2017年10月21日土曜日

日経平均はなんと14連騰。
大引けまで、プラス圏とマイナス圏を行ったり来たりしていましたが、
最後の最後に引け成買いでも入ったんでしょうか。


 10/20(金)日経平均 9.12円高 21457.64円(*^^*) 57年ぶり。
1960年12月21日から1961年1月11日にかけての最長記録となる14連騰に並ぶ。

 
さすがに13連騰の記録後、週末22日の衆院選投開票前の最後の営業日とあって
利食い売りも旺盛な印象でしたが、
東京時間前場にこのニュースが流れてきて下値をサポートした印象。

米上院、予算決議を可決 大型減税の審議本格化

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO22491740Q7A021C1EAF000/

米上院が2018会計年度(17年10月~18年9月)予算の大枠となる予算決議案を
51対49の僅差で可決しました。

税制改革によって10年間で1.5兆ドルの減税を容認する内容です。
いよいよトランプ政権が目指す大型減税の議会審議が本格化します。

下院は過半数の賛成で税制法案を可決できますが、
本来であれば上院では野党の議事妨害を回避するため100議席中、60票の賛成が必要です。

これが予算決議が通過すれば上院でも過半数で可決できる効力が発生することに。
つまり、52議席を持つ共和党が単独で法案を通過させる環境が整った、ということですね。

このニュースが、米長期債を押し上げ、ドル高に。
またくりっく株365で取引されるNYダウを押し上げました。

選挙前で利食いが旺盛だった日本株市場にもサポート材料になりました。

利食いの手仕舞い売りでポジションを整理してしまうと
今度は買いたくても買えなくなるかもしれない、、、ということです。

さすがに、日経平均はここから新規買いできるレベルではないですが(;''∀'')
積極的に売るのも危険かと。

選挙結果がどんなものでも材料出尽くしとなる可能性もあるのですが
想定を超える与党の強さを確認できれば海外勢はここから本格参戦するかも。

米国でもトランプ政権の減税法案が実現へと近づいていますし
まだ今週で相場が終わったようには見えません。

とはいえ、私自身が昨日木曜の欧州時間にドル円と日経が崩れたところで
日経平均の半分のポジションを21300円台で手仕舞ってしまったのですが(;''∀'')

ドル円は全てまだ持っています。
日経の14連騰と比較すれば、ドル円は全然落ち着いたものですし
レンジを上方向にブレイクするポテンシャルは大きいですよね。

海外勢が日本株を本格ロングする場合、まずは円を買うわけですが
円安が進行すると為替リスクとなるため、
ドル円市場で円売りしてくるという西原氏。
つまり欧米勢の日本株買いヘッジでのドル買いですね。

円高圧力が強かった時期には、この動きはあまりなかったものの
このところ出始めているということです。

他方、日本の機関投資家らの外債投資は裸で行うケースが増えており
外債を買う際に為替市場で円買いをするというようなヘッジをしなくなった。

つまり、国内外のファンドや機関投資家らの動きを見ると
為替市場ではドルロング一方向へ傾いているということ。

こうした需給もドル円相場のレンジブレイクをもたらす材料かと見ています。

そして今夜も、ドル買い材料が。

米指標良好で、米長期金利上昇しています。

※米・9月中古住宅販売件数(年率換算件数) 539万件
    前回:535万件 予想:530万件

米・9月中古住宅販売件数(前月比)+0.7%
    前回:-1.7% 予想:-0.9%
    
    ***************************
    
ユーロドルと豪ドルドルショートも何とか継続しています。

ユーロドル相場は完全にレンジですよねぇ。
来週のECB理事会に向けて、まだあまりニュースがありません。
どちらかというと、トランプ政権、米国サイドのニュースに反応しています。

豪ドルも思うようにストンと下げないのですが、
いよいよ日足チャートでは一目の雲の下のほうに抜け出てきました。(2回目)
昨日、NZ総選挙を受けてNZファースト党と緑の党が連立するとかで
9年ぶりの政権交代が実現するとの報道からキウイドルが売られ、
どちらかというとキウイ売りが正解だった!!と地団駄踏んだのですが、
キウイドル、ここからは売りよりも、安値を拾う方向で考えたいかな。

キウイが下げたせいで、オージーキウイでオージー高となっており
豪ドルがなかなか下げないというジレンマがありましたが
キウイのヒステリックな下落も落ち着きを取り戻せば
今度はオージ―が下げる番・・・なんてうまくいかないかな??

あんまり中国共産党大会が為替市場では話題になりませんね・・・。

週明けからも日経押し目買い、ドル円押し目買いスタンス継続の意向です~
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2017年10月19日木曜日

ドルが反駁!米長期債利回りが再び上昇開始です。

※米10年債利回り
 


ドル金利上昇の背景は・・・

①時期FRB議長人事もスタンフォード大学教授ジョン・テーラー氏浮上

※米ブルームバーグ通信が16日、次期議長の人選を進めるトランプ米大統領が前週に面談したスタンフォード大のジョン・テイラー教授が「大統領に好印象を与えた」と伝えた。


タカ派なんですって。だからドル高。
有力候補の1人に躍り出たとの報道で、17日NY時間から金利が反発上昇へ。

トランプ大統領は11月のアジア歴訪前に
次期FRB議長候補を発表する公算。

②米指標、インフレ押し上げ要因に?!

9月輸入物価指数は前月比 +0.7%(予想:前回8月は+0.6%)

9月鉱工業生産 前月比 +0.3%(予想+0.3%:前回▲0.9から▲0.7%へ修正

CME Fedウォッチの12月FOMCの利上げ織り込みは90%超えに上昇。

※ただし今夜18日NY時間に発表された住宅系指標は予想を下回っています。

住宅着工件数(9月)21:30
結果 112.7万件
予想 117.5万件 前回 118.3万件(118.0万件から修正)

住宅建設許可件数(9月)21:30
結果 121.5万件
予想 124.5万件 前回 127.2万件(130.0万件から修正)

テキサス州やフロリダ州などハリケーンの影響を受けた南部で
大きく落ち込んでいます。
ハリケーンの影響が出る前から住宅建設は停滞気味なのですが
どうやら、用地不足であること、熟練工が足りないことが影響しているようです。

つまり、需要がないわけではない。

ハリケーン復興活動のために人手が取られてしまい
今後の住宅着工の伸びも抑制的となる可能性も指摘されていますが
景気が悪くて落ち込んでいるわけではない、ということね。


③タカ派寄り要人発言


ダドリー・NY連銀総裁 
    FOMCは今年3回の利上げを達成する過程にある
    
カプラン・ダラス連銀総裁
    インフレの進展で利上げは適切となるだろう
    
ローゼングレン・ボストン連銀総裁
    来年は3─4回の利上げがおそらく適切
    
④ムニューシン財務長官発言で税制改革法案通過への楽観広がる

ムニューシン米財務長官:株式相場は上昇分失う、税制改革失敗すればhttps://www.bloomberg.co.jp//news/articles/2017-10-18/OY0Y4CSYF01S01

受け止め方は人それぞれ、、、と思われる発言内容ですが

税制改革案が12月初旬にはトランプ大統領に送付され、年末までに成立することは「絶対に確実だと保証する」とも述べたようですので
じゃあ、心配ないのね。ということで、ドル高です。

米株が今夜さらに力強く上昇しているのはこの発言によるものでしょう。



⑤桜井日銀委員発言が株式押し上げ

日銀の桜井真審議委員は18日、北海道函館市で記者会見。

追加緩和は必要ないとしながらも
現行の枠組みにおいて、強力な金融緩和をしっかり推進していくことが肝要で、
日銀の株式保有がそれほど大きいとは考えていない、
ETF買いの枠組み変更の必要を考えるのはまだ早いと発言。

これが市場の一部に浮上しているETF買いの見直し論を打ち消す格好となり、
株価はさらに上昇で、今日も日経平均はプラス引け。
なんと12連騰。これもドル円相場の下支えとなったと思われます。



⑥中国共産党大会始まるも北朝鮮に動きなし


祝砲…などと揶揄されていますが、5年に1度の共産党大会開催と同時に
北朝鮮がミサイルを発射するのでは?と警戒されていましたが、
今日のところは何もありませんでした。

それどころか「円満な成果を収めることを心から祈る」などと
祝電を送ったとか。リスク警戒が後退しリスクテイクへ。

※ただし2012年の前回党大会の祝電に比べ、
分量が3分の1以下に短縮されていただけでなく
「兄弟的中国人民」「伝統的な朝中親善」という言葉が
なくなっていた、ということですので、決して楽観はできないのですが。
それでも、足元ではリスクを怖がる相場ではなくなっていますね。

※ドル円日足チャート

見事な切り返しです。ラウンドトップ型の下落を覚悟していましたが
それでも38.2%押しくらいのレベルで買い増ししようと思っていました。
そこまで下げずにリバース。
買い増しもできずにリバース。
ポジションに変更はありません。

ユーロドルと豪ドルドルのショート、一応利が乗ってるけど
思うようにストンと下げないわねぇ。。。
来週ECB理事会ですが、思惑がいろいろ交錯しているんでしょう。

豪ドルがなかなか下げないのは、党大会後にも中国景気は失速しない、
都の思惑が出ているみたいで、
景気の先行指標銅価格が9月の高値を超えて新高値更新。

中国からのコモディティ需要が落ちることはないとの観測が
出てきていて、これが豪ドルを支えちゃってるのかもしれません。

※銅日足チャート 見事なリバース

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2017年10月18日水曜日

日経平均は今日も上昇で 11連騰。

難しいことは全然なくて、夏場に売り越していた海外勢が、
上昇してきた日本株を見て慌てて買い戻して、新規買いに転じているって具合で。

別段選挙相場だからということでもなくて、米株もドイツ株も軒並み
史上最高値を更新するような値動きの中、
思い返してみれば日経平均の史上最高値は4万円近くの水準なワケで
おいおい良く考えてみれば21000円台って割安にもほどがあるってことですよ。
水準からみても日本株市場の買い妙味は大きいということでしょう。

そして、これまで日経平均んドル円の相関性が薄れていたことが気がかりでしたが、
ドル円が日経に寄せて上昇しそうなニュースが。

16日月曜のNY市場で飛び出したニュース。
次期FRB議長候補に「ジョン・テイラー氏」の名前が上がってきました。

テーラー教授、FRB議長職後任面談でトランプ氏に好印象-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-16/OXXJ9CSYF01S01

テイラ―氏はバリバリのタカ派らしくて、この報道が出てから
ドル金利が上昇し、ドル円相場も上昇したみたい。

ドル円は日足をみるとラウンドトップ形状で再下落の様相を呈し始めたかに
見えましたが、テイラ―氏のニュースで切り返しており、
ドル円が本格上昇となれば、日経平均は25000円もあながち非現実的とは
言えないんじゃないの、、、と色めきだってしまいますねぇ。。。

ということで、ドル円ロングは継続です。

明日18日は中国共産党大会開幕にて、北朝鮮のミサイルリスクもありますが
万が一のことがあれば、ドル円、日経平均ロングを追加するまでです。



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ユーロドルをショート中ですが、、、

今日16日欧州時間に入ってからですけど
スペイン政府がカタルーニャ州の自治停止に向けた準備を始めているとの報道が
ユーロ下落につながったようです。

さらにドイツのZEW景気指数も発表になったのですが
結果は事前予想に届かず・・・・。現状は前回よりも悪化していたことが
確認されるとユーロ売りが強まりました。

来週ECB理事会があるので、あまり大きくリスクは取りたくないんだけど
売りで粘っていいんじゃないかなぁと思っていたりします。
基本ドル高目線ですので、ユーロは下がるはず(*´∀`*)

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豪ドルドルョート中ですが。今日は議事録が出ました。

豪中銀:低金利に支えられ成長は「徐々に加速へ」-議事録
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-17/OXY0706TTDS601

このブルームバーグの記事では景気拡大、成長していることが肯定的に
取り上げられている印象ですが、
「金利変更のタイミングはこれまでと同じように、国内経済情勢の動向次第」
という内容です、これでは利上げが近い印象がない。

つまり、RBA豪中銀は現在タカ派的ではないということ。

なのに、なぜか豪ドル先物市場ではロングが積みあがっているのよねぇ。。。

私は現在、豪ドルショーとですが、ゴールドマンが同じ方向を見ているようです。

ゴールドマンとヘッジファンドが真っ向対決、豪ドル見通しで隔たり
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-10/OXLQOJ6KLVUG01

ゴールドマンが豪ドルに弱気。ところがファンド勢は豪ドルロング積み上げています。

~豪ドル、ネットロングは4年半ぶり高水準
ヘッジファンドなどレバレッジドファンドは豪ドル上昇に賭けるポジションを増やしており、
先週の残高は86億豪ドル(約7520億円)と2013年以来の高水準に達した。

私も個人的にこの豪ドルロングは、この先の豪ドル下落を示唆していると
思っているんですけれどねぇ。。。。なかなかストンとは下げてくれません。
今日17日にも0.7860ドルまで上昇してからの下落でした。
誰がここから豪ドルを買うんでしょうね・・・。

それでも上げ幅の倍返しで下がるパターンとなっているので
豪ドルショートは継続としましょう。

実はゴールドマンが豪ドル売りを推していることは、あまり嬉しくはありません。
いろんな思惑が生まれますし、ゴールドマンなら、弱気をコメントしている裏で
買いポジションを増やしていたり、、、なんてことが平気でありそうだから。

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今日は注目の英国のCPI消費者物価指数が発表されたのですが、
何とポンドが下落しています(''ω'')ええーーー?!

9月の英消費者物価指数、前年同月比 3.0%上昇で5年ぶり高さなのに!!
8月、2.9%上昇でビックリしてポンド買いだったのに3.0%で売られるんだ。。。
・・・・今回は予想の時点で3.0%だったので、「事実で売り」とする投資家が
多かったということなのかもしれませんが、、、

ポンドは英国メイ首相の求心力が著しく低下しており、ブレグジット交渉において
ハードブレグジットとなるリスクが高まっているとしてポンド売りの圧力が強いのですが
経済指標を見るとインフレが高いので、早期利上げの思惑が出てきてしまう、、、

しかし今日は強いインフレ指標が発表されたのにポンド売り。
ポンドはじゃじゃ馬過ぎて、コワイ。手を出していません~

眠くなってきました…おやすみなさい。

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2017年10月17日火曜日

相変わらず日経平均とドル円の乖離が続いています。

日経平均は今日10/16日で10連騰。
15年5/15~6/1の12日続伸以来の連続上昇記録。

一方のドル円は111.60円台まで円高ドル安進行。
10/6には113.43円までドル高えんやすが進行したのですが
2円ほど円高になっています。

ドル金利が抑えられちゃってるせいですが、この流れがどこまで続くか。
その背景は前回、前々回のブログに書きましたのでそちらを参照ください。

海外勢が日本株を買っているようですが、選挙前に手仕舞いするか否か。
しかし、こんなところで手仕舞いしちゃって、もし調整がなければ
2度と買い参戦できないような気もします。。。
ということで私は日経平均ロング持ったままで行こうかな、と。

今日は欧州時間からユーロ売りが強まったのですが一時的な売りでした。
NY時間にかけては元の値位置に返り咲いています。

15日のオーストリア国民議会選挙で
中道右派・国民党が15年ぶりに議会第1党の座を奪還。
極右の自由党と保守系・自由党との連立政権が成立する見込みとなった他、

15日のニーダーザクセン州議会選挙でメルケル首相率いるキリスト教民主同盟が
1959年以来最悪の敗北を喫し、連立協議が難航することが予想されることから
ユーロが売られたとの解説もあるようですが
NY時間にはユーロが強含みの展開となっており、
ホントユーロって値動きがトリッキーで難しいわ。

まだユーロショートは保有したまま、、、。

18日からの中国の共産党大会では北朝鮮のミサイル発射が
あるのではないか、とマーケット関係者は警戒を強めていますが、
それはリスク資産の一時的な下落要因ではあっても
その瞬間が買い場と見る向きも多そう。

それよりも、
共産党大会を経過すれば、無理に株価をサポートすることもなくなりますので
バブル抑制や規制強化に動くリスクも警戒されており、
その意味では中国との貿易量が多い豪ドルに注目しています。

現在、通貨先物市場での豪ドル買い越しは大きく、
中国のニュースを材料に、豪ドルロングが整理されるような相場が
あれば、豪ドルは大きく反落する可能性があると思うので
今日0.7867豪ドルをショートしています。

これでユーロドル、豪ドルはショートポジション保有。
ドル円、日経平均のロングポジション保有ということに。
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2017年10月16日月曜日

日経平均は絶好調、先週までで9連騰示現。
21年ぶり高値となる21000円大台回復。

ところがドル円は週末にかけて軟化。
日本株とドル円の相関が崩れています。

※日経平均とドル円相場




単純に、日本株はこれまで個人や海外勢が猛烈に売っていたんだけど
足元で買いに転じた、ってのが大きいと思います。

※直近6カ月の投資主体別売買動向 四季報オンライン
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/192398


 
海外勢は、この夏から秋にかけては
猛烈に日本株を売っていましたが、日銀が粛々と買い続け、
その売りを吸収していたってことでしょうね。
9月あれだけ売られても日経平均はそれほど下げませんでした。
しかし、個人はずっと売ってますねぇ、個人投資家は結局
今の相場であんまり利益を上げられていないってことでしょうか。。。

日本株には日銀という買い手がいて
故に、崩そうとして売っても売っても崩落せず、
とうとう海外勢が買いに転じたってことで
猛烈に巻き返されている相場だと思われますが、
一方で、為替市場には日銀の買いがありません。
日本の生保などの機関投資家らの存在がドル円を支えているとも
指摘されていますが、それにしてもこの逆相関、、、

何故ドルが上がらないか、、、ってことについては
先週のブログにも書きましたが、
要するに米金利上昇が止まってしまっているのよね。

※ドル円チャートと米10年物利回り


綺麗に米長期債利回りとドル円が相関しています。

先週11日に発表された米FOMCの議事録(9月19-20日開催分)は、
年内12月の利上げの可能性を示すものであったことが改めて確認できるもので、
現時点でも12月の利上げ織り込みは80%を超えています。

ただしインフレ低迷が一時的なものではない可能性があるという懸念も示しており、
市場の関心はすでに来年以降の利上げの継続性にシフトしているような感じ。

先週金曜に発表になった 米消費者物価指数(CPI)は
予想を下回っており、インフレ指標の力強さが感じられません。

CPIはコア指数で前年比1.7%(予想1.8%)と予想を下回りました。
5ヵ月連続で1.7%が続いています。

米金利は来年の利上げを見込んで動き始めており、
それを動かすのが米国の経済指標、ということでしょう。

今週は18日に9月住宅着工件数
20日に中古住宅販売件数が発表されます。

後は税制改革法案採決への懸念とか、FRB議長の後任人事とか、
この辺りも金利を動かしているようですが、、、、

今週、上院は税制改革を進める前段階として予算決議を採決する予定のようで
これが通らなければ、一層のドル売りのリスクかしらね・・。

それから今週は18-24日、中国では5年に一度の共産党大会が開催されます。

その内容もさることながら、北朝鮮による挑発行動、、、ミサイル発射が
警戒されており、これもまた、今週の手仕舞い売りを誘うリスク要因。

米国や中国の政治イベントやリスクを先読みしてポジションテイクすること
なんかできません。わかんないもの。
だから、素直にテクニカルに従っているんですが、
ドル円は直近上げ幅の38.2%押しの111円前後までの下落は覚悟かな?


安値コスト108円台からの増し玉含むドル円ロング、
安値コスト19350円からの増し玉含む日経CFDロング継続です。

********************

個人的な注目は年末に向けてのドルの逆襲が本物かどうか、、、、
ドルインデックスの底入れが本物かどうかってこと。

※ドルインデックス


ドル金利の軟化でドルインデックスも先週は軟化しちゃいました。

ただ、先週再ショートしたユーロドルのチャートからは下落の可能性が濃厚に見えます。


※ユーロドル日足 転換線が上昇を阻んで再下落


※ユーロドル週足 基準線を超えられずに反落

 


※ユーロドル月足 そもそも雲が厚く、突入できない




ということで、チャートからはそろそろユーロの再下落によって
ドルが反転しそうな気がしているんだけど、ポジショントークかな??

先週はカタルーニャが独立宣言を策送りしたとのことでユーロの買戻しが
優勢となったのですが、、、
10月26日はECB理事会。テーパリングに関して様々な思惑が出てくるしょうから
これが今週、ユーロを動かしそうです。


13日金曜日にECB関係者の話として
毎月の買入れ金額を現行の600億ユーロから250~400億ユーロに減額し
18年9月まで延長する、もしくは期限を設定しないオープンエンド型にする計画案がある、
と報じられましたが、市場にインパクトにはなりませんでした。

来年9月にテーパリング完了というシナリオが市場に織り込み済み、
ということなんでしょうか・・・?

1.8521ドルユーロドルショート継続です。

***********************

ポンドが利上げの思惑VSメイ首相とブレグジット交渉の綱引きで
乱高下しており難しい値動きとなっていますが、、、

17日の火曜日に発表されるCPI・PPIはポンドを動かす材料。
インフレ指標です。

http://www.yutaka-shoji.co.jp/market/calendar/


8月は消費者物価指数(CPI)前年比が+2.9%まで上昇。
インフレの許容上限とされる3.0%に迫ったことで
利上げ思惑が高まってポンド高が進行しました。

今回9月分の事前予想はとうとう+3.0%になっています。

予想通りか、それ以上の数字が出て来れば利上げ思惑がポンドを
押し上げると思うのですが、メイ首相さえしっかりしていてくれれば。

今週はドル円111円くらいまで押せば買い増しスタンス。
日本株も押し目買い方向。
まだまだ海外勢も買い遅れているものと思っています。

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2017年10月13日金曜日

ポンドがやんちゃ過ぎて怖い。

この動きどう思います・・・・?!

※ポンドドル15分足




日足で見れば大した動きじゃないかもしれませんが、
それでも方向感のなさ、という意味でのボラは大きい。

※ポンドドル日足


12日木曜、英EU離脱交渉を担当しているEU側のバルニエ首席交渉官が
BREXIT交渉は暗礁に乗り上げているとの発言したことでポンドが急落していたのですが、
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-12/OXPKJT6S972901

その後、この方が「英国に2年間EU市場にとどまることを提案した」と発言したみたい。
この報道があったことで、急反発です。
こんな値動き、付き合ってられません。
ポジション持ってなくてよかった。


今日は、恐る恐るですが、、、ユーロドルをショート参戦。
(しばらく様子見、って言った気がしますが💦)

いえ、チャート的に一度は売ってもいいポイントまで上昇してきたので
打診売りです。一目均衡表の基準線で見事に上昇が止められています。


※ユーロドル日足 


雲の中での推移ですし、トレンドが明確に出る局面ではなさそうなので
もみ合い相場なんだと思うんだけど、、、、、
ユーロドル相場でユーロが基準線を超えて上昇するためには
もっと新鮮ユーロ買い材料が必要です。

かといって、ユーロが大崩れするというようなセンチメントではないので
このショートも比較的早いタイミングで買いもどす必要に迫られそう。

ドル円相場はすっかり膠着です、次の材料待ちという感じね。

※ドル円日足


ドル円相場、日経平均と比較するとずいぶん取り残された感がありますが
このもみ合い相場、下抜けるシナリオは考えにくく、
上方向にブレイクの可能性が高いように感じています。


ドル円、日経平均ロングポジション継続。
ユーロドルは1.8521ドルでショート参戦。

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2017年10月12日木曜日


日経平均株価が7日連続高 57円高 20881円で取引終了。
アベノミクス相場の高値となっていた2015年6月24日の終値20868円を上回りました。
1996年12月5日以来、約20年10ヶ月ぶりの高値水準へ!!

2015年6月24日ザラバ高値は20952.71円ですので、あと一息。
終値で21000円を超えてくれれば新境地、年末に向けてさらなる上昇が
期待できると思いますが掉尾の一振というにはまだ早いかな。(●゚∀゚)
その前に10月22日には選挙もありますし、
来週10月18日からは中国共産党大会で北朝鮮がまた何やら準備しているという報道も。

日経平均CFDのロングは継続しています。

そしてドル円もロング継続なのですが、、、
なぜかドル円は上値が重いですね。

ドル円のアベノミクスの高値は125円ですよ。
今ドル円は112円台。日本株とドル円の相関性がかなり薄れています。

円安頼みの株高ではないということですので、いいことなんだけどね。
金融政策で無理やり円安にして株価を押し上げているだけだ、という批判はできません。
ただ、株式市場にはETFという形で日銀の買いが入っているのだけれど。
これが効いているということなのでしょうね。

※日経平均とドル円


しかし、何故ドル円、、、ドルの上値が重くなっているのか。


①トランプ大統領の税制改革期待の後退

トランプ氏と有力共和議員の対立表面化、税制改革案にも暗雲
http://jp.reuters.com/article/trump-gop-corker-idJPKBN1CF0I7

トランプ大統領と米共和党の重鎮コーカー上院議員とのツイッター上での対立が
税制改革成立の障壁となるとの懸念が出ているようです。

このコーカーさんって方は2019年1月までの任期をもって引退することを
表明しているんですがそれまでは共和党上院議員です。
税制改革案、現状では共和党から2人以上造反すると通りません。
なのに、なんでトランプ大統領はコーカー氏を攻撃し始めたのか・・・(。-人-。)


②年内追加利上げに関してFRB要人らのハト派発言

ダラス連銀:カプラン総裁「利上げについて)現時点での予断を持たない姿勢を続ける」
シカゴ連銀:エバンス総裁「インフレはがっかりするほどの低水準」
            「12月の利上げについて言及することは時期尚早」
            
12月利上げ確実と見るにはまだ時期尚早ってこと??
      

③FRB議長後任人事

現在の最有力がパウエルFRB理事らしいのですが、どうやらこの方
最近慎重になってきたというか、、、ハト派的らしいのよね。
もし、パウエル氏に決まれば12月の利上げもどうなるかわからない、と見る向きも。
足元では12月の追加利上げはほぼ織り込まれているので
それが覆ればドル安トレンドに回帰する可能性が。。。

ウォルシュ元理事の名前も上がっていて、この方はタカ派。
ウォルシュ氏に決まれば、ドル高、パウエル氏になればドル安という
コンセンサスが醸成されつつあります。


④カタルーニャ独立宣言が見送られる?!

10日、カタルーニャ自治州のプチダモン首相の演説が注目されていましたが、
国民投票の結果を数週間停止しスペイン政府と協議したい意向を示し、
独立宣言はひとまず見送り状態。
これでユーロショートが巻き返されているようです。
つまり、ユーロ高ドル安、、、ね。

ということで、決して円サイドから見ての円高ではないのですが
ドル高基調が一服、ドルサイドから見てのドル安がドル円の上値を重くしているようです。

決して円高ではないので、上記懸念が払しょくされればドル高の流れが再開すると思うのですが、
ただ、ユーロドルに関しては売り目線撤回しようか、、、悩んでます。
チャート的には売りたいんだけど、三尊の右肩形成期待がコンセンサスになり過ぎて
そんなに綺麗に行かないんじゃないか、って気もしてきたのよね。。。

ユーロドルショートは撤退しています。

それと豪ドルドルショートも買い戻しています、これは結構な利益になりました。
昨日ポンドのリバウンドを取るデイトレをちょこっとやりましたが
今はノーポジ。

為替市場はドルも円もユーロもレンジの様相にて私の苦手な地合い。
こういう時にはやらない方がいいのよね。
ドル円と日経平均のロング継続で、新規ポジは作らずトレンドが出るのを待とうと思います。
ドル円は大きく下がることがあれば買い増しするスタンス。
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2017年10月10日火曜日


週明け9日月曜は体育の日。東京株式市場は休場。
米国はコロンブスデーで休場。

為替市場とくりっく株365CFDで日経やダウは動いています。

日本の3連休って、マーケット的にはあんまりいいことがないんですが
今日はトルコリラ。

トルコリラが急落 米国とビザ発給相互停止で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22050250Z01C17A0000000/

米国とトルコが相互にビザ(査証)発給業務を停止した問題を受け、9日の外国為替市場でトルコリラが急落した。トムソン・ロイターのデータによると、6日終値に比べ一時約4%安い1ドル=3.76リラ台まで下落。約7カ月ぶりの安値を付けた。

 急落の理由は8日、在トルコ米大使館が、トルコでの難民関連を除く全てのビザ発給業務の停止を発表したことだ。その後、トルコ側も同様の対抗措置を講じた。

 米側の決定は昨年7月にトルコで起きたクーデター未遂事件に関連した捜査で、在イスタンブール米総領事館のトルコ人職員が逮捕されたことを受けたものとみられている。

 両国関係は米軍によるシリアのクルド人勢力支援や、トルコ政府がクーデター未遂の首謀者とみる在米イスラム指導者ギュレン師の送還問題を巡り悪化が続いており、新たな難題を抱え込んだ。市場は対米関係の一段の悪化を懸念している。


このニュースを受けて、東京オープンからトルコリラ急落。

チャート形状が著しく悪化。
しばらくは下値模索の展開かな。。。
突然のニュースで東京オープンからいきなりの下落で避けようがない。
高金利通貨、そして流動性の薄い通貨はレバ低めでゆとりある取引が肝要ね。
私は10年来トルコ株投信保有中ですが、まあ、あと20年くらい持ちます。


そして、今夕はポンドが大きく反発。

ポンドの上昇のトリガーはこれみたい。

英単位労働コストを過小評価、第2四半期は前年比+2.4%=ONS

https://jp.reuters.com/article/britain-economy-labour-idJPKBN1CE1NL

ONSは第2・四半期の単位労働コストの前年比伸び率について、6日に1.6%と発表していたが、2.4%の誤りだったとした。算出過程にミスがあったという。
ですって。こんなことあるんですね・・・。


統計の突然の修正でポンドが動きました。
これも避けようがない動きではありましたが、
冷静にチャートを見ていると、トレンドラインにぶつかって反発した格好。

※ポンドドル日足


トレンドラインまで下げれば買おうと思っていたのに
なんだかうっかりポジションもってなかったわ。(。-人-。)
チャートに従っていれば今日の上昇採れたよなぁ・・・。


今日は、豪ドル円を87.41円でショートするという余計なことをしてしまってます。
休場で商い薄い時に無理にポジション取ることもないのにねぇ、、、
ちょっと豪ドルのコラム書いてたのよ、それで、その気になっちゃって。

中国共産党大会前ですし、中国景気のテコ入れにも一服感。
豪ドルロングポジションもかなり積みあがっています。
豪ドルドルはもともとショート保有中ですが
豪ドル円もエイヤーと売ってしまった(;´・ω・)

その後あんまり下がらず、先ほど87.50円台まで上昇してアゲインスト。
ホント、余計なことしちゃったわね。

まあ、方向としては下方向だと思うので様子を見ます。
売り参戦のタイミングが全く持ってなってなかったことは反省していますが、、、。

ユーロドルショートも苦戦中。

1.1755超えたら損切して、もっと高いと戸で売り直します・・・・。

ドル円ロング、日経ロング、豪ドルドルショート継続です。


明日は10/10 北朝鮮が動けばドル円下落、日経下落というような
リスクオフ相場となる可能性も。警戒を緩めずに。

日本の衆院選公示日でもありますが、小池さん動くのかな??
選挙も蓋を開けてみなければわかりません。
こちらも警戒を緩めずに、、しかし、基本はリスクポジション継続です。

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2017年10月8日日曜日

2017年年初から9月まで続いたドル安の巻き返しが本物か。



ドルインデックス、このまま上昇できるかな。

年末に向けてはこれを見極める相場になると思っていますが
それを占う上でも重要な米指標、9月分雇用統計にはちょっと驚きましたね。

9月非農業部門雇用者数:▲3.3万人(予想:+8.0万人)
            8月分:+16.9万人へ上方修正(+15.6万人から)

平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.6%、8月分:+2.7%へ上方修正(+2.5%から)
失業率:4.2%(予想:4.4%、8月:4.4%)2001年以来16年ぶり低水準。
労働参加率 63.1%(前回62.9%から上昇)

まさかのNFPマイナスには驚かされましたが、市場は冷静でした。
平均時給と失業率は好結果、NFPはハリケーンの影響による一時的な凹み。
12月の追加利上げ路線を変更するようなものではない、との判断から
ドル円相場が113.40円近辺まで上昇するのですが、、、、

週末リスク、とでもいうのでしょうか、
またまた北朝鮮絡みの報道で利食いが旺盛に。

ロシアのモロゾフ下院議員
「北朝鮮は新たな長距離ミサイルの実験を準備しており、
米西海岸を攻撃することが可能だとの数学的な計算すら示した」
と述べたことが報じられ失速。
金曜は112.60円台へと下落して取引を終了しました。

東京は明日9日が体育の日で祝日休場。為替市場は動いていますが
実需が出てこないので商いは薄くなります。
そんななかで仕掛け的な売りがあったら嫌ですものね。
リスクを避けようという動きが出るのはやむを得ません。
火曜10月10日は朝鮮労働党の創建記念日でもありますし・・・・

北朝鮮リスクで売られたところは買い、というこれまでのパターンからみれば
週明けからのドル円相場の下落は買い場ということかと思っています。

実際に米国に向けてミサイル発射し、米国が反撃に出て開戦となれば話は別ですが💦

このところの米国の指標は力強く(特にISM)利上げは既定路線でしょう。

http://www3.keizaireport.com/file/FXWEEKLY171006.pdf

ハリケーン被害が自動車の買い替え需要を喚起させています。
9月の自動車販売台数は1847万台(前月1603万台)復興需要と言えましょう。

どんな理由にせよ需要増大はインフレを加速にバイアスがありますので
金利は上向きになると思われます。

今週はインフレ指標の発表も相次ぎますので注目です。

10月12日PPI 生産者物価指数 予想 前年比+2.6%(前回 +2.4%)
             (コア前年比+2.1%(前回+2.0%)
10月13日CPI 消費者物価指数 予想+2.3% (前回+1.9%)
             (コア+1.8%(前回+1.7%)
             
10月13日 小売売上高 予想+1.6%(前回▲0.2%)             

9月発表分ではPPIが予想を下回りましたが、7月より伸びていたことを評価。
CPIは予想が控えめだったのですが、好結果だったことでドル高加速。

インフレ指標は米金融政策(利上下の可能性を確認する)材料として
ドルを動かすものですので重要です。
(FRBが指標としているのはPCEデフレーターですが
 ※9/29発表のPCEは若干弱めだったので)

それと、今週は11日水曜に公表される9月FOMCNお議事録にも注目しておきましょ。

また5日、下院にて税制改革法案が通過。
後は上院での通過を待つのみ。これもドル上昇材料です。

***************************

先週、ユーロドル売ってしまったのよねぇ。。。。
1.16900ドルで。

そのわけは、これまでのブログを読んでいただきたいのですが
(再述する気も失せた)北朝鮮のミサイル警戒でドルが売られてユーロが巻き上がって
今マイナスです。。。

ちょうどネックラインの攻防ですよね。
チャート形状的には下落に分があると思っていますが、
売るタイミングを間違えたか。

下手をすると、三尊天井の右肩形成のもみ合いで1.185ドルくらいまでは
上がってしまうかもしれません。そこで売るのが最も安全な戦略でしたが
先週の値動きで、早くもネックライン下抜けで下落加速となりそうだと思ってしまった・・。

1.185ドルまで上がったら、一度だけナンピンの売りをするかも(ダメ??)
いや、その前に一度ポジションカットしようかな・・・。
週明けは少し様子をみます。

スペインカタルーニャ州の独立宣言の可能性がユーロを買いにくいセンチメントを
醸成していることは確か。

また10月15日にはオーストリア総選挙があります。

現在、中道右派の国民党と中道左派の社会民主党が連立を組んでいますが、
極右の自由党が議席を増やす可能性が指摘されています。
(EU離脱を主張している)

***************************

豪ドルもショート継続です。

10月3日RBA(豪中銀)政策金利を1.50%に据え置くこと発表。
1.5%の金利は過去最低水準で据え置きは12回連続。

声明の内容も変化がなく、サプライズはありませんでしたが
先週5日に発表された8月小売売上高が前月比▲0.6%で何とマイナス。(予想+0.3%)

今年は10月18日からの5年に1度の中国共産党大会が開かれます。
鉱物資源の上昇がオーストラリア経済にプラスになるとみられましたが
共産党大会を前にすでに崩れてしまっています。

オーストラリアの政策金利はまだまだ引き上げる方向にはないようです。

ポジションはドル円ロング、日経ロング、豪ドルドルショート継続に
ユーロドルショートが加わりました。
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2017年10月6日金曜日

ドル一強です。

※通貨インデックス
 




ドル以外全部下落。

円の下落がそれほどでもない中で
ポンドやユーロ、カナダ、豪ドル、キウイなどの下落が大きいので
クロス円は下落しちゃうのね。
これに足を引っ張られてドル円は意外と上がらないという構図。

ドル円ロンガ-としては、忍耐を強いられる展開ですが
やはり、年末にむけては「ドル(インデックス)の逆襲」がテーマかな。

※ドルインデックス


その背景ですが、、、、
見事なまでに、ドルだけが上がるというようなニュースがそろった1日でした。

◆ドル高要因

①共和党下院、2018会計年度の税制改革計画を含めた予算決議案を承認
 (この後上院を通過すれば、税制改革実現に向けた審議が進むとの期待が高まる)
 
②サンフランシスコ連銀総裁『FRBは利上げ可能』タカ派発言

③好調な米指標

8月耐久財受注改定値:前月比+2.0%(予想:+1.7%、速報値:+1.7%)
8月製造業受注:前月比+1.2%(予想:+1.0%、7月:▲3.3%)
※ただし、ハリケーン上陸前の集計結果。

今夜ダウは100ドル超上げています。つ、強い。

◆ドル以外の通貨下落につながったニュース

①ポンド

4日のメイ英首相の演説、酷かったようです。。。

乱入され、せきが止まらず、文字は墜落……メイ英首相の党首演説
http://www.bbc.com/japanese/41507970


あまりのグダグダに早期退陣の声が大きくなっているようでメイ政権はレイムダック化。

その影響とは言いませんが、5日ロンドン時間からポンドが急落。
どうもユーロポンドでユーロ買い・ポンド売りのフローが大きく出た模様。
英国の政治混乱を警戒したファンド勢から新規のポンド売りが持ち込まれた、
との観測記事がありましたが、どうでしょう。
ブレグジット交渉への懸念もファンドのポンド売りの燃料となっているようです。


また、S&Pは英中銀およびカーニー総裁によるタカ派的な発言に背景には
輸入インフレ圧力を弱めるためポンド高を誘導することが狙いだと分析下とのニュースも。


まあ、CPIが2.9%まで上昇しているので、そりゃそうでしょう、と思いますし
驚くような分析じゃないんだけど、

※11月に0.25%の利上げが戦略に盛り込まれている可能性があるとながら
 2018年の利上げ観測については、どのように正当化するのか
 若干疑いを持っている
 
 とも指摘しています。

そもそもカーニー総裁って市場からの信頼ゼロ。
このニュースは英国利上げは意外と緩やかで、ポンド買いを急ぐ必要はない、
というように捉えられますね。

ポンドドル急落をみて、1.3184ドルでショート参戦。1.3115ドルで買い戻すデイトレ。

日足で見る上昇トレンドラインまで下落するかな??とも思ったのですが、、、
61.8%ラインにぶつかったので、買戻し。
そろそろ買いを考えても言いような気もしますが、、、

※ポンドドル日足



②ユーロ
 
・ECBが公表した9月定例理事会の議事要旨 

9月の理事会で、インフレが目標である2%弱を大きく下回っていることから、
資産購入のペース縮小を「かなり緩やかで慎重な方法で進めるべき」
との意見が大半を占めていたことが明らかに。

今月10月26日のECB理事会で打ち出されると見られている出口戦略は、
市場が予想しているよりもハト派的な内容になるんじゃないの??という見方が広がりました。


・スペインはどうなるんでしょうねぇ・・・
1日にカタルーニャ州で独立の賛否を問う住民投票が行われましたが、
9割が独立を支持する結果。
スペイン政府はこの投票を違法としているのですが、
カタルーニャは独立宣言に踏み切るとみられています。
ただし、スペイン政府は拒否するでしょうし、どう決着するんでしょうか。

ということで、スペイン債は売られており、利回りは上昇しています

これもユーロ売りの一端と見ることもできますね。


③豪ドル

オーストラリアの経済指標悪化で豪ドル売り。。。

豪8月:小売売上高 ▲0.6% (予想 0.3% 前回 0.0%(前月比)

予想外の減少で豪ドル売りに。

私の0.7939ドル豪ドルショートは利益拡大中。


④カナダドル

カナダの経済指標悪化でカナダドル売り

カナダ8月貿易収支 34.1億加ドルの赤字。7月赤字は29.8億加ドル、更に赤字拡大。

貿易赤字の大幅拡大でカナダドル急落です。

日経平均、ドル円ロングと豪ドルドルショートは継続。

ユーロドルショートはまだ三尊形成というには右肩もみ合いが少ないのと
ネックライン割れという水準をぎりぎり保っているのでまだ参戦していません。

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2017年10月5日木曜日

ダウは今夜も上昇中。ほんと米株強いですね。
今夜は米指標が材料視されているようです。

①9月米ADP民間雇用は13.5万人増、16年10月以来の小幅な伸びでしたが
 事前予想との乖離がなかったことで、ドルがやや買い戻される展開。
 
 発表前に若干ドル売りになっていたので、その分が買い戻されたという感じ。
 +13.5万人って少ないんじゃないの。って、コレ、ハリケーンの影響です。
 一時的な凹みだろう、とマーケットは見ているということね。

②9月米ISM非製造業指数 59.8(予想55.5)上回る。
 2005年8月以来の高水準。

9月ISM非製造業景気指数詳細
総合   59.8(55.3)
事業活動 61.3(57.5)
新規受注 63.0(57.1)
雇用   56.8(56.2)
入荷水準 58.0(50.5)

仕入価格 66.3(57.9)
輸出   56.0(55.0)
輸入   52.0(50.5)

今週月曜に発表された 9月ISM製造業景気指数も2004年以来の高水準。
米景気は絶好調ですねぇ。

さらに、今週は米自動車販売の数字も追い風

◆9月の米新車販売台数 前年同月比+6.1%(152万3867台)
 予想は+0.4%、大幅に予想を上回りました。
 
 季節調整値を年率換算した販売台数は前年同月比+4.8%、
 前月比では+15.1%(1857万台)市場予想1750万を上回り今年最大。
 
 これもハリケーン被害による買い替え需要の影響。
 自動車が洪水の影響で買い替えを余儀なくされる事態に。
 
 米株は今年ほとんど買い場を与えてくれぬままに上昇を続けており、
 米株口座に入れてある待機資金は手付かずのまま、、、、
 
 押し目待ちに押し目無しですねぇ。
 暴落で拾おうと思っていたのですが、暴落はいつくるのやら・・・(笑)
 
 
 為替市場、ドル円相場も113円を挟んでのレンジに入ったようですが
 今夜のISM非製造業景気指数を受けて上昇してきています。
 このまま113.50を超えてくれるかしら・・・。
 
10/10北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日が近づいてきましたので
そろそろ、リスクを避けるための手仕舞いが意識されそうですが
ドル円のレンジ上限ブレイクでのドル高は、それを超えてからでしょうか。 
 
 10/22は日本の衆院選ですので、これも日本株、ドル円相場には
 インパクトです。まだまだ油断はできませんが、チャンスもありますね。
 
 今日は何もしていません。
 ポジション継続です。
 
 あ、 FRB議長の後任人事がドルを動かしているようですが、 
 あまり関心がないです。。。
 
 誰がなろうとも米国の金融政策の大転換が起きるとは思えないから、、、。
 
 仮に後任人事でドル売りが大きくなるようなら、ドルを拾おう、って考えてます。
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2017年10月4日水曜日

ドル円相場、レンジに入ってしまったか。。。
日足で見ても、108~114円のレンジの中にあるので、そもそもレンジの中の値動きですが、

※ドル円日足




1時間足に時間軸を変えてみると


112.30~113.30円くらいでしょうか、1円幅のレンジ入りに見えます。
そもそも日足でレンジ相場が続くドル円が、レンジ上限に到達する直前で
小さなレンジ相場に入ってしまった。


レンジの可能性はユーロドル相場を見ていても感じますね。

※ユーロドル日足

トップアウトし、上昇トレンドは終焉したと思われますが、
三尊天井(ヘッド&ショルダー)のパターンを形成するような値動き。
つまり、左肩と同じ程度の日柄で右肩を形成。

1.1690ドル近辺から1.1860ドルくらいまでの200pipsの間を行ったり来たりしそうね。

こういう場合、のんびりやるなら1.1860台のショルダー上値で売り指値。
しかし、それではここまで上昇しなかった場合に注文がヒットせずに
再下落してしまう可能性があるので、
1.1690台でレンジ下限を割り込む「ネックライン割れ」で逆指値を置く、
というようなディールをします。

ネックラインが割れれば三尊天井完成となり、天井圏でこの形がでると
かなり大きな下落となる可能性があります。

ということで、年末に向けドルの逆襲がある、というシナリオを基に
ユーロドルの売り指値を置いておきます。
このようなレンジをちょこちょことるのは苦手ですので
今この位置でポジションは作りません。

但し、ドル円は108円台と111.80円台のロングは継続。
ドル円の場合、すでにコストのいいロングポジションを保有しているので
じたばたせずここはじっと忍耐・・・・

*******************************

キウイ円ロング撃沈。
今日はミルクプライスにやられたぁ~
・・・、そもそも総選挙の悪影響をまだ織り込みきれずにいたんですけどね??
今週ようやくNZファースト党と2大政党の連立協議スタートということで、
総選挙のすべての開票結果も10/7にならないと出てこない。

ロングは勇み足でした。

で、今夜は乳製品大手企業フォンテラのGDT価格オークション。
乳製品価格のオークションですが、、、
前回比2.4%低下!!( ;∀;)


今夜のキウイ下落はこれがきっかけでしょう。。。

NZは乳製品輸出の貿易比率が大きいので、乳製品価格下落はネガティブ。

キウイドルの買いはドルインデックスの逆襲があるうちは止めとくか。
キウイ円であっても、、、です??

日経平均ロング、ドル円ロング、豪ドルドルショート継続です。

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2017年10月3日火曜日

ダウ平均は週明け2日月曜、2018年新年度入りとなる10月スタートも絶好調。
今こんな感じ(25:16)

主要株価インデックス見ても軒並み強く、
欧米勢はここからクリスマス休暇に向けて
リスク資産ロングで攻めるつもりなしら・・・。

※主要株価インデックス



DAXまで強いってことは、ユーロ高一服ってことでいいでしょうか。
8月までDAXが弱かった背景はユーロ高の影響が大きかったかと思ってます。
ドイツの選挙控えてリスクテイクしにくいということもあったかもしれませんが。

ユーロドルは週明け、カタルーニャ州の独立を巡る住民投票強行で
警官隊と住民らの衝突により負傷者がでているようですが
独立宣言する勢いです。内戦へと発展するのではないか、という観測記事も。

カタルーニャ「独立」は第2のスペイン内戦を呼ぶか
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/2-62.php


これではユーロは買いにくい、、、ということでしょうか。
今日は窓開け下落の寄付きとなり、その後ダラダラと
ユーロドルは下落を強いられています。

※ユーロドル15分足 ピンクのラインからが今日の値動き


遅ればせながらユーロドルを1.7780ドルで再度ショート参戦中。

しかしながら今日の値動き見ていると、ユーロドルを売るより
ポンドドルを売った方がパフォーマンスが良かった(;´・ω・)

ポンドの下落が大きかった1日、、、。指標悪化が背景。

◆9月英製造業PMI 55.9(予想56.2下回る)2ケ月ぶり低水準。
 前回8月は56.9から56.7に下方修正。
 
IMM(通貨先物市場)では、先週火曜時点9/26のファンド筋のポジションが
2015年11月以来のポンド買い越しに。

ブレグジット騒動で長くポンドは売り越しでしたが
すっかり売りが解消されて、ネットで買い越しになりました。

※IMMポンド

http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftcgbp.htm

恐らくこれはトレンドとなると思われますので、ポンドは基本買い目線で
見ていましたので、売るのを見送ったのですが、
今日は随分下がりましたね💦
ひょっとすると、買い越しポジションが積みあがる方向に行かずに
再びショートが増えていく2015年パターン??

英国のインフレ率がカギ。
10/17は英国消費者・生産者・小売物価指数が発表されます。
インフレ指標に注目しながら見極める感じかな。。。と思っていますが、
どこかで買うつもりでいます。

※これはポンドドル週足。
赤いトレンドラインまで接近すれば買い。


※ポンド円は147.70円近辺まで待つべきかな。
フィボナッチの38.2%押しもあるかもしれません。
どうもドル円の上昇が鈍いので、ポンドドルが下がれば素直にポンド円も下げそう。


足元はドルインデックスの巻き返しがトレンドですので
その流れが落ち着いてから、ということになるんでしょう。

**************************

ドル円の113円台が重い!!!

9月のISM製造業景気指数がすごくよかったのに、
上昇が鈍かったのが気になります。

ISM製造業景気指数(9月) 軒並み予想を上回る結果
景気指数 60.8(58.8)04年5月以来の高水準
新規受注 64.6(60.3)
生産   62.2(61.0)
雇用   60.3(59.9)
入荷遅延 64.4(57.1)
在庫   52.5(55.5)

仕入価格 71.5(62.0)11年5月以来高水準
輸出   57.0(55.5)

この数字なら、米金利上昇、ドル円上昇で高値ブレイクしてもいいんだけどなぁ。

それでもトレンドは崩れていませんのでドル円ロングは継続です。

◆今日は日銀短観。

日銀短観:大企業・製造業DIは10年ぶり水準、4期連続改善
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-01/OWX9KN6K50Y10

・景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を引いたDI
大企業・製造業がプラス22と前回調査から5ポイント改善

・先行きは製造業がプラス19、非製造業はプラス19とそれぞれ悪化

・2017年度の為替想定は1ドル=109円29銭(前回調査108円31銭から円安設定)

・国内総生産(GDP)は6期連続成長を記録
・2017年度計画の大企業・製造業の売上高経常利益率は7.47%ー過去最高を更新


日経平均は年初来高値更新。
じゃあドル円もそろそろ今年の高値を更新してもいいんじゃないの、、、?!
(ポジショントーク・・・(;´д`)


 キウイ円81.24円ロングは忍耐…保有中。
 まだ選挙の影響があるんでしょうか。。
 総選挙の最終結果は10/7に発表されるようです。

 連立協議の行方はそれから、ということでキウイは冴えません。
 前のめりになり過ぎたか。もう少し粘ります。

 日経平均ロング、豪ドルドルショートも継続です。
 ドルインデックスは、いよいよ底入れの様相のチャートですね。
 

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