今日の日銀の金融政策決定会合、発表が遅かったですねぇ。
14:46ですよ、14時。
マーケット関係者は11:30頃から日銀の発表を待ちます。
だから3時間くらいランチにもいけず、トイレにもいけず、、、
って状態だったみたいです。
Twitterにもそんな書き込みが溢れていましたね。
発表が遅れれば遅れるほど「何かやる」と期待が膨らんでいきます。
焦らされれば焦らされるほど盛り上がっちゃう状態ですね。
先行期待でドル円は上を攻める瞬間も。
そして発表後一瞬80ドル円台もあったのですが、
内容を確認するとマーケットは一転売りの嵐です。
79円30銭台にまで急落してしまいました。
追加緩和策の内訳は資産買入等基金を11兆円増額。
上場投資信託(ETF)の購入枠を5000億円、
不動産投資信託(REIT)を100億円増やしました。
2ヶ月続けての追加緩和、そして政府とデフレ脱却に向けての
共同公式声明を出すなど異例の内容だったため、
時間がこれほど遅れなければこれほどの失望には
ならかなったのではないか、という見方もあるのですが、
でもねぇ・・・・11兆円?!
先週のリーク記事では20兆拡大で100兆円の大台に、という
期待も出ていたんですよ。それがたったの1兆円・・・て。
(厳密には1兆円に満たないんですって、、、)
日経平均も引けにかけて急落で安値引け、
ドル円も急落となったのですが、
しかし、その割にはあまり下げなかった、という見方もできる。
日銀の緩和期待での円安トレンドは一旦終焉かもしれませんが、
日足の200日移動平均線がサポートしてくれれば
この失望は長い目で見れば絶好の買い場になるのではないか・・
ということで、発表直後ドル円、ユーロ円、ユーロドルなどを
ロングしてみました。
ドル円77・55円、ちょっと高いとこでポジション作っちゃって
その後30銭台まで落ちてちょっと苦労しました。。。
ユーロ円102・54円 これ、今スゴイ利益になってます。
ユーロドル1.2940ドル、これもチョボチョボ利益になってきたかな。
しかし、ドル円はこのまま上がってくれるかどうか微妙。
というのも、日銀の失望という一つのイベントは終わったのですが、
別のリスクが生まれています。
今日30日も米株は取引できていません。
2日連続で米株が取引休止状態となるのは1888年以来だとか。
最新の報道だと停電被害は800万世帯を超えています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012103001062
どうもその被害はかなり深刻で被害総額は200億ドルになるとの試算も。
これが第4四半期のGDPにも影響を及ぼすとの見方も出てきています。
先週の7-9月のGDPが速報値が2%でいい数字だったのですが、、、、
それもこのサンディの影響で、米国の回復への期待が続かない可能性が
出てきてしまいました。
最悪の場合、明日も米国マーケットが再開できるかどうかわからないとの
声もあり、週末の雇用統計の発表もできないのではないか、という話まで。
大統領選挙前にとんでもないことになってしまいました・・・。
迅速な対応が出来れば現政権にプラスですが、
そうでない場合、これが命取りになるかもしれません。
オバマ氏当選ならドル安継続ですが、
ロムニー氏となればドル高政策との見通し。
ただし、株式市場にとってはこの11月から厳しくなるという
金融規制をロムニー氏が撤廃するとの予想からロムニー氏当選で
ポジティブとの見方も。ドットフランク法ですね。
選挙前にとんでもない災害が起こってしまったため、
これで票読みがまた難しくなりましたね・・・・。
雇用統計は発表できるのか?
大統領選挙は?
日銀の後のビッグイベントに予測不可能な事態となっていますが、
それでも私はリスクオン方向にポジションを取ってしまった。。。
大丈夫なのかな??
災害で米国売り→ドル安→円高という見方もできますが、
もし災害被害が大きい場合、
リパトリでドル高のシナリオはあるのだろうか?
311の時がそうであったように。
難しいですね。
77円30を割れてくるようなら撤退します。
ユーロに関してはまた明日。
ギリシャの第2次支援パッケージがどうなるか。
まだまだ混迷を極めているようで・・・。
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2012年10月31日水曜日
2012年10月30日火曜日
う~ん。
さすが大統領選挙は最後まで読めないものですね。
ハリケーン「サンディ」が29日夜までに
米ニュージャージー州アトランティックシティー沿岸に到達すると
見込まれており全米で9州が非常事態宣言が出されています。
現在、東海岸の気候は特殊でこのハリケーンがスーパーストームへ、
そして1991年の「パーフェクトストーム」が再び発生する恐れがあると
して警戒態勢が敷かれている状況。
マーケットどころではありません。
29日の米現物株は取引中止。
CMEも先物・オプション取引を中止しています。
30日の対応は未定で、休止が続く可能性もあるそうですが、
ニューヨーク証取の休止は、
2001年の米同時テロ以来11年ぶりという事態。
そして天候によって取引が休止されるのは27年ぶりのこと。
満月、、、というのも重なって潮の影響も大きいようです。
クリントンとのフロリダイベントが中止になったそうですから
大統領選にも影響が出てくるものと考えられます。
前回2008年の大統領選の時はハリケーン、カトリーナが
ニューオリンズを直撃した2006年当時の避難誘導などの
政府の対応の悪さがブッシュ陣営への攻撃材料になった
という経緯がありますので、今回の対応が後手に回れば
オバマ陣営にとっては大きなリスクにもなりかねません。
今夜はNYが休場ですのでマーケットは静かですが、
こんな新しいシナリオの可能性が発生するとは・・・・。
さて、ここからの最大の注目は明日の日銀の金融政策決定会合。
しかし、、、追加緩和への期待って先週末までで織り込んじゃって、
もう相場の支えにはなっていないのかしら?!
先週は日銀追加緩和期待でドル円も80円台に、
日本株も、米株が弱含む中日経平均確りの推移でしたが、
今日はどうも力無い展開でしたねぇ。
株式市場ではホンダの決算が手違いで昼間に発表となり
その内容が悪かったことから日本株が総じて売られる展開へと
発展したようですが、それでもなんとか地味に日経平均は
プラス圏。よく耐えた、との声もありますが。。。
先週末はアメリカの7-9月期のGDP速報値が
予年率換算で前期比2%増と市場予想1.9%増を上回ったことで
一時は好感されたのですが、どうも内容を見ると
表面上の数字ほど芳しくないようです。
GDPを押し上げたのは政府支出で
0.7%減から3.7%増と2010年4─6月期以来のプラス。
前期0.2%減だった国防関連支出が13.0%増と大きく伸びたのが
要因で今回7─9月期のGDPを0.7%ポイントも押し上げています。
しかし来年は歳出削減が見込まれることから、
政府支出による成長押し上げは持続しないとの指摘。
そしてこれまで成長のけん引役だった企業部門が後退しています。
民間設備投資は1.3%減と2011年第1・四半期以来のマイナス。
米株指数も軟調です。サンディがもたらすリスクも懸念材料。
やはり、リスク・オン全開。。。じゃないかもなぁ。
まずは明日の日銀待ちですか。
明日の日銀の追加緩和イベントに向けて今日円安が進むかもしれないと
思って豪ドルショートは買い戻しています。
50PIPS弱の利益でした。。。
でも、買い戻さなくても良かったかも~って思ってたりします。
ま、イベントリスクは避けといた方が懸命かな。
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2012年10月26日金曜日
米株弱いです。
昨晩ニューヨーク市場中盤に
「格付け会社フィッチが米国の格付け『AAA』を引き下げる」との噂が。
S&PはBNPパリバなど複数の仏銀行の格付け・格付け見通しを引き下げています。
また取引終了後に発表されたアップルの決算内容が嫌気されたようで、
時間外の米株価指数先物も下落。
私のナスダック指数の売りは上手く行ってます。
米株が弱い☞ リスクオフ志向に敏感な銘柄の売り☞ 豪ドル売り
との連想で豪ドルに手をだして(売って)いますが、ドル円明確に
上昇トレンドを誕生させたのに対して、豪ドル円は結局レンジなのか?
というようなチャート形状ですね。
日銀の金融緩和に期待ということで、昨日木曜にドル円が80円台に乗せて地固め、
ドル円相場は上昇のトレンドが継続中ですが、
このままドル円がトレンドを継続できれば豪ドル円もついてくるかなぁ。
私、水曜に豪ドルドルを売っているので、クロス円でも売ってみようと昨晩
豪ドル円も83..07円で売ってみたところです。83.50近くまで一時上がっちゃって
あれれーと思いながらふて寝していましたが、今となっては利益に。
豪ドルドルもだいぶ苦しみましたが、今はなんとかコストより下に落ちてきて
利益が出てきたところです。
やはり豪ドルと相性がいいみたい。
ポン様とかユーロに浮気してここのところリズムが合わず苦戦していましたが、
豪ドルだとうまくいくわ・・・。
日銀政策委員会がある30日まで円売りトレンドが続くかどうか。
今日の東京時間だけが単に調整なのか、
それとも週末リスクを避けて、円売りしていた投機筋が一旦利確して
様子見に転じるのか・・・。
日銀の追加緩和がテーマとなっていますが、
来週は雇用統計もありますし、米株の下落がジワジワ不気味さを演出しているので
米国リスクもそろそろ気にし始めるのではないかしらん。
昨日発表の指標は総じて良かったのよね。
9月の米耐久財受注額前月比9.9%増加と市場予想平均の前月比7.5%増を上回り、
受注額も前月比2.0%増と市場予想平均の前月比0.9%増より強い内容。
前週分の新規失業保険申請件数は36万9000件で
市場予想平均の37万件程度より若干強い結果でした。
それでも、格下げの噂ひとつで上げられない。
米株はもう上がる要素を見つけられません・・・・。
企業業績も支援材料とはなっていませんしね。
雇用統計で上がるってシナリオはあるかもしれませんが。
英国の7-9月期のGDP速報値は前期比1.0%増、前年同期比横ばい。
市場予想平均の前期比0.6%増、前年同期比0.5%減をいずれも上回ったため、
ポンドは強いですね。2週間前に壮大に踏まされたので、チラ見。
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2012年10月25日木曜日
リズムが合わないみたいだわ・・・
昨日買っていたユーロ円ですが、
買った直後にするする上がって喜んでいたのもつかの間、
昨晩仕事前にズルズル下げてきたので切っちゃいました。
損切りってほどでもないです。
もう今の相場、イメージと違ったら直ぐ撤退すべきね。
長く持ってうまくいく「トレンド」が発生しない。
上へ下へと神経質にレンジ相場となっています。
こういう相場ではエントリーも大事なんですが、
とっとと利食わないとダメなのよね。
ということで、なかなかエントリーしても利が乗りません・・・。
なんでも昨晩は
バーナンキ議長が3期目は目指さないと友人に語ったことが
リークされて、これが緩和政策継続ができなくなるとの思惑に繋がり、
米株始めリスク資産が下落したしたとかなんとか、
そんな話も飛び出しましたが、
米企業業績がよろしくないということがジワジワ不安を
拡大させているようですね。
iPadminiを発表したアップルの株価も下落しています。
ジョブズはタブレットに否定的だったことから
ジョブズ亡き後、ジョブズの意向に反する戦略に出た
アップルには失望だという見方もあるようです。
アップルは常にパイオニアでなくてはならない。
市場やユーザーに迎合するマーケティングをするように
なったということが、アップルの凋落の始まりだとか?!
アップルが天井打ちしたとなると、ナスダック指数の
回復にも疑問が出てくるでしょう。
となれば、米株が下落していくなかで「リスク・オン」戦略を
継続していけるのか、という迷いが私の中で生じつつあります。
先週「リスク・オン全開?!」なんてブログに書いたとこですが。
早速その見方に暗雲立ち込めているわけで・・・
んー今の相場難しい。
日銀の緩和待ち相場なので、ドル円はなかなか下げませんが、
これもハードルが上がっちゃっている印象ですので
期待以上のものを出してこないことには
30日に事実売りの嵐に巻き込まれるというシナリオも。
そして、今日ラジオNIKKEIの番組で投資日報社の林さんに
金価格の予想で面白い分析を頂戴し、ますます
金以外のリスク資産がだめなんじゃないか、という気になっています。
詳しくはリンク先のブログとオンデマンドを聞いていただきたいのですが、
[
金相場のこれから~XAUとのダイバージェンスの後に?!]
http://blog.radionikkei.jp/trend/date/20121024/
要約するに、金は急騰前夜、そのタイミングは10営業日前後。
おそらくポイントは大統領選挙の6日、この日から水星逆行。
金が急騰するということは、おそらくユーロも急伸です。
そして株がもっと下がる。
このシナリオに乗るとするならば、ということですが。
昨晩ナスダック総合指数を2688Pで売っています。
今は為替より株のほうが素直かも。
金は1,700ドル台を割り込んだら買い出動します。
そして、今夜は豪ドル/ドルを売りました。
コスト1.3390
豪ドルはリスク資産ですが、今は金連動ではなく株連動とみています。
これまで豪ドルの売りでとてもうまくいっていたのですが、
ポンド円に浮気してからリズムが狂っています。
また豪ドルに戻ろう・・・そう思ったわけ。
今日はオーストラリアのCPIが発表され
予想を上回る+2%となりました。
これで継続利下げの思惑が後退した模様で、
豪ドルが大きく戻りましたね。
これが、売りのチャンスでしょ?!
株を売るのと同じ意味合いで豪ドル売りです。
となるとユーロは上がるんだろうなぁとは思っているのですが、
どうもユーロは神経質に動きすぎてエントリータイミングが
難しく、もう少し様子を見ることに。
さて、このところクルクル変わるストラテジーですが、
最新のこのアイディアはうまくいくでしょうか・・・。
イメージと違ったら、やはり即撤退します。
もう損失は計上しません~
ポン様でこりました。
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2012年10月23日火曜日
ドル円80円台にタッチしましたね。
3か月半ぶりの円安水準です。
久方ぶりの80円台。
でも、、、滞空時間は短かった。ほんの一瞬。
やはり大台を超えてするする上がるほど簡単じゃないわね。そりゃ売りたい向きもあるでしょうし。
しかし、今のムードは今日夕方の下落は
単なる調整とみる向きが大勢。
WSJには「年内82円」とみるトレーダー増加との記事が。
ドル強気に転じるトレーダー増加、年内に対円で82円との見方も
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_533968
出てきましたねー強気の声が。
82円って、、、せいぜいあと2円くらいですが。
でも、こうした強気の声ばかりではなく、
80円超えから上には慎重な見方もまだまだあるようです。
JPモルガンチェースは80円を大きく上抜けすることはないと
しているようですし、
みずほ証券 FXストラテジスト 鈴木健吾氏も
目先は80円後半、81円を上抜けるほどの力強さはないのではないか。
年末には『財政の崖』の話もあり、日米金利差の観点からも、
上値はあと1円程度だろう~としています。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPTK053538520121023
まあ、どちらにしても足元、「今」は強気でOKということね。
80円超えから伸びるか否かは80円超えてから考えましょう。
今はここを再度トライして上がる予感。
ということで、ドル円を素直に買えばいいものを
ユーロ円を夕方拾っています。
昨日高くて買えなかったユーロ円が夕方落ちてきたんですもの。
コストは103.88円。
昨日のユーロ上昇のちょうど半値押し水準まで下げましたね。
やはり、日銀の緩和を期待した相場となっており、
珍しく「円安」が市場のテーマになっていますので、
ストレート通貨をやるよりクロス円での円売りがいいかなと思って。
昨日のユーロドルロングは結局コストで撤退させられちゃったの・・・。
妙味がないのでクロス円、そして上がるとみているユーロに決定。
今度こそうまくいきますように・・・。
今夜はアップルが特別イベントを開催するとか。
iPad mini発表か?!って注目されているようですが、
さて、株価には影響があるでしょうか。
ナスダックのチャート悪化が気がかりですものね。
フェイスブックがの決算も気になっています。
リスクオン相場に水を差すことになりませぬよう。
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先週木曜に「リスク・オン全開か?!」なーんてブログに書いたら
翌日19日金曜のの米株式相場は大幅に続落でビックリよ。
ダウ平均は205.43ドル安、下落幅は6月21日以来、約4カ月ぶりの
大きさですって。なんなのよ~。
マクドナルド、GE、マイクロソフトなど米主力企業の四半期決算が
市場予想を相次いで下回ったってことが嫌気された模様。
米企業の収益拡大ペースが鈍化しているとの懸念が広がり、
景気動向に収益が影響を受けやすいITや素材株を中心に
売りが広がった、、、ってことらしいですが・・・。
そりゃそうよね。私がリスク・オン全開って言ったのも
国策に逆らうな、ってだけの話で、実体は良くないと思ってるもん。
こういうふるい落としがあるんだなーってことを
改めて実感。
今夜は今夜(月曜夜ね)で
キャタピラーが通期業績見通しを下方修正、
それでも米株は小幅高でなんとかなっているようですが。
お陰で木曜にロングしたユーロ円はコストで撤退させられました。
損してないからいいけど、、、、。
米株下落ショックだけでなく、
先週末はラホイ・スペイン首相がEU首脳会議後に
「支援を要請するかについてはまだ決定していない」
「支援を求めるプレッシャーは全く感じていない」などと発言した模様で
スペインへの支援実行期待が著しく後退し、
スペイン10年債利回りが上昇に転じたこともユーロの嫌気材料と
なりました。そんなこと言うもんじゃないわよ・・・・。
でも、それでもそれほど下げないところを見ると
ユーロへの懸念材料ってかなり減ったと考えてもいい。
だって今日月曜日結局上がったもの。
今日月曜は米株の大幅安の影響をどの程度被るか
日本株も懸念が広がりましたが、
「日銀地域経済報告信」さくらリポートが
円安、株高の材料となり、ドル円も大きく円安進行。
クロス円も、ツレ高、つまりユーロ円も。
ああ、タイミング悪かったなぁ。買いで良かったのに。
リスク・オン・・・というと語弊があるんだけれど、
30日の日銀の金融政策決定会合にさらなる期待が高まったってことですね。
リポート事態は悪いものだったのですが、
これで緩和に踏み切らざるを得ないだろうという
市場の期待が高まったという反応です。
8地域で景気判断引き下げ、日中問題も警戒=日銀地域経済報告
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89L04920121022
9月の貿易収支、これも円安圧力となっていくでしょう。
5586億円の赤字。赤字は3カ月連続で、赤字幅は
9月としては1979年の統計開始以来、過去最大を記録。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK053421720121022
ということで、方向は円安、リスク・オン相場継続でいいと思いますが、
それにしても、ユーロ円切らされちゃったので、、、
ユーロ円はノーポジションです。
再参入するタイミングが合わずに上がっちゃった・・・
高いところを買うのはやはり腰が引けます。
押したら買いですね。つまり、先週金曜に買うべきだったのです。
トレードって難しいわ。。。
で、ユーロドルを先ほど1.3049で軽く拾ってみた。
ユーロ円より出遅れているものね。
円安ならドル安です。リスク・オンはドル安円安だから。。。
ということでユーロ高はまだ続くと見て拾ったわけです。
30日の日銀ですが
資産買入れ等基金の10兆円、あるいは20兆円の増額予想ってことですので
あまり過大な期待でもないと思うんですが、
日銀による外債購入も協議されるんじゃないか、という話もあって
こちらに期待が高まっているのかもしれません。
外債購入には日銀法40条の改正が必要とされているのですが、
目的を為替相場の安定ではなく、
マネタリーベースの拡大のための外債購入とすれば
購入も可能なのではないか、という解釈もできるとか出来ないとか。
「噂で買って事実で売る」相場になるかもしれませんが、
それにしても30日までは後1週間あるので、それまで期待と思惑に
乗るのも一興ですよね。
ただ。。。。ナスダックのチャートが激しく悪化しており、
米株がこのまま崩れる??というリスクもゼロではありません。
米株の動向を気にしつつ、、、というところでしょうか。
どちらにしろ最後の打ち上げ花火的上昇としか考えていません。
売る局面がその後に先延ばしされただけです・・・。多分。
10月5~11日の間に実施された
269社のファンドマネージャー調査では
72%のファンドマネージャーがまだ財政の崖問題は
市場に織り込まれていないと答えています。
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2012年10月18日木曜日
16時過ぎにユーロドル、ドル円、クロス円などが瞬間急落する場面がありました。
しかし、崩落につながるようなものではなく、
すぐさま下げた分が買い戻されているところをみると
売り仕掛けではなく、利食いが入り、買い場を探していた向きは
ここでしっかりと買参入してきたものと思われます。
先週までは強気派と弱気派が拮抗し方向のない相場が続いていましたが、
昨日あたりからしっかりと強気のトレンドが形成され始めたように見えます。
これはもう観念して、国策に逆らうなということだと受け入れて
これから始まるバブルに乗るしかない、と思うようになってきました。
非常に脆弱であることも、問題もたくさん抱えたままであることも
ひとまず置いておいて。
まだこの相場がおかしい、下がるはずだとして売る向きがあるかと思います。
だから上がるんだ、ということを念頭に買いに回ります。
ファンド勢も売っても売っても崩せなかった米株は
一度信じられない領域にまで上がるのかもしれません。
売り屋だったファンド勢が撤退を強いられているのでしょう。
ファンドの清算が増加しているというニュースが今朝の日経に。
ブルトレンドは今生まれたばかりです。
懐疑の中で相場は育つのです。
皆が買い始めて、もうアメリカ大丈夫じゃん、出口戦略も近いと
どこかの金融機関が予想し始めたころでしょう。実態に気が付くのは。
その時にまた売り再開ですが、ちょっと後になりそう。
2012年にはそういう下落に見舞われると思っていたのですが、
さて、後2か月あまりでそういうクライマックス的相場を演じるまでの
相場となるでしょうか。次のシナリオのタイミングはまだわかりませんが、
今は上昇トレンドに乗るほうが賢いんだと思います。
というころでユーロやドル円、クロス円の押し目を待ちたいところですが、
このままボリンジャーがバンドウォークしてしまうと押し目待ちに
押し目なし、という展開になりそうです。
ということで今日夕刻に、理由もなく急落(といってもほんの数十PIPS)
したところでユーロ円を拾ってみました。
コストは103.54円
ああ、高値掴みになりませんように!!
今夜からEU首脳会議です。
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