2017年8月31日木曜日

ドル円110円台回復とな…。

私の109円台ロングは北朝鮮のミサイル日本上空を通過で108.50円割れでストップ執行、
その後ひるんで何もしていません・・・・ううう。
108円割れなかったらレンジ、と思っていたにもかかわらず
108円まで耐えずに108.50円でポジション切っちゃったことは大後悔。

大倉キャプテンは108円台で再度ロング構築しているのね、
さすがというか肝の据わり方が違います。

北朝鮮ミサイル日本上空通過後の東京マーケットをみて思ったのですが、その割には下げない。108円をサポートして切り返したのです。
日経平均も19000円台でしょ、、、。

だから、もう一度買おうかなぁとふと思ったのですが
9月のリスクイベントが満載、ということもあって、ひるんだ結果・・・

110円台よぉ~~もぉ~。

レンジの中に戻ってきました。これで114円のレンジ上限を目指すのかどうかは
まだワカリマセンが、その可能性は見えてきたように感じます。

ドルの逆襲が年内にあるというシナリオは私の中では消えていませんので
(要はどこでコツンと底入れするか、9月のリスクイベントみてからかも、、、と
若干弱気に傾きましたが)
これがひょっとすると、やはり108円台ローが割れずのまま行くパターンで
昨日の108.20円台は絶好の買い場だったのかもしれません。

愚痴でした(笑)

◆今夜発表されたADP雇用者数(8月)23.7万人(予想 18.5万人)
 前回分は 20.1万人(17.8万人から修正)

申し分ないいい数字でドルには支援材料。
次のドルを動かすネタは週末の雇用統計でしょうか。
8月雇用統計、予想18万人です。

◆4-6月期米国内総生産(GDP)改定値ですが前期比年率3.0%
予想の2.7%増を上回ったことで、米長期金利の上昇とともにドル買いとなっています。

米国側からドル買い材料がポツポツ出ていますが、、、政治リスクも怖いわよね。

米議会はレイバーデー明け5日から再開、米国はハリケーンハービー被害が
甚大で、トランプ大統領も北朝鮮どころじゃない印象。
今週は政治的にマーケットを動かす材料は、あまり出てこないと思われます。
昨日のミサイルで十分・・・。

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一方のユーロ、1.200ドルを割り込んでいます。
昨日のうちにユーロドルを利食ったのは正解!

注目していた8月ドイツ消費者物価指数(HICP)速報値は
前年比+1.8%(予想:+1.7%)

予想よりちょっといいだけ、、、でしたので
材料としてはインパクトなし。むしろユーロは下落基調。

ドルがリバウンドしてきたので、ユーロが緩んでいるのか、
ユーロが上げ過ぎで利食いが旺盛なので下落した反動で
ドルが上昇しているのか、ちょっと判断難しいのですが・・・。

ユーロ高に伴うECBの政策不透明感、市場は歓迎
http://jp.reuters.com/article/column-euro-ecb-idJPKCN1BA0J1

29日に2015年1月以来となる1.20ドル超えを達成したことで、ユーロの年初来の対ドル上昇率は15%となり、実効レートもほぼ5%上がった。このペースなら、年間上昇率は03年以降で最も大きくなる。

~物価上昇率と予想物価はいずれも2%よりもずっと低い。
そうした中でのユーロの値上がりは、金融政策の「正常化」の試みを難しくしてしまう。


ユーロ高が、市場が織り込んでいるECBの緩和縮小を先送りさせる可能性がある、という記事。

ユーロの実効レートが10%上がるごとに、域内企業の1株利益は5%減少する。この夏には今年通期の企業利益見通しがマイナス圏まで下振れした。

ということで、9/7のECB理事会で市場が織り込んでいるテーパリングが
ひょっとしてひょっとして、かなり後になる、なんて自体となれば
8カ月上昇してきたユーロが一転大きな調整入りを強いられる、、、
そして、ドルの逆襲が始まる、なんてこともあり得ない話じゃないのかも。

ユーロ円ロングはまだ持っていますが、、、。


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今日はNZ準備銀行のウィーラー総裁が
インフレ押し上げにはNZドル安が必要
http://jp.reuters.com/article/newzealand-cenbank-governor-idJPKCN1BA0DF

と発言し、キウイドルが急落する瞬間も。
急落後何故か持ち直して高値更新となるのですが、
結局その後またダレてきてキウイは弱そうです。

9月の貿易収支もおそらく悪いはず(季節要因的に)ですので
9月はキウイが弱いと思うのよね、だからキウイはここから戻り売り目線。
一度キウイショート止めたとこですが、再トライするかも、です。

それから、今日は
豪7月住宅建設許可が発表され 前月比-1.7%(予想:-5.0%)
好結果で豪ドル買いとなりました。

豪ドルロング中で、いい感じでしたがドルが巻き返してきているので
豪ドルも軟化中。。。0.7942ドルの豪ドルロングはコストで撤退。
米ドル巻き返しなら豪ドル上昇は難しいかも。

今日は指標が出た後、87.15円で豪ドル円もロングしたのですが、
これも現在コスト近辺まで軟化、、、

でもドル円が強いとなるならば、豪ドル円は再浮上の目があるかな??
ということで、もう少し様子見とします。

※通貨インデックス一覧


ドルインデックスが底入れの可能性??
ユーロが天井っぽくも見えます。
円もようやく円安方向に落ち始めるか?
カナダ、キウイ、豪ドルインデックスも下落転換に見えますね。
ここからはドルストレートではドル買い、他通貨売り。
他通貨投資ならクロス円ならまだいけるかも。。。

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2017年8月30日水曜日

北朝鮮のミサイル発射、今回は日本の上空を超えて太平洋に落下。

5時58分:北朝鮮ミサイル発射
6時03分:Jアラート速報
6時06分:北海道上空を通過
6時12分:襟裳岬東の太平洋上1180kmに落下

私は不覚にも就寝中。
早起きしていたところでやることは変わらないです、ドル円相場が108.50円割れたので
ロスカットが引っ掛かってました。起きたらドル円ロング、随分粘ったけど消えてた。

パッとチャートをチェックした瞬間に、ああ、何かあったな、と思いましたが
ミサイルでしたか。先週26日㈯朝、ジャクソンホール会合後にも発射していましたが
これまでと大きく異なるのが「日本の上空を超えた」こと。

発射直後からTVの番組構成もミサイル報道に切り替わり
今日のマーケット東京時間は総悲観ムードに包まれましたが
その割には、それほど下げなかったという印象も持っています。
ポジションは消えましたが。
あ、日経平均CFDロングは余裕のある資産配分ですので、
18000円割れても大丈夫。むしろ下がれば買い増ししていくつもりでいるんだけど、
それが、意外と下がらないというのが正直な感想。

まだ、この問題は解決していませんし、9月9日が北朝鮮建国記念日
9月11日が同時多発テロメモリアルということで、安心はできないので
ここからさらにドル円買いなおすというのはやめますが、、、、。

現在NY時間ではドル円相場109円台まで戻っているのよね。
ダウはプラス圏推移なんですけど。。。。なんやの!!

クロス円も物凄い勢いで戻っていて、ミサイルの影響は東京時間だけ??
的展開となりつつあるようにも感じるのですが、・・・。

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それと、今日のもう一つの大きなニュースはユーロドルの1.200ドル突破です。
8月29日火曜17:00台には1.2069ドルまで上昇。

1.200ドルには巨大なオプションでもあるかと思ってましたが
意外とあっさり超えちゃいましたね💦
1.200ドル手前で利食うつもりが、気が付いたら抜けていた、といことで
ユーロドル持ったまま突き抜けていきました。ラッキーでした。
昨日ユーロドルとユーロ円のロングを作ったのが正解で、
ドル円ロングは損切りでも、こちらが利益となっています。

が、クロス円が猛烈に戻ってきていることと、ドル円がやはり108円は割れずに
切り返す可能性もまだわずかに残されているので、そうなればユーロドルは
短期的にはやり過ぎ、ってことで落ちてくるかもしれません。

ということで1.1925ドルロングを1.2024ドルで手仕舞い。
130.18円のユーロ円ロングは、ドル円クロス円が切り返していることで
まだ勢いがありそうなので継続。

ユーロを占う意味では
明日30日21:00 ドイツの8月消費者物価指数 (予想0.1% 前回0.4%)
31日18:00 ユーロ圏の消費者物価指数(予想1.4% 前回1.3%)
が予想に比べてどういう数字が出るのかに注目。

豪ドルの0.7942ドルLは悩んでます、、、0.7918ドルまで高値がありましたが、、、
現在まだ保有中。このままドル安なら豪ドルは上がるんじゃないかと思っていますが
株が崩れる時には豪ドルは売られやすい、、、ということもありますので。

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ユーロ高ということはドル安なわけですが、その割にドル円は粘っているのは
本邦機関投資家勢が108円台でヘッジ外しをしているという指摘もあります。
機関投資家勢がいなかったら、昨晩のゴールド1300ドル乗せもありますし
ドル円は108円を下抜けていたかと思われます。

まだ安心できないのは株で、9月の株安アノマリを甘く見ないほうがよさそうな
今年の9月リスクの多さよ・・・。
9/7ECB理事会での緩和縮小示唆、9/20FOMCでのバランスシート縮小示唆が
マーケットに上手く織り込まれて衝撃とならないようにできるのか、
北朝鮮問題に米国債務上限問題と予算策定、ドイツ議会選挙に中国共産党大会。
あまりにイベントが多くて、投機筋が下攻めするには、材料が多くやりやすいかも。

世界の年金など機関投資家は米株から資金を逃がしている兆候。

「米国は大統領不在」-6兆円弱運用の年金基金が米国株の比重落とすhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-28/OVDBNY6JTSI401?utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

~450億ユーロ(約5兆8700億円)のポートフォリオを運用する
フィンランド最大の民間年金基金が米国株の比重を落とした。


年金基金、株式から債券に最大109兆円を数年でシフトも-ウェルズF

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-29/OVF7Z16S972801?utm_content=japan&utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

今後数年のうちに最大1兆ドル(約109兆円)の資金を株式から債券に移すことが予想される。


まだまだ気が抜けませんが、値動きがあるということはチャンスも大きいということです。
リスクと資産管理ができていれば怖いことはありません。

今はユーロ円ロング、豪ドルロング、日経平均ロング。

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2017年8月29日火曜日

ユーロ買い再開、という週明けからのマーケット。

ジャクソンホール会合前は、様子見に転じていた向きが一斉に戻ってきたようです。
東京時間午前は、週末のユーロ急反騰の調整でユーロじり安の展開でしたが
午後からユーロが切り返してきました。

ということで、狙っていたユーロロングを作りました。
コストはユーロ円130.18円L ユーロドル1.1925ドル

変わりに141.88円のポンド円Sを140.64円で買戻し。

おまけに豪ドルが強いのを見て豪ドルドルを0.7942ドルでL
豪ドルは、この時期から上がり出すアノマリーがあるんだけど、
中国共産党大会に向けて鉄鉱石や石炭、銅などの中国銘柄と言われる
コモディティが軒並み高い。鉄鉱石高は豪州にとってプラス要因ですし、、、。


その後キウイが思うように下がらないので0.7294ドルSのキウイドルを0.7452ドルで損切り。
79.52円Sのキウイ円を79.15円で買い戻し。微益。
とポジションを入れ替えています。
ドル円ロングと日経平均ロングは継続、、、、

今夜はゴールドが1300ドル大台を勢いよく突破。

※ゴールド日足





背景はドルインデックスの底抜け

※ドルインデックス日足


そりゃそうよね、ユーロがこんだけ上がってきてるんだから。

※通貨インデックス



ドル独歩安。そしてユーロが最も勢いよく上昇してはいますが
他通貨も上昇傾向、ポンドまで上がってきた。。。。逃げました(;'∀')

2017年の年初時点でのテーマは米利上げとバランスシート縮小時期で
ドル高が継続するという見方が大勢でしたが、
実際に米利上げはすでに3月6月と2回実施し、バランスシート縮小も
早ければ9月のFOMCで示唆されて年内開始とのシナリオを織り込んでなお、ドル安。
ホント、解らないものです。
3年下げ続けたユーロの逆襲のほうが主軸のテーマになった、ということですね。
特にフランスの大統領選がノーイベント化したあたりから本格化。

ドルとユーロの主役交代があった中で、円はひたすらレンジを繰り返しているだけ。

通貨インデックス一覧を見ても、円インデックスは揉みあっていますね。

ゴールドが1300ドル大台を超えたらドル円が108円を割り込むと思っていましたが
何と今夜もまだ109円台で粘っています。

108円台には本邦機関投資家勢の買いが待っているとは囁かれていますが
このレベルになるとM&A玉も飛び交うのかもしれませんね。


※ドル建てゴールドとドル円の相関チャート 見事な逆相関


 

この綺麗な逆相関で、金1300ドル大台乗せはドル円108円レンジ下方ブレイクかと
思っていましたが、、、ドル円はまだ108円レンジ下限はブレイクしていません。

ドル安の背景にはトランプ政権の運営能力への失望と、9月に迫る予算策定と
財政の崖問題もあるでしょう。米株も利食いが旺盛なようです。
9月は米株の調整どこまで、、、が焦点でしょうか。
アノマリー的に米株は9月最も弱いですからね、、、。
今年の政治リスクは高値圏にとどまっている米株のリスクかな。
その時にドル円がこの水準で耐えられるかどうか(;´・ω・)

個人的には年末にかけてはドルの逆襲がある気がしているので
ドル円を握りしめているのですが(笑)

今日買ったユーロドルは1.200ドル手前で利食います。
ドルの逆襲があるなら、ユーロは相応の調整があると思います。

ユーロ円はその場合でもドル円上昇に連れ高となって強いかもしれません。
ユーロは今週のドイツとユーロ圏の消費者物価指数に注目。

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2017年8月27日日曜日

週末のニュースはジャクソンホールシンポジウムと北朝鮮のミサイル発射。

◆北朝鮮ミサイル
26日早朝、北朝鮮が日本海に短距離ミサイルを連続発射。
ミサイル3発のうち1発目と3発目は約250キロ飛行、2発目は発射直後に爆発。
NYクローズ後ですので、マーケットには織り込まれていない材料となりますが
ミサイル発射自体はマーケットは慣れっこになっちゃってて
これが日本に着弾したとか、米国が反撃に動いたというような新たな展開でも
なければ、市場へのインパクトは低いと思われ、これを意識して週明けから
リスク資産が売られることはないんじゃないかと思います。

◆ジャクソンホールシンポジウム ~講演前いったんドル買いが強まったのですが、、。

23:00イエレン議長講演~ 金融政策への言及なし

講演前にテキスト公開となるのですが、今後の金融政策への言及がなかっただけでなく
金融規制緩和について慎重な姿勢が示されていたことで一気にドル売りに。
テキスト公開前は109.84円までドル高円安となっていたものの109.11円まで円高に。

それでも、ドル円でのドル売りはユーロドルと比較すると小さなものでした。
その後のドラギ総裁講演で、ユーロが一気に吹き上がりドル安は対ユーロで鮮明に。

28:00 ドラギECB総裁講演 ~金融政策への言及なし(ユーロ高の牽制もなし) 

ドラギ総裁は7月に「(緩和縮小は)秋に議論する」としていたため、
ジャクソンホールでヒントとなる発言が期待されユーロ高が進んでいました。
しかし、8月に入って関係者から政策に関する講演ではないとのコメントが出てから
ジャクソンホールでの緩和縮小の示唆への期待は剥落し、ユーロ上昇も止まっていました。

むしろ、緩和縮小を示唆した6/27ECBフォーラム以降、前のめりにユーロ高が
進んでしまっていたことから、市場の一部にはジャクソンホールでユーロ高を
けん制するんじゃないかとの予想もあったことで、それもなかったことが
逆にユーロ買いにつながってしまった、ということのようです。
ユーロドルは一時1.1941と、2015年初め以来2年半超ぶりの上昇となりました。

※通貨インデックス一覧


圧倒的にドルの独歩安、そしてユーロ上昇が際立ちました。
こうしてみると円インデックスはレンジのままです。
ドル円が108円台を踏ん張っていて、一段の円高にならないでいるという形ね。
109円から下には日本の機関投資家勢のドル買いが旺盛で支えになっているようです。
果たしてこうした機関投資家らの買いでレンジ下限が支えられるかどうか。。。

※ドルインデックス 黄色のラインを割れるとドルはさらに下落


◆今週はもう雇用統計、、、8月末~9月入りです。

今週金曜日はもう9月1日です。米国の雇用統計(8月)が発表されます。

8月雇用統計NFP予想+18万人 (前回+20.9万人(予想18万を超えていい数字だった)

前回7月は予想を超えて20万超えの数字だったうえ、
平均時給も+0.3%と6月から0.1%上昇するなど非常にいい内容でした。。
その割にドル買いは続きませんでした・・・。

もう雇用統計はあまり材料視されない時代にはいったのかもしれません。
というのも、米国はすでに4回利上げを実施していますし、
市場の関心はECBの緩和縮小へとシフトしてしまっているからです。

今、年内の米国の追加利上げの可能性がかなり後退してしまっていますので
いい数字が出れば多少年内追加利上げ思惑の高まりでドル買いとなるかもしれませんが、、、
いい数字というのは、予想を大幅に上回るケースだけです。

それよりも欧州指標?!

今週は30日21:00にドイツの8月消費者物価指数 (予想0.1% 前回0.4%)
31日18:00にユーロ圏の消費者物価指数が発表されます。(予想1.4% 前回1.3%)

インフレ加速が確認される結果であれば、ユーロ高に弾みがつく可能性が高い気が。

今回ジャクソンホールでの緩和縮小への言及はさけたものの
9月7日はECB理事会です。年内のスケジュールだと後は10月26日と12月14日。
11月がないので、年内はあと3回しか会合がないんです。

6月に緩和縮小を示唆、実際に年内までに始めるとするならいつからでしょうか。
10月に示唆して、12月開始の可能性もありますが、
インフレ指標次第では9月に示唆して10月開始の可能性だってあるかと思っています。
9月7日に緩和縮小についてどこまで踏み込むか。
これがユーロを巡る最大の焦点で、その意味で今週はドイツとユーロ圏の
消費者物価指数に注目が高まるものと思っています。

※ユーロドルは、日足で一気に下降チャネルを突き抜け、、、


※週足でも200SMAを終値で抜けてきた・・・。




ということで、ユーロは押し目買い方向でまだまだ上昇するかも。。
今週緩む局面があればユーロを買ってみたいと思ってます。

ドル円はユーロドルが下がれば、ドル安加速なので弱気に傾く可能性もありますが
ユーロ円が大きな上昇となるようなら、それほど下がらないかもしれません。
クロス円に引っ張られる展開もあるかな。

※ドル円とユーロ円比較チャート 



足元ではユーロ円上昇もドル円は上昇鈍いですが
基本的には同方向に動いている相関がみられます。

ポンド円、キウイ円、キウイドルショートはまだ継続。
ドル円ロング、日経平均ロングも継続です。

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NOTE

「安さが際立つ」トルコ・リラ、ゴールドマンやブルーベイが強気

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-25/OV8HKC6K50XT01

  トルコ・リラは7カ月連続の月間ベース上昇に向かっているが、ゴールドマン・サックス・グループやソシエテ・ジェネラルはリラに強気だ。上昇は小幅にとどまり、過去1年で見るとパフォーマンスは依然、主要通貨中で最悪だからだ。

  経済協力開発機構(OECD)の購買力平価に基づけば世界で最も過小評価されている通貨で、ヘッジファンドなどを運用するブルーベイ・アセット・マネジメントはリラの実質実効為替レート(REER)が割安だと考えている。

  ブルーベイの新興市場担当シニアストラテジスト、ティモシー・アッシュ氏は、REERの比較で「安さが際立っている」と指摘する。ソシエテのストラテジスト、フェニックス・カレン氏も「他の新興市場通貨に比べてリラを強く選好している」とし、強い成長と景気刺激措置、慎重な中央銀行を理由に挙げた。

  リラはドルに対して昨年17%下落した後、今年これまでは1%の上昇にとどまっている。

さて、そろそろ私のトルコ投信も復活するかな。

2017年8月25日金曜日

にわかに債務上限問題がクローズアップされてきました。

トランプ大統領が22日に演説で
「政府機関が閉鎖になったとしてもメキシコ国境に壁を建設する」と
発言したことが、波紋を広げています。

ムニューシン財務長官は、9月29日には政府の支払い能力が枯渇する
との見通しを表明しています。与党・共和党が20兆ドルの連邦債務上限引き上げを
承認しないとデフォルトのリスクというわけですが、

実は債務上限問題とは別に、予算の失効によって連邦政府機関が閉鎖するリスクも。
今会計年度が終わる9月末以降について、新年度予算案の成立、もしくは
つなぎ予算の承認がないとシャットダウンに追い込まれるという事態。

トランプ大統領は、これを「駆け引きの材料」にしているということね。

どのように落としどころを求めているのか私にはさっぱりわかりませんが、
このトランプ大統領の発言を受け、格付け機関のフィッチレーディングスは
政府機関の閉鎖は格付けに直接の影響は無いものの
債務上限が10月までに引き上げられなかった場合は、
米国の長期債務格付けを引き下げ方向で見直すことを表明しました。

フィッチは米国債の格付けを最高位の「トリプルA」としていますが、、、。

2011年にS&Pグローバルが最上位の「トリプルA」から1段階引き下げたことが
ありました。この時、ダウは大きく下落、1600㌦近辺だったゴールドが
1900ドル台に迫るという暴騰を演じています。

米国債ショック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

足元でなかなか金利が上昇しないのは、トランプ政権が金利上昇をもたらすとの
期待がすっかり剥落して、結局は米国債に資金が集まってしまう状況にあるためですが、、

米国債の「ゴールデン」取引継続-リスク見えても乗り遅れれば負け
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV49DU6TTDS001

ヘッジファンドなど投機を大口で手掛ける投資家は米長期国債に4-6月から強気。利回り上昇見通しが外れ始め、インフレ指標も予想を下回ったため、ポジションを転換した。~1ポイントの上昇で価値が4560億ドル(約50兆円)減少することを、ブルームバーグ・バークレイズ米国債指数は示す。
この投機筋の債券ロングが格下げにより揺さぶりをかけられるとなると
金利が急騰、株が下落という負のスパイラルに発展するリスク。

その時為替は、、、やっぱり円高になっちゃうんだろうなぁ。
金利高でも米株安に引っ張られちゃうんだと思います(*_*;

まだ市場は、米デフォルトリスクには懐疑的で、大きく反応は示していませんが
米株は高値が切り下がっている格好ですね。
著名投資家レイ・ダリオも今はリスクを減らすべきとしていて
積極的に買う局面ではないというニュースが溢れています。

ダリオ氏の忠告、市場は既に傾聴か-「今はリスク縮小」反映する動き
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-23/OV45PN6K50XU01

債務上限問題は9月5日から再開される米議会での審議に注目、
ということでまだ少し先の話。9月中に合意がなければ
マーケットが逆流するリスク。今年はこれが米株大幅下落のトリガーなんでしょうか。

足元は何と言っても明日のジャクソンホール会合での
イエレン議長とドラギ総裁の講演ですね。

25日㈮23:00~イエレンFEB議長 講演
26日㈯4:00~ドラギECB総裁 講演

*******************

今朝24日発表されたNZの貿易収支、予想に反して黒字でした。
7月貿易収支▼2億NZドルの予想に対し結果が +0.85億NZドル
7月の貿易収支としては12年以来の黒字。

予想外の黒字でNZドルが上昇していますが、8月、9月の貿易収支が
悪い傾向は例年のことなので、ここからNZドルを買う気にはなれません。

ということで、今日の上昇は戻り売りの好機。
キウイ円の78.85円ショートを追加。
最初のコストはキウイ円79.52円、キウイドルを0.7294㌦

その他141.88円ポンド円ショート。
109.90円台のドル円ロング。
19750円、19500、19350円の日経CFDロング。継続中。

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2017年8月24日木曜日


今日24日木曜、NZドル円とNZドルショートを作りました。
ドル円ロングと日経ロング保有しているので、
ポンド円ショートと併せてヘッジになるかな💦

NZ政府が23日、経済動向及び財政状況の見通しで
18~19年度、19~20年度、20~21年度の財政黒字見通しを軒並み引き下げました。
財政黒字が先細っていくということで今後のGDP予想も下方修正。

経済成長見通しについては
17~18年度と19~20年度を引き下げ、18~19年度を据え置きとしています。
まあ、20年度まで下方修正ですね。

NZドルは東京時間9:00頃から下げ幅を拡大し、現在24:00下げ止まっていません。
最初の下落を見て、キウイ円を79.52円で売り参戦。
キウイドルを0.7294㌦でショートしました。

キウイって秋、9月頃から上昇に転換、あるいは上昇加速するクセがあるんです。
これについては今度ゆっくり書こうと思いますが、貿易収支との強い相関が。
今年の場合、このクセとなる上昇の前に、キウイ下落があるんじゃないかと思っています。

明日24日朝発表される貿易収支は▼2.00億NZDの予想で、
前回の+2.42億NZDから悪化の見込み。この時期の貿易収支は例年弱いんです。

ということで、明日の貿易収支で一段安の可能性もあるのではないか?と思っています。
(水星の逆行中だから、逆に動いちゃうかも~その時はすぐに撤退ね(;´・ω・))

9月には上がるクセがありますが、今年は、米国ドル独歩安のせいで
他通貨が相対的に上昇していたので、キウイも7月下旬までは随分上がりましたよね。
7月まで先に上がっちゃった分、今年はおそらく9月くらいまでキウイは弱いのではないかと…。


※キウイ円はトリプルトップ?!ひょっとすると76円台も・・


さて、ポンド円とキウイドルで何とかヘッジしていますが、ドル円ロングがマイナスのまま。

せっかく昨日はムニューシン財務長官が、9月末までに債務上限が引き上げられることを
望む、と発言して政府機関のシャットダウン懸念が後退していたのですが

今日になって
トランプ大統領が「壁建設資金巡り政府閉鎖も辞さない構え」などと発言。
「米国はおそらくある時点で北米自由貿易協定(NAFTA)を終了させることになるだろう」
ってのも影響があったと指摘されています。

これらの発言からドル売りとなって、立ち直れずにいます・・・。
24:00頃には108円台まで下げちゃってます。
東京時間には109.80円台まで上昇していたのに!!
トランプさんのせいで1円近く下落だわ(; ・`д・´)プンプン

まあ、発言を受けて動いたのは事実でも、地合いが弱い。
トランプさん関係なくても、ドルが弱いことには変わりなし。
イエレン議長から余程のタカ派的発言がなければ、センチメント好転はなさそうです(´・ω・`)ショボーン

まあ、それでも108円を割らずに粘っているのでポジション継続!

今夜はダウが現時点で50ドル余り下落中。
一方で原油が上昇中。リスクオフというには、全体が崩れている感じもなく、
方向感のない相場、という印象です。

だって、足元の主要株価インデックスとVIXの値動き、これですよ。




乱高下もいいとこ。どちらかというと下落圧力は強いですが
踏み上げも大きいですね。さすが水星逆行中の相場、って感じよね。




明日から注目のジャクソンホール会合。
25日㈮23:00~イエレンFEB議長 講演
26日㈯4:00~ドラギECB総裁 講演

スケジュール的にもユーロは今持ちたくないですね。

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2017年8月23日水曜日

方向感がなくて手掛けにくい相場ですね。

個別株は別として、インデックスや為替で無理にポジションを取る必要もないかな。

ドル円相場はかろうじて108円台をサポート。
今日は109.40円台まで反発してきています。
(日経平均はプラ転したりマイ転したりで決して強くはなかったのですが
 結果22日日経平均h19383.84(-  9.29)▼0.05%)
 
トランプ大統領が21日夜に国民に向けて行ったテレビ演説で、
対アフガニスタン政策の新戦略を発表したことに共和党の保守派や
メディアが支持する方針を示し、トランプ政権への反発が和らいでいるようです。
選挙時にはアフガン撤退を訴えて(世界の警察でいることを止める)としていましたが
政策を変更した格好。これが好感されているようです。

また、ムニューシン財務長官が政権に残留する意向を示して
100%税制改革を成立させると公約したことが好感されたとか
(政権に残留を確約って、、、、どういう次元の話よ💦)

それからマコネル米共和党上院院内総務が議会が
債務上限を引き上げない確率はゼロだ、と発言したことで、
9月に迫る債務上限問題への懸念が和らいだ模様。

ムニューシン財務長官も、9月末までに債務上限が引き上げられることを望む、
としていて、ぎりぎりでの政府シャットダウンは回避できるとの安心感が
今夜のダウ平均の上昇につながっていると思われます。
あれれ、、、、米株の本格調整ってホントにあるの???って感じ・・・・
まだ油断できないですけど、この8月大きく下がったのって日本株だけ??

今夜、AM1:00時点でのダウ平均は154ドル高。
日経平均CFDも56円高の19447円です(*‘∀‘)戻ってくる??

ポジションはドル円ロング、日経平均ロング、ポンド円ショートですが、
これはまだ何とか継続中。。。

今週末はジャクソンホールですので、まだまだ安心はできないのですが
25日23:00にイエレン議長、28:00ドラギ総裁ということで
金曜は夜中にまずドルが動いて、朝方ユーロが、、、
28:00からの講演だともう週末取引終了しちゃうかな??

月曜の東京(オセアニア時間)からのユーロ絡みの通貨は窓開けのリスクもありますね。
その時までにユーロが一段安となっているのか否かで週マタギの対処が
変わってくるかな、と思っていますが、今はユーロはポジション持ってません。

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2017年8月22日火曜日

特にこれと言って材料が出たワケじゃないみたいなんだけど、、、、
週明け8/21㈪欧州時間からユーロが強い。
というか、、、ドルが弱い(T_T)

※通貨インデックス一覧  完全にドル独歩安ね


1.1758ドルでのユーロドルショートは1.1800でロスカット。
 ドル円は108.50割れにストップ置いてますが、ほんと今にもつきそう~(´;ω;`)

 有事想定ならドル買いも旺盛になるかと思っていたんだけど読み誤ったか。

 というか、水星の逆行中ですし、今日は米国が皆既日食だし
 米韓軍事演習の最中に北朝鮮のミサイルが飛んでこないとも限らないですし
 (8/25は先軍節だとか)24日からはジャクソンホールシンポジウムで
 イエレン議長とドラギ総裁の講演があるし、、、と今週はイベントが多いので、
 どちらかというとリスクテイクよりはリスク回避色が強まりそうですよね。

 リスク回避ならドル安なのか・・・?!という値動きには疑問も覚えますが
 トランプ政権への期待で大統領選後に猛烈にドル高となったことを思い返せば
 期待後退ではドル売りとなる、というだけのことかもしれません。

 141.88円ポンド円ショートがドル円ロングのヘッジとなっています。
 現在140.30円。しかし、イメージのようには下がってくれていないなぁ…。

 今週がドル安の極みとなるんじゃないか、、、って気もしているんですが
 その極みがここから1~2円下ある可能性も否定できず、一度撤退するしかない。
 108円50を割れたら潔く行きますか。

 注目は米株が本格調整となるかどうか。
 ダウは先週のコーン氏辞任の噂で大きく売られ、その後回復できずにいますが
 バノン更迭のニュースでも戻りきれないで先週の取引を終えていますので
 比較的大きな調整を覚悟したほうがいいのかもしれません。

 その時はようやく米株を物色できる好機となるかと思っています。
 ダウCFDも2万ドル割れで買えたらいいなぁ~・・・
 その時はドル円は100円方向ですね(;'∀')
 100円近くまで下落するならまたドル買いです。
 値動きが出てきたということはチャンスでもあります。
 損失を嫌わずに、最初に決めた水準まで逆行したらロスカットして
 資金を残しておかないと、大きなチャンスなのに資金を失うばかり。
 くれぐれも塩漬けで損失を広げないように。。。。

 ん?!ダウはちょっとだけプラスに転じてますね。
 ただのリバウンドなのか、それとも。。。

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2017年8月20日日曜日

8月の円高アノマリー、今年も?!という流れですけれど
この円高の背景にあるのはなんでしょうね。

①北朝鮮問題

本来なら地政学的には円売りじゃないの、、、と思いますが
対外純資産世界一、日本に何かあればこうした海外資産が手仕舞われて
日本に戻されるとの刷り込みがあるため、アルゴにはリスクがあれば円高という
プログラムが組み込まれているといいます。
3/11の時でさえ、日本の生保は海外資産を取り崩すことはなかった、
つまりレパトリは起こらなかったというのに、、、、
リスク回避は円高というのは教科書的反応となってしまっているんでしょう。

先週、北朝鮮が米国の出方を見るとして緊張が緩和した際には
巻き返されて円安となりました。。。
しかし、この問題は解決を見たわけではなく、長期化の様相。

②トランプ政権の信認低下

先週は経済政策の司令塔である米国家経済会議(NEC)の
ゲーリー・コーン委員長の辞任観測で米株が売られ、ドル売りとなりました。
トランプ政権の混乱と政策運営の停滞を無視して上昇を続けていた米株も
さすがに落ちてきました…。
コーン氏はムニューシン財務長官とともにトランプ大統領が掲げる減税と
インフラ支出の経済政策で中心的な役割を担うとみられているために
辞任となればマーケットの混乱は必至ですが、先週末になって出てきたニュースでは
辞めたのはコーン氏ではなくて政権内で敵対していたとされる
トランプ大統領の側近だったバノン首席戦略官兼上級顧問。

トランプ氏最側近を解任
https://jp.reuters.com/article/idJP2017081901000820

これで、週末の米株は下げ止まったとも指摘されています。

バノン氏辞任にも冷めた市場(特急便)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN19H1S_Z10C17A8000000/

100ドル強下げていたダウ工業株30種平均はみるみる下げ幅を縮めた。
午後1時前には42ドル高に転じる場面もあった。
~辞任により「米政権が軌道修正される」との期待が広がった。

前日までの株式市場ではトランプ政権への懸念がピークに達していた。白人至上主義団体を擁護するかのようなトランプ氏の発言に、政権内外から批判が続出。減税やインフラ投資など景気刺激策が滞るとの見方から、17日のダウ平均は274ドル安と今年2番目の下げ幅を記録した。


ということで、さあ、これがあく抜けとなってくれるでしょうか。

為替市場でもドル円相場が108.59円まで円高ドル安が進行していたものが
109.59円まで1円ほどの巻き返し(NYクローズでは109.20円台まで軟化)

トランプ政権のグダグダで毎度それほど問題視されてこなかった債務上限問題
(10月にはデフォルトリスク)が現実味を帯びるとの指摘もありますし、
減税やインフラ投資、金融規制の緩和などのトランプ政権に期待された公約実現の
目途がたったわけでもなく、、、、ということで、
バノン氏更迭では、センチメントの好転くらいしか期待できませんが
そもそも、マーケットというのは、何も実現していなくてもセンチメントだけで
暴落もすれば暴騰もするものですから、(トランプ大統領当選での猛烈ドル高がまさにそうです)何も実現できないから、やっぱりだめとも言い切れるものではないですね。

結局買いたい向きが増えてくれば上がるだけのこと。

その意味で、米株、ドル円の下げ幅は十分だったか、、、と問われると
まだ下げ余地がありそうなので、不安はぬぐえないことには変わりないですが💦
カレンダー的に円高リスクが例年嫌気されるお盆休暇は終了して
明日から国内機関投資家の動きが出てくるとみられることで、地合いが変わるかな??
ただ、海外勢は9/4のレイバーデー明けまでは休暇を取る向きが多いので
もう少し時間がかかるかしらね。

それにしてもドル円相場は105円くらいまでの円高予想が増えてきた印象ですね。

108円のレンジ下限は何とかサポートしていますが首の皮1枚という環境。
私のドル円ロングも苦しい展開。
108円割ったら潔く損切りしますが、今週結果が出るでしょうか。

というのも。

 ◆8月24日から26日はジャクソンホール経済シンポジウム。
 イエレンFRB議長とドラギECB総裁の講演に注目です。
 
今、マーケットでは足元の米国インフレ指標が冴えないことから
年内の追加利上げの織り込みが後退していますが、イエレン議長講演で
利上げ継続の方針が改めて表明されれば、ドルに対する弱気な見方が
払拭されてドルの巻き返しもあるかもしれません。

ドラギECB総裁も講演では金融緩和策縮小にヒントが出るとの期待がありましたが
先週16日にドラギ総裁の講演は金融政策に関する新たなメッセージは打ち出さない、
とする関係者の話が飛び出して、期待が後退しています。
おそらく緩和縮小に関しての発言はないと思われますので、
ユーロ高に是正が加速する可能性もあるんじゃないか、、、と思うのですが。

17日公表された7月ECB議事要旨では、関係者らがユーロ高リスクを懸念している
ことが明らかとなり、ユーロ売りにつながりましたが、
ユーロドルの下落はそれほど大きくありません。

今週のイエレン議長とドラギ総裁の講演で、ドルとユーロがどう動くのか。
ここが、最大の注目イベントとなります・・・。





※ドルインデックスは重要な下値ラインをかろうじて維持していますが、、、



ポジションは全て継続のまま。
 
 ***************
 
 NOTE
 
 世界株に割高サイン? バフェット指標100%超
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGD18HDE_Z10C17A8EA2000/?dg=1




 
米株に大きな調整が入りそうということで、警戒が強まっていますが
大きな下落があれば米株投資を始めるチャンスですね。
私は米株口座を作って待機中。口座開設から半年以上何もしていません。
ダウCFDもなかなか買うタイミングがなかったので
大調整はむしろ好機と考えることに。

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2017年8月17日木曜日

昨晩16日水曜は米国7月のFOMC議事録が公表されて ドル安
今夜17日木曜は欧州7月ECB理事会の議事録が公表されて ユーロ安(つまりドル高)

目まぐるしいことこの上ない。

そこそこボラティリティがあるので、変にストップを置いておくと
ストップに引っかかりまくって儲けられない時期。
そう8/13から水星の逆行期にはいっているのよね。
この時期は方向が見極めにくく、テクニカルポイントはオーバーシュートしやすい
(騙しが多く発生する)ため、あまり右往左往しないことが肝要です。

昨晩のドル安の背景

①ドル下落、FOMC議事要旨で利上げ先送り観測
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN1AW2OD

9月にも着手するとみられるバランスシート縮小に関しては反対意見も。
7月会合後の声明で「比較的早期に」開始するとされており、
マーケットには9月にも着手するとの思惑が出ていたバランスシート縮小ですが
反対意見があったことでトーンダウン、
また、インフレが目標の2%に届かない状況が続くことに関して
メンバーが長時間協議していたことが確認され、
年内の追加利上げに懐疑的な見方がさらに強まった形、、、、。

②トランプ米大統領、2つの諮問会議を解散 企業幹部ら相次ぎ辞任
http://www.bbc.com/japanese/40957609

トランプ大統領はツイッターで、
「製造業評議会と戦略・政策フォーラムにいる経営者たちに圧力をかけるよりも、
両方終わらせることにした」とツイート。。。

白人至上主義などを掲げるグループと、これに抗議するグループが衝突した事件を
めぐる批判が強まって、メンバーの辞任が相次いだことで解散に追い込まれた、
ということですが、こんなニュースばかりで、今後の政策運営が停滞するとの懸念が
再々再浮上。ドルを買い難い地合です。

ドル円相場は110.90円台まで戻っていたのに 109.60円台まで下落。
ユーロドルは1.1681㌦まで下がっていたのに、1.1781㌦まで上昇。

FOMC議事録前に、すでにトランプネタで下がり出していましたね。
私はドルが再度下げてくれば買い増しのスタンスでしたので、ポジション動かさず。
ドル円は109.94円で買い増しています。(以前の買値は109.90円)

そして、今日17日になって、今度はユーロ主導でのドル高に。

②ECB理事会、ユーロのオーバーシュートを懸念=議事要旨
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-minutes-idJPKCN1AX1CT

「ユーロのオーバーシュートに対する懸念が浮上」
つまり「ユーロ高に懸念」が出ていたことがマーケットではクローズアップされて
ハト派的内容だとして、ユーロ下落につながったということ。

私は、米朝にらみ合いが長期化する中で、そう遠くない先には有事もあり得るとの思惑が
銅価格やバルチック海運指数を押し上げている可能性があるので、
最終的にはドル高になるんじゃないか、と思っていたのですが
ジャクソンホールでドラギ総裁が緩和縮小について講演しないとか、
ユーロ高に懸念が出始めているとか、
意外とユーロが下がる材料が出ていることでのドル高になっていますね・・・。

ドルはむしろ、金融政策面、トランプ政権の両輪から買い難い展開とな(;´・ω・)

結果オーライですね。。。

今夜17日木曜発表の米指標

7月米鉱工業生産(前月比) 0.2%(予想 0.3%・前回 0.4%)
 7月米設備稼働率 76.7%(予想 76.7%・前回 76.6%)
 8月米フィラデルフィア連銀景況指数 18.9(予想 18.0・前回 19.5)
 7月米景気先行指標総合指数 0.3%(予想 0.3%・前回 0.6%)

 鉱工業生産に反応しているのかな、、、またしてもドル安気味です。
 またしてもドル円109.70円台まで下落中。あれ~損が出てる~
 はぁ~ホント、ドル弱いよなぁ((+_+))
 苦しい展開を強いられています。

 108.50割れまで持つことにします。
 ユーロドルは1.1850㌦を超えて上昇したらロスカット。
 こちらはポジション増やしていませんがコストは1.1758㌦。

 チャート的に弱いのでポンド円を141.88円でショートしています。
 ドル円が仮に損切りになっても、ポンド円でカバーできるかな、と。
ヘッジですね(;´・ω・)

 ※16日発表の7月の英小売売上高は前月比0.3%上昇で市場予想を上回りましたが
 ポンド上昇は一時的に終わっています。
  
 今夜は23:18現在ダウが112ドル安。
 日経平均CFDは105円安の19624円。

※追記  ゲイリー・コーン氏辞任の噂が、ドル売り、米株売りの背景というニュースも。
     トランプ政権におけるNEC・国家経済会議委員長、経済担当大統領補佐官。
     元ゴールドマン・サックスの社長兼共同COOで、今夜はゴールドマンの株も下落とな。

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今日16日は閑散商い。

これまで日本株市場、東証1部の売買代金が14日連続で2兆円を超えてたんだけど
今日16日は1.87兆円で2兆円を割り込み心停止状態。
引けにかけて若干売られて 24円安となったもののホント小動きの1日でした。
19729.28円。
19350円 19500円 19750円で買った日経平均CFDは継続のまま。

ドル円相場も110円60~70銭台での膠着の様相。。。
109.90円でのロングは継続中です…。

今日はドル円というより、ユーロに材料がありました。

ECB総裁、ジャクソンホールで政策の手掛かり示さず=関係筋
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-draghi-idJPKCN1AW0SP

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでの25日の講演で、金融政策に関する新たなメッセージは打ち出さない。関係筋が明らかにした。

この報道を受けてユーロが売られる展開。
それほど大きく下落してはいませんが、頭は確実に重くなってきた。
有事への警戒が続くなら、ドルの買戻しがあるのではないか、
ドルインデックスの反騰を予想していましたが、ドルというより
ユーロに材料が出てドル上昇となった形💦 結果オーライです。
ユーロドル1.1758ドルショートは継続中。

少し後悔しているのが、クロス円が上昇してきたこと。
特に豪ドル円とカナダ円。キウイ円もかな…。

ドル高来るかな、、、と思っていた割には豪ドルとかカナダドルとか
強くて、下げそうなのはユーロだけ、、、という状態なのよね。
う~む。ドルインデックスはユーロの比率が大きいので上がるとは思うけど。

結局過度なリスクは修正されつつある、ということか??
それとも、豪ドル、カナダなどの資源関連が戻っているというのは
有事への備えでコモディティ(特に銅や石炭)が上がっているせいなのか。



※昨日ご紹介したバルチック海運指数も続伸中。
有事への備えという噂はさもありなん、なのかも。

まあ、欲を出さずに。。

今夜は7月FOMC議事録が発表されます。

7月のFOMC議事録、注目すべき5つのポイント
http://jp.wsj.com/articles/SB12693694846184613889904583333301944830078

ドル円が下がれば(108円を割らなければ)また買い増す所存。
ユーロも動いちゃうかな・・・。

************************************

◆日本株・日経平均

4~6月期の決算発表を終えた1582社のうち、3割近くにあたる417社が最高益を記録。

112社が通期の業績見通しを上方修正。
それと、週明け14日の急落での日経平均のろうそく足は捨て子線に見えます。



ということで、日経平均、ここから売る理由はないと思うのよねぇ。

昨日のブログで日経平均がレンジを下方ブレイクした際に
クレディスイスが1400億モルガンが800億などなど
4000億ほどの先物ショートが作られたという記事を紹介しましたが、
どうも、クレディスイスは15日の日経平均大幅高でもポジション継続のままのようです。

Twitter にこそく(市況民)さんからの情報。
https://twitter.com/nicosokufx

8/15 日経上昇
Cスイスが買い戻したのではと言われていたが、買い戻してなかった
注目!

日経平均が再下落すればクレスイ勝利ですが、
しかし、日経平均が上がり出すとこのショート、買い戻さざるを得ない、、、
つまり踏み上げ相場に発展する可能性も。


あ、今夜もダウは上昇していて、ホント、全然下がらないです💦
押し目待ちに押し目なしよねぇ。。。


これだけ上がった後だから、深い押し目があるとみんなが待ち構えていて
だから下がる前に上がっちゃうって感じ・・・。
ダウはなかなか買えずにおります。。。



◆為替市場

外債投資 1年ぶり高水準 7月回復、4.4兆円買い越し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF10H0K_W7A810C1EAF000/

7月は発行から満期までの期間が1年超の中長期債の買越額が約4兆4千億円となり、1年ぶりの高水準。~生命保険会社などが投資に前向きになった。地銀などはまだ外債投資を控えているとみられ、今後はさらに拡大する可能性がある。

銀行などの預金取扱機関は15年9月以来の水準となる3兆347億円の買い越し。5月以降、1000億円台だった生保の買い越しも、6780億円と16年10月以来の水準に膨らんだ。

ということで、日本の機関投資家らの外債投資も積極的です。
地銀などがまだ控えめだそうで、彼らも出てくれ場さらに円売り要因。。
基本的には運用難に苦しむ日本の機関投資家らの外債買いは円売り要因ですが、、、。
ただし、為替市場でヘッジかけちゃっていると円安の材料でもなんでもなくなっちゃう。
どの程度オープンにしているんでしょうねぇ。

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2017年8月16日水曜日

有事勃発への緊張がちょっと緩んだだけで、、、
随分な踏み上げ相場を演じましたね。

※北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、グアムへのミサイル発射計画について
何らかの決定を下す前にもう少し米国の行動を注視する姿勢を示した、
と伝わったことがきっかけと報じられています。

日経平均は216.21円高の19753.31円。

こんなニュースも。
株、先物4000億円の売り「失敗」 北朝鮮リスク緩和で買い戻し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HD5_V10C17A8000000/

~証券会社別の先物手口と1日当たりの売買高加重平均価格(VWAP)から計算すると、9日はクレディ・スイス証券が約1400億円を売り越した。10日はモルガン・スタンレーMUFG証券が800億円、14日はUBS証券が960億円、モルガン・スタンレーMUFG証券が800億円をそれぞれ売り越した。合わせて4000億円に上る。

これらすべてが今日買い戻されたとは書かれていませんが、

日経平均先物の9日のVWAPは1万9775円、10日は1万9726円、14日は1万9531円。
~VWAPは先物売買の「平均コスト」に相当する。
VWAPの水準よりも株価指数先物が上昇すると評価損が出ることになる。


ということですので、今日の上昇でかなり切らされていることは想像できますね。

私は昨日ユーロ円ショートを作っていましたが、これをコスト(ほぼ同値)で
買戻し、途転ユーロ円を124.50円、ドル円109.90円、カナダ円を86.42円でロング。

これを、デイトレで豪ドル円86.64円 カナダ円86.65円 ユーロ円129.79円で手仕舞い、
今度はユーロドル1.1758ドルでショート。ドル円ロングのみ残す、というデイトレを。

クロス円ロングは、「リスク後退」によるショートの買戻しに乗ろうという
反射的なポジションでしたが、どうも、その後の値動きを見ていると全般ドル高。

中長期では有事想定というのは「ドル高」を誘発するのかもしれません。
有事のドル買いといいますよね。
景気のいい米国から、世界中に投資されていた資産がリスク回避で
米国に還流するレパトリが引き起こされればドル高でしょ。

まだそういう動きが出ているという確信はありませんが、、、

そうそう、バルチック海運指数が11日続伸で、4カ月ぶり高水準というニュース。
鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表す
バルチック海運指数ですが8月に入ってから急上昇。

これに関してTwitterである方が
「 各国が、有事に備える在庫買い付けと、業界での噂です。」と教えてくださいました。

鍵アカウントなので、ここで教えてくださった方のご紹介は控えますが、
なるほど、そういうこともあるかもしれません。

※バルチック海運指数



そして今夜の通貨通貨インデックス一覧




ドルが反転し、ユーロが下落を開始するように見えないでもない。

そもそもドルインデックスはかなり重要なポイントに差し掛かっていました。

※ドルインデックス週足

92.65レベルを割り込むとさらにドル安が加速する、、、というサポートで反発中。

短期的にはドルの巻き返しにかけたドル円ロング、ユーロドルショートがいいかな、、、
と思っています。

足元で随分と後退してしまった米国の年内利上げですが
まだ、年内利上げできないと決めつけるのは時期尚早。

NY連銀ダドリー総裁:年内もう1回の利上げをなお支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUOVGFSYF01S01

何かをきっかけに年内もう一度の利上げ機運が高まれば
ドルは大きく反転上昇していくと思われます。

※7月米小売売上高 前月比0.6%増(予想0.3%増上回る)
 自動車を除いた数値 0.5%増(予想0.3%増上回る)
 
※8月米NY連銀製造業景気指数 +25.2(予想+10.1上回る)

今夜発表の指標は支えになっています。
次のイベントはジャクソンホールかな???
ひょっとすると、ドラギ総裁が緩和縮小に慎重なスタンスを示して
ユーロ高の是正という形でやってくるのかもしれませんが。

北朝鮮問題は解決を見たわけではありませんので
まだまだ荒れるかもしれませんが。。。
水星も13日から逆行中です💦
****************
NOTE

7月英消費者物価指数(CPI)前月比0.1%低下(予想変わらずを下回る内容)
前年同月比+2.6%上昇(予想+2.7%を下回る)
ポンド売り。

7月英小売物価指数(RPI)は前月比+0.2%(予想+0.1%を上回る)
前年同月比+3.6%(予想+3.5%を上回る)
こちらは良い内容も、今夜は総じてドルが強くポンド売りのまま。

*********************
RBAオーストラリア準備銀行は15日、8月の理事会の議事要旨を公表

インフレ率上昇や雇用に関し前向きな見通しを示す。

国内経済は数年間、「潜在成長率を上回る」成長をみせる兆しがある。
過去最高の水準にある家計債務や豪ドル高が見通しに対するリスクと指摘。

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2017年8月15日火曜日



11日㈮、108円台まで下落したドル円相場、週明け14日に比較的底堅く
109.79円まで上昇したのですが、NY時間に入って伸び悩んでいます。
というか、109.50円割れまで落ちてきていますね。

夕刻まではドル円とクロス円が堅調に値を戻す展開だったため、
ユーロ円を129.40円台でロングしたのですが、
思うように高値追いの展開とならなかったため、129.30円でユーロ円ロングをカット、
途転ショートを作っています。

ユーロ円はクロス円の中でも下落が小さく、先高観が強いため
押し目買いで上を狙えると思ったのですが、逆に下落が小さかった分、
本格的な調整局面では下げ幅が大きくなるリスクもあるかもしれません。

足元ではECBの緩和縮小思惑からユーロ強気が多く
ユーロクロスはしっかりとした値動きですよね。。。
だからこそ、崩れた時は大きいかな、、、という気もするのですがどうかな💦

同時にドル円109.07円で作ったドル円ロングを109.58円で手仕舞いました。

もう一度下値を模索する値動きがありそう、、、と感じたためですが、
今夜はダウが反発しており、米株高なのにクロス円全般が弱いという謎展開。

やはり、北朝鮮問題を材料に考えるなら円高ということになってしまうのか・・・

現実には何も起こらないという指摘もありますが、
なんでも決めつけるのは良くありません。
2016年は英国がEUを離脱する選択をしましたし、
トランプ大統領が勝利するとのシナリオも大方の想定外でした。
その後、ドルが猛烈に上昇するという展開も含めて。

気になるのが韓国のインデックスが下落に転じていること。
7月下旬から急激に下げだしました。

※KOSPI


また、CDS(クレジットデフォルトスワップ)が急上昇しています。


韓国CDSが急上昇、中国を4年ぶりに上回る 北朝鮮リスク警戒
2017/08/14 15:07 日経速報ニュース

 国や企業の債務不履行(デフォルト)リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で韓国の保証料率が急上昇している。11日には中国の水準を約4年3カ月ぶりに上回った。北朝鮮の核とミサイル問題を巡り緊張が高まるなか、リスクに最も敏感な金融派生商品(デリバティブ)とされるCDSの反応が目立つ。


有事想定のリスク回避が始まっているとみることもできますが、
それにしても米株が強いんですよね(;'∀')
今夜ダウは反発しています。何と現在0:00時点で150ドルもの上昇。

※ダウ平均


リスクって何ですか?!何か起こってるんですか?
って声が聞こえてきそうな強いチャート。。。。

それなのに、今夜は総じてクロス円が弱い謎展開。
チャートを見ていると、5日移動平均線が綺麗に上昇を阻みました。
短期線がこれだけ強く効いているということは、まだまだ下落余地がある、
ということになります・・・。

ドル円はもう一度108円を探る展開かもね(;'∀')

※ドル円、クロス円日足チャート一覧 水色の細いラインが5日SMA




108円を再びトライしても、なおそこではじかれて上昇する強さがあるようなら
再度ドル円ロングを作りたいと思います。

有事想定で仕掛けられたショートは、何もなければ買い戻され
これがのちに大きな上昇のエネルギーとなりますしね。
中長期では日経平均、ドル円クロス円の買い場探しの相場だと思っていますが、
今はちょっとこまめに手仕舞ってテイクプロフィット、ですね。

現在はユーロ円129.28円ショートのみ、です。短期トレードです。

日経平均CFDはロング継続。こちらは中長期目線。
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2017年8月13日日曜日


去年2016年2月11日を彷彿とさせる値動きでしたね、、、8月11日山の日の円高。

去年も祝日の日本市場が休場となる中での円高加速でしたが
山の日となった11日祝日の円高、日本勢が休みの時はこういうパターンが多いわね。

ドル円相場は108.71円まで下落。
いよいよレンジ下限に到達です。
ここで下げ止まらないと、105円方向への円高リスクとなります。

※ドル円日足チャート



レンジ下限はサポートする可能性にかけて
先週末は109.07円でドル円を軽めロング。

それまで持っていたクロス円ショートは全て買戻しました。
キウイ円81.70円S→ 79.59円
豪ドル円87.60円S→ 86.04円
カナダ円88.05円S→ 85.92円

※クロス円日足チャート一覧



クロス円、下落がきつくなるのでは。。。。と思っていましたが
良く下げましたねぇ、、、
キウイ円は直近上昇幅に対し半値以上下げています。
豪ドル円は綺麗に半値で下げ止まり。
カナダ円は半値押しまでまだ値幅が足りない、、、
と、まだ下げ止まったとは言い難い部分も残りますが、
そろそろ、買い戻して反発に備えます。

今はドル円ロングと、
日経平均CFDを19750円から19500円、19350円と買い下がり中。
(安値は19296円まであったようです)
最悪4月のフランス大統領選で窓開け上昇した18600円台、
このギャップを埋める可能性も想定しないといけないかな💦

なんてったって、今回のリスクは有事想定ですので、
最終的には上がるにしても、一時的には酷い下落があるかも・・・。
と、これ以上リスクを取るまいと思っていますが(;'∀')
18000円台まで突っ込んで来たら、そこでまた拾います。

その時はドル円も105円割れの可能性がありますが、
108円ロングは108円割れで損切りし、
105円近辺から買い下がるというイメージかな。

ドル円が108円台示現ですので、テクニカル的には反発すると思っているのですが
有事勃発となれば、その限りではありませんものね。

北朝鮮と米国、トランプ大統領の応戦と有事の現実味に関しては
予想しません。専門家ではありませんし、予想しても意味がありません。

相場がここからどう動いたら、どう対処するか。
これを決めておくだけです。

テクニカル的にはそろそろ反発局面と見て、ドル円と日経を買ってしまっていますが、
ドル円は108円割れたら撤退、日経は証拠金厚めですので、18000円台まであれば
むしろラッキーという感じで拾い集めるだけのことですね。
この時のために日経レンジ相場ではポジション作らずに我慢していたのですから、
この機会にコツコツ拾えればと思っています。


丁度今週がお盆明けの週に該当しますので、そろそろあく抜け期待と
行きたいところですが週明けにダメ押しの円高があるかもしれません。
株式市場でも投げが相当でるでしょう。
連休に入る前の日経平均の終値は19729円です。。。。
500円くらいは下落する可能性がありますね。

※株価インデックス一覧


S&P500の下落が大きくなっていますが、日経平均は例のごとく最も影響大きく、、、
今回の場合有事勃発となれば地政学的にも売られやすいということもあるでしょうか。

VIX指数も久方ぶりの急騰となっています。

※通貨インデックス一覧


通貨インデックスを見ると、ユーロが再上昇。
ドルが再下落の様相に。ドルの揺り戻氏は終わってしまったのか。

◆年内利上げは・・・

ドル下落に拍車をかけたのが週末の米CPI7月消費者物価指数。

前月比 +0.1% (予想+0.2%) 予想を下回りました・・・

前年同月比は+1.7%上昇(予想+1.8%)

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは4カ月連続で前月比0.1%上昇で
それほど悲観する内容だったとは思いませんが、
センチメントが悪かった、ということなんでしょう。
過敏に反応しました・・ただ、NYクローズではドル円相場は行って来いで
それほどドル売りとなった印象はないのですが、
ユーロの上昇が大きく、トレンドはやはり、ユーロなのかもしれません。
8月ジャクソンホールでのドラギ総裁の発言に注目ですね(;^_^A

米国年内利上げ思惑は後退したまま、ということでしょう。

今週の主な予定は 日本GDP速報にFOMC議事録、米小売売上高
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=384968 クルークFXさんから

14日(月)
NZ小売売上高(第2四半期)
日本GDP速報値(第2四半期)
中国小売売上高(7月)
中国鉱工業生産(7月)

15日(火)
独GDP速報値(第2四半期)
英小売物価指数(7月)
英消費者物価指数(7月)
英生産者物価指数(7月)
米小売売上高(7月)
米NY連銀製造業景況指数(8月)

16日(水)
米住宅着工件数(7月)
米住宅建設許可件数(7月)
米週間原油在庫統計
米FOMC議事録(7月25-26日分)

17日(木)
NZ生産者物価指数(第2四半期)
日本通関ベース貿易収支(7月)
豪雇用統計(7月)
ECB議事録
米鉱工業生産(7月)
米景気先行指数(7月)
米新規失業保険申請件数(12日までの週)
ダラス連銀総裁、講演

18日(金)
米ミシガン大学消費者信頼感指数 速報
ダラス連銀総裁、講演
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2017年8月10日木曜日

昨日夜から今日の東京時間にかけてのニュースは北朝鮮問題。

トランプ米大統領が記者団に対し、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば
「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」
などと、けん制発言を行った後、
北朝鮮がグアムへのミサイル攻撃を慎重に検討している、などと報じられ、
昨日は米株市場も若干の下落、東京市場では過敏に反応して
日経平均が▼257円19738円 
ドル円相場はリスクオフの様相で円高へ109.56円まで下落してました。

これまで日経平均が膠着していただけに、これだけの値幅が出るのが
久しぶりで、しかも8月お盆前、、、ということもあって
総悲観の様相となりましたが、このリスクオフムード続くでしょうか。

有事リスクでドル買いなんでしょうか、ユーロドルでユーロが売られ、
ユーロクロスが下落し始めたため、昨晩ブログを書いた後ですが
ユーロドルとユーロ円をショートしてみたのですが、
翌日となる今夜8月10日NY時間戻り基調を強めていますので
買戻しました。ユーロ円は130.03円を129.23円で買い戻し。
ユーロドルは1.1761ドルSを1.1741で、、、あまり大きな値幅は取れませんでした。

今夜の足元のユーロ戻りは一時的なもので、再下落もあるかもしれませんが、
下げ方が期待と違ったので止めておきます。。。
どうもユーロは買い意欲が強い感じね。。。
ジャクソンホール会合近くまでは崩れないのかもしれません。
ユーロはこの相場にはあまり関係ない、ということかな。

米株だって今夜も50ドル程度安く、昨日の33ドル安に続いて2日連続下落に
なりそうですが、連日の史上最高値更新の相場ですもの、
この程度の下落は不思議ではありません。
むしろリスクオフで売られているという印象はゼロ。
それならもっと急激に崩れます。。。

つまり、北朝鮮有事に反応しているのは日本市場だけ、、、なのかもしれません。
それでもドル円はレンジの下限108円台までは到達していませんので
あまり悲観的になり過ぎないことです。

まあ、日経平均がこれまでのレンジを下に放れた印象なので
嫌なことは嫌ですが、、、、

ということで、クロス円ショート
キウイ円81.70円S 豪ドル円87.60円S カナダ円88.05Sは継続していますが、

日経平均CFDの指値注文が19750円でヒットしちゃってます💦
ここから18000円台までは少しづつ買い下がりかな。。。
そこまで下げないように思いますが、
また安くなれば少しづつ買い増していこうかと思っています。

ドル円のほうは、、、買いスタートは108円台から、、、でしょうか。

8月~9月中は地合いが悪く下がる相場かもしれませんが
買いのチャンス到来と考えて、リスク小さめに買い集めるスタンス。

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2017年8月8日火曜日


 今週はドルの反騰があるんじゃないか、、、という見立てをしていましたが
8/8火曜日現在、まだ力強いドル反騰はありません((+_+))

この辺りでドルが反発しないと、さらなるドル安が加速する可能性があるレベルで、、、

※ドルインデックス 週足 黄色いラインが下値2015年からの安値レベルに到達


せっかく7月の米雇用統計が力強いものとなっても
FRB高官らからの慎重な発言で米金利上昇につながらず。
今週もユーロ買いはそこそこ旺盛で、ドル売り基調は継続しています。

※米10年、長期債利回り


でも、金利は下げ止まって反発しそうなムードもあり、
足元で金利との相関が強いドル円を積極的に売れるかというとそうでもない。
金利はなかなか上がらないにしても下落トレンドではないですからね。

ドル円相場は雇用統計の後111円台を回復も、8/8欧州時間に110.20円台まで弱含み。
ではなぜこんなにドル円が冴えないか、、、というと、クロス円が下げているから、、
なのかもしれません。クロス円相場を見ると、東芝のディールという特殊要因で
大きくさげたスイス円はじめ、ポンド円、キウイ円、カナダ円、そして足元では
豪ドル円も下落基調に入ったように見えますね。



ユーロ円はじめコモディティカレンシーが7月にかけて勢いよく上昇したことで
クロス円がドル円の下落を支えてきましたが、
今度はクロス円の下落がドル円の上値を抑えてしまっているようです。

カナダ円ショートが効いてきました。

ドル円は今週の安値で拾いたいと思っているので、そのタイミングまで
ショートを引っ張ろうかと思っています。

ドル円が動く(一段安となる可能性がある)と思われるのが
今週発表される米PPIとCPIでしょうか。

ユーロ円はユーロが強く崩れませんね。
ユーロクロスが強いので、ユーロポンドロングもうまく利が乗ってきました。
このポジションは継続します。

そうそう、今週は10日木曜にRBNZニュージーランド準備銀行が政策金利を発表します。
今回の利上げの予想はありません。あまり注目されていませんが
キウイ高を嫌うウィーラー総裁が通貨高をけん制する発言が出るかもしれません。
そうなればキウイドル、キウイ円が下落する可能性も。

今からそのリスクを織り込む動きでキウイや連れて動きやすい豪ドルが下げているのかも
しれませんね。6/27のECBフォーラムでにわかに高まった世界同時金融政策タカ派転換との
期待を織り込むトレードはすでに終わってしまったようです…。

ということで、81.70円でキウイ円を
87.60円で豪ドルをショートしています。

クロス円のチャート並べてみて、こりゃ下落トレンドだわ、と素直について行くことに。

ドル主体でトレードを考えているとうまく乗れないセンチメントです…。
今はユーロ主体、そしてクロス円。
IMMポジションで見る円ショートはクロス円になっている可能性。
これが整理されているのかもしれません。結構クロス円は大きな下落になるかも(; ・`д・´)
それでもドル円は108円どころで止まってレンジじゃないかなぁと思っているのですが。
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円は来月にも対ドル100円へ、際立つ割安さと円売り投機-野村AM
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-07/OU9S5T6K50XS01

運用資産が約44兆円に上る野村アセットマネジメントの予想。

・1985年と2002年に続き、
今年初めから大きな波動の3度目の下落局面に入りつつある

・ターゲットは~95円から100円程度も
先行き米国で利上げ打ち止め観測が浮上すれば、
90円程度も「あり得ない話ではない」

・IMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組で
円の売越幅は先月18日時点で12万6919枚と約3年半ぶりの高水準。
3カ月足らずで10万枚超も増えた。

(ただ8月1日までの1週間では円の売り越しが12万1489枚から
 11万2196枚に減少~109円台方向に下落した局面で、
 上の水準で仕込んだロングが売られたのではないか)

ということで、積みあがった通貨先物市場でのファンドポジションを
警戒する向きが多いようですね。

円売りドル買いポジションが作られる過程で、
それほど円安ドル高が進まなかった事へは若干のリスクを感じますが、、

この先の推測として、このロングポジションの解消が警戒されている
わけですが、先週109円まで落ちた際も、下値は固かった。
それでも、下値が固いのはなぜか。

ロイター記事によると・・・。

財務省によれば日本の投資家は、7月2日から7月29日までの4週間で約4兆円相当の外国中長期債をネットで購入している。

通常、機関投資家は為替スワップ等で為替ヘッジをして外国債投資に臨むため、ベーシスには上昇圧力が生じやすいが、最近はベーシスの上昇が観測されない。

これは、最近の外債投資が、ドル調達を中心とする金融機関が中心だった可能性と、生保や年金などの円投投資家が、ヘッジ比率を大幅に落として、外債投資に臨んだ可能性を示唆している。

ということで、為替市場でヘッジ(円買い)することなく
外債投資を行っているということで、こうした買いが下値を支えているものと思われます。

こうした実需の買いが
(こうしたポジションはいずれどこかで解消されるのですが、


通貨先物ほど短期ではない)下値を固めているんでしょう。。。

まあ、いろいろ検証したところで今は結局レンジ(;´・ω・)

今夜の要人発言。

カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁
米経済は非常に力強い、賃金は急速な上昇を見せていない

ブラード・セントルイス連銀総裁
金利は現行水準に据え置くのが最善
9月のバランスシート縮小開始については賛同

どちらのハト派的で、ドル金利上昇につながらず、
これが材料となって、今夜のダウも高いです~たまや~


ただ、通貨インデックス一覧を見ると
少しドルの巻き返しの兆候はあります。

※通貨インデックス


ドルインデックスだけ抜き出してみると、
ここを割ったらさらにドル安加速、という重要なサポートで反発。



一定の揺り戻しが来るなら38.2%程度のドルの戻りがあっても
いいんじゃないか、、、なんて、テクニカル的には期待するんだけど。

それでいうならば、ユーロも同様ですね。
ただ、ユーロドルは長いレンジ相場の上値を抜けているので
強気が多い。あまり下げないとの指摘が大勢。

※ユーロドル でももし下げるなら38.2%はこんな水準。。。



キウイ円、カナダ円、ポンド円などクロス円が弱く
こちらからのアシストもない状態ですので、今は様子見。

今週は米インフレ指標PPIやCPIが発表されるので
これらの指標で大きく下げる局面があれば買い出動したいかな。

カナダ円ショートだけは継続中。

**************************************

今日新たに作ったのがユーロポンドの買い。0.90319ドルL

全般ユーロが強いので、ユーロドルや、ユーロ円という選択肢も
勿論あるんですが、ドルが巻き返す可能性を見ているので
ユーロドルでは買いたくない。そしてこの記事。

英、5兆円超支払いの用意 EU離脱清算金で報道

英国の欧州連合(EU)の離脱交渉で重要論点となっているEUへの
未払い分担金の清算について、
EUは最大1千億ユーロを要求するとされている中で
英国が最大400億ユーロ(約5兆2千億円)を支払う用意があると報じた。
(サンデーテレグラフ報道)


まだ決着はついていないものの、英国からEUに多額の未払い分担金の
支払いが将来起きることが見込まれる状況で、
その金額がどのくらいになるか、ってお話。

その場合、ポンド売りのユーロ買いよね。
この記事だと、5兆円程度の支払いの用意はあるようで。

どのような形の支払い形態になるかわからないのですが
思惑だけでも動きそう、、ということで、

2016年10月の高値0.9155ドルを抜けると青天井。
現在そこに迫る上昇を見せています。

*****************

NOTE

南ア・ランドが上昇。

南アの下院がズマ大統領の不信任投票を非公開で明日実施すると発表。
辞任を要求する声が強まっている模様。
国民から人気のあるゴーダン財務相を解任したズマ大統領、
解任以降ランドが急落、南ア経済は混乱していましたが
ズマ大統領辞任となれば、ランドは一段高??

この場合、短期的にプラチナ高にもなりそうですが、
需給からはプラチナは吹いたところは売りたいですね。

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