2011年10月24日月曜日

戦略変更?!焦点はドルにシフト

週末のドル円の崩落、75..78円までの円高の背景はいろいろと噂されております。
下限76円上限77.50円に設定されたダブルノータッチオプションが
破られた結果、ストップロスを巻き込む下落になった・・・だとか、

※ダブル・ノータッチ・オプション (Double No-Touch option)
一定期間中に、2つの価格(バリア)に到達するか否かを賭けるオプション取引。
例えば3ヶ月間、76円と77.50円に到達することはないと思った筋が
こうしたオプションを買います。
すなわち3ヶ月間はレンジ相場であるとの相場観に基づくものですが、
昨今はレンジが続いていましたよね。
オプションの権利(支払い)をしたくない側が、このオプションをバリアを
破ろうとして仕掛けてくることがままあります。
価格が76円・77.50円に近ければ、そうした力が働きやすいのですが、
オプションの買い手はこの権利を守るためこの価格がつかないように
防戦のポジションをとるとされています。

日銀の円高対策に過度な期待をもっていた海外勢は
ドル円ロングを仕掛けていたのだが、
(SNBがやったような価格目標を掲げて介入に出る、くらいの
期待があったようです。)
全く期待はずれの内容で投げてきた。。。。だとか、

WSJの記者、ジョン・ヒルゼンラースが
(アメリカではFEDウォッチャーとして有名)
「FRBは今後もっと緩和する」という記事を書き
QE3期待がにわかに高まってきたためのドル売り。。。だとか

いろいろに言われていますが、
やはりレンジをした抜けたことは大きく
どちらかと言うとしばらくは下圧力が強いんじゃないかと
考えています。

EU問題は26日に延期されたEU首脳会談の結果をみるまで
ちょっと良くわかりません。

先週まではユーロは戻り売りだと思っていましたが、
QE3の議論が11月2~3日のFOMCに向けて盛り上がってくるようなら
ドル安になりやすい地合いとなり、
もしかするとユーロは1.40台を超えるところまでの
戻りがあるかもしれないとも感じております。

ということで今週はユーロを押し目買い・・・かなぁ。

先週木曜時点でのユーロドルSは
90pipsあまりの利益で利食いしました。
下抜けない、、、と思った瞬間に切って正解でした。
またしてもこれだけ戻ったわけで・・・
3度目の正直にはなりませんでしたが、
仏の顔も3度までです!!
人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】