2015年4月29日水曜日


ドル円相場はレンジでの取引が続いているんですが、
今日29日昭和の日、、夕方からの上昇はなんでしょうか。
ドル円相場は118円台後半で推移していましたが、119.30円台まで上昇中。

今夜21:30には米1-3月期のGDP速報値の発表と
AM3:00のFOMCを控えて、ショートカバーなのかな。。。

特に材料が出たわけでもありません。

ユーロドル相場も強くて、1.10ドル台回復しています。

ドル円ではドル高、ユーロドルではユーロ高、、、
他通貨ペアも見てみましたが、これといってドルが強いわけではないですね。
イベント前のポジション調整の色合いが濃い印象。

21:30に発表されるアメリカの1-3月期のGDP速報値は予想が1%。
前回2014年第4四半期のGDPが2.6%ですので、そもそも悪いということは
想定済みですが、1%を割り込むようだと、ネガティブですね。

今夜この後、、ドルがもっと大きく動くかもしれません。

ギリシャ支援は先週24日㈮大方の予想通り、ギリシャからの改革案提出、
承認とはならなかったのですが、

ギリシャのバルファキス財務相が交渉のテーブルから更迭され、
交渉チームを再編したことが好感された模様で、
支援協議が合意に向けて前進するとの期待が高まったことで
週明けはギリシャの株価指数や欧州の株式市場が上昇。
ユーロも買い戻されて底堅く推移、という状況になっているようですね。

ユーロドル相場は1.10台乗せまで戻ってきましたが
今年に入って、この1.10台までユーロが買い戻されると
頭を叩かれて再下落するという相場が何度も繰り返されており、
このレンジ上限を超えられるかどうかが注目です。

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それからポンドが強いですねぇ。
先週22日、イギリス中央銀行が公表した今月8-9かのMPC議事録要旨で
インフレが予想以上のペースで加速するリスクが意識されていたことが示され
ポンドが全面高に。

5月7日にはイギリスの総選挙が注目されており、
選挙結果次第では英国のEU離脱の議論が活発化するとのリスクを
嫌気したポンド売りが優勢だったのですが、
ここ来て政治リスクを意識したポンド売りは行き過ぎだったとの
見方も出てきており、買戻しが旺盛となっているようです。

昨日28日にはイギリスの第1四半期のGDP速報値が発表されましたが、
前期比0.3%増加と昨年第4四半期の0.6%増を下回り
過去2年あまりで最も低い水準となり、ポンド売りとなる局面も
ありましたが、すぐさま切り返し、再び上昇してきています。

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そして、ポンドと同様、このところ豪ドル、NZドルなど
オセアニア通貨も強い展開が続いており、
およそ3か月ぶりの高値を付けています。

これまで豪ドルの下落の一因となってきた鉄鉱石価格が
反発していることが買戻しの背景とされていますが、
しかしRBAオーストラリア中央銀行のスティーブンス総裁は
今月20日にも豪ドルはさらに下落の可能性がある、と
豪ドル安誘導発言を行っており、
来週5日のRBA理事会ではオーストラリアが
政策金利を引き下げるとエコノミストの多くが予想している状況です。

だから、いつまた急落しても不思議はない中での上昇なので、
ついて行けてない人も多い思います。
ただ、先日発表されたオーストラリアの消費者物価指数や雇用統計は
比較的堅調であったことで、利下げは見送るとの見方もあり
利上げ見送りを予想している向きが豪ドルの売りを買い戻しているのかな。。。

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2015年4月28日火曜日


27日㈪日経平均は20000円大台割れ。
しかしシカゴ日経平均先物23:30時点で20130円まで戻しています。

今夜は米株も堅調推移となっています。

日経平均がちょろっと20000円を割れただけのこと。
まだこの相場がリスクオフというわけでもありません。

ドル円相場は118.50円はまたもしっかりとサポートされて反発。
119.40円近くまで1円あまり上昇中。

実は先週末24日㈮にNYの金市場が謎の急落となっていたのですが、
(耐久財受注悪化でドル安となっていたので、
 基本は金が買われるはずなのですが、19ドルも下げたのです)

なんと今夜は金が急騰しています。
金曜の下げ幅を全て取戻しなお上昇中。
何と酷い「ふるい落とし」でしょう・・・・(^^;
全く持ってその背景が説明できません。
意図的に仕掛けられたショートという感じでしたが、
今日の急騰は一体…?!

ということで、金が動くんだから、何か水面下で大きな変化が
あるんじゃないだろうか_?!という気がしないでもないですが、
マーケットはすこぶる健全にリスクを取り続けています。
上海株は今日も高値追いで4500ポイント超え(バブルどこまで?!)
8日に4000ポイントを超えたばかりですが、当局の緩和期待が強いようです。

あるいは金上昇はギリシャリスクを先取りしているのかしら?

ギリシャ政府の改革案が提出されぬままですが、
改革案が提出され、支援が承認されるまでに、
ギリシャがデフォルトしちゃうかもしれないという状況にあります。

デフォルトしても、さすがにEU離脱とはならないだろう、という
楽観があって、ギリシャデフォルトはむしろあく抜けになって
プラス要因だ、という見方もないことはないのですが、、、、

24日のユーロ圏財務相会合では、
「プランB」の検討も示唆されたと報道されています。
 
プランBって何ですか__?

「ギリシャとユーロ圏が6月末までに合意できなかった場合の代替案」
だそうです。

http://jp.wsj.com/articles/SB11702692451560034542404580603450873259276

要するに、支援合意に向けて尽力している、としなければならぬところを
ギリシャの我儘に付き合いきれん、もうデフォルトしてくれてもいいじゃん、
その時のことも想定しておこうよ。

ってことね?

こうしたリスクが、マーケットにどんな影響を及ぼすのかが
未知数ですが、長引けば長引くほどに織り込まれていくわけで
もうあまりショックはないのかもしれませんね・・・。

ユーロはむしろ底堅さを見せて買い戻し優勢です。
ギリシャをネタにユーロ売りというトレードは
もう誰もやっていないんじゃない?
むしろ、ショートで十分儲かったから利食いで買い戻している、
というような相場です。

足元のスケジュールでは今夜
27日にギリシャと支援団が電話会議を
29日に直接話し合いを行う予定だとか。
30日はギリシャは17億ユーロの賃金・年金の支払いを控えています。
5月6日までにIMFへ2.02億ユーロの返済
12日に7.8億ユーロの返済が控えています。

ユーロロングにしておけばよかったかも…。
今週はドル、円のイベントもあるので、
(29日米1-3月期GDP速報値)
(30日日銀の金融政策決定会合)
ここから安易にポジションを取りたくないですね。

※付け会社フィッチ・レーティングス
日本の長期外貨建て・自国通貨建て発行体デフォルト格付け(IDR)を
「A+」から「A」に格下げ。見通しは「安定的」。
少し円売りに反応したようですが、大きな影響はないようです。

********************************

豪ドルが強いですねぇ。

どうも鉄鉱石価格の反発を好感しているようです。

鉄鉱石のスポット価格過去12か月で60%下落し、
特に3月の急落で2008年の指標設定以来初めて50ドルを割り込んで
いたのですが、4月に入って反発してきており、
前週は資源大手のBHPビリトン が資源開発抑制を発表したことを
手掛かりに大幅反発にて足元は57ドル付近まで戻ってきています。

原油も3~4月と反発基調。
これはドル高トレンドが一服してドル安気味になってきた
ってことも影響していると思われます。
この春から急に需給がタイトになったというわけではありません。
金融要因ですね。逆流し始めているってことです。

明日28日早朝にはRBAスティーブンス総裁が
オーストラリア金融レビュー・バンキング&ウェルスサミットで
会見が予定されています。

5月の会合で利下げを行うかに関して示唆となる発言に注目が
集まっていますが、そうじゃなくても
スティーブンス氏は口を開けば豪ドル安誘導発言をしますので、
明日、会見で下がることがあれば、
豪ドルを買うのもありかと思います。

要するに現在、ユーロや豪ドル、コモディティなどは逆流しているって
ことなんだけど、株はまだ始まっていませんね。
このユーロや豪ドル、コモディティの反発がただのアヤ戻しなのか、
本格底入れなのか・・・株の動向次第かなぁ。
株が落ちればこの流れは加速していくのかもしれません。

いずれにしても、今週から来週はイベントが多いので大注目ですね。

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2015年4月27日月曜日


今週からいよいよイベントウィーク。

①ドル円相場が118.50~122.04円のレンジを放れるか。
②日経平均が2万円大台を守り上昇維持できるか。

試されることとなります。

24日㈮のNY市場ではドル売りが優勢。

3月の米耐久財受注の数字がドル売りの背景。

受注額では全体では前月から4%増えたのですが、
GDP算出に用いるコア受注(航空機や国防関連を除く)出荷額が
前月から減っていた、、、のがドル売りの背景のようです。

米耐久財受注、3月は4.0%増 コア受注は7カ月連続マイナス
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NF1NY20150424

○受注額前月比+4.0% (前月は▲1.4%)昨年7月以来の大きな伸び率
×コア受注 ▲0.5%(7カ月連続でのマイナス)
×2月分受注額 ▲1.1% →▲2.2%へ下方修正(2013年7月以来の大幅下落)

判断が難しい内容ですねぇ。。。しかし、米証券会社はこの数字を受けて
相次いで今週29日に発表される1-3月期のGDPの伸び率予想を下方修正。
GDP悪い→6月の米利上げはないだろう。。。ということですね。

ということで、今週は米国サイドの為替変動要因は

◇29日1-3月期GDP速報値大注目です(予想コンセンサス 1%?!)

同日29日にFOMCもありますが、大きな変更はないとして注目度は
あまり高くありません。

そして本邦サイドの注目材料はなんといっても

◇30日日銀の金融政策決定会合

なんてったって、24日㈮に自民党の山本幸三議員が
「日銀が30日の会合で何もしないことはあり得ない」と発言してますもの('Д')

自民党の山本議員:日銀何もしないこと「あり得ない」-30日会合で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NNAMZF6JTSEC01.html

こんな発言しちゃっていいんでしょうか(^-^;

ホントに追加緩和をするかどうかは、全くわかりません。
本邦勢は懐疑的ですが、海外勢は山本議員の一連の発言に
期待を持っているようで、日本株はずいぶん海外勢が買っていますね。

そうはいっても、ドル円相場は膠着状態。
先週は貿易収支が黒字転換したことが分かりました。

株が失望で売られれば、ドル円も落ちやすい土壌が醸成されている、
という感じがしていますがどうでしょうか。
(ポジショントーク・・・(笑)

ともかく、イベントリスクが高い週です。
振り回されないようにポジションは小さめに行きます。。。
ドル円ショートは継続中。

*****************

結局24日の財務相会合でギリシャは改革案提出できていません。
それでもユーロが上がっているんだから、、
これは読み間違えたわ。

ユーロ円の130円台のショートは129円台後半で泣く泣く買い戻し。
今週ドル円が落ちれば、ユーロ円も再度落ちる可能性があるとは
思っているのですが、ユーロドルがチャート的に強い感じがして怖い。

ということで、テクニカルだけですが、ユーロドルを少々ロングに。
コスト1.0851ドル。

5月11日の会合までに何らかの形で合意するとの期待や
かりにギリシャがデフォルトしても欧州安定メカニズム(ESM)と
いった金融安全網があるため金融不安の波及は限定的になる、
などの楽観が広がっているようです。

今月末には公務員への支払いが。
5月半ばにはIMFへの返済が、と資金がいくらあっても足りないギリシャ。
一体どのように解決するのか全く見えませんが、
市場はいよいよデフォルトを織り込んでもなお、耐えられる地合と
なってきているのかもしれません。

もっと怖いのは中国リスクですね。
これは、いつ表面化するのか、タイミングは難しいのだけれど。

今週も頑張りましょう~

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2015年4月24日金曜日

やはり日銀の追加緩和期待が日本株を支えてしまっているようです。

今日23日㈭の東京時間、日経平均は一時マイナス圏に沈んだんです。

おそらく急に日本株が失速したのは黒田日銀総裁の発言のせい。
参院財政金融委員会での答弁で、

「サプライズによって効果を出すことは考えてない」
「物価目標2%の達成時期については、2016年度初めになるかもしれない」

最初は2年で2%とおっしゃっていたのですが、
やはりそれはムリだということですね。。。

物価目標達成を急務としていない、という思惑から
来週30日には追加緩和の発表はないだろうということで
日本株売り、ドル円下落となったんですね。
そもそも、これだけ期待されている地合です。
30日の緩和では「サプライズの演出」にはなりません。

と、と、ところが!

大引け間際に怒涛の買戻しが入って、日経平均は結局プラス圏に。
米通信社が大引け間際に
「自民党の山本幸三衆院議員が日銀は30日の金融政策決定会合で
資産購入額を10兆円増やすべきだと述べた」と報じた、のだそうです。

あれ?この発言って、随分前のものじゃないの?!

今日発言したのかしら??
と思って調べてみたら、発言しているんだな、これが。

日銀、30日に資産買い入れ10兆円増額を=自民・山本衆院議員
http://jp.wsj.com/articles/SB11702692451560034542404580598112775850850

これで、ふたたび買い直されたってわけね。

・・・・・

でもどうなのよ。
金融政策をつかさどっているのは日銀よね。
いくらアベノミクスの立役者とはいえ、このタイミングで
期待を持たせるような発言をすることに、どんな意味があるのでしょう?

安倍政権、アベノミクスとしては緩和するつもりだ、ということ?
でも。。。日銀の独立性はどうなるの?

と頭の中が???でいっぱいなのですが、
全ては株価と為替レートが織り込んでおります。
緩和ありと見た向きは、買ったということです。

私は、、、20188円で日経ロングは手じまいました。
今日のレンジを下抜けたタイミングでしたが、
その後買い戻されたりしてますね(^-^;

まあ、どうなるかさっぱりわからないので、ここから上は静観しましょう。
追加緩和ありなら、30日発表の瞬間に飛び乗るまでです。
なければ下がると思われますので、その時は売りましょう。
今、思惑でふらされるのは疲れるもの…。

ドル円の120円台ショートはまだ持ってます。
こちらは貿易黒字転換ですので、ぐいぐい円安に行くとは思えず
精神的には楽ですが、ま~なかなか下がりませんね。
膠着相場、一体いつまで続くんでしょ。。。

***********

いよいよ明日24日はEU財務省会合。

ギリシャ支援合意は絶望的でもマーケットはそれを織り込んでしまっているので
合意がなくてもショックもないんでしょう。

しかし、130円台のユーロショートの利益が全然なくなってきたわ・・・
何このユーロの買戻しは。。。

損切にならないうちに、買いもどしたほうがいいかもしれません。
しかし、126円を割れるか?というところまで下げ40pipsくらい取いたのに
利食いにしっぱい。今じゃ微益です。ああ~これは久しぶりに悔しいトレードを
してしまいました。

大局のトレンドが変わっていない、という信念がいけなかった。
トレードはやはり、エントリーよりイグジット、手仕舞いが難しいですね。

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2015年4月22日水曜日

つ、つよい。。。日経平均株価と上海総合指数。

22日㈬日経平均株価は +224・81円 20133.90円で取引を終えました。

4月10日に2万円を付けた時は先物や日経平均の影響度が高い
ファストリ(ユニクロ)への買いがインデックスに寄与、
どうにか大台に届いた状況だったのですが、今回は違います。

出遅れていた銀行株が軒並み買われています。
これは、日銀の追加緩和期待から外国人勢が買っているという話で、、、
仮に金融緩和が空振りに終わって期待がはげ落ちた場合には、
売りがかさむ可能性は否定できないという指摘もあるのですが。。

日経平均が2万円の節目を明確に上抜いたことで
投資家の「持たざるリスク」が再び意識されて来るという見方が強いようです。

このまま強気継続でいいのでしょうか?!

日経Quickにこんなコラムが。

10日に一時2万円台を回復した日経平均株価。その後は上値の重い展開が続き、前週は
254円(1.3%)下落した。これに対し、相対的に値持ちが良いとされるのが東証株価指数
(TOPIX)だ。東証1部上場銘柄の時価総額を加重平均して算出するTOPIXの前
週の下落幅はわずか0.85ポイント(0.1%)にとどまる。日経平均とTOPIXの値動きに違
いをもたらしているのは何か。市場でささやかれている理由が「日本株投資の経験が少な
いヘッジファンドがTOPIXに連動させる形で大量の新規資金を投入し“爆買い”した
ため」という。

「素人の仕業だ」

ある銀行のトレーダーはTOPIXに連動させて買い上げる株式相場の動きについて、こう分析する。海外勢のインデックス買いが目立ち始めたのは前週に入ってから。TOPIXに連動させる形で複数の銘柄が買い上げられた。同氏が「素人」と考えるのは、時価総額が相対的に小さい地銀株まで一気に割高な水準に買い進まれたことだ。プロのヘッジファンドの運用担当者なら、割高になっている地銀株の買いを減らすのが常套手段。だが、ゆがみも考えずに買い上げてくるのは「日本株投資に慣れていないヘッジファンドが動いている証左」という。

このような動きは債券市場でも見られる~

のだそうで、こうした動きをしているのは
欧州系のヘッジファンドとの見方が多いんですって。

だから今後どうなる、というオチはないのですが、
素人の仕業と聞くと不安。。。。(^^;

昨日21日に、日経平均をドテンロングして持っていますが、
どこまで引っ張るか。。。今週中には利食ったほうがいいかなぁ。
でも、もし日銀が動いたら、すごい相場が来ますよね。
それを指をくわえてみていていいものか。

やらなかったら暴落?!
そんな解り切った動きになるかしら?という疑問もあるけれど、
なんせ素人の仕業らしいので、そんな解り切ったシナリオでの暴落もあるかも。

今週末24日はYMTV為替デスマッチ番組がありますので、
大倉キャプテンにアドバイスもらいます!

********************************

そうそう、やっぱり黒字です!
黒字転換していました。貿易収支。

3月の貿易収支は2293億円の黒字!
去年の3月は1兆4501億円の赤字だったのですが、
2年9カ月ぶりに黒字に転じました。
円安を受けて米国向けを中心に輸出が好調だったほか、
原油安で輸入額が減ったことも寄与したのですが、
サウジアラビアなどからの原油の輸入額は前年同月比で50.7%ですって~
そりゃそうよね。原油価格がほぼ半値になってるんだもの。

しかし、この黒字、市場予想平均の約5倍のインパクト。

なのに、、、今日は日経平均が強くて、ドル円にほとんど影響なし。
ただ今後じわじわと効いてくると思われます。

だから、日経は強くてもドル円は122円を超えない。。。。
というシナリオで、ドル円は売り場探しかな~と思っています。

************************************

◇豪ドル

注目された 1-3月期 オーストラリアの消費者物価指数(CPI)
前期比0.2%上昇と予想の前期比0.1%上昇を上回ったことで
再び豪ドル買いが優勢。

早期利下げ観測の後退に繋がっています。

◇ポンド

今日夕方、今月8-9日に開催されたイギリス中央銀行の
金融政策委員会議事要旨が発表され

「全てのメンバーは次の政策変更が利上げであるとの見方に合意」
「ポンドの影響でインフレの持ち直しが予想より早まるリスク」

といった内容を受けて、ポンド買いが優勢。


◇ユーロ

決して強い材料があるわけじゃないけれど、下げ止まり強含み。
ショートカバーが出て下げ止まってるんでしょうか?

ギリシャの2年債利回りは30%越えるところまで上昇中で
市場はギリシャの破たんを織り込み始めています。

 24日EU財務省会合で予定されていた改革案提出は
現状では絶望的状況で、24日の支援合意は得られないとみられますが、
 ユーロ圏高官は昨日21日、
ギリシャと債権団が改革案で合意する期限を設定しない考えを示しています。
 仮に設定すれば、交渉で瀬戸際戦略がとられる恐れがあるためとしていますが、
ギリシャ支援問題が混迷を極める中、ユーロも戻り相場に入っているみたい・・・

ということで、なんか、全般ドル安気味なのよね。

日足で大きく見れば大したドル安でもないんだけれど
トレードしていると、どうも嫌な動きなんですよ。。。。
ユーロ円ショートしてますので。

今週は相場の主役が日本株なので、為替はちょっと解りにくいです。

時間いっぱい!仕事に戻ります~

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先週後半からユーロや豪ドルの動きが読めない(・・;)

ユーロや豪ドルが巻き上がり、ドル高の修正が来たのか?!と
思わせておきながら、今日21日火曜日東京時間は
ユーロも豪ドルもスコンと下げて、な~んだ、やっぱり下じゃん、
と思わせといて~の再びのユーロ高、豪ドル高。(キウイもポンドも)

要するに、「米ドル」が気迷い症状にあるってことですが、
米指標悪化で、早期利上げ観測が後退する中での
ドル高修正でのドル下落と、

結局、マイナス金利のユーロなんか買えないし、という
量的緩和まっただ中のユーロ売りもコンスタントに出る中で
ギリシャ支援合意問題でたまりにたまったユーロショートを
手じまう動きも出たりして、ユーロ買戻しでのユーロ高と、
様々な思惑が交錯しちゃってるみたい。

そんな中で、今日もまた浜田内閣官房参与の発言で夕刻
ドル円がポーンと上昇してクロス円が連れ高で上がってしまう、、
など、もう、あちこちで勝手な動きを見せるものだから、
相場の整合性が取れないの。

私は今週はとにかく「上海株」の行方が肝になると思っていたので
中国が崩れないようなら、再び上があるかもしれない、、、って
ことで、今朝(といっても私の中ではお昼前の時間帯は全て今朝です)
19915円日経ショートポジションを買い戻してドテンロングにしました。
ドテンコストは19788円。

上海株は今日は +76.54 4298.62 
テクニカル的にはまだまだ強気継続なのよね。。。
酒田五法のろうそく足の天底を占う形状でみると
天井か?!と思わせるような形を何度か見せているんだけど、
何かあったら、すかさず緩和策が打てる余裕がある
中国にそんなもんは通用しないんでしょう。
さらなるバブルを作るものと見ています。

ということで、上海株が崩れないなら、他市場の崩壊
リスクを過度に警戒する必要もなくなるわけで、
おまけに今日は、浜田内閣官房参与のおかげで
日銀の追加緩和期待が過度に高まって
日経平均先物は夕刻20000円を突破しました(*‘∀‘)

浜田内閣官房参与、追加緩和「コアコアで達成できないなら必要」 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HCL_R20C15A4000000/
~「(エネルギーと食品を除いた指数の)コアコアでも(物価目標を)達成できないのであれば追加緩和をする必要がある」

ただし、この日経ロングも今週いっぱいで手じまいます。
短期でどこまで高値追いできるかってとこです。
来週はリスクイベントが多すぎますので・・。

ドル円に関しては、日経に相関が薄くなっていることと、
浜田内閣官房参与が120円は円安すぎ、105円が適当などと
レベルにまで言及しちゃっていることから
どうしても、これが意識されるんじゃないかと思うので
120.20円ショートはそのままにしてあります。
明日、日本の貿易収支が発表になるけれど、
赤字がどのくらい縮小しているのかに注目・
もし黒字転換してたら・・・?たぶん円高よね。
という思惑もあって。

ユーロ円ショートなんですが、、、、(^^;
これは、耐えて耐えて引っ張ってます。
コストは130.66円なので、まだ大丈夫なんだけど
ユーロが今猛烈に買い戻されていて、ユーロ円128.60円まで来た。
先週は126円割れそうだったのになぁ。。。

最新のギリシャネタはこれ。

ギリシャ支援協議、数週間以内の合意見込む=ユーログループ議長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NC1MU20150421

今後数週間に合意できるとの見通しということですから、
24日の財務相会合での合意がないだろうってのは
もう織り込んじゃってるのね。
5月11日の次回会合って話が昨日出ていたけれど、、、

それにしたって、ギリシャ債はもうデフォルト状態

ギリシャ2年債利回り30%突破、銀行の資金繰りめぐる懸念で
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NC1WM20150421

ギリシャはデフォルトが避けられないと思うんだけど、
でもEUとしてはEU離脱は許さない、ということみたいで、
落としどころがわかんない。

ということで、何か事が起きた時にユーロが上がるのか
下がるのかさっぱりわかりませんが、
130円台のユーロ円ショートはコストにストップを置いて
様子を見ることにしましょう。

********************

今日豪ドルが上昇した背景にはこんな材料も。

4月7日開催分のRBA理事会議事録が公表されました。

○インフレなどの指標を確認する必要があり、
4月は利下げしないことが適切と判断した

ということで、今回の利下げについては
今後のインフレ指標に注目ね、ということが分かったのですが

○主要な商品相場の最近の下落を考慮すれば、
豪ドルが一段と下落する公算が大きい

と、相変わらず豪ドル安誘導コメントが入っていました。

○追加の金融緩和が今後適切となる可能性

ということで議事録公表後に、
豪ドル円は91.75円、
豪ドルドルは0.7683ドルまで下押ししたのですが、

結局インフレ指標を確認する必要がある、って部分から
RBAが喫緊に利下げして通貨安誘導するつもりがない、
という受け止め方もできるため下げ幅は限定的で
その後結局豪ドル上がってます・・・・

明日、23日㈬結構動くかも。
注目のインフレ指標ということで
豪1-3月期の消費者物価指数が発表されます。


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2015年4月21日火曜日


おっと!今夜20日㈪の米株強いですね。

中国の空売り規制緩和を嫌気して
(一部にはブルームバーグ端末が落ちたせいだという指摘も)
http://jp.wsj.com/articles/SB11581577432647144308704580586043434203492

先週末17日㈮ダウ平均は17750ドルを割り込んで
25日移動平均線を下回るか否か?ってとこを試す展開となり、
今年2015年の上げ幅を帳消しにしちゃったとこでしたが、

今夜20日㈪は一転株が買われています。
現在0:55時点で 232ドル高 18050ドルを回復しています。

上海株は後場から崩れていたんですけれどねぇ。。。
中国株がトリガーってことではなかったということか?
ホントにブルームバーグ端末が落ちたせいというだけだったのか?

今夜の日経平均先物も130円高の19730円ですので、
買われています。東京時間は、買いの勢いはなかったんです。

日経平均は20日㈪ 18.39円安の19634.49円で大引け。

寄付きは、先週末に欧米株が下落して終わって居たので
178円安まで下落する局面があり、19500円割れ(19474円)まで
あったのですが、
警戒されていた上海総合指数は前場は確りとした推移で、
空売り規制で崩れるといった懸念は払しょくされたか?
という展開に下げ幅を縮小し、一転72円高まで買われました。

ところが、後場から上海株が崩れだし、▲70.22P安で引け、
結局、日経平均も頭を抑えられました。

上海株のチャートをみると
高値圏で陽線を陰線で包み込む「包足」示現。
これが高値圏に出ると相場の転換とされているのですが、
何故に今夜の米株は買われているのでしょうね。。。。


確かに先週決算が発表された金融機関各社は、
総じて底堅い内容で、中国やブルームバーグの件がなければ
米株があんなに下げることもなかったのかも知れません。

ということで、なんだかんだ言って、直近の中国リスクは
ないと米株市場が見ているということで、急落の反動高が
起こっているということかもしれませんが、
それでも、今夜まだ先週末の下げ幅を取り戻すところまでは
上がっていませんので、日経ショートは継続保有としましょう。

今日はドル円相場も、118.61円まで下げて(上海が崩れた時に)
118.50の直近レンジ下限を下方ブレイクするか?!
とも思ったのですが、欧州時間からあれよあれよと巻き返し、
現在119.30円まで上昇中。米株も日経も反発しているので
当たり前といえばそうですが、ドル円も下値堅いですねぇ。。。

しかし、すっかり膠着してしまっています(^-^;
ドル円はホント、去年の100-102円レンジの長期化を
彷彿させる動きになってきちゃいました。

次の材料待ちというところですが、
中国ネタでは、インパクトがないのかしら?
米国利上げが遅れそうということで、米金利上昇からの
ドル高という芽はずいぶん期待薄になってしまっているので、
一度円高方向に行くと思っているのですが、、、(^^;

貿易収支で黒転でもしてしまえば、円高に行くのでしょうけれど。

*************************

今日は先週巻き上がっていた豪ドルがスコンと下げました。

20日㈪、スティーブンスRBA総裁が
「理事会は追加利下げの意思を明確に示唆した」と述べたことで、
追加利下げ観測が高まったのです・・・3月の雇用統計が強かったので
利下げ観測が後退していたために、豪ドル買戻しが活発となっていましたが
冷や水を浴びせられた格好。

豪中銀総裁:利下げあり得る、豪ドルは一段安の公算極めて大
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NN3NWZ6KLVR801.html

***********************

ユーロはそれほど大きな動きも見せていませんが、
下げ止まってはおります。


ギリシャ支援の行方が焦点ですが、24日のEU財務相会合が
ヤマじゃないかなぁと思っていたんだけど、
今の感じだと、24日には結論がでなくて、
5月11日になるんじゃないかと。。。(^-^;

そうやって先延ばしにすればするほど、
ギリシャリスクがオオカミ少年みたいな事案となってきて、
油断がリスクテイクポジションを高めて、
結局何かが起きた時に惨事となる可能性が高まる気もします。。。

まあ、でも24日にしろ5月11日にしろ、GW前後の警戒が強まる時期では
ありますので、そんなにひどいことにはならないかな?

ギリシャの問題が大詰めとなるかなで、リスクを取りにくく、
身動き取れませんね。

ユーロ圏、ギリシャ支援交渉が大詰めに
http://jp.wsj.com/articles/SB11350573174384774502804580591660469124010

いろいろ悩んでユーロ円ショートは持ったまま。

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2015年4月20日月曜日


中国、空売り規制緩和 証券会社などの貸株解禁
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17HA2_X10C15A4FF2000/

週末欧米市場のリスクオフ的な株下落はこれでしょう。

17日㈮ダウ平均は▲279.47ドル17826.30ドル
下げ幅は3月25日以来ほぼ1カ月ぶりの大きさ。


中国当局が機関投資家に対して
株式を空売りするための貸株を認めるそうです。

このところ加熱していた中国株上昇に対して、
中国当局も懸念を抱いているということでしょう。
あまりにバブルになれば、弾けた時が怖い。

上海株は7年ぶりの4000超えですが、
過去の高値は2007年だったかの6000台というのがありますので、
まだまだバブルとは言えないかもしれません。
本当のバブルはこの高値を取りに来てからでしょう。

それにしても、現状は過去6カ月で68%もの上昇
3月以降だけでも上昇率20%。

ちなみに中国ハイテク株の株価収益率PERは49倍、
ナスダック市場ベンチャー株の平均PERが21倍ですので
明らかに加熱が見られます。

個人の証券口座開設件数が3月だけで480万件。
4月の1~2日は100万件の及んでいるんですってよ~

コラム:景気と連動しない中国株、「バブルの領域」突入か
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0N62TQ20150416

ということで、短期的にはかなり加熱しています。
バブル崩壊、、、ということではないにしても
この空売り規制緩和は一時的には冷や水となる可能性が大きく、
それを嫌気した欧米市場が手じまい売りに動いた、
ってことでしょう。

17日㈮の東京市場が引けてからのニュースでしたので、
週明け㈪の日経平均はこの影響を受けて下げるはず。

10日㈮に20006円の高値を付けてから2万円台に乗せられず
17日㈮は19652.88 ▲232.89 でしたが、、、
週末のシカゴ日経先物市場では19530円まで下がっています。

それでも、まだ500円しか下がってないのね。。。。
今回の調整がどこまであるかしら?

とかなんとか思っていたのですが!!!

なんとなんと、週末に中国が金融緩和です。

中国また金融緩和 預金準備率1%引き下げ


はぁぁ~中国らしいですね(^-^;土日にいろいろ出してくるパターン。

このニュースにマーケットは少しサポートされるかしら。
しかし、緩和しないといけない状況ってことです。
このところの中国の景気指標軒並み悪いでしょ。
2013年の過剰投資で過剰在庫を抱えたまま景気失速。

中国の不動産市場は「投資価値」を失った=中国メディア

金融緩和でテコ入れして持たせようっ話ですが、
下手をするとバブルを後押ししてしまうのではないかしら・・・。

ということで、緩和ができるうちは株の崩落はないと思うのですが、
手詰まりとなれば、終わるんでしょう。
空売り規制緩和くらいで弾ける国ではないと思うので、
今回全力でショートするというのは、あまり得策ではないでしょうね。


とはいえ、
今週から来週はGWを控えてのポジション調整もあるでしょうから、
上値は重いと思いますが、18000円台まで下落したら
再度買いに回ろうかなと思っていますが、そこまで下がるかどうか。
とにかく株の動向に注目です。

先週は91.50円で豪ドルショートしたのが見事に踏まれて損切(/ω\)。
オーストラリアの雇用統計が予想に反して良くて
踏み上げにあいました・・・。

ユーロ円ショートは130.66円がコストなので、まだまだ利益ですが、
なんと127円台で売り乗せた分はロスカット。
余計なことをしてしまいました・・・・

う~ん。何故かユーロが巻き上がっています。
ギリシャのリスクもあるというのに。

株が下落していることを考えると「リスクオフ」
これまで利益が出ているものを手仕舞う動きが加速しているんですね。
つまり、ユーロショートで儲けていたファンドが
ユーロを買い戻していると思われ、この動きを読まずに
売りを重ねて失敗。。。

130円台のショートは大丈夫なのでしょうか…(^-^;

今週は株がどこまで落ちるか。
そして、それに連れてドル円がレンジを下方ブレイクするのか
どうかに注目です。

ドル円は120.20円S。
日経平均は19915円Sポジション保有中です。

豪ドルは、先週随分戻りましたが、今週中国株が大きく調整するようなら
今週は下落が見込めるんじゃないかと思っているのですがどうかしら。

先週発表された雇用統計が良かったので5月の利下げの思惑は
随分後退しちゃたのですが、中国に異変があれば素直に下げる・・・?

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2015年4月17日金曜日


今週はユーロがすごくチョッピーな動きになっていますね。

16日㈬NY時間にもユーロが急反騰。

14日㈪から急反騰・下落、急反騰・下落を繰り返して
ちょっとづつ下値を切り上げてきてるんですが、

15日㈬のユーロ急反騰は、ユーロ主導というより「ドル安」ですね。

あ、ECBドラギ総裁の定例記者会見でのドイツ人女性乱入には
驚きましたね。セキュリティーはどうなってるのかしら、
って話ですが、警備の方が駆けつけるより早くカメラマンが
素晴らしいポジションで、凄い絶妙な構図の写真をたくさん撮っていた、
ってのが、さすがです。このページがTwitterで話題でしたね。

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65826397.html

ただ、この件や、ドラギ総裁の発言でユーロが大きく動いた、
ということはなくて、(ちょっとは動いたけど)
このところのユーロ上昇は、米国の指標悪化が原因と思われます。

15日㈬に発表された
◇3月の米鉱工業生産指数が▲0.6%で2012年8月以来の下落率。
4月のNY連銀製造業業況指数は予想が+7のところ▲1.19 3カ月連続低下。

特にNY連銀製造業景況指数が影響したものと思われます。

3月までの数字は寒波のせいにできたんですが、
なーんと4月の数字まで悪いの?ってことよね。

今週発表された3月の小売売上高も微妙な内容で、
29日に発表される米1-3月期のGDPがあまりよくないのではないかと
懸念されていたり、、、

米3月小売売上高は4ヵ月ぶりに増加も、サクラサク結果と言えず
http://mybigappleny.com/2015/04/14/march-retail-sales-review/

そして、今夜16日㈭に発表された指標も悪いものが相次ぎました。

◆3月米住宅着工件数 92万6000件(予想104万件)
◆3月米建設許可件数 103万9000件(市場108万1000件)
◆新規失業保険申請件数 29万4000件(予想28万件)

弱い米経済指標が相次いだことで米10年債利回りの低下。
ユーロドルは1.0768ドルの高値まで上昇!

どんどん米国債利回り下がっていきます~~

あ、フィリー指数は良かったのよね。
これで、ちょいとユーロ上昇には歯止めがかかったかな?

◇米・4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
前回:+5.0 予想:+6.0 結果:+7.5

しかしねぇ。
いくら米国指標が悪くて利上げが遅れるかもしれない、とはいえ、
早ければ年内、年内がダメでも、欧州や日本よりは明らかに
利上げするタイミングは米国の方が早いワケですよね。
だから、ユーロは戻ってもそれはあくまで「ポジション整理」的なもので
基本的には積極的に新規買いして、長く持つことはできないんです。

だって、独10年債利回りが過去最低水準まで低下してるんですよ。。。
これは昨日のドラギ総裁の会見が引き金となっています。

ドイツ10年債利回りゼロ接近、ECB量的緩和完遂確約で
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0N62ER20150415

今日はTwitterでGIの和田仁志(@wadahitoshi)さんが
こんなつぶやきをされていました。

ブンズの10年債利回りが何と0.086%まで低下しています。トレジャリーが1.8897%、ギルトが1.564%、そしてJGBでさえも0.329%であることを思うと、この金利格差の拡大は無視できないものであることが理解できます。現在、ユーロが全面安となっているのも当然の結果ですね。

※ブンズ=ドイツ国債 トレジャリー=米国債 ギルト=英国債 JGB=日本国債

だから、ユーロは上がってきたら、売りだと思うの。
ということで、ユーロショートポジションは忍耐、我慢の保有継続。

************************

今日は豪ドル急騰。虚を突かれた感じだなぁ。
原油も反騰しているし、不思議はなかったのかもしれませんが、
今日の豪ドル急騰のきっかけは豪3月雇用統計。

◇豪3月雇用者数

就業者数が前月比3万7700人増と市場予想を上回り
失業率は6.1%と先月から低下。

ここに推移があるけど、1月は就業者数マイナスだったのね。
http://fx.minkabu.jp/indicators/06009

徐々に良くなっていることがわかります。

これで、豪州の利下げの思惑が後退しちゃったってことか。

しかし、鉄鉱石価格は下落、
ゴールドマンサックスは鉄の時代の終焉と言ってるし、
鉄鉱石鉱山が稼働停止予想も出ている中で、
一体どうして雇用が伸びてんのか、、、、
豪州だけにその詳細内訳ニュースがなくて全然わかんない。

豪ドル安が続いて景気が上がってきたのかな。。。
通貨安で日本のように中国からの観光客がたくさん来て
観光産業が絶好調とか??

*****************************

それと、キウイ。

世界最大の乳製品輸出会社フォンテラが15日に実施した入札でも
乳製品価格は下がってました。GDT価格指数は3.6%下落。
これはNZドル売りの材料なんですが、
今NZドル上がってますよね。。。

前回が11%下落だったので、下落幅が減少している、ってことで
あまり悪材料視されたなかった側面もあるのかもしれませんが、

ユーロ、豪ドル、キウイ、ポンド、、、

今日はぜーんぶ上がってるのだ!

つまり、「ドル安」ってことです。。。。

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2015年4月15日水曜日

欧州時間から再びユーロ売り再開です。

東京時間には随分ユーロが買い戻されてきたので、
売りマシしようか、一度利食ってしまうか、ぼんやり考えたりしましたが、
そのまま放置してよかった・・・。

今夜のECB理事会に向けた思惑でしょうか。
金融政策は変更ないと思われますし
今、頭を痛めているのはギリシャ支援についてでしょうから、
あまり注目はされていませんが、
ドラギ総裁の記者会見もありますので、
記者会見を受けて、ユーロが上がってしまうような発言はないでしょうし、
ギリシャ問題についても、解決の目途が見えないようなら
さらにユーロ売りとなるリスクがあると考えれば、
再度ユーロを売っておきたいところでしょう。


ギリシャは資金繰りが尽きることを回避するために、
EU欧州連合などからの融資を受ける条件とされている財政改革案を、
今週半ばまでに改良し提出しなければならないことになっていますが、
一部報道では、ギリシャは今、4月末までに債権国・機関との合意が
成立しなければ債務デフォルトを宣言するという劇的な措置を
講じる準備を進めているとも伝えられています。

英紙フィナンシャル・タイムズが伝えてるんだけど、、、
ギリシャ当局がデフォルト宣言準備を始めからな!!
と脅しにかかっているということね。
どうなることやら・・・・

合意がまとまらない場合、
5月と6月に期限を迎えるIMF国際通貨基金への
25億ユーロの債務返済を留保することを決めたとされています。

*******************

今日の日経は38・92円安。19869.76円で取引終了。

ドカンと下げないなぁ、、、やはり年金などが出ているのかしらね。
ソフトバンクが息を吹き返しており、相場の支えとなったか?

ドル円相場も結局119円台で膠着しちゃってます。
今夜はベージュブックが出ますが、ドルが動くかなあ。。。


次に大きく動くイベントは何かしら?
やはりギリシャ??

こんだけ騒がれていて、ギリシャに何かあった時に損失を計上する
ファンドなんかないでしょ?当然何かヘッジしていると思うんだけど。

だから危機は意外なところからやってくると思われ、
中国なんじゃないのかなぁというのが現在の個人的私感。

中国、株の信用取引で綱渡りの政策運営-31.6兆円と過去最高
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMS4FS6JIJV001.html

上海総合指数がこの1年で93%上昇・・・
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今夜もTwitterのタイムラインは
「浜田内閣官房参与」発言で湧いていました。

昨日の
「120円はかなり円安。購買力平価から見ると105円ぐらいが妥当」
という発言はBSテレビでの番組の中でのアベノミクス否定、悲観論者の
急先鋒である浜矩子さんとの対談?だったようで
あまり計算された発言ではなかったようです。

105円にどういう意図があるのか?
って凄い考えちゃったじゃない~

これほどの影響があると思っての発言ではなかった印象です。
(ネット上に発言部分の動画があったので見てみた)

だって、今夜は一転、火消し発言とも取れるコメントをしているんだもの。

ロイターのインタビューに答えた、ということで
今夜流れてきたニュースでは。。。

◆4月末の日銀金融政策決定会合での追加緩和に
「強く反対することもない」

◆日銀が追加緩和に踏み切れば、一段と円安が進行する可能性があるが、
「変動相場制の論理では、国内の需給を重視すべき」とし、
自国の景気に対応した結果として
「円が安くなっても短期的には仕方ない」との見解

◆次回消費増税で景気落ち込み懸念あるならば、
その前に金融緩和を全開にする必要ある

◆105円は購買力平価であり、スポットレートの水準ではない

このニュースを受けてドル円相場は119.67円から120.10円まで急上昇。

一番の懸念は浜田さんの発言で、日銀の追加緩和の思惑が
後退することで、為替だけじゃなくて、株にも影響しちゃうんじゃ??

ということで、浜田さん、修正を強いられたんじゃないでしょうか。
余計なことを言ってくれては困る。と。

しかし、時すでに遅しだったようです。
戻ってもせいぜい50銭でした。
再びリスクオン相場回帰となる勢いはなく、
その後でた米国指標とIMFの世界経済見通しで、
ドル円相場は再び下落しています。

3月米小売売上高が前月比0.9%増と市場予想平均の
前月比1.1%増を下回ったうえ、
自動車を除いた数値も前月比0.4%増と市場予想平均の
前月比0.7%増を下回ったことで一転ドル売りに。

しかし市場予想を下回ってはいるものの4ヵ月ぶりにプラスに転じ、
昨年3月以来1年ぶりの大きな伸び率となっているんですね。

だから、「予想より悪かった」だけです。

寒波の影響などから昨年末から伸び悩んでい田数字が
ようやく改善しています。

つまり、ドル売りになるような悪い結果じゃないんだけど、、、
何故かドル売りが加速しちゃっています。

じゃ、今夜はこっちのニュースが材料視されたのかな?

IMF 国際通貨基金は世界経済見通しを公表。

 世界の成長率は今年は3.5%で前回1月と変わらず。
2016年は3.7%から3.8%に上方修正。

ただ通貨変動や原油安の影響度が国によって異なるため、
主要国・地域の成長率見通しはまちまち。

米国は、半年でドルが10%上昇したことなどから成長見通しを引き下げ。
新興国からの資本流出につながる可能性などがあるとして利上げに警戒感を示し
米利上げは今年後半と予想。

「米利上げは年後半と予想」

これかしら??


今日は米国債利回り低下してるのよ。

だからドル売りになっているとしか、、、考えられないなぁ。

ユーロドルも急騰してます。
ドル円が下落している、というだけじゃありません。

全般ドル売りになっているんです。

これ、別に浜田さんの発言って関係ないんだけど、
タイミング悪かったですよね。。。
浜田さんが何を発言されようと、下がる時は下がりますし
上がるときは上がる。別の事情で。

しかし、瞬間のボラティリティを作ってしまったことは確かで、
このままドル円下落、日経まで崩れるということになったら、
なんだか浜田さんが余計なこと言ったからだ、なんて批判も
出てきそう(^^;今日のTwitter見てたら、結構皆さんヒステリック・・・。


それと、これもまた皮肉なのはこんなネタも昨日出てたとこなのね。

ユーロ、年内に対ドルで等価に下落へ=米Mスタンレー
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0N411X20150413

いずれは行くんでしょう、パリティ。
私もユーロドルは戻り高値を売りたいと思っています。
(でも昨日ユーロドルショート買い戻しておいてよかった!)
しかし、タイミング的に、このレポートが出た翌日に
ユーロドルがバーンと吹き上がってるって。。。(^-^;

ショートカバーなんでしょうし、長期化するとは思いませんが、
面白いものです。

DAXロング、ユーロショートは昨日のうちに手じまっていたので
助かっています。ユーロが吹き上がったおかげでDAXが崩れてしまっています。

そして、米株も弱いのよね、これは不思議。

利上げ時期が遅れるという思惑で利回り低下なら、
株が買われてもいいと思うんですが、米株軟調。

つまり、今夜は米株、欧州株、日経先物全て下落なんです。
そして、金や原油が高い。ドル安だからでしょう。

これって、、リスクオフ?? 
これまでのポジションの巻き返しが来てる?

特別のリスクオフ材料が出たわけじゃありません。
まあ、まだ米株は相場のアヤ程度の下落ですので、
崩落という下げじゃないので、過度な心配と期待は無用ですが、
4月も半ばに入ってきていますので、相場のムードは変わりやすいかと。

4/15の米国確定申告に伴う税額確定で益出しが出ているのか?
だとすれば、短期的に終わりますけどね。

昨日ユーロとDAXの代わりに作った
日経ショートとドル円ショートをちょっと育ててみたいと思います。
ユーロ円ショートも継続中。
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2015年4月14日火曜日


何と…ドル円は105円くらいがいいですって!?( ゚Д゚)エエツ

ドル円相場、NY時間に119.70円まで急落です。
東京時間には120.84円まで高値があったのに。
その後120.40円近辺まで戻ってきてはおりますが)

キッカケは 浜田内閣参与。

ドル円120円はかなり円安購買力平価から見ると105円くらいですって。

浜田内閣参与:購買力平価からすると120円はかなり円安
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMQYJF6TTDS001.html

これが、英訳された途端に下げた、ということのようです。
ままありますね。日本語でのニュースでは反応しなかったものが
英訳された瞬間に反応するってこと。
アルゴには日本語が組み込まれていないのでしょうか(笑)

しかし、浜田参与ってアベノミクスの立役者でもあり
安倍首相のブレーンですよね。今更「購買力平価」なぞを持ってきて
一体どういう意図があるんでしょう?

統一地方選対策で牽制発言、という見方もできますが
しかし、12日の選挙は圧倒的に与党勝利ですし、なぜこのタイミング?
26日に向けて?

このタイミングで「105円」を口にする意図は必ずあるはずです。
だから、素直にショートですね。
戻り高値で、ドル円120.20円で売り。
日経平均を19915円でショート。

ドル円が下落となる可能性が出てきたとなると、
ドル安円高となるやもしれませんので、
ユーロがちょっと下がりにくくなるかも。ユーロ巻き返しリスクを
避けるためにユーロドルのショートを買戻して置きます。

その代り、ユーロ円ショートを少し増やしました。
ドル円が下落することがあれば、クロス円は下げますよね・・?

ということでドイツDAXのロングも利食い。手じまいました。

ドル円ショートも日経ショートも短期目線です。
また安くなれば買いたいと思っていますが、
4月も中旬に入ってきました。

4月って、前半と後半でドル円の方向が全く逆になるパターンが多いですし、
セルインメイが意識されて、利食いも増える可能性があるでしょ。
だから、短期的な調整期待からのショート。

ドル円相場が105円まで落ちるとは思っていませんが、
115円くらいまではありそうでうよね。
この程度の調整があったって、
アベノミクス的には何の問題もないでしょう。

ただ、気がかりは、4月30日に日銀の追加緩和を見込んでいた向きが
あったかと思いますが、、、
その期待剥落から日経ロングを手仕舞うリスクですね。

今回30日に日銀の追加緩和があると思う?!

浜田さんのこの発言があった後で、黒田さんが動くなんてことが?!

もし、黒田さんが動いたらかなりのトラップですよね。

そんなことしないと思うのですが、、、
サプライズ好きの黒田さんです、
むしろ、この浜田さんの発言で裏をかいて…(^-^;なーんて。

しかし、その割には今夜の日経平均あまり下げませんね。
この浜田発言でショートしたポジションが全部踏みあげられる展開か?!

まだ結論が出ませんが、今夜は米株が小確り。
米株が崩れないことには、本格的な調整はないのかもしれませんね。

まあ、のんびり行きましょう。

***************************

今日は東京時間に豪ドル、NZドルなどオセアニア通貨が急落しました。
原因は中国です。

◇中国3月貿易収支 +30.8億ドル(予想401億ドル)大幅減

輸出 前年比▲15.0%(予想+12.0%)
輸入 前年比▲12.7%(予想▲11.7%)

◇中国政府のウェブサイトは11日、
李克強首相の「中国経済への下方圧力が強まっている」との考えを掲載。

◇世界銀行は中国2015年の成長率見通しを従来の7.2%から7.1%に引き下げ。
(中国政府は7%前後目標)

ということで、中国との貿易が大きい豪ドルが売られました。

今、中国株がめちゃめちゃ上がっているのが不気味なのよね。
経済が悪化すれば中国当局が緩和策をバンバンやるので
むしろ株には+ってことみたいですが、
景気が減速しているのに、株が上がっていくってどうなのよ?!

今日の貿易収支を見て、投資家らは政府が輸出振興政策や
内需拡大策を打ち出すはずだと見ているようですが、
それにしても中国株は7年ぶりの高値。

リーマンの時の米株だって、景気が悪いのにその後の
緩和政策で上昇したじゃないか、という突っ込みもあるかと思いますが、
それは米株がリーマンショックでメタメタに売られた後の反動での上昇。

今の中国株は、景気が悪化しているのに、高値維持のステロイド政策。
これは全然違うわよね?

中国株7年ぶり高値 上海指数、住宅市場から資金流入
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H52_Y5A400C1FF2000/

何か大きなことが起きるのは、ギリシャじゃなくて
中国発かもしれません・・・すでに中国株はバブルの様相。
ITバブルが弾ける前の米株と同じような動きになっている
との指摘もあるようです。

http://www.zerohedge.com/news/2015-04-09/crazed-chinese-housewives-frothing-hong-kong-bubble-euphoria

ということで、中国の動向が激しく気がかり。
豪ドルは買えませんね。売り目線です。
91.50円で豪ドルショート。

****************************

ユーロもまだまだ下げるとは思っていますが、
さすがに最近の下げ方が大きかったので
ユーロドルショートは買い戻して、ユーロ円に絞っていますが、
ギリシャの改革案はEUとの合意には至っていない状況で、
今週金曜日に修正案の提出期限だそうです。
そして、メインイベントになりそうなのが
24日のユーロ圏財務相会合、ここで合意出来るように頑張っている、
という状況ですので、24日に合意できなかったら荒れますね。。。

**************************

これは拾ったニュース、メモ。

通貨オプション市場で英ポンドの予想変動率上昇が話題。
 *来月7日投開票の総選挙、1カ月前になっても与野党の支持率ほぼ拮抗。 *過去に例がない大接戦、選挙後の政治的不透明感に不安の声が次第に強まる。 *選挙をまたぐ1カ月物の予想変動率。週明けアジア時間も13%前後で推移。 *11年9月以来、3年半ぶり高水準。 *主要通貨の合成予想変動率は年初来レンジの中心付近。ポンドの不安心理は突出。 *ポンドの荒れぶりはスポット市場も同様。対米ドルで5年ぶり安値。

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2015年4月12日日曜日


先週の為替市場では、ユーロの下落が大きかったですね。

10日金曜日にかけてユーロドルは5日連続下落で3週間半ぶりの安値に。

特にこれといってキッカケがあったわけじゃないですが、
ユーロ圏では利回りがマイナスとなっているため、
ユーロから他の資産への資金シフトが淡々と進められている、
ということなのでしょう。

ユーロ圏の長期債利回り、日本と比較してもかなり低いですしね。
ユーロ円でもユーロ安になっちゃうわ。

日銀のバズーカも色あせるほどのドラギバズーカ、
その威力が発揮されているわけですが、
おかげでドイツDAX指数はすこぶる好調。

昨年まで日本で起こっていた「円売り日本株買い」のブームが
欧州に移っていったということなのでしょう。

IMMの円ショートはずいぶん減少しています。
代わりにユーロショートが積みあがっています。

つまり、ヘッジファンド、機関投資家らの現在のブームが
「ユーロ売り欧州株買い」であって、「円売り日本株買い」
ではない、ということです。

あ、それでも4月第1週は「日本株買い」に転じたようですね。
3月第4週は外国人投資家、日本株売り越していたんですよ。
4月に入って、やっぱり下がらないとみてひっくり返してきた模様。
ただし、日本株は買っていても、ヘッジの円ショートはしていない、
という感じですね。

4月1周は海外勢も買い越しに
http://www.morningstar.co.jp/msnews/news;jsessionid=381AAC9E7DA5B2E63AFCBA96E53C9C2C?rncNo=1532522&newsType=stock

3月第4週は外国人が売っていた
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20150403-00021063-minkabuy-column-5020

日経平均が 10日㈮ 20006円まで上昇し、
15年ぶりの2万円達成となっても
ドル円相場は今年の高値122.04円を抜けられず。
レンジが続いています。

ドル円相場では、円売りのブームが去った、、、と見えて、
市場の関心はユーロ売りなんですよね。

だから、日本株もドル円がついてこない中で
どこまで高値を試すのか見ものですね。。。

14000-5000円台のロングはずっと持っておく。
これはそのままにして、
4月中の高値は短期でショートしたいと思っています。
20000円を超えて、皆が買って買ってぐいぐい上がってくれば
売り妙味がでるんですが、、、まだ、売るには早いかも。

18000円くらいまで下げれば再度ロングしたい、というイメージ。
2000円も下がんないかな。。。5月~6月は株が売られやすい時期ですので、
米株がこのまま高値を超えられずにダレて来れば、日本株も
相応の調整があってもいいとは思うのですが、、、、

その時はドル円も115円台に向けて下落すると思っていますが、
売り場探しで現在様子見です。

ユーロショートとDAXロングは継続中。
何か日経ショート、ドル円ショートのチャンスが来た!と思えば
このユーロショートDAXショートは買戻します。


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2015年4月10日金曜日


ギリシャは9日期限のIMFへの返済は無事終えたようですが、、、、
まだまだ事態が終息したわけではなく。

ギリシャまた資金枯渇訴え、ユーロ圏は改革案要求=EU当局者
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2015/04/147267_1.php

ユーロ圏、改革案修正でギリシャに6日間の期限提示=新聞
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0N00TB20150409

株式市場は完全にギリシャの問題を無視してリスクテイクに動いていますが、
ユーロは割と素直にじりじりと下落してきています。

ユーロ安の反動でドル高?
それとも日経平均があと50円程度で2万円大台を目指すところまで
上昇したことに連れ高なのでしょうか?
ドル円相場も今日は堅調で現在120.40円くらいまで上昇しています。

このところの狭いレンジでは、ここがレンジ上限となりますが、
再度下落で118円台まで下がる展開となるでしょうか?
今夜は米株が軟調スタートです。現在(0:28)ダウが60ドル安。

今日はユーロドルを1.0813ドル、昨日ユーロ円を130.66円でショート
していますが、ドル円の120.50前後ってすごく売りたいレベルなのよね。

ユーロも下がる気がするし、ドル円も下がる気がする、、、って
整合性が取れないので、ドル円ショートはあきらめるか。
もしかすると、120.50を超えて121円台乗せとなる展開なのかも。

ユーロが下がるというシナリオの方が、今の環境では現実的。
ドル円はレンジはレンジでも、レンジ上限は最大で122円までありますからね。

現在の市場の一番の関心は
日経平均が20000円達成するか否か。

達成してなお、吹き上がるのか。
達成したらひと相場終わるのか。

時期的には、米株がちょっと売られやすいみたいですね。

4月15日がアメリカの確定申告の期限。

申告所得と共に非課税の退職積立金額が確定するわけですが、
確定申告期限を前に、昨年の株式譲渡益に対する
納税資金確保の為と思しき売りが出やすくなるみたいで、
例年4月にBottomを付けるのって、この影響もあるって言われているようです。


ただ、そういう理由なら、こうした換金売りが一巡すれば
下落は終わり。ということになりますので、
4月後半からは米株は再度上昇に向かうんですって。

セルインメイという5月に向けて・・・・?!

そして、その流れで付けた高値にご注意ということなんでしょうか。

米株にこんなカレンダー的な背景があって上昇しにくく
下落圧力が強いという状況なら、日本株だけが
どこまでも上がるということは、ないんじゃないか、、、というのは
一昔の発想で、

今は、「米株が弱いなら日本株を買えばいいじゃない。」

という米株売り日本株買いの裁定取引を積極的にやっている
ところもあるようですから、油断できませんよ。

米株がマイナスで終わったって、
日本株が上昇する日は増えています。

だから、この4月中に日経2万円達成はありそうな予感。

今夜はドイツDAXが高値追いの展開。
3月16日の過去最高値を抜いてぶっ飛びそうなチャート。
これDAXがぶっ飛ぶってことは、やはりユーロが一段安になってるわけで。

ってことは、、よ。

ユーロ安、ドル高で、ドル円も意外と強くて、
円安気味なはず。で日経は2万円超え。ってイメージね。

ドル高だから、金は弱し。

DAX拾って、ユーロショート中。

来週15水曜にECB理事会があるのよね。
もうQE政策始めちゃってるし、マイナス金利だし、
新たに何かやるってことはないので、
あまり注目されていないのですが、
ドラギさんがまたユーロが安くなるような誘導発言を
するんじゃないか、って期待も出てきているのかも?!

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2015年4月8日水曜日

日経平均株価は続伸、149円27銭高の1万9789円81銭で取引を終え、、
2000年4月14日以来、約15年ぶりの高値をつけました。

昨晩のNYダウは5ドルの小幅安でしたが、日本株強いですねぇ。
むしろ、日銀が現状維持を発表した後に上がって印象。

ドル円の方は、日銀現状維持発表後から円高気味なんだけど、、、。
あれれ?

今日夕方からは、ドル安が加速。
ポンド、豪ドルまで上昇しちゃってます。

豪ドルショートは今日午前中に、思うように下がらなかったので
買い戻していてセーフ。買戻しコストは0.7644ドル。

ドル高の修正は結構長期化するのかしら?

ユーロだけはそうでもないので、ドルインデックスでは
それほどドル安にもなっていないんだけれど…。

ユーロだけは、ギリシャ問題を孕んでいるために上がらないのかも
しれないですね。今日はギリシャのツィプラス首相がロシア訪問中。


日経平均はGW前に20000円達成を目論んだ値動きに
なってきているように見えますが、
(やはり30日の日銀の追加緩和の思惑や、
これから始まる1-3月期の企業業績もかなり期待が高いようです。

一方で米国は、、、そんなに楽観的ではないのよね。

トムソン・ロイターの調査では、S&P500 採用企業の
第1・四半期利益は前年同期比2.8%減少する見通しで、
米主要企業の2015年第1・四半期決算は
09年以来最悪のパフォーマンスが予想されているとの指摘も。

これはドル高の影響でしょうね。

しかし株価は神経質ながら、それほど下がっていないのは
米国の利上げ開始が後ずれするとの
楽観的な見方に支援されているようです。

しかし、日本株は買えても、米株は買いたくないよね。。。

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また、今日発表された3月上中旬(1~20日)の貿易統計速報によると、
 輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1016億円の赤字で
42カ月連続の赤字となりましたが、
 (前年同期の赤字額hあ1兆1670億円の赤字)で、
1兆円の赤字縮小となっています。

 輸出は、アメリカ向けの自動車が好調だったことなどから、
 前の年の同じ月と比べて増加し24か月連続で増えた一方、
 原油価格の下落などの影響で、輸入額は減りました。

これは、円安の材料がなくなっているってことね。

 一方、海外との利子や配当のやり取りを示す「第一次所得収支」は
2月として過去最大の1兆8622億円の黒字で
 この結果、日本が海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示す
2月の「経常収支」は、 1兆4401億円の黒字と
8か月連続の黒字となっています。

 ***********************

今夜は FOMC議事録が発表になりますが、為替、動くかしらねぇ。
パウエルFRB理事、ダドリーニューヨーク連銀総裁の
講演なども注目されており、ドル安が一層進むようなら
株価は落ちずに済むと思います。

しかし、ドル円は結局レンジ。

波乱がなければ、ドル円はレンジの中で納まり、
株価が上昇して終わる展開かな、と予想中。

あ、ポンド円ロングは大きく下落してきたので、
途中で手じまったのですが、今夕再び急騰していますね。
この上昇には乗れていません(^-^;
見ていない時間帯に上がっちゃった。。。
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2015年4月7日火曜日


豪ドル、急騰しました。

前日にショートを外しておいて良かったです。

今日7日火曜日のRBA豪州準備銀行金融政策委員会では
利下げの思惑がそこそこ広がっていたのですが、
何と利下げしませんでした。

利下げを見込んでショートしていた向きが一斉に買い戻した、
という上昇ね。

豪ドル上昇、豪中銀が金利据え置き-市場の利下げ期待に反し
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NMFDR56KLVRE01.html

BA声明は
「追加利下げが適切となる可能性がある」
「経済にはまだたるみが残されている」
「さらに豪ドルが下落する可能性ある」
とこれまでのハト派な内容に変化はなく、いずれ利下げに踏み切るとの
見方に変化はなし。

ということで、この急騰は絶好の売り場です。

豪ドルドルを0.7703ドルでショートしました。

その前にも、東京午前に
豪2月小売売上高(前月比)が+0.7%と、
市場予想の+0.4%を大幅に上回ったことも、豪ドルの買戻しの一端。

豪ドル円にしなかったのは、クロス円はドル円が下げないので
妙味がないからです。
昨日はポンド円ロングにしていますが、
クロス円はドル円が上がると上昇しちゃうので、
素直にストレート通貨(対ドルの通貨のことね)をショートしたほうがいい。

で、今日はドル円が120円大台乗せとなっています。

そりゃ~連れて上がっちゃいますね。

今日の日経平均は 昨晩の米株高(ダウ+117.61 17880.85ドル)を
受けて大幅高となりました。 

+242.56円 19640.54 (4月7日)

それでも東京時間はドル円相場動いていなかったんです。
119.50円を挟んでのもみ合いだったのですが、
ドル円が上昇し始めたのは欧州時間。
一気に120円大台まで上昇、NY時間に入って、さらに上昇加速です。

その間、日経平均先物も上昇が続いて現在21:40時点で
日経平均先物は19770円。

つまり、日本株買って、ドル円ショートにするヘッジをやっている。

その背景には、4月30日の日銀の金融政策の追加緩和への期待が
あるのかもしれません。

あ、この4月は日銀政策決定委員会が2回あるんですよ。

なんと今日7~8日、明日㈬に発表になるのと、
29~30日で30日㈭に発表になるのと、2回ね。

まさか、今日のこの上昇が明日の日銀への期待とは思いませんが、
明日のお昼に日銀げ現状維持を発表したら、
少し売られるかもしれません。

いや、、、、サプライズ好きの黒田さん、30日という見方が主流なら
明日にやっちゃう、なんてウルトラC展開もあり?!

でも、今日の欧米勢の日本株買いって、明日の日銀期待を織り込んでいる、
という可能性もゼロじゃないなぁ、、、、だとすると、
ノーイベント(何もなかった場合)の急落がちょっと怖いですが、
勿論、明日そんな急落があれば、そこが絶好の買い場ですよ。

だって、30日の日銀に向けて、期待は繋がっているんですものね。

30日にやるかやらないか予想しているんじゃありませんよ。
やることを期待して、上昇する、ということを予想しているんです(笑)
30日だって、こんな風に市場が織り込んで上がってきちゃうと
全然サプライズじゃないので、サプライズ好きの黒田総裁は
30日はやらないかもしれませんね。

さらに12日と26日に統一地方選挙、
あんまり行き過ぎた円安は歓迎できないと思われ、
明日ということもないと思いますが。。。

ということで、期待だけは膨らんで日本株上昇中。
19300円台で仕込んだ日経平均ロングは継続中。

※それと、今日東京時間にはこんな材料も
買いの後ろ盾だったみたいね。

新光投信の「新光シラー・ケープ日本株式戦略ファンド」
設定額が630億8120万円

ドル円相場は、そうはいっても122.04円の今年の高値を超える
勢いはなさそうです。まだレンジじゃないかなぁ。

***********************

ポンド円ロングも継続中。

今日はポンドが乱高下する局面がありました。

英国の3月サービス業PMIが58.9と昨年8月以来の高水準
だったのに、急落したんです。

この動き、、、なんでなんだかよく解らなかったのですが、
その後、V字で反騰、買い戻されて、高値更新中。

*************************

今夜はユーロ圏のPMIが出ています。

▲仏3月サービス業PMI確報値 速報値から下方修正
▲ユーロ圏サービス業PMI 速報値から下方修正

○独サービス業PMI確報値 速報値から上方修正

まちまちの結果でしたが

○ユーロ圏2月生産者物価指数(PPI)が5カ月ぶりに前月分から増加
ディスインフレに歯止めがかかりつつある兆候が示唆

ということで、ユーロは方向感のない動き。

ギリシャの返済問題はどうなってるのか?というと、

副財務相が、
「ナチス・ドイツによる占領の賠償金請求額は、2790億ユーロとなる」
などと発言、まだごねまくっているようですが、

ギリシャ、ナチス占領の賠償算定値を公表 約2790億ユーロに
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0X33YD20150406

日本円に直すと36兆円ですって。
ドイツに支払え、って言ってます。

一方で、ギリシャのバルファキス財務相は、
9日に期限を迎える国際通貨基金(IMF)への
4億5000万ユーロ返済を履行することを表明しており、
第一難関は心配はなさそう。

ただ、今、西原さん有料メールで松崎美子さんが伝えてくださっている情報で

ギリシャ財務省によると、米政府は、
ギリシャ政府と債権者との協議が合意に至るよう、
仲介役になることを示唆

というニュースがReuters英語版で流れた模様。

このニュースを受けて松崎さんは

なんだか2012年のギリシャ債務危機の最悪期のような展開に。。。

とコメントされています。

結構油断ならない事態なんですよね。

それなのに、イースター明けのマーケットはリスクオン。
今夜のダウ平均も現在60ドル高と、堅調推移です。
どこまで上昇するのか、チキンレース的な相場になっているのかも?!
今のロングも、事態の急変に備えてストップ忘れずに置きながら引っ張ります。


※これは本質とは関係ないニュースですが、、、
確かに発表の13:30を待たずに13:29頃から豪ドルって動き出しますよね。

豪中銀の金利発表直前に豪ドル急伸、当局が調査
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0MY0QX20150407

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