2019年5月21日火曜日

20日㈪ 日経平均 +51.64円  21301.73円 
週明け、なぜか日経平均は小確りで引けましたが、
1-3月期のGDPがポジティブサプライズだったこと
(その中味については評価できないとの声が圧倒的多数)
それから、先週末、米国がメキシコ・カナダの鉄鋼アルミの関税撤廃を表明
していたことなどが評価されたとの見方があるようです。

米、鉄鋼アルミ関税撤廃で加・メキシコと合意 新協定に前進
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-usmca-metals-idJPKCN1SN2GQ

また、GDPのサプライズにアルゴリズムが反応したとの見方も。
東証1部の売買代金も2兆円を下回るような薄商いの中で
アルゴにより先物が反応したということで、決して強い相場とは言えないとの指摘。

GDPは数字は良くても内需の低迷が懸念される内容でしたしね。

1~3月期GDP、「見た目より悪い」0.5%成長 輸入急減が押し上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HHV_Q9A520C1000000/

ということで、今日の日経平均の上昇は
自律反発の域を出ないと思っております。

※日経平均日足 上髭だし。。。200EMAを下回っているし。。。


そして、貿易問題の落としどころが見えなくなってきた米中ですが、
貿易交渉とは別にHuawei問題勃発。

トランプ政権、中国の通信機器大手Huaweiを輸出規制対象リストに追加

中国外務省、Huaweiとの取引を停止した企業との取引を停止する報復措置示唆

米グーグル、ファーウェイとの一部ビジネス停止=関係筋
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-alphabet-idJPKCN1SP0ST

GoogleがHuaweiに対してAndroidのサポートを中止するとか。

Gmailが使えないだけでも不便ですが、スマホアプリのDLができないとなると
TradingアプリのDLもできないってことで、
トレードもできなくなっちゃうってこと?それは困ります。
私はiPhoneを使っているので、心配には及ばないのですが、、、。

この米国によるHuaweiへの禁輸規制の直接的な対象は米企業なんですが
米企業意外の、例えば日本企業がHuaweiに供給している製品の中に
米国製の部品が使われていた場合も制裁の対象になるという指摘もあり、
影響は甚大だと推測されるのですが、、、。

上海総合指数も続落です。
こうした一連のニュースの割には、比較的緩やかな下落ですけれど。

※上海総合指数

ということで、日経平均もショート狙い。

現状はダウショート保有中ですが、
今夜の米株市場、弱いですね。特にNasdaq総合が窓開け下落スタートです。
米株は引けてみないとわからない部分もありますけど。
テクニカル的にも、どのインデックスも
一目均衡表の遅行線がろうそく足実体を下抜けてきたので
弱いチャートだと思います。

※米主要インデックス一覧


先週末の豪州選挙で与党・保守連合が勝利したことで
窓開け上昇でスタートした豪ドル円、買い戻したことは今朝のブログで
ご報告しましたが、高値は76.39円までで現在軟調。

ショートポジション継続のポンド円ですが、
英国与野党で進めていたEU離脱をめぐる協議が決裂したということで
ポンドは戻りも弱く、ポンドドルは1/15以来4カ月ぶり安値更新。

英与野党協議が決裂、EU離脱で溝埋まらず
https://www.cnn.co.jp/world/35137137.html

ポンド円ショートは継続でいいかな。

気になるのが原油。

米国株価との相関が強く、原油が崩れないなら米株もそれほど崩れない、
との見方もあるのですが、、、

※WTI原油日足


4月の高値66.46ドルから5/6に59.98ドルまで下落したものの
200EMAにサポートされて反発。
半値戻りを達成しましたが、ここから上が重い。
半値戻りで頭を叩かれて落ちるようなら、株も落ちるかと。

ただ、地政学リスクが強力に下値を支えているとも思われ、、、

バグダッドの米大使館がある地域にロケット弾
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-279737/
 先週15日、米国はイランの隣国イラクに駐在する
 「緊急性の低い業務にあたっている」米大使館職員に国外に退避するよう指示
 していましたが、こういうことだったんですね。

 危険が及ぶことを察知していたということでしょう。

 サウジやUAEのタンカーへの攻撃もイランによるものではないか、
 という疑惑がある中、ロケット弾とは。。。。

 これだけ緊張が高まっている割に、今日は上髭です。

 原油が半値戻りで再下落となるのか、ここから高値奪還するのか。
 米株市場を見るうえでもポイントとなってきそうです。
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2019年5月20日月曜日

日本の1-3月期GDP 0.5%成長、年率+2.5%!!
(2018年7-9月期▼2.4% 10-12月期は+1.9% )

期待が低かったので(マイナス予想が多かった)
数字そのものは評価できますが
その内容は良くないとの指摘が多いですね。

1~3月期GDP、「見た目より悪い」0.5%成長 輸入急減が押し上げ
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HHV_Q9A520C1000000/

GDPを0.9%押し上げた最大のプラス要因が、4.6%減と大幅に落ち込んだ輸入。
減少幅は2009年1~3月期以来10年ぶりの大きさ。
内需の落ち込みが懸念される内容。

一方で公共投資の増加などがプラスに寄与。
「額面」では成長しているのですが、公共投資ですか…。

これで景気は悪くないとして消費増税に1歩近づくとするなら
リスクが高まると考えていいようにも思いますが
今日の日本株市場、小じっかりですね。
素直に好結果である数字を評価しているんでしょうか?

数字が良くて株高は不自然な値動きではありませんが
10月の消費増税を巡る議論の材料の一つとなるだけに
素直に好結果を評価できない向きも多いようですけどね、
相場にどのように織り込まれていくかを見極めるのは難しい。

足下は、消費増税よりも米中貿易摩擦、中東情勢のほうが
重要かもしれません。

イラクの米大使館近くにロケット弾 米・イラン緊迫も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45007110Q9A520C1MM0000/?n_cid=SNSTW001

こんなニュースも飛び込んできましたが、日本株市場はあまり
反応していませんね、、、。

産油国は19日、協調減産の状況を点検する監視委員会で
減産継続で一致したとの報道もあり原油市場はしっかりと推移。

減産継続+リスクプレミアムによる原油高は
原油との相関性の高い米株の強気派にとっては好材料と
なるという考え方もできます。

日本株がそれを織り込んでいるとは思えないので
やっぱりGDPの好結果を単純に評価しての相場かな(^-^;

でも、GDPの内容をみても、米中貿易摩擦や中東情勢など
テールリスクを考えても、リスク資産は戻り売りだと思います。

米グーグル、ファーウェイとの一部ビジネス停止=関係筋
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-alphabet-idJPKCN1SP0ST

米中貿易交渉も進展見込めぬ中、米国はHuaweiへの圧力を
強めています。先週のHuaweiへの禁輸措置発表から畳みかけるように
Googleが取引停止を表明しました。

中国ファーウェイと関連70社、米企業からの購入規制対象に
https://jp.reuters.com/article/huawei-blacklist-idJPKCN1SL2XB

今日上海株それほど売り込まれていませんが、
このニュースがポジティブなわけがありませんので
ジワリ効いてくるでしょう。

**************************************

今週から来週にかけてはもう一つのビックイベント
5年に1度の欧州議会選挙絡みのニュースに注意が必要。

欧州議会選挙 統合理念の後退が心配だ
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190520/KT190518ETI090007000.php

5月23-26日に欧州議会選が実施。
理事会とともに立法府を形成する欧州議会751議席が決まります。

5年前の前回選もEU懐疑派が全751議席の約30%に勢力伸長も
EUをけん引してきた※中道2会派が過半数を維持しています。

※中道右派EPP(欧州人民党)215
 中道左派S&D(社会民主進歩同盟)190 

上記、親EU派の2大勢力で405 過半数を占めているのですが
この数字がEU懐疑派に流れるとなると、
EUへの信認低下でユーロ売りと考えることもできますね。


もうひとつの論点は、ブレグジット案をまとめられない英国が
欧州議会選に出なくてはならないこととなりましたが、
(ブレグジットするはずなのに後5年欧州議会に参加するのか・・)
新党「ブレグジット党」がどの程度の力を見せるのか。

ブレグジット党が躍進すればノーディールブレグジット(合意なき離脱)
への警戒が強まると思われ、ポンド売りの材料となるとの指摘も。

ポンド円142.20円Sショートは継続しています…。

足下ではポンドは随分売られたので、戻りも入りそうですので
先週金曜の高値140.70円あたりを超えてくるようなら買い戻して
再度売り直すポイントを探ります。

********************

豪ドルが週明け月曜、窓開け上昇していますね。
米中貿易交渉などはネガティブ材料ですが
選挙で与党が勝利したことが好感され
ショートカバーが入っているものと思われます。

豪総選挙、与党・保守連合が勝利-景気減速下でも劣勢覆す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-19/PRQNU56K50XS01

基本的には、6月4日のRBA次回会合時に
利下げに踏み切る可能性が高まっていることもあって
豪ドル売りが継続すると思っていますが、
何しろ売られ過ぎであったことと
豪ドル円は今日の窓開け上昇で先週水曜日の高値をも超えてきたので
一旦豪ドル円76.30円Sショートは76.02円で買戻しました。
77円台まで戻れば再参戦かな。。。
短期的には5EMAを超えてきました。

明日21日にRBA議事録(5/7開催分)が公表されますし、、、
これを見極めてからでもいいかな。
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2019年5月17日金曜日

15日㈬のNY時間のこのニュースで、ドイツDAXはじめ
米国株などリスク資産が猛烈買い戻されましたが、

↓ 15日㈬DAX  12099.57 +107.95   +0.90%
     ダウ平均 25648.02 +115.97   +0.45%

米の自動車輸入制限、18日に判断期限 半年先送りも
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44835490V10C19A5910M00/?n_cid=SPTMG002

ところが、日本の株式市場は上昇できませんでした。
令和相場、上昇は15日㈬1日だけ。
16日㈭は日経平均下落しちゃってます。▼125.58円 21062.98円

昨日のブログにも書いたように、半年延期というのは
昨日急に出てきたサプライズじゃなくて、先週にも出ていたことに加え、
東京市場オープン前には別のネガティブ材料が出てきちゃったんですね。。。。

トランプ氏、日欧に自動車輸出の制限要求か 米報道
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44862650W9A510C1000000/

発動を延期する代わりに、
日欧に対米輸出を制限する策を180日以内に講じるよう求める…

追加関税発動延期くらいではしゃいじゃダメってことね。
数量規制の方が厳しいじゃないの・・・。

加えてこのニュースです。

米、ファーウェイへの輸出を事実上禁止
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44862730W9A510C1MM0000/

ファーウェイに対する米国製部品などの事実上の禁輸措置を発動
日本を含む外国企業が米国製品を同社に輸出する場合にも罰則を含めて適用される。

ということで、日本企業もファーウェイとの取引ができなくなります。

中国ファーウェイと関連70社、米企業からの購入規制対象に
https://jp.reuters.com/article/huawei-blacklist-idJPKCN1SL2XB
「エンティティー・リスト(EL)」=ブラックリスト?!

日欧に求める自動車の数量規制もHuaweiへの禁輸措置も
米国にとってはそれほどネガティブ材料じゃないってことかしら。
今夜は米株市場が強い。

※NYダウとWTI原油 相関性強し。そっくりよねチャート。

株高の材料として米指標の強さが指摘されていますが

5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:16.6(予想:9.0、4月:8.5)

4月住宅着工件数:123.5万戸(予想:120.9万戸、3月:116.8万戸←113.9万戸)

4月住宅建設許可件数:129.6万戸(予想:128.9万戸、3月:128.8万戸←126.9万戸)

軒並み強い結果!

特にフィリー指数が予想を大きく上回っていますね。
「製造業」の景況感を判断する景気指標。
ISM製造業景気指数との相関性が高いとされています。
4月ISMは2年ぶりの低水準で懸念が広がっていましたが、
その懸念を吹き飛ばす強さ。

製造業だけ、ペンシルバニア州、ニュージャージー州、デラウエア州の
3州だけの主観的な調査ではあるものの、この3州は
鉄鋼などの重厚長大な製造業から化学・半導体など近代的な製造業が混在、
先行指標的な役割も担っています。

これを受けて安心感が広がっているという側面も大きいと思われますが、
上記チャートを見ると原油も大きな上昇を見せており
株価との相関性の強さから考えると
原油高の影響も大きいんじゃないかという気もしますね。
今夜特に原油高となるような材料が出てきたわけじゃないのですが、
中東情勢の緊張は原油高要因です。
地政学リスクが高いわりには恐怖指数は沈静化へ。。。

※VIX指数 恐怖指数は一段安、、、?!



ということで、ダウショートはアゲインスト😞
まあ、今年の高値に並ぶまでのリスクは取れる範囲でのショートではありますが
ショートした翌日にこんなに上がられちゃうと自信喪失しちゃうわ(´;ω;`)

ゴールドマンサックスなんかは今は押し目買いの好機だって。

ゴールドマンの1兆ドル運用部門、押し目で買う-貿易戦争に動じず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-14/PRHYJH6JIJUO01

私も今年の安値は拾って来年春までの上昇を取るつもりですが、
今年の安値ってまだ見てないでしょ、、、って思ってるのでショート継続。
セルインメイ、この程度で終わるとは思えません・・・
(今夜の上昇を見てると自信なくなってきますけど)

豪ドル円、ポンド円ショートも継続していますが、
ドルストレートでのショートの方がよかったわね。

※ドル円/クロス円チャート一覧(対円)



※ドル円/ドルストレートチャート一覧(対ドル)


今夜の米株上昇でドル円も上昇しているので、
クロス円がいまいち下がりません。
豪ドル、ポンドは対ドルでは結構下落が大きいのにねぇ。。。

ということで通貨インデックス一覧をチェックしてみると

※通貨インデックス一覧 ドル独歩高の様相へ


ドル独り勝ち~(';')

豪ドルは今日発表された4月雇用統計、失業率の悪化で
利下げ期待が高まっていることが下落要因。

豪・4月失業率:5.2%(予想:5.0%、3月:5.1%←5.0%)
   雇用者数:+2.84万人(予想:+1.5万人、3月:+2.77万人←+2.57万人)

豪雇用統計では失業率が5.2%と昨年8月以来の水準まで低下。
3月分も5.0%から5.1%に修正されています。

この結果を受けて6月のRBAで利下げするだろうという期待が急上昇しています。
豪州は2016年8月に1.75%の政策金利を1.5%に引き下げてから
ほぼ2年近く金利を据え置いています。

来月の利下げの可能性は少なくありません。
豪ドルショートは継続でいいんじゃないかな。
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2019年5月16日木曜日

トランプ劇場さく裂~(;´д`)

NY時間スタート直後は、米国小売売上高、鉱工業生産の数字が思わしくなくて、
ダウ先、日経先物、ドル円クロス円などが崩れていたのですが。。。
突然猛烈に反発して、下げ幅の全てを取り戻しちゃいました。

ルームバーグが関係者の話として、
トランプ大統領が欧州自動車輸入に対する関税発動を延期する計画
との報道があったことでの巻き返し。
輸入自動車への関税発動の期限が今週金曜日に迫っており、
これを好感してのショートカバーと指摘されています。

でも調べてみたら、このネタ、先週にも出てたんですよね。

トランプ大統領、自動車追加関税の決断を半年先送りか=関係者
https://jp.reuters.com/article/us-auto-tariff-idJPKCN1SE2W0

この記事5月9日です。
トランプ氏が判断期間をさらに180日延ばす公算が大きい、と
今日流れてきたニュースと同じ…。

新味のあるネタじゃないので、この材料での上昇は長持ちしないんじゃないか、
ということで、NYダウをくりっく株365CFDでショート。
コストは25646ドルです。

ただ、NYダウは200EMAで下げ止まっており
ここで反発が大きくなる可能性も否定できません。

私はEMA指数平滑移動平均線を使っていますが
日足の200EMAって結構反発支持線になるんですよ。

※ダウ、ゴールド、
 上海総合、原油 紫のラインが200EMA 


ゴールドは200EMAで揉んで反発しましたね。
ダウ、上海総合もここで下げ止まって揉みあいとなるのかな、
なんて思ってみています。

自動車関税発動延期計画のニュースが出てくる直前は
マーケット崩れていたんですが、
米指標はさえないものも目立ち始めましたね。。。

4月小売売上高:前月比▼0.2%(予想:+0.2%、3月:+1.7%←+1.6%)
4月小売売上高(自動車除く):前月比+0.1%(予想:+0.7%、3月:+1.3%←+1.2%)
4月鉱工業生産:前月比▼0.5%(予想:0.0%、3月:+0.2%←-0.1%)

期待された10日のウーバーのIPOも初値が公開価格を下回り、
IPOラッシュに沸くかと期待された米株式市場も
いまいち盛り上がりに欠けます。

ということで、ダウショートは今年の高値を上回る上昇がなければ
継続するつもり、、、です。

**************************************

15日㈬、日経平均は8営業日ぶり反発となりました。
令和スタートしてから初めてのプラス引けです。

15日㈬ 日経平均 +121.33円 21188.56円

米株も200EMAで下げ止まっているし、
恐怖は去った、、、、と考えていいでしょうか。
確かにVIX指数(恐怖指数)はあまり上昇してきません。

※VIX


ゴールドマンサックスはここで押し目買いに動いているとかなんとか。。。

ゴールドマンの1兆ドル運用部門、押し目で買う-貿易戦争に動じず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-14/PRHYJH6JIJUO01
米大統領3年目は最も株式市場が上がるというアノマリーもありますし
米国債の逆イールド発生も、その直後に経済がすぐさま悪化するわけではなく
リセッション入りは1年~1年半後というのが 過去の経験則。

今年すぐにリセッション入りするわけじゃありませんし
米国のFF金利は2.5%あるわけで、利下げという緩和カードもある。

ということで、強気の声もわからないではないですが、
日本市場の場合決算がねぇ、、、

日本の上場企業の2019年3月期通期決算は3年ぶりに減益になる見込み
13日までに発表された東証1部962社(全体の71.5%・除く金融)と
残る企業の業績見通しなどで算出した結果、
純利益は前年比▲3.6%の29兆円となり、3年ぶりの前年割れ見込みだと
番組で東洋経済新報社 福井純氏に伺いました。。。

やはり米中貿易摩擦の影響で中国の景気減速が加速
自動車や素材など製造業中心に売上高・利益とも伸び悩みとなっているようです。

業績相場でマーケットが盛り上がるという環境にはないので、
米中貿易摩擦とかイラン情勢の緊迫化とかマクロ環境も良くない今、
ここからダウや日経平均などを買えるかと問われると自信がない。
(個別株は別、将来性が期待できて業績のいいものを物色するにはいい局面かも)

ダウ、日経平均などのインデックスは戻り売り目線。
日経平均は200EMAの下に位置しています。

※日経平均日足



ただ利下げなどの緩和カードもある米株市場が
暴落するか、というとこれがしぶとく反発を繰り返しそうでもあります。

だから突っ込み売りはダメね。

上がってきたら売りを積み増す戦略です。
今日も上昇したタイミングを狙って売り参戦しています。
**********************************
ポンド円、豪ドル円ショートも継続しています。

豪ドルが弱い背景は中国ですね。
今日も重要指標がいくつか発表になっていますが
軒並み予想を下回っています。

中国指標

4月鉱工業生産:前年比+5.4%(予想:+6.5%、3月:+8.5%)
4月小売売上高:前年比+7.2%(予想:+8.6%、3月:+8.7%)
1-4月固定資本投資 +6.1%(前同比、予想6.4%)、

それから気になるのが、米国が半期ごとに発表する為替報告書。
4月15日頃と10月15日頃に米財務省が公表するものですが、
ここで、中国が為替操作国認定されるんじゃないか、
って見る向きが警戒を強めているようです。

ってか、今日5月15日よね?!
4月半ばごろに出る予定の為替報告書がまだ出てないって
何かありそう・・・。

米中貿易摩擦が関税引き上げの応酬激化となる中、
人民元がまた安くなってきていますし、、、ね。

※ドル人民元チャート 上昇しているってことは元安


米為替報告書、為替操作監視リストの対象国拡大へ=報道
https://jp.reuters.com/article/us-currency-idJPKCN1SF2QW

すでにベトナムは為替操作国に認定される可能性があるみたいですね。

6月に大阪市で開かれるG20首脳会議で、
トランプ大統領と中国の習近平国家主席が会談する可能性が
ささやかれていますが、
その前には為替報告書も出てくるでしょう。
日本はすでに為替操作監視リストに入っていますのが、
今回中国がリストに加われば、人民元高、円高というような
リスクオフ的な動きが出るかもしれません。

また、ポンドが弱含みとなってきた背景には
5/23からの欧州議会選挙に参加を表明した英国で
「ブレグジット党」の支持率が首位となり
大きく躍進していることがあるようです。
(メイ首相率いる英与党・保守党の支持率が4位に転落)

EUからの早期離脱を掲げて一か月前に発足した新党なんですけど。

ブレグジット強硬派が英国内で支持を高めていることが
ノーディールブレグジット、、、ハードブレグジットリスクであるとして
ポンド売りにつながっているみたいね。

ということで、豪ドル円76.30円S
ポンド円142.20円Sも継続です。

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2019年5月15日水曜日

14日㈫、NYダウは反発中。

※NYダウ日足 ただし、下落のトレンドを否定できるほどの上昇では・・・?!


マーケットの崩落を見て驚いたのか、トランプ大統領が米中貿易交渉は
継続している、などと火消し発言。

米中貿易摩擦は「ささいな口げんか」、決裂せず=トランプ氏
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-talks-idJPKCN1SK22J

それでも日経平均は7日続落で、令和スタートから一度も上昇していません。

14日㈫  日経平均  21067.23   (▼124.05)

陽線引けではありますが、、、連日の下落が続く令和新時代…。

為替市場では、ドル円、クロス円が多少反発していますが、
これも力強さに欠けますね。

※ドル円クロス円日足一覧


ポンド円、豪ドル円ショートは継続中です。

ダウはもう少し戻ったらショート参戦しようと思案中。。。

今日はユーロ圏に弱い材料が目立ち、ユーロが売られ気味でもあります。

①ドイツの5月ZEW景気期待指数が予想外のマイナス

◆独・5月ZEW景気期待指数:-2.1(予想:5.0、4月:3.1)

②ユーロ圏3月鉱工業生産も冴えない結果

◆ユーロ圏・3月鉱工業生産:前月比-0.3%(予想:-0.3%、2月:-0.1%←-0.2%)

③加えてイタリアのサルヴィーニ副首相が
「雇用を誘発するために、政府は財政赤字の対GDP比で3%を超える準備をしている」
と発言し、イタリアの財政悪化懸念からイタリア債は下落、利回りは上昇。

英国関連は目だったニュースがないのですが、ポンドが弱い。

※通貨インデックス一覧


豪ドル、ポンドインデックスが弱いのですが、円高基調も一服なので
ドルストレートでのショートの方に妙味ありか・・・・?!

スイスフラン上昇も一服ですので、
リスクオフ全開ではなくなっていますが、
決してリスク資産の買い局面ではないと思いますので戻り売り戦略。

イラン情勢は緊迫しています、、、

米・イラン再び緊張 サウジ船攻撃にイランの影
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44794640U9A510C1FF8000/



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2019年5月14日火曜日

先週末にトランプ大統領が中国の全ての輸入品に対して関税を引き上げる、
と表明して、中国側がどう反応するかと思ってみていたら、、、、

中国が対米報復関税、600億ドル分に最大25% 6月1日から
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-tariffs-idJPKCN1SJ1QC
泥沼化してますね。。。

中国が報復したところで、金額が足りません。
米国から掛けられる3250億ドル規模に対して600億ドル。
金額が、、、、中国はもう報復できるカード切れです。
それだけ、貿易量に違いがあるということね。

そして先ほど飛び出したのがこのニュース。

米、中国企業6社などに転用可能なハイテク製品の輸出禁止

http://bit.ly/2LEdhiK

米国は中国に輸出しない、という選択肢があるんです。
中国が関税を引き上げようと意味がありません。

旧ソ連時代にもありましたね。COCOMです。

詳しくはこちらを。(昨年の記事です)

アメリカは今、中国を相手に「COCOMの再現」を狙っている
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56320?page=2

中国は米国のものを買っていただかなくて結構。
つまり米国にとって中国からの報復なんて痛くもかゆくもない。
WTOから追い出す勢いですね。
そもそもフェアじゃないことを知りつつ目をつぶってきた米国も
いよいよ堪忍袋の緒が切れたようです。

勿論日本もこれに準じることになるでしょう。
1982年は東芝機械がこれに違反して叩かれました。

これは目先の株価や経済じゃなくて覇権争いです。
米ソではなく米中新冷戦ですね。

ですから、ある程度の衝撃は覚悟の上なんでしょう。

株が崩れるなら利下げというカードがあるのが米国の強みです。

米短期金融市場で利下げ観測高まる、中国の報復関税発表受け
https://jp.reuters.com/article/us-rate-cut-tarrif-idJPKCN1SJ1R2

とはいえ、実際に利下げするのはFRBです。
今すぐにできることじゃないですから
米中貿易交渉決裂(と言っていいんじゃないかな)を受けて
金融市場は大荒れです、やっぱり来るんですね、SellinMay

ということで、普段は絶対に売りたくないダウ平均ですが
くりっく株365CFD、25460ドルでショート参戦です。

※くりっく株365ダウ日足 巨大な三尊?!トリプルトップの可能性


いえね、、、今、ダウショートって金利受け取りが大きくて
1枚を1年間ショートし続けると64890円もの金利を受け取ることが出来るんです。
配当より大きいの…。

※くりっく株365 配当金額と金利


それと、こういう局面では円高ですね。

連休中の謎上げで損切を強いられたポンド円再参戦。
142.20円でショート。そして中国が崩れるとするなら豪ドル円ですね。
豪ドル円を76.30円でショート参戦。

※ドル円クロス円一覧 巻き返すようならコストでやめます。



素直にドル円でもいいんですが、、、、。

荒れる相場で株から資金はゴールドへ。

※ドル建てゴールド日足 1300ドル大台回復


こんなニュースも支援材料か。

米短期金融市場で利下げ観測高まる、中国の報復関税発表受け
https://jp.reuters.com/article/us-rate-cut-tarrif-idJPKCN1SJ1R2

カードがない中国と違って、米国は利下げする余地がある。
株価は史上最高値圏。
来年の大統領選挙での再選に向けて、今なら多少リスクが取れるトランプ政権。
株が落ちれば利下げもあり、ですね。

来年の選挙期間に株が回復していればいいのです・・・。

これまで踏ん張っていた原油ですが、落ちてきました。
原油は、イラン情勢緊迫化でリスクプレミアム分下駄履いていた感じですが
金融商品としての顔を見せ始めました。
つまり、米株相関が強い原油、という側面です。
株につれ安、、、、ですね。

今日はイランネタで一時跳ね上がったんですけど、
リスク勃発でのコモディティ上昇って長続きしないのよね…

※WTI原油 一時上昇も倍返しの下落中


短期的にはトップアウトしたっぽい。。。
供給面に不安があるため急落するとは思えませんが、
38.2%押し程度はあるかな。

地政学は中国だけじゃありません。
イランを巡ってもかなりきな臭いニュースが飛び出しています。

サウジ「タンカーが攻撃受けた」
イランは陰謀に言及し、けん制

https://this.kiji.is/500476528678732897

米ミサイル迎撃部隊、中東派遣へ イランへの牽制強める
https://www.asahi.com/articles/ASM5C2F4CM5CUHBI005.html

米国とイランと戦争の脅威
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56359

それから気になったのがこのニュース

中国「一帯一路」重要拠点で武装襲撃 5人死亡 パキスタン
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190512/k10011913701000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

いよいよ中国を標的にしたテロが起こりました…。
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2019年5月13日月曜日

10日金曜日、米国は予告通り対中輸入品2000億ドル分の10%の関税を
25%に引き上げました。

マーケットはこれを1週間織り込んで下がっていましたので
週末金曜はむしろ材料出尽くしというムードで買い戻し基調が優勢で

ダウ平均は    25942.37(+114.01 +0.44%)

と反発して引けていたのですが、、、。

NY大引け後に出てきたのが対中関税第4弾のニュース。

世界の供給網を直撃 米の対中関税第4弾、13日公表へ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44690520R10C19A5EA2000/

米通商代表部(USTR)
「トランプ大統領は残るすべての中国製品の関税を引き上げるよう指示した。
金額はおよそ3000億ドル(33兆円)分になる」

残る全ての製品に?!

~第4弾の検討対象は中国からの輸入品の残りすべての3250億ドル分だ。
製品群別で最も多いのは携帯電話(432億ドル)で、ノートパソコン(375億ドル)が続く。

いずれも世界中から部品を調達し、中国で組み立てているハイテク製品だ。
現実に関税が引き上げられれば、米国の企業や消費者を直撃するだけでなく、アジアに広がるサプライチェーンの混乱も避けられない。


ということで、これ、米中貿易摩擦ほとんど決裂状態なんじゃないの…(*_*)


トランプ大統領は、ツイッターに交渉が長期化した場合、
「中国にとってさらに不利な取り引きになるだろう」と投稿しています。

これがNYクローズ後のニュースなので
10日㈮のマーケットが吸収できていないのが怖い。
また日本市場がまともにこれを消化せざるを得ないということで
10日のNY株式市場は下げ止まり、VIX指数も落ち着きをみせたものの
第4弾の対中関税ニュースを嫌気して大きく下がるリスクがあります。

連休最終日とか、週末にビッグニュースを発表するパターン、
止めてほしいですね(^-^;

これで想像できることは、これまで半導体や電子部品など、消費財が含まれて
いなかった関税引き上げに消費財が加わることで
いよいよ米国の消費者、国民に見える形での価格上昇がやってくる可能性がある、
ということです。
なかなかインフレが加速しなかった米国もいよいよインフレでしょうか。

となるとFRBは利下げなどする必要がなくなるわけですが、、、
しかし、米国としては株価動向を無視できないので
米中貿易摩擦の影響で株価が大きく崩れれば、トランプ大統領から
利下げの圧力が増すのでしょう。利下げすれば、さらにインフレ加速です。
米国は本格的なインフレに悩まされる可能性もあるんじゃないか、、、、
って気がしますが、この場合、米ドルは下落するはず。

ということで、ドル円は下方圧力。
そして、ドルインデックスもいよいよ下がってくるんじゃないかと思うのですが
これは机上の空論にすぎないかもしれません。
相場は教科書通り動かないのよね。

ちょうど10日㈮、米消費者物価指数が発表されました。

米4月消費者物価指数 前月比 0.3%(予想 0.4% 前回 0.4%)
           コ ア  0.1%(予想 0.2% 前回 0.1%)

           前年比 2.0%(予想 2.1% 前回 1.9%)
           コ ア   2.1%(予想 2.1% 前回 2.0%)
           
 
週明け13日㈪には日本の3月の景気動向指数が発表されます。
     
これは複数の統計数字から機械的に指数を算出するものですが、
これまでの統計を見る限り、3月の景気判断は「悪化」となる可能性が高いようです。
「悪化」となった場合、日銀の異次元緩和が始まる前の2013年1月以来のことですが
景気後退局面入りしているとの認識となれば、消費増税実施は実現するのか否か、
再び議論されそうです。

14:00に発表されますが、数字が悪いだろうことは予測されているので
これを受けてマーケットが驚くということはないと思いますが
政争の具になりそうという意味では注目。

-----------------------------------

セルインメイとは言いますが
不思議と5月は相場が崩れるものなんですねぇ、、、。

現在米株は史上最高値圏にあることや、GDPや雇用統計などの数字もよく
トランプ大統領は、今なら多少マーケットにマイナスの影響が出ようとも
強硬に出られると踏んだとの見方もできます。
来年が大統領選挙。来年株価を崩し人気を落とすわけにはいかないんです。
株価を崩すなら今。そして今年の秋から来年に向けては回復のシナリオ。
これが選挙を戦う上で理想的なシナリオ、、、、という観測ですね。

ということで、史上最高値圏にある米株はある程度の調整は
覚悟しておいた方がよさそう。
となると日経平均も同様。
ドル円は105円から100円方向も覚悟なんでしょうか。

今週はリスク資産の売りがメインシナリオだと思いますが
安値を叩かず戻りを待つ方針。

NOTE

米軍、中東にパトリオット追加配備へ イランへの警戒強める
https://www.cnn.co.jp/usa/35136809.html
イランの「脅威」に対抗! 米軍、空母打撃群を中東に派遣 —— その中身とは
https://www.businessinsider.jp/post-190325


米国はイランに対する強硬姿勢も強めています。

原油が下がらない背景にはこうした地政学上のリスクプレミアム分が
上乗せされているという見方もありますね。
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2019年5月10日金曜日

トランプ大統領発言でマーケットのセンチメントが猫の目のように変化。

今夜は
「習近平・中国国家主席から書簡を受け取った」
「電話会談を実施する可能性がある」
「米中合意について素晴らしい代替案がある」
「今週中の中国との合意は依然として可能」などと述べたことで
米株、ドル円などリスク資産は大きく切り返してます。

※ダウ平均 一目均衡表の雲に突っ込んでいましたが下ヒゲではじかれるか?


今夜9日木曜、ダウは25517ドルまで安値示現となりましたが
AM3:40現在25800ドル台まで反発中。
ただ、昨日5日の終値よりはまだ下にあります。

6日木曜東京株氏市場で日経平均は200円下落。
4日連続安となり4日間の下げ幅は905円にもなっています。

日経平均  21402.13(-200.46)▼0.93%

そして24時間取引のくりっく株365の日経平均は一段安となりましたが、、、

※日経平均くりっく株365 CFDは現在31300円台。
 
こちらも下ヒゲとなりそうです。
ただし6日の現物市場の大引けからみると、まだその下の水準ですねぇ。。。。

米中貿易交渉にどんなミラクルがあるのか謎ですので、
この戻りはショートカバーが入っているだけで、
積極的に新規買いが入るセンチメントではありませんね。

売り方の買い戻しでの反発ですので、これに乗るのも危険。
私も73.31円のNZドル/円ショートは72.33円で買い戻しましたが
新規買いはしていません。

やはりしばらくは戻り売り基調が続くんじゃないかと思っています。。。
例年5~6月には株はトップアウトするサイクルがありますし、、、

また輸出立国である韓国の株価指数KOSPIは、
マーケットの先行指標として注目されたりしますが、
6日木曜、KOSPIが嫌な下げ方をしているんですよね。
北朝鮮はまた飛翔体発射に踏み切ったりしてますし、、、

※KOSPI 勢いよく下げ過ぎーーー



ということで決戦は金曜日。
まずは米中貿易プロレスの行方を確認したいと思います。
ノーポジとなりました。
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2019年5月9日木曜日

米国は中国製品2000億ドル相当への関税引き上げを官報で正式に通知しました。

米、25%に関税上げ正式通知 中国「必要な反撃措置」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44547000Y9A500C1MM8000/

5月10日 午前0時1分に関税が引き上げられます。
(日本時間 10日(金) 午後1時1分:東京時間ってことになるの?)

これに対し中国商務省は
「もし米国が追加関税の措置を取るならば、
      中国は必要な反撃措置を取らざるを得ない」
                     との声明を発表しています。
報復として中国も米国製品600億ドル分への追加関税を
引き上げるとかなんとか。

米中貿易交渉は決して政治パフォーマンスではないようです。
お互いの国の経済のために落としどころを模索し
友好的に合意が取り付けられるだろうという、
というマーケットの期待は泡と消えそうです。

いえ、交渉自体は合意目前まで詰められていたようなんです。
ところが、中国がちゃぶ台返しをしたことが米国の逆鱗に触れたようで…。

米中貿易交渉、中国が合意文書案に大幅な修正=関係筋
https://jp.reuters.com/article/usa-trade-china-backtracking-idJPKCN1SE15O
中国政府は、米中貿易交渉の合意文書案の全7章に修正を加えて、米国側に提示した。合意文書案は150ページ近くに及ぶが、中国政府が加えた修正は、これまでの交渉を白紙に戻すような内容だったという。

中国は知的財産・企業秘密の保護、技術の強制移転、競争政策、金融サービス市場へのアクセス、為替操作の分野で、米国が強い不満を示していた問題を解決するために法律を改正するとの約束を撤回。

中国は約束を守らない・・・だから米国側は中国での法制化を求めたのですが、
直前になって、この約束を反故にする修正をしてきたことで
事態が急変したようです。


今夜トランプ大統領は
 「中国が(すでに合意した内容を)再交渉しようとしている理由は
その内ジョー・バイデンのような弱い民主党員と
交渉できると期待しているからだ!」
という趣旨のTweetしています。あ、これはエミンさんの翻訳。

つまり中国はのらりくらりと時間稼ぎをして、トランプ政権下の今をやり過ごし
時代が変わることを待つ戦略だ、と見抜いているということですね。

また、こちらもエミン・ユルマズ氏のTweetですが
https://twitter.com/yurumazu/status/1125352168653877249

トランプ大統領の貿易戦争のコストを払っているのは
アメリカの消費者ではなく中国の生産者であるという研究結果が出ています。

~25%の追加関税で米個人の負担は4.5%増加するだけで、
残りの20.5%は中国の生産者のコスト
~米国は追加関税をランダムを課しているわけではなく、
代替できる中国製品を狙っている



これまでは貿易摩擦のコストは結局米国が支払うことになると報じられてきました。
しかし、米国は自国にダメージが少ない製品を狙っており
中国のダメージが大きいということが解ってきたようです。

だから、この貿易交渉、10日に関税引き上げがあったとしても
米国の株式市場が大暴落となるような事態には結びつかないのでは・・・
一定の修正安がある恐れは否定できませんが。

劉鶴副首相は9─10日に訪米する予定ですが、
ここで中国が米国を説得できるのでしょうか。

中国が合意文書案の修正を撤回し、
中国の法改正に同意しなければ、関税引き上げは逃れられないと思われますが、
今夜のマーケット、意外と落ち着いているんですよね。
これは、関税引き上げがない可能性もある、と、
まだマーケットが楽観シナリオを持っているせいなのか
それとも、引き上げられたとしても米国のダメージはそれほど大きくない、
とすでに織り込み始めたのか、、、まだわかりませんが。

今夜のダウ平均現時点(AM2:30)で100ドルほど上昇しています(';')

---------------------------------------

さてドル/円相場は1時110円大台を割り込みました。

それでも円高が走るということはなく現在再び110円台に戻ってきています。

やはり、ドル/円相場は構造的な変化が起こり始めているんじゃないかと思われます。
リスクオフで円高にはなりにくくなってきています。

44兆円の資金、日本から海外に向かう可能性-円の下押し圧力にも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-08/PR5Y2C6K50XS01

低金利で、本邦勢が海外に収益機会を求める他なくなってきたという事実は大きい。
今年から来年にかけて償還される国債の資金は外債投資に向かうと見込まれ
その規模44兆円とか。ヘッジ付きとなるものも多いでしょうけれど
為替ヘッジなしで裸で投資されるものも出てくるでしょう。

足下は米中貿易摩擦の不透明要因から積極投資は手控えられているようですが
落ち着きを取り戻せば、本邦勢のドル買いが
ドル円を押し上げるんじゃないかと思っています。

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NZドル/円ショート、うまく行きました~久しぶり(*^_^*)

今日のRBNZ,NZの中央銀行は政策金利を1.75%から1.5%に引き下げました。
これでオーストラリアと政策金利が並びました。
オセアニア通貨は決して高金利通貨でなくなってしまいましたね。
だって、米国の政策金利は2.5%ですもの。
米ドル持っている方がスワップ収入が得られます。
米ドルを売ってオセアニアを買おうものなら1%前後の金利差分のコストを
支払い続けなくてはなりません。
ましては円ロングドルショートなら2.5%分のスワップコスト支払いです。
そりゃドルが上がりますって。

今回の利下げは予想されていましたので、利下げ発表を受けた急落後には
ショートカバーも入って下ヒゲを蓄えていますが
オア総裁は2020年の利下げも示唆しており、
まだもう少し下げ余地があるかな…とみています。
ドル円が切り返しに入ったらNZドル/円も戻りが大きくなると思いますので
その時は買いもどしますが、もう少し下がるとみてショート継続です。
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2019年5月8日水曜日

10連休明け、5月7日火曜の日経平均は大幅下落となりました。

▼335.01円 21923.72円

※日経平均 4月の窓埋めにはなりましたが

ただ、10連休明け、そしてトランプ砲を食らった最初の取引日と考えれば
この程度で済んだか、、、、って感じです。
むしろ売り方にとっては物足りなかったんじゃないでしょうか。

今夜NHKのクローズアップ現代で
日本の金融機関がCLO投資でのリスクが大きいとして
日本株をショートしているというヘッジファンドが取り上げられていましたが
このような警戒が強い相場環境では大崩れにはつながりにくいんだろうと思います。
皆が楽観に傾いた時こそ暴落が近い。
日本株は米株と比較すると全然上がりきっていないですしね。
暴落というには飛び込み台が低すぎるんじゃないでしょうか。。。

昨晩の6日月曜の米株も切り返しが凄まじいものがありましたし。
マイナス引けでしたが、猛烈切り返しで大きな陽線示現。

※NYダウ ただし、今夜も下落していて続落基調


ということで、米中貿易交渉の行方が見えないのでリスクを取りにくい環境ですが
かといって、まだ我先に現金化を急ぐようなクラッシュにつながってはいません。
10日からの関税引き上げにはまだ時間があるということで
投資家らは積極的に売ることもできない。
トランプ氏の揺さぶりが功を奏して歩み寄りがあれば
踏み上げられるリスクですものね。う~む・・・。

ただ、ドル/円相場は連休明けでも本邦勢の積極的な買いがみられないとのこと。
トランプ砲で様子見に回っているようです。

今週は、10日の関税引き上げを見極めるまで
日経平均もドル円も上値重くジリ下げの様相でしょうか。

※ドル円日足 


フィボナッチで0.382押しがあっても上昇トレンド継続です。
109円半ばまで下がっても慌てることはない、のですが
そのくらいまで下がれば買い参戦したいかな。。。
株価動向次第ですけれどね。


今夜は恐怖指数VIXが大きく上昇しているので要注意。
やはり5月に株は売り払うべきなのか…。


-----------------------------

さて、豪州RBAの金融政策会合では政策金利は据え置かれましたが
今回の会合での利下げ思惑が50%近くにもなっていたため
利下げがなかった、というだけで買い戻しが入って瞬間上昇をみせました。

瞬間、、、ですね。

※上段:豪ドルドル 下段:豪ドル円15分足 ほぼ行って来いです


日足で見ると、窓埋め完了

※豪ドル円日足


米中貿易交渉の行方は豪ドルにもインパクトが大きいので
手出ししていませんが、このチャート形状は売りですよねぇ。
窓埋め再下落の上髭、3か月余りのレンジ下限を下方ブレイクしたチャートです。

私の保有ポジションはNZドル/円です。

明日8日㈬は RBNZ金融政策会合

午前11時に政策金利・声明発表
午前12時にオア総裁会見が予定されています。

キウイ円ショートはうまく行っています。

※キウイ円日足

まずは昨年2018年の安値72.30円を目指す下落。
ここを割り込むと週足レベルで69.30円を目指すこととなるかな。

※キウイ円週足


短期的には明日のRBNZの結果に振らされるでしょうけれど、
ショートポジションは継続しています。

つまり、クロス円をショートしている私は
短期的には、リスクオフ相場だと思っているということです。

リスク資産の買いは米中貿易交渉が今週どのように着地するかを
見極めないことにはできません。

---------------------------

トルコリラ円が1月3日のフラッシュクラッシュ時の安値を割り込む下落。
(業者さんによってフラッシュクラッシュの安値が異なるのですが)

このニュースが効いているわね。


イスタンブール市長選のやり直し決定、トルコリラ大幅安
https://jp.reuters.com/article/turkey-election-idJPKCN1SC23P?utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_content=5cd0e463df4239000111c1a5&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

英国のブレグジットにも世界はうんざりしていますが
あちらは民主主義のコストって高いわね、ってことなんだけど
トルコの場合はエルドアン大統領の独裁がもたらすリスクです…。

与党AKPは選挙敗北結果の受け入れを拒否!!

しばらくトルコへの新規投資は見送った方がいいかな…。
米国に逆らうエルドアン政権。政変でもあれば買い場だと思うのですが、
米国にも政治の優先順位があるでしょうから、いつになるかわかりませんね。

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2019年5月7日火曜日

 10連休最終日のトランプ大統領のツイートの影響で
週明けの為替市場、日経平均CFDは窓開け下落スタート。
当事国の上海総合指数もこの有様。


※上海総合指数
 
そのツイートとは
中国との貿易交渉の進展が遅すぎるとして、
トランプ大統領は、中国製品への関税を金曜に引き上げることを表明。
5月10日㈮より、これまで10%の関税を課していた2000億ドル分の輸入品は
25%に引き上げられるとしました。

中国はなんとか市場への悪影響を抑え込もうとしたようですが、、、

中国、預金準備率下げ 中小企業の資金繰り改善
農村の1000行対象、4.6兆円放出
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44449950W9A500C1000000/

あまり効果はありませんでしたね。

週明けオセアニア時間に窓開け下落したドル円、クロス円相場&日経CFDですが
東京時間(休場だけど)に、こんなニュースがあって、さらに一段安…。

中国、今週予定している米国との貿易協議の中止を検討-WSJ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-05-06/PR23DX6JTSED01?utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_content=japan

ただし、欧州時間になってこのニュース

中国「米国との閣僚協議を準備」 外務省報道官
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44450400W9A500C1I00000/
中国側もトランプ大統領のこの揺さぶりに粟食ってるって感じ。
この報道を受けて、ドル円、クロス円の買い戻しも入っていますが
窓埋めせずに反落しそうな感じ。。。。

※ドル円クロス円15分足



中国が決裂回避に動いて大幅譲歩すればマーケットは持ち直すと思われますが
なんと言いましても、米株はトリプルトップになりそうなチャートなのよね・・・。

※ダウ平均 週足

今週は米中貿易交渉の行方が最大のテーマか…。

週明け6日月曜、ダウ平均は400ドル超下落でスタートしています。

加えて、明日7日の豪州、明後日8日のNZの金融政策での利下げ観測。
思ったほどには市場の織り込みが進んでいません。
本日西原さんにうかがったところ
今週の金融政策会合で豪州は47%程度、NZは 53%程度しか
利下げを織り込んでいません。

ということで、窓埋めも難しそうなNZドル/円を先ほどショートしてみました。
ショートコストはNZドル/円が73.31円

豪ドル円は、中国が交渉で譲歩し10日の関税引き上げは行われないという
可能性が捨てきれないため、触らないでおきます。
トランプ大統領も交渉決裂を望んでいるわけではないと思うのよね。
揺さぶりをかけて中国側からの歩み寄りを期待しているのかと思いますが
万が一にでも交渉が進展する流れとなれば、
巻き返しが大きいと思われるのが豪ドルですね。
明日のRBAもあることですし、、、。

ただこのところのトレードはうまく行っていないのでリスクは小さめ(;´Д`)

明日の東京株式市場がどうなるか見極めてからポジションカットするか、
増やすか再考します。ドル円はチャートは著しく悪化していますので
戻り売りのように見えますが、本邦勢が休み明けドル買いに動く可能性もあり
こちらも今売り参戦はしたくないです、、、、
くりっく株365の日経CFDも22000円割れとなっていますが
10連休中は、それほど大きく崩れていませんので・・・。

※くりっく株365日経平均 10連休中も取引されていました


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2019年5月6日月曜日

先週水曜の5月の米FOMCで利下げ期待が後退したことから
ドルが巻き返しに入っていましたが。
週末金曜の米雇用統計の結果を受け、ドル安再開です。

※通貨インデックス一覧 ドルが反落、他通貨反発


◆米4月雇用統計
・非農業部門雇用者数 26.3万人
        (予想19.0万人 前回 18.9万人(19.6万人から修正)
・失業率  3.6% (予想 3.8% 前回 3.8)1969年以降で最低
・平均時給 前月比 0.2% (予想 0.3% 前回 0.2%(0.1%から修正)
      前年比 3.2% (予想 3.3% 前回 3.2%)
・労働参加率 62.8% (予想 63.0%  前回 63.0%)

いい数字ですねぇ。
予想を大きく上回る内容で、さらに利下げ期待は後退したといっていいでしょう。
ところがドル安ってなんなんでしょうね。

平均時給でしょうか。
賃金が上がっていないということで
インフレ率の上昇が抑制的だということが、今日環境がどれだけ強くても
利上げもないだろうという観測に繋がっているということか。

FRBがインフレ指標として重視する個人消費支出(PCE)は
3月コア指数が前年同月比1.6%上昇に留まっており、
FRBが目標とする2%上昇から一段と遠のいています。
(1月は1.8%、12月は2%それぞれ上昇)

つまり、今回の雇用統計では、インフレ指標である賃金上昇率が
最も重要視されたということじゃないかな、、、と思っています。

加えて23時発表のISMが冴えなかった。

◆4月ISM非製造業景気指数 55.5(予想 57.0 前回 56.1)
            →2カ月連続での低下となり、2017年8月以来の低水準
水準としては決して悪い数字じゃないですが、
前回数字と今回予想を下回っちゃったわね。
これじゃあ、金利は上がらない、というダメ押しとなってドル安進行。

※上段:米長期債利回り 中段:ドル円 下段:ポンドドル


債券利回りにきれいに相関してドルが下がっているわね、、、、

っていうより、一番下のチャート、ポンドよポンド!!!
何でこんなに急騰しているわけ?!

ドル安だから当然なんですが、それにしても上げ方が大きい。
通貨インデックス一覧を見れば、この日ポンドがいかに上昇したかがわかります。

※通貨インデックス一覧再掲 ポンド上昇すさまじいわね、、、



5/2に英国で実施されたイングランドと北アイルランド統一地方選挙で、
メイ首相率いる与党保守党、最大野党の労働党が大敗、
EU残留を唱える自由民主党が議席を3倍に伸ばす大躍進となりました…。

英地方選、与党・保守党が歴史的大敗 EU残留派が躍進
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44417690T00C19A5EA4000/

ブレグジット交渉を進めるメイ首相の辞任圧力が強まるだろうと思われますが、
(そのこと自体は混乱をもたらすのでポンド売り要因かと考えられるのですが)
市場はブレグジットを問う再国民投票の可能性を織り込んだのかもしれません。

メイ首相、もともと残留派だったのに、ブレグジット交渉をさせられて
頑張っているんですが、英国内ではその指導力のなさに辟易とする国民が
増えているんですって。
人気が落ちていることは今回の選挙結果で明らかになりました。

しかし、この結果を受けてポンド高ってなんだか解せませんが、
連休前から保有していたポンド円は146円で損切りです(´・ω:;.:...
まあ、リスクは極力下げてありましたので、想定内ですけれど~

ただ、この連休中、警戒されていたフラッシュクラッシュの再来もなければ
世界の株式市場の急変もなく、高値圏を維持しており、
ドル円こそ円高気味に推移しましたが、週明けの日本の株式市場も
それほど波乱はなさそう。

※ラッセル2000 米国中小型株指数は一段高ですし、、、


連休明けにはドル買いも出ようかと思われますので
私はどちらかというとドル円相場ではドル買い目線です。

気がかりはこのニュース。

北朝鮮、飛翔体発射 日本海上70~200キロ先に到達
https://www.asahi.com/articles/ASM5435C1M54UHBI00C.html

土曜の朝のニュースですが、飛翔体って、、、ミサイルですよね多分。
これを受けてトランプ大統領は冷静な反応。

正恩氏は約束破らない=北朝鮮の飛翔体発射を静観-トランプ米大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050400586&g=int

2回目の米朝首脳会談がうまく行かず、ロシアのプーチン大統領との会談も
どうやらうまく行かなかったようですが、日本に向けてのミサイルで
米国の出方を見ようということでしょうか。
しかし、これが弾道ミサイルなら、穏やかではありませんね。。。

北朝鮮の飛翔体、弾道ミサイルか 国連制裁違反の可能性
https://www.asahi.com/articles/ASM5545GJM55UHBI00N.html

これを受けて円高、というような市場ではなくなってきていると思いますが
これが土曜の出来事で為替市場も動いていない時間帯だったことから
明日6日月曜のオセアニア時間のドル/円相場には注意が必要。
だって、まだ日本は祝日ですからね。。。

※ドル円日足 連休中はどちらかというと円高基調でした。


今週は5月7日にRBAオーストラリアの金融政策会合が、
5月8日にRBNZ、NZの金融政策決定会合が予定されています。
NZに利下げの思惑が広がっており、
足下のオセアニア通貨の弱さは利下げ織り込みによるものです。

今週はオセアニア通貨のボラが上がるでしょう。
豪ドルやキウイは一段安となるか、それとも材料出尽くしで上昇するか?!

トレード戦略は東京市場が再開した後に整理したいと思います。

※追記
中国との貿易交渉の進展が遅すぎるとして、
トランプ大統領は、中国製品への関税を金曜に引き上げることを表明。
5月10日㈮より、これまで10%の関税を課していた2000億ドル分の輸入品は
25%に引き上げられるようです。。。
このタイミングでのニュースって。。。
またしても日本市場が最初の試練(*_*)


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