2015年2月27日金曜日


きゃーーー帰宅したら、私の温めてきたポンドドルロングの利益が
半分以下になってる;つД`)何があったん??

見ればユーロドルも下がってる、、、豪ドルドルも、キウイドルも。。。

つまり、ドル高が来てるってことね?!
・・・・その割にはドル円は119.40円か、、、上がって入るものの地味ね。

ユーロドル、ポンドドルでのドル高が大きい印象です。

何があったのか調べてみると、


「忍耐強く」3月削除、夏の利上げ想定=セントルイス連銀総裁
http://goo.gl/v3exUC

とか

1月米耐久財受注は2.8%増、コア資本財5カ月ぶり増加
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LU1RJ20150226

といったニュースが材料視されてのドル買い。

しかし、ギリシャ問題でいろいろ騒がれてもぴたりと動かなかった
ユーロドルが結構な下げ幅で、

ユーロドルの下落がまさか欧州からのネタじゃなくて
米国の指標が強いという形で訪れようとは、なかなか想像がつかぬ展開。

ユーロドルの膠着を解くほどのネタですかねぇ。。。
耐久財受注がいいとか、セントルイス連銀総裁の発言って。

しかし、まだ、1月22日のECB理事会で量的緩和を発表したときの安値は
下回っていませんので、レンジの範疇。
ユーロドルは1.1096ドルを下に抜けたら、大きな動きとなります。
勿論下落という意味でね。


ドル高なので、ポンドも結構下げちゃって、ヒヤリとさせられていますが、
利上げの期待が再度出てきた通貨ですので、
基本は強気継続でいいと思います。

買い増そうかと思ったくらいです。今夜。
コモディティとか株インデックスのトレードもしておりますので
ポンドにだけ注力していないので(^^;まあ、先日持ったロングだけで
ちょっと様子を見ましょう。

*******************************

ドル高なので、株はちょっとダメなんじゃない・・・?!

なーんてことはなくて、日経平均先物は今夜18900円台に乗せてますよ~

ダウが高値波乱で現在小幅安。米株は利上げの思惑から波乱含みも
ドル円上昇(円安)を好感しているのか、日本株は強し!!

この18000円超えの相場で買っているのはGPIFとか日銀といった本邦勢。
ドル円と相関しないということは、おそらく海外勢が買っていないから、
という仮説が成り立つんじゃないのか?という話を今夜の仕事のセミナーで
聞いてなるほど、と思った次第。

で、ここから海外勢が本気で買い参入したらどうなる??

なるほど、ここは値ごろで売ったらあかん相場ですね。
意外に20000円超えは近いかもしれません。

しかし、ここからはチキンレース。
最後のひと吹き的な大相場の後が怖い、、、という気持ちも持ちつつ、
まずはこの相場、乗るしかないでしょう・・・

ということで日経平均ロングはそのまま継続。
ドル円もいずれ上に離れると思います。

ポンドロングはもうちょっとがんばろ。

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2015年2月25日水曜日

イエレン米FRB議長が早期利上げに慎重な姿勢を示唆したことを好感して
昨晩のNYダウが92ドル高で史上最高値を更新。
ドイツDAX指数、英FT指数も史上最高値を更新。

世界の株価は絶好調!!

だって、2015年になってから世界の中央銀行は利下げラッシュ。
マイナス金利を導入したところが4か所にも上り、
世界はチョー過剰流動性マネーに溢れている。

その中で、アメリカの出口が警戒されていたんだけれど、
アメリカの利上げ、イエレン議長はかなり慎重なスタンスで
一部のタカ派期待組には、失望の内容。
決してハト派な内容だったとは思いませんが、
まあ、あと数回のFOMCでの利上げはなさそうだ、というコンセンサスに。

ただ、3月の文言削除の可能性は濃厚な印象だったようですから、
意外に3月文言削除、4月見送り、6月利上げのシナリオだって
ないことはないのよね。

イエレンさん、市場と慎重に慎重に対話しながら
ショックを和らげ、加熱を抑えながら利上げに踏み切ると思われ、
今年は株価下落のリスクはあまりないかもしれない、と思っちゃった。
利上げしたら、それに敬意を示すということで、少しは株が
下がるものだ、という言い方をする向きもありますが、
ほんと、少しで済みそうね。。。

さすがに今日は日経平均も小幅安で6日ぶり反落。
18.28円安の18585.20円で取引を終了しました。

東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)が過熱感を示す
130%を上回るなど相場の過熱感を示すテクニカル指標もあるとして
多少、ここからの上値追いには警戒を示す向きもありますが、、、

投資家が予測する日経平均株価の将来の値動きの大きさを示す
「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は今日、
4カ月半ぶりに節目の20を割り込んで終えていることで、
相場の加熱警戒感はあまり高まっていないようです。

これは目先の相場急変を見込む市場参加者が減っていることを映しており、
企業業績の拡大と株式需給の改善を受けて日経平均の下値不安が
薄れていることが背景と見られます。

日経平均VIは日経平均の向こう1カ月間の予想変動率を示し、
大阪取引所での日経平均オプションの取引動向などから算出しますが、
25日の終値は18.97となり、2014年10月7日以来の低水準となっています。
たとえば日本株が14年10月に大きく下げた際に20を上回り
日銀の追加金融緩和決定後の11月4日に30.49まで上昇していました。

年初は原油先物やなどの不透明感からVIが高止まり傾向にあったのですが、
1月下旬ごろから落ち着きをみせ始めており、
国内主要企業の14年4~12月期決算の発表時期と重なっていることから
この決算では円安メリットを享受した輸出企業だけでなく、
消費増税の影響が一巡した内需関連企業の業績もおおむね上向いたことが
確認されたことを好感し、投資家の意識は企業の実力に移り、
予想の付きにくい為替相場の一挙手一投足に株式相場が
反応することはなくなったという指摘もあります。

米市場でもS&P500種株価指数を基準にしたVIX恐怖指数も
2カ月半ぶりの低水準に落ち着いていおり、
相場の下値は堅く、上値のしこりは少なことから
じり高相場を見込んだ投資家の「安心買い」が続くとの見方が大勢です。

今週は安倍首相が海外機関投資家向けのセミナーで
「日本を買わない手はない」と発言して日本株セールスを
していましたが、今週は欧州機関投資家からの日本買いが
たくさん入っていたようで、海外勢の買いも入ってきてるみたいです。

それから、ドル建て日経平均は23日、過去10年間の天井となってきた
155ドルを終値でついに突破してます。
これは2000年9月以来の高水準ですって。
http://www.marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=2y&c=1010&s=medium&color=&with=&lang=ja&t=large

外国人の買いが本格的に始まれば、日経平均がいよいよ2万円を目指す
という声も出始めているようです・・・

となれば、ドル円も上昇するかなぁ、とおもうのですが、
昨日のイエレン議長議会証言で下落したあと冴えない展開が続いていて、
ドル円の膠着は長期化しそうな気が、、、、

ポンドドルは堅調ですよ~ロング継続します。
日足で一目均衡表の雲を突き抜けられるかどうかのポイントに
差し掛かってきています・・・

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お席も残りわずかです!!
弟子入りしてから8年間、その背中を追い続けてきた
プロップディーラー大倉キャプテン、トレード成績は8年負けなしです。
大倉たかしキャプテンのトレード思考を詳らかにするセミナー、満を持して開催決定。

あらら~今夜は株がさらにぶっ飛んでるわ。

NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数、日経平均、、、
みーんな上がってます。日経平均は18700円に手が届きそう~

確かにテクニカル的にも、これまでの高値を超えてレンジを上方ブレイク。
上値抵抗がなくなったので、値が飛ぶのがセオリー。
正にテクニカル通りの値動きね。

しかし、株高なのに、ドル円相場は相変わらずの119円台。
日経平均が上がっているのに、ドル高は抑制されている、、、
(現在の日本にとっては理想的な値動きが加速してる状況)

何故かというと、、、
利上げが予想より遅くなりそう~?!って思惑が市場に広がったのね。

利上げが遅れるかも?ということは。。。

→ドル高の勢いは削がれる(むしろ利食われる)
→低金利、じゃぶじゃぶ政策はまだまだ続く、安心して株を買おう!

きっかけは、イエレン議長の議会証言ですね。

ポイントは
「利上げ前にフォワードガイダンスを変更する」と述べたこと。
(「ゼロ金利政策の時間軸を示す指針」を変更して市場に周知するということ)

つまり、利上げはFOMCで突然発表しませんよ、
その前のFOMCで、フォワードガイダンスを変更して、
利上げ準備が整ったことを、皆さんにお知らせしますよ、
利上げはその次以降に発表しますよ。ってことね。

具体的に言うと、
12月以降FOMC声明に記載している
「忍耐強くいられる(patient)」との文言を削除すると述べています。

この文言が削除されるのが合図です。
その時に利上げを同時には発表しません。

ただ、同文言の削除は、
ある時点で必ず利上げが実施されることを保証するものではなく、
FRBが毎回のFOMCで利上げを検討する方針に
シフトしたことを示すものとなる、ということですから、
文言が取れたからといって、その次に利上げするかどうかは
わかりませんよ、それはあくまで状況によりますよ、とも言ってる。

現状においてはその「忍耐強い」文言が残されているわけですから
少なくとも今後2会合においてはゼロ金利維持を意味でもあります。

つまり、あと2回のFOMCでは利上げは発表されない。

えーと、ここでFOMCスケジュール。

① 3月17-18日
② 4月28-29日
③ 6月16-17日
④ 7月28-29日
⑤ 9月16-17日
⑥10月27-28日
⑦12月15-16日
16年の初回のFOMCは1月26-27日。

あれ、、、なーんだ。あと2回って3月と4月だと仮定すれば
6月利上げの可能性もゼロじゃないんだわ。

じゃあ、あんまりサプライズじゃないじゃん。。。。

と思うのですが、具体的に利上げの工程を示したってことと
どんなに指標が良かろうが、6月より前になることはないという確信で
株が買われているのね。

あ、あとこんな発言もあったらしいわ。
「経済の回復は顕著だが、利上げ水準には達していない」

そりゃドル売りにもなってしまいますが、(^^;
それほど崩れているわけじゃないです。
ドル円は118.95円まであったかな?
直前に119.83円まで上がってたので、1円は下げましたが、
それでもレンジの範囲内ね。

だって、結局南極米国が
最も早く利上げするだろう事実には変わりはないワケで。

それでも今夜は米国債利回り低下してますので、
ユーロドルとか、ポンドドルなんかでもドル安気味。

おかげで私のポンドドルロングも、そこそこ安定して利が乗ってきました。
ポンドドル、昨年夏からの下落トレンドから23.6%戻してるんだけど、
38.2%戻りくらいまで上昇しないかな…と思ってみています。

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2015年2月24日火曜日


きゃー今夜はポンドが急反騰よ。

ポンドドルのチャートを見ると何か材料があったとしか思えないのですが、

・ユーロポンドでポンド買い とか
・ポ​ン​ド​ド​ル​は​、​弱​い​英​2​月​C​B​I​流​通​取​引​調​査​を​受​け​て​下​落​後反発 とか

現時点では的を得ないニュースしかないんだけど、
こんなニュースを見つけた。

英政府、ロイズ株一部売却―915億円相当
http://jp.wsj.com/articles/SB10472014764830763981904580479443276230342

要するに、英国政府がロイズ銀行株を放出し、キャッシュに変えた、と。
キャッシュにするってことで、、、
これがポンド買いに繋がったってことなのかしら?

それともこっちのネタかしら?
英HSBC、外為相場不正操作疑惑で引当金を追加計上


この場合「最大5億ドルの賠償金を支払う」ことになるワケで、
これがポンド調達要因で、ポンド高、、、と?!

現在までのところ、ポンド高要因がそれであるという解説が
一つもないので自信がないのですが(^^;
そういうことだとしか思えないポンドの上昇。

明日になればいろいろポンド上昇の解説が出てくるかしら。。。
今夜もちょっと酔っていてあまり頭が働きません(・・;)

まあ、理由はどうあれ、私のポンドドルロングが報われました。
コストは1.5370ドル、今夜は1.5474ドルまで上昇しています。

ポンド円も上昇してますね。
182.60円台から183.80円台まで上昇してます。

英国はインフレリポート後、意外に年内利上げがあるんじゃないの?
という思惑が強まっていますから、ドルの次に強くなる可能性を秘めていて、
大穴通貨だと思うんですけれど、どうかな??

ポンドドルロングは、粘ってみましょう。

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ドル円は相変わらず膠着ですねえ・・・・
今一番手がけにくいのがドル円とユーロドル。
どっちに行くのか迷ってる感じね。

1月米中古住宅販売件数が482万件で予想495万件を下回ったことで
米10年債利回りが低下し、ドルが弱含む、なんてニュースもありますが
値動きに影響が出た!というほど動いてません。

今日23日(月)までにギリシャ政府は
トロイカに4ヶ月の間に実行する政策措置一覧を提出しなくてはならないことが
リスクだという声もありますが、ギリシャネタってもうマーケットは
飽きてしまったというか、、、、リスク要因として見てない感じよね。

むしろ、ドル、ユーロ、円通貨市場では
24-25日のイエレンFRB議長の議会証言に意識が移っているようで、
その内容にサプライズがあれば、少しは膠着から離れるかも?
という程度の感触で、今は様子見気分が強く、トレード妙味に欠きます。

じっと我慢してポンドを仕込んで待っていてよかった・・・
今の相場、ドル円、ユーロドル、ユーロ円はやりようがないです(^-^;

明日のイエレン議長の議会証言で動くかも知れませんが、
どっちにはなれるかは、予想できません。

テクニカル的に見ても完全なレンジ相場で、方向読めず、ですものね。


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2015年2月23日月曜日


すごーい。
日経平均は週末のシカゴ先物市場で18500円台に乗せたわよ。
ダウ平均も史上最高値を更新。

背景は「ギリシャ支援4か月延長で合意」です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150221/k10015630811000.html
4か月?!ギリシャからの要求は6か月じゃなかったっけ?!

ま、まあ、、、急場はしのいだからとりあえずOK(^^;?!

これで、マーケットはリスク オーンです。
日経平均は完全にレンジを上に抜けました。
これ、2万円行っちゃうわね。近いうちに。

なのに。。。ドル円相場は119円台。膠着したままですね。

1月中旬以降ドル円が膠着しているのに日本株は上昇してます。

これまでのヘッジファンドの日本株戦略は
東証の裁定取引に係わる現物の残高、
IMM通貨先物の円ショートポジション残高などを見ながら
下げても上げても儲ける瞬時の裁定取引を繰り返していたために
日経平均とドル円相場が見事に相関していたのですが、
このところは決してそうではない「日本株買い」に変わってきたと
見ることができます。本腰入れて日本株買ってるってことじゃない?

だから、日本株ロングは手放すべからずですよ、きっと。
私は日経平均ロング、まだ持つつもり~2万円目指そう!

それと、ドル高が抑制されている理由、
大倉キャプテンからもYMTVでいろいろ教えていただいていますが、

①訪日外国人増と外国人による不動産資産の買い

2014年1年間に日本を訪れた外国人は1341万人と過去最高を記録。
訪日外国人旅行消費の総額も、過去最高の2兆305億円で前年比43.3%増。

加えて昨年の外国人の日本不動産取得額は9777億円と前年比で3倍。

外国から日本に流入してくる外貨総計が
2014年1年で3兆円を超える計算でこれが円買い(円高)の圧力に。

②貿易収支改善

1月の貿易収支赤字額は
前年同月の2兆7950億円よりも57.9%も縮小。

円安の進展によって輸出が好調であったことや原油価格下落で
輸入コストを低下が赤字縮小に繋がったものと思われます。

SMBC日興証券の渡辺浩志シニアエコノミストは
ドバイ原油価格を1バレル=50ドル、
為替レートを1ドル=125円と仮定すると、
貿易収支は2月に年率約5兆円の黒字に転じるとみている。

のだそうで、黒字?!となれば、円安の構造がまた変わってしまいますね。

③「HIA2(本国投資法2)」

2月4日、米オバマ大統領が発表した「本国投資法2」
これが結構インパクトがあったようです。

今井澂さんのブログから
http://kiyoshi-imai.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-e1f4.html

本国投資法とは2005年ブッシュ政権時、
行海外に子会社を持つ多国籍企業が本国の親会社に利益を送金する場合、
1年に限って税率を5.25%に引き下げたものです。

当時海外での留保利益は1兆ドルと推定されていましたが、
3000億ドルが米国に還流したとか。

現在の海外留保利益は2兆7000億ドルとされており、
前回の規模よりもかなり大きいものです。

今回のオバマ提案では
①連邦法人税の実効税率現行35%を28%へ引き下げる
②海外で留保された利益の本国送金には14%課税(2005年の引き下げ幅を下回る)
③1年限りの時限立法でなく恒久措置というもので、

そのインパクトは大きく、これが施行されれば
相当のレパトリが起こると思われます。

ただし、それはこの制度が施行されてからですね。

現段階では、このHIA2施行を待って一時的に
米企業による米ドル買いが減少し滞留する可能性が指摘されています。

参考記事
浮上する「HIA2」、米国へ企業資金還流のマグマ
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79489570Q4A111C1000000/

④TPP交渉が佳境へ

これも、ドル高抑制に繋がっているとの見方が。
米国企業の今決算発表では、世界で事業を展開する米企業決算が
ドル高の影響で圧迫される構図が鮮明になってきていますが
自動車産業などからドル高の景気への影響を懸念する声が出てきてますね。

またTPP交渉が佳境を迎えてきていることもあり、
日米双方で政治的に「円安が歓迎されない」状況。

⑤4月統一地方選挙

いわずもがな、円安メリットは輸出企業に大きく
グローバル企業が集約する都市部に集中。
中小企業、地方経済にとっては必ずしも歓迎ではありませんね。
選挙前には円安誘導野金融政策の発表はありません。

こんな記事からも、政府の円安に対しての姿勢の変化が見て取れます。
「円安」消えた、麻生財務相の1月20日会見概要-2カ所編集
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOW806TTDSV01.html

しかし、米金利は年内引き上げられる見通しでドル売りにはなりにくい。
ということで、ドル円相場はやりにくいですな。

ユーロも、ギリシャ支援延長で買い戻されたものの
勢いがなく、どっちつかずのレベル。
ユーロを売るにも安すぎて売りにくく、買う理由もない。。。

ということで、先週買ったポンドががんばってくれればいいのだけれど(笑)
先週20日金曜はイギリスの1月の小売売上高が弱くて急落する局面も(^^;

英・1月小売売上高指数(前月比)▲0.3%
前回:+0.4%(改訂:+0.2%) 予想:▲0.2%

今、通貨トレード難しいです~

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2015年2月20日金曜日



18日㈬NY時間に発表されたFOMC議事録でドルが急落。
ドル円は119.20近辺にあったものが118円半ばまで一気に下落。
この下落の様は典型的なアルゴの売りって感じでしたねぇ。

その後値を戻すも結局レンジの中での値動き。

方向が出るイメージがないのですが、
日経平均が15年ぶり高値を更新、18000円台を確り固めてきたのに
ドル円が上がらないというのが何故なのか?!

西原さんの見解はコチラ。
http://zai.diamond.jp/articles/-/172688

こちらの記事もよくまとまって解りやすいですね。
http://jp.wsj.com/articles/SB11096553489394754382504580470783524293238

「多くの出席者が利上げを急ぎ過ぎることに懸念」
「ドル高は輸出の『持続的』阻害要因」

要するに、米国側からこれ以上のドル高はマイナスであるという
声が高まっているということです。
それが議事録で改めて確認された。
しかも、利上げには慎重であるという姿勢も確認されたことでの
ドル売りということです。

日銀の金融政策も現状維持。

しかも4月の統一地方選挙を控えて与党としても
これ以上の円安は選挙戦にマイナス。

という両国側の思惑が一致した形で
ここから、これ以上の「ドル高円安が進まない方が好ましい」と
いうことなんでしょう。

となると、ここから先も長いことレンジになりそうよ。。。

で、株もレンジになっちゃうと辛いとこだけど、
日本株は管制相場、安くなれば粛々と買いが入るわけで
1月から2月のリスク懸念で売りこんだ向きがあきらめて
買い戻しただけでも随分押し上げられちゃったんじゃないかな、と思います。

新値更新で、新たな相場をぐいぐい形成できるかどうかが注目ですが、
株に関しては、米株の変動も意識されますから
米株が崩れれば、日本株も一度水をかけられることになるでしょう。

FOMC議事録で利上げを急グべきでないという声が
あることや、ドル高牽制の声もあったことを好感して
今後への安心感が広がったような動きで
米株にもあまり下落リスクはないようですので、
あまり心配することなく、ここから押し目買いでいいと思いますが。。。
日経平均ロングは継続保有です。

それとポンドロングも継続中。

今一番取りにくいのがドル円。

レンジの逆張りが得意な方には、いい相場なんだろうな~

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2015年2月18日水曜日




ドル円が上がらなくても日本株が上がるっていう素晴らしい展開が
いよいよ本格化するのかな?

18日水曜日、日経平均株価は大幅高となりました。

212.08円高の18199.17円。
2007年7月17日以来、約7年7ヶ月ぶりの高値水準です。

昨晩17日火曜の米国市場、
ギリシャ政府が18日にも融資合意の6ヶ月延長を申請する可能性が
報じられると上昇に転じNYダウは28ドル高と
過去最高値まであと6ドルに接近ですってよ^-^

S&P500は連日で過去最高値を更新で
あれれ?1月のリスク警戒(ギリシャとか原油安とかスイスショック?)
どこにいっちゃったの?!ってな強さです。

外部環境も落ち着いてきたことから日本株も上値が軽くなりました!!

今日は日銀の金融政策決定会合で、政策変更なし、現状維持が
発表されると、ドル円相場は118.80台まで再び下落したりして、
株式市場がお昼休み中だったので、株はどう反応するか冷や冷やでしたが、
ほとんど影響なし。

というか、その後黒田日銀総裁の記者会見で、
10月31日の追加緩和について「マイナス効果あるとは全く思わない」
と発言していて、前週伝わったブルームバーグの記事を否定したことで、
ドル円相場も持ち直しています。

ただ、直ちに追加緩和を考える必要はないとの見解も示したため
一本調子でドル円が上昇する展開にはならず。
なかなか120円大台は回復できずにいます。

それなのに、株は昨年の高値を超えちゃってるんです。

これ、、バブル的上昇がきそうな予感。

それと、1月の訪日外国人旅行者は推計で前年同月比 29.1%増の
121万8400人で1月の過去最高となったことが株式市場では
物色に弾みをつけたとみられます。

ただ、このネタ、為替市場ではけっしてドル円のプラス要因じゃないのよね。
海外から外国人が沢山くるってことは、円買い需要が膨らむということで
彼らが日本で爆買いするお金も全部、円に換えて買っていくわけ。
この影響も少なからずドル円の上値を重くしてしまっていると
考えられます。株にはもちろんプラスですよ。

日経平均ロングはずっと持ちっパですが、
ドル円119・06円ロングは利益になったりマイナスになったり(^^;
コストがあんまりよくなかったですねぇ。

一度微益でも利食って、
117円台とか、もっと下で買い直した方がいいかもしれません。


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そしてポンドです。
一昨日中途半端なとこで、買っちゃったかも??と思っていましたが、
今日夕方 イギリスの1月英雇用統計が発表され
予想より強い内容となったことを受けて、ポンドが急騰。
再び上昇基調に乗ってきましたよ~

このおかげでポンドロングはドンと利益が乗ってきました。
今夜、原油の在庫統計が出るので、一時原油が売られるリスクがあり、
ポンドもこれに連れて下がる可能性もあるんですが、
原油もしっかりと50ドルは値固めしていますし、
下がったところはすぐさま買い戻されるんじゃないかな?
原油市場も大きな戻り相場に入っているとみていますので、
ポンドの先行きにもあまり大きな不安はありません。


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そして豪ドルです。

 今月サプライズで利下げを実施し、年内もう一度の利下げの可能性が
指摘されている豪ドルがこのところ強い理由は

今朝の日経新聞の報道にあった
日本郵政グループによるオーストラリアの物流大手トール・ホールディングスの
買収のニュースにあるとみられます。

 買収金額は64億8600万豪ドル。日本円で(約6000億円ということで
買収の際は6000億の豪ドル買いが発生するという思惑で
豪ドルがしっかりとした推移となっているようです・・・。


***********************

今夜はFOMC議事録がでますが、明日チョー早起きなので
今夜はその時間までは絶対起きていたらマズイ!!

それほど、リスクはないと思いますが、
ドル円のボラが高まることはあるかもね。

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やはり、この相場、弱いとは言わせません!
(ドル円とか株などのリスク資産という意味で)

私の119.06円のドル円ロングもなんとかフェイバーになりそうよ!
フェイバーってのはポジションに利が乗ってるってこと♪

ドル円が強いわけ??
別段理由なんかないと思います。

今日は12:45の日本国債20年債入札が市場関係者の注目でしたが
これが問題なく堅調に終わり、この瞬間にドル円が急伸した、
ってことはありましたが。

(このところ、入札不調で、日本国債利回りが上昇し、ドル円が
下落するという局面が何度かあったために、新発モノの国際入札には
警戒感が強まっていました。もし、またもや入札不調となれば
ドル円が一時的には下落するという見方があったのかもしれません)

それにしたって、この影響によるドル円上昇ってわずか30銭程度
でしたので、別にこれが現在の市場の最大の注目テーマってことでも
ありませんが。

しかし、今日の日経平均も
ギリシャ債務問題の先行き不透明感も加わって9:21には下げ幅が103円まで
あって17901円まで下押しする場面も見られたのですが、
引けて見れば

17987.09(- 17.68)

随分下げ幅縮小しましたね。
下げれば日銀がETF買いで支える、という思惑も強く、
前場下げれば後場下げ幅縮小のパターンは続いていますが、
今日の日経平均は大引けこそ18000円大台割れとなりましたが
その後の日経225先物では再び18000円の大台を回復しています。

ギリシャの問題を抱えているにもかかわらず、、、ですよ。

※16日期限だったユーロ圏財務相会合は・・・やはり決裂しました。
それなのに、それほどの動揺はなく、もう、市場はギリシャネタに
飽き飽きなんだなぁという感じ。

次のリミットは20日だそうです。
金融支援の期限延長を希望するかどうか、
ギリシャが20日までに回答することになったようです。
支援継続望なら20日に改めて会合するんですって。

でもツィプラス・ギリシャ新首相は
ユーログループが提示した20日の国際救済策の期限を拒否
なんてニュースが今夜入ってて、もうグダグダ。

支援は受けたいけど、借金は棒引きしてね。
というギリシャの我儘にドイツはじめEUはクールにNOを突き付けている
という状況のようで、なんか、、ちゃくちゃくとギリシャのEU離脱に向けて
各国が準備を進めているって状況に見えるんだけど、、、

しかし、、そんなことって本当にあるのかしら??

こればかりは分からないので、ユーロには手出ししていませんが、
なんか今日はユーロが随分ショートカバーされたわね。
ユーロ買いになっているのが不思議~

だからこの相場、弱気になることはありません。
ギリシャのEU離脱、そしてデフォルトの懸念をはらんでいるのに
売り込まれない相場です。最悪のシナリオは
織り込みつつあった上でのリスクテイク相場なんだと思います。
特に株式市場。米国以外の世界の中央銀行の緩和競争を見れば
マーケットにはじゃぶじゃぶお金があふれている状況だってことは
わかりますよね。それが、結局リスク資産に流れ込むってシナリオに
立って相場が動き始めているということなんじゃないでしょうか。

ということで、随分前から持っている日経平均ロングとか
チョー最近買ってしまって、なかなか利益にならないドル円とか
そのまま持ってます。

*************************

で、個人的に大注目していたポンド。

今日弱含んだところでロングしちゃいました。

コストは1.5370ドルなんだけど、、、
その後もっと下がっちゃってます・・・・
このところポジションテイクのタイミング悪し。

今日発表された英1月の消費者物価指数、CPIは統計開始以来の最低水準
加えて今夜また原油が急落。イギリスはこのところ原油に連動するのよ。
大倉さんいわくイギリスは産油国。北海ブレント価格に相関強し。

で、毎週水曜って、原油や石油製品の週間在庫統計が発表される日なのね。
で、このところ毎週在庫は積みあがっていて歴史的水準を更新しつづけている
ので、その発表を前に原油の利食いが旺盛になったとみられ、
その原油下落に連れ安でポンドも下がったんじゃないか、と思っています。

ということで、ポンド買いするなら、原油在庫がでて失望の急落を
待ってから、、、が正解だったのですが、今日は東京時間にポンド買い
しちゃった~~~~失敗失敗。

でも、1.5280近辺までは許容範囲ですので、
しばらくアゲインスト(利が乗っていない。。。)でも
堪えてみようかなと思います(^^;

たぶん、原油は今夜の安値を拾えば金曜の米国稼働リグ数発表に向けて
買い直されるというパターンだと思いますので、
今夜原油を51.20ドルでガソリンを60370円で拾っています。

この同じタイミングでポンドも買えばよかった、、、ってこと。
今日の昼にはそこまで頭が回りませんでした('_')

************************************

今夜は金がエライ下落です。。。
こりゃ、株高であるということ、ギリシャ不安無視ってことですな。

それとキウイが高い。

NZ乳業大手フォンテラが発表したミルク価格オークション
(乳製品価格総合指数:GDT価格指数)が
前週比+10.1%と伸びが加速。

先月22日以来の高水準となる0.7555ドルまで上昇。

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2015年2月16日月曜日


日経平均18000円大台乗せ~
91.41円高の18004.77円

という割には、ドル円が冴えませんね。

先週120円台まで上昇していたのですが、
木曜の「BOJ Said]ブルームバーグ報道後の急落から
立ち直れずにいます。

その割に日経平均が13日の金曜日のNY時間にトコトコ上昇して
先物が18000円乗せてたのが興味深くて、
つまり、ドル円がこれ以上円安にならなくても
株は上がるというようなことが常態化すれば
日本にとってはいいことでしょ。

今日はドル円が冴えなかった分、日経平均も上げ幅を削る展開でしたが(^-^;

株はどれだけ上がっても誰も困りませんが
為替はあんまり円安になると、困る向きもある。

ここがこの先の日本のマーケットのポイントとなってくるかもしれません。

「円安」消えた、麻生財務相の1月20日会見概要-2カ所編集
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJOW806TTDSV01.html

円安はいいこと、、、が問題個所という認識ということですが、
この春の統一地方選挙を意識し始めているのかもしれませんね。

安倍政権、衆院選では大勝しましたが、その後の地方選では
全敗?じゃなかったかな?

円安のメリットを享受できるのは輸出企業で、その多くは都市部に
集約されていますね。地方経済はこの円安を歓迎しているかというと。。。
ちょっとそのスピードに追い付いていないようです。

第18回統一地方選挙は4月12日と26日の2回に分けて行われる予定ですが
この時期に、今よりさらに円安が大きく進行していると
選挙選に影響するリスクがあると思われ、
この視点から見るとここから円安は大きく進まないかもしれません。

マーケットはすでにそれを織り込み始めたのか。
あるいは下がっても、買いが出てこなくなっているのか。
重要な節目と見られる水準を割り込めば、株価への影響もあるので
115円台はサポートされると思いますが、(115.80レベルかな)
120円から上で、公的なドル買いが入るかというと疑問ですね。

よって膠着相場が続く可能性は大きく、買うなら115円台に入ったところ、
120円乗せがあれば利食ってしまうことが肝要かもしれません。

私119.06円という中途半端なとこで買い参入しちゃいました(^-^;
まあ、それほどレバレッジを効かせたポジションでもないので、
ゆるゆる持ち続けることにしますか。

※今日発表された日本の10~12月期の実質GDPは 年率換算 +2.2%。
3四半期ぶりでプラスに転換したものの、、、予想は+3.8%だったの。。。

ということで、日経平均の18000円、円安のサポートも薄く、
GDPもさえない中で、継続することができるのか?に注目ね。
18000円でまたしてももぐら叩き相場になる可能性にも備えておく。。。

GDP何故弱い?!はコチラの記事で
http://toyokeizai.net/articles/-/60813

**************************************
ポンドに注目してます。
原油のチャートにそっくりなポンドドル。
大倉キャプテン曰く「英国は産油国」

ピコーン!!

なるほど、北海油田か。
原油が短期的に反発のトレンドに入っています。

また、先週の四半期インフレレポートで
利上げの思惑も持ち上がってきました。

大倉キャプテンはもしかすると11月にも?という見方が
出始めているようだと。

利上げ、想定より早期の必要も―ウィール英中銀委員=日曜紙
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0VP0WF20150215

ポンドドルも、昨年夏から半年以上かけて下げ続けましたものね。
相応の戻りが期待できるかも・・・・

ということで、押し目を待って拾う予定。

****************************

今日はユーロ圏財務相会合で新たな合意を目指すとしていた期限の16日ですが。
ユーロは意外と確りの推移。

現行支援プログラムが延長される場合では各国の議会の承認が必要で
それにいくらか日数がかかることから今日16日が支援延長要請の実質的期限、
とされているわけですが、、、

市場では「6カ月程度のつなぎ融資」という妥協策が予想されていて
ユーロも、楽観的な推移となっているみたい。
仮に、今日合意がなくても、延長の際にテクニカルなプロセスに必要な期限が
今日16日というだけで、実際は2月末までがギリシャ支援プログラムが
継続するため、すぐにはリスクオフにはならないという楽観もあるようです。

こういうの、予想しても仕方ないですよね。

交渉決裂ならギリシャはデフォルトってことになるわけで
その可能性もゼロじゃないんだもの。

だから、ユーロは今は手出し無用!!

*****************************

今日はキウイもしっかり。

NZ10-12月期小売売上高は前期比+1.7% 予想より良くて
キウイドル、キウイ円ともに1月23日以来の高値示現。

あ、先週キウイ円手じまっちゃった~
これ、結構戻りそうね。


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2015年2月13日金曜日

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昨日のトレードは散々。。。

私、ユーロドル・ポンドドルをショートしていたのですが、
どちらもロスカット。完全に読みを間違えました。

◆ユーロ、買戻し優勢で上昇

①プーチン露大統領、2月15日からのウクライナ停戦で合意発言。
 http://www.cnn.co.jp/world/35060354.html

②ギリシャ支援、実務者協議開始で16日合意目指す
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM13H17_T10C15A2MM0000/

③緊急流動性支援(ELA)供給額を600億ユーロから650億ユーロに
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2015/02/143600.php

ギリシャ関連での失望がユーロの再下落に繋がるリスクを
考えていたのですが、こちらのニュースは長期戦の様相ですね。
16日合意目指すとツィプラス氏が述べていることから
来週㈪がまず、短期的なリミットということで、
期限が延ばされた印象。
流動性供給は信用不安を払しょくする意味合いのもので
ギリシャの債務減免とは直接関係ないものです。

それよりも、むしろプーチン大統領の口から
ウクライナ停戦合意発言があったことが、ユーロの買戻しに
繋がったということで、こちらの4首脳会合のほうが
ユーロ絡みのマーケットにとって注目だったわけです。

ユーロドルはそれでも、まだレンジ。
でも、私は直近高値1.1350超えで一度やめるロスカット注文を
いれていたので、これがヒットしちゃいました~

ユーロ円は、日々の動きは乱高下激しく方向感がないように見えて
日足チャートで見ると下値切り上げ型の反発基調にしっかりと
入ってきたようですね。


◆イギリス四半期インフレリポート受けてポンド上昇

私は、インフレ見通しが下方修正されるリスクがあるんじゃ。。。
と思っていたのですが、なんと「タカ派」に修正されました( ゚Д゚)

これまでは「3年かけてインフレ目標2%に回帰する」としていたのですが
「2年以内にインフレ率を2%に回帰する政策を設定」するですって。

カーニーBOE総裁は
「われわれの次の行動は恐らく利上げになるだろう」
「BOEは必要に応じた刺激策を有している」と
利上げに前向きな姿勢を示したと、報道されていますが、

一方で西原さんの有料メルマガでロンドン在住の松崎美子さんが

しかし、本日の会見では、はじめて 「必要であれば、英中銀は
QEでも利下げに動くことも可能である」と語りました。

とも伝えており、どちらでも柔軟にできるという姿勢を
示したということに過ぎない気もします。

つまり、マーケットはポンドを買いたかった、ということね。
あまりにもハト派の内容なら下がるでしょうけれど、
どちらにも言及していたというならば、相場は
行きたい方向に行くだけのこと。。。

という意味においては、私のポンド一段安狙いは完全に間違い。
前日にユーロポンドの謎の急落でポンドが買われていた反動で
下げやすいんじゃないかと思っていましたが、違いました・・・
ということで、トレードはまた仕切り直し。

*************************

それよりも、昨日の夕刻のドル円の急落が問題よね。

だって、日銀の追加緩和は逆効果だって日銀が言った、と伝わったんだもの。

ヘッドラインは「 BOJ Said ~・・・・]

これにアルゴが反応、急激にドル円が1円も急落したのです。

誤訳、、、とまではいかないにしても、随分と問題のある
伝わり方でした。

日本の記事は

日銀の追加緩和は逆効果、10月緩和は消費者マインドに悪影響
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJN6936TTDS601.html

この記者、日高正裕氏が反リフレ派だそうで、つまりは反黒田派。
現在の反リフレ派である森本委員と懇意であるということまで
現在市場関係者の間に広がっています。

「BOJ said~」で英訳されて伝わったために
日銀のオフィシャルコメントのような印象となり、アルゴが暴走した
ってことですが、しかし、それであれば、下落は一瞬で、
誤解が解ければ、行って来いで、元の水準まで戻してもいいのにね・・・

私はこの騒動の瞬間も見ていたので、ドル円を119.08円でロング参戦
しちゃったのよ。だって、日銀が日銀の政策を否定するわけないもん。
これは、何かの間違いだろうと思って。

Twitterって便利よね。その瞬間、何があったか
私が金融クラスタの皆様がリアルでつぶやいてくださるので
大体のことはすぐに把握できます。

スイスの時もそうでした。
あ、あの騒動で凍結されていた口座ですが、
資金はきちんと返還されました。
良かったです~

さて、何故ドル円は戻りが鈍いのか?!

これを受けて、昨晩のNY株は高かったのに、今日は日経がさえません。
ますます昨日のブルームバーグ記事は問題になりそうです。

追記:今日は日本国債の金利がドル円を重くしているようですね。
超長期/長期債利回り急上昇、来週の20年債入札を不安視http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0VN26120150213?feedType=RSS&feedName=marketsNews&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPMarketNews+%28News+%2F+JP+%2F+Market+News%29

JGB金利が上がると日米金利差縮小でドル円には下落圧力となります。


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2015年2月12日木曜日


ドル円相場、気がついたらつるっと120円台に!

建国記念日で日本祝日でしたが23時台に、
あと5分で明日になる~っていう
時間帯で急伸したのですが、昨晩ドル高になる要因なんて
別段なかったのよね。強いて言えば米債利回りが高止まり。

どうも昨日はポンド高に連れて、ポンド円が上昇、
これにドル円がつれ高したような形に見えます。

そしてそのポンドが強かった要因ははっきりしませんが、
昨晩は」ユーロポンド¥という通貨ペアが大きく下落しており、
2008年1月以来、約7年ぶりのユーロ安・ポンド高水準を示現しています。

おそらく、ギリシャリスクからユーロ売り、ポンド買いになっていると
見られますが、このユーロ売りポンド買いは、ポンドドルやポンド円に波及、
それがドル円を牽引したんじゃないのかな?

だって、昨晩の米株は、原油が大きく下落したことに連れて
神経質に推移し一時100ドル安。決して
リスクオンムードが広がっていたという感じじゃなかった。
だから、リスクオンのドル円上昇ではなかったのですが、
今日の日経平均、やはりドル円が120円台に乗せたインパクトが
大きく大幅上昇中。ダウが▲6ドルで戻ってきたのに、強いよね。

やぱり日米株価のデカップリング、進むのかもしれませんね。
今も日経平均の水準の方がダウより高いわ(≧▽≦)

---------------------------------------------

10日の夜にはギリシャ支援6か月延長という真偽不明の報道で
ドル円上昇していましたし、どうも、ドル円は
【強い材料に敏感に反応】する地合いになったように感じます。

つまり、上に行きたい!!ということね。

その後、その報道が否定されても、それほど崩れずに
水準を切り上げています。

そして、ポンド高につれ高になった、という点についても
ユーロポンドも、ポンドドルも、すっかり行って来いになって
元に戻ってしまっていて、ポンド円も落ちてきました。

それでもドル円がかろうじて120円台を守っている、
というのが見どころですね。

この大台を守れるようなら、さらに上昇するんじゃないかしらん。

昨日から水星逆行も終了していますし(*‘∀‘)

------------------------------------------------

それから気を付けたいのがポンド。
今日は英BOE四半期インフレ報告が注目です。

12月分の総合CPIが+0.5%へ低下しており、
あのイギリスもインフレが低下中。
世界が恐れるデフレ化の波がイギリスにも及んでいます。

ということで、
すでに今年のインフレ見通しの下方修正は
ある程度織り込まれているようですが、

来年分のインフレ見通しも下方修正となるか?
というところが注目となっています。

前回11月に発表された際はプラス1.8%でしたが、、、

イギリスのイングレターゲットは2%です。
来年のインフレ目標がこの2%から乖離すれば乖離するほど
ポンド売り圧力が高まると思われ、
すでに昨晩のポンド高は修正されはじめているものの
更なる下落があるのではないか、ということで
ポンドドルを1.5223ドルでショートしてみました。

ポンド円は、、、ドル円が強いのでクロス円では売るのやめとく。

-----------------------------------------------------

それと、今朝早くに
ユーロ圏財務相会合でギリシャ債務に関して合意に達したとの報道
があったようでユーロは急騰した模様。
ところがすぐさま合意を否定する発言が伝わり一転下落。

こういう、ガセ?情報ってなんなの?
合意してないのに合意とか、一昨日もありましたね。

今日はEU非公式首脳会合があるということで注目。
またそういう速報に騙されないように、急に動いたときは注意。
だからといって逆張りがいいとは言いませんが・・・。

なんかね、日経も上がってるし、ドル円もギリシャリスクはなんのその。
だから、なんだかんだいって、最悪の事態はないでしょ、
って市場が若干楽観に傾いている気がしてきていて、
それがリスク。私は意外とユーロはもう一段の下落が待っている
ような気がしてきました…。

ということでユーロドルを1.130ドルでショート。

テクニカル的にも買いにはみえませんものね。
怖いのはショートカバーということですが、
今朝、合意の報道があっても対して吹き上がらないことが分かったし。

---------------------------------------------

そのかわりキウイ円を仕切りました。
微益にとどまるトレードに終わりました・・・。

今朝、豪ドル下落に連れ安で随分下げちゃったわね。
日足のフィボナッチで50%戻し達成してぴたりと
頭を抑えられているので、キウイはここから上がんないかも。

個別に買う材料なんかないですし。

で、豪ドル。

今朝の1月豪雇用統計で急落です(*_*;

失業率
前回:6.1% 予想:6.2% →  6.4%

新規雇用者数
前回:+3.74万人 予想:▲0.50万人 → ▲1.22万人

それと、原油がまたしても40ドル台に押し戻されているのも嫌気。

昨晩発表された週間の在庫統計で原油の在庫水準が過去最大。
これ、毎週言ってるわね。
だけど、戻ってきていたんですよ、原油。。。
在庫発表のたびに下がるわ。パターンだな。

最近の豪ドルは原油にも連れて動くので
やはり基本買い材料はないですね。。。。

ということで、豪ドル円も仕切りました。
こちらも結局今朝の下落で、利益を随分削ってしまった。

シンプルにドル円ロングがいいかもしれませんね。
ドル円は押し目チャンスがあれば拾うかも。

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2015年2月10日火曜日


ユーロは方向感がつかめないですね。

ギリシャが強硬な姿勢を崩さないことからEU離脱もやむなし?
というようなムードも出る中、ユーロが崩壊するわけでもなく、
今夜は支援合意?!の噂で急進する局面も…

信じていいのかギリシャ支援提案(GIさん)
http://gi24blog.com/archives/42718684.html

MNI(マーケットニュースインターナショナル)が関係者の話として
「欧州委員会はギリシャに対する妥協策を検討する」
「欧州委員会はギリシャに対して6カ月の支援延長とトロイカの再編成を提案する」
「提案が合意に達すればECBはギリシャ債をオペ担保として受け入れる」
などと報じた、、ということで
ユーロドルは1.1273ドルの安値から1.1335-38ドルまで買い戻されましたが
信憑性には疑問があるみたいです。

外銀からの話しだと、報じたのは、ゴシップメディアだそうです。
それをメジャーメディアが引用する格好でマーケットに知れたとのこと。
信憑性は、、分かりません、だって。

とTwitterでつぶやかれていたのは成澤竜児さん @ryuzFX 

しかし、ギリシャはEUが債務支援で協力してくれないなら
米国とかロシアとか中国に相談する!!なんて言ってます。

('Д')なんでもいいのか?!
というか、ロシアも今苦しいと思うよ…。

支援交渉、合意不成立ならユーロ圏外頼る可能性=ギリシャ国防相
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0LE0LR20150210

ということで、切羽詰ってきた感じは出てきたんだけど、
まずは明日、11日にユーロ圏財務相会合、
12日にEU非公式首脳会議が開催されますので、
そこでギリシャ支援がどのような形で決められるのかが最大の注目。

今日の関係者の話ってのは無視しておいていいでしょう。

でも、、、今夜はドル円が119円台回復。
日経平均も現在17800円台まで上昇しています。

まさかこの「噂ネタ」に反応しているわけではないと思いますが、
つまり、そもそも、このニュースで相場が崩壊する、なんてことは
ないってことだと思います。。。。
上昇は、やっぱりね。って感じだもん。

今日は後場日銀がETF買ってたみたいですし、
http://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=1505594&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
下がればサポートがあるのが日本株。

★日銀10日買入れ額、ETF327億円、REIT 12億円。
15年総計ETF 4765億円、REITは132億円。

ショートはやっぱり得策ではないということが改めて確認できましたね。

ということで、なんとなんと、ユーロ円まで上がって居るのよ。
今夜は134円台まで上昇中。

ドル円につれ高してるってことは、ギリシャリスクより
リスクオンに連れちゃってるってことよね。

明日からのギリシャ支援の会合イベントは相場のボラティリティを
高めるリスクではありますが、それほど恐れることはないというのが
今の市場のムードということです。

豪ドル円、キウイ円、原油、ガソリンロング継続のまま。

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やはり一筋縄ではいかないようですね。

日経平均は週明け月曜寄付き直後に150円高示現となりましたが、
あっという間に失速。大引けでは63円高に終わり、
その後のグローベックスでも日経平均は時利下げの展開で
結局現在17940円ですって。

雇用統計前の水準まで行って来いで上げ幅全部削っちゃった(';')

今日は日銀もETFは買わずに購入したのはREITだけ。

う~ん、昨日ブログに、日米株価デカップリング?!なーんて書きましたが、
やはり雇用統計の結果受けて、早期利上げ観測が高まり米金利上昇、
これを嫌気して米株が60ドル安で終わってったってことにも
引きずられたんでしょうかねぇ。。。

原因はやはりギリシャ。と今TVでWBSが放送しています。
ギリシャのデフォルトリスクに市場が備え始めた?と。

債務削減を求めているギリシャが強硬姿勢を緩めず
EUも債務削減を認めない(特にドイツ)ことから
このまま行くと3月にもデフォルトリスクがあるという状態ですが。。
グリーンスパン氏の発言を紹介していました。

グリーンスパン氏:ギリシャのユーロ離脱は時間の問題
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJH0SI6KLVR401.html

ギリシャに融資するリスクを望む者はもはや誰もおらず、
同国のユーロ離脱は単に時間の問題だと語った。

これをマーケットは嫌気している。というのですが、、、
もし、今日の日経が上がらないワケやドル円がじり安なワケが
本当にギリシャの離脱リスクなら、もっと金が買われてもいいわよね。
金、雇用統計ショックで急落したものの戻りは地味で
ほとんど上がってきません。(自立反発程度には地味に上がりましたが)

むしろ、金はまだ投機筋が積み上げたロングポジションの解消の調整が
必要な地合いのままです。

それに、今日ユーロが下がったのって、夕方欧州時間からで
日中東京時間ではユーロ下落してなかったし…。

今夜も ドイツのショイブレ財務相が、
ギリシャ新政権が国際支援団との合意を破棄した場合、
金融市場にどのような影響を及ぼすか懸念していると語った。

とか

ギリシャのバルファキス財務相は、
緊縮措置を伴う支援の受け入れをあらためて拒否した。

なんていうネガティブニュースが流れてきていますが、
むしろユーロは買戻し気味。。。

ギリシャからネガティブニュースが続々出てくる割には
それほど、マーケットが売り込まれている印象はなく。。。

EU離脱とかデフォルトとか、そんなキーワードが流れただけで
アルゴに引っかかってとんでもなく売られるリスクはゼロじゃないですし
確かに積極的に買うには嫌なセンチメントよね。

こういうニュースが上値を抑えてしまっているとは思いますが、
でもこれをネタにして株やドル円をショートする、、、って
戦略にはどうも乗れないのよねぇ・・・

ほら、今米株、買い戻されてきたわよ。
寄付きこそスコーンと急落して始まったんだけど、
下値は意外と固い印象です。
今まだ32ドル安だけど、、、。
(さっきは80~90ドル安まで下げてた)

まあ、米株って終わってみないとわかんないとこあるけど。
寝る前まで弱くて、起きてみたらプラスで引けてる?なんてことは
よくあること💦

今もまた60ドル安程度まで再下落中(*_*;

ギリシャ問題は今週水曜日に開催される緊急ユーロ圏財務相会合が
最大の注目でしょうか。

◆週末発表された1月の中国貿易統計 が軟調だった、ってことも
 足を引っ張ったみたいね。

 輸出 予想 +6.3% → 結果 ▲3.3%
 輸入 予想 ▲3.0% → 結果 ▲19.9%

確かに凄い悪い数字に見えますが、しかし、こんな見方も

コラム:中国の輸入急減は「商品安」反映、見かけほど悪くない
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0LD0MT20150209

ポイントは、輸入量ではなく、輸入額での統計であるということ。
貿易量は考慮されていません。
統計は、表面的に見るのではなく、これまでの推移や比較などといった
検証をしてみないと分かりませんね。。

**************************


それと、今夜は原油も底堅く53ドル台まで上昇中。
原油安を嫌気すると言うテーマから、リスクはギリシャに移ったのかな。
原油は本格底入れではないにしても、
しっかりとした戻り局面に入ったわね。

原油は53.30ドルを超えると,もっと大きく跳ねると分析。
たぶん、今夜にも超えて次のターゲット54.50近辺を目指すと思われ。

原油をロング、ガソリンもロング。

コモディティがジワリ反発基調にあることから
コモディティ通貨としての印象の強い
キウイ円、豪ドル円もロングのまま。

キウイ円、豪ドル円などはリスクオン時に買われる特徴もありますが、
このペアが強いままなので、どうも株ショートはしたくないのです。
リスクオン地合は継続しているという立場で。

今夜、ルー米財務長官 「米国経済はかなり強い」って発言してますし。

米株が弱いのは、金利引き上げ懸念の方の材料で、
これは織り込まれたのちには、強気材料に転換するはず。
決してギリシャで売られているということじゃ、、無いと思います?!

※私の思い込み展望です。
 ギリシャリスクも軽く見ないほうがいいかもしれませんが・・・。
 逆にうまく話がまとまったら、思い切りリスクオンになっちゃうでしょ?

********************************

トルコでG-20財務相・中央銀行総裁会議が開催中。

通貨安戦争への言及などがあれば、為替市場にも影響があるとの指摘も。
つまり、豪ドルやキウイなど利下げや緩和方向にスタンスを変えたことで
通貨安となっている通貨は逆に動く可能性があり、
これも私のポジションにプラス。
まあ、あまり期待してはいませんが。

それからロンドン在住の松崎さんが西原さんメール
伝えてくださっている情報によると

BBCなどからの報道によると、英財務省は万が一の場合に備えて
Grexitの際の対応策を設定した模様。

これを受けて、財務省、英中銀などの関係者が
官邸に集められ、Grexitに対する対策を協議するようです。

とのこと。

英国という国は、特に特徴のない中くらいのサイズの国
という意見もありますが、こういうときの政府の対応の早さには
本当に驚きます。

と書かれています。
ほえ~

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2015年2月8日日曜日

116円から118円台でレンジ相場が続いていたドル円相場ですが、
週末6日金曜日の雇用統計を受けて、一気に119円台まで上昇しました。

NFP非農業部門雇用者数は25万7,000人の増加、
事前の予想となる22万8,000人を大幅に上回る結果でしたが、

過去2回分のNFPの大きな上昇修正もサプライズで
昨年11月分は従来発表の35万3,000人増から42万3,000人増に、上方修正。
これは過去17年において最大の増加です。
また12月の就業者数も25万2,000人から32万9,000人に引き上げられました。
どっちかっていうと1月分というより、この11月12月分の上昇修正がびっくり!

1月の失業率は5.7%と小幅上昇したものの、労働力人口が増えたとして
失業率の悪化を気にする向きはありませんでしたね。

それと注目された賃金上昇率、
時間当たり賃金は0.12ドル増と、
12月の0.05ドル減から上昇に転じ、
前年比では2.2%増と8月以来の大幅な伸びを記録し好感された模様。

雇用統計を受け、米国債利回りが上昇し久しぶりに
日米の金利差が意識されたこともドル/円の上昇を後押ししましたが
実は、1月の雇用の伸びが市場予想を上回ったのは
過去10年で1回のみだったんですって。

今回の雇用統計は「ダウンサイドを見ている」向きが多かったことことが
逆にドルの急伸に繋がったとの指摘もありました。

というか、このところ117円前後で買って118円で利食うという
レンジ内取引が増えていたので、118円台では
ストップ注文や売り注文が多かったんだろうなぁと思います。
それらが引っ掛かって、吹き上げたんでしょう。

しかし、昨年2014年12月8日につけたドル円の高値121.83円を
超えてくるまでは、次なる円安ドル高のステージに入ったとは言い難く、
結局のところまだレンジ相場の中での推移です。
米国の金利引き上げ時期を巡って米国の債券利回りの上昇基調が
継続すれば、ドル高のトレンドも出てくるかと思いますが、
週明けから、米金利上昇が続くかどうかに注目ね。

このところは原油安で、アメリカの年内の利上げは難しいのではないか、
という声も広がっていましたが、1月の雇用統計の結果を受けて
早期利上げ観測、早ければ6月にも利上げが実施されるだろうという
見方が再び強まっていますので、この利上げ期待が
ドル高を継続させるのかどうか見極めの週となります。

10年物利回り急上昇


ただし、超長期チャートを見れば、まだボトムを付けたかどうかは??


利回りの本格上昇となればドル円も一段高となるでしょう。

ダウ平均はこの日、利上げ観測が強まったことから下落しました。
しかしながらドル円上昇の効果で日経平均先物は高い。

米株と日経のデカップリングにも慣れてきたわね。

米国は金利引き上げ=引き締めで株には下げ圧力がかかりやすいけれど、
日本はドル高=円安なので株には上げ材料となります。

このまま米株がもたついても日本株上昇となるか、、、
なるんじゃないかな?!
日経平均は15000円台16000円台で拾ったものをずっと放置してます。

それから、次回の3月のFOMCで声明の「辛抱強くなれる」の文言を
削除するんじゃないか?なんて見方も出てきたようです。

今月は24日にイエレンFRB議長の半期に一度の議会証言があります。

ここで、なにかヒントがあるんじゃないか?として注目だそうです。

しかし、ドル円を買っておけば一気に2円くらい上がったんだよねぇ・・・ 
私は先週豪ドル円とキウイ円をロングにしていますが、
ドル円上昇で、こちらも悪くはないですけれど、、、
ドル高なのでストレート通貨では豪ドル、キウイは下げるので
クロス円はイマイチ伸びていません。

まさか、こんなに雇用統計が良くてドル円が跳ねるとは
予想しておりませんでした(^-^;

今週も、株は堅調推移でリスクオン目線でポジションはロング継続。
ドル円に限っては121円台の高値超えまではレンジじゃないかと
思っていますが、さてどうなりますか・・・

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2015年2月5日木曜日


んもう~結局レンジ(しかも値幅の大きい)なので
今日は上がったとか下がったとか、毎日書くのがばかばかしくなりますね。

米株のボラティリティを見てよ。


去年2014年の夏まで、、、あるいは11月値の煮詰まった値動きから見たら
毎日がジェットコースターね。

ボラが高いということは、儲けのチャンスでもありますが、
下手打つと市場から撤退を余儀なくさせられる恐ろしい相場です。
私はリスクを減らしてちょこちょこトレードなので
大丈夫です。

ボラが高い時は、ポジション小さく小さくやるのがいいですよ。

ダウは17700ドル近辺にある上値抵抗を超えたら、
凄まじい上昇を見せそうなチャートですよ。
今週は雇用統計、ここを超えられるか失速するかは
運命の分かれ道といっていいほどのポイント。

雇用統計がどうなるかなんて予想しても仕方ないので
こういうラインを超えるかどうかだけを見てればいいです。

超えてきたら、ドル円もロング長期保有に切り替えてOKだけど、
それまでは細かく利食わないとね。

***************************

そのレジスタンスを超えて推移していたダウが
今朝方(2月5日朝:米国取引では2月4日)急速に失速したのは

①ECBがギリシャの国債などを担保として認める特例措置の解除を表明

このニュースが効いたようです。ユーロも大きく下落しました。

これまではECBが特例でギリシャ国債を担保として認めていたのね。
だから危ないギリシャ国債でも、利回りは高いし、うまみがあるということで
買い支えられてきて、デフォルトリスクから遠ざかっていたわけか。

それが、、、債務を棒引きしろ!とかなんとかごちゃごちゃいうから
ECBがお灸を据えたってことかしら?

この特例措置の解除によって、ギリシャ国債を買ってくれる人が
いなくなっちゃうわけですから、ギリシャは今後他国から借金できない
ってことですね。つまり、ギリシャはギリシャ自身で
資金を用意して景気刺激していかなきゃならない。
ギリシャ中銀が国内行への資金供給を担うことになるわけ。

これがギリシャ財務相とドラギ総裁が会談した後に
発表されたっていうんだから、結構事態は深刻ですよねぇ・・・。
話し合いが上手くいかなかったってことでしょ。

◆このギリシャ問題、今後もユーロの変動要因として懸念されますが、
今夜はドイツのショイブレ独財務相と会談します。

今、ユーロ安で絶好調のドイツ。ギリシャの我儘にうんざりしてて、
ギリシャの債務減免要求を突っぱねたところですが、

ギリシャは今夜
西ドイツが1921年に確定した債務の延長を認められた
1953年の「ロンドン債務協定」を持ち出すのではないか、
と警戒されている模様。

第一次世界大戦に敗れたドイツは、
1921年5月に総額1320億金マルクの賠償金(対外債務)を
請求されました。

戦時中に発行した国債の償還に、賠償金が加わり、
巨額の財政赤字が発生し、、、歴史の教科書に出てくる
ハイパーインフレに陥るなど、いろいろあって、
ドイツがこの賠償金を支払い終えたのはなんと2010年。
なんと、89年もかかりました。

ギリシャは、ここを突いて交渉してくるんじゃないか?って話ね。
借金はいつか返すよ、ずっとずっと先になるけど。。。今はムリ。
っていう(笑)

今後のスケジュールとしては
2月25日にはギリシャに残された緊急流動性支援(ELA)が期限を迎えます。
2月28日にギリシャ救済プログラムの期限を迎えます。

この辺りまではギリシャネタでユーロは神経質に乱高下するんでしょう。
だから、あまり買いだとか売りだとかスタンス決めないほうが
いいと思います。底入れしたとも言い切れません。

◆今夜はECBがギリシャに対する上限600億ドルの
緊急流動性支援枠の設定に合意とのニュースが伝わってきており、
ユーロが持ち直しています。こういうこと、売って待ってると
結局ECBとかドイツが譲歩して支えちゃうなんてニュースが出て
ユーロが上がったりするから、やってらんない。

②それと、原油がまたしても下落!!

週間の在庫統計で1月30日時点の原油在庫が
予想以上の積み上ってました。

簡単に言うと1930年台の水準まで在庫が積みあがってました。
そりゃー相場的にショートカバーが起こっていたとしても
この数字にはビビりますね。再度売り直した向きもあるんじゃないかしら?

原油の方も底入れしたとはとても言い難く、
ユーロと同じで、ポジションの偏りが整理される過程で
買戻しで上がることがあっても、本格的な上昇ではないということ。

これで、株式市場も神経質に揺さぶられるってわけです・・・


◆ただ、私は、株やクロス円はこれから怒涛の上昇に向けて
エネルギーを溜めているように見えます。

原油安で業績がいいですし、ギリシャや原油リスクって
米株や日本株を奈落の底に落とすほどの深刻なリスクじゃないでしょ。

ギリシャ、破綻しても実は困らない。EU離脱したらむしろ上がるんじゃない?
原油安?そもそもいいことでしょ?
原油に投資していた一部企業やファンドが危ないだけ。
中東の没落というリスクは中期的には大きいかもしれませんが、
短期的にはそれほどのリスクではないと思われ。

ということで
キウイ円を86.60円 豪ドル円を91.45円で買ってみました。
この判断が正しいかどうかは自信がないけど、、、

どちらの通貨も利下げバイアスが強く、ストレートでは
弱いから。クロス円で買うのは、ドル円が上がるはず、、と思っているから
ですが、ドル円は、米国の利上げが遅れるリスクがありそうで、
だから膠着して動かないんじゃないかと思うのね。

資産家バフェット氏:年内の米利上げ、極めて困難-ドル高で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NJ9PM46JIJUX01.html

米国が年内利上げできるかどうかは2015年の最大のテーマよ。

あ、このブログ書いているうちにダウがレジスタンス超えて上昇
してきたわよ~!!


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2015年2月4日水曜日

今日はリスクオン!!ブルブルでしたねぇ~

背景は

①原油安が本格的に止まった?!

54ドル台まで上昇してきましたね。
先週は43ドルまで突っ込んでいたのに!

米製油所でのストライキが上昇のきっかけを作ったようですが、
しかし、需給はじゃぶじゃぶ。在庫は積みあがったまま。
この戻りも一時的だとは思いますが、
なにしろ半年以上、半値以下に下がったんだから、
相応の戻り局面入りしたとみていいんでしょう。

今は原油ロングしていますが、
個人的には大底はまだだと思っています。


②ギリシャリスク後退

リシャ政府がユーロ圏諸国への債務減免要請を撤回したと
伝えられたことから、ユーロが猛烈にリバウンド。
代わりにギリシャからは既存債務に関してのある提案がなされました。

ユーロ圏 の公的機関が保有するギリシャ国債など債務を、
ギリシャ のGDP成長率 に連動する新型の債券などに交換するという
アイディア。
その仕組みなどについて 内容を固めるにも時間が掛かるでしょうし
昨日のユーロの買戻しはちょっとはしゃぎすぎの印象。

でも、ひとまずマーケットは原油安とギリシャ不安の払しょくで
イケイケになったわけね。

私も長期的には上目線ですし、日経平均は15000円台と16000円台で
拾ったロングを放置したままなので、上がるのは大歓迎ですが、
高いところを追いかけて買っていいかどうかは、まだわかりません。
結局まだレンジの中。レンジブレイクにはまだまだ時間が
かかると思っています。

それと、昨日は原油が上昇したことで、利下げを実施したばかりの
豪ドルが買い戻されちゃって、利下げで下げた分が帳消しに。

おまけにNZもすさまじい買戻しですね。
先週利下げもありうるとしたスタンスの声明を出し、
オーストラリアが利下げした際には、ニュージーランドも
追随するんじゃないかと、仲良く一緒に売られたNZ㌦ですが、
昨晩はね、ミルク価格オークションでミルク価格が前回比で
大幅上昇したのよ、ミルク価格はこれで4回連続上昇しており、
いよいよ下げ止まったか?と見られることで、NZ㌦の買戻しも
大きくなった模様。

オセアニア、ユーロが反騰局面入りしたということは
ドル高が一服しちゃうってことでもあり、
ドル円相場にとっては、上値が重い相場となりそうなイメージ。

いえ、リスクオンならドル円も上がるはずなんですけれどね。
だからドル円はますます膠着しちゃうのだ。たぶん…

どうもドル円やる気が起きません(・・;)
ユーロのショートカバーに乗る気も起こらず、為替はちょいと様子見。


***************************

1日古いネタだけど、2月3日、昨日火曜日の日経平均下落って
腑に落ちなかったんですが、債券市場発だったのね。

だって、前の日のダウが大幅高だったのに日経が222円安だったわけで。

その理由が
債券市場で新発10年物国債の入札が不調だったことがきっかけ。

債券先物3月物が急落し、長期金利が上昇したんです。
これでドイツと日本の金利が逆転しました。

日銀が異次元緩和を続ける中、これまで長期国債は日銀の一手買いで上昇。
長期金利(新発10年もの国債利回り)は
1月20日に史上最低の0.2%割れまで低下していました。

ところが、0.2%まで利回りが低下してしまうと、
応募する投資家が少なくなってしまうということかな?

2月3日の新発国債が入札不調となったことで、
日銀の買いによって人為的に作られた低い長期金利で
新規に投資することに不安を感じる投資家が増えているということです。

日銀が国債を買うことに安心しきっていると、
どこかではしごを外されるかもしれないというような漠然とした
不安が株式市場にも影響したとされています。

今は日銀が買う政策を取っているから大丈夫なんだけど、
これだけ低金利になっちゃうと妙味がないよねぇ、、、

日銀以外の金融機関の入札動向には注意が必要だということが
警戒された1件。今後もこういう話題で株が落ちる、ドル円が落ちる
ということはあるかもしれません。

ただ、今は日銀が買うから、日本売りとなって国債暴落なんてことは
ないんだけど(たぶん)

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やはり。。。。オーストラリアも通貨安戦争に参戦しました。

本日2月3日、RBA豪州準備銀行は、
政策金利を2.50%から0.25ベースポイント下げ2.25%にすることを決定。

これを受けて豪ドルドルは、5年半ぶりの安値へと急落しました。

0.7625ドル

かねがねRBAは豪ドル安誘導政策、発言を行ってきていましたが、
12月スティーブンス総裁は豪ドルは0.75ドル付近にあるべき!といった
発言をしており、ターゲットが明確となっていました。

SNBスイス国民銀行の例があるので、中央銀行の誘導や政策を過信できない
とも思うのですが、豪ドルは2013年から2年近く通貨安誘導発言を
繰り返していますね。。。。

でも、0.76まで今日突っ込んで下げたことで、0.75レベルってほぼほぼ
達成したような気もしますが、まだまだオーストラリアは
豪ドルを下げたいでしょうか?

大倉キャプテンは、先週のYMTVでTPP合意に向けて急速に話合いが進んでいる
ことがTPPに絡む国々の通貨安誘導の熾烈な競争に繋がっているんじゃないか、
なんてお話くださいましたが、そんなムードが出てきていますね。

なぜにTPPと通貨安誘導が関係しているかというと。。。
TPPには為替条項が組み入れられる可能性が高く、
つまり、介入や通貨安誘導ができなくなるってことで、
それが決まる前に、先に水準を下げるだけ下げておこうっていう
各国の思惑がぶつかり合ってるってことです。

物凄いざっくりした解説で申し訳ない(^^;
なにしろ今日も飲んで帰宅したものですから・・・(*'ω'*)

オーストラリアが金利を引き下げたおかげでニュージーランドドルまで
大きく下がりました。こりゃニュージーランドも利下げするかもよ?!
って連想が広がったってことね。

でも、利下げのニュースが昼に出たなら、今日の日経、上がっても
良かったんじゃないかなぁと思うのだけれど、
今日の日経平均は大幅に下落。222.19円安の17335.85円


だって、昨晩のNY株式市場も強かったのよ。
だから東京市場オープン直後は米株高の流れを受けて買いが先行したんだけど。。。

今日2月3日の日本株下落はちょっと腑に落ちないんだけれど、
まあ、水星の逆行中だから仕方ないといわれればそういうことかも。
あまりトレンドができる時期じゃないってこと。

今夜も米株は堅調ですので、明日は日経平均、ドル円ともに
確りした推移となると思います・・・

しかしドル円はずっとレンジよねぇ(笑)
オーストラリア利下げでもリスクオン、→ドル円上昇にならない。
なぜでしょう??

今夜はユーロの急伸が目立ちました。

ギリシャのファルファキス財務相が
英FT紙の取材に応じギリシャ債務に関する交換案を提示したことが
材料視されてユーロの買戻しが進んでいる模様です。

どうやら、ツィプラス首相が選挙公約として挙げていた
「債務の踏み倒し」は撤回し、代わりに既存債務の交換案を出した、
ということみたい。

詳しくは西原さんメールでロンドン在住の松崎美子さんが
レポートしてくださっています。

これを受けてユーロが上昇しており、当面の底入れという印象。
そういえば、原油も当面の底入れ的な動きを見せており、
大きな流れは変わっていないにしても、一度巻き戻しの動きが
出る時間帯に入っているのかな?

ユーロ高はドル安。だから、ドル円でもドル安。
ちょい円高気味に動いちゃう・・・

というようなムードですが、ドル円相場には粛々と公的マネーが
入って居ますので、まあ、それほど下げませんね。

でも、今夜は思考能力低下につき、新規ポジションは作りません~

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2015年2月3日火曜日


週明け月曜のシドニー時間(東京時間オープン前)
ドル円相場は116.60円くらいまで下がったみたいね。

東京時間までには戻ってきて、東京早朝の安値は116.90円台。
116.60円は幻の安値となったようですが、それにしても、117円台ローから
118円台のレンジだと思っていたから、116円台示現ってのはちょっと驚きでした。

私のドル円ロングは一度切れちゃった(笑)
でもすかさず買って(117.23円)今日117.69円で利食いました。
というか、長く持ってられませんねぇ。

今日の日経平均も116円安でしたし。買いのパワーは弱いです。
先週末のダウが251ドル安だったことを考えれば当然か。

その割には日経平均は底堅いですよね。
今日も日銀のETF買いが出動していましたし。
2月2日、日銀がETFの買入れを341億円実施。
J-REITの買入れも12億円実施。

ちなみに2015年1月日銀がETFを購入したのは全19営業日のうち10日。
全てに共通するのは、日経平均株価が前引け時点で下落していたことで
相場が下がった局面では漏れなく日銀が買い出動していました。
ETF累計買い付け額3443億円。過去最大規模です。
年間の買い入れ金額の1割をすでに使ってしまっています。
すごー。

ということで、ドル円はそれほどビビらずロングでいいと思うんだけど、
買いっぱなしじゃ利益にならないので、買って、利食って買って利食って、、、
を繰り返さないと。日経平均も同じか。

**************************

ただ、米株がかなり神経質よねぇ。

今夜もダウが急落 17037ドルまで下げました。
ところが、これがV字で戻ってて、現在すでに17223ドル。
ボラティリティ激しいわね。

ダウは見事に200日移動平均線にタッチしてから戻り始めた。
テクニカルかなり意識されているようです。

10月の安値17067ドルを割り込んじゃったので、チャート的には
弱い形でも、200日移動平均線はまだ上昇を描いており、
このラインタッチで戻りが入るなら、調整完了と見ることもできます。
今日の安値が10月安値を割り込んだってことがダマシになって
底入れって可能性もあるんじゃないかな?
(これは完全なチャートからの見方で、ファンダ一切無視の妄想だけど。)

となれば、日経やドル円もここから本腰入れて強気でいいと思うのですが、
どうでしょう。。。株式市場に比べて為替市場のボラティリティは低いですね、最近。
今夜ドル円が勢いづくイメージはあまりないですが、
粛々と下がったところを買ってみようと思います。

あ、今朝のドル円116円台までの円高ってストップオーダー巻き込んでの下落
だったようですが、なんとアメリカでスパーボールの試合があるから
それが見たくてストップつけちゃった、なんて噂もあるみたい(笑)
西原さんのメールにあったネタですが、そういうことなら
試合が終わればまた戻ってくるし、リスクが生じての円高じゃないなら
それほど不安視することはないってことですね。
アメリカらしいというかなんというか。

あ、サッカーのワールドカップの時は欧州勢が試合を見たくて
為替市場、変な動きをすることがあったり、ぴたりと動かなくなったりする
なんて話もあります(笑)

それと、今夜米株が急落した背景は
米国1月ISM製造業景況指数の悪化。

53.5と、市場予想54.5を下回り 12月の55.1から低下。
昨年1月以降1年ぶりの低水準となりました。

12月建設支出は前月比+0.4%、
11月の▲0.2%からプラスに改善したのですが、
予想の+0.7%を下回っていたことの方が嫌気されたようです。

それでも、結局売り込まれたのは最初だけで、
現在ダウは前日比プラス圏。
200日移動平均線サポートは堅そうです。

米株がここから勢いよく戻るということがなくても、
日経平均は明日結構上がるんじゃないかな?

**********************

明日お昼12:30にはRBA,オーストラリアの政策金利発表があります。
利下げの思惑が出てきていますが、さて?!
見送れば、ショートカバーが入って豪ドル高。
利下げ表明があれば、豪ドルドーンと売られると思います。
当たり前だけど。

***********************

今夜は原油を48ドルで買って49ドル台で利食いデイトレ成功。
原油、上に行きたがっているように見えます…。
ストライキのニュースが支援材料という話も。。。


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2015年2月1日日曜日


乱高下激しかった1月相場。。。

崩れると言うほどの下落にはならず、
売り屋がもうかったか?というとそうでもない。

勿論、買った向きにはもっと辛い相場で、
上値が重く、ボラティリティが高かった2015年の幕開け1月相場。

週明けから2月相場です。
2月になったら落ち着くんでしょうかねぇ…。

乱高下激しく、相場のトレンドがなく解りにくい相場となる、
といわれる「水星の逆行」が1/21からスタートしていますが、
2/11まで続くんです。まだこの乱高下、すなわちレンジ相場が
終わったとは言えないかもしれません。

株式市場では2月は悪くないんです。
節分天井などと言いますので格言からは良くないイメージですが(^-^;

2000年以降の15年間での日経平均の勝率は11勝4敗。

傾向では月中までは良くないとしても
月の後半にかけてジリジリと上昇って感じみたいね。

セクターでは消費関連の銘柄には2月決算が多いので
配当や優待の権利を取ろうとする買いが膨らむからではないか、
とされていますが、外部環境が落ち着いて来れば、
そういう買いも出てくるでしょう。

じゃあ、この1月、何が懸念でこれだけ乱高下したかというと。。。
市場を騒がせたニュースは

①ギリシャリスク
12月29日に行われた大統領選出に向けたギリシャの第3回投票で
次期大統領が選出できずギリシャの政情不安高まる
~25日ギリシャ総選挙 急進左派連合の勝利。
ギリシャ借金の棒引き要求?!…

②銅価格急落 一時▲8.7% 中国ヘッジファンドの売り?

③SNBスイス国立銀行ショック 1.20フロア撤廃でスイスフラン暴騰

④中国株急落、2008年以来の大幅安-信用取引で大手証券処分

③ECBバズーカ緩和導入~欧州景気後退
・1兆ユーロを超える規模の資産買い入れ発表
オープンエンドで日銀と同じ、インフレ率2%前後達成まで無期限
(ユーロ圏12月消費者物価指数2009年10月以来のマイナスに低下)

⑤米指標悪化で利食い米株に利食い優勢

・11月の米製造業受注は、改善予想も4ヵ月連続のマイナス
・12月ISM非製造業景況指数も昨年6月来の低水準
・雇用統計・賃金上昇率前月比で▲0.2%減 06年以降で最大の落ち込み
・12月の耐久財受注が 予想の+0.5%に対しなんと▲3.4%

⑥止まらぬ原油安への警戒
中東のオイルマネーのレパトリ懸念

⑦世界の通貨安戦争 この1月だけでも以下の国が利下げ実施

・カナダがサプライズ利下げ
・インドも緊急利下げ
・ルーマニア、エジプト、ペルー、トルコ、パキスタンも利下げ
・デンマーク中銀は、1月になんと3回目も利下げマイナス金利に
・シンガポールも金融緩和通貨安競争に参戦
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NIV3UI6K50XW01.html
・この週末はルーブル安にあえぐロシアまで利下げ
ロシア中銀総裁、利下げの正当性主張 「景気減速に歯止め」
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0V96FU20150130

・イギリス。
2014年は利上げが目されていたイギリスの前回議事録では
これまでの利上げ派2名が金利据え置き派に回って
9対0に。つまり利上げ派がゼロになった。利上げ期待は著しく後退。

・ニュージーランド
準備銀行RBNZが政策金利の引き締めバイアスを後退させる。
昨年までの利上げ示唆から利上げも利下げも柔軟に、としたことで
次は利下げする可能性もあるとの警戒強まる。

・豪ドル
利下げの思惑が急拡大中
(先週の10-12月期CPIで少し利下げ思惑が後退したものの
この週末に発表された1月のPMI中国製造業景気指数、
2年4カ月ぶりに50を下回っていいます。(予想は50.2)
50が景気判断の節目。
中国国内外の需要の伸び悩みを受けて生産が低迷、
景気の減速が強まっていることが改めて鮮明に。

となると豪ドルにとってはマイナス材料・・・。
今週は3日(火)にRBA豪中銀政策金利発表があり、注目。

ってなところで、
今週2月第1週も
3日㈫オーストラリア、インド 5日㈭イギリスなどの中央銀行の
金融政策発表がありますので
引き続き、通貨安戦争の様相継続となるかどうかは
市場の注目材料でしょうし、週末6日㈮は米雇用統計で
米国の利上げ時期を巡っての思惑が交錯しそうです。

1月のFOMCでは米国は低金利政策維持の「相当の期間」の
文言を削除しましたし、原油安や国際情勢に配慮するコメントは
見られたものの、利上げ時期が遅くなるというイメージはなかった。。。

つまり、1月はリスクオフムードが強まったり、
世界の中銀が利下げや緩和を行ったことでドル高が大きく進んだ
一カ月だったということですが、

「ドル高はどこまですすむのか?!」
というのが、この先2月以降のテーマになってくると思います。

ただし、ドル円に関してだけは、量的緩和、バズーカを発表したのが
昨年の10月31日だったため、その内容は確かにバズーカでも、
ちょっと材料としては飽きられたというか、古いというか、
欧州のバズーカの方に市場は反応するものだから、
円安の勢いが途絶えてしまっていますね。
後だしじゃんけんした他国の方が通貨安誘導には有利?!

それと、YMTVで大倉孝キャプテンが指摘していた貿易赤字の縮小

原油安で名目3%成長に
http://www.nikkei.com/paper/article/?ng=DGKKZO82567340Z20C15A1EN2000

 産業空洞化が進行した日本は、円安になっても貿易赤字が解消しない。去年の秋ごろまでそう言い切っていた経済専門家たちが、雪崩を打って2015年度の貿易黒字転換を語りだした。 きっかけは14年12月の貿易収支で赤字幅が急減したことだ。月次では早ければ15年2月にも黒字化を見込む向きもある。

~ってこれ、有料記事ですので、読めない人もいらっしゃるかな?

経常収支は5カ月連続の黒字-原油の下落背景に貿易赤字縮小
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHWLO76K50Y601.html

要するに、貿易赤字が円安の材料の根雪となっていたとするならば
その部分が随分と溶け出しているということ。

となると、「円安」というのはあまりテーマにならないかも、です。
ドル高がテーマでドル円が上がることはあっても、、、。

かといって、ドル円が大きく崩れないのはGPIFなどの
外モノ買いが粛々と入っているためで、ドル高によって
ユーロや豪ドルが崩れて、これに連れてユーロ円や豪ドル円などの
クロス円が崩れるほどにはドル円は下がらないという相場。

ということで、ドル円相場のレンジは続きそうね。

私、先週のドル円ロングは108円台で一度利食って
週末金曜の米国GDPショックで下がったところを再び買ってみたわ。

コストは117.41円。

**********************************

そうなの、1月30日㈮は米国GDPショックで米株、ドル円乱高下。
結局米株ダウ平均は251ドルも下げて終わりましたね。

◇10-12月期米GDP速報値 +2.6%(予想+3.0%)

米10年債利回り大幅低下。。。

ドル円は木曜安値の117.40円を下抜けて、117.30円まで下落

(1月の安値は21日117.18円、ここを割ったら一度撤退します)

あ、木曜に43ドル台に下落したことで、逆指値ショート!で
売った原油だけど、、、見事に損切!!

米株が急落するなか、怒涛の踏み上げ相場を演じてくれました。。。
45.50超えで損切です。。。( ;∀;)

原油の急上昇は

①ISILによるイラク主要油田地帯キルクークへの奇襲攻撃
②米国のリグ(石油掘削設備)の稼働数急減が発表される
③月末!!!先物市場で空売りの買い戻し手じまい殺到。

そうか、、、月末だったわね。
リグの減少はそれほど材料にならないはずですが
(生産量はむしろ増えている)
月末リスクというのを考えていなかった。
ISILについても、然り。

原油は68ドル台からのショートを手仕舞ってから
買いも売りもやられてリズム悪いです;つД`)





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