2018年1月31日水曜日

トリッキーな値動きです。

月末とあって、ポジション整理とかリバランスとか、
通常にない資金フローが出やすく、
ニュースもないのに突然変な値動きが出やすかったりします。

30日㈫東京時間にドル円相場が意味なく急伸したりしていましたが
すぐさま頭をたたかれて、ドル安円高のトレンドに回帰していましたね。

しかしながら、こうした油断ならない値動きは東京時間に限ったことではありません。
すべての国にとって月末であり、また、米国のイベントが多い週。

これまでのトレンドと違った動きが出る可能性があるんじゃないか、、、
と思っていたら、出ました、米国要人発言。

ムニューシン米財務長官は上院議会証言で
「長期的な国益に叶うドル高を断然支持する」
「介入のない自由な為替市場を強く支持する」と発言。

あれ?この間、弱いドルが米国にとって良いって発言してましたよね・・・

おかげでドル安に拍車がかかっていたわけですが、
ご自身でその発言の火消しに回ったわけです。
IMFとかECBに為替レートに言及するとは国際公約違反じゃないかと
突っ込まれてましたが、その後トランプ大統領にフォローされたりしていました。。。

これでムニューシンは就任以来初めて、ルービン長官以降伝統的になっている
表向き「強いドルは米国の国益」とするスタンスを明らかにしたわけです。

ただ、先日のダボスでの発言は本音だったと思われ、ダブルスタンダードですが。
ムニューシン曰く、メディアが発言を誤って引用したせいだそうです。

この発言を受けて、じりじりと円高ドル安が進行していたドル円相場も
急反発、108.90円台まで上昇しましたが、、、109円台は重いみたい。

明日はトランプ大統領の一般教書演説、そしてFOMCを控えていますが
直前になって、修正発言に振らされる展開、やめて~!!

私は為替のポジション、すべて手仕舞っているので静観してます。
行き過ぎた分の修正が出そうなチャートがそこかしこにみられましたよね。

その代表がダウ平均。

※ダウ平均

いよいよ大きめの下落がきそう。

ダウの下落はこうした政治発言によるものというより
アップルの影響が大きいかな。

iPhone X、生産台数50%カットへ
https://forbesjapan.com/articles/detail/19536

iPhoneXはあまりい評判を聞かなかったのですが、やはり売れ行き不調のよう。
それにしても、今期生産台数をいきなり半減させるとはよほどのこと。
iPhoneXが悪いのか、それとも別の要因があるのか。。。

このところ中国のスマートフォンがかなり優秀で、中国人がiPhoneではなく
Huaweiなど自国のスマートフォンを買う傾向が強いのだそうです。
かなりスタイリッシュで、安い。iPhoneはいささか高いですよね(;'∀')
アンケートによると自国製品に誇りを持つ中国人が急増しており、
日本が高度成長期に舶来ものに憧れていた時代から急速に
自国製品の信頼を高めていったようなことが、起こっているとの指摘が。
そのマーケットたるや日本の比じゃありませんね10億人を超える市場です。
急速に技術革新が進んでいる中国の影響もあるのかもしれません。

※アップル日足

米企業はアップルがすべてではありませんが、手仕舞いのきっかけとなりそうな
象徴的なニュースかもしれません。

また、アップルが関係なかったとしても、
米長期金利の上昇は米株にとって気がかりであることは否めない。

※米10年債利回り

一時2.72%台まで上昇しています。

明日はFOMCですが、イエレン議長が率いる会合としては最後。
1月FOMCは会見がないので政策変更はないとみられ注目度は
それほど高くはないのですが、昨今の米株上昇、米指標の堅調さから
ガス抜きも必要と考える向きが、今回のFOMCがタカ派に傾斜する可能性を
指摘しており、その場合は意外と株下落、ドル巻き返しが大きくなりますのでご注意を。

今夜は米11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.41%と、
伸びは予想+6.30%を上回り2014年7月以降ほぼ3年半ぶりで最大を記録。

米株、米経済がバブル化して盛大にはじけてしまうことを避けるためには
こまめにガス抜きした方がいい、という考え方もありますね。
現状でもすでに景気、経済は絶好調で株価も行き過ぎとの指摘がありますので
この辺で、タカ派に傾斜という指摘はさもありなんです。

そして、明日東京時間の11時ころにトランプ大統領の一般教書演説。
ふたを開けてみないことにはどうなるか予想がつきませんが、
知ったら終いとなる可能性があるんじゃないか、と思っています。
つまり、ドル安の流れがいったん修正局面にはいる、、、かも?!

ということで、イベントが多すぎるのでポジションゼロにしています。
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2018年1月30日火曜日

今週は明日からの1月FOMCに、トランプ大統領の一般教書演説に
週末の米雇用統計などマーケットを動かす可能性が大きなイベントが目白押し。

また、昨日のブログにも書きましたが米年金基金のポートフォリオリバランスで
米株から米債へのシフトが指摘されているなど、
これまでの流れがいったん巻き返されるリスクがあるとみていましたが、
週明け月曜、そんなムードの相場になっていますね。

為替市場では、ドル独歩安に歯止めか?!

※通貨インデックス一覧


ドル円相場の円高ドル安の流れに歯止めがかかった材料としては
日本の要人発言も市場では意識された模様。

①財務省と金融庁、日銀が29日、3者会合を同日午後に開くと発表
 →事前に開催を告知するのは2016年11月9日以来
  (為替市場の円高進行をけん制する狙いと市場に思惑を広げるアプローチ)
  
②菅義偉官房長官
 しっかりと情報交換をして、市場の動向を注視をしていくことが常に大事だ

③浅川財務官、為替市場、当気的な動きあるか緊張感持って注視

米国、欧州と要人発言が相次ぎ、貿易戦争とか通貨安競争の様相を呈し始め
結果円が強含んでいるわけですが、企業の想定為替レートは
109円~110円程度であることを鑑みると、これを放置するわけにもいきません。

かといって、為替水準に直接言及するわけにはいきませんので
注視するというにとどまり、ドル円レートを押し上げるというレベルの話では
ないんだけどね。108円台まで短期的には売り込んだ向きが
月末とあって買い戻しているような感じ。

基本の流れはドル安なんだと思うけど
今週はイベントが多いことと月末であるというポジション調整が出やすいという
カレンダー的要因もあって、短期的にはこれまでの流れと逆に行きやすいと
思うので、ドル安方向にポジション作りたかった向きにはチャンス到来かな。

ただ、気になるのは米金利

※米10年債利回り


なんと一気に2・7%台へと上昇。

これで株が落ちないということであれば
本格的なインフレの兆候?!
相場としては最終局面のバブル到来という感じです。

株が落ちれば健全ですが、3%くらいまで上昇しないことには落ちないかも。
米企業業績は良さそうですし、米指標は絶好調ですものね。

株高、金利高、そして原油高、、、インフレですねぇ。
相場上昇サイクルの最終局面とはいえ、最終局面こそバブル的に上昇し
売り方が焼かれまくるのが特徴。

金利上昇スピードが速すぎると、バブル化する前に株が落ちちゃうと思うので
金利上昇のピッチには注意しておく必要がありますね。

明日はトランプ大統領の一般教書演説。
これまでの1年で公約を粛々と実行に移してきたでしょ、というPRのために
直近では通商問題に切り込んできたものとみられますが
確かに減税法案は昨年中に通しましたし、イスラエル大使館を
エルサレムに移転するというタブーに切り込みましたし
インフラ投資をさらに巨額にすると先週あたりに発言していたりしますし
明日の一般教書演説に向けてずいぶんとマーケット的にも材料が
提供されてきました。
それが明日、改めて一般教書演説でコミットされることで、材料出尽くしの
売り材料とされるリスクにも留意しておきたいですね。

利食いの材料となる可能性という意味ですが、
ドル安方向のポジション、株ロングなどの手仕舞いに注意でしょうか。

ECBもユーロ高牽制を強めており、これも材料視されてユーロ売り優勢。

プラートECB専務理事
「インフレ目標にはほど遠く、依然として十分な量の刺激策が必要」

ブルームバーグが伝えた関係筋の話
「ECBは月300億ユーロで9月末まで実施する予定の資産購入を
突然終了させるよりも、3ヵ月程度かけてゼロにする方針を堅持」

ハト派的コメントが相次いでいます。
日本も円高を注視、欧州もユーロ高は困る、ということね。
足元はちょっと巻き返しがありそう。

というわけで、相場の巻き返し、ドル金利上昇の影響もあるでしょうか、
今夜のダウは100ドル程度下落しています。


ただ、これまでのダウの上昇トレンドからみると
100ドル程度の下落って、ほんのほんのピーナツ程度なのよね。
1000ドル程度下げたって上昇トレンドはびくともしないチャートです(;'∀')

※ダウ平均 これで今夜100ドル下げている足を含んでいるのよ・・・


ポジションですが、先週にドルストレートでのドル安ポジションを手仕舞っており、
残すはポンド円とユーロ円のクロス円になっていましたが、
今夜それもすべて手仕舞いました。

というのも、ドルストレートでドルが巻き返す可能性と
株が落ちる可能性があるとすると、クロス円が弱含みとなるリスクだと思ったから。

ドル円が上昇することで、クロス円がサポートされるかというと、、、
それほど力強い上昇は期待できないでしょうし。。

現在、ポジションは全て解消しました。

*******************

今夜はポンドが特に弱い。

29日、EUが移行期間の交渉入りを正式に承認しました。
3月末までの短期決着をめざすようです。

移行期間というのは、本格的ブレグジットのクッションとなる期間で
この期間まではEUの単一パスポートや関税同盟に残ることを認めるというもの。
ただし、この期間が過ぎれば、この特例措置が外されるということでもあります。
EU側は2020年まで、と期限を区切りたいとしているますが
本格的ブレグジットまであまり期間は残されていないため
正式交渉入りで、英国から主要企業が出ていくという流れが早まるリスクなどが
ポンド売りにつながっているものと推測されます。

ポンドドルもずいぶん上昇したので、押し目というか、
結構大きめの調整があるのかな・・・。
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◆それから、、、だから何?!って話かもしれませんが
なんとなく、嫌な、というか胸騒ぎのする事象として

環太平洋火山帯の目覚めの予兆 : 1月22日から25日の4日間に全世界で「13の火山が噴火」し、マグニチュード5以上の地震が23回起きていた
https://indeep.jp/ring-of-fire-is-firing-up-now-2018-january/

万が一、巨大地震が日本を襲うことがあると、、、

スーパー・ブルー・ブラッドムーンが1月31日に出現!時間はいつ?日本各地の天気も
https://otoku-seikatu.net/super-blie-bloodmoon/

アストロロジーの観点から。
相場の転換点となりやすいというアノマリ―も存在します。

これらをもって相場の見方を変えるということはありませんが、
常に万が一のことが起きた場合に全財産を失わない程度のリスク許容度であるか、
その場合には、どのような対処をするつもりで準備しておくか、
という姿勢が重要かと思っています。

2018年1月29日月曜日

 最新号の日経ヴェリタスにこのブログ「ひろこのバラタイルな日々」が
ほんのちょっとだけ取り上げられました!
嬉しいな(๑˃̵ᴗ˂̵)و  お手元にある方は見てみて~! 49Pです。


さて、政治色が強まっている為替市場。

足元のドル安加速は米国トランプ政権による通貨安誘導ではないかと非難。
はっきりと米国を名指しすることは避けましたが
輸出競争力のために為替レートを目標とすることを控えるという国際公約への
違反があった、と不満を表していましたね。

そういうドラギ王債もユーロ上昇が行き過ぎれば金融政策に影響するかもしれない、
と発言しており、何やら通貨安競争へと発展しかねないムード。
まあ、ユーロは2017年1月からずっと上昇トレンドが続いていますので
ドラギさんの懸念は理解できないでもないですが。。。

トランプ政権からはムニューシン米財務長官のドル安を肯定する発言や、
ロス商務長官の中国に対する懸念、輸入品へのセーフガードなどなど
矢継ぎ早にドル安材料となるニュースが飛び出していますが、
これは今週30日のトランプ大統領の一般教書演説に向けての
パフォーマンス強化の一環かもしれません。

トランプ大統領は先週、今後10年間のインフラ投資について、
当初発表を上回る約1兆7000億ドルになるとの見方を示しており、
これも一般教書演説に盛り込まれる見込みです。

今週の最大の注目は、政治的様相が強まってきた為替市場にとっては
トランプ大統領の一般教書演説ではないか、と思っていますが
このイベントに向けては、市場はドル安方向のトレンドを強めるのかな、やっぱり。

トランプ大統領の一般教書演説は 31日火曜。
でも日本時間だと1日水曜の午前ってことになるかな。

そして、今週から2月入りということで3日金曜1月の米雇用統計。
1月は暫定予算合意がならず、一時的な政府機関の閉鎖もありましたが
週末から週初の出来事でしたので、実営業日ベースではそれほど
大きな影響はないとみられています。

また、需給面で留意しておきたいのがこのニュース。

米国債、月末にかけ劇的な年金資金流入か-値下がり局面は一時停止も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-25/P336NB6TTDS001

劇的ですって?!どんだけ~

米年金基金が1月末にかけて240億ドル米債を買う可能性があるらしい。
2兆6300億ドル相当ですので、結構なインパクトですよね。
その代わり米国株を120億ドル相当売却するとか。

なぜって、米株が上昇しすぎて年金基金のポートフォリオにおいて
米株保有の割合が大きくなってしまった。
一方で米長期債先物は下落しているので、
米株を減らして債券保有を増やさないといけない。
GPIFのポートフォリオでは株式の保有比率を引き上げることが
話題となったことがありましたが、あらかじめポートフォリオの資産配分は
目標比率が決められているので、ここから大きく乖離したらそれを
修正する必要があるってことね。

こうした資産の再配分、ポートフォリオのリバランスは月末までに
要件を満たす必要があるのだそうです。
となると、今週このリバランスの米株売り、債券買いが出る可能性が
非常に大きいということです。

債券買いが入るということは、金利低下につながりますから、
その意味ではドル買い要因が一つ消えるという教科書的な見方もできますが、
足元ではそもそも米金利上昇でもドル高になっていないので、
その相関がきれちゃってる。果たして、このリバランスに伴う売買が
為替市場にどのような影響を及ぼすのかは謎です・・・・

米株が利食いに押されるならダウショートも面白いかな、、、とも思ったのですが
今週はね、「FAANG」銘柄であるアップル、アマゾン、アルファベット、
フェイスブックが決算を発表するんです。ネットフリックスは昨年10~12月期の
契約者数が予想を上回って急増しており、好決算でした。
業績相場が本格化する中で、こうした企業が相次いで好決算発表となるなら
売りはリスクが大きいような気も、、、
昨今の相場って、先に上がってるから、事実で売りなんて言う波がなくて
ずっと上がり続けるので、好決算なら素直に買いかもしれません。。

トランプ大統領の一般教書演説への期待と思惑もある中では
売りにくいということもありますので、ダウショートの勇気はありません・・・。

それから2月3日をもってイエレン米FRB議長の任期が満了、
後任にパウエル現理事が就任します。
2月中にはパウエル新議長の議会証言がありますので、
このところの米国発信のドル安誘導が加速するのか、歯止めがかけられるのか
市場はその手腕に注目しています。

さてポジション、ECB理事会後に再ロング下ユーロドルとポンドドルは
結局翌日に撤退しています。伸びやなんで下落に転じたので・・・・。
高いとこで買いなおしたポジなので、さっさとやめた。
よってドルストレートはノーポジ。

ドラギ総裁発言後に、ユーロ上昇が再加速しそうに見えたのですが
トランプ大統領から最終的には強いドルが好ましいとムニューシン財務長官の
ドル安誘導とも受け止められる発言の火消しを行ったことで
ドル安加速には歯止めもかかったように見えますが、、、、。

ユーロ円、ポンド円のクロス円だけ残したのですが、これも黒田総裁発言で逆風。

ダボス会議に出席中の日銀の黒田総裁。

「日本は緩やかな景気拡大を続ける可能性が高い。日本は2%のインフレ目標にようやく近い状況にある」などと述べたことで、円高に振れる局面が。

現在の異次元緩和は2%のインフレ目標を達成してもしばらく続けるという
オーバーシュート型コミットメントなので、
2%達成時期が近くたって、まだまだ緩和は継続する見込みなので
この発言で円高に振れるってのは、前のめり過ぎる印象ですが。。。
市場はほんと、先に先に値動き織り込もうとするわよねえ。。。

去年がECBの金融正常化への転換でユーロが大きなトレンドを形成したため
2匹目のどじょう狙いで、今年は日銀の正常化プロセスがトレードチャンスだと
虎視眈々と日銀出口ネタで儲けを狙う向きが増えている印象。

だから、黒田総裁の後任人事の観測記事なんかでも、これからかなり
ヘッドラインだけで動きそうよ。。。4月までの任期ですから
そろそろ黒田総裁の続投か後任がだれになるのかって話題が熱くなりそうです。

ということで、ドル安だけじゃなくて、円高の火種もくすぶっているのが
今年の為替相場。現状ではまだポンド円もユーロ円も利益ですが
状況によっては逃げます。

今週は米株売り、米債買いが出るのかどうかに注目しつつ
トランプ大統領の一般教書演説を見極め
米株がいい押し目となるようなら米株買い、
ドル円が反発して戻るようなら、戻り売り狙いでしょうか。


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2018年1月26日金曜日

今週の注目イベント ECB理事会ですが、政策は維持。
そしてドラギ総裁のコメントは
 
 「QEはインフレが持続的に調整されるようになるまで継続する」
 「現在の金利水準はQE終了後もしばらく継続」
 
と、緩和継続を示唆しつつ
 
 「コアインフレは長期的に徐々に上昇する」
 「経済のモメンタムはしっかりと広範にわたっている」
 「経済指標は堅調な経済成長の足取りを示している」
 
と景気拡大に自信をのぞかせる内容でした。

かといって、前回の議事録にあったフォワードガイダンスの早期変更を
改めて確認できるようなコメントはなかったように思いますので
特にユーロ買いの要因というほどの内容だとも思えませんが
ドラギ総裁のコメントが報道され始めるとユーロ買いが加速しましたね。

市場の一部にユーロ高の牽制となうようなコメントが出るとの警戒も
あったようですので、ユーロ高の直接の牽制発言がなかったことへの
安心感から、改めてトレンド方向にポジションを傾けたということかな。

今月にはいって、
ノボトニーECB理事、フランス中銀総裁、コンスタンシオECB副総裁らが
ユーロ高をけん制する発言を相次いで行っていたため
ドラギ総裁からの牽制がある可能性を警戒していた向きも。
 
為替については
「為替レートは成長やインフレに重要、ユーロのボラティリティーが不確実性を生む」
などとコメントしていましたが「為替レートを目標としていない」と
ユーロ高をけん制しなかったですね。

ということで、ユーロ高のトレンドはまだ継続かな。

実はECB理事会前ということで、一度ユーロドル、ポンドドル、キウイドルのロングを
全部手仕舞ってしまったのね。その牽制があればユーロが落ちてドルが巻き返されるかな?
と思って・・・。

杞憂でした。

キウイドル0.6944ドル 0.7107ドルロング → 0.7362ドル決済
ユーロドル1.2101ドル/1.22120ドルロング → 1.2420ドル決済
ポンドドル1.3635ドル/1.37446ドルロング → 1.4264ドル決済

すべて利食いですので、今回のドルストレートロングはうまく行きました。

ただ、ECB理事会の後も、ユーロは上がってしまったのですが、、、

それを見て ユーロドルを1.2463ドル ポンドドルを1.4299ドルで再ロング。
トレンドが継続する可能性が高いと思って、再度飛び乗りました。。。
慎重にポジションコントロールしたばかりに
ポジションコストが悪化しちゃいました(;'∀')
ポンドドルは今アゲインスト。
ユーロだけにしておけばよかったかな・・・・

今夜はダボスでトランプ大統領が演説を行うので
これで再び政治的に保護主義的な発言が飛び出せばドル安が加速するという
可能性もあるかな、、、と思っているのですが、、、、。

今週は日欧の金融政策よりむしろ、ダボスでの米トランプ政権要人らの
政治的発言のほうが為替市場にインパクトが大きいというのは意外でしたね。

今夜のトランプ大統領の演説、そしてトランプさんは30日にも
一般教書演説が注目されています。
この30日にむけてはドル安が継続するとの見方もありますね。

クロス円は残してあります。
もし、ユーロが下落し、ドル円が戻れば、
今度はポンド円、ユーロ円ロングが伸びるかもしれないと目論んだのですが、
ECB経過もトレンドに変化はなく、ドル円が108円台へと
ずるっと下がってしまったわ。ところが、ユーロ円はユーロドル上昇に。
ポンド円はポンドドル上昇の方に反応が大きく、上昇してくれています。
このクロス円ポジはこのまま継続してみようと思います。

ドル円はまずは昨年の安値107.28円アラウンドを目指して
下落しているとみられますがあと1円50銭くらいかしらね、、、

キウイドルは今日発表された4Q-消費者物価指数受けて急落局面が。

前期比 前回:+0.5% 予想:+0.4% → 結果:+0.1%
前年比 前回:+1.9% 予想:+1.94% → 結果:+1.6%

インフレが弱い。
これでは利上げ期待も盛り上がりませんし
あまりキウイドルが上昇しちゃうと通貨高牽制が出てくるかもしれません。

ということで、キウイドルを買うのは止めておきました。

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2018年1月25日木曜日

ドル安が鮮明です。

いよいよ米国が「通商問題」に着手。
とうとう財務長官がそれを宣言しました。

弱いドルは米国にとって良いこと=ムニューシン米財務長官
https://jp.reuters.com/article/mnuchin-idJPKBN1FD0XP

今週はダボス会議にトランプ大統領が出席するとかで注目されていましたが、
別にこの場でトランプさんが何か発表するとも予想されておらず、
このイベントはノーマークだったという向きがほとんどじゃないかな。

まさか、ムニューシン財務長官の発言に注意しておくべきだったとは!

米国はドル安政策を望む、と
通商問題を本格化することを宣言したようなものです。

昨日のブログにも書きましたが、すでに今週に入って
太陽光パネルと大型洗濯機のセーフガードを発動。

これに早速中国、韓国が反発していますね。

トランプ、韓国製品狙い撃ち? 洗濯機と太陽電池に緊急輸入制限発動
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/01/post-9365.php

サムスン電とLG電子両社は年間合わせて250─300万台の洗濯機を
米国に輸出。売上高は約10億ドルで、米洗濯機市場の25%を占めているそうです。。

また中国は世界最大の太陽電池パネル生産国。
洗濯機輸出は韓国を上回り計2100万台、約30億ドル(約3300億円)相当に上るとか。

中国商務省は23日、「強烈な」不満を表明。報復措置も辞さない構えで
主な報復対象のリストにはボーイングの航空機やアップル製品、
大豆などの対中輸出が含まれるとしています。

株、コモディティ、、、と
今年はあらゆる市場が大きく動きそうね。

まずは、為替市場がいち早く反応しているのですがドル安が止まりません。

※通貨インデックス

 

ドル円相場は110円割れですが、昨年の安値は107円台。
ここで止まるならレンジの範疇。107円割れると日本株も現在の位置を
保つことは難しいと思います・・・




今夜110円割れのドル安円高ですでに夜間の日経平均CFDは24000円割り込んでます。
先物は23700円台へ下落中。

ところが、貿易有利となると見込まれる米株はさらに上昇しており
ダウ平均は今夜も上昇、現在160ドルだかの26370ドル台です。
ひえ~どこまで上がるの・・・・

レパトリ資金は自社株買いに、
ドル安で企業業績UP期待でさらに株高にと上昇スパイラル。

米株はもう目をつぶって買うしかないんでしょうか💦
全然調整しないままに上昇が続いています。
押したら買おうなんて思ってると買えないですね。

為替のポジションは継続です。
ドル安方向に持っているユーロ、ポンド、キウイの利が伸びています。

ポンド円とユーロ円はドル円に足を引っ張られて軟調推移。。。
これもまだプラスなので様子を見るとしましょう。。。
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2018年1月24日水曜日

日銀トレードはもう円安じゃないのよね・・・。

2018年最初の日銀の金融政策決定会合。

別の要因もあるんですが、イベント通過でも円安進行とはならず
むしろ、今日23日㈫欧州時間からは円高圧力の方が強まっています・・。

2018年1月日銀金融政策決定会合は現状維持。
だから、マーケットには改めて材料視されて動く燃料にはならないのですが、
市場には日銀の出口の思惑を強める向きもあって、
これをはっきりと明確に否定したことは「ハト派的」ととらえることもでき、
黒田日銀総裁の会見では111・18円まで円安ドル高が進行したのですが続かず。

新たな円売り材料が出たわけじゃないですしね。

緩和の出口「検討する局面ではない」 黒田総裁
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26025430T20C18A1000000/

また、
「日々の国債買い入れや買い入れオペの運営が先行きの政策スタンスを示すことはない」

と、今月9日に長期国債の買い入れ額を減らしたことを受けて
一部で広がる出口論を明確に否定。

ETF買入れのテーパリング論も一部に根強くささやかれていますが
これも見直す必要はないと明確に否定。

1~2年前ならもう少し円安に反応したんじゃないかと思いますが、
今は、日銀緩和も長期化の様相、むしろ出口催促に市場が動いているので
力強い緩和継続のメッセージが出ても、効かなくなっちゃった。

ということで、瞬間黒田氏発言で円安に動くもノイズ程度に終わり、
市場は次なるテーマに構えているようですね。

その次のテーマはトランプ政権がいよいよ手掛けてくるだろう
通商問題?!との指摘が増えてきました。

というもの、今日、トランプ大統領は
太陽光パネルと家庭用大型洗濯機への関税賦課を承認しました。

海外で製造、輸入される洗濯機に最大50%
太陽光パネルに最大30%のセーフガード(関税を課す)を発動したのです。

このこと自体が直接円高要因ということではないのですが

いよいよトランプ大統領が、減税法案を片付けて、
次は、大統領選で公約に掲げてきた貿易不均衡に着手してくるという思惑が
広がり、これは日本に対しても何か言ってくるに違いないとの連想に繋がって
円高進行というストーリーでしょうか。
もちろん、おそらくは中国に対しても、ですけど。

これが効いているんだと思います、ドル円相場は110円前半まで下げてきました。

そうそう、2月8日までの暫定予算合意に上下院ともに合意して
政府機関の閉鎖は解かれたようなんですが、
このニュースは株式市場にはおおいに悪抜けとして買い材料視されたようですが、
ドル円相場は、リスクオンで上昇というような相関性はなくなっており
円高進行です・・・・

米国の貿易に有利な方向にトランプが働きかけるということですから
ドル安ですよね。ドル安、米株高です。だから米株は落ちない。
米株は落ちないし、業績相場も上振れ期待が大きい日本株も落ちない。

だけど、ドル円だけは落ちる。。。という
日本株上昇でも為替は円高という、本当に解りにくい相場になっております。

こういう時はドルストレートでドルショートが一番いいですよね。

というわけで、ポンドドルとユーロドル、キウイドルロングは継続です。

クロス円ロングは、株高で妙味ありかと思っていたけど
ドル円の円高のせいで、あんまり上がりませんねぇ。。。


キウイドル0.6944ドル 0.7107ドルロング
ユーロドル1.2101ドル/1.22120ドルロング ユーロ円133.29円ロング
ポンドドル1.3635ドル/1.37446ドルロング ポンド円153.05円ロング

全て継続です。

米株はどこまで上がるんでしょうねぇ、、、
減税法案での米企業海外資産レパトリが自社株買いに向かい、
通商交渉でドル安となれば米株はさらに強含む、、、と、

米国にとってトランプさんって最強、最良の大統領だと思うんだけど。
なんでメディアはバッシング続けてるんでしょうね。
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2018年1月23日火曜日

暫定予算失効につき米政府機関の一部閉鎖にも、日本株市場それほど大きな動揺なし。

22日㈪の日経平均は終わってみれば 8.27円高 23816.33円。
なんとプラス圏浮上で引けました。

そして今夜のダウ、、、60ドル程度下げてスタートしましたが、
現在4ドル安まで下げ幅縮小中。ひょっとするとダウもプラテンするかもしれません。

ドル円相場は110円前半へと、ほんの少し窓を開けて円高気味に寄り付くも
本邦機関投資家らの買いに支えられ大きな下落にはつながっていません。

ということで、シャットダウンの影響はほとんどない、
といっても言い過ぎではないかと。

長期化すればその影響はジワリ出てくると思っていますが、
今年は中間選挙もありますし、政府機関閉鎖の悪影響は民主党の反対のせいだ、
と繰り返しアナウンスされるとイメージ悪化を避けたい民主党も
妥協せざるを得ないんじゃないの?ってのが大方の見方で、
どちらかというと市場のムードは楽観的ね。

今日はIMFが2018年世界成長率予想3.9%に上方修正。
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKBN1FB236.html

日米ともに企業業績も悪くないことから、
茶番の政治イベントにいちいち付き合ってらんない、
ってのが金融市場の答えでしょう。

私も先週日本株の個別銘柄はほとんど手仕舞ってしまったので
警戒はしているんですが、だからといってショートはしません。
景気は悪くないし、業績も上振れ、株を売る気にはなれないんですよね。。。。

今日は大きなニュースがありません。
米国の予算つなぎ予算が失効しても、崩れない株式市場、ってのが
確認できただけ、、、2.6%台まで上昇してきた米長期金利が気がかりですが、、、、
春先まで株高は続きそうな見方も出てきているようです。
(今夜は長期金利上昇一服ですね)

2月底からのセルインメイまでのロングのイメージでしたが
調整ないままに5月高へと向かっていくのでしょうか。

ポジションは全て継続のままです。
今夜はなぜかポンドが強く、ポンドドル、ポンド円ロングがいい感じ~

今週は日銀とECB、このイベントが為替を幾分動かしてくれるかな??

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2018年1月21日日曜日

あらら、上院が通らなかったんですねぇ。。。
土曜日午後一のニュースです。

米政府機関が一部閉鎖に-上院が暫定予算案を可決できず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-20/P2UFJ06S972801

それほど大惨事になるとは思っていません。

過去にも例がありましたが、暴落したかというとそうでもない。

前回のオバマ政権下での政府閉鎖は2013年10月1日から。
16日に暫定予算が可決、17日一部機関が再開ということがありましたが、
その時のダウと日経とドル円です。

※ダウ平均 2013年10月1~16日までをピンクのラインで示しています。


※日経平均


※ドル円


格付け会社フィッチは前日金曜19日、
仮に政府機関が閉鎖されても、米国の最上級格付け「AAA」(トリプルA)に
直接影響しないとの見方を示しています。
部分的な連邦政府閉鎖はこれまでもあった、としていまs。

ですから、多少週明け月曜東京時間にリスク資産が手仕舞いによる売りに
押されたとしても、これがゲームチェンジの引き金になるほどのことではないかと。

今月末にはトランプ大統領の一般教書演説も控えており、こちらも重要。

もし、株に大きな下落があるようなら、今回の下落で安値を拾いたいですね。
特に米株かな。

というのも、先週アップルがHIA2を利用して巨額納税を表明しましたが
レパトリ資金は自社株買いに向かうことが考えらえ、
また減税で浮いた資金も、投資に振り向けられるでしょう。
たぶん、米株はこうした資金が入ることであんまり下がらないと思います。

先週個別株はほとんど手仕舞っており、
為替のポジションのみですが、すべて継続中。

ユーロ円とポンド円のロングは場合によっては円高進行で
コスト割れの可能性があるかと思いますが、その時はいったん切って、
またどこかで買い参戦したいと思います。

*************************

今週は日欧の金融政策にも注目。

①22‐23日、日銀の金融政策決定会合。

10日、日銀の国債買いオペ減額が出口示唆との前のめりな憶測を拡大させましたが
そうでなくても、イールドカーブコントロール下で、国債買い入れ額は減少しており、
ステルステーパリングによる円高との指摘もある中、
日銀黒田総裁がどのような発言をするのかに注目が集まっています。

うまく市場と対話できなければ円高のリスクでしょうか。
ここから新たな円安カードがあるとは思えませんしね・・・。


②25日にはECB理事会が開催されます。
 
現在「月間300億ユーロ、18年9月末まで」のQE実施中ですが
(今年から600億ユーロから300億ユーロに減額スタート)
10月以降の資産買入方針、特にフォワードガイダンスの変更に向けた議論に注目。

先般、11日に発表された昨年12月の理事会の議事録では
現在のQE(量的緩和)のガイドライン(フォワードガイダンス)を
2018年の早い時期に見直し、変更するべきとの議論が活発であった
ことが明らかとなったため、ユーロ高が進みました。

(その後、欧州要人らからユーロ高への牽制発言も相次ぎました。)

欧州、景気いいですからねぇ、、、。
正常化に向けた歩みを明確にしていくと思われますが
急激なユーロ高につながらぬよう配慮しつつ、ということになるでしょう。
問題は物価上昇率で、ECBが目標とする2%にはまだほど遠い・・・。

※ECBスタッフ見通し


それから、一応政治リスクイベントとして21日㈪のSPD党大会。

メルケル独首相「大枠で共通認識」 第2党との大連立を楽観視
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2594862020012018NNE000/

メルケル首相率いるCDU/CSU(キリスト教民主・社会同盟)と
ドイツSPD社会民主党の「大連立」政権交渉が正式に開始できるのか否か。
交渉がまとまらないようだと、ユーロ売りリスクです。

週明け早々のイベントですね。
これがスムーズにいけばユーロは素直にECBイベントだけを見ていればよろし。

*****************************
原油価格上昇が鈍くなってきました。

※WTI原油

OPEC、今年の非加盟国供給見通し引き上げ 原油高などで
https://jp.reuters.com/article/opec-oil-idJPL3N1PD51K

OPECが公表した18日の月報の中で
2018年の非加盟国供給見通しが引き上げられたのです。

原油高が米シェール業者に増産を促し、
協調減産やベネズエラの大幅減産に伴う影響を打ち消すというもの。

さらに、世界原油需要見通しを日量6万バレル引き下げています。

しかも、こんなニュースも。

ロシア、OPEC減産合意から離脱する可能性
http://parstoday.com/ja/news/world-i38865

(もし原油価格が70ドル以上に達した場合に、という前提での話ですが、、、))
明日21日、OPEC加盟国・非加盟国10カ国の会合で、
減産合意に関する決定が行われる模様ですが、
少しでも協調減産の足並みが乱れるような材料が飛び出せば
原油は大暴落?!の可能性は否定できません。

前代未聞の協調減産とその高い遵守率によって需給が引き締まり
原油価格が上がってきたためです。
足並みが乱れ、産油国各国が思い思いに増産し始めれば
現状の価格は成立しないでしょう。

※OPEC加盟国とロシアなどのOPEC非加盟の産油国は
2017年初めから日量180万バレルの減産を実施。
2017年11月OPEC総会で、減産合意は9ヶ月延長され今年3月末まで有効。

原油相場の異変は、堅調すぎた株式市場への利食いを誘うと考えられるほか、
豪ドルなど資源関連通貨にも悪影響となるかもしれません。
カナダドルはNAFTA交渉問題ですでに弱含みなんだけど(;´・ω・)

一応、気に留めておきたいイベントですね。

そうそう、原油ネットロングは過去最高をさらに更新中。
 
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2018年1月19日金曜日

18日水曜日の米​国​株​式​市​場は​大​幅​反​発​、​3​指​数​が​そ​ろ​っ​て​史​上​最​高​値​を​更​新し、
17日の不穏な陰線への不安をかき消してくれたのですが、
今夜、19日㈭のNYダウは結構な下落でスタートです。

これがまたしてもいい買い場となるのか、それとも、
さすがに一度調整入りとなるのか。
ひけてみないことにはわかりませんが、このところのダウの上げ方が
逆Cカーブ状になってきているので
ここからは押し目を拾うのは怖いですよねぇ。

18日㈬の米株上昇は、米アップルが「5年で3500億ドルの投資計画」を
発表したことへの好感でしょう。

ト​ラ​ン​プ​政​権の減税法案のもと、アップル社は2500億ドル以上の海外留保金を
米国に戻すことで​約​3​8​0​億ド​ル​の税​金を​支​払う一方で、
​今​後​5​年​間​に​わ​た​り​米​国​に​3​5​0​0​億​ド​ル​投​資​し​、
​2​万​人​の​新​規​雇​用​を​創出​す​る​計​画​を​発​表​しまし​た​。

※​ア​ッ​プ​ル​の​昨​年​9​月​末​時​点​の​キ​ャ​ッ​シ​ュ​と​市​場​性​証​券​の​総​額​は​2​6​9​0​億​ド​ル
と試算されています。

​米​企​業​が​海​外​に​保​有​す​る​利​益​を​米​国​内​に​還​流​さ​せ​る​際​に​1​回​限​り​適​用​す​る
​優​遇​税​制「HIA2」​(​通​常​:​3​5​.​0​%​⇒​現​金​・​流​動​資​産​1​5​.​5​%​・​固​定​資​産​8​.​0​%​に減税)を
利用するということですね。​

3​8​0​億​ド​ル​の​納​税​額​か​ら​1​5​.​5​%​の​税​率​で​逆​算すると、
​ア​ッ​プ​ル​の​海​外​滞​留​利​益​の​ほ​ぼ​全​て​が​米​国​内​へ​還​流​す​る​計​算​だとかで、
​他の​ハ​イテ​ク​大​手​か​ら​も​同​様​の​発​表​が​あ​る​のでは?!と​期​待が膨らんだ模様。

​新​た​な​ド​ル​買​い​材​料​と​な​る​可​能​性​が?!

ということで、昨晩はドル高となったようですね。

ドル円相場は111.50円近くまで戻りを入れています。

また、こうして米企業が米国内へと投資し、雇用を拡大させることで
米経済が成長、GDPを押し上げるとみられ、あるいは戻した資金で
自社株買いも旺盛となるだろう、というような思惑から米株が上がったわけですね。

しかし、今夜、19日の米株は結構大きめの下落となっており、
どうも、これ以上買い上げる材料がないと燃料切れ、、、というようなムードも
感じないわけではない、、、、。

ドル円相場も111.50が重く24:00過ぎに再び110円台へと下落しています。

そもそも、米株が上昇していたのに、
18日㈭の日本株市場で日経平均は嫌な下げ方をしています。

※日経平均 左が15分足 右が日足


14:00過ぎから怒涛の売りが出て急落。
日経平均は日足では「包み足」示現。

http://www.stock-traderz.com/chart/rosoku_tutumisen.html

14:00過ぎからの日経の下落を見て、個別株ロングをほとんど手仕舞いました。
日経CFD,ダウCFDは様子見です。。。売りが踏まされる展開が続いているので
売りから入るのは怖いんですよね。別に売る材料が出てきたわけじゃないし。
テクニカル的なサイン、、、兆しがあるというだけで売るのはリスキーかな(^-^;

ただ、個別株ロングを一掃しておいた方がいいような気がしましたので
今リスクポジションは極力少な目です。

株がもし、大きく調整するようなら、ドル円が下落し、クロス円も下がるかな。
その場合、ユーロ円とポンド円のロングポジション逃げないとね。

現状ではまだ全ポジション継続です。

ドル安のトレンドが継続しそうなセンチメントですので
ドルストレートでユーロ、ポンドロング。
クロス円でもユーロとポンドロング中です。

※ク​ー​レ​欧​州​中​央​銀​行​(​E​C​B​)​理​事
​「​ユ​ー​ロ​圏​経​済​は​拡​大​し​て​お​り​、​も​は​や​回​復​で​は​な​い​」

このところ欧州要人からユーロ高牽制発言が相次いでいましたが、
この発言はタカ派ですので、ユーロには押上材料。


NOTE

※​1​2​月​の​米​住​宅​着​工​件​数 ​年​率​換​算で​1​1​9​万​2​0​0​0​件(​前​月​比​8​.​2​%​減)

 ​1​2​月​の​建​設​許​可​件​数​ ​前​月​比​0​.​1​%​減 ​1​3​0​万​2​0​0​0​件で​予​想​を​上​回る。
  
​※米​1​月​フ​ィ​ラ​デ​ル​フ​ィ​ア​連​銀​製​造​業​指​数​ ​+​2​2​.​2​(​予​想​+​2​5​.​0 前回+27.9)

※12月豪雇用統計 新規雇用者数が3万4700人増(予想1万5000人増を上回る)
 ただし正規雇用者数の伸びが前月から鈍化、失業率が弱い内容で豪ドル買い続かず。
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2018年1月18日木曜日

ビットコインなど仮想通貨の暴落が印象的な1日。
どのくらい下がったかというと、、、

※ビットコイン円

1/17の1日で160万円台から100万飛び台まで一気の崩落。
とはいえ、ほんの1カ月前の12月には1日で150万円台から220万台まで
上昇したこともありましたので、驚くような値動きじゃなくなっています。

このボラティリティ、、、昨今の為替市場には見受けられません。
ドル円相場は特に値動きが乏しいですね💦

年初からのユーロ、ポンドの急上昇、そしてドル円の下落といった値動きも
一服でしょうか。またしても値動きが地味になってきました。

ユーロ上昇の勢い失速には、欧州圏要人らからのけん制発言が影響しているようです。

フランソワ・ビルロ ワ・ドガロー仏中銀総裁
「足元のEUR高は不確実性をもたらす」
「ECBは物価に与える影響を注視する」

コンスタンシオECB副総裁
「ECBのフォワードガイダンス変更は差し迫っていない]
「フォワードガイダンスの変更は差し迫ってない」
「ユーロの上昇はファンダメンタルズに即してない」

ECB理事/オーストリア国立銀行総裁ノボトニー氏
「ユーロの為替レートを監視する必要がある」

これだけ発言が相次げば、マーケットも冷静になるというもの。
イケイケどんどんのユーロ上昇がストップ。
しかし、だからといってユーロが売られて崩れているわけではありません。

※ユーロドル日足


ここは我慢のしどころでしょうか。

歩調揃えて上昇してきたポンドドルは、同じように一服を強いられていましたが
今夜、再上昇して高値更新しています。

※ポンドドル日足

ということで、ポンド円も上がってきました。

※ポンド円日足


ポンド円が153円半ばの高値を更新すれば、160円を目指すトレンドとなると
思っていましたので、これに乗らない手はないと、153.05円で飛び乗り。
1/9~1/10の急落で一度撤退させられたポンド円、リベンジです。

ポンドドルが強く、豪ドルやキウイドルも強基調継続です。
ユーロと、円だけが今日上昇が止まっているという状況ですので
ドルインデックスの下落のトレンドは変わっていないように見えます。
ユーロは要人発言のせいでしょうし、、、。
円高が止まった背景はよくわかりませんが、米格付け会社ムーディーズが17日、
「日銀の早期引き締めを予想していない」との見解を示した、なんてニュースもあり
日銀出口に賭けたトレードもちょっと冷静さを取り戻したか。

しかし、ダウは不死身のインデックスですねぇ。。。

昨日1/17(火)のNY株式市場では上げ幅を大幅に縮小して引け味悪く、
トップアウトか?!と思わせるようなチャートになりましたが、
今夜1/18(水)のダウは現在177ドル高。
猛烈に巻き返し中です。

※ダウ日足


今夜は米12月の米鉱工業生産指数が前月比0.9%上昇と、
市場予想平均の前月比0.5%上昇を上回ったことや
同時に発表された12月の米設備稼働率が予想が77.4%のところ77.9%と強く、
やはり、好景気好業績の米株は売りにくいということでしょうか。

もうここからのインデックスロングは怖くてできません(;´・ω・)
そういう向きが多いからこそ上がっていくのかもしれません。

債務上限問題は意識されていないんでしょうか。
昨年12月に可決した1カ月の暫定予算が今週19日に失効するはずですが、、、。

日本株の方は、日経平均に「陽の陽はらみ」というはらみ線示現。
酒田五法では天井圏に出るとされるのですが、今夜のダウが強く、
ドル円も下げ止まっているので、杞憂に終わるかもしれませんね。

※日経平均日足


 

ポジションは全て継続 + 今夜作ったポンド円ロング。

*******************************

今日17日はカナダが0.25%の利上げを実施。1.00%から1.25%へ。
利上げは昨年9月以来で、最近7カ月で3度目。
労働市場の引き締まりと物価上昇が中銀の想定以上に進んでいることが背景。

予想通り、織り込まれていた利上げでしたので、むしろ発表直後はカナダ売りに・・・。

声明では「いくぶんの金融政策の調整は必要」としながらも
「今後の政策を検討する際には注意する」とややハト派的と受け止められる文言が
カナダドル売りに反応した、との指摘もありますが、
下落後は巻き返しており、カナダ売り局面は終了したような気もします。
ドルカナダのショート(カナダ買い)なども面白そうですが、
カナダは今、 トランプ米政権のNAFTA離脱示唆に足を引っ張られちゃってますね。
再交渉で合意できるかどうか不透明。
中銀はこれにより19年末までに投資が約2%減少すると分析。
トランプ政権の法人税減税で米国への投資が増えることで、
カナダへの投資はさらに0.5%減ると試算しており、ハト派的。

それから手数が増えちゃって見送っているのですが、豪ドル円のチャートもいい。

※豪ドル円日足

今日は11月の豪住宅ローン件数が前月比2.1%増と
市場予想平均の前月比横ばいを上回ったことなども豪ドル高に寄与。
コモディティ全般強含みですので、豪ドルは今年面白いと思います。
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2018年1月16日火曜日

テクニカル的に重要な高値を更新したユーロドルとポンドドル。
押し目を待って、増し玉戦略を立てていましたが、押し目待ちに押し目なし?!

夕刻、いったん上昇するかに見せかけて元の水準にまで戻ったところで
ユーロドルとポンドドルを買い足しました。

ユーロドル1.22120ドル
ポンドドル1.37446ドル

今日は黒田日銀総裁が全国の支店長会議のあいさつで
「2%のインフレ目標が安定的に持続するまで、
長期金利は量的・質的に金融緩和を継続していく」と発言しましたが反応薄。
円安にはならなかったですね。

ドル独歩安の背景には、日銀が影響しているような気がします。
ドルインデックスの下落が加速したのも、1月9日の日銀の買いオペ減額の後から。

※ドルインデックス日足


ドルインデックス、月足で見ると下落は真空地帯を滑り落ちる格好で加速しそう。
下げ止まる節目がないんです。
トランプ大統領誕生でかさ上げされたドル高の分が剥落しちゃうかもね。

※ドルインデックス月足


何故日銀がドル安を加速させるかというと、、、、

日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC)政策により
日本国債10年物利回りはゼロ近傍に固定されています。

これにより、実は国債買い入れ量は減少しており
(金利に照準を合わせているので、買い入れ金額は問題ではないのですが)
これをステルステーパリングと呼んでいます。
これは2016年9月に導入された金融政策によるものを粛々と実行しているだけなので、
あまり問題視されてきませんでしたが、
1月9日は公開市場操作において、長期債の買い入れ金額を減らしたことで
日銀の出口模索と受け止められてしまいました。

世界の金利がなかなか上がらない低金利が長期化しているのは、
日銀のYCCによる、長期金利のゼロ近傍固定政策が
「アンカー(⚓ 重石)」となっているためである、との指摘があります。

日銀がYCCをどこかで変更し、日本国債長期債利回りが上昇し始めれば
世界の金利が上昇し始めるだろう、ということです。

この思惑が、円高をもたらしただけでなく、
同じく早期のフォワードガイダンス変更の思惑が広がっているECBの金融政策へも
敏感に反応し、ユーロ高をもたらしたものと思われます。

ではなぜドル高にならないのか。

これは一重に、米国の金融政策における利上げはすでに3年目に入った、
ということで新鮮味がないということに尽きるでしょう。

金融政策の変更が最もフレッシュなのが、日銀です。
異次元緩和継続中であり、政策金利は0.1%、ゼロ金利のままです。
日銀は今日の黒田総裁の発言を見る限り、
緩和政策の長期化を改めて示唆していますが
買いオペ減額がもたらした今後の金融政策変更への期待と思惑へのインパクトは
想像したよりも大きかったということでしょう。

次にフレッシュなのがECBの引き締めでしょうか。
欧州も2016年3月からゼロ金利政策。

月額600億ユーロの債券買い入れ規模は
今年1月から月額300億ユーロに半減され、テーパリングがスタートしたところです。
テーパリングが終了すると、利上げが視野に入ってきます。
米国がそうでしたね。つまり、足元のユーロ高はテーパリングの後の利上げを
織り込みに行く上昇だと思われます。

英国は昨年10年ぶりに利上げを実施していますので
継続的な利上げがあるかどうかに注目、、、、

といった具合に、日銀がアンカー役から降りることとなれば
世界の金利はそれぞれの国の金融政策に素直に反応しやすくなります。

ただし、米国は鮮度が低いために利上げに反応が鈍い。

ということで、日銀が円をはじめ、ユーロ、ポンドなど米国ドル以外の
通貨の上昇を助長し、ドル独歩安を招いている、とは考えられないでしょうか。

ドルインデックスの下落が1/9を節目にして加速していることが
その証左なんじゃないかなぁと思うのですが、、、、

もしこの仮説が正しいとするならば、このトレンドは長い。

円高、ユーロ高などはまだまだ続くでしょうし、
利上げが見込まれるカナダ、オセアニアなども状況次第では面白いでしょう。

ということで、円高ドル安は結構深刻なレベルにまで進むかもしれません。

日銀は、これ以上緩和のカードがないとされている中で
出口を思わせるようなそぶりを見せたのは何故なんでしょうね。。。。

あまりに円高が進行しすぎると、日本株にも企業業績の先行き不安
が出てくると思われ、さすがに為替と株の相関が切れているから大丈夫と
楽観はできなくなるでしょう。

ドル安なので、米国株だけ独り勝ちになるかもですねぇ。
実際、米株はとどまるところを知らぬ勢い、今夜も続いてます。

ということで、ドル円はレンジ、、、、と思っていたのですが
レンジの107円下値を下回る円高のリスクが顕在化したのかもしれません。

だって、日銀はここから円高阻止にどのようなカードがあるというのでしょう・・・。
(今、思いつかない。なんかあるかな??)

ということで、やっぱり大倉キャプテンの指摘通りの相場になってくる?!

まだ日経ショートにはしていませんが、、、、

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2018年1月14日日曜日

先週はユーロ、豪ドル、カナダなどクロス円を拾ったのですが
ストレート通貨にすべきだったかな、、、と、思っていたところに
週末金曜、ユーロドルとポンドドルが吹き上げ、まさにドルストレート祭りに(゚Д゚;)

※ユーロドル日足
 

※ポンドドル日足


ユーロ急伸の背景、ニュースはふたつ

①ECB理事会、12月分議事録要旨内容がタカ派
(これは先週木曜には出ていたニュースですが)
「リフレ続けば、言い回し変更が必要との点で合意」
「2018年の早い時期にガイダンスの段階的なシフトについて検討」

②ドイツの二大政党が正式な連立協議開始で合意

極右の台頭に対する懸念、政権の先行きへの懸念が払拭され
ユーロの上値を抑える材料が消えました。
後は、金融政策だけを見ていればいい、ということになります。

(3月4日にイタリア総選挙があり絶対多数政党不在であることが
リスクとの指摘もありますが、、、もう少し先の話)

なにより、2017年9月の高値を超えてきましたのでテクニカルの改善が大きい。
ユーロはしばらく上昇トレンドが続くと思われます。

ということで、1.2101ドルでユーロドルに参戦。
これまでの抵抗だったところを抜けたことでの参戦ですね。

133.29円で拾ったユーロ円も継続とします。

こちらはドル円が下落(円高)基調なので、そちらに引っ張られてしまう側面が
ありますが、ドル円が戻りだしたら妙味大でしょう。

ドル円は足元110円台に突っ込むなど弱いのですが、それでも昨年の安値
107.28円と114円の間でのレンジ相場に過ぎないですね。

足元、米金利上昇に逆相関ですが、金利に連れて遅れて上昇してくる
可能性もあるのでは、、、、。何とも言えませんが。


そしてポンド高。

これといってポンドに買い材料が出たというわけではなかったのですが
海外通信社の一部報道で、英国のEU離脱交渉の進展への思惑が高まった、
との指摘があるようです。

あるいは北海ブレントオイルが強いこともポンド高の一因でしょうか・・・
(後付けですね💦)

原油高以外にファンダメンタルズ要因から、これといってポンドを買う材料を
見出せないのですが、ポンドドル、ポンド円ともにチャート形状から
テクニカル的にポンドはかなり強くなるという印象を持っており、
これまでポンドロングして何度か、撃沈してきましたが!!
とうとう来た?!っとばかりにポンドドルも1.3635ドルでロング参戦しました。

通貨インデックス一覧でみれば、圧倒的なドル安。
欧州通貨高です。円も強いですねぇ・・・。

※通貨インデックス一覧


株が強いならクロス円が注目かと思っていましたが、
ドル安があまりに顕著なので、ドル円が浮上せず、ドル円に足を引かれて
クロス円があまり上がらないという構図で、
やっぱりドルストレートがいいみたい。

ということで、ユーロ円はまだいいんだけど、
先週買ったカナダ円と豪ドル円は仕切りました。

ちょっとあれこれと手を出し過ぎたので(;'∀')
88.86円でロングしたカナダ円は88.92円で微益手仕舞い。
87.76円でロングした豪ドル円はほぼコスト近辺で撤退しました・・・。

現在、キウイドル0.6944ドル 0.7107ドルロング
ユーロドル1.2101ドルドルロング ユーロ円133.29円ロング
ポンドドル1.3635ドルロングです。

しっかし、米株高、原油高、金高とリスク資産が軒並み高いので
クロス円はいいはずなんだけどなぁ。。。。ドル円が弱いのがネック。

ドル円が米金利上昇でも弱いのは、日銀のステルステーパリングや出口論が
意識されている側面もあるかと思いますが、
ドルインデックス独歩安なので、ドル安が大きいのかな・・・。

米国の利上げや、資産縮小は目新しい材料ではなくなっており、
欧州圏の金融政策の方に反応しやすい地合いということでしょう。

今週の予定

今週のカナダの利上げに注目してカナダ円ロングしていたんだけど、
NAFTA交渉の混乱でカナダ売りが大きくて失敗しました・・・。
原油高もカナダ高の材料でもあるはずですので
水曜に向けてはカナダが強いかもしれません。
カナダ円はやっぱりやめちゃったのですが、、、、・

※昨年7月に約7年ぶりの利上げ(0.50%→0.75%)
 17日の金融会合での利上げが目されています。


15日(月)
キング牧師生誕記念日祝日で米株式・債券市場は休場

16日(火)
英消費者物価指数(12月)
独消費者物価指数(12月)

米NY連銀製造業景況指数(1月)

17日(水)
カナダ中銀政策金利
米鉱工業生産(12月)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
シカゴ連銀総裁、講演
クリーブランド連銀総裁、講演
豪住宅ローン許可件数(11月)
ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演

18日(木)
豪雇用統計(12月)
中国GDP(第4四半期)
中国小売売上高(12月)
米住宅着工件数(12月)
米新規失業保険申請件数(13日までの週)
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(1月)
クーレ欧州中銀(ECB)専務理事 講演

19日(金)
米暫定予算期限切れ
英小売売上高指数(12月)
カナダ製造業出荷(11月)
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(1月)
クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長 講演

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2018年1月12日金曜日

今日は中国による米債買入れの減額、停止を巡る報道を中国当局が正式に否定。

中国国家統計局が公式ウェブサイトに、上記の米国債購入に関するメディアの報道は「間違った情報源」を引用したか、「偽ニュースの可能性がある」と声明を発表しています。

これを受けて、ドル円が買い戻されるかと思いましたが、、、
それ程でもなかった・・・。反発も111円台を脱することが出来ず
欧州時間に発表されたECB議事録やNY時間に発表された米12月生産者物価指数が
予想を下回ったことなどでドル売りになったことに押されて再下落の様相。

ドル円は弱いですねぇ・・・・。

中国の米債購入をめぐるニュースですが、フェイクニュースだったのでしょうか。
意図的に出された「米国への牽制」であるとの指摘もあります。

中国、切り札ちらつかせる-貿易対立の中で米国債購入の方針変更示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-11/P2DC3F6K50XS01

~米国が新たな貿易障壁を設ければ、その代償を払うことになりかねないというメッセージ~

旧債券王ビル・グロス氏は、最近の形跡から中国が米国債を処分しつつあることが明らかだともコメントしており、まだ、市場は中国当局の否定に懐疑的なムード。

今後も様々に検証されていくことと思われます。

アングル:中国の米国債購入事情、「買い控え」は可能か
https://jp.reuters.com/article/usa-bonds-china-explainer-idJPKBN1F00WL

というか、ドルが弱いよね。今夜発表の米指標も予想より悪くて・・・。

◆米12月生産者物価指数 前月比 -0.1% (予想 0.2% 前回 0.4%)
            前年比  2.6% (予想 3.0% 前回 3.1%)

※通貨インデックス一覧

そして円が強い、こうしてみると、日銀のせいだなこりゃ。

9日の買いオペ減額で日銀による出口が意識されたことが
まだ尾を引いているせいかもしれません。

ただ、この金利、為替市場の混乱にも米株が崩れる気配がない。
10日NY市場でダウ平均は100ドル強の下落スタートとなったものの引けにかけて
急速に下げ幅縮小し、大引けでは16ドル安。
今夜11日㈭の米株市場はプラス圏推移です。米株には全く影響がないのです。

日経平均は10日、11日と2日続落ではありますが、23000円大台は堅持。
企業業績も悪くない。この後始まる業績相場で
好業績銘柄は物色される流れが続きそうな、、、。

そもそも、ドル円と日本株の相関は切れてしまっているので
足元ドル円が弱くともそれほど心配はないんじゃないか、、、と
思っていたところに、今日東京時間に豪州の経済指標が良く、
豪ドルが上昇、これに連れて豪ドル円が上昇しました。

◆豪州 11月 小売売上高 前月比 1.2%(予想 0.4% 前回 0.5%)

この動きを見て、クロス円を買う決心がつきました。

豪ドル円 87.76円
ユーロ円 133.29円
カナダ円 88.86円でロングしました。

ロングした後はしばらく冴えない値動きで忍耐を強いられましたが、
ECB議事録公表を受けユーロが上昇したことで、ユーロ円が利益に。

また、今夜の米株が堅調なことを受けて
豪ドル円、カナダ円も切り返し始めたか?!

米指標が悪いと、米利上げぺースが緩やかになるとの思惑から
米株にはプラス、、、というような環境なんでしょう。
米株はほんとしぶとい強さを発揮し続けています。

◆欧州中央銀行(ECB)12月理事会の議事要旨
「リフレ続けば、言い回し変更が必要との点で合意」
「2018年の早い時期にガイダンスの段階的なシフトについて検討」
との指摘が確認されました。

インフレ圧力が定着しているなどとし、「予想よりタカ派的内容」に
ユーロが急伸。ユーロドル、ユーロ円ともに上昇中。

というか、午前の豪ドル指標受けて豪ドルドルも強く、
ユーロドル、豪ドルドル、キウイドルなどストレート通貨が強いのね。

株高続くならクロス円、、、と思っていましたが、
ドル円が弱い(背景に日銀のテーパリングか)ので、クロス円が意外と伸びない。

ドルストレートにすべきだったか、、、、とちょっぴり後悔しつつ、
NZドル/ドルロングはしぶとく継続中ですので、これを育てることにします。

カナダはNAFTA交渉を巡る報道に売られている側面もあり
カナダ円を拾ったことが正解かどうかは、、、まだ自信がないのですが
1月17日の政策会合で利上げを発表するとみられており、
そろそろ利上げを織り込む動きで反発もあるかな、、、と淡い期待。
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2018年1月10日水曜日

円高です。ドル円相場は111円台へ。こんなに大きく下がるとは・・・。

※通貨インデックス一覧

明らかに円が急伸していますね。

①きっかけの一つは、昨日のブログにも書きましたが
1/9の日銀の買いオペ減額。

もともとドル円のIMM通貨先物ポジションはロングが積みあがっており
手仕舞い売りを呼ぶきっかけとしては、大きなニュースだったと思われます。

円買いの口実与えた日銀オペ減額、金融政策正常化への教訓との声
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-10/P2BM9G6TTDS901

日銀の金融政策の出口が意識されて円高というのは腑に落ちる値動きですが、
1/9のNY市場では「米長期金利が大きく上昇」したのです。

※米10年債利回り

日本国債の金利でなく、米金利です。
マーケットには日銀の出口が意識されたため、世界の金利に影響が及んだ、
との指摘もありますが、個人的にはその解説は腑に落ちません。

(日銀が長期金利をゼロ近傍固定という政策を実施しているため
日本の長期金利がアンカー(重石)となってしまい、
世界の金利が上がらない要因の一つとなっている、という指摘も存在し、
その見方からすれば、日銀の出口論が世界の金利上昇を誘発するという指摘も
わからないでもないですが・・・・)

よくよくニュースをチェックしていますと、
米長期金利が上昇したわけが見えてきました。

中国の「外貨準備を見直す当局者ら」の発言として
「米国債の魅力が減退した」
「米国債購入の減額、あるいは中断を推奨」と報じられた。


というもの。

現時点では、この勧告が採用されたかどうかは明らかではないようですが
中国の外準って3兆ドルを超えており(345兆程度)これが動けば
凄まじいインパクトであることに違いありません。

米債購入減額、停止となれば、金利は上昇します。

この報道受けて、マーケットはその可能性を先取りせんと動き出し
米債は下落(米金利は上昇)している、ということです。

※このニュースは西原氏有料メルマガ執筆陣の竹内典弘氏や
志摩力男氏の有料メルマガにてタイムリーに配信されましたが
一般のメディアでの日本語の報道はまだ大きくありません。
志摩氏によると、ブルームバーグ報道だったようです。

そうそう、前の債券王の異名を持つ(新債券王はガンドラック氏)
ビル・グロース氏がこんな発言をしたことも話題

債券トレーダーはシートベルト装着、グロース氏が債券の弱気相場宣言
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-09/P2AEHM6TTDS001

米国債の25年にわたる長期トレンドが9日に崩れ、
「債券の弱気相場が確認された」とツイッターでコメントした。

つまり、債券バブルは破裂した、と言っているのね。
金利は上昇する、ということです。

米長期金利上昇。。。。あれれ?!昨年まででしたら、ドル円相場との相関が高く、
金利が上がればドル円相場は上昇していたはずです。

※米長期金利とドル円の比較チャート
 

足元ではまた裂き、、、逆相関です、なぜでしょう。

金利上昇に「良い」も「悪い」もないんですが、
景気が良くなり、インフレ基調となって金利が上がっていくことを
「良い金利上昇」
マーケットで債券が売られることによる急激な金利上昇を
「悪い金利上昇」と定義すると
足元で起こっているのは「悪い金利上昇」です。

だって、中国が米債購入を減額、停止するっていうんだから。
買い手がなくなって債券が暴落することによる金利高は
株式市場にも大きな悪影響となってきます。

しかし、、、その割にはまだ米株には大きな影響が出ていないんだけど(;´・ω・)
日本株は、年始からのロケット上昇の手じまい程度ではありますが
今日は上昇が一服していますね。
1/10は日経平均は53.54円安の23796.45円。

為替市場ではすでにリスク回避的な円高となっています。
このところは株と為替の相関なくなっていますが、
株が下がれば、素直にドル円は落ちるのね・・・・。

やはり2018年は米長期金利に注目ですね。
この動きが一時的なものに終わるのか、あるいは本当に
債券バブルは崩壊し、金利が上がっていくのか。

これまで、低金利が長期化していたことが、株式市場への資金流入を呼び
株高のトレンドを継続させてきましたので
金利上昇は株高の終焉にもつながるのです。

インフレによる緩やかな金利高なら歓迎ですが、、、、

中国の出方に注目です。

また、Twitterで広瀬隆雄氏からご教授いただいたのですが
https://twitter.com/hirosetakao


中国人民元のレート決定方法の変更のニュースが
足元のドル下落の背景という指摘です。


指摘されるまでノーマークでしたが、このニュースですね。

中国人民銀、市場との関係修復に動く-元の中心レート設定方法見直し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-10/P2BCUX6JIJUQ01

またしても通貨安競争勃発?!

広瀬氏の指摘がなければ、見落としてしまう、、、といいますか、
このニュースを読んでも、ドル安を誘引するとは思いもつかなかったと思います。
読み流してしまうというか・・・。

このレート設定方法の見直しの裏にどのような思惑があるのか、
このニュースをパッと見て、そこまで読めれば、もっと相場は面白くなりますね。
まだまだ勉強しなくちゃ~(;'∀')

中国は外準のポートフォリオの見直しや、元の設定方法の見直しをする。

何かが大きく動き始めるのかもしれません。
意外とまたしてもチャイナリスクがマーケットを覆うのかも・・・。

ということで、ドル円相場は111円台ですが、
110円を割り込むと景色が変わります。
日経平均も大きな調整局面入りとなってしまうでしょう。
でも、足元ではまだ、、、このレベルだとドル円はレンジの範疇。
しかしながら、昨年末から年初にかけて大きく上昇してきた
クロス円はかなり大きな調整を強いられました。。。
昨日買ったカナダ円はロスカットの憂き目に。
ポンド円もロスカット。

新年早々、出だしが酷い。。。
クロス円下落はドル円下落が犯人ですが、
ドル円よりもクロス円のロングポジションがかなり溜まっていたための
ポジション整理が猛烈に行われているということでしょう。(利食い)

日経平均のロングは23700円台で利食いで逃げましたが
撤退してからそれほど下がってない不思議・。・

この相場ではキウイドルロングに助けられています。
ドル安なので、オセアニアが意外としっかり。
ただ、豪ドルドルはコストで逃げました。
クロス円トレードの失敗でちょっと自信喪失です。
少し戦略の見直しが必要かな・・・と。

ユーロは年末年始の上昇に対してテクニカル的な手仕舞いが入っているような
値動きですが、この先ドル安がテーマとなるなら、押し目を拾うのもいいかも
しれません。ユーロドル、、、かな。ユーロ円でも悪くないと思うけど・・・。

ここからは、米金利上昇はどこまでか。
その金利上昇にドル円が反応しなくなったという事実は大きい。

日経平均やダウのショートも考えようかなと思っています。
ただ、短期的に、、、ですが。

1年を通じては今年は株高の年になると思っているので
足元の株高の調整じゃないかと。

つまり、米金利上昇もある程度まで進めば、再び米債投資に妙味が出てきて
米債に資金が流入し金利上昇が止まるのではないか、と思ってたりします。

株の年間の騰落アノマリーでは
2月はあんまりよくなかったと思います。
ドル円相場も円高になりやすい時期。
2月底に向けて短期ショート、2月にまたリスク資産を拾うイメ―ジです。
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2018年1月9日火曜日

日経平均は今日も続伸ですが、為替市場に異変?!

東京午前、ドル円相場並びにクロス円通貨が急落する瞬間が。

※ドル円クロス円15分足チャート


理由はこれ、、、とされている。
時間的には多少ズレがあり、後付けに過ぎないとの指摘もありますが。

円112円台に上昇、日銀国債買い入れ減額受け
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25443380Z00C18A1EAF000/

日銀が今日実施した公開市場操作において
残存期間10年超25年以下の国債買入を減額しました。
ごくごく少額なんですが、黒田日銀総裁の異次元量的金融緩和策を開始して以降、
初めて対前期比で買入れ資産額が減少するという事態だということで
これを日銀の出口と捉えることができないでもない。

そもそも2016年9月導入のYCC(イールド・カーブ・コントロール)において
長期金利を限りなくゼロに固定することを目的として
国債買い入れ量をコントロールするとしたことで
実際には国債の買い入れ金額が減少傾向にあり、
これを市場では「ステルス・テーパリング」などと呼んでいるのですが
足元で、株が上昇しても、為替市場で円安とならない背景には
この日銀のステルステーパリングの影響が少なからずあるのかもしれません。

株式市場は、これに反応薄。

円高進行のタイミングと合致したため
このニュースも円高の一因との指摘もありましたが、

年初来の株高は「ペース速い」 麻生太郎財務相、要因は「世界経済回復の期待」
http://www.sankei.com/economy/news/180109/ecn1801090024-n1.html


株が下げていないのであまり関係ないと思います。


単純に、11月半ば~12月スタートで上昇してきた「クロス円通貨」のロングが
結構溜まっていたんじゃないかと思います。
このニュースをきっかけにしたドル円下落につれ安となって、
手仕舞いが膨らんだ結果ではないかと。

この影響が欧州時間、NY時間に入ってからどの程度出てくるのかを見極めないと
いけないんですけれど、今日は為替が急落しても、日経が高かったでしょ。
だから、あんまり心配ないと思うの。

株高に連れる形でクロス円が上昇する「リスクオン相場」なので。

今日1/9火曜の日経平均は 135.46円高 23849.99円

ということで、東京時間クローズをみて、
狙っていたカナダ円を90.76円でロング参戦。
まだ下がる可能性は否定できないので、小分けに買います。

足元の上昇の23.6%押しの90.50円割れ程度までの下落を見込んでおきます。
それで下げ止まらなかったら一度撤退して38.2%押しまでの下落待ちかな。

23000円台の日経ロングは継続。
ポンド円152.40円ロング継続。

ユーロがちょっと大きめの調整がありそう。

※ユーロドル日足 前回高値越え失敗 1.20大台固められず

ということでユーロドルロングは一度撤退。

豪ドル0.7832ドル
キウイドル 0.6944、0.7107ドルロングは継続

というのも、日銀ショックでクロス円の調整が大きくなったら
ストレート通貨持っててよかった、ってな展開になりそうなので。
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今カナダ円の上昇に注目していますが、こんな記事を見つけてテンション ↓
そうですか、カナダはここから調整ですか。。。。
確かに足元上がりましたものね・・・💦
1/17の金融政策会合までは強いんじゃないかとおもうけどな・・・(自信後退・・・)


ロイター為替予測調査によると、カナダドルは今後数カ月間で下落する見通しだ。北米自由貿易協定(NAFTA)見直しや住宅ローン規制強化を巡る不透明感を背景に、カナダ銀行(中央銀行)による利上げが米連邦準備理事会(FRB)に一段と後れをとると予想されている。

 ストラテジスト40人以上を対象に1月2─4日に実施した調査によると、カナダドルは向こう3カ月で1米ドル=1.2700カナダドルに軟化すると予想されている。その後、年末までには1.2500カナダドルの水準に回復するとみられている。

ここ数週間は、原油が2年半ぶり高値を付けたことや、堅調な国内経済指標を受けてカナダ中銀が早ければ1月17日にも利上げするとの観測が高まったことから上昇した。ただアナリストの間では、利上げは不透明感がある程度解消された後になるとみられている。

 RBCキャピタル・マーケッツのカナダ債券・為替戦略部門責任者、マーク・チャンドラー氏は「2018年の早い時期は、カナダ銀行と比べてFRBの方が(利上げに)積極的になるだろう」と指摘。「カナダ中銀が今月利上げするとは思わない。NAFTA再交渉の行方をある程度見極めてからになるだろう」と述べた。 トランプ米大統領はNAFTA離脱も辞さない姿勢を示している。

 CIBCキャピタル・マーケッツのエコノミスト、ニック・エグザルホス氏は、NAFTA崩壊によって生じ得る関税率上昇の影響を相殺するためには、カナダドルの5%下落が必要になると分析する。 同氏によるカナダドルの3カ月予測は1米ドル=1.3300カナダドルと、大半の回答者よりも弱気だ。 年明けから実施された住宅ローン規制強化による不動産市場への影響や、これまでの利上げによる消費者債務への影響が不透明なことも、今後の利上げが遅れる要因となる可能性がある。

 ただ、アナリストは、17年前半の急速な拡大後、減速している国内経済について、インフラ投資の効果が遅れて表れるほか、今年は商品価格が上昇する可能性があるとして、成長が押し上げられるとみる。 スコシアバンクのチーフ為替ストラテジスト、ショーン・オズボーン氏は「カナダ経済は恐らく、先々の利上げを正当化する強さを持っている」と話した。

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