2016年6月30日木曜日

みーんな弱気になっちゃうと上がるのが相場。
・・・・ただのリバウンドに過ぎないかもしれませんので
まだまだ気を緩めるわけには参りませんが、

日経平均は週明け月曜から今日水曜までの3日間で24日金曜の下落の
半値戻りくらいにはなりました。明日も上昇できれば安心感も増すんですけど・・・。

月曜からの3日間での上げ幅は614円、先週金曜日の下げ幅1286円。


政府・日銀が第2回目の緊急会合を開催したことから政策期待が
高まった?という解説がありましたが、
15000円ラインには年金の買いが支えているという話もあって、
下値はサポートされているようです。 ドル円も102・89円が
半値戻りの水準です。103円台が重いのはこのためでもあるか。。

ここからが難しいとこですね、半値戻りは止まりやすいところ。
さらに上がるなら強い相場、底入れ確認か?という自信も出てこようかと思いますが
ここで頭を叩かれるようだと、2番底を意識しないといけないでしょう。

 この3日で随分センチメントは改善したように見えますけれど、、、。

ポンドは今日夕方から結構買い戻されています。
米国の利上げ観測が後退し、米株も支えられちゃってます。

意外とブレグジット、大したことないじゃん~みたいな相場になっちゃいそうな
感じがありますが、さて。。。

ドル円ロングと、ポンド円ロング、ユーロドルショート全て継続。

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ことも買いを誘い、引けにかけて上げ幅を広げています。



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2016年6月29日水曜日

英国は国を2分する火種を生み出したようです。
キャメロン首相、この失政どう責任を取るんでしょうか。
お辞めになって済むレベルじゃない気がします。
国民投票なぞ必要なかったと思うんだけど、危険な賭けは最悪の結果を
もたらしていますね。

今更この国民投票の結果が覆るということはないと思っていますが
英国内は2分され、EU域内にもEU離脱の機運が広がっています。

英離脱、やり直し請願320万人 地域・世代の亀裂深まる
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H0L_W6A620C1FF8000/

問題は英国だけではありません。
EU各国で離脱機運が高まるかもしれません。

【英国】
・スコットランドの独立機運の再燃
・北アイルランドのアイルランドへの統一模索
【オランダ】
・2017年3月の総選挙での極右政党の勢力拡大?
【フランス】
・2017年4~5月の大統領選で極右政党党首が有力候補に
・来年6月の下院選で極右政党が伸長?
【ドイツ】
・来秋の総選挙で民族主義政党が議席獲得?~日経新聞から

まあ、政治的な話はこのブログの趣旨とは関係ないのでそこそこに。

つまり、混乱は長期化するでしょうし、ポンドドルは1.35ドルでは
サポートできないだろう、ってこと。
すでに割り込んで下値模索の展開ですが。

英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす
http://www.newsweekjapan.jp/obata/2016/06/eu.php

今後の経済にはいろいろな見方が出ていますが、
やはり世界のGDPを低下させるという見方が多いですが、
気になるのは米利上げに影響があるかどうか。
年内の利上げは無理との見方が急速に広がりつつあるだけでなく
利下げを予想する向きも出始めました。

米経済、ブレグジットの嵐に耐えるか
http://jp.wsj.com/articles/SB11361137877015174092204582153743922400770

ブレグジットの影響でドル高が進むとの見方があるようです。
資金が欧州通貨からドルにシフトするということか。

賃金の伸びが抑制され、インフレが期待できないだけでなく
コモディティ価格が下落し、米国エネルギーセクターに打撃。

となると、利上げなんかできないよね。という話。
まだそれほど織り込まれてはいませんが、利下げ予想もでている
ということで、ドル円上昇はあまり期待できないんでしょうか。。。

加えていやなのが人民元相場。
中国人民銀行(中央銀行)は28日、人民元レート基準値を、
前日より約0.2%元安ドル高となる1ドル=6.6528元と設定。
3営業日連続で引き下げられ、この3日間で約1.3%の大幅下落。
約5年半ぶりの元安水準。

2015年チャイナショックも2016年年初の株安も人民元切り下げが
きっかけで上海株が下がったことで世界の株式市場が下げたのよね。

その時よりもさらに人民元が下がってしまってるってことです。
ただし中国は13通貨から構成される通貨バスケットに人民元相場を
連動させる方針で米ドルと円、米ドルペッグの香港ドルの3通貨で
バスケットの半分近くを占めており、ポンドの比率はわずか3.9%。

24日はポンドや他の通貨の下落幅より
米ドル・香港ドルと円の上昇幅の方が大きかったことで
通貨バスケットの動きに合わせて元の基準値を下げざるを得なかった、
とWSJは解説していますが、、、、結果的に昨年の世界同時株安の
トリガーとなった人民元切り下げと同様のことが起きているってことは
怖いですよね。あまりに人民元安が進めば、資本流出が加速するでしょうし、
いつ中国市場にこのリスクが飛び火しても不思議はないと思うのですが、
日経平均があれだけたたき売られた割には、上海株は秩序だった値動きに
見えます。嵐の前の静けさなのか、、
うまくコントロールできているというのか。

しかしながら、今日28日㈫の日経平均も小幅ながらプラス引け。
13.93円高 15323.14円

現在のナイトセッションでは15450円まで上昇中。
今夜はダウが反発していますね。
現在130ドル超高い17280ドル。
17000ドル割れは何とかサポートできている格好。

ということでドル円相場も102.70円台まで上昇しています。

大局は売り相場かもしれませんが、短期的な戻り相場に入ったかも。
105円には輸出の売りがずらりと並んでいるとも指摘されていますので
まずは105円が難関ですが、この辺りを目指すのでは?!
101円台ドル円ロングは継続です。

今夜はポンド円ロングも作りました。136.44円。
ドル円が戻るならポンド円も・・・。
ポンドドルもひとまず売られすぎの反動で、リバウンドがありそう。
最終的にはポンド売りたいんですけどね。

大局は下落相場も、短期的には戻りがある時間帯かも・・・です。

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2016年6月28日火曜日

まだまだ安心はできないようです。。。

27日㈪東京時間こそリバウンド相場となりましたが
24日の1300円下落安はさすがにやりすぎたということでの自律反発
に過ぎないということだったか。。。

あるいは、政府日銀が官邸で緊急会合を開いたことへの安心感か。。

金融市場安定へ流動性確保 政府・日銀が緊急会合
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF27H0O_X20C16A6MM0000/


すでに市場には、日銀への大きな期待が広がっています。
足元では7月への期待、そして、年内2回との思惑も・・?!

市場、日銀追加緩和「年2回」意識 英EU離脱で
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC27H1J_X20C16A6EN2000/


補正予算は10兆円がキーワードになりつつあるようです。

今秋の経済対策、英EU離脱で10兆円超へ調整=政府・与党筋
http://jp.reuters.com/article/eu-idJPKCN0ZD0QZ


期待や思惑が高まり市場に織り込まれていくと、それに応えないと
失望売りの結末を迎えるので、あまり歓迎できる話題じゃないんだけどね。
今日㈪の日経の上昇の一役を担った可能性はあります。

ということで
27日㈪日経平均 +357.19 15309.21円

ところが週明け欧州時間、欧州株は軒並み安、
ポンドやユーロもじり安の様相、そしてNY時間、現在ダウ平均は
300ドル安、17000ドル大台をサポートできるか否か怪しい雰囲気です。

やはり米株が崩れてしまうと、本邦当局がどんなに頑張っても意味なし。
17000ドルサポートできるか否かって、かなり重要だと思われ・・・。

弱いのがブレグジット当事国通貨ポンドです。
1.35ドルラインが30年来の下値サポートでしたが、24日は
1.3118ドルまで下落。じわじわと安値を更新しています。
ポンド円は133.35円まで下落、24日安値と面合わせ水準まで下落。
133円割れとなれば、一段安のリスクが高まります。

リーマンショック時の安値は116円ですからね。
251円から116円まで下げた通貨です。
1日で27円下げたからといって、これで下落終了となるかどうか
油断できない殺人通貨ですよ。

ポンドが下げ止まらず、米株が17000ドル割れとなるような相場なら
ドル円や日経平均も再度下落を強いられ2番底を試しに行く展開か。
2番底が1番底より高値で終わるかどうかわかりません。
これから大底をつけに行く相場になる可能性だって捨てきれませんね。

ということで、まだ緊張が解けないマーケットではありますが
でもね、、、、ドル円が意外と底堅い。(ロングしているからそう感じるのか??)

今日はじりじりと円高方向に動いてはいましたが101円台で小動き。
日経が300円超の上昇となったことと比較すると重いという見方もありますが
欧州時間以降の欧州株下落、米株下落を考えるとしっかりしています。

まだまだ油断はできない相場ですが、日本株やドル円は24日にかなり
売りすぎちゃった、ってことかもしれません。

ドル円101.23ロング
ユーロドル1.1144ドルショートは継続です。

今日からTFX東京金融取引所のくりっく株CFDでNYダウ取引スタートですが
この下落の「落ちるナイフ」をつかみに行くのは避けたい💦
下げ止まりを見てから買い参戦したいと思います。

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2016年6月26日日曜日

歴史的な相場を見ました。ブレグジットです。

リーマンの時のように予想外のことが起きて下げるのは仕方がないですが
今回のように、予想されていたリスクでこれだけ動くのは
かなり、投機家がリスクを取りにうごめいていたということでしょう。
それなりにリスクポジションが構築されていたために
これだけの値動きとなったのだと思います。

6月24日㈮

東京市場 日経平均 14952.02 ▼1286.33円 ▼7.9%
下げ幅としては過去7番目だそうです。

しかし、為替市場もドル円、クロス円がひどい下落となりました。
急落前の高値から急落時最安値の水準を抜き出すと・・・

ドル円 106.87 → 98.65円
ポンド円 160.08 → 132.94円 
ユーロ円 121.97 → 109.08円
豪ドル円 81.57円 → 72.15円
NZ円 77.16円→ 68.77円

リーマンショック級です。
安倍首相を笑ったキャメロン首相の国、英国がトリガーです。
そりゃ辞任も仕方ないでしょうね。
EU離脱の国民投票実施を掲げたのがキャメロン首相ですし。

直前までの相場を鑑みると、残留支持優位で相場は買い戻し優勢。
24日投票締め切り直後に公表されたユーガブ社の出口調査でも
残留が52% 離脱が48%と伝わり、この発表があった直後に
ポンドやドル円なども最後の上昇を見せて高値をとりました。

大倉キャプテンは、それまでのポンド円ロングを利食って
ドル円をショートにしていたんですね。見事な立ち回りです。
その考え方が今回も大変勉強になりました。
長年マーケットと対峙してきたディーラーの思考ですね。

簡潔にキャプテンの言葉をまとめると

「24日、仮に残留派が買ったとしても、踏み上げの上昇は
それほど大きくないだろう。
結果として値動きが大きくなるのは離脱の時。
トレード妙味が大きいのは下げた時であり、
リスクもそこに存在する。だからショートを作ったのだ。」


実際に6/16にジョー・コックス議員が射殺されるまでは
離脱派優位でポンド円は145.39円まで売られていたのですが、
その後投票直後の24日には160円まで15円も上昇していたわけです。
残留結果というのは事前にかなり織り込まれてしまっていました。
果たして、結果がその通りになった時にそこから先、
どれだけ上昇できるでしょうか。
場合によっては「事実で売られる」という展開もあり得るわけです。


出口調査のいい加減さもその後の悲惨な相場の演出に一役買ったと
思われますが、結果が出るまでの事前の思惑で相当に買い戻しで
ポンドは上昇していたんですよ。だからこそそれが覆った時の衝撃が
大きく出たってことです。つまり、結果が出たとしても上昇余地は少ない、
もしも、、、のことが起きた時には、酷い下落が待っているということで、
出口調査が出た後の高値は「売るべき」だったんですね。

私はというと、、、、万が一のリスクがいやなので、
24日は早起きして出口の結果が出る前に全ての為替のポジションを
手仕舞いました。ここまでは良かった。

しかし、その後、出口調査の結果を見て、これは上昇くるな、と
思って、個別株の安値に指していた買い注文はすべてそのままにして
また気を失ってしまったのね、つまり、寝ちゃった(笑)
ちょっと開票速報で離脱派優位などという報道でもあれば
一度くらいは下がって、いいコストで買えるかも~くらいの気持ちで。

次に起きたときは,最初の急落が来て盛大にリバウンドしたとき。
株の指値はすべてヒットして大きな利益になってたので
チョーラッキー♪と思っていたんだけど、、、
その後、すさまじい下落に見舞われ軒並み大損失( ;∀;)

こんな鉄火場みたいな乱高下相場になるとは思いませんでした・・
だって出口調査と違う結果がでるなんて考えもしなかったんだもの。
泣く泣く全部損切り、大引け前に、ほんの少しだけ個別を拾いなおして
終わったのでした…。

結局、株で出た損失が大きくて、今回のブレグジットトレードは
トータルではいいことなし。だって、ポンドが27円も下がる相場で
ショートを作っていないという・・・。
売ってたら凄いとれた相場だよね。
ということで、キャプテンの考え方にまたしても勉強させられました。

しっかし、出口調査という茶番に引っかかった向きも多かったと思います。
早起きは三文の徳といいますが、うそーーー(*`ェ´*)
もう早起きしません!

で、その後ですが、101.23円でドル円を拾って
ユーロドルを1.1144ドルで売ってます。
ユーロポンドも0.8124ドルで売ったんだけど、こちらは思うように
下がらないムードなので、一度撤退。

さすがに100円割れを見たので、一度は戻りがあるだろうという思惑と
ユーロに関しては。イギリスに離脱されて困るのはEUじゃないかってこと。
次から次へと離脱運動がEU域内に波及すればEU解体へと向かう
でしょう、そうなれば、いよいよユーロは本格的に下がるのでは…。
ということで、ここからはユーロの売り目線。

まだまだこの英国のEU離脱のショックは沈静化していません。

週末のNY株式市場では
ダウ平均が▼610.32 17400.75ドル’)で引けています。

(日経平均先物は +310 15260円ですが)

今週末はスペインの選挙が実施されています。
まだ現在結果が出ていませんが、EU離脱派が優位と伝わっています。

今週の相場もドル円や株の下落リスクは続くでしょうし、
信用取引の追証が来るとか、ポジション整理を迫られるとか、
そういう動きがボラティリティを高める可能性は残っています。

ということで、下落リスクは残るものの、
かなり急激に下がりましたので、今週半ばくらいまでに下値を模索し
固めることができれば、幾分戻り相場が来るでしょう。上昇相場です。

その戻りがどの程度続くか・・・期間、そして水準に関しては
週末、豊商事さんの若林栄四さんのセミナーで若林さんが
大変わかりやすくその波動サイクルを解説してくださいましたので
個人的にはそれを目安にトレードしようかと思います。

だから、ドル円、日経平均は今週の安値を拾ってもいいんじゃないかな。
短期的なトレードではありますが。
今週は安値を売りたたかないほうがいいと思ってます。
最終的に下がるにしても、戻りが入ってからでしょう。

7月、FOMC、日銀は動けるでしょうか。。。

動けぬ場合、一段安となるリスクもあるかも。。。です。
7月の下落が最も大きくなるんじゃないか、って気もしています。
その大きな下げが来る前の戻りはそれはそれで取りに行こうと思ってます。
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2016年6月23日木曜日

いよいよ本日23日が英国国民投票。

昨日のうちに個別株、コモディティのポジションの全てを手仕舞いして
久しぶりにかなりキャッシュ比率が高いです。

持ってるのが
ドル円104.33円L
キウイドル0.7107ドルL
そして、安値に指値を置いて再参入の機会を狙っていた豪ドルが
反騰しだしたので、昨日豪ドルドルを0.7473ドルでロング再参入してます。

明日は東京時間の、24日㈮朝6:00投票締切で
おそらく出口調査が出てきます。

調査会社ユーガブは、締切後に
投票を済ませた人を対象とした世論調査の結果を公表することを
表明しています。

出口調査ではなくて、世論調査という報道になっていますが、
同じことでしょう。出口とは言っちゃいけないのかしら??

ユーガブはスコットランド独立住民投票の際にも同様の調査を行い、
正確に結果を予想した実績があるそうですので、
これが6:00以降どのタイミングで出てくるか。

スコットランド独立の投票の時って、出口調査はやらないと
言われていたのに、実際には30分後の6:30ころに出口報道があったんですね。
この時は結果は大差で残留だったので、あまり波乱はなかったのですが、
注目は、そのタイミング。やらないといわれていた出口が
6:30に出てきたという過去の経緯を考慮すると、今回は、、、

というか、報道される前に値動きが出るかもしれませんね。
一番早く情報を手にするのは出口調査を独自経費でやるといっている
金融機関でしょうから、彼らがまず報道されるより先に動くと思います。

6:00以降、どちらかの方向に走りだしたら結果が大差で
どちらかに偏っていた場合でしょう。その時は迷わずついて行こうかな、
と思っています。早起きできれば。。。ですが(^-^;

僅差である場合、その時間に大きな動きは出ないかもしれません。
その場合は東京時間に出てくる開票速報の数字に神経質に乱高下する
展開が予想されますので、明日24日金曜はマーケットから
目が離せない、、、ということになります。

いずれにしても世紀のイベントです。

ジョージ・ソロスはしきりにポジショントークを繰り返していますが、
この発言の裏にどんな思惑があるのか…。。。

(ブレグジットとなればポンドは20%下落するとかなんとか)

ソロスに提灯つけてショートを構築したファンド勢も多いそうですが、
そうなったら、ソロスはこっそり買い戻してロングに転じているかもね。

世界中の金融関係者がこのチャンスを逃すまいと注視していますから
そんなにやすやすと利益を手に出きるとは思っていません(・・;)

だから、ドル円、オセアニアのロングも少額です。
コストにストップを入れておきます。

個別株には安値に指値を置いて、乱高下で下がったらひっかかればいいな、
というような注文を散らして置いてありますが、
為替は、ブレグジットとなった際にどこまで走るかわかりませんし
すさまじい下落がくれば協調介入の可能性もあり、
今度はすさまじい上昇となるようなリスクも…。

極力リスクを抑えたポジションでイベントを迎えます。

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2016年6月22日水曜日

6月ってね、米債利回りが反転しやすいのよ。
何故か、ってその理由はよくわからないんだけど、
利回り低下傾向にあれば、ボトムをつけるし、
利回り上昇傾向にあれば、トップアウトしやすいの。6月に。
アノマリーってやつね。

ちなみに2001年以降の15年間どうだったかというと、、、

2001年:6月トップアウト
2002年:6月転換なし
2003年:6月ボトム
2004年:6月トップアウト
2005年:6月ボトム
2006年:6月トップアウト
2007年:6月トップアウト
2008年:6月トップアウト
2009年:6月トップアウト
2010年~2014年は6月転換なし。-
2015年:6月トップアウト

2010~2014年の5年間はそうならなかったので
このアノマリの効力も切れたか、と思われたのですが
昨年2015年が再び6月に利回りが天井をつけて下落に転じました。

そして、今年2016年はというと、、、まさに6月は債券バブル!
利回りがどんどこ下がっていましたね。

※これは米国債価格チャート一覧。長いのから短いのまで。



どうでしょう、天井つけた可能性もある、、、って感じがしません?

利回りで見ても、6月15日に米10年物利回りは1.573%まで低下しました。

※米10年債利回りチャート





米10年債利回りは2012年7月に1.469%まで低下、これが過去最低利回り。
(その後2013年12月の3.036%まで上昇。
 この時(2012年)は6月じゃなくて7月転換だったんですね)

その後2015年1月に1.646%まで再下落したのですが、
今月6月はこの2015年のレベルをさらに下回っていますね。

何が言いたいかというと、、、今年も利回りがど底をつけて
転換する可能性があるんじゃないかってこと。

つまり、米金利は上昇開始する可能性がある、、、となれば、
ブレグジットリスクが去れば、ドル高相場が来るんじゃないの?!

と思ってみています。
すでにチャートからはその兆候がちょっとづつ出始めている
気もしますね。債券価格上昇は天井に見えますし、
利回りもすでに底入れしたように見えます。

これは、今週に入って「ブレグジットリスク」が後退していることから
リスク資産ショートが巻き戻っている、そしてリスク回避時に
債券市場に逃げていた資金が、少しづつ戻っているということの現れ。

まだ23日の国民投票の結果を確認するまでは確信にはなりませんが、
このリスクイベント通過後のテーマは、やっぱり米国利上げで、
6月はブレグジットリスクを警戒して利上げを見送ったものの
このリスクeventが無事、こなせれば7月にも利上げ?
あるいは9月にも利上げか、という思惑がドルを押し上げるんじゃないか?
ってイメージしているんだけど、、、どうかな。

同じくリスク回避時に資金が流入するゴールド市場も
短期的には頭打ちした様なチャートになっていますよね。

※ドル建て金日足チャート



ド天井で、金が急落するイメージはないので、
せいぜいレンジ下限である1200ドル近辺まで
(1300ドルから)100ドル程度の調整入りかと思っていますが、
そうなる過程では、債券価格も下落し(利回りは上昇し)
ドルが上昇すると思うのです。

すでに今夜のユーロドル相場はユーロ急落ドル上昇となってますね。

※ユーロドル日足



じゃあ、ドル円も上がるんじゃないの…って思うんだけど
ドル円は上値重いですねぇ(;'∀')

ドル円ロング、のんびり持ってます。
23日国民投票前までにやめるかも、、、です(笑)

**********************************

豪ドルドル、キウイドルのロングはいい感じに利益になったんだけど、
豪ドルがロンドン時間に急落しちゃったわねぇ。。。

コストはキウイドル0.7107ドル・豪ドルドル0.7460ドルなので
キウイは利益のまま。豪ドルは一度コストレベルでロングが消えたわ。

日足では前回高値とWトップとなって下落に転じる可能性も
十分にあるチャート形状、一目の雲に阻まれての反落にも見えるので
あまり執着しないほうがいいかもしれませんが、
0.7426レベルまで下落すれば再ロングを考えています。

ただ、今週は23日国民投票控えているので、
注文がヒットしても23日前にはどうするか考えなおさないと。
23日前に注文ヒットしないようなら、やりません~

0.7284→0.7511 のフッィボナッチリトレースメント 38.2%が
0.7426くらいです。

※今日は6月RBA豪準備理事会議事録要旨が公表されました。

「6月の金利据え置き決定はCPIの目標回帰に合致」
「豪ドル高は交易条件の調整を複雑にする可能性」
「雇用の成長が幾分勢いを失っているが、概ね予想通りだった」
「インフレ率はしばらくの間、低水準で推移する見通し」

あまり驚くような内容ではなかったですが
発表後、豪ドルは上昇しました。

同時に発表された

1-3月期豪住宅価格指数は前期比0.2%低下(予想0.8%上昇を下回る)
前年同期比は6.8%上昇(予想 7.5%上昇を下回る)

これを受けてもそれほど売り込まれることはなく、
今日は0.7512ドルまで豪ドル上昇したんだけど。。。
(もっと上がると思って利食わずにいたら、夜急落してしまいまいました)
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2016年6月21日火曜日

ドル円が動かな~い!!
104円台半ばをウロウロしているだけ。
先週の安値103.50円台からわずか1円程度しか上がってません。

ポンド円なんか先週の安値145円、今日週明け20日㈪は153円よ。
8円も動いてんのよ。逆に怖いけど、そんなん。

ドル円ショートを手仕舞ったのはいいけど
ロングにするものを間違えたか…。

週明けの値動きを見ていると、ポンドが巻き戻されている、
つまり、ブレグジットリスクが後退してリスク回避ポジションが一気に
整理されている動きが広がっています。

これまで売り込まれてきた株は買い戻されて上昇。
日経平均株価は 15965.30(+365.64)

ザラバベースでは14日以来となる16000円を回復する場面も。

そして今夜のダウ平均も上昇してます。
200ドル以上上げています…。

こんなに急に上昇機運が高まっちゃうと、
乗れるものにも乗れぬままだわ。特に日経平均とか。

先週、英国で残留派支持のジョー・コックス下院議員が殺害された事件
以降の世論調査では、残留支持が優勢。

先週末に出た世論調査が軒並み残留派優勢となったことから
週明け相場は、ショートカバー祭りのリスクオン相場に。

では、これがこのままリスク再燃することなく上昇相場が続くのか…。
まだ分かりませんね。

下がったところを買う、冷静にこれに徹するしかありません(;´・ω・)

ドル円相場が重いのは、全般にドル安だからですね。

リスクが増すと「有事のドル買い」傾向が強まるため
ブレグジットリスクが強まっていた先週までは
欧州通貨売り、ドル買いという側面が強かったのですが、
そのリスクが後退したために、欧州通貨の買戻し、ドル売りになっちゃってます。

ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、キウイドル、、、

あらゆる通貨ペアに対してドルが弱含み。

これは6月FOMCがかなりハト派に傾いたということもあって、
年内利上げがかろうじて2回程度しかないだろうということで
ドル売りになっているということね。

つまり、英国や欧州リスクが払しょくされれば、今度は米国の利上げが
焦点となるため、利上げがかなりゆっくりしたペースになるだろう、
との思惑からドル売りとばる、、、というわけね。

しかしながら、今夜のフェドウォッチの数字を見ていると
先週末17日と比較して、かなりタカ派的に傾いてきています。

先週17日時点では9月利上げ確率は7%程度でしたが、
今夜は38%へと急上昇。(ただし1か月前時点では55%)

ということで、ブレグジットとならず、残留が決まれば
まずはリスク回避ポジションの巻き返しが大きく入りますが、
テーマが米国利上げに移ってくるんだろうな、、、ということがわかります。
となれば、ドル円相場だって上昇してもいいんじゃ。。。💦

ということで、ドル円ロングはちょっと我慢して持ってみましょう。

今、注目しているのは、豪ドルドルとキウイドル。ストレート通貨です。

チャート形状から、上昇トレンド形成し始めたように見えます。
ドル安はまだまだ続きそうってことになります…。
う~む、わかりませんねぇ。ドル円ロングはドル高の目もあると思って
保有しているのに(笑)

しかし、チャート形状が気になるので(上がりそうなので)
キウイドル0.7107ドルと豪ドルドル0.7460ドルで
ほーーーんとに軽めにロングしてみた。
下がってから買う、ってルールに反してるんだけど(;'∀')

明日21日~22日ってFRBイエレン議長の半期議会証言があるのね。
ブレグジットリスクが後退したままならば、注目度はそれなりにあるかと
思うんですが、今年はドル安の年となるのかどうか。。。。
現時点では思い切りドル安の年となっていますが、
半期経過した時点で改めてこの流れが続くのかどうか
確認することとなります。年内利上げペースやいかに。

ストレート通貨もそれ次第ですね。

ただし、ブレグジットとなった場合はすべてのシナリオはひっくり返って
リスク資産総投げです。ポジションを持つのは23日までかなぁ。。。
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2016年6月19日日曜日

今週は23日㈭が英国のEU離脱を問う国民投票です。
午後10時(日本時間金曜日あさ6:00)に締め切られ即日開票。
24日㈮の東京時間には出口調査が伝わってくるでしょう。
結果はアジア時間にもわかるでしょう。

リスク資産は選挙前にン整理して、様子見した方が賢明かもしれませんが、、、
こういう時はチャンスでもありますね。どのようなリスクとチャンスがあるでしょうか。

まずはリスク。
日本の個人投資家はポンド円、買ってるみたいね。

ミセスワタナベがポンド逆張り、英離脱ならドル/円下落加速も
http://jp.reuters.com/article/watanabe-idJPKCN0Z30R0

東京金融取引所のFX「くりっく365」。個人投資家のポンド/円のポジションは、6月16日時点で売り建て1万8234枚に対し、買い建ては約15倍の27万5209枚に達する。


残留を見込んでヤマを張っている、というポジションですが、
リスクが大きすぎます。
第1に、結果は開けてみないとわからないこと。
第2に、ミセスワタナベのロングが積みあがっている、
という事実がニュースとなってしまったこと。

ポジションが偏っている、大量のストップロス注文が容易に推測できる、
という事態になればなるほど、リスクは増大していきます。

ストップが付けば、値動きが大きくなるだろうことが
攻める側からすれば、美味しいわけです。
離脱か残留かは別の問題として、このポジションの偏りを
一掃しようという短期筋が出て来ないとも限りません。

ということでポンドは23日の国民投票に向けて、離脱か残留かという
その結果だけでなく、市場にどのような偏りが発生するのか、という点にも
注意が必要で、それによっては短期的に不可解な値動きが生じるかも。

ポンドには手を出さないでおきます。。。

今週注目イベントとしては

20日(月)
黒田日銀総裁、講演
日本貿易収支(5月)
ドラギECB総裁、欧州議会で発言
ミネアポリス連銀総裁、講演

21日(火)
日銀議事録
独ZEW景況感指数(6月)
EU首脳会議
イエレンFRB議長、上院証言

22日(水)
米中古住宅販売件数(5月)
パウエルFRB理事、講演
イエレンFRB議長、下院証言
英中銀総裁/英財務相 演説

23日(木)
独・ユーロ圏製造業PMI速報値(6月)
米景気先行指数(5月)
ダラス連銀総裁、講演
FRBストレステスト結果発表
英国、EU残留・離脱を問う国民投票

24日(金)
独Ifo景況感指数(6月)
米製造業新規受注(5月)


しかし、いよいよリスク回避相場も今週がヤマ場。
国民投票の結果が出てあく抜けするまでは、
下値リスクに注意しながら、買い場探しかと思っています。

日銀会合受けて、さらに下落が加速したのも、緩和期待が一部にあったため、
と解説されていますが、短期筋がそれをネタに仕掛けて崩している相場。
今、市場の商いは閑散で、投機筋しかやっていない、との声も聞こえてきます。
株式市場においても出来高、売買代金活況の分水嶺とされる
2兆円を下回る日々が続きました。

ただし、この流れもいよいよ今週の相場を抜ければ変わってくるかも?!
17日㈮の日経平均は165円高で東証一部の売買代金も2兆円超え。

その背景には、さすがに割安であることから、短期筋が売り玉を
買い戻したということにくわえ、いよいよ機関投資家が動き出した
のではないか_という変化もあるようです。


日経平均165円高、PER13倍の経験則に潜む伏兵
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03729360X10C16A6000000/

PERだけでトレードするのはナンセンスという声もあるでしょうけれど、
一定の法則はあります。日経平均はPER13を下回ると割安で、
16近辺で上昇いっぱいとなる。

そして、先週の日経平均のPERは16日㈭12.9倍にまで低下したんですね。
金曜は見事反発です。

日経平均PERヒストリカル
http://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data

今年2/12(金)には12.97倍にまで低下しましたが、
その時が安値となって日経平均は上昇に転じましたね。

この時は週平均としての最低値は11.9倍だった模様。
この時以来の水準にまで売られているということです。

今週が最大のリスクとなるやもしれぬ英国の国民投票がありますし、
こんな目安など関係なしにブレグジットとなれば暴落の可能性もあります。

それこそ、安倍首相が指摘する「リーマンショック」のような事態。
そうなったら、このような物差しなど意味をなしませんが、
万が一、残留となれば、スケールの大きな買戻し相場が来ると思われ、
今週示現する安値は、こつこつ拾いたいというのが現在の考え。

17日朝方には、ドル円、ユーロ円ショートは買い戻し
実はちょっぴりドル円ロングになってます。104.33円。

ユーロはちょっとブレグジットリスクがどう出るかわからないので見送り。

100円くらいまでは買い下がれるポジションにしようかと思いましたが、
さすがに100円までは粘れない💦まずは先週の安値103.55円近辺で
ロスカットで、さらに安値があれば、買いなおすイメージ。
損失は抱えたくないですね・・やっぱ。

週末に発表された14日時点のシカゴIMM通貨先物ポジションを見ると、
さらに円買いが積み上がってます。

先週15日以降のドル円相場みてると、さらに円買いは積みあがったでしょう
から、投機筋がこれをいつ買い戻すかが焦点。
投機筋だけが為替市場を動かしているわけではありませんが、
最近の相場は、投機筋しかやってないって話もありますし、
ここまで下がってくると、機関投資家ら実需はドル買いから入ってくる
と思うのよね。ということで、変動余地としては上値に妙味。

ただし、今週はブレグジットが最大のリスク。
本当にブレグジットという結果になれば、何が起きてもおかしくありません。

そのことを忘れずに、リスクを抑えたポジションを!
ただし、こういう時の行き過ぎた相場はチャンスでもあります。
日経平均も今週の安値を買いたいと思っています。
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2016年6月16日木曜日

なんでこう、日本市場ばかりがどんどこ下がるんでしょうね。

日米ともに金融政策は、ほぼ予想通り(米国は若干ハト派に傾いたけど)
まで売り込んでくるとは、投機筋もえげつないですねぇ…・

先ずは昨晩6月FOMC 政策金利引き上げなし。

FOMC政策金利  0.25%~0.50% 据え置き


注目はドットチャート。

◇2016年の金利見通し(ドットチャート()内は前回3月)

0.625% 6人(1人)
0.875% 9人(9人)
1.125% 1人(3人)
1.375% 1人(4人)

中央値は0.875%と前回と変わらず、
年内2回の利上げの可能性を見込む点は3月と変わりませんが、
メンバーの数の変化が注目されたようです。

年内1回(0.625%)を見込むメンバーが3月の1人から6人に急増
年内2回(0.875%)は変わらず9人ですが、
年内FF金利が1%超えるとの年3~4回利上げ予想が
一人づつにへっちゃった。

◇FOMC経済見通し(()は3月時点)

実質GDP

16年 2.0%増(2.2%増)
17年 2.0%増(2.1%増)
18年 2.0%増(2.0%増)
長期 2.0%増(2.0%増)

2016-2017年の成長見通し引き下げ…。

◇イエレンFRB議長

・適切であれば今後数ヵ月以内に行動する。

と、これまでの発言を踏襲したものの

・世界経済に脆弱さ残る。

と、懸念も示し、

・最近の指標はまちまち。
・慎重なアプローチが適切。

慎重なスタンスであることがうかがえます。

やはり

・FOMCで英国民投票を討議。
・この日の決定は英国民投票を考慮した。
・英国民投票は世界経済と金融状況に打撃与えかねない。

来週に控えたブレグジットリスクは今回の見送りに
影響を及ぼした可能性があったようにうかがえますね。

↓この記事読んでると、米国は利上げできないんじゃないかって気もしてくるわ。


イエレンFRB議長、低金利長期化めぐるサマーズ氏の主張受け入れか
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-16/O8UA676KLVRN01#media-1


要するに今回のFOMC,全体としては「ハト派」に傾いたという印象。

これで、ドル売りが加速しました。

そうはいってもドル円相場は105.42円で止まったのよ。
今年の安値を更新したものの、切り返して106.13円まで
戻ったんだけどなぁ。

朝方105.63円でロングしたのですが105.80まで落ちてきた
ところで、やめました。

そして迎えた日銀。



何もしなかっただけなのに・・・

日銀:金融政策は現状維持、3次元緩和の効果見極め-円は急上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-16/O8QQE46JTSE901 

ドル円相場103.60円まで下落しています。現在までで。
日銀前は105.60円近辺で推移していたのですが
一気に2円下落です。クロス円も軒並み安。

日経平均は15500円を割り込んできました。

日銀は「なにもしない」こともリスクになるイベントに。
これは1/29に導入したマイナス金利が余程不評だということでしょう。

これまでの量的緩和策だけでなく、金利のマイナス化にまで
踏み込んだということは、これまでの政策の失敗と
受け止めれらたということなのかもしれません。

そして、すでに日銀が切れるカードはないと足元を
見られているということでしょう。

105.40円割れからドル円ショートしています。
ユーロ円は118.82円でショート。

さて、このショートどこまで引っ張るか。

ドル円はせいぜい100円かと思いますが、
クロス円は意外と深い下落があるかもしれません。

ただし、足元は一気に下落してきているので
戻りを売る戦略で、突っ込み売りをしないように。

また、23日ブレグジットリスクを前にはポジションを
整理するつもりでおります。

ここから下は、今度はいよいよ買い場探しという局面になって
来るんじゃないのかな、、と思っていたり。


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2016年6月15日水曜日

やっぱり、切れちゃいけないサポートライン、切れちゃった。

って事実に逆らってはダメね…。

打診買いしたドル円ロングも日経ロングもあえなく撤退。
6月14日㈫は東京時間からずるずる下落しています。

やはり、英国のEU離脱の可能性が日に日に冗談ではなくなってきていて、
リスクを取れないセンチメントを醸成してしまっているようです。

テクニカル的に、サポート割れですので、日経、ドル円はショートかと思いますが、
安値をたたくのは分が悪いので、今週のFOMC,日銀などのイベントを見て、
吹き上がりがあればそのタイミングで売りたいと考えています。

英国のEU離脱リスクは英国だけでなくEUのリスクでもありますので、
ユーロも売られるだろう、ということで、リスク回避時に選好される円とのクロスで、
ユーロ円にそもそも着目しておりましたが、今日119・70円で改めて売り直しました。

底をたたいて売ったという結果にならないことを願いますが(;'∀')コストで撤退し、
今週のFOMC日銀経過で吹き上がりがあれば売りなおそうと思います。

とにかく、今週の吹き上がりの上昇は売りの好機かな…。

FOMC,日銀にまったく関心が集まらないという事態にまで
リスクオフムードが高まっておりますが、
一応今夜でた5月米小売売上高は前月比0.5%増と
予想の0.3%増を上回ったことで一時は、ドル円上昇にも
つながったりしてますね。私のポジションはすでになかったのですが。

今日は105.62円まで円高ドル安が進行。
今年の安値は5/3の105.55円。

ここで本格反騰なら、Wボトムの可能性は残りますが、
現状ではかなり難しいシナリオですね・・・

今夜も米株が100ドル超の下落となっています。
Sellin Mayは5月でなく遅れて6月にやってくるパターンも
ままありますが、今年はこれかな??

今週のFOMC次第ではリバースする可能性もあり、
そのリバース時が、いろいろトレードチャンスかもね。

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2016年6月14日火曜日

切れちゃいけないラインを切れちゃった、、、というチャートになってます…。

※日経平均日足 13日🈷終値 ▼582.18 16013.18円



このチャートは,13日㈪の現物市場まで。
その後の日経平均先物市場では 15890円まで下落、16000円大台を割り込んでいます。

ドル円相場は105.72円まで下落。

しかし、NY時間に入って、ポンド主導?でドル円急伸の場面が。
106.50円まで一気に上がり、106.20円に下落とボラが上がりました。

ここで、短期的なセンチメントの変化を感じてユーロ円Sは買い戻し、
ドル円を106.23円でロング。日経平均を15960円でロング。

というのは、日経平均先物のチャートで見ると、切れちゃいけないラインを
切れずに反発しそうなムードなんですね。

※日経平均先物チャート

 

どちらを信用するか、、、ですが。

現物チャートは実体で、トレンドラインを下回っているので
こちらを信用するなら、日経平均は戻り売り確定です。

しかし先物チャートでは、サポートラインできれいに反発
今後レンジ上値(現在SMA130日(緑)が機能していますね)である
17000円近く(時間経過とともに下落しているので、もっと下になるかも)
まで反発する可能性もある、ってことかな、と。

ドル円相場も 5/3の105.55とほぼほぼWボトムとなる105.72円で止まりました。

注目してみているのは週足です。

※ドル円週足チャート




200SMAが何とか支えているのよね。
だから、105.50円アラウンドでWボトムとなり、200SMAがサポート
するようなら、それなりの反発局面入りの可能性もあるかなと。

また、ドル円のど底である75円台から天井である125円の38.2%押しが
106.50円近辺なんですよね。ちょうどいろいろなポイントが合致してきます。

だから、ここを割り込んでズルリと下げるようなら半値押しレベルの100円半ばまで
下落する可能性がありますが、下げてもせいぜいそこまでかな。。。

ということで、足元はいったん打診買いしてもいいのではないか、
というドル円チャート。日経先物チャートを材料に、ドル円と日経ロング構築した次第。

*************************

とはいえ、今週はFOMCに日銀、BOEとイベント盛り沢山。
来週は23日英国のEU離脱を問う国民投票がリスク要因。

週明けの日経、ドル円下落もイギリスのせいです。
世論調査が離脱が上回ったとかなんとか。。。


しかしながら、底をたたいて(売って)もいいことはないです。
売るなら戻りを売りましょう。次の売り場まで短期的な戻りに乗るロングを
作ったのですが、上げ方次第では、売らずに長期保有するかも・・・

今夜NY時間のポンド主導でのドル円、日経先物の戻り(上昇)は
英国のICM世論調査の結果で、残留派優勢という「噂」が広がったため、と
伝わっています。今週もこの「世論調査」結果に振り回されるんだろうなぁ…

ポンド円は今日の安値149.16円から152.40円まで3円くらい軽く動いちゃってます。

とかなんとか書いているうちに、買値より下に下げてきちゃったなぁ・・・(;'∀')

弱い(´;ω;`)みんなリスク警戒してるのね。。。

形勢不利です。皆、リスクオフ警戒となってます。

今日はこんなニュースも嫌気されましたね。

フィッチ、日本の格付け見通し「弱含み」に変更 格付けは維持   
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL13HVS_T10C16A6000000/

格付けの変更はないため、それほど心配することもないですが
長い目で見れば、円安要因となるでしょうか。
国債の格付け引き下げは基本売りです。ところが日本国債においては
そういう動きが出ませんね。むしろ円買いになる…。
これは対外純資産が多い為かと思われますが、
現状では、このニュースよりブレグジットリスク警戒が強いための
リスク回避での円選好という相場ですね。

すでにアゲインストのポジション。。。
少額の打診です。
ドル円も日経も今日の安値をストップにして様子を見ることにしましょう。

今週はまだまだ乱高下あると思います。
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2016年6月12日日曜日

なーんか、嫌なムードになってきてますね。
6月第2週のNYクローズでマーケットを検証してみると、、、


①原油価格が大きく下落 49.07ドル(1.49ドル安 ▲2.95%)
②世論調査結果、英国EU離脱リスク高まりポンド売り加速
③上記理由のせい?欧州株軒並み安、ダウも190ドル安 17865ドル
④欧米株安受け日経先物16160円まで下落(金曜現物市場では16601円)
⑤債券市場に逃避か、ドイツ、英国10年利回り過去最低水準に低下
⑥リスク回避か金価格堅調、1275ドルまで上昇(+3.2ドル)
⑦VIX指数急上昇、17・5まで!

株安、債券高、金高、、、阻止てドル高です。ドル円以外で。
※これは通貨インデックス。ユーロとポンドの下落に対しドルが上昇。



つまり、欧州通貨が売られているわけね。

株価インデックス一覧を見ても明らか。
欧州株の下げ幅が大きい。
※株価インデックス一覧


つまり、EU離脱リスクを嫌気して欧州モノが売られているってわけよ。

それで、債券市場に資金が逃げているってことかな。
これは米国債価格。長いのから短いのまで価格上昇。
(債券価格が上がるので金利は低下します)
※米債価格



今週はFOMC,日銀、BOEと 米日英の金融政策にも注目なんだけど、
市場は来週木曜23日の英国の国民投票リスクに備え始めた模様。
これが、リスクシナリオとして動きだしたことで
日経平均も下げてきちゃった・・・・。

しかし、全般 欧州通貨売りであることと、有事のドルということで
ドル高になっているため、ドル円相場は意外と下げていません。
週末も神経質に揉みあいが続いたものの106円台を割らずに終えた。

ここが難しいところね。テーマが円高じゃないんです。
リスク回避ムードが強まると最終的には円高になっちゃうんだけど。
円高、ドル高って相場ですので、ドル円はトレード妙味が薄いかもしれません。

しかし、ブレグジットリスクをテーマにした相場って、
最後投票結果を見るまでどうなるかわからないので、
その結果を予想して今からポジションを取るのはギャンブルと同じよね。
だから、狙っている銘柄などのチャートをよく見てテクニカル分析を駆使、
どこまで下げたら買う!というような「準備をしておく」ことが肝要かと。

逆に、残留が決定して上昇する相場になるかもしれません。
その前の、リスク回避ムードが強まったところで、テクニカル的に、
妙味が出てきた銘柄を少し拾う、というようなトレードならアリかも。

とか何とか言いながら、
私は週末ユーロ円を120.82で売ってしまってるんだけど(^^;
今のところ、利益。ただ、今週はFOMCや日銀などのイベントも多く
ボラティリティが上がるでしょうから、あまり粘れないかもしれません。

先週末にかけてのリスク回避ムードが、今週ずっと続いて
23日英国国民投票前後、ひどい暴落が来るのかどうか、身構えつつ、
まずは今週の金融政策相場ですね。。。。

とにかく、センチメントは悪化傾向です。
買うにしても、十分下がってからでしょうね。
原油が再び下落加速となるようなら、更に警戒が必要です。

むしろ暴落が来るようなら売りが正解?!

週明けは株安が来ます。日経はまず16000円大台を守れるかどうか。
ドル円相場は106円をサポートできるかどうか。
106円がサポートできなければ、今年の安値105.55円がポイントとなります。

ちょっと今月後半はリスクに警戒。

但し、今週日銀が動けばサプライズですので、短期的には
かなり大きな戻りがあるやもしれません。
これも、皆が今、下向きに偏りすぎているということのリスクといえましょう。

ショートは日銀前には手じまいたいかな。
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2016年6月10日金曜日

な、な、なんということでしょう。
私のストップをつけてから戻るなんて・・・

まあ、何となく覚悟はしていました。どうも上昇力が弱すぎる。
買い手不在。投機筋がどうしても円高へとポジションを傾けて
一儲け企んでいるというセンチメントなんですよね。

ということで、106.50円をロンドン時間にあっさりと割り込んで
かといって円高に走るかといえば、106.50を回復しちゃうトリッキーな動き。

明日のメジャーSQ控えて株式市場も様子見ムードが強かったんだけど、
為替市場も来週のFOMC,日銀、BOEを控えてポジション傾けにくいのよね。
だから短期筋が瞬間のボラを作っては利食う、という回転を聞かせて
バタバタやってるってことなんじゃないかな。

しかし、対局で見てもトレンドは下向きだよねぇ。

雇用統計後、106円台まで落ちて、そのあたりで拾ったロングが
利食えないという程度にしか上がらないわけです。

ここからは

105円割れから100円台までを少しづつ拾うって長期玉にするほうが
いい気がしてきた。106円台ロングを110円台まで持つ。というタイミングじゃ
ないんだろうな。たぶん、行きつくとこまで行かないと
HF勢があきらめないんじゃないか。という気がしてきました。

今年は100円攻めが一回あるんでしょう。
120円前後でスタートしたドル円が20円下がればさすがに1年の値幅としては
行き過ぎのような気がしますが(2015年は上下動10円幅しかなかった)

しかし、今はタイミング的にも、値位置的にも売りにくいですねぇ

ちょっと様子見です・・・

*********************************

強いのがオセアニア。

特に今日9日木曜はRBNZニュージーランド準備銀行の金融政策で
キウイドルが急騰しました。

会合では現行の政策金利2.25%を据え置くことを決定。
サプライズでも何でもなかったような気がしますが、なぜかこれを受け
NZドルは対ドル対円で急上昇となりました。

どうやら市場の一部では追加利下げ期待があったらしいですが、
イベントトレードでショートしていた向きが買い戻したって感じですか。

声明文では
「為替レートは適切な水準より高い。」
「政策は引き続き緩和的。緩和政策でインフレは高まる公算」
「追加利下げが必要になる可能性」

ということで一段の政策緩和が必要になる可能性を示唆したものの
インフレが高まる公算、という部分に反応した模様。

次回の追加緩和の可能性は残ったのですが、基軸通貨の米ドル安という
センチメントになっているため、他通貨が高くなりがち。
ストレート通貨は弱気材料への反応が鈍いですね。

キウイドルは押し目を買ってみようかと考えています。

今夜はノーポジ。

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2016年6月9日木曜日

東京時間は比較的しっかり推移していたんですけどねぇ。
8日NY時間、全面ドル安進行となり、ドル円相場106.59円まで下落してます。

ストップ注文ギリギリだわ(;'∀')

NY時間のドル売りも別段材料があったわけじゃないんだけど。

東京時間は日経平均が比較的しっかりで推移したおかげで
何とか107円台を挟むレンジという体を保っていたのですが、
NY時間は、円高というよりはドル安が進みました。

8日水曜日 日経平均株価 +155.47円 +16830.92円

利上げ思惑後退で7日の米国市場ではNYダウが一時18000ドルを回復。
S&P500種指数が過去最高値に接近、WTI原油価格は50ドル台です。
コモディティ市場、米株は「ドル安」恩恵を享受する値動きですが、
日本市場は円高になってしまうため株も米株ほどには強くないですね。


今週は6月ですのでメジャーSQ

日経平均は再び価格帯別出来高の厚みがある16800-17000円のカベを
試す展開となってきますが金曜にメジャーSQを控えていることもあり、
様子見気分も強くて、東証1部の売買代金は1兆8207億円と、
4日続けて活況の目安とされる2兆円の節目を下回っています。

積極的に取引してる人がほとんどいない相場なのね。。。
盛り上がりにかける相場です。。。


また、今日マーケット関係者の間で話題となっていたのが

三菱東京UFJ銀行は国債市場特別参加者(プライマリーディーラー)の資格を
国に返上する方向で調整に入ったというニュースです。

マイナス金利政策の影響で国債利回りが低下し損失が出かねないと判断したため、
ということですが、国債の安定消化を支えてきたメガバンクによる資格返上は
今回が初めてのこと。この動きがほかの金融機関に広がれば
今後の安定消化に影を落とす可能性があるとして衝撃が走りました。

日本国債の格下げリスクもあるかしら💦

って懸念があるってことね。

三菱UFJ銀行は、国債運用は儲からないばかりか、リスクである。と
日銀のマイナス金利政策に「NO」を突き付けたったことです。

プライマリーディーラー(PD)は、22社が資格を有しています。
その中で銀行は三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行の3行だけです。

あとは証券会社なんですね。

日経QICKの記事によると、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券など三菱UFJ銀系列の証券会社は
PD資格を維持していて、三菱UFJ銀は系列証券を通しても国債を買うことが
できるのだそうです。欧米では、PDは業者と呼ばれる証券会社が
なるものとされていて日本のように投資家の側面が強い銀行が
参加するケースは珍しいのだそう。

欧米基準に近いあるべき姿に戻ったという指摘もあるようですが、
みずほや三井住友など残りのメガバンクがこの動きに追随するかどうかが
注目されますね。実際には緩和政策(日銀が国債を買う政策)が
継続している今はほとんど影響はありません。
日銀が出口を模索し始めたことにPD参加者が減っていると問題だけど。。。

ってことで、今現在はそれほど深刻な問題ではありません。
ただ、メガバンクが日銀に真っ向からNOを突き付けるってのは
由々しき問題ではあると思いますけれど。

(2015年10月~16年3月の三菱東京UFJ銀の国債落札額は上位10社から
ら外れており、入札での存在感は低下しているのだそうです)

以下今日の日経QUICKから

■現在のPD22社
SMBC日興証券、岡三証券、クレディ・アグリコル証券、クレディ・スイス証券、ゴー
ルドマン・サックス証券、JPモルガン証券、シティグループ証券、ソシエテ・ジェネラ
ル証券、大和証券、ドイツ証券、東海東京証券、野村証券、バークレイズ証券、BNPパ
リバ証券、みずほ銀行、みずほ証券、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJモ
ルガン・スタンレー証券、メリルリンチ日本証券、モルガン・スタンレーMUFG証券、
UBS証券

■落札総額上位10社

1 大和証券
2 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
3 野村証券
4 みずほ証券
5 BNPパリバ証券
6 SMBC日興証券
7 メリルリンチ日本証券
8 ゴールドマン・サックス証券
9 モルガン・スタンレーMUFG証券
10 JPモルガン証券

メガバンクの存在感はそれほど大きくない。
ということで、過剰にネガティブになることはないかと思っています。


しかし、ドル円上値重すぎーーー

今週末のSO,来週のFOMC 日銀、BOEとイベント盛り沢山で
様子見ムードが強いとはいえ、上値は切り下がる展開…。

106.50割れではロング撤退は変更なし。

他通貨では、豪ドルドルが戻りが大きかったので、
そろそろ豪ドル売りを考えたい局面。

ただ、足元ではドル安がストレート通貨の上昇をサポートしちゃっているほか、
ドル安がコモディティ市況の上昇の材料になっていて、
これが豪ドル高につながっているようです。

豪ドルドル、もうちょっとで50%戻りを達成しそうですね。
このレベルまで到達したら軽めにショートかな。

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2016年6月8日水曜日

週明け6日㈪のイエレン議長講演は、今までの強気の姿勢から
一転、利上げの時期を明示できないなどハト派的なスタンスに...

雇用統計の数字があんまりだったので、何をおっしゃるのか注目でしたが
やはり、5/27の討論会で出た「今後数カ月のうちに利上げが適当である可能性」
というタカ派的なスタンスからおとなしくなっちゃいました。

つまり、2月のG20(上海合意があったとされる)から5月初旬まで
マーケットが想定していたおそらく9月頃~年内中に1回程度の利上げ
という見通しに戻ってしまった、という感じ。

まだ、7月の可能性は捨てきれませんけれどね。
今年前半だって、ずいぶん市場のセンチメントはコロコロ変わった印象です。
だから急にまた利上げ機運が高まることもあるかもしれません。

ただし、今じゃない。

その割には、イエレン講演受けてもマーケットは比較的冷静で、
執拗にドルを売り込む向きも少なく、週初の安値を割り込むことは
ありませんでしたね。

107.20円台と106.95円にスコンと下げたところで拾えたドル円
保有中です。長く持つのはリスクかと思いつつも、
今日は利食わずまだ保有中。

ドル円のチャートって、今きれいに下落トレンドのレジスタンス(抵抗線)と
一目均衡表の雲が機能しちゃってるわね。

ドル円日足




ピンクのレジスタンスライン、1/29マイナス金利導入のところは
ノイズとなって突き抜けて上昇するかに見えましたが雲に阻まれて再下落。
その後はきれいにレジスタンスラインが機能していたのですが、
そうです、つい先週ですね。消費増税見送りの観測が出て111円台まで
上昇したところでは、レジスタンス超えとなって、雲も上抜けるかに見えて
これが見事にだましになっての急反落でした。

そして、今、リバウンドの円安ドル高も、このレジスタンスラインと雲が
上値抵抗となってしまっています。

15分足を見ても、チョーーー見事にこのピンクのラインではじかれて
戻りが鈍っていますね、、、、



106.50を割り込んだら撤退。

来週のFOMC,そして日銀イベントを控えて、ここからどのような
思惑が広がるかに注目です。



****************

今日は豪ドルが強かった・・・

昨日強いけど、RBA控えてるから買いたくないよね、、、
って書いた気がするけど、買った向きが正解。

よくよく考えてみると、米国の利上げ思惑後退で
米ドル安ですから、他通貨高、って相関で素直に豪ドル買っても
いい時期だったのかもしれません。しかしスティーブンス総裁は怖いよね(;'∀')

5月にデフレ懸念を抑制するために
サプライズで利下げを実施し、下落が続いていた豪ドルですが、
7日火曜日の6月のRBA理事会では政策金利のオフィシャルキャッシュレートを
過去最低の1.75%で据え置くことを決定しました。

事前予想でも今回は据え置き予想が大勢でしたので
驚きはなかったのですが、発表直後、豪ドルは上昇しています。

スティーブンス総裁は声明で
「今回の会合での政策スタンスの維持が、経済の持続的成長とインフレが
いずれ目標水準を回復することと一致する」との判断を示しました。

ただし、オーストラリアのインフレ率は歴史的な低水準にあり、
必要なら利下げ余地があることを示しています。

だから、豪ドルは本格底入れ反転上昇、ってことじゃないと思うんだけど
ここ5営業日、かなり強い相場となっています。

ここからは追いかけて買えません。。。


********************

そして今日はポンドが荒ぶり過ぎで恐ろしい値動き。

ポンドドルは1.4473 → 1.4658 急騰!! → 1.4508 一転急反落。
ポン円は 155.92 → 157.93 旧臘 → 155.84 急反落~ 

というすさまじい値動きがわずか数分で!!

200pips程度を数分でやったわけです乱高下。 

一部に誤発注とのうわさがあるようですが真偽不明。

その後ポンドドルは急騰の半値押し水準でもみ合い。
ポンド円入って来い水準でもみ合い。

手出し無用ですねぇ。。。。

誤発注?介入? 市場騒然のポンド急騰劇
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03317930X00C16A6000000/

今夜は原油が直近高値更新よ。
WTIは60ドルを目指す値動きに見えます。強いです。
利上げ思惑が遠のいてドル安がコモディティを支えています。

これが豪ドルの強さの一因でもあるでしょう。

だとすると、リスクオン相場だとみていいんだけどねぇ。
なぜドル円は上値が重いのかしらねぇ・・・。

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2016年6月7日火曜日

さて、週末は雇用統計の結果と暴落するドル円相場を見て
かなーり弱気になっていましたが、、、

今日日経平均、300円安があったのは理解できる動きでしたね。
寄り付き直後に319円安まで売り込まれましたが、
なんと引けてみたら▼62.20円 16580.03円です。あれ、底堅い?!

欧州時間に再度売りなおされるということもなく、
ドル円相場も週明け月曜早朝の106.30円が底値でじりじりと下値を切り上げています。

あ、レンジなんだな。

というのが、現在の私の結論。

じゃあ、レンジ高値まで(上値は切り下がるかもしれませんが)反発があるでしょ、
ということで、107.21円でドル円軽めにロング。

今夜のダウも高い。そりゃそうよね、利上げ=引き締め思惑が後退したんだから。
米株はしばらく安心感に包まれます。米株が強くて日本株だけが
下落トレンドが継続する、ってことも考えにくい。
昨今はその乖離が問題ではありますが(;^_^

別に利下げするっていうんじゃないし、早期利上げ思惑後退でしょ。
そんなに弱気になることもないか、ってことで「短期的にロング」です。

決してまだまだドルロング相場だとは言えませんが、
誰も期待していない中で来週もし、日銀が追加緩和でも発表したら
結構動きそうじゃない?「ドル高」じゃなくて「円安」の材料がでるかもしれない。

市場は、来週の14-15日のFOMCでは利上げはないと思っているし、
23日の英国のEU離脱を問う国民投票を控えて、日銀も動かないと思っている。

もし離脱となったら、えらいことで、日米ともに政策変更しにくい、
というのがコンセンサス。だからこそのサプライズがあったら?!

G7サミットが終了し、消費増税見送りという「財政面」からの材料は出ました。
ここで、「金融面」からのアシストがあって、両輪でアベノミクスの存在感を
示す可能性というのは、決してない話じゃないかもしれません。

英国がEU離脱となれば、日銀が追加緩和していようとしていまいとどちらにしても
世界の株式は下がるリスクがあります。そのあとに後追いで何か出すより、
離脱はないと先手を打って追加緩和をしておくというのも、アリじゃない?

23日を通過して安心したときに、改めてリスクオン相場が来るならば
追加緩和した日本のアセットに投資妙味大、、、

7/10参院選に向けて、与党優勢という機運を高めるには株価上昇を演出したい。
そこで、金融面から日銀が動くというシナリオがあるなら
今回の6/15~16日の日銀会合がベストでしょ。

あ、日銀は独立した機関ですので、政治日程などを考慮するという見方は
ナンセンスですが、しかし、アベノミクスは政府と日銀が協調して
インフレ目標を掲げて邁進してきたことは否定できません。

・・・・なーんて、妄想シナリオを描いていますが、

今夜25:30のイエレン議長の講演で台無しになるポジションかもしれませんので
106.50割れで撤退かな。107円割れではもう一度くらい拾ってみて、106.50割れで
やめる、ってイメージで。

このロングだって、110円115円を目指すという欲張りなものじゃありません(ホントは)
109円台くらいまでリバウンドあれば利食っちゃおう~というのが今の心境。

今夜余程、イエレンさんからドルブルアシストするようなコメントが
出ればセンチメントの変化もあるかもしれませんが。

まだ妄想レベルの打診買いということです。

まあ、テクニカル的には戻り売り優勢に見えますよね。

あ、今日発表された最新の英ICMによる世論調査。
EU離脱48%、EU残留43%と離脱派がリードでポンド売り再燃んですって。

ポンド、売りだったのね~・・・

そして今週は明日13:30のオーストラリア準備銀行
 RBAの政策金利発表があります。
今回は利下げ予想はほとんどなし。
5月にサプライズで利下げをしたばかりですし。

ただ、米国利上げ思惑後退でドル安になっているので豪ドルドルで
豪ドル高になっちゃってますね。この足元の動きが続くかどうか、、、

豪ドル追加利下げに積極的な発言や豪ドル高けん制発言がでれば
豪ドル下落のリスクがありますので、足元の豪ドル上昇には
乗りたくないタイミングではあります。

今夜の豪ドル、めっちゃ強いけど・・・。

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2016年6月5日日曜日

いやーひどいですね…。

何がって、アメリカです。

5月18日に出てきたFOMC議事録で早期利上げの可能性を匂わせておいて
6月4日の雇用統計でドーン(下落)ですよ。

議事録だけでなく5月27日のFRBイエレン議長の発言。
今後数か月の利上げが適切となる可能性と述べていました。

加えてFRB関係者がこぞって近い将来の利上げを支持する発言を繰返し
マーケットは、早ければ6月もしくは7月の利上げ観測を強めていたところでした。

そんなにFed関係者って、足元読めないものなんでしょうか。

金利先物市場の動向では6月利上げの確率は5月後半に34%まで上昇したのですが
雇用統計発表後は4%に急低下してしまいました。

先週末、3日金曜日のドル円相場は
5月のアメリカの雇用統計のネガティブサプライズで
発表前の108.90銭台からNYクローズの106.45円まで
一気に2円以上も下落して引けました。

NFP非農業部門雇用者数は 予想の+16.0万人をはるかに下回る+3.8万人
4月分の数字も+16.0万人から+12.3万人に下方修正されています。

増加幅は2010年9月以来で最少、ほぼ6ぶりの低い伸び。

その後発表されたISM非製造業景気指数も予想を大きく下回り、
雇用部門に関しては好悪判断の境である50を下回る弱めの数字となったことも
ドル売りにつながりドルはあらゆる通貨に対して独歩安の様相となりました。

※通貨インデックス




ドルの下げは雇用統計を受けたものとしてはここ1年で最大だそうです。
おかげで、ユーロ高、円高ですね(;´・ω・)

内訳をみると米通信会社ベライゾン・コミュニケーションズで
約3万5100人が関わったストライキが影響が大きいとされていますが、
それ以外でも建設や製造業、鉱業などを中心に幅広い部門で雇用が減速。
建設は1万5000人減人材派遣は2万1000人減少しています。

失業率は4.7%と、2007年11月以来の水準に低下しているのですが、
これは労働参加率の低下が影響したためで、評価できません。
労働参加率が前月の62.8%から62.6%に低下しています。


平均時給は0.2%増と前月の0.4%増から減速。
伸び率減速とはいえ、増加していることは評価できます。
しかし、今度の雇用統計は賃金上昇率が焦点とされていましたが、
ひとけた台に落ち込んだNFPの悪化が衝撃すぎて、賃金伸びについては
まったく評価されず、、、ですね。(前年比では2.5%増)


前日に発表されたADP雇用統計では前月比プラス17.3万人だったのよ。
著しく雇用統計と乖離しているんです。ADPは当てにならない、ってことで
かたずけられるような乖離じゃないと思うんだけど…。

明日、週明け6日のイエレンFRB議長の講演があります、大注目ね。
どのように27日のタカ派的とも受け止められる発言を修正するでしょうか。

もちろん、6月利上げ観測は消滅したも同然。

そして、106円台まで下落しているドル円相場ですが、
週明けもまだ若干下落圧力にさらされるでしょう、たぶん。

欧州勢がこの結果を織り込んでいないから。
日本、欧州、米国と、ぐるり1周して材料を織り込む時間を経ないと
悪材料をすべて消化しているかどうかわかりません。

週明け月曜のNY市場を迎えるまで、雇用統計の悪材料を受けた
ドル安圧力が消火されたとは言えないということです。

となると、5/3の105.50円がサポートできるのかどうかが焦点となってきます。

月曜のイエレン議長の講演でどのような発言が出てくるか、
そしてテクニカル的に今年の最安値である105.50円の円高をサポート
できるのかが今週の焦点でしょうか…。

米利上げペースがやはり緩やかとなる可能性が大きくなった今、
米国サイドからのドル買い要因が著しく低下してしまったのですが、
かといって、本邦日本サイドからの円安要因となるような材料が
出てくるかというと、、、、まずは6月の日銀でしょうか。

しかし、佐藤審議委員の発言が日銀への期待をも低下させているほか、
消費増税見送りもすっかり織り込まれたうえの下落です。
ちょっと、しばらくドル買いは厳しいかな。。。

7/10の参院選で自民大勝、安倍内閣支持率がさらに上昇、ということで
また希望が持てる流れになるかもしれませんが、、、、そこまでは
目立った材料なし。こちらからのアシストも厳しいドル円相場です。

雇用統計でポジションを持たずにいたのは正解でしたが、
ここから、どのように戦略を練ればいいのか。。。

あまりにもドル安が進んじゃったので、ここからドル円売りというのも
躊躇しますが、基本的にはドル安が続く地合いなのかな、という気がします。
今年は100円前後までの円高は覚悟しないといけないのかもしれません。。。

クロス円は難しく、ドル安なので、ユーロドルやポンドドルは上昇するも
ドル円が下がるので、相殺されて動きにくし。
キウイ円、豪ドル円、ユーロ円などはそれほど動いていませんね。

それでもポンド円の下落が大きいということは、
ポンドは買い方の投げがかなり出たのかもしれません。
ポンドのインプライドボラティリティが急上昇中とのこと。

ポンドの予想変動率が急上昇、Brexit国民投票に備え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-03/O86IMK6JTSET01

手出し無用でしょう・・・(;^_^A

やるなら、ユーロドルの押し目買い、ドル円の戻り売りなのかなと
考えていますが、ユーロドルは結局はレンジ相場なので、
レンジ上限では上昇が止まると思われます。

となると、ドル円が弱い中で、ユーロドルが戻りいっぱいとなった時に
最もおいしいのがユーロ円で、ユーロ円相場はひょっとすると最も
下落幅が大きいかもしれません。日足を見ても、新安値更新です。
今年の安値を更新しています。ユーロ円が戻りがあれば売るのも面白いかな。

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2016年6月3日金曜日

やっぱダメでしたね…ポンド円リトライ。

あっさりストップ引っかかって撤退。
これでポンド円は利益がほとんどなしで終わりました (;´д` )

ポンドドル日足チャートの逆三尊完成での高値更新に失敗。
むしろWトップのような形状となってしまっていることで、
ポンドが(おそらく)EU残留で大きく上昇する(かも)
というシナリオは消えました。

ギリギリまで、もしくは国民投票の結果が出るまで分からない、
予断を許さない状況が続くとムードに逆戻り。

ポンド円も前回高値を少しだけ抜けて上昇しそうなチャートからの
反落ですので、そのインパクトは逆に大きくなってしまいました。

かといって、ここから売るにもエッジが効いた局面ではありません。
世論調査ひとつでまた上昇に転じることもあろうかと思いますが、
意気消沈、今はポン様とは距離を置きたい気分です…。

ドル円相場も108円台半ばまで失速。
週初111円台まで上昇していたことを考えると、残念な値動き。
雲の上抜け失敗で下落が加速した印象。

テクニカルって、ここを超えれば強力な買いサイン!だとか、
ここでクロスすれば強力な売りシグナル点灯!というような
高値超えとかクロス失敗となれば、失望で逆方向への値動きが加速するんです。

みんなが雲抜け、高値超えを期待してポジションメイクした備えていると、
それに失敗したときには、それらのポジションの投げが出るからですね。
通常の値動きよりも逆方向に大きな動きとなるのは、期待があった分の反動が
出るからです。。。今回はこの動きが円高方向への値動きを大きくしました。

そうそう、昨日のOPEC総会では予想通り何も合意できなかったにもかかわらず
原油価格が崩れることはなく、これが今日の日本株市場でも安心感に
つながったのでしょうか、それとも、直近2日の大幅な下げに対する自律反発
でしょうか。OPEC総会通過でも原油がしっかりというのは悪いことでは
ありませんが、これを好感して買うほどの材料ではないですね。

今夜は雇用統計。
前哨戦とされるADP雇用指数は プラス17.3万人。サプライズなし。

FOMCの利上げを占う材料となるとして注目ですが、
今回の雇用統計での値動きに対して、事前準備として、安値を拾おうとか
高値を売ろうとかいうイメージが湧きません。。。

休むも相場、この週末はポジションなし。

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6月、7月と豊商事さんのセミナーご一緒します! 6月に金融取引所のくりっく株CFDにダウ平均CFDが上場します。
ダウのトレードも出来ちゃう!日経平均よりは安定しているダウ。 トレード妙味は非常に高い商品だと思います。

①6月25日(土)13:00~ 東京  「若林栄四氏&鈴木一之氏の為替×株式セミナー」 http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars/detail/247
13:00~14:30 若林栄四氏の「為替」セミナー   講演「マイナス金利政策で円相場はどう動く?株式・金相場の行方は?」
14:45~15:45 鈴木一之氏の「株式」セミナー   講演「スズカズ厳選! 注目セクター&銘柄10選」
15:45~16:15 鈴木氏×大橋ひろこスペシャルセッション   講演「NYダウもついに上場! 今注目のくりっく株365の魅力とは!?」
②7月23日(土)13:00~ 大阪 「岡崎良介氏&YEN蔵(田代岳)氏の株式×為替セミナー」 http://www.yutaka24.jp/?url=/seminars/detail/250
13:00~14:00 YEN蔵(田代岳)氏の「為替」セミナー   講演「混迷相場をどう乗り切るか」YEN蔵の投資手法を徹底解説!
14:00~14:30 YEN蔵氏×大橋ひろこスペシャルセッション   講演「NYダウもついに上場! 今注目のくりっく株365の魅力とは!?」
14:45~16:15 岡崎良介氏の「株式」セミナー   講演「不確実性下の金融市場」
皆様のご来場おまちしております~!

2016年6月2日木曜日

ポンド円ロングコストは158.42円、158.61円でした・・。

昨日31日㈫に163.84円まで上昇していましたので、ものすごい利益だったわけです。
利食ってしまえばよかった…・(>_<)・゜゜

昨日のイギリスの最新の世論調査でEU離脱派が優勢となったことを
受けて暴落、今夜ポンド円は157.20円まで下落。
私のロングコストを突き抜けて下がるとは。。。。

逃げました。今日159円割れで。
利益がほとんどなくなっちゃいましたが一応利食いです。
それにしても、昨日の利益はどこへ・・・。

ポンドに手を出すと天国から地獄みたいなことはよくあることですが。

今回の誤算は、チャート好転か?!とEU離脱リスクを甘く見たこと。
23日投票その日まで、世論調査はどっちに出るかわかりません。
このポンドが抱える世紀のイベントで一儲けしようという輩が
世論調査結果を材料にして、ボラティリティを高めたいんでしょう。
儲けのチャンスです。材料はいくらでも出てくる。

ということに考えが及びませんでした。(利益に浮かれて・・・・)

で、今157.82円で再度ロングを作ったところです。今夜の安値157.20割れで撤退予定。

163円から157円まで2日で6円下げた相場。
まだブレグジット決定でもないのに、ちょっとやりすぎです。

今回ポンド円は4月の安値151.64円から163.84円まで12円程度上がったのですが
この2日でその半分の6円下げてしまいました。
つまり半値押し。

半値押しは一度打診買いしてもいいレベルでしょう。

今度はEU残留派優位の世論調査が出てくるかもしれません。
そうなれば、反発の目はあります。

今度は前回高値で利食いましょう。つまり163円台で利食い。
そこまで戻ることができれば・・・ですが(;´・ω・)

このまま離脱派が勢力を強めるようなニュースが相次ぐこととなれば
さらに下がって4月の安値151円台まで下がるリスクも十分にありますので
今日の安値割れではむしろドテン売りに回るかもしれません。

******************************

さて、、今日もやっぱりポンドから書き始めちゃいましたが、
ドル円相場も下落しちゃいました。

東京時間後場、特に材料がないのに110円台割れの急落。
110円割れではさすがに撤退です。
ドル円のロングコストは109.40円でしたがこれも、週明け30日には
111.44円まで高値があって、利益も2円分あったことを考えると
利食いに見事に失敗して利益をほとんどなくしてからの撤退です。

う~む。まだトレンドになるような地合いではないということか。
しっかり利食わねば意味がないですね。。。反省。

今日1日水曜日の東京株式市場で日経平均は大幅反落。

279.25円安の16955.73円で17000円大台割れ。

また、今日午後6時過ぎに安倍晋三首相が、
通常国会の閉幕を受けて記者会見し、2017年4月を予定していた
消費増税の時期を、2019年10月まで2年半、再延期すると表明しました。
同時に、夏の参院選は6月22日公示、7月10日投票の日程になるとの考えを
示しました。この会見を受けた日経平均先物,ナイトセッションは売りで反応。
日経平均先物が120円安の16850円まで再び下げています。

衆参同日選挙とならなかったことで、6月日銀会合でも現状維持の公算が高い、
との思惑が失望売りにつながったとの観測も。

衆参同日選挙にまで安倍首相が踏み切るのなら、何が何でも勝たねばならぬと
日銀も歩調を合わせて動くかも?なんて期待があったみたいなのよね。

期待があった分の剥落ですから、それほど悲観することはないと思うんだけど、
やっぱりブレグジットリスクも出てきたってことで、リスクテイクしずらい環境。

明日のOPEC総会で原油が動く可能性も、今日の手仕舞い売りに
つながったという見方もありました。

また、消費増税見送りが正当な理由がないとして、財政規律の緩みと
判断されれば、日本国債は格下げ圧力を受けることも想定され
外国為替市場への影響を指摘する声も出ています。

仮に日本国債が2段階格下げされた場合、民間金融機関も格下げされるため、
信用力の低下を背景に、国内金融機関のドルの調達コストは上昇します。

よって、円売り・ドル買いによるドル資金調達が増えることが想定され、
これが円相場の波乱要因となる、との見方もあるようです。
しかしこの場合、円安要因ってことになるのよね・・・?!

今夜はベージュブック。
ドル、動くかなぁ・・・。

ドル円も109.20円前後って、5/3の安値から5/30の高値の38.2%押しレベル
なので、もしかすると、今夜の109.04円が安値になって切り返すかもしれません。

現在109.62円、38.2%押しレベルで反発しているようにも見えますね。
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2016年6月1日水曜日

うひゃーポン様大暴れ。

午後4時ちょっと前から大暴落です。。。。

ポンドドルでは1.4726ドルまで上がっていたのに
今現在(6/1AM1:30現在)1.4499ドルまで下がってます。。。
ひょえーーー

ポンド円は163.89円まで高値があったものが
上記同時刻160.48円です。

3円も下がってる!!!!(´;ω;`)


夕刻、下がり出した時には理由がわからず、、、_??でしたが
どうもいろいろ調べていると英国のEU離脱の世論調査で
離脱派が残留派を上回る結果が出ていたようです。

世論調査に一喜一憂ですか・・・。
志摩力男さんの有料メルマガがその旨書いてくださっています。

そもそも、月末って投信のリバランスなどに伴う
「ユーロポンドの買い」が出やすいようですね。
これ、月末特有の動きらしいのですが、うっかり忘れていました。
これは今夜西原宏一さんとご一緒したセミナーで解説いただきました…。

そうか、今日5/31は月末だったか。。。

日本株市場でも月末特有の値動きがありましたね。

今日は日本株東証1部の売買代金が2兆円大台のせ。2兆8740億円となりました。
2兆円大台回復は今月18日以来です。

ところが、、、実情を見てみると14時59分時点では1兆8942億円だったそうよ。
わずか最後の1分の取引で9798億円と強烈な商いができたことに・・・

MSCIのポートフォリオリバランスの日だったのね。

※MSCIは、モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナルの略。

MSCIは世界的に使われている株価指数を算出している会社で
世界の機関投資家が株の国際分散投資の運用をする際のベンチマークになっているの。
これを四半期に1度リバランスするのですが、この組み換えの影響が
大引け直前のラスト1分間に集中したとみられます。。。

これこそ、まさに月末要因といえるでしょう。

そんなことが「ユーロポンド」市場に起こった、、、というのが
ポンドの欧州時間の第1段の下落だったとみられますが、
NY時間からの、さらなる下落はEU離脱世論調査の結果にて
離脱派優位という報道が影響したということなんでしょうか。

ポンド円ロングは継続してます(;´・ω・)
158円台でのロングですので、まだ生きてます。
4時間足を見てください…まだ雲の上。今日の下落は買い場かも?って
思うんだけど、下落の勢いが大きすぎて、増し玉の勇気はありません。。。

ただただ黙って利益が圧縮されるのを見守っております。。。

6/23の国民投票までは、こうした世論調査に振り回されるんだろうなぁと
思いますが、4hのトレンドが崩れない限りロング継続で行く所存。
ポジションメイクコスト割れではもちろん撤退。
158円まで下げてくると上昇トレンドではなくなりますので・・・。

*************************

なぜかポンドが最初になっちゃったわ。
ドル円ですが30日㈪に111.44円まで上昇しましたが
今夜は110.62円まで下落中。

今夜はダウ平均も100ドル近い下落に見舞われていますし
そのおかげで日経先物も17060ですって。
現物引けの日経平均が17234ドルだったので200ドル近い下落ね。

3連休明けの米株市場が弱いのが気がかり…。

代わりにゴールドがリバース上昇している印象。
昨日は1200ドルを瞬間割り込むところまで売り込まれたのに
今1215ドルまで回復しているわ。

そこはかとなくリスクオフ??ムードなのは
英国のせいかもしれません。サミットでも話題になった
EU離脱問題。キャメロン首相、安倍首相のリーマンショックリスクを
避けたいという発言にケチつけてる場合じゃないわよ。
EU離脱リスクは世界の金融市場を大混乱に陥れるリスクです。
サミット開催国にケチつける前に自国のリスクコントロールお願い・・・
(ポジショントークです(;'∀')エヘヘ

まー今週は乱高下必至でしょう。

明日1日の安倍首相の会見
2日のECB理事会、OPEC総会
3日の米雇用統計、、、と値動き荒らすイベントてんこ盛り。

OPEC総会では原油が大きく動くリスクがあるんだけど、
北海ブレント価格が急落すればポンドが下落するリスクでもあります。。。
(西原さんセミナーで投資家さんからのコメントでハッとした💦

いろいろリスク警戒しなくてはいけない6月…

ポンドロングが中期的に大化けすることを想定しているのですが
心揺れ動きそうです・・・今月は眠りが浅くなっちゃうかも。
あーー肌荒れ月間になりそう~~ (;´д` )

ドル円、ポンド円ロング継続・・・(小声)


************************************

今日日中は豪ドルが買われる局面が。

4月の豪州住宅建設許可件数

前月比+3.0%(予想-3.0%、前回+3.7%→+2.9%)
前年比-0.7%(予想-6.7%、前回-6.5%→-5.4%)

と予想外の強い結果に。

一方、第1四半期の経常収支は208億豪ドルの赤字で
予想195億豪ドルほどは縮小せず。

住宅指標のポジティブサプライズによって、早期利下げの観測が後退した模様。

オーストラリアは7月2日に選挙を控えています。

また7月27日には第2・四半期のCPI消費者物価指数が発表されます。

6月はFOMCやEU離脱を問う英国国民投票を控えているため
金融政策変更(利下げ)はないとの観測が広がっていますが、7月も選挙があり
また、その後のインフレ指標を控えて、7月RBAでも利下げはないんじゃないか、
って思惑がでてきたようですね、、、、。

豪ドルを今ここから売る材料ではないものの、かといって
積極的に買う理由ではないため、結局は豪ドルの上値は重いのかな、、、

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