2020年5月29日金曜日

株高は続きます。
28日㈭、日経平均は 4日続伸。497.08円高の21916.31円
この4日間の上げ幅はなんと1528円(゚Д゚;)

22000円大台も夜間取引、先物市場で示現しました。

出来高は3月27日以来の20億株に、
そして売買代金は4月末以来となる3兆円にも上りました。
商いが膨らむのは良いことです。

米株は、ワクチン開発期待が牽引しているようです。
コロナの影響を受けないテック系が強かったのですが
このところ、コロナで売り込まれた銘柄が反発基調を強めています。
これは、早期ワクチン開発への期待で経済が戻る可能性を織り込み始めた
ということですが、ワクチン開発に失敗してしまうとしぼんでしまいます。

その頃には注意が必要かもしれませんが、
トランプ政権はワクチン開発期待を大統領選まで灯し続けるのでは、
とフロリダ在住の広瀬隆雄氏に番組でお話しいただき、
今の米国相場の活況が腑に落ちました。。。
ラリーになってるんですね、ただ、落ちる時も怖いぞ、ってことです。

先進国経済の再開への期待は高まっていますが
韓国などは感染再拡大でソウルがロックダウン、
日本も北九州などが怪しくなってきています。
米国はまだ感染者数が収束に向かっているわけではないですし
南半球のはこれから感染が拡大するリスクが高いとされています。

さらに、地政学上も良いニュースはありません。
今日28日、中国全人代は香港国家安全法の制定方針を採択しました。

中国全人代、香港「国家安全法」制定方針を採択-日米台は懸念
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-28/QB15AGDWLU6Q01?srnd=cojp-v2
歴史が塗り変わろうというニュースにも株式市場は反応せず。

むしろ、閉幕にあたり李中国首相が記者会見で
「今回の決定は、一国二制度を長く安定させるものである」と
「一国二制度」を堅持するとの姿勢を強調したことや
政府の重要課題達成なら年間プラス成長可能、と経済に強気発言したことや
米中関係は新たな問題と課題に直面、としながらも双方の協力推進をと
対話姿勢を示したことなどを 好感する有様・・・・。
まだ、米中対立を材料に株を売るというセンチメントになっていません。

米第1四半期GDP改定値が▼5.0%減に下方改定されたとか、
アメリカン航空、管理職とサポート人員を30%削減 とか、
4月の米中古住宅販売成約指数が予想▼17.3%のところ▼21.8%だったとか、
米耐久財受注、2カ月連続で大幅減、とか、
悪い材料が目白押しの中でどんどこ株が上がっています。

こういう相場には逆らわない方がいいでしょう。
ネガティブニュースでも上がるんですよ、材料じゃなくて
おそらく需給です。
特に日本は14週連続で日本株の売り手だった外国人投資家勢が
先週から買いに回っています。踏み上げによる上昇でしょうか。

ということで、20093円の日経平均CFDロング継続。
※くりっく365CFD日経平均チャート
為替市場もユーロロングがさく裂中!ヽ(≧▽≦)ノ

今日特に材料があったわけじゃないのですが
リスク選好相場で、強烈なドル需要が緩和してきたことと
新興国通貨も反発してきておりドル資金への回帰が減少していることなどが
ドル安をもたらしていると思います。

※通貨インデックス一覧 ドル独歩安ですね


特にユーロが長いレンジをうわ抜けた印象があり
ユーロドル、ユーロ円ロングはここからトレンド加速してくれれば
大きな利益となりそうな予感・・・・。
ユーロ円117.71円L
ユーロドル1.0926ドルL
豪ドルドル0.6534ドルL 0.6594ドルL継続

そして、豪ドル高の背景にはコモディティ、ゴールドの影響も?!

今週のWeeklyGOLD、タイトルが
【動き止まる中国・インド】金上昇!オーストラリア復活か?!です。
https://youtu.be/6ZUnlzDhtho
貴金属スペシャリスト 池水雄一氏に解説いただいています。
是非ご覧ください!


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