはほぼゼロ。
それだけに何か黒田さんの歩み寄りがあった時の
踏み上げ相場が怖いところでもあります。

まあ、6月には政府から成長戦略が出てくるので
それまでは何もないとは思いますが。

先週Nasdaq指数をショートしていたのですが、
週末金曜の引けにかけて猛烈に買い戻されており、
損切り撤退(一時利益だったので下手くそトレード(^-^;


ユーロ円の139.73円ショートはまだ持っています。

日銀通過時にはちょっと警戒が必要かと思っていますが、
チャートだけで見れば、ショート継続でいいはず・・・?!

相場感をあまり持たずに対処するが吉かしら。
ただし、そろそろ何かはっきりした動きがでるのでは。。。
という妄想も膨らむところではあります。

今週5月20日は火星の逆行が順行に戻ります。
節目、転換となる可能性もあるかと?!(上か下かはわかりません)

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2014年5月16日金曜日

わあ~なんか今夜米株来てるわよ、下がってる。

昨日水曜夜もダウ平均が100ドル安で終わっていて、
これが木曜15日の日経平均が重かった一因だと思いますが、
米株が続落となると、、、、明日も日経は弱いか?

NYクローズまで見ないと解らないですけれど。

ジワリ、SellinMayリスクが近づいてきたのか?って下落です。

それでも、まだテクニカル的にここを割ったらダメ!という節目を
割り込んだわけでなく、高値からの一服といった程度の下落です。
連日の史上最高値更新で上値も重くなってきて、利を伸ばすより
利を懐に、という段階に入ってきたと思われ、上昇幅が小さくなって
出来高も減少してきている米国株式市場、利食いが旺盛なようです。

新規売りが出るほどの弱気ではないということ。

それでも、下値をサポートできるか否か、という14000円の節目に
近づいている日経平均にとっては困った下落には違いありません。

日本市場に独自の強気要因が見当たらない中、欧米勢が積極的に
リスクテイクしてくれないと浮上が難しく、
このあまま日本株市場への物色が見送られれば、節目割れで
テクニカルの悪化からの崩落を招きかねない状況。

なんでこんなに米株と日本株の相関が薄れちゃったんでしょうね。
米株だけじゃないです。ドイツのDAX指数とかインドSENSEXとか、
軒並み史上最高値圏です。日本株だけで遅れ・・・(^-^;

さて今夜の米株の下落はいったい何が理由でしょうか。

リサーチできる範囲でのこれまでのニュースは


◆4月鉱工業生産  予想0.0% → -0.6% 悪化! 

◆米新規失業保険申請件数 予想32万件→31万9000件で予想より若干良。

◆NY連銀製造業景気指数  予想 +6.00 → +19.01 めちゃ良!

◆4月消費者物価指数  予想 +0.3% → +0.3% 変わらず。
◆消費者物価コア指数 予想 +0.1% → +0.2% まあ良し。

◆フィラデルフィア連銀製造業景気指数 予想14 → 15.4 若干良。

◆NAHB5月住宅市場指数 予想49 → 45 悪化!

◆4月生産者物価指数(PPI)+0.6%と、低下予想に反し
3月の+0.5%から上昇。2012年9月以来で最高

今日は米国指標ラッシュだったのね。
印象としては強弱入り乱れて、はっきりとした方向性を示せるものでは
なかったと思うのですが、住宅とか鉱工業生産につれ安となっている、
としか説明のしようがありません。

だってなぜか今夜も米国長期債利回りが2.5%を割り込む下落で
債券買いが旺盛な模様。これが米株弱気に繋がっているようです。

http://j.mp/1cJQ4Va

じぇじぇじぇ!
2.5~2.8%でのレンジで推移していた金利が下方ブレイク!
これじゃドル安が加速してしまいます。


米国2年債と10年債の利回り格差も狭まっており、
通常で考えるならば、景気の鈍化を予想している証拠。

一説にはECBの追加緩和観測で米国債の投資意欲強まっているとの指摘も
あるようです。というのは米国の利回りは低いものの、
それよりもドイツ10年債利回りは1.32%、
フランス10年債利回りは1.78%と
米国の10年債利回りの水準を下回っているんですね。
高利回り債券投資が旺盛になるというロジック。
これだけが要因とは思えませんが、一理ありかな。

おかげでドル円下落にもつながってしまっています。。

それよりも人民元安誘導のためにドル買い元売り介入している
PBOC(人民銀行)が米国債買ってるんじゃないの?って話のほうが
腑に落ちる。おまけに円やユーロまで買ってます。(たぶん)

あえて強気要因を探すならば、
業界一の情報通と言われる荻野金男さんが
ブレバンハワードが再び日本株買いに動き始めた、って話を
番組で披露してくださいましたが、さて、後に続いて
外国人勢が動意づくかどうか・・・・

※ブレバン(http://www.hf-klug.jp/hfglossary/line_ha/hu/004408.html

さて、今日夕方、
思いっきり出遅れましたが、15日満月ということで
(いやそれはホントの理由じゃないけれど)
思い切って、売りポジションを取ってみました。
Nasdaqを3557で ユーロ円を139.73円

レンジ相場なら、日計りで手じまうべきですが、
ドル円、クロス円は少し下方向へのバイアスが強くかかっているチャート形状に。
揉み合い下放れをちょっとだけ期待して今夜は持越してみます。

今夜米株が下げて引ければ、明日の日経はもちろん下落、
14000円の節目トライの相場になりそうです。

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2014年5月14日水曜日

日経平均株価は小反落・・・かあ。

19円68銭安の1万4405円76銭。


アメリカは連日で史上最高値を更新
インド市場も史上最高値を更新、
そして独DAX指数も史上最高値を更新するなど
世界的株高の動きが継続している一方、
日本株市場は出遅れ感が著しいわね。。。

ドル/円が買われないのは 
アメリカ長期債利回りが低下傾向にあることが一因とされていますが、
今日の夕方も一層の金利低下がみられました。

今日は14日よね。15日は45日ルールの締め切りですし、
何か特別なポジション整理でもあったかしら?
解説の一部には米国債の償還利払いに絡む円買いなんてネタも
ありますが、まあ、そうは言ったって結局レンジ。

101円70銭台まで円高進行となりましたが、ここは鉄板ラインですね、
何かいる?!結局そこで下げ止まって今小反発となっています。


※このところ戻り基調に入っている豪ドル、今日はかなり強かった印象。

今日は景気減速感が強まる中国が金融緩和や財政出動に踏み切るのではないか、
という思惑が強まり、豪ドル買いが加速したとの指摘があります。

ニュースサイト「網易(もういざいけい)財経」が消息筋情報として
13日に報じたもので、預金準備率の引き下げなどが含まれる
緩和策を早期に行うとした思惑が広がっているようです。


そして、今日は英国の雇用統計とBoE四半期インフレ報告が発表されました。

4月の英雇用統計で失業者数は前月比で2万5100人減と
市場予想平均の前月比3万人減より弱かったため、
発表前に思惑的な買いが入り1.6875ドルの高値をつけたものの、
結果が伝わると一転してポンド売りとなりました。

またインフレリポートでは
「利上げ前に経済の緩みをさらに減少させる余地がある」との
見解を示したことを受けて、早期利上げ観測が後退したとの見方から
ポンド売りが優勢となりました。

もっとも、カーニー総裁が
「経済は利上げのポイントに近づきつつある」と述べると下げ渋っています。

ドル/円は動きが少ないけれど、ユーロとかポンドがボラありますね。

※妄想レベルでは、米国市場が堅調ですし、リスクオン相場が来るかと思って
日本株やドル/円、クロス円も一度上を目指してから崩れる可能性が
あると思っていたのですが、しかし、ECB以降のユーロ円とか、
今日のインフレリポート受けた後のポンド/円とかが、下向きになってきたので
どうも雲行きが怪しくなってきた気が^_^;

ユーロ円は日足で一目の雲を下抜けだわ。
ポンド/円はまだ雲の上ですが、今日は結構大きな陰線になりそうね。

このまま崩れる可能性が出てきたのかしら・・・?!

明日は満月。

アストロロジー的には火星の逆行が順行に戻る20日前後に注目ですが、
今週から来週に膠着相場から、ある方向へのトレンドが生まれるかも。

売り屋の血が騒ぐ?!まだ今夜は様子見です。。。

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13日火曜、日経平均はギャップ・アップで一気に14300円を回復!

ねぇ、これで
「来た~買いまっせ!イケイケでっせ!」
って気分になります?!

今日の日経平均が高かったのは12日月曜の米国市場で
NYダウ、S&P500が史上最高値を更新したってことと
米国債金利の上昇で為替が円安傾向にあったってことによるものよね。

決して、日本株積極的に買う地合いになったってことじゃない。

だから戻りを売る???

って~単純な相場じゃないのよ。わかりにくくてごめんね。

売りたい気分は山々だけれど、
この相場は短期的にはびっくりするほどの上昇を見せそうな予感。

根拠を示せ、と言われると、何もないので自信はないのですが(^^;

皆が自信を喪失している相場だからこそ、上がる相場なんじゃないかと
思ったりしています。ホントは5月売りたい気分が強いのですが、
皆がそう思っているような気がするので、そうならないということです。

SellinMayの警戒強しで下がらない。これが今の相場。
逆にSellinMayで売りポジション持っていた人が買い戻す相場が
今週辺り始まって、その後やたら強気になってからの崩落?!
ってイメージ描いているんだけれど、それも今この瞬間だけね(^^;

昨年の5/22のバーナンキ元FRB議長の発言までは、
皆諸手を上げて買うしかないって相場だったじゃない?
あれが、またこの5月に来てくれないかな~って期待なんだけれどね。
そういう過去の経験則、再び!って相場は必ず来るわけじゃない。
今年は違うパターンかもしれません。
しかし、いつか、同じパターンの相場は来ます。
それはそれで、大事に去年の崩落の相場を覚えておくべきだと思うわ。

今年はどんなパターンの相場になるかは誰も解らないのです。
警戒しながらも、今の流れについて行く・・・のが肝要。

ということで、今日は日経平均をロング、ポンド円をロングして
どこで降りるか、ってトレードをしてみたところ。

休むも相場、、、とはいうものの、あまりに様子見続けていると
どうも感が鈍る気がして、ちょっとでも関わっていたいというか。

あれ?これってポジポジ病?!(゚д゚)))アワワ

・・・・でもね、それ程大きなポジションではありません。
相場を追いかけるために、持っておいた方がいいかな~ってことなので(^^;


さて。

今夜は注目していたドイツ連銀総裁バイトマン氏のスピーチが。
14日だと思っていたのだけれど、今夜だったのね(´・ω・`)
ユーロ、動いたわよ、想定以上に、売りで反応。

6月のECB理事会で発表される四半期マクロ経済予想(スタッフ予想)で、
2016年のインフレ率予想が下がるようであれば、
ECBは6月の理事会で相当規模な追加緩和に踏み切るだろう

という発言したようです。

西原さんの有料メールにて松崎美子さんが緊急メールしてくださっています。

ひゃー。6月は追加緩和やるかもね。これまでドイツが難色を示していたって
印象だったけれど、今夜のバイトマン氏発言で、後ろ盾ができたというか。
やりやすくなったという発言内容と捉えられたんでしょう、
ユーロは一段安。

戻り売りスタンスとしていましたが、
戻らず下がった(-"-)そんなものよね。

日足で一目の雲を下抜け、200SMAの1.3615ドルを目指す展開か。

売っておけば良かった~とタラればブチブチ言いたくなるボラ。
ドル円クロス円に比べるとなんと解りやすい相場(^-^;

ここを売りやを自称する自分が取れなかったことを猛省しております。

今夜は4月米小売売上高が
前月比0.1%増と予想の前月比0.4%増を下回ったほか、
自動車を除いた数値は前月比横ばいと
予想の前月比0.6%増より弱い内容となったことが嫌気されたようですが、
それでも時期的に注目されている決算発表などを好感している、
とか、M&A関連ニュースを材料に米株は下げない地合い。
今も小幅だけれど買われていて+圏内。

だからといって、ドル円が買われている風でもないです。

今、市場で言われているように6月の成長戦略が出てくるまでは
小動き、レンジ相場が続くってこと?!
そりゃー辛抱ならん。

今週半ば。。。いや、来週かな?
今月中に暴騰してからの暴落が来るんじゃないかと思っていますが、
さて、この妄想がトレードに役立つでしょうかねぇ・・・。
なんせ、妄想ですから

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2014年5月13日火曜日

ひゃー今夜(12日月曜)の米株は凄い上昇よ。
ダウは今夜も史上最高値更新だわ。

SellinMayの懸念はどこへやら。
冴えない日経平均なんてお構いなしに独自に強さを発揮している米株。
ウクライナのドネツク住民投票や暫定政権の新ロシア派による暴走なども
お構いなしね、ダウ平均は週末金曜9日時点でも3日連続高で32ドル高、
今夜この地合いで引ければ4日連続高で更に史上最高値を更新です。

金利が低いままに抑えられていますし、経済指標はいいですし、
自社株買いが旺盛であるため崩落のリスクは極めて低い中で
45日ルールが意識される5月15日を目前にして、買われているわけです。

今のところ、特に米株上昇の材料は見当たらないのですが、
米国での相次ぐ企業の合併・買収(M&A)などを好感して続伸という
一部解説があるほか、これまで売られていたモメンタム系、
つまりナスダック市場のIT系銘柄の買戻しが大きいわね、今夜の値動き。

しっかし、強いわねぇぇ、、、。

SellinMayに賭けてショートした向きが買い戻してるのかも。
これ、本当に強いとみるべきか、いよいよ最後の打ち上げ花火点火で
下落のための飛び込み台を高くするための買いなのかがまだわからない。
この期に及んで米株を売りたい気分。しつこいかな?(笑)

だってね、日本株は弱いのよ。

12日月曜日の日経平均は  14149.52(- 50.07)

日中値幅が100円程度の狭いレンジ取引で、動意薄。
弱いというより全く注目されていなくてやる気なし~って相場ね。

しかし、やはり先行きが懸念されるのがジャスダック平均が1.12%、
マザーズ指数は3.92%の大幅な下げとなっています。
小型株が先行することはままありますので、この動きは無視できません。

昨年の12月頃に信用で株を買っていた場合、半年の期限が
そろそろやってくるということで、期限が来て手仕舞いしなくては
ならないポジションってのが結構でてくるんじゃないか、
って懸念も強い相場になっています。
どうも日本株は買う気にならないのよ・・・。


日経下げて、ダウ上げて。

この乖離がどこまで続くのか一つの焦点でしょう。
どっちに連れる?って考えたときに
上昇に連れるとは考えにくい。

今日は日本株市場には買い材料もあったのよ、2つほど。

寄り付き前に発表された3月の貿易収支は
1兆1336億円の赤字とほぼ市場予想通りではあったものの
黒字額は3年連続で減少し1985年以降で過去最低。
12年度比での減少率は81.3%とこれまでで最も大きい落ち込みでした。
海外から受け取る利子や配当など第1次所得収支は増えたものの、
原粗油や液化天然ガス(LNG)など燃料輸入が膨らみ貿易赤字が拡大した、
ということで、これは「円安要因」です。

しかし、円安要因である一方で、日本の先行き懸念でもあるか?!
ドル円は今日、101円台後半から貿易収支の発表後に
102円台に乗せた印象でしたが、
株価はこれを材料にはせず、ということのようです。

そして、14時に発表された景気ウオッチャー調査。
「先行き」は予想を大きく上回る内容でした。

、消費増税後の足元のDIは大震災以来の大幅低下となったものの、
先行きは早くも急回復を見せ、5カ月ぶりに上昇。
所得増加や世界経済回復への期待感から、
消費増税後の落ち込みもさほど長期化しないとの見方が目立ついい結果。

これを受けて、日経平均、一時+に転じる局面もあったのですが。。。
効果は限定的で結局マイナス引けで終わっています。

若干の円安進行と、景気の先行き見通し良好という材料にも
日経上がらず。今夜の米株が上がれば、さすがに明日の日経は高いと
思われますが、また売場を提供するだけになるんじゃないか、、、
という気がします。

ドル円の今日の上昇は地味でしたが、豪ドル円とかポンド円など
クロス円はそれなりの戻りのトレンドに入ったようにも見えますね。
押し目買いでいいかと思いますが、それもどこで利食いするか、
上値は限定的なのでデイトレで決着をつけたほうがよさそうな相場。


そうそう、ユーロは戻り売りしようと思ってみているのに戻らない!
皆同じこと考えてる?!

コンスタンシオECB副総裁
「ユーロの上昇は無視できないが、為替レートを政策目標としない」
ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「ECBが単に政策金利引き下げに動く場合、不十分である可能性」

などと要人発言が出ていますね。
今後こうした要人発言には注意が必要。
今週は14日に独連銀のバイトマン総裁のスピーチがあるそうです。

戻りを売る方針なので、まだ手を出さず・・・。


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2014年5月12日月曜日

しっかし、脳天直下の下落となったユーロ、これを目の前に何もできなかったのが
悔やまれますねぇ。。。
ドル円がすっかり膠着している今、これほどのボラティリティを取らず
一体何をしていたのか(´・ω・`)仕事してたのよ・・(^-^;

ユーロドルは1.39932ドルが高値。1.400ドルを付けることなく
ECB理事会の翌日金曜には1.3744ドルまで200pips以上の大暴落。

私の予想としては、このところのユーロ高をECB要人やドラギ総裁が
嫌がっていることは解っていたので、ECB理事会後はユーロが下がる!
ということは予想できていましたが、
だから売っておこう!というんじゃなくて、下がったところを買おう!
と思っていたところが甘かったわけ。

あ、大丈夫です、まだ買っていません(^-^;

だって、このところのユーロ高って、ユーロ圏のディスインフレ、
デフレ化が招いている構造的要因でもあるし、中国は元安誘導のために
元売りドル買いで膨大に膨れ上がった外貨準備のドルのリバランスで
せっせとユーロと円を買ったりしているし、
「口だけドラギ」の口先介入なんてタカがしれていると思ってたわけ。

でも、直前にいろんな人の話を聞いていると、皆同じこと考えていて
ECBで下がったらユーロ買いなんじゃないの?ってコメントが多くて、
皆がそう思っているなら、そうならない可能性も強いよな~などと
ちょっとその見通しに不安も感じてはいたのだけれど、その通りになったわ。

下がるじゃない~想定よりもかなり大きく!

これは今回5月のECB理事会では政策は現状維持で
な~んにもやらなかったことを考えれば凄い口先介入効果ですよ。

何をドラギさんが発言したかというと、

「このままインフレにならないようだったら6月は緩和政策やるよ」

って趣旨で「いよいよ来月はECBが動くんじゃないのっ?!」と
強烈に市場関係者に思わせることに成功したってことね。

*あ、きちんと書くとこう言ったの⇃

「インフレ見通しに基づき妥当と判断されれば、
ECBはユーロ圏の景気支援に向け、来月行動する用意がある」


で、何やるの?って話ですが、
それが、ここから6月に向けて市場の話題となって
ユーロを動かしていくんだと思います。

①4月24日の講演で、インフレ見通しが悪化した場合は
「広範な資産買い入れプログラム」を実施するとの考えを表明していたことで
資産、、、国債?を買い入れるんじゃないかとか、

②中銀預金金利のマイナス圏への引き下げ

 リファイナンス金利と中銀預金金利の引き下げ。
下限金利である中銀預金金利は現在0%でしがマイナス圏に引き下げれば、
市中銀行はECBに翌日物資金を預け入れるためには金利を支払う必要が
出てくるため、銀行融資拡大の一助になるという政策とか、

そんなようなことが予想されていますが、
さて、本当に6月やるのかやらないのか、今後1か月はそれを
見極める相場となりそうです。。。

かといってここからユーロ売る気にもなれず、身動きが取れません(^-^;

しかしながら、この値動きを見ていますと、ドラギさんの発言は
かなり効いているわけで、ユーロを持っていた向きが
ユーロを慌てて処分しているという動きですね。

チャート的にもちょうど節目となる1.4000を天井に下がってきており、
いったんは天井だったとみることもできます。

もしかしたら、これ、戻り売り相場なんじゃないの?
と見方を改めている次第。

長期的には、デフレ化する通貨は高いという構造的要因から
ユーロ高に変わりはないと思いますが、何しろこのところの相場の
天井圏であったことからわずか2日しか経過していないことを考えると
買うのはもっともっと下がってからで十分だと思われます。

ECBが次なる1手を取るときが最後で、事実で買戻し。
つまり、6月まではユーロ安、理事会で何か発表されたら
(もし発表されなければなおさら)そこが起点となり
再びユーロ買い再開となるというのが、ここからのシナリオ。

ユーロ安に出来るカードなんてそれほどないのです。
だからこれまで口先ドラギと呼ばれてもやらなかったわけです。

6月の理事会に向けてユーロは戻り売りでその直前に
買い戻しましょう!どう?この戦略。

ドル円は、下抜けが怖いといいながら101円台では底堅く反発してきますね。

米国債金利が中国の米国債買いで抑えられているうちは上がらないかも。。。
そうこうしているうちに日経平均も下値をサポートできるのかどうか
ってレベルに沈んでしまっています。

SellinMayと言われる5月を乗り切れるのかどうか
(SellinMayはウォールストリートの格言だけど(^-^;)

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2014年5月8日木曜日

昨晩注目されたイエレンFRB議長講演では、マーケットが神経質に
乱高下したものの、ボラティリティは低く、
結局米株は上昇して引けました。

(ナスダックだけ下落・・・。IT銘柄には注意ということか)

講演が始まった23時前からドル円の底入れ感が出て
102円台タッチまで上昇したのですが、
結局102円が高値で反落揉み合い中。

今日の日経平均はダウが高かったことや、昨日の400円超下落の反動で
戻っていますが、本格的な買い相場には程遠く、リバウンドに過ぎない印象。

イエレンさんの会見は、なんだかんだ、よりハト派な印象で、
あれだけ良かった雇用統計直後にもかかわらず雇用については
「満足のいくものではない」

そして、唯一アメリカの指標で良くないのが住宅系ですが、
「住宅関連指標は今年失望させられるものになっており、注意していく必要がある」と述べたことで、低金利政策は続く印象が強まり、
ドル金利上昇を抑制する展開。

ドル円は結局上げ渋り。
株価には押し上げ要因ということで
ダウは 16518.54(+117.52)

個人的には昨日オージーキウイを拾って、スイング中。

これがうまくいっていて、今日はオーストラリアの雇用統計が出たのですが、
失業率が5.8%と予想の5.9%より強い内容となったうえ、
新規雇用者数が1万4200人増と予想の8800人増を上回ったことから
全般豪ドル買いが膨らんで、オージーキウイも上昇中。

日経平均も今日ちょっと買ってすぐに手じまったりとデイトレ。

ドル円、クロス円があまり食指が動かぬ展開なので、、、。

本格的に動くようなアイディアがわかないわね~

今夜はECB理事会です。
このところのユーロ高をけん制するようなドラギ総裁の発言が
あればユーロが瞬間急落するかも~ですが、そこは買い場になるかも。
買い場といっても今夜中ということではなくて、
明日くらいかな。

緩和策に踏み切るかというと、それはないだろうというのがコンセンサスで
金融関係者の間では「口だけドラギ」とか呼ばれているようです。

短期的なアイディアはECBでユーロが崩れればそこを拾う。ってことくらい。

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2014年5月7日水曜日

7日水曜日、日経平均株価は大幅続落ですね、やっぱりか。
424円安の1万4033
昨年同日の日経平均の水準を下回ったことが話題で、
アベノミクスの終焉かという悲観も。

昨年5月7日は1万4000円台に上昇し、終値では1万4180円をつけていたのですが、
今日の終値は14033円、昨年の日経平均の終値を割り込んでしまいました。

とりわけ今日は日経平均への寄与度が高いソフトバンク>
399円の大幅安で5%を超える下落となったことなども重石となり
投資家のセンチメントの悪化につながったとも指摘されています。
個別のチャートも買いたいようないいものが見当たらないのよね。
やはり個人が静か過ぎる印象。今年に入っての4ヶ月の下落で皆
痛んじゃっているのかしらね・・。

今日のネガティブ材料に
OECD.経済協力開発機構が14年の日本の実質GDP成長率を
1.2%と0.3ポイント下方修正したことも嫌気されたという指摘や、
中国の4月のHSBC・のPMI製造業購買担当者景気指数確報値が
下方修正されるなど中国景気の減速感が意識されたという指摘もありました。

日経平均は、今年に入って14%下落しています・・・・

******************************
そして、今市場関係者の間では
不可解な動きを続けるアメリカの長期金利への注目が高まっています。

「コナンドラムこれは(謎)という意味ですが、
2000年代半ばにFRBによる相次ぐ利上げにも関わらず、
米長期金利が上昇しなかったことを 当時のFRBグリーンスパン議長が
評した言葉ですが、現在も債券市場参加者にとっては
足元の米金利の動向はまさに「謎」です。

 雇用統計をはじめ、ISM非製造業景況感指数も昨年8月以来の高水準となるなど
このところのアメリカの経済指標は軒並み改善を示しており、
もっとリスクをとる流れ、つまり、債権から株へと資金が動く
グレートローテーションが見られてもいいと思われるのですが、
ウクライナ情勢などを口実に長期金利は5日に一時2.56%とおよそ3カ月ぶりの水準に
低下しています。つまり、リスク回避の債権買いが旺盛だということですが、
一部には年金基金による米国債の買いがあると指摘されていますが、
このところの米金利の低下は不可解で、
これが昨今のドル安の要因と見られています。

今日は、これだけ日経が下がったから、明日は上がるんじゃないかな。
今夜の米株が堅調なら日経はロングがいいかも。
長期視点ではないのですが、、、(笑)
ということで、今日10130円台まで下がったドル/円も
明日は上がるんじゃないかな~と思って見ていたら、
20時過ぎからドル/円、クロス円が上昇してきました。
今夜はイエレン議長の議会証券が23時にあるということで、
これも材料視されているのかも。
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またしても雇用統計の悪夢。

数字はわるくないのに、その後ドル円が大きく崩れる展開って
先月4月の雇用統計[3月分]発表の時と同じです。
確かその前の月も同じような展開だった記憶が。。。

まさか、3か月続けて同じ展開で結局はレンジに戻る動きになるなんて。

だって、今回の雇用統計の数字、びっくりするほど良かったのよ。
前回は、予想にはちょいと及ばなかったけれど良かった、っていう結果だったから、
まー予想が良すぎたのかしらねぇ、というのが落としどころだったのですが、
今回は、予想より良かったんです。

※4月分雇用統計[5月2日発表]

NFP 28.8万人 予想21.8万人 
3月分は19.2万人→20.3万人に上方修正
2月分は19.7万人→22.2万人に上方修正

失業率 6.3% 予想6.6%

NFPが予想より 7万人も多く、30万人に迫る勢いであったこと、
失業率も、一気に6.5%を下回り6.3%に下がりました。
今はフォワードガイダンスが明確でなくなってしまっていますが、
昨年までは失業率が6.5%まで下がれば利上げだなんて目安が
あったわよね、一気にそのレベルをクリアしたわけです。

この数字を見てドル円は一時103.02円の高値まで急騰したのですが、、、
103.00円台での滞空時間が短く上髭を付けての下落となりました。

①注目されたのが労働参加率。

前回の63.2%から62.8%に悪化しており、労働力人口が大幅に減少しています。
1978年以来の歴史的低水準ですって。
このため失業率の低下は楽観できないとの見方も広がったか?

家計調査の労働人口増減の数字を見ると
3月は50.3万人増加だったのが、4月はなんと▲80.6万人。
何この数字、間違っているわけじゃないわよね...?

②非自発的パートタイマーの増加

非自発的パートタイマーとは、希望はフルタイムなのに
パートタイム労働を強いられている人々のこと。
こうした人々が前回の740万人から750万人に増加しています。

③平均時給の低下

平均時給の伸びが前年比1.9%となりました。
前月の数字と市場予想は2.1%でしたので、
インフレの低さが気がかり。

つまり、失業者はなかなか次の職にありつけず、
労働参加率が低下している。仕方なくパートタイマーとして
働くしかない状況。しかも、賃金は伸びず低下。

う~ん、あんまり良くないんじゃない、アメリカって?!
って感じよね。ヘッドラインで色めき立った金融関係者も、
その内容を吟味するうちに決して良い失業率の低下ではないことが
わかって、慌てて利食い、あるいは売りを仕掛けてきたってことね。
良く分からずに、値動きだけで飛び乗ると失敗する典型的なパターン。

雇用統計を受けて急上昇した米長期金利が一転低下したことで
ダウ平均もマイナス圏に沈んだため、ドル円103円台は幻に。

それからずるずる下がって、週明け月曜、火曜と円高が進み
今夜火曜のNY時間には101.49円まで下落してしまいました。

雇用統計が出た夜、2日金曜のダウ平均は▲45.98ドル 1万6512.89ドル
5日月曜のダウ平均は +17.66 1万6530.55

週明けの米株は+だったものの、一時は135ドル安まで下落していました。
ISM4月非製造業景気指数が55.2と3月の53.1よりよかったことで、
大幅安から切り返しての小幅高。しかし、米株も雇用統計の数字が良くても
上がらなかったことを考えると、ISMで続落を免れたとしても、ここから
楽観できる状況ではないと思われ・・・。

※ただし、マーケットの軟調はウクライナ情勢緊迫化も一因だとの指摘も。

2日、ウクライナ東部で親ロシア派による対空ミサイルの攻撃で
ウクライナ軍のヘリコプター2機が撃墜、兵士2人が死亡。
また、南部の港湾都市オデッサでは親ロシア派とウクライナ
暫定政権支持派の衝突で、少なくとも40人が死亡。

ここまでは、表に出ているニュースや記事から読み取れる結果。
そして、西原さん有料メールはGW中も精力的に貴重な情報配信を
されています。休みの時などはホント重宝します。
西原さん情報によると
「中国の人民元安誘導によるドル買い介入による米国債大量購入が
このところのドル安の原因」とゴールドマンサックスの解説、
この記事がFTに掲載されていることが一因とか?!

そこで西原さんのトレードは?今のポジションは??というのは
メルマガ申し込んで読んでくださいね。

中国ですか・・・。

今年に入ってから中国が人民元安誘導のためのドル買い介入を行っていて、
介入によって外貨準備に積みあがったドルをユーロや円に換えるリバランスを
行っているせいで、ユーロ高や円高を招いてしまっているという話は
大倉キャプテンのブログやYMTV本音で言わせてなどの番組で
指摘していますが、まだそうしたオペレーションを継続している可能性が。。。

ドル買い介入とだけ聞くとドル高要因と思いがちですが、
そのドルで、米国債を大量購入しているとすれば、
米国金利が低下してしまいます。
そうなるとドル安要因になりますね。。。

大倉キャプテンは常々、為替相場を動かすのは対局では需給が最も大きいと
解説されていますが、中央銀行の外貨準備も相場を動かしているとして
特に中国の膨大な外貨準備のバランスには警戒されています。
この中国がひょっとするとドル安の一因なのかもしれないとは・・・。

米国債金利が上がってこないと、ドル円もなかなか上昇できないのかも
しれません。こりゃ難しい相場です。中国が何を考えてどのタイミングで
市場介入しているのか、どのタイミングで外貨準備のリバランシングを
行うのかは予想が難しいもの・・・。

それから、ユーロ。中国が買ってるんかいな・・?(笑)

5日火曜。ユーロが騰勢強めています。*つまりドル安ですよ。
スペインを皮切りに発表されたユーロ圏各国の
4月サービス業PMIが市場予想を上回ったことが好感されたようです。

仏・4月PMIサービス業
前回:50.3 予想:50.3 結果:50.4

独・4月PMIサービス業
前回:55.0 予想:55.0 結果:54.7

ユーロ圏・4月PMIサービス業
前回:53.1 予想:53.1 結果:53.1

ポンドも強い。イギリスのPMIも出ました。

英・4月PMIサービス業
前回:57.6 予想:57.8 結果:58.7

ユーロ円が142円08銭付近まで値を上げたのですが、
その後発表前の水準よりも円高にたたき売られたのはドル円が
下落したせいか・・・(^-^;

しかし、ユーロドルやポンドドルといったストレート通貨でみる
欧州通貨は強いです。

ユーロドルは1.3931付近まで、
ポンドは1.6952付近まで上昇と年初来高値を更新。


今の通貨の強弱は ポンド>ユーロ>円>ドル でドル全面安。

ドル円もドル安に引っ張られてジリジリ下がるものだから
ユーロ円やポンド円もあんまり上がらないという値動き。

こういう時は、ユーロドルやポンドドルでドル売りをすべし。
ドル円はそれでも下値は固そう。
101円前半はまた買われるイメージ。

しかし、SellinMayが気がかりな5月相場。
米株が崩れればドル円100円割れもあるかもしれない気がします…。

雇用統計前にすべてのポジションを手じまって小旅行。
今はノーポジションです。

雇用統計後の値動きを見て、ますます混乱しており
今はノーアイディア。

結局レンジが続くのでしょうか(^-^;

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2014年5月2日金曜日

GWの谷間ということもあって、取引意欲も低下中ですが、
Nasdaq総合指数とユーロ円ロングは継続中。

今夜の雇用統計待ちということでしょうか。
海外市場も動意薄で、まだ決済する気になれないまま、、、というところですが、
さすがに雇用統計前には手仕舞ってしまおうか思案中。

どちらも今のところ微益ではありますが、利食いできるので。

雇用統計はいい数字が出ることが期待されていますが、
こればかりはどういう数字が出るかわかりません。

センチメントに偏りもそれほど見られないように思いますので
瞬間の乱高下があっても、方向性が出るようなイメージもないんですよね。

あまりにもドル買いが進んでいたならば、どんな結果になろうとも
事実で売り、ということになるでしょうけれど、
そういうムードでもないし、

かといってドル売りが進んでいるという状況でもない。

つまり、膠着してるってことね(*‘∀‘)アハハ

昨晩の米新規失業保険申請件数は下振れ。
ただし、先週はイースター休暇の影響もあるとの見方もあって無視。

米3月の個人消費支出が市場予想を大幅に上回る前月比0.9%。
2009年8月以来の高い伸びとなっています。

米製造業ISMが54.9とこちらも市場予想から上振れ。

ところがドル円は102.35円くらいまでの上昇で終わり。

雇用統計で方向感がでるのかどうか、今は様子見ムードです。

今回4月分の雇用統計予想は
失業率は6.6%と3月の6.7%から低下

非農業部門雇用者数の市場予想は前月比+21.8万人
3月実績を上回る見込みです。

東京マーケット、日経平均は小幅安、
昨日の甘利大臣が20%台までの法人税率引き下げに
意欲を示すなど法人税率引き下げに関して閣僚の発言などが相次いだことで
日経平均が180円高となったものの、効力は続かず。
今日は冴えません。

昨晩のダウも前日に史上最高値を更新していたことから小反落。

今、なにか新しくポジション仕込む時ではないですね。

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2014年5月1日木曜日

日銀も、展望リポートも、FOMCもノーイベント?!

※ノーイベントとは、
相場を動意づかせるような材料にならなかったってこと。

まずはさっき出たFOMC

◆資産購入プログラムの長期国債とMBSの買い取りペースを
月額で50億ドルずつ減額することを決定。
昨年12月から4会合連続での量的緩和縮小で、
規模も長期債とMBSあわせて100億ドルとこれまでと同じ。
これでQE3は月額850億ドルから450億ドルにまで
縮小されることとなります。

予想通りで何の驚きもありません~


若干ナスダック総合指数が崩れた?ようにも見えましたが
微幅。ドル円はその前のGDPで下げていた分、FOMCでは
若干上昇する結果に。

◆今夜はFOMCよりも アメリカの1-3月期のGDPに驚いたわ。

1-3月期って寒波の影響が出るだろうと思われていたので、
予想も控え目。前回の2.6%から今回は1.2%程度まで落ち込むだろうと
いうのが大方の予想でした。

が!!

出てきた数字は0.1%。 予想1.2%に対して、0.1%ですよ?!

あちゃー、こりゃ崩れるか。。。と思ったのですが、
なんと、米株は崩れません。
ドル円もじりじり下げても102円台前半まで。

これもすべては寒波のせい。ということで片付いちゃうようです。

そのかわり、4-6月期は3.5%くらいまで反動増となるなんて見方も。
今後の期待が支えちゃってるのね。

要するにこの相場、下げない。何かが支えちゃってる…。
ということで、FOMCでナスダックがちょいと崩れたところを
軽めに拾ってロング。

日経平均ショートは今夜買戻しました。

皆がSellinMay警戒すればするほど、一度上がる相場かもしれません。
下がるのは5月下旬かもね・・・(笑)目先は買う目線で行きます。。。

◆振り返って日銀、現状維持。

2016年度までの物価見通しを盛り込んだ展望リポートは、
新たに発表された16年度の物価見通しが2.1%とやや強気。
日銀が設定している2%の物価安定目標をやや超えると
見込んでいることから、早期の追加緩和の思惑が後退すると
見られることで、ドル円相場はこれが出た後に弱含み。

これまでのメインシナリオは消費税率引き上げの影響が統計に
出てくる7~9月期に「景気に万全を期す」との名目で
追加緩和に踏み切るとの予想が多かったのですが、
現実の物価と展望リポートで示した見通しとの乖離(かいり)が
はっきりしてから追加緩和に踏み切る可能性もあり、
その場合は追加緩和は年明けにずれ込むのではないか、との見方も
出てきているようで、来年じゃないかとの見方も。。。


■そして、今日発表された 
2016年度までの物価見通しを盛り込んだ展望リポート

新たに発表された16年度の物価見通しは2.1%で、
2%の物価安定目標をやや超えると見込んでいることから、
早期の追加緩和の思惑が後退すると見られます。

これまでのメインシナリオは消費税率引き上げの影響が統計に
出てくる7~9月期に「景気に万全を期す」との名目で
追加緩和に踏み切るとの予想が多かったのですが、
現実の物価と展望リポートで示した見通しとの乖離(かいり)が
はっきりしてから追加緩和に踏み切る可能性もあり、
その場合は追加緩和は年明けにずれ込むのではないか、
との見方も出てきています。


◆昨日発表されたドイツ4月消費者物価指数HICPが
前年比+1.1%で 前月(+0.9%)からの反発が
市場予想(+1.3%)よりもかなり小さかったことから、
今日発表されるユーロ圏のHICPも予想を下振れるんじゃないの?!
ということで、昨日はユーロが売られていましたが。
今日はユーロが買い戻されています。
ユーロ圏のHICPは良くなかったのにも関わらず。

前年同月比0.7%上昇と予想の0.8%上昇を下回りました。
コアCPIが予想通りの結果となったことで
買い戻しを誘ったとの指摘もありますが、昨日のドイツの指標で
売り込みすぎたのかしらね。
ECB理事会は来週の木曜です。明日じゃないのね。
追加緩和への思惑と、ECBドラギ総裁など要人発言で方向感の
はっきりしない展開が続きそうですが、基本的には買い目線。

昨日作ったユーロ円ロングは継続保有。
今はユーロ円ロングとナスダック指数ロング。

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