2018年11月29日木曜日

今夜、28日水曜ははパウエルFRB議長の講演受けて、全面ドル安進行。
株は大きく上昇しています。

27日火曜のクラリダFRB副議長の発言の注目度も高かったのですが
(1ヵ月ほど前、中立金利に近付いている発言で利上げ打止め近しの思惑が広がった)
27日講演では「政策の漸進的な正常化」を支持する考えを示し
ご自身の発言をやんわり修正した、といいますか、表現を変えてきたことで
27日火曜のNY時間からドルが強含む展開となっていました。

クラリダFRB副議長講演、利上げ巡る表現に前回と相違-真意は不明
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-28/PIVPP46S972C01

ドル/円相場は114円台に乗せるところまでドル買いが進行していたのですが、
パウエル議長がドル円114円台からの上昇に水を差しました。

パウエルFRB議長、政策金利は中立水準「わずかに下回る」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3831355029112018000000/?n_cid=SNSTW001

10月時点で「現状は中立金利から、ほど遠い」と話していたのですが、
10月に株価が大きく下落、資産価格の下落は影響がないはずがありません。

今夜は「政策金利が景気をふかしも冷やしもしない
「中立金利」に近いと発言しています。

10月の発言から一転、ハト派に転じた印象です。
これで利上げの打ち止めが近いとの連想がマーケットに広がっています。

※米2年債利回り 政策金利動向に敏感な米2年債利回りは急低下。


※ドル円相場 114円タッチで頭打ち。


※日米株価 ダウは200EMAを回復、日経先物も強い。


米利上げ打ち止めが近いというなら、
金利先高観を警戒して売られてきた分は戻るかもしれません。

それでも、利上げが当初見込みより早く休止されるというだけで
日米株価が今年の高値を抜くほどの材料になるかどうかは疑問ですので
短期的なリバウンドが見込める程度かと思いますが、、、。

日本株に関しては今週から12月中旬まで中間配当支払いが相次ぐので
これが再投資されると下値が固くなります。
総額5兆円近くあるようですので、これを軽く見ない方がいいかもしれません。
ピークは12月3日の1.3兆円のようです。

たけぞう氏のtweetから。
https://twitter.com/noatake1127/status/1067181947653214209

また、今夜発表された米10月の新築一戸建て住宅販売件数が

54万4000戸で前月比8.9%減少、2016年3月以来、
2年7カ月ぶりの低水準となったことも
金利先高観を後退させていると思われます。
前年同月比で12.0%減と、住宅セクターは利上げの影響が出始めていますね。

キウイ円ロングはこれで大きく利を伸ばすことに成功していますが
ユーロ/ドルロングが手痛い。

ドル安が来るようだと、ユーロは上がってしまうことになりますので
傷が浅い内に撤退。

代わりにNZドル/ドルもとても強いチャートなので
0.6861ドルで買っています。

NZドル/円76.93円L

NZドル/ドル0.6861ドルL

ユーロ/ドル1.1312ドルS⇒1.1333ドルで損切。
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2018年11月28日水曜日

トランプ大統領発言は欧州通貨をも動かしちゃうのね~(^-^;

トランプ米大統領が26日、EUと英国が合意した離脱案は
米英貿易協定の障害になる可能性があると批判しました。

日曜にEUと英国の合意正式決定の報があっても週明け月曜ポンドが上昇しなかった
事にはポンドの先行きの不安を覚えましたが、早速です。
目下のリスクは英議会がこの合意案を承認しないことかと思っていましたが
トランプ大統領に先に批判されるとは。

※英議会の承認を得るための採決は12月11日に実施されます。

※ポンドドル やっぱ、まだまだ弱いわね…。


ユーロはユーロで、ドラギ総裁の発言に弱含み。

ECBドラギ総裁は26日、
ユーロ圏の経済成長は減速しているとの見方を示しました。

この発言を受けて、来秋には利上げが見込まれていた欧州ですが
利上げ開始時期は流動的になりつつあるとの見方が浮上。

確かにドイツのIFO企業景況感指数(11月)が102.0と、
10月102.9、予想102.3を下回っており
ドイツ総合PMI(11月)52.2も10月53.4を大幅に下回っています。
ドイツの第3四半期GDPは▼0.2%で2015年以来のマイナス成長です。
自動車産業が問題のようですが、、、
ディーゼル車ガス不正問題は尾を引いていますね。
ドイツのGDPはEU域内の4割以上を占めていますので
結局はドイツの経済がECBの金融政策にとっても非常に重要なファクターです。

ドラギ総裁はECBの政策軌道に変更はないとしていますが、
これまで来秋には利上げがあると見込まれてきたものが
時期が遅れる可能性を、これから織り込み始めるとするならば
ユーロは下落余地がまだまだあるということになります。

※ユーロドル 



イタリアは19年財政赤字目標を2.2-2.3%に減らす譲歩案を模索している模様で
イタリアリスクが軽減する可能性があったのですが、
ドラギ総裁の慎重発言にユーロは弱含み、結果ドル買いた優勢となっています。

そしてそのドルですが、クリスマス商戦スタートが好調。

ブラックフライデー(感謝祭翌日、黒字の金曜日)の
ネット通販売上高は23%超の増加、

サイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)の売上高も過去最高に達する見込み。

ということで、米株も個人消費の堅調さを反映して下げ止まるかもしれません。
26日のNY市場ではネット通販最大手のアマゾンが大幅高となっていますね。

ただし、今週はG20、米中首脳会談で米中が落としどころを模索できるのか、
これが最大の懸念事項。積極的にリスクテイクできる環境ではありませんが、
過度なショートポジションは買い戻しておこう、というところでしょうか、
日米の株式市場は下落は止まって小さく反発してきています。

米国トランプ政権は中国と貿易交渉で合意できない場合、
中国からの輸入品すべてに追加関税を発動する考えを改めて主張しています。

これもジャブか・・・?!

報道では、トランプ大統領はAppleが中国で組み立てる「iPhone」も対象に
なり得ると発言したと報じられておりApple株は時間外取引で下落を大きくしています。

今日は欧州時間に、中国外務省報道官が
米中首脳が互恵的な関係について合意していると発言したとの報道があり、
日米の株価が時間外取引で上昇する局面がありましたが、
どうも眉唾というムードで、アルゴが走っただけで結局行って来い。

米中首脳会談が終わらないとわかりません。
米中貿易交渉が懸念事項ではありますが、、、、
ドル円、クロス円が強含みなので、
センチメントは悪くないように思うんだけど、、。

今夜のクラリダFRB副議長講演ですが
米経済は強健で労働市場は健全だとか
漸進的な利上げを支持だとか、
中立金利については不透明だとか言っていたようで、
ご自身が16日に発言した
「米金利はFRBが中立金利と見なす水準に近づいている」
を受けて市場がハト派的に触れたのを修正したようなムード…。
そのせいでしょうか、ドル高に拍車がかかっているようです。

ドル/円相場は113.80円台まで上昇してきました。
ということで、ユーロ/ドル相場を1.1312ドルでショート。
NZドル/円を再び76.93円でロングしてみました。。。。
ちょっとポジポジ病かな(^-^;

素直にドル円がいいのかも、、と悩んだのですが
このところキウイが上値が軽いのと、
ECB利上げ時期後退はまだまだ市場に織り込まれていないと思うので。

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2018年11月27日火曜日

原油急落でリスクオフとなる覚悟でいたのですが、日経強し。
ドル円相場なんか113円台ミドルまで上昇しちゃうもんだから
クロス円も強くて、完全にリスクオン。

23日の米国市場はNYダウが178ドル安と弱かったんですけどねぇ。

日経が強かった背景には

①2025年の大阪万博誘致決定で万博関連銘柄物色強まる
 ~会場整備に140億円規模の補正予算案

②ブラックフライデーでの好調
~オンライン売上高は過去最高の60億ドル超、前年を2割あまり上回る

③中間配当の支払い本格化、再投資の買い需要

④モルガン・スタンレー、日本株の投資判断を「オーバーウエート」に引き上げ
~12カ月後PERを足元の12.1倍から13.5倍まで切り上がると予想

うん、並べてみると結構あるね。
気づくの遅かった。

それから、原油安がマクロマーケット、特に米株市場に悪影響かと
思っていましたが、米株市場も強含みで推移。


原油と米株の相関はシェール革命以降とても高いのですが
今後はそうでもなくなるとの見方も出てきているようで、、、、

◆原油価格の下落、米国経済には概ねプラス
https://jp.wsj.com/articles/SB11694986663678054546404584617301269535192
「米国の設備投資全体に占める石油業界の割合は小さくなっている。石油業界の雇用者数も減少している。」
そ、そうなんですか?!
確かに先週の原油の急落にも、米株は反応していませんが。。。

確かに車社会の米国にとっては
ガソリン価格が安い方がいいというのはわかるんですが、、。

この原油安がマクロマーケットに影響がないというのは
まだ受け入れられませんが、週明け月曜は日米ともに株の動揺はないのは事実。
構造が変わりつつあるんでしょうか。

ということで、リスクオフ相場には発展せず
ドル円が強含みの展開なので、クロス円下落のシナリオはなさそう、、、
ということで、今日、カナダ/円、NZドル/円のショートを買戻しました。

むしろ、豪ドル円、NZドル/円などはチャートが強く上がりそうなのよね。
オセアニア通貨のロングがよさそうです。
現状では材料からみて決して買える通貨じゃないんだけどな・・・。

水星逆行中なので、ちょっとポジション持たずに様子見とします。

※ブレグジット関連

25日日曜、EUが英国の離脱案を正式合意しましたが
ここからは英議会がこれを承認するかどうかが焦点。

ブルームバーグが関係者の話として
英下院は12月10日月曜日にメイ首相がEUと合意した案を承認するか投票を
実施する方向であると伝えられています。
その前週の4~5日間を審議にあてる予定だそうです。


※イタリア予算問題

政府筋から19年財政赤字目標の見直し見通しが示されたとの報道でユーロ買い。

欧州委員会に拒否された従来の対GDP比2.4%から、
2.0%-2.1%に引き下げる方向で協議と報じられています。

連立与党同盟の党首であるサルビーニ副首相が
週末に修正の可能性を示唆したほか、
連立与党の五つ星運動党首のディマイオ副首相も
赤字削減は可能と現地のラジオで発言しているようです。

一時的にユーロ買いは強まりましたが、ドル買いの方が強い展開。
結局ユーロは軟調地合いに回帰。

※ECB関係者

プラートECB理事、資産購入の終了は金融緩和の解除ではないと発言。
あまりユーロが上がらない方がいいようですね。。。

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2018年11月25日日曜日

為替市場ネタが多くて嫌になっちゃう。

市場が不安定になってきたものだから、米国利上げ見通しに暗雲。
ブレグジットを巡る報道にポンドは大荒れ。
欧州にはイタリアポピュリズム政権による財政規律違反がありますし、
中国の景気後退リスクは間もなく迎えるG20での米中首脳会談が大注目、
日本も来年から本格的に米国との貿易交渉がはじまります、
自動車は大丈夫?!原油価格もえらいことになってるわ。

ということで、まずは週末のビッグニュースから。

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EU、英の離脱案を正式決定 緊急首脳会義
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38161950V21C18A1FF8000/

欧州連合(EU)は25日、ブリュッセルで開いた緊急首脳会議で、
英国のEU離脱案を正式決定しました。

25日日曜の18:00台に飛び込んできたニュースです。

(1)英離脱の条件などを定めた「離脱協定案」
(2)離脱後の通商など将来関係の大枠を示す「政治宣言」

二本柱の離脱交渉の合意案を正式決定。

ひとまず、EUと英国の間の離脱案交渉はまとまったということで
週明けのマーケットは欧州通貨反発となるでしょうか。

次の課題もあるので、それほどマーケットの歓迎ムードは
長期化せず、ちょっと動いて終わりかもしれません。

まだこれで終わりではなくて、この離脱案を
英国の議会と欧州議会が承認するかどうかが重要。

特に英国内ですね。

先週はメイ首相の不信任動議が懸念されていましたが
投票実施に必要なところまで書簡は集まらなかったということで
不信任は回避され、EUとの離脱案合意にこぎつけた格好ですが
英国内では反発が大きいことには変わりがないわけで
英議会がこの合意案を承認するのはかなりの難関でしょう。。
(下院議員の15%、48人の書簡があつまれば不信任投票でしたが
 30人の書簡が集まったとか)

ということで、週明けポンドが急騰しても飛び乗らないことね。
まだ議会の承認を巡っての報道で揺さぶりがあると思うわ。

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じゃあ、ユーロはどうか、というと、
イタリアの問題があるわよね。

21日、欧州委員会はEU各国の2019年度予算案に対する評価を公表しましたが
イタリアについてEUの財政規律に反しているとして
制裁発動に向けた手続きに入ることが妥当としました。

欧州委は今後、加盟国の財務相による閣僚理事会に制裁手続き開始を勧告。
来年1月に開かれる理事会で開始が決定し、
イタリアが期限内に適切な措置を講じなかった場合には
制裁が発動されることになります。

そうなれば、
イタリアは改めて3-6カ月以内に予算案の修正を求められることになり、
これにイタリアが応じなければGDP比0.2%に相当する罰金が科せられるほか、
EUからの投資予算の一部が凍結され、最大でGDP比0.5%相当まで
罰金が引き上げられる可能性も。

24日、これに関して欧州連合ユンケル欧州委員長と
イタリアのコンテ首相が会談したようです。
何が話し合われたのかは、現時点で詳しい報道はなく
さらに協議を続けることで一致したとしか、、、、。
まあ、会ったというだけで何も解決の目途がたったわけじゃないでしょうね。

ということで、イタリアの問題は看過できませんので
ブレグジット協定案がまとまった、というだけで
ユーロが買えるわけじゃありません。

週末、ユーロは売られて終わっていますね。

※ユーロドル


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ポンドもユーロも現時点ではまだ積極的に変える状況じゃないんだけど
米ドルも怪しくなってきた…・

12月のFOMCでは利上げはあると思いますが、
CME Fedウォッチ利上げ織り込み74%程度(決して高くないですが)
3月の利上げ織り込みはわずか33%。
19年中の利上げは、2回程度というのがコンセンサスとなりつつあります。
モルガンSは来年の米当局の利上げ回数を2回と予想。
MUFGはゼロも想定とか。

MUFG:逆イールド予想撤回-19年米利上げ1回か、ゼロも想定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-21/PIJ4HO6TTDS101

※ゴールドマンとJPモルガンは強気ですが、、、

ゴールドマンとJPモルガン、2019年末までに計5回の利上げ想定
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-22/PIKSFE6S972801

市場の見方が割れてきた、という意味で12月のFOMCは大注目です。
FOMCメンバーの見通しに変化があるのか否か。。

そもそも、米国の利上げに懐疑的なムードが広がるきっかけとなったのが
FRBクラリダ副議長の発言。

11/16「米金利はFRBが中立金利と見なす水準に近づいている」
   「世界的な減速を示唆する証拠はある」とも。

11/15にはパウエルFRB議長も、
「海外の需要鈍化やトランプ政権の減税効果の減退」を指摘していました。

12月18-19日のFOMCまでにはまだ時間がありますが、
今週は27日(火)にクラリダFRB副議長の講演が
28日(水)にはパウエルFRB議長の講演が予定されています。

この講演がタカ派的なのかハト派的なのかでドルが動くリスク。
注意が必要です。

市場が利上げに懐疑的となってきたことで、そのムードを打ち消す
タカ派的内容となる可能性もあるんじゃないか、という気もしています。

先週の感謝祭、ブラックフライデー⇒週明け月曜のサイバーマンデー時て
米国はいよいよクリスマス商戦に入りますが、今週末にはG20,
何が注目って、トランプ大統領と習近平氏の会談です。

11月30日-12月1日ブエノスアイレスG20サミットで計画されている米中首脳会談には
対中強硬派のナバロ米NTC(国家通商会議)委員長が同席しないとの報道もありますが
ペンス米副大統領が強硬姿勢で臨むようですので、どうなることやら…。

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しかし、今週はマーケットリスクオフで始まりそうです。
だって、原油が週末またもや大暴落なんですもの・・・。

※WTI原油 ▼4.21ドル 50.42ドル~7.7%下落で下落率は15年7月以来の大きさ

サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が22日、
11月の生産量が前月を上回ると表明、来年1月の需要は弱まる、
と述べたのですが、足下弱い原油価格がさらに下がるようなことを何故わざわざ?

トランプ米大統領が、サウジ人記者殺害問題で
サウジを擁護する姿勢を示したことで、サウジがトランプ氏の求める
原油価格引き下げに協力しているのでは?との見方もあるようです。
私はその見方にはクエスチョンですが、、、。

だって中間選挙が終わった今、米国が原油価格を必要以上に下げさせることは
むしろリスクでしかありません。

エネルギーセクターや、そこに投資するために発行されたハイイールド債市場が
壊れてしまえば、米国株だけでなく
世界の金融市場のクラッシュをもたらしかねません。

ですから、サウジの石油相が何故原油価格を下げさせるような発言をしたのか
不思議なんですよね。サウジだったアラムコのIPOを完全にあきらめたわけでは
ないでしょうし。IPOに向けては原油価格は高いほうがいい。
カショギ記者殺害でIPOどころではないのかもしれませんが、、、。

ということで、この原油価格下落は株式市場にとっても打撃です。
オイルマネーもリスク資産からの撤退を強いられるかもしれません。

ドル円は下落するんじゃないか、、、って思うのですが。
週末、原油が下落していてもドル円は意外と底堅い推移だったのよねぇ、、、
よくわかりません。。。。

あ、産油国であるカナダ売りがいいかもしれませんね。
その意味では英国も産油国ですのでポンド売りもありかな??

というわけで、カナダ円85.51円ショートは継続。

NZドル/円77.13円Sも継続。

NZドル/ドル0.67643ドルロングは0.67990で仕切りました。

今はNZドル/円とカナダ/円のショートのみです。

本格的リスクオフ相場が再燃するなら、クロス円ショートがいいかと思います。
ドル高、円高となりますからね。

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2018年11月22日木曜日

20日NY株式市場でダウは500ドル超の下落、
21日水曜の日経平均も75円安(寄り付き安値で買いも度sh位旺盛でしたが)
ということで株式市場はリスクオフの様相を呈しているのですが、
ドル円相場は底堅く、103円台までジワリ上昇。

あれ~クラリダFRB副議長の中立金利に近付いている発言から
Fedの利上げ見通しほどには利上げがないのでは、との憶測が広がり
米債利回りは低下傾向なんですけどね…・。

コラム:FRB利上げ「最終局面」か、米債売り持ちが急低下
https://jp.reuters.com/article/global-markets-speculators-column-idJPKCN1NP0CZ?utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_content=5bf4738004d30146d9da43c0&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

ヘッジファンドの米国債ポジションが今、歴史的な規模でシフトしている。米国経済は峠に近く、米連邦準備理事会(FRB)は利上げの最終局面に近付いていると、投資家は考え始めている。

13日までの1週間でヘッジファンドおよび投機筋による10年物米国債先物の売り越しは20万5991枚減って33万3195枚となった。これは2017年4月以来で最大、統計の集計が始まった1995年以来でも3番目に大きい変動だ。


米債ショートは急ピッチで解消されています。
この買戻しがこのところの金利低下の一因だったのかもしれません。

しかし、ここ2日ほどは金利は低下傾向なのにドルが強含み。。。。

金利云々ではなくリスクオフの有事のドル買いとの指摘もありますが
そろそろ年末に向けての資金需要が意識される頃かもしれません。
となると、米国へのレパトリが旺盛になるとの見方もあって、、、

今日は、ユーロやポンドなど欧州通貨が軟調でしたが、
これもドル上昇をもたらしますね。

欧州委、イタリア予算案巡り制裁手続き勧告 政府は譲歩せず
https://jp.reuters.com/article/eurozone-eurogroup-italy-idJPKCN1NQ25L

イタリア制裁手続き勧告、ということでこれがユーロ下落を招いた模様。

ということで、欧州通貨が弱いからドルが強いというのも一つの要因。
ドルが強含むのでドル円がしっかり。
そのおかげなのか、日本株は下げ渋りをみせましたね。
公的マネーが支えているからだという話もありますが💦

しかし、この地合いにあってリスクを取ってドルを買うというような投資意欲が
高まるとは思えませんので、このドル上昇、それほど長期化するとは思えません。

今日はこんなニュースも。

ヘッジ外債、500億円程度売却方針=損保ジャパン日本興亜計画
https://jp.reuters.com/article/sjnk-investment-idJPKCN1NQ18T?utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_content=5bf5905104d3015d7f384db7&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

円高要因になりますね。
外債投資を控えて円債にするっていうんだから。

NZドル/円ショート、カナダ円ショートはもう少し粘ってみます。
ドル円が切り返してきたおかげで、クロス円も上昇しちゃって
思惑とは異なる動きになっているんですが💦

NZドル/ドルロングも継続です。
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2018年11月21日水曜日

20日火曜の米株式市場ではNYダウが551ドル安と大幅続落。

アップルを中心とした主要ハイテク株の売りが止まらないのですが、
昨日はエネルギーセクターや小売りも安かった。。。
S&Pエネルギー指数.SPNYは3.3%安。
原油安のせいね。

※WTI原油 20ドル台からの上昇の半値押しまで下げそうな勢い


う~む、OPECは12月総会で減産するでしょうし、
売られすぎのように思いますが
相場は行き過ぎるモノ。。。怖いわね。

おまけに小売指数.SPXRTも2.7%下落ということで
今週末23日のブラックフライデーを皮切りにスタートする
クリスマス商戦に懸念が広がった模様。

※ダウ平均日足 200SMAを再度割り込んだ、、、


チャートは良くありません、、、、。

私のダウロング、日経ロングはロスカットです(´・ω:;.:...

10月下落の波乱が沈静化しないうちに飛び込んだのが失敗。

急落後って、3か月くらい乱高下するものです。
そのリバウンドを狙ったのですが、トレーディングは難しい(;´・ω・)

VIXショックの時も、急落後もみあい乱高下は3か月程度続きました。

それを考えると10月3日スタートの下落ですから
1月初旬までは、新たなトレンドは発生しないことに。

買い目線で見ていましたが、原油がこのまま立ち直らないと
新たなトレンドは下落かもしれません。。。

米国は今や原油生産世界一の国であり輸出国でもあります。
今回の原油安は、サウジが絡む政治的色合いが強いとの指摘もありますが
原油安にしてしまうと、産油国だけではなく米国も失速します。
早急に下落を止める手立てが必要かと思われますけど。
OPEC総会では日量140万バレル程度の減産が協議されていると
報道されていても下げ止まらない相場。
センチメントが悪すぎます・・・。

リスクオフの様相が強まったため、
ドル買いが強まる結果に。

※通貨インデックス一覧


リスクオフ相場が続くとドル買い優勢となりますね。
はたして12月利上げはあるんでしょうか。

その前に11月30日~12月1日にアルゼンチンG20も注目ね。

ダウ、日経はロスカットでポジションなくなりました。
ただ、来週から再来週にかけては中間配当支払いが本格化するため
配当の再投資需要が見込める、ということで日本株は少し戻るかもしれません。
来週、リバウンド狙いでもう一度入るかも。。。(懲りない)

NZドル/ドルロングは継続。

NZドル/円ショート、カナダ円ショートも継続です。
リスクオフセンチメントが続くなら、円高圧力が強まるはず、、、ですが
ドル高が強まったせいでドル円は意外としっかり…。
今の相場、円が主体ではなくドルが主体で動いているということね。
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2018年11月20日火曜日

今日の一番のびっくりネタは日産のゴーン会長の逮捕ね。

自らの報酬を過小申告で金商法違反容疑だそうですが
何が驚きって特捜が動いてるってことです。
東京地検特捜部は米国の意、というのは暗黙のなんとやらです。

表向きの容疑とは別に政治的な裏がありそうですね。
日産、三菱、ルノー連合で自動車販売シェアは世界第2位ですが、
フランス政府がルノー株の15%を持つ筆頭株主であることも
関係ないわけではなさそう。
日産の生産拠点をフランスに移す話もあったようですし。
自動車というのは今後の日米通商交渉の第重要項目。
旨味をフランスに持っていかれるわけには・・・

フランス、マクロン大統領は欧州連合軍創設構想など
トランプ政権に喧嘩を売るようなことをして米国を激怒させていますが
米国に喧嘩売るような真似をするから…

などといろいろに憶測が広がっております。

今夜の米株下落はそのせいではないと思いたいですが、
ダウが400ドルも安い。

せっかく、米金利上昇圧力低下で株式市場が息を吹き返すか、と
期待したところでしたが、再びのリスクはやはり政治絡みのようです。

17-18日開催のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談では、
前代未聞、共同宣言が出されませんでした。

中国が米国の自国第一主義や保護主義を批判、
米国も中国の貿易慣行は不公正と批判し、両国は激しく対立したのです。

議長国のパプアニューギニアは中国から巨額の投資を受けており
中国に強く出れないという側面があり、
これもAPECがまとまらない一因とみられています。

中国が圧力をかけたとの報道も。

APEC交渉中に中国が“圧力”行動 否定するもパプア側は「あった」
https://www.fnn.jp/posts/00405804CX

パプアニューギニアが中国に抑え込まれると地政学的に西側諸国にとっての脅威。
アジア(日本)にとっての南沙諸島のようなものです。

米国はこうした中国の投資(融資)による支配を非難しているワケです。

中国をけん制するために日米豪が手を組む話も出てきました。

日米豪NZ、送配電網整備でパプアニューギニアに協力-中国をけん制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-19/PIFJF36JIJUV01

ということで、今月末のG20での米中首脳会談への
楽観的な見方は後退しちゃいました。

これが今夜の米株下落の背景とみられます。

週明け月曜、日経平均は上がったんだけどなぁ(;´д`)トホホ

日産のゴーン会長の件も、米国に敵対する国は許さないという
米国の意が裏にあるんじゃないかという気がしないでもないですね。
それこそ自動車産業は米国との交渉のカードです。
フランスに持っていかれるなど日米ともに看過できないと。
全ては憶測の域を出ないのですが
エミン・ユルマズ氏,@yurumazu 
渡邊哲也氏@daitojimari のtweetは興味深いですよ。

それと今夜発表された住宅指標が弱いことも、センチメント悪化の一因かな。

米11月NAHB住宅市場指数:60(予想:67、10月:68)
米住宅市場のピークアウト感が改めて認識される結果に。
ということで米債利回りはさらに低下。

※米国債利回り2年と10年


そもそも、先週のクラリダFRB副議長発言から
FOMCの利上げが慎重になるとの見方が広まり金利は低下傾向。

これはドル安をもたらします。

これまで株価下落でも底堅かったドル/円相場ですが
これは米金利が高止まりしていたことに支えられていました。
米金利が高く、日本勢が旺盛に外債投資を継続していたためですが
金利が低下してくるとこの動きが鈍るリスクに。

ドル円は110円割れまであるかもしれません。

ドル円が下落するとクロス円にも波及します。

ということで、NZドル/円ロングは手仕舞い、途転ショートに。
NZドル/円77.04円L⇒77.28円手仕舞い 77.13円S。
NZドル/ドル0.67643ドル⇒継続。

ついでにカナダ/円もショートしています。
原油安に加え、カナダのトルドー首相も米国好戦的ですし、、💦
カナダ/円 85.51円S

日経CFD22029円 ダウ25132ドルロングは、継続。
金利低下を評価して再上昇の可能性もあるかな。。。と。

リスクはG20 。米中関係悪化は株の一段安をもたらします。
でもそれが今年最後の安値で、来年に向けては
いい買い場になるんじゃないか、と思っているのですが、、、、(;´・ω・)

※ビットコインが、割ってはいけない節目を割り込んだこともネガティブ。


昨年のバブル的上昇から見れば至極当然か。
NVIDIA株の下落も、グラフィックスカードの売上が
マイニングの低迷によって在庫過多となった影響が大きいとされていますので
ビットコイン相場下落の影響は大きかったとみられます。

※NVIDIA


米株、ハイテクセクターは当面だめですね。
クオリティー株に資金がシフトしていくのでしょう。

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2018年11月18日日曜日

週末11月16日金曜日、ドルが急に軟化し始めました。

まあブレグジットに絡んでメイ政権が混乱に陥っているポンドは抜きにしても、、、
先週末にかけてドル独歩安じゃないですか(゚Д゚;)

※通貨インデックス一覧

背景として指摘されているのがこのニュース。

ドル下落、FRB副議長がハト派的発言
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-16/PIB01C6JTSE901

パウエル議長も先週FRBが来年直面する課題の一つとして
海外需要の鈍化を指摘していましたが、
要するに利上げサイクルも終盤に近いだろう
という観測が市場に広まりつつあるということね。

FRBは来年3回の利上げを見込むというのがコンセンサスですが
どうも市場が懐疑的になってきたようです。
CMEフェドウォッチでは12月利上げ織り込みも65%まで下がってきています。

利上げに確信的なマーケットでは90%を超える織り込みとなりますので
65%とは何とも心許ない。
12月FOMCが近づくにつれて利上げ織り込みが低下してきています。
これ、株価次第では12月利上げないんじゃないの・・・・?!

仮に年内12月に利上げはあったとしても、来年はどうでしょうか。
FOMCのコンセンサスでは来年3回の利上げですが、
そんなに上げちゃうと、株式市場が持たないと思われます。

というようなことを織り込み始めて米国債に資金逃避が始まったのか、
米国債利回りは低下中。

これがドル安をもたらしています。

※米10年債、2年債利回り どちらも仲良く低下してきました。。。


ということで、ドル/円相場が下がれば、日経平均はよろしくない。。

ただ、米国株は金利低下で少し買い戻されるかもしれません。

先週、日経平均とダウを買ったのですが、
今週ドル円が下落するようなら
日経平均は仕切ってダウロングのみにします。

ダウもリバウンド狙いなのであまり執着せず、ですね💦

ただ、このニュースは一時的な株の買い戻しを誘いそうな気もします。

中国が貿易合意を希望、追加関税見送りも=トランプ米大統領
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-idJPKCN1NL2FW

中国が貿易合意を求めており、
同国に追加関税を課す必要がなくなる可能性があるとの認識を示した。

中国側の回答に含まれた142項目について「非常に整っている」とした上で、
「主要な4─5項目が漏れている」と指摘し、これらの回答に期待感を示した。


トランプ大統領の発言は話半分で聞いておいた方がいいんですが(笑)

金利低下でいったんは米株反発するんじゃないかしら。
本格的下落はその後です、、、多分。(ポジショントーク)

※今週は22日は米国感謝祭(ThanksgivingDay)で祝日。
 23日は日本が勤労感謝の日で祝日。短い週となります。
 23日金曜日米国はブラックフライデー。
 この日からクリスマス商戦がスタートします。


-------------------------------------------------

さて目下のかく乱要因は英国ブレグジットですね。

13日にはメイ首相がEU離脱協定案について閣内合意を取り付けた、
との報道でポンド買いも
14日になってラーブEU離脱担当相など4閣僚の辞任でポンド急落。

離脱協定案において閣外協力をしていた北アイルランドの地域政党DUPが、
反対の意向を示したということもポンドネガティブ要因のようです。

メイ首相率いる保守党は第1党ですが過半数に満たないため
DUPの協力がなければ法案成立が極めて困難な状況。

16日には英紙デーリー・テレグラフがメイ首相の不信任投票の実施を求める
議員の書簡が実施に必要な48人分集まったとの報道が。

となると、20日にも投票が行われる可能性があるということです。

25日にEU離脱協定案の承認を行うEU首脳会合が開催されるはずでしたが
開催できるかどうか危うい状況となりました。

ポンドには手を出すべからず、、、ですね。

ここからはドル売りスタンス。
現在はNZドル/ドル、キウイ円ロングですが
ユーロ/ドルのロングも考えたいと思っております。

ポンドドルは、まだまだ様子見。

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2018年11月16日金曜日

ポンドに手を出さずにおいてよかった、、、というような値動き。

EUとのブレグジット合意を巡って、英国メイ首相のブレグジット案は
14日臨時閣議で合意案が承認されたとして、ポンドが上昇する局面があったのですが
15日、これに反発する閣僚らが次々に辞任を表明、なんと6名も辞めちゃった。

最もインパクトが大きかったのがラーブEU離脱担当相。
離脱担当のラーブさんが閣僚から離脱しちゃった、、と
面白いことを言っている場合ではありません。

おかげでポンドは今年最大の下落。。。

あ、日経新聞もこんなこと言ってます。
反メイで混迷・・・。

英ポンド急落 EU離脱交渉「反メイ」で混迷
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3783430016112018000000/?n_cid=SNSTW002

メイ首相への不信任動議の動きも本格化しているようですので
最悪の場合、解散総選挙まで行っちゃって、
ブレグジットは合意なきまま期限を迎えるリスクも高まりつつあります。

国民投票でブレグジットが決まった時は、英国の問題が
世界の株式市場にもそこそこのインパクトを与えました。

が。

その後日米の株価は下げ止まって、
11月の米大統領選でのトランプ大統領誕生で
大きく上昇することとなります。

ブレグジットが決まったところが底だったのよね。

今回もそんな感じかなぁ、、、って気がしていて、
今すでにメイ政権の解散総選挙リスクまで出ているのに、
昨日のダウは下がらなかった。今日16日の日経は安いけど、、、

ということで、悪材料は随分と折り込まれたので
一旦株価は反発するんじゃないかという気がしまして
日経CFDを22029円で ダウを25132ドルでロングしています。
短期的な戻り期待です。

原油もさすがにやりすぎで戻りそうですし。

NZドル/円、NZドル/ドルロングは継続。

ユーロはポンドが急落したおかげでユーロポンドが急騰しており
底堅いんです、、、ユーロ/ドル相場はロスカットです(´;ω;`)

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2018年11月15日木曜日


今夜11/15水曜も米株は軟調、日経平均も小幅高でした。
まだ本格的な買いは戻ってきていません。

※米株3指標と日経平均


おかげで、株から逃げ出した資金は米国債に流入しているようで
米長期債利回りは下落傾向。

※米10年債利回り


ということで、必ずしも金利と相関するわけではないですが
ドルが少しばかり軟調です。
ドル/円相場もそろそろ短期的にはトップアウトかしらね。

※ドル円


ドルが軟調なのは米債利回りだけのせいじゃないですね。
英国とEUがブレグジット草案で合意との報道がポンドの買戻しを誘い、
ユーロも底堅さを見せています。
欧州通貨の逆襲始まる・・・・?!ってとこまではまだ言い過ぎですけどね。
相対的に足下ではドル高が一服しています。

ブレグジット草案については英国の臨時閣議で承認されるか否かが
ここからの焦点。英国内にはメイ首相の離脱案に対する閣僚の反発から
閣僚の辞任が相次いでいるという状態ですので、まだ油断はできません。

イタリアは期限だった13日に2019年の予算案を再提出しましたが
成長率や赤字の見通しは修正せず、欧州委員会との対決姿勢を明らかに。

こうなると最終的にはGDPの5%の罰金が科せられることになりますが
これを試算するに日本円で1兆円もの支払い義務が生じる・・・・
払えないというか、多分払わないでしょうね。
それじゃEUの規律って何なんだ、ってことになりかねないわけで
ユーロ圏にとってはイタリアの問題は頭痛の種。

この状態でユーロが積極的に買えるとは思わないので
ユーロドルショートはまだじっと継続しています。

1.13ドル節目割れでもっと勢いよく下がるかと思ったんだけどねぇ、、、
戻り局面ではあっさり1.13ドルを回復しちゃう・・・。む~(-ω-)

テクニカル的に強いNZドル/ドル、NZドル/円をロングしましたが
これはうまくいってます。何故キウイが強いのかはよくわかりません。
11/7に発表された雇用統計で第3四半期の失業率は3.9%で、
市場予想の4.4%から大きく改善したことは評価できるのですが、、、。

※NZドル/ドル NZドル/円



欧州通貨、キウイが強いということで、ドル高一服。
ここからドル安が来るんじゃないかって思っているのですが
だとするとユーロショートの整合性が取れないので、
まだはっきり確信がありわけじゃないんだけどね。

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2018年11月14日水曜日

WTI原油は史上最長記録、12営業日連続安。

※WTI原油日足


下げ方が尋常じゃないのが気になりますね。

昨日OPECの月報(毎月公表されるもの)が発表され
2019年の需要見通しを引き下げました。
これが更なる弱気を加速させたようです。

一方でIEA国際エネルギー機関は13日公表の
2018年版の「エネルギー展望」で
各国政府が計画中の政策を実行すると想定した場合、
原油価格は2025年に1バレル=88ドルになるとの見通しを示しているのですが、、、

原油価格は2017年夏まで40ドル台に沈んでいたため、
投資不足状態が続いていたんですよね。

本来必要な生産プロジェクトの半分程度しか進められていない状況で
このままいくと2025年には深刻な供給不足になる、というものですが、
これは随分と先の話。

足下では需給の緩みがテーマです。

バルチック海運指数も足下急低下中で、マーケットの空気は良くありません。

※バルチック海運指数


米株も日本株も戻りを売られて2番底を探りに行くような展開です。

※米株3指標と日経平均


そして今日はこんなニュースも。

GEの社債、警告のサイン発信-CDS市場で保証コスト急上昇
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-13/PI56EU6KLVRD01

GEは、組成時から唯一残っていたダウ平均構成銘柄だったのですが
業績が悪く6月26日にダウを追い出されしいます。
(代わりにドラッグストア大手ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが加わった)

だから、ダウを見るうえで懸念材料となるものではないのですが、
これまで米株上昇をけん引してきたハイテクセクターが崩れ始め、
米国の工業セクターの雄であったGEの倒産リスクが
高まる事態にまで追い込まれているとは。

ひょっとしたら、足下のドル高は有事想定のレパトリもあるのかな、
という気もしますが、欧州、英国が弱いせいでのドル高を言われれば
それも間違いではないので、はっきりとは分かりません。

これが12月決算のファンドの解約に伴う45日ルールの15日までの売りなら
いいのですが、、、。

もしそうであれば、今日あたりの安値は拾ってみるのもあり、
ということになります。

昨日は英国とEUがブレグジット草案で合意したとの報道で
ポンドが吹き上がる局面もあり(これが怖くてポンドには手を出せなかった)

今日14日にかメイ首相は閣僚を招集して草案を示すということで
ちゃぶ台返しがない限り、ポンドは買戻しのチャネル入りかと思うのですが
まだポンドは怖くて手を出さずにおります💦

英国とEUがブレグジット草案で合意:英政界はこうみる
https://jp.reuters.com/article/britain-eu-reaction-idJPKCN1NJ0AC
米株も原油もトップアウトしたようなチャート形状なので
長期的には良くないと思うのですが、
原油などは短期的にはやや売られすぎですので
サウジの減産などが材料視されて反発する局面ではないかと思います。
原油は長期的には投資不足ですので、50ドルを割るようなところまで
売られたら絶好の買い場かと。現在55ドルですが、、、。

45日ルール設定の15日を明日に控えていること、
原油に反発の期待もあること、(61.8%下落で止まっている)
そして、一度諦めたNZドル/ドルが強いこと、
ブレグジット合意が近そうなこと、

ということを勘案すると、今週後半から
短期的な戻り相場がありそうです。
短期的な、ですが。

一度撤退したキウイが強いので再エントリーしました。

NZドル/円77.04円 
NZドル/ドル0.67643ドル

ドルストレートとクロス円どっちがいいのかわかんないのでどちらも。
ドル円が底堅いのでNZドル/円も意外と行けそうです。
右側がNZドル/円ですが、200EMAも超えています。

ユーロ/ドル相場ショートは継続です。
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2018年11月13日火曜日

中間選挙明けの米株の大幅反発は、
中間選挙前の売りの買い戻しにすぎなかったのか。。。

今夜も米株は軟調。
特にNasdaq総合指数が弱いですね。

※米株3指標と日経平均


FAANG株はやっぱりだめそう・・・。
Appleも大きく下げそうね。

※米ハイテク株

今年はヘッジファンドの運用成績が悪いみたいですが、
12月決算のファンドの解約申し入れの期限は11月15日。
今週は解約も多い可能性があるでしょうか。

ヘッジファンド、業界審判の日が迫る-成績悪化で償還請求に身構え
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-12/PI2FBS6KLVR601

投資家は今年既に111億ドル(約1兆2650億円)相当を引き揚げている。10月の不調で年初来の成績がマイナスに転じた今、償還請求はさらに増えるだろう。

ヘッジファンド・リサーチによると、10月のヘッジファンド業界成績はマイナス3%、年初来では1.7%のマイナス。

今週は解約の売りに警戒が必要かもしれません。

15日を過ぎて相場が戻るようなら
季節性を信じて買ってみるのもありかと思いますが
まずは今週の値動きを静観。

*******************

今日は全面ドル高です。
欧州通貨が崩れましたね、、、ユーロとポンド。

※ユーロドル


1.1300ドルを割り込んでしまいました。
かなりのバリアオプションがあったようですが
3度目の正直であっさり割り込んでストップを巻き込み
1.1240ドルまで下落しています。
ロングは撤退しておいてよかったですが、途転すればよかった(タラれば)

やはり13日期限のイタリア財政計画修正案への警戒でしょうか。
コンテ伊首相は、今日は予算に関する閣議を開催する予定はないと言明。
トリア経済・財務相は修正する考えはないとハッキリ言明。

ということで、こりゃだめだ、という反応でしょうね。

中間選挙を終えて、米金利が下がりドル安になる、、という
シナリオは間違いでしたね。
今夜はベテランズデーで米債券市場は休場ですが、
どうも金利は上昇基調を強めそうです。

そもそもFRBのバランスシート縮小で、米債の買い手である
FRBの存在が小さくなっていく中で、ロシアなども米債持ち高を
大きく減らしています。それなのに、米国は減税で米債発行が
増えているんですよね。。。

それでも日本の機関投資家が積極的に買いますし
米債は利回りも魅力ですので、買い手は常に存在します。
ということで、米債暴落金利急騰は考えにくいですが
トレンドはやはり金利上昇を止められない流れにありますね。

米金利高でのドル高、イタリアやドイツの先行き不安などからの
ユーロ売りがユーロ/ドル相場の下落をさらに加速させていくかも
しれません。IMM先物ポジションを見てもユーロショートって
まだそれほど積み上がっていないんです。

まだまだ売り余地は残されているとみることもできますね。。。

※IMM通貨先物ポジションユーロ/ドル相場

遅ればせながら、重要な節目割れということで
1.1270ドルでユーロドルをショートしました。。。。

--------------------------------------

下がったら買おうか悩んでいたポンドも今日は大きく下落。
下げ足が速いので買う気になれず。

英インディペンデント電子版が11日夜、
メイ首相は12日に予定されていた緊急の閣僚会議を見送ったと報じたようで
先週までに開催されると期待されていた閣僚会議は開催できず。

英サンデー・タイムズは、ブレグジット問題を巡り残留派の英閣僚4人が
間もなく辞任すると報じています。
9日、ボリス・ジョンソン前外相の弟の運輸副大臣
ジョー・ジョンソン氏が辞任したばかり。

メイ政権が全く機能していません。

ハードブレグジットの可能性が出てきた?!

ポンドはブレグジット関連のニュースに乱高下しやすいのと
チャート的にはレンジ内に叩き落されたところで
安値割れというchartではないので、売りは見送ります。

NZドル/ドルの0.6719ドルロングは今日0.6725ドルで仕切りました。
損失ではないですが、、、、う~ん。

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2018年11月11日日曜日

再びドル高です💦
やっぱ、金利の影響は大きいですね。
先週の11月FOMCでは予想通り政策金利は据え置き。
声明では「更なる漸進的な利上げを想定」との見解を繰り返しており、
12月利上げがあることを確認するものとなりましたので、金利が再上昇。
これに連れてドルが上昇となりました。

ただし、週末金利が大きく下げていますね。

12日は米退役軍人の日(ベテランズデー)で債券市場が休場なんです。
連休前のポジション調整でしょうか?!

それとも、3.25%はなかなか超えられない壁であり
レジスタンスとなっている(テクニカル的に)ということでしょうか。

※米10年利回り


あるいは、株式市場の反落を嫌気して債券買いが入ったということでしょうか。

※米株3指標と日経平均


ダウ・S&P500は200EMAの上に顔を出してその状態をキープできていますが
Nasdaqは再び200EMAの下に、日経平均もそうですね。

戻り高値を確認したってことなんでしょうか。
中間選挙が波乱なく通貨してリスクオン相場再開、
ッてなムードでしたが、急落前の高値を超えない限り
2番天井をつけて再下落のリスクってあるのよね。。

炭鉱のカナリアとされる指標群もよくありません。

※左上ラッセル2000 右上 上海総合
 左下SOX指数(半導体)右下 WTI原油


てか、原油の下落、まずくない?!

原油下落の材料はイラン制裁の形骸化とか、需給の緩みとか
いくつかあるんですが、
ちょっと下げ方が速いのが気になります。

先週のリスクオンのような米株高は、中間選挙前に
ショートした向きの買い戻しだっただけなのかも。

季節要因的には株は秋の安値を買って来年の5月までに売れば
利益が乗る確率が高いことで知られていますので
それに逆らって戻り売りしてもいいものかどうか、悩ましいので
株価インデックスは様子見のままです💦

-------------------------------

ユーロドルロング、週末切りました。
なんでしょう、再下落です・・・・。

中間選挙後は、ドル売りが優勢になったことから
ユーロドル、かなり上がっていたんですけどねぇ、、、
やっぱダメか。

イタリアの2019年財政計画修正案提出期限は13日火曜です。

これが今週のユーロの波乱材料かと思いますが
イタリアはすでに再提出しない姿勢を明らかにしていますので
期限が来て再提出しなかったという事実があっても
それほど下がらないと思うんですが、
テクニカル的には 1.1300を割り込むととんでもない大きな
変形ヘッドアンドショルダー完成となるので注意が必要です。

1.1300を割ったら、やはり売らなきゃいけないんでしょう…。

-------------------------------------

さて、逆三尊から大きく上昇の可能性を秘めたポンド円ですが、、、
レンジブレイク失敗。

※ポンド円


メイ首相、週内に臨時閣議も-EU離脱交渉
http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/18285-2018-11-08.html

メイ首相が数日内にも臨時閣議を招集し、欧州連合(EU)離脱交渉の
合意案を諮る可能性があると報じた。

 月内に臨時EU首脳会議を開いて離脱合意を実現させるには、
週内の閣内一致がタイムリミットだという情報がある。

ということで、先週までには臨時閣議が開かれて
離脱合意が確認されるとの期待もあったことで
先週ポンドが上がっていたわけですが、
日曜夜になっても情報がありませんので、開催されていないのかな?!

それよりも、週末金曜はポンドが大きく下がりましたね。

抜けたら買おうかと思っていましたが、
やっぱりレンジ上限で頭を叩かれたか、、、
これがレンジ下限を目指すのか、
それとも、いい押し目なのかを確認する週となりそうね。

何故ポンドがさがったかって、メイ首相の求心力の低下。

9日金曜、ジョー・ジョンソン運輸担当閣外相が辞任。

EU残留の是非を問う2度目の国民投票の実施を要求しています。

7月以降、メイ首相の離脱方針に反発して辞職する閣僚級が相次いでいるのですが、
こういうニュースはやはりポンド売りですね。

ただ、最悪のシナリオである「合意なき離脱」とならない限り、
時間的にブレグジット合意のタイムリミットは迫っているわけで、
それに向けて動かざるを得ないと思うのですが、、、。

今週、買うかどうか考えます。

*************************

NZドル/ドル0.6719ドルロングだけ継続です・・・。
今週下がるようならコスト割れとならないうちに手仕舞います。

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2018年11月8日木曜日

なんかめっちゃリスクオンなんですが、10月の波乱はただの調整だった、、
なんて展開もあるんでしょうか。

確かに株式市場の季節アノマリーとしては 今時期に買って
来年の5月前に売れば、勝率はめちゃ高いってのがありますけど、、、

この季節性を無視して戻り売り戦略をとるのは危険かも、、。

だって、米株、主要3指標は軒並み200EMAを回復しちゃってます。

日経だけがちょっと重いかな。

※米3指標と日経平均


テクニカルの悪化を売りの材料にはできなくなってきた、
というくらいの猛烈な戻りを見せていますので
戻り売り一択と決めつけるのはやめようかと思ったり、、、悩みますね。

考え方としては
上院:共和党、下院:民主党というのは予想通りで
波乱がなかったということですがねじれ議会になるということが
経済にどのような影響をもたらすか。

①トランプ大統領の政策がねじれによって通りにくくなる

 ⇒中間層減税など財政出動を要する政策も難しくなるため 
  金利の急騰リスクが後退でドル安

 ⇒金利急騰リスク後退なら、株式市場にはポジティブ

②ねじれによって国内政策が通りにくなるため議会の手続きを前提としない
 外交や通商分野で成果を狙う可能性
 
※早速トランプ大統領は7日、
 「日本は何百万台もの車を送り込んでくるのに、米国の車は買わない」と
 日本に不満を表明しています。

※すでにムニューシン財務長官は10/13、
日本にも為替条項要求の可能性を排除しない考えを表明していますね、、、。

 ⇒基本的には日本株安、円高リスクですが、、、、
  現在のところ、昨日の米株高受けての反応が大きいようです。

ただし、米金利については、中間選挙受けて一時的に低下するも
すぐに切り返してきており、
市場の焦点はすでにFRBの利上げに移っているとも。

今夜11月FOMCですが、議長会見がないため注目度は低く
市場の関心は12月の利上げ。現状では75%程度の利上げ織り込みです。

本当に確実に利上げでしょう、、、という時には90%を超えるので
意外と市場は慎重な印象ですが、つまり、12月利上げ織り込みが
微妙なレベルであるということは、ここから利上げ織り込みが高まる過程で
ドル高となる可能性がある、ということ。
利上げ実施時直後には出尽くしでまた下がるんでしょうけどね。

ということで、株高を受け、12月利上げの可能性を織り込み始める過程での
ドル高再開の可能性もあるので、ユーロ/ドル相場は、もみもみ。。。
(ユーロドルロング継続ですがユーロ円の方がパフォーマンス良かったわね。)

ということもあって通貨インデックスを見るとドルは気迷い症状、
ハッキリとトレンドがあるのはオセアニア通貨ですね。

※通貨インデックス一覧


今朝NZの中央銀行、RBNZは政策金利据え置きを発表。

声明要旨での注目点は
前回9月時点の「次のOCRの動きは上げも下げもある。」が削除、
新たに「いかなる将来のOCR変更のタイミングや方向性はデータに
依存していることである。」が追加されています。

これをどう受け止めるかは難しいのですけれど、、

6月のGDP上昇は一時的要因によるものである。
引き続き拡大を続けていることを示す企業調査をみると、
最近では軟化する兆候を示唆している。

というような記述もあり、慎重な姿勢が垣間見えるものでした。
NZドルの上昇を歓迎しないということなのかもしれませんが、
まあ、マーケットにはあまり反応がありませんでした。

NZドル/ドルロング継続。
NZドル/円も買いたいのですが、押し目待ちに押し目なし。

ブレグジット交渉で合意期待が高まりつつあるポンドが強いですね。

特にポンド円。
149.70円台というのが長く戻り高値としてレジスタンスとなっていましたが
ここを抜けると逆三尊形成となります。

※ポンド円


今年の下落チャネルはすでに上抜けているとみられますので
黄色の点線の逆三尊のネックラインを超えると
ヘッドからネックラインまでの値幅分上昇すると仮定することが可能。
となると、159円くらいまで10円抜けます!

4度目のレジスタンストライなので、今回その可能性もありそう。

ポンド円ロングも機を見て考えたいと思います。

2018年11月7日水曜日

中間選挙結果はコンセンサス通りで波乱なし、でしょうか。


【米中間選挙】 民主党が下院を奪還 トランプ政権に打撃
https://www.bbc.com/japanese/46119857

中間選挙で与党が負けねじれ議会となるっていうのがそもそも珍しくないですし
株式市場の楽観は事前に大幅下落を強いられて吹き飛んでいましたので
ここからさらに選挙結果を受けて下落するという流れにはならないと思います。

ただ、10月の急落で株式市場は上昇トレンドから下落トレンドに転換しており
コンセンサス通りで波乱なしだから、株が上がるというものでもなさそう。

※日経平均 200EMAが上値を抑えてうわ髭が。。。
 
為替市場では、ドル安が進行しています。

※通貨インデックス一覧
 
トランプ大統領が中間選挙前に掲げた「中間層向け10%減税」も
やりにくくなるでしょうし、大盤振る舞いもやりにくくなるとの見方から
米金利上昇圧力が低下するとの思惑でしょうか。

※米10年債利回り 短期的にWトップの可能性も?
 
民主党は民主党で、1兆ドル規模のインフラ計画を発表していますので
その点では金利が急低下するということでもないと思っていますが
金利の急騰の懸念は後退した、というところでしょう。

その意味では、米株市場にとってはポジティブかもしれません。
今夜の米株がどう動くか、、、意外と上がるんじゃないかって気もします。

米株は金利上昇ピッチが緩むため安心感から買い、
日本株はねじれ議会となったために、トランプ大統領が外交で点数稼ぎ強化に
動く可能性があるため、日米通商問題リスクが再燃する、との指摘も。

その意味では米株高、日本株安ということかもしれません。

為替市場は、全般ドル安、、、かな。

今朝発表されたNZの7-9月雇用統計を受けてNZドルが大幅高ですね。

雇用者数 前年比+2.8%(予想+2.0%)
失業率 3.9%(予想4.4%)
平均時給 前期比+1.4%(前期+0.2%、予想+0.8%)

先日のブログでオセアニア通貨動向には注目していましたが
キウイがテクニカル的に好転。



※NZドル/ドル





※NZドル/円



ドル安だぁ~と思って、
NZドル/ドルを0.6719ドルでロング参戦したのですが
NZドル/円の方が200EMAを上回ってチャート的には強い形ですね。
NZドル/円も押し目を拾おうかと考えています。

NZドル/ドルは200EMAでたたかれるリスクにも注意しながら。

今週は 8日木曜、明日金融政策会合がありますので、
もし下落があればロング参戦。

ドル安になってきたので、1.1360ドルのユーロ/ドルロングもなんとか利益に。


ん~ユーロ上昇力弱いですね。途転するならポンドだったか。
こうして俯瞰してみるとユーロ/ドル相場、決していいチャートではありません💦
あまり粘らないほうがいいかなぁ。

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