2019年11月21日木曜日

株価調整リスクでドル円、クロス円は買いにくい流れ

今日の日経平均、リスクオフの様相、、、ですが
下値では積極的に拾う向きがあるようです。

このブルームバーグ報道の影響かもしれませんが。

中国の劉副首相、第1段階の米中合意に「慎重ながらも楽観的」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-21/Q1ARWMDWRGG101

ただし、この報道、今日リアルタイムの劉副首相の発言ではなく
昨日20日の発言です。これのブルームバーグの報道に
日経平均先物やドル円が反応して反発していますが、
中味は空っぽですよ、これ。

瞬間はニュースにアルゴが発動して動くこともあるでしょうけれど
このまま反落せずに買いが旺盛なら、
市場は買い意欲が強いということになります。

後場からは日銀の買いも期待されるということもあるでしょう。

香港人権法案を巡っては、国会会期中は
10日間放置されれば自動成立する決まりのようで
トランプ大統領が「拒否権」を発動さえしなければ成立の見込み。

一部報道には署名の見込みとありますので、
放置はせずにきちんと署名するのかな。

米下院、香港人権法案を可決-トランプ大統領は署名の見通し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-20/Q1AGMDT0G1KY01

となれば、中国側の反発は必至ですので、
もっとリスクオフ全開となっても不思議はないのですが、なんだか底堅い印象です。

ドル円相場は下がっても108.50割れがせいぜい。
108円に巨大な買いでも待ち受けているかのようですね。

ということで、警戒は強めていますが、基本スタンスは
下がったら買いでいいのではないか、、、と思っていますが
昨日は、ユーロ円のロングを120円割れで手仕舞ってしまい
(119.70ロング→119.98手仕舞い)
途転ショートしてしまったのが運の尽き。
その後盛大に踏みあげられ、120.20円で損切です。
何をやっているんだか・・・・😞

リスクオフでクロス円はやっぱダメか、、、と思っちゃったのよね。

株価は高値圏で危ういので落ちるリスクは大きいので
ここからクロス円をロングするのは勇気がいりますね💦

ということで、結局ノーポジになってしまいました。

ここから考えるならクロス円は避けて
今週大統領と財務長官と中銀総裁の3者会談が行われ
おそらくドル安政策で認識を一致させた(推測)と思われる
ドル売りでしょうか。

他方、買うのは中銀要人らからタカ派発言が相次いでいるユーロ、
そして12月の総選挙で保守党優位と伝えられているポンド。

欧州通貨買い、ドル売りで再参戦の好機狙いとします。