昨晩25日㈬の米1-3月期GDP▲2.9%の衝撃の悪化にも
この日はNasdaq指数などモメンタム系の株が強く株高。
株式市場は景気に配慮して動くというより、
むしろ悪い数字が出れば低金利政策は長期化するだろう
という楽観から買われる、、、って流れなのかしら?
しかし、一夜明けて今夜は米株売られているわけです。
要するに方向感がない。高値で揉み合っているだけ。
今夜の指標は
週間の米新規失業保険申請件数
前週比で2000件少ない31万2000件で好結果も
市場予想31万件を若干上回った点は評価できず。
とはいえ、微細なもので、今夜の株安の要因ではないでしょう。
5月のPCE個人消費支出は前月比0.2%増で
市場予想0.4%増ほど増えなかったという部分は弱い数字ですが、
昨日のGDP見ても買われた相場です、
これで売られているというわけじゃないでしょう。
ただ、個人消費支出は2か月連続で予想を下振れで
債券利回りが低下でドルが下落している、
というのははっきりした動き。
ドル・円は、一時101.50円割れで200日移動平均線を割り込む局面も。
しかし、200日はサポートしたい力が働いているのか、
若干もどして、現在下髭状態。ここが本格的に割れれば
新たな展開となるだろうと思われますが・・・。
ボラティリティが極端に落ちているために、
ちょっと動きと色めき立ってしまいがちですが、
日足で見れば別になんてことない動きなんですよね(笑)
方向感のない動き。それだけです。
デイトレで小幅にさや抜きするしかないわ。
まだ、売る相場到来という明確なサインはないようです・・・。
来週から7月。
穀物相場なぞは7月4日の独立記念日からセンチメントがガラリと
変わることが多いとされていますが、株式市場などは
欧米勢のサマーバケーション入りで閑散となりやすくなる時期に・・・
閑散に売りなし。とも言いますが、今年の場合、先にボラのない相場を
やっちゃったので、薄商いでの極端な動きが出るような相場が
来るかもしれませんね。
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