2019年11月18日月曜日

米株が強いですね。

先週末15日㈮
ダウ平均   28004.89(+222.93 +0.80%)
S&P500    3120.45(+23.82 +0.77%)
ナスダック   8540.83(+61.81 +0.73%)

米国の隠れQEもあって過剰流動性マネーによるチキンレースというか
バブルへGO相場に入っていると思いますが、
カレンダー的に12月クリスマス休暇前のラリーという感じかな。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、米中通商交渉に関して
「両国は合意に近づいており、建設的な協議が行われている」と発言。

このところは、こうした前向きな材料に強く反応し、
悪材料への反応が薄い印象ですね。

また、トランプ大統領も
「株価は大きく上昇しており、景気後退まではまだ長い道のりがある」とし
自身の仕事ぶりをアピールしています。

米中交渉は第1次段階合意が近いとはいえ、
未だ署名の場所も日時も決定していないのが現実なんですが、
米中通商協議の中国側代表である劉鶴副首相が、
16日午前にムニューシン米財務長官と
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と電話で会談し
第一弾合意についての懸念について建設的な協議を行った、と
中国側もメディアも報じており、

どうなるかまだ分からない、とはいえ、
どうせダメになる、と決めつけて売るというトレードは、
踏み上げ相場の燃料とされてしまうリスクもありますので、
こういう相場は素直にチャートについていくしかないですね。

また、この秋くらいまでに市場関係者の間では
ウォーレン・バフェットがキャッシュ比率を高めていることが
話題となっていましたが、
先週末は、そのバフェットが家具インテリア販売のRH株を121万株購入し、
持ち株比率約6.5%を保有したこと伝わったことなども面白いですね。

そのキャッシュ比率はバフェット、というより
バフェットのファンドであるバークシャー・ハサウェイの
現金比率を見れば確認できるのですが
この秋には14兆円にも上るとして、賢者もリスクに備えているとして
警戒する風潮もあったのですが、
だからといって決して何もしていないわけじゃない、ということが
確認できたわけで。

押し目があれば、株価インデックス買い参戦したい。。。

というわけで、108.50に巨大なオプションバリアがある、と指摘されている
ドル/円相場も、だからと言って崩落するセンチメントではありません。
下がれば、本邦機関投資家勢の買いが入ってきます。
下半期は裸で外債投資(ヘッジコストが高い)差ざるをえないところも
多いようですので、あまり下がらないと思っています。

また、先週の金曜の午後のブログに書いたように、
意外とユーロが持ち直す予感がしますので
ユーロロングがよさそう。
119・70円ユーロ円ロングは利が乗ってきました。

また1.2860ドルポンドドルロングも、膠着気味でしたが、利が乗ってきた。

英国の日曜紙テレグラフがジョンソン首相のインタビューを掲載し、
12月下院総選挙における保守党候補が当選した場合
ジョンソン首相が提出する離脱合意案に賛成票を投じる誓約書に
署名していることを明らかにしています。

つまり、総選挙で保守党が単独過半数を確保できれば
ブレグジット案はすんなり議会を通過し、1月31日までに
合意ある離脱がやっとこさ、実現するはずです。

これもポンドの買い材料になるんじゃないかな、、、と期待。

今週は欧州通貨買い、株価インデックス買いで.好機狙い。
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2019年11月15日金曜日

昨晩14日㈭は英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が
「米中は第1段階の合意取りまとめで難航している」と報じたことで
ダウ平均は難聴に推移も、引けてみれば1ドル安。
今週12日火曜はプラスマイナスゼロで前日比変わらず、
なんて日もありましたので、ダウは高値圏でほぼ動いていません。
ドル/円相場も、米中貿易交渉への不透明感からか
108.24円まで続落貴重を強めていましたが、

クドローNEC委員長が「米中第一弾合意の取りまとめ近い」と
発言したことで、一気にムードが転換。
東京時間にくりっく株365CFDのダウ平均は80ドル高、
多分今夜にも史上最高値更新するんじゃないかな。

そして今日15日㈮の日経平均も180ドル程度高く推移しています。
本当に米中合意が近いのか具体的な署名の場所、日時がわからぬまま
なんですけど、、、それでもリスクテイクする相場に入っています。

リスクオンでドル円が巻き返すなら、クロス円もいいんじゃないの、、、
ってことで、ユーロ円、拾ってみました。

というのも、昨日ドイツの7−9月期国内総生産(GDP)が
前期比+0.1%と、予想外に前期—0.2%からプラス成長に改善。

決していい数字じゃないんですが、2カ月連続のマイナス成長となり
テクニカルリセッションとなるのではないか、という見方が多かったために
マイナスじゃなかったってことがポジティブサプライズ。

また、ドイツのショルツ財務相が
「弱い成長で、危機ではない」と財政策の必要性を否定。

また、欧州中央銀行(ECB)のメンバーである
オランダ中銀のクノット総裁は「景気後退を恐れる必要はない」
「非伝統的手段に一段と慎重になるべきだ」と副作用を警告したほか、
フランスのビルロワドガロー中銀総裁も、
「市場の見通しと同じく、短期金利が底に近いと」の考えを示すなど
欧州要人が次々とタカ派的発言を行ったことで
ECBが追加緩和に踏み切る可能性は低いという見方が広がったのか
ユーロが巻き返しています。

といいますか、、、そもそも、
ドラギ総裁がラガルド新総裁へとチェンジする直前に
マイナス金利の深堀と、債券購入再開、フォワードガイダンス変更と
満額回答で緩和策を発表しちゃったもんだから、
すでに、これ以上何やるの、、、という話ではあるんですが
(つまり、要人らのタカ派発言は別段驚きではない)
ユーロが売り込まれてきていただけに、巻き返しもそこそこありそう。

ユーロが巻き返し、リスクオンでドルが上がるなら、、、
ユーロ円とかよさそう、、、?!
119・70円で打診買いです。

ポンドドルロングは継続。

ユーロ高につれ高なんでしょうか。
あまり材料もないのですが、下値固くなってきました。
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2019年11月14日木曜日

今夜はFRBパウエル議長の上下両院合同経済委員会での証言が
リスクオンに拍車をかけたようです。

昨日トランプ大統領の注目の講演で、米中通商交渉の第1段階の署名の日程、
場所などに言及することがなかったことが失望された、との指摘もあり、
序盤のNYダウは100ドル安でスタートしていたのですが、
パウエル議長が、
「楽観的だがリスクは依然下方」で、「注目に値すべきリスクが残る」と
慎重な見解を示したことで、マーケとは利下げの可能性にも含みをもたせたと
これをリスクテイクの材料にしてしまったようです。

ダウ平均はマイナス圏からプラス圏に浮上しています。。

この高値から押し目らしい押し目を作らずにまだ買うか・・・💦
チキンレースの様相を呈しているように思えてなりませんが
流れに逆らうべからず、ですね。

ポンドドルロング継続していますが、今夕出てきた
英国10月消費者物価指数は予想を下回ったりして、なかなかポンドが上がりません。

英・10月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、9月:+1.7%)
英・10月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)

売り込むほどの悪化というわけではないので、ポンドは手掛かり材料難で膠着。
もう少しロングで粘ります。

軽めにショートしていたNZドル/ドルは、コストでポジション消失。
というのも、今日のRBNZでは一部に利下げ思惑が高まっていたものの
金融政策は据え置かれ、利下げなし。

それだけじゃなくて、RBNZのオア総裁が
「必要なら一段の緩和を実施する」としながらも
「現時点で追加緩和する緊急性はない」などと、利下げに否定的な発言を
したものだから、NZドルが吹き上がりました。。。。
私のショートは瞬間消失です。
イベント前にポジション作るべからずですね😞

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2019年11月13日水曜日

押し目待ちに押し目なし。
11日㈪は香港デモ激化から、ハンセン指数の急落があっても
米国市場はお構いなしの上昇。
12日㈫には上海もハンセンも下げ止まりを見せたことで
 日経平均も後場から猛烈上昇で +188.17 23520.01円。

う~ん、後場の急騰はなんだったのか解せないわ。
 買いのチャンスがないままに上昇しちゃう相場?!

まだダウも日経もロング出来てません、押し目待ち・・・。

ポンドドルショートですが、チャート判断で1.2860ドルで買い戻して、
ドテンロングしちゃいました。
ロングした途端に急落(笑)
 ファラージ・ブレグジット党党首が
「これ以上、保守党を支持するつもりはない」と発言した模様で
12月12日の総選挙への不透明感が再燃した、ということでしょうか。
ポンドが急落しました。
どうせ買うならこういうとこだったわね。。。
と後悔もありますが、このロングまだ継続しています。

ファラージ党首は
11日、
「ブレグジット党は317選挙区で保守党とは争わない」と発言しており
保守党へ歩み寄る姿勢を示しており、市場には楽観も広がりつつあったのですが

どうやら、この発言の火消しに動いたようです。

現在1.2850で若干のアゲインスト。
もう少し様子を見ます。

また、今夜はトランプ米大統領の
ニューヨーク・エコノミッククラブでの講演が注目、というか警戒されていましたが

特にマーケットを揺るがすことはありませんでした。
「中国との貿易合意、近く実現する可能性がある」とか
「中国が取引をしなければ、中国からの輸入品に大幅な関税を課す」など
新味のない内容だったようです。

ただし「EUには高い貿易障壁がある」
「EUは貿易に関しては、いくつかの点で中国よりも悪い」と
EUにタカ派的だったせいでしょうか、ユーロが下がっていますね。




今日13日はオセアニア通貨に注目です。

08:30 11月豪ウエストパック消費者信頼感指数
10:00 RBNZ/ニュージーランド政策金利発表
11:00 オアRBNZ総裁、記者会見


NZドル/ドルを0.6349ドルでショートしていますが、さて。

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2019年11月12日火曜日

隠れQEでバブルへGOか?!とブログに書きつつ
現状で日米の株価インデックスのロングを保有できていないこともあって
押し目を待っているわけですが、今夜はダウ平均、弱含みでの推移。
そして11/11月曜、日経平均も▼60.03 23331.8円

というのも、調整は思わぬところから。
今日は中国、香港株が大幅安でした。

※上海総合指数 過去4か月で最大の下落


①中国10月の生産者物価指数(PPI)が前年比▼1.6% 
2016年7月以来の大幅マイナス

②中国10月消費者物価指数(CPI) +3.8% 
8年ぶりの高い伸び(9月は3%上昇)

中国のCPI上昇は豚コレラの影響。

中国物価3.8%上昇 7年9カ月ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51986430Z01C19A1NNE000/
中国のインフレターゲットは3%。これを大きく上回りました。

豚肉価格は前年同月比2倍。
豚肉代替需要の高まりで牛肉20%、羊肉16%の上昇とインフレは
食品価格全体へと波及、食品価格全体では11%上昇となっています。

生産者物価の下落だけを見れば、中国政府としては
景気刺激策を継続しなくてはならないと思われますが、
消費者物価が急上昇していることを鑑みると
追加の緩和政策は取りづらい、、、ということかと思われます。
インフレは民衆の反乱をもたらす一因ですものね。

豚コレラ拡大という特殊事情に起因しているとはいえ
良くないインフレが生じていることは確かで、
長期化すれば暴動拡大など習近平体制を揺るがすリスクでもあります。

株価が下がっていくようなことがあっても
下手に大規模緩和政策も取れません。

※香港ハンセン指数

こちらはこのニュースかな・・・

香港 警察がデモ参加者に発砲 21歳男性が重体 各地で混乱
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012172401000.html
米下院が10/15に「香港人権法案」を可決しましたが
上院ではどうなるんでしょう。上院での採決日程も不明です。。。

また、炭鉱のカナリア的に気になるのが REITです。

これは東証REIT指数 先週末に急落。


東証REIT指数急落、金利低下圧力和らぎ調整売りとの声-チャート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-08/Q0MW9M6TTDS301

世界の発行済み債券の30%がすでにマイナス利回りという状況に
陥っている現在、REITの利回りは魅力です。

先週の下落は利食いでしょうか。
それともピークアウトでしょうか。

ただ、隠れQEでバブルへGO と考えるなら、インカム狙いのREITより
キャピタルゲイン期待で株を買った方がいい、と考える投資家が
出てきても不思議はありません。
ひょっとしたら、資金シフトのための利食いなのかも、、、。

というのも、

債券市場に警告シグナル、タームプレミアムが急上昇-売り続く兆候か
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-11/Q0SAWZT0AFB401
・タームプレミアムの反発は債券売りがさらに続くことを示唆

米長期金利(だけじゃなくて世界の長期債利回りが)上昇し始めていますが
裏を返せば、債券が売られているってことで、
債券バブルはいよいよ崩壊、、、というかしぼみ始めたと見えます。
債券保有にリスクを感じ始めた投資家は、債券を売った資金を
どこに投入するでしょうか、、、というのが、ここからを読む上でのポイント。

REITもそうですね。

初動では、これまでのトレンドの転換に不安を覚えた市場が
株式も売りに回って全てが下落するという相場に展開するかもしれませんが
行き場を失った資金がどこに向かうかというと、、、
やっぱり株式なんじゃないかなぁなんて思ったりします。

問題は、長期債利回りがどこまで上昇すると株式市場が動揺するか、ですね。
2%を超えると下落するとみる向きもあるようですが
去年10月の株のピークアウト時は長期債利回りは3.4%台にありました。
このまま長期債利回りがどんどん上がれば、いったん株の調整が
あるかもしれません、その時は拾ってみたい・・・。値動き次第ですが。

まだロングを持っていないけど、ロングしたいという気持ちからの
ポジショントークなので、話半分に聞いてくださいね。

REIT下落をきっかけに、どえらいリスクオフ相場が到来する可能性だって
ないわけじゃない。

あるいは市場の話題は過去最大のVIXショート。
米株のボラが上がるとしたら、、、やっぱり下落でしょうか。
ということも気がかりと言えば気がかり。

*********************

ポンドドルショートを持っていますが、今日は随分急反発となっています💦

ファラージ・ブレグジット党党首が
(12/12の総選挙で)
「ブレグジット党は317選挙区で保守党とは争わない」と発言
ブレグジット党が保守党へ歩み寄る姿勢を示した事に応じて

ジョンソン英首相も
「ブレグジット党の決定を歓迎する」
「1月末までにブレグジットを実行できるのは保守党だけだ」と
再延期期限の1月末までの合意アリでの秩序だったブレグジットに
自信をのぞかせたことが、リスク警戒後退につながった、ということのようですが。

私のポンドドルショートコストは1.2925ドル。
今日の反騰で高値が1.2897ドル。
まだ大丈夫なんだけど、、、悩ム。。。

今日の高値にストップ置いて継続としますか。
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2019年11月11日月曜日

 週末にまたヒヤリとさせられるトランプ大統領発言が。

11月9日 0:18
トランプ大統領、関税撤回での米中合意を否定-期待に水を差す
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-08/Q0NOKBT0AFB401

トランプ米大統領は中国に対する関税を完全に撤回することに、米国は同意していないと述べた。米中貿易合意をまとめるために米国が関税で譲歩するとの期待は、この発言で薄れた。

ところが、このニュースを受けても、米株などリスク資産は大きく
崩れることがありませんでした。

この夏くらいまでだと、米中通商交渉のネガティブニュースには
過剰に反応して

ここにきて、米中通商交渉のヘッドライン、
善きニュースには大きく反応して、
悪いニュースには反応が鈍くなってきた、、、というのは何故?!


 ★FRBが10/15~月額600億ドル(6兆5000億円)の資産買い入れ再開⭐️
 少なくとも2020年4~6月期までは続ける→バランスシート再拡大。

これのせいじゃないかな、、、という指摘がありますが
私もそんな気がします。

もちろん、パウエルFRB議長は「量的緩和ではない」としていますが
これを「隠れQE」と呼ぶ向きもありますね。そう、だって
短期国債だとはいえ、資産買入れ再開だもの、QEですよね、それ。

ほら、バランスシートまた膨らみ始めたわ。


※9/17に突如として、レポ市場の金利が急騰
(短期市場でドル不足が発生したと考えられる)
NY連銀が10年ぶりにレポ市場に資金供給を行ったものの、
以降、レポ金利が高い状態が続いていたことへの措置であり、
決して量的緩和再開ではないというのがFedの立場。

レポ市場=主に国債を担保に短期の資金を貸し借りする市場

日銀も変わらず資産買入れを伴うマイナス金利政策を継続していますし
ECBも11月から月額200億ユーロの債券買い入れ再開(終了期限なし)
中国もファシリティ金利引き下げとか可処分所得引き上げとか
いろいろと景気テコ入れ策を打ち出しています。

要するに世界大金融緩和相場、、、なんですね。

下方修正が目立つ企業業績をみても、ISMやPMIなどの景気指標をみても
積極的に買える相場とは思えないのですが
(ただしグローバルPMIはボトムアウトの兆候も)
この世界金融緩和相場で、企業業績や世界的な景気指標の落ち込みを
再浮上させることができるかどうか、ってとこが見ものですね。

ただ、強気派も増えてきたのがちょっと気になりますね。
先週ダウロングは手仕舞ってしまって
株価インデックスはノーポジで、、、
まだ、再構築できていません。

ここからさらにバブル相場が来るとしても、
ちょっとくらい押し目が欲しいなぁ…💦

為替市場、通貨インデックスを見ればドル独歩高が一目瞭然。

ドル買い継続です。
ドルを買って、ユーロとか、カナダ、スイスフラン、キウイを売る
というのがここまではトレードの成果が上がった取引ですね。

私は、ポンドドルショートを持っていますが
こうしてみると、他通貨に比べて値動きは実に小さかった・・・

ただ、格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが8日、
英国のソブリン信用格付けの見通しを「ネガティブ」に引き下げており、
ポンドにとっては売り材料かと。
見通し引き下げで、格下げではないのですが。
ということで.もう少しポンドショート継続。

そしてこのドル高ですが、ドル金利が上昇していることが背景かな。

過去、米国の予防的利下げが打ち止めになると
金利が上昇するのがパターンだったようで、
今回もその経験則通りの動きになっているんですね。

米長期金利がボトムアウトしたなら、ドル金利上昇で
ドル買いが旺盛になっているというのはわかりやすい展開です。

※米長期債利回り


ということで、ドル円ロングでもいいかも。。。
反面、しばらくゴールドは調整局面ですね。

今週はドル円ロング、ユーロドルショートのチャンスを狙います。
そうそう、今週は13日にNYの金融政策会合が。

NZは今年5月と8月に2回利下げを実施。
特に8月は1.50%→1.00%へと0.5%の予想外の大幅利下げを発表。
9月の会合では金利は据え置かれましたが、声明では
追加利下げの可能性を排除していません。 

第3四半期の雇用統計も予想外の悪化となっており
今回はさらなる利下げの発表があるかもしれません。

ということで、NZドル/ドルショート狙いもありかな。
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*********************
11日(月)
英GDP速報値(第3四半期)
ボストン連銀総裁、講演
中国アリババ「独身の日」セール
米債券市場、ベテランズデー祝日で休場

12日(火)
独ZEW景況感指数(11月)
ミネアポリス連銀総裁、講演
フィラデルフィア連銀総裁、講演

13日(水)
NZ中銀政策金利
英消費者物価指数(10月)
米財政収支(10月)
米消費者物価指数(10月)
ロシア中銀政策金利
ミネアポリス連銀総裁、質疑応答
パウエルFRB議長、上下両院合同経済委員会で証言
トランプ米大統領、エルドアン・トルコ大統領 会談
米下院情報特別委員会、ウクライナ疑惑を巡る公聴会開始

14日(木)
日本GDP速報値(第3四半期)
フィリピン中銀政策金利
豪雇用統計(10月)
中国小売売上高(10月)
中国鉱工業生産(10月)
ドイツGDP速報値(第3四半期)
米生産者物価指数(10月)
NY連銀総裁、講演
シカゴ連銀総裁、講演
セントルイス連銀総裁、講演
クラリダFRB副議長、講演
サンフランシスコ連銀総裁、挨拶
OPEC月報

15日(金)
米小売売上高 (10月)
米鉱工業生産 (10月)
米輸入物価指数 (10月)
NY連銀製造業景況指数(11月)
EU財務相理事会

2019年11月8日金曜日

昨日6日に、
12月に先延ばしされる可能性が報じられた
米中通商交渉の第1段階署名ですが、
今日7日、中国商務省の報道官が
「中国と米国は相互の製品に賦課している関税を
段階的に撤回することで合意した」
と述べたと報じられ、ドル円は一気に巻き返され再び109円台。

同時に中国の税関総署と農務省が
米国産家禽の輸入制限撤廃を検討しているとも報じられ、
全般リスクオンムード再開です。

米中通商交渉絡みのヘッドラインに振り回される展開・・・。
ああ、昨日ダウ平均ロングを手仕舞ってしまった(利食いですよ)のが
悔やまれますが、今夜のダウはAM1:50現在200ドルを超える上昇です。

※ダウ平均

そもそも7日の東京株式市場でも日経平均は小幅に上昇しており、
ソフトバンクの赤字決算など意に介さぬ強さ。

こうなるとダウとかS&P500とか日経平均などのベンチマークに
負けるリスクが出てくる機関投資家、ファンド勢は乗るしかない。
持たざるリスクが生じてしまっています。

ということで、降りるのが早すぎた、、、
むしろここからラリーが加速するのかも(;´・ω・)
なんて気もしていますが、まあ、慌てて高値をつかむことむこともないわよね。
株価インデックスは押し目を待ちます。

今夜は米長期債利回りが一段高で、これがドル高を招いています。

※米長期債利回り

先週分の米新規失業保険申請件数 21.1万件
(予想:21.5万件、前回:21.9万件←21.8万件)
労働環境の強さが改めて示されたことなども追い風。

金利上昇、米株上昇でゴールドが大きく下がっています。
VIX指数は低位置に張り付いていますので、完全なリスクオン相場です。

※VIX指数


また、今日は
EU、ユーロ圏の成長とインフレ見通し下方修正-21年まで弱さ続くhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-07/Q0LHN06TTDS301

ドイツの9月鉱工業生産は予想以上の落ち込み、製造業がマイナス
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-07/Q0LF5RDWX2QI01

こんなニュースがユーロ売りを招いたことや

英国中央銀行が予想通り金融政策据え置きを発表するも
2名のMPC委員が利下げを主張し、7対2での据え置きだったこと、
同時にブレグジットや世界的リスクが悪化した場合、
利下げが必要になる可能性を指摘したことなどから、
金融政策がややハト派に傾斜したとの見方から
ポンド売りが加速したことなども、全面ドル高の様相を色濃くしています。

ということでポンドドルショートは継続です。

クロス円はドル円が強含みの展開なので意外と強いわよね。
ポンドドルやユーロドルが下落していても
ポンド円、ユーロ円は膠着してしまって下がりません。
これはドル円のせい。

※クロス円一覧

ということで、クロス円は手掛けにくいので、
ドルストレートでのドル買い狙い。
やはりユーロドルショートに乗っておくべきだったか。
戻り売りを狙ってみます。
※ドルストレート一覧

2019年11月7日木曜日

ちょっと上昇も息切れかな?!

今夜のダウ平均は小幅安。現在2:22時点で50ドル安で推移しています。

ロイターがトランプ政権高官の話として、
米中通商交渉の部分合意署名が12月に延期される可能性を伝えたことが
嫌気されているようですが、これに過度に反応して急落するでもなく、、、、
手仕舞いが多少出ているという印象ですが
このところのマクロマーケット、ちょっと楽観も広がってきていたようですので
ダウロング、手仕舞うことにしました。

26484ドルロング → 27402ドル決済 
まずますのディールだったんじゃないかな…。

ただ、まだ途転して売ろうとは思いません。

だって、史上最高値更新したばかりですので、
チャートのセオリーからするとまだまだ上がる可能性のほうが大きいんだもの…。
だったら、どんと構えて持ってればいいじゃない、って話もありますが(;´・ω・)
200EMAとも乖離してきたので、調整があれば嬉しいですね。
200EMAまで落ちてきたら、また買い直すかもしれません。

米中貿易交渉の署名が延期されそう、、、ってニュースも
開催地をめぐる交渉が難航しているということのようですので
リスクオフ相場へと警戒が広がるようなものではなさそうです。

ポンドドルショートは継続です。

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2019年11月6日水曜日

今夜もドル独歩高。

※通貨インデックス一覧


特に下落の激しいユーロ、円を売ってドル買いしていたら
効率的に利益になっていたわね。

つまりユーロドルの売り、ドル円の買いですが、、、

私が売っているのはポンドドル(;´・ω・)

ポンドはそんなに下がってないのであった・・・。

ドル高の背景は金利高、、でいいかな。

※米10年債利回り

ドイツ債、英国債なども上昇しているので
必ずしも金利差だけじゃないんですが
JGB・日本国債の金利は独り下落基調を強めているので
円売りドル買いというのは金利面からも安心のディール。

ドル円乗ればよかったかな・・・・

欲張らず、ポンドドルショートのみです。
株価インデックスはダウロング継続。
KOSPIが続伸中。原油もしっかり上昇してきており
景気の先行きへの期待も相場を支えている印象。

今夜は
10月米ISM非製造業景況指数が発表されましたが

結果:54.7 (予想:53.5 :前回:52.6)

いいじゃないの・・・・。ということで安心感も。
これでドル/円相場109円台乗せです。
このリスクオン傾向はもうしばらく続きそうです。

※今日はRBA豪中銀、政策金利を0.75%に据え置き

「 持続可能な成長を支えるために必要なら政策を緩和する」
「金利は長期間低水準にとどまる」
「 豪経済の見通し、3カ月前からほとんど変わっていない」
「 特にシドニーとメルボルンの住宅市場に転換の兆し」
「 新規の住宅建設は軟化した」
「 緩やかな転換点に既に達したもよう」

* 2020年と21年の基調インフレ率は2%近くになるというのが中心シナリオ
* 21年の基調インフレ率は2%をやや上回る見通し
* 経済成長率の中心シナリオ、今年が2.25%前後・21年が3%前後
* 消費見通しが引き続き主な国内の不透明要因
* 家計の可処分所得が小幅にしか伸びない状況が継続、引き続き個人消費の重しに

これを受けて豪ドル強含みも,,,,長続きせず。
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