2012年5月31日木曜日

イタリア国債入札で利回りが急上昇
スペイン銀行セクターをめぐる懸念が拡大。
欧州委員会がESMによる銀行の直接的な資本増強が想定される可能性がある」
との見解を示しユーロが一時急伸する局面もみられましたが
結局ダレています。
だからSignはまだまだ下向きなんだってば。

今日0.9789でショートしたオージードル0.9735ドルで手仕舞いました。
ポンド円ショートは継続保有。
今夜はダウが下げてくれて安心して眠れそうです。



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2012年5月30日水曜日


中国の大規模景気刺激策への期待後退、スペインの格下げなどで
4営業日続伸となっていた日経平均も弱いようです。

為替も。

今日東京j間にはオーストラリアの4月小売売上高が発表になり、
予想+0.2% のところ▲0.2%とマイナスの結果が出てオージーまたまた売られました。
先月は+0.9%だったので相当のマイナスだと思います。

現在急落からのリバウンドとなっていますが、
オージードルもオージー円も日足でみれば
ボリンジャーの中心線まで到達出来ずにダレてきており、
一目均衡表の遅行線を見ても日足、時間足ともにSignは下向き。
戻りは売る方針ですね。

ユーロドルに関してもIMMのポジションだけを考えると
盛大な巻戻しがありそうですが、
Signはほとんど下落を示唆しているので
値頃、リバウンド期待で買いから入るべからず。

但し、下落幅が小さくなっているので回転を効かせるトレードで
売ったらちょこちょこ利食いってのがいいかな。
オージーをちょこっと売ってみました。0.9789
踏まされるようなら一時撤退で再度売り場探し。

昨日作ったポンド円Sはまだ保有しています。

今夜は夜深くなりそうなので変な時間にブログ更新!

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日経平均は4営業日続伸も売買代金は1兆円割れが続き、
とても全力買いでリスクオン!!ってムードじゃない。

でも今日はユーロも底堅く、豪ドルも値を伸ばす局面があり、
全般戻り基調にも見えました。

夕方までは。

やっぱりダメみたいよ。
下げ過ぎたから戻りを入れるだろう的なディールじゃ。
まだまだ買う材料なんて見当たらないんだから。
(ダウS持ってるのでポジショントーク気味ですけれど)

豪ドルが強含む場面があったのは
中国が一層の景気刺激策に出るとの見通し?噂が広がったためだと
されています。確かに今、中国が財政出動を伴う追加緩和にでも出れば
地合いは大きく好転するでしょう。(一時的だと思うけど)

ところが新華社通信がこれを否定。

豪ドルはこれを期待して買われた分ソックリ下げてしまいました。
つまり行って来い。なんでわざわざ新華社通信が緩和期待を削いでしまう
ようなことをするのかわかりませんが、ともかく中国ネタからの
相場回復の芽は摘まれてしまったわけです。

ユーロも欧州株が高く始まったことで買われたのですが、
結局中国への期待が剥げ落ちたことで上昇分帳消し。

おまけにNY時間にはいって出てきた米指標が悪い。

①3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
【予想】-2.55% 【結果】-2.57%  ちょっとだけだけど悪化でドル売り。

でもこの時点ではダウは強かった。ユーロあまり動かず。

②5月消費者信頼感指数
【予想】69.6  【結果】64.9  かなり悪かったのでドル売り。

それでもダウは強くて不思議~。一時200ドル近くまで上がってたの。

2つの指標こなしてドルが若干売られた程度で株式にはあまり影響が
なかったのですが、NY時間にはいってFacebook株が30ドルを割り込むと
ダウも下げてきました。それでもマイナス圏にはならず粘り腰。
株は結構下値固い感じです。 (´・c_・`)

しかし、為替市場はまだまだ弱いようです。
24時頃にユーロとクロス円が急落する場面がありました。
イーガン・ジョーンズという格付会社が
スペインの格付けを「BBマイナス」から「B」に引き下げた、というのが
ユーロ売りの原因として伝わっていますが、イーガンジョーンズって何?

フィッチとかS&Pとかムーディーズならわかるんだけどな。
普段あまり耳にしないというか(金融の専門家なら当然しっているのでしょうけれど)
聞いたこともないようなとこが格下げしたってことを材料にするほど
今のユーロマーケットの地合いは脆弱ってことだな。

124.61円でポンド円売ってますー。
某コラムでポンドが避難通貨として買われた分下げ余地も大きいようなことを
先週あたりに書いたのですが、なかなか売らずにいましたのを思い切って。

オージー円もユーロ円も200SMAを割り込んで久しいのですが、
ポンド円はちょうど200SMAで止まってる。
ここ割れたら大きいんじゃないかなぁと思ってます。

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2012年5月29日火曜日


週明けユーロドルがギャップUP(窓を開けて高く寄る)してスタートしたので
今週は先週までのリスク回避の流れの修正が来るサイクルかな?
とも思われたのですが、
ドンドコ上がる風でもなく結局寄り付きの値段より下げています・・・。

そういえば今日は米国市場メモリアルデーでお休みなのね。
じゃあ今夜は動かないか。

週明けギャップUPしてスタートしたのは
ギリシャで実26日発表された最新の世論調査の結果で
緊縮財政策を掲げる新民主主義党(ND)が支持をわずかに拡大、
政権樹立に必要な定数確保が可能な水準となったことが好感された模様。
反緊縮の急進左派連合(SYRIZA)を0.5―5.7%ポイントリードしているようですが
これだけの材料じゃそりゃ弱いわな。
だってギリシャ国民の民意ってコロコロ変わるってイメージだし・・・。

結局スペインとドイツ10年物国債の利回りスプレッドがユーロ導入以来最大に拡大したと
伝わったことが嫌気されユーロ失速、レンジに叩き戻されています。
ネガティブ材料には素直に反応する地合いですね。

スペインが焦点になってくるとユーロは更なる下落を見るんじゃないかしら。

スペイン全体のGDPの5分の1を占めるスペインのカタルーニャ州が
中央政府への支援を要請しました。
ここ、オリンピックがあったバルセロナが州都で、
スペインで最も裕福だとされている州なんだそうです。

財政赤字に加え、
目先130億ユーロ超の債務借り換えを手当てする必要があるのだそうですが、
市場からの借り入れはほぼ不可能な状態なんですって。
今夜はNY市場がお休みで比較的静かな値動きですが、
これ、今市場に織り込まれているかな?

そんなこんなでいよいよECBが更なる緩和策に出るんじゃないかって予想が
広がってきているんですね。欧州系銀行の資金繰りを支援するために、
3回目のLTRO(3年物資金供給オペ)を実施するとの予測が大半。
加えて利下げの予想もある。
ECB追加緩和となれば素直にユーロは売らなくては。

でもねぇ・・・5月22日時点のIMM通貨先物の取組をみると、
ユーロの売り越しは前週の17万3869枚から19万5361枚に増加し、過去最高を更新。
未踏の領域に入っていますが、これが巻き返されるとユーロが急伸する、との恐怖から
売りからはなかなか入れない相場となっています。
ちょっとでもいい材料が出ればポーンと跳ねそうなんですけれど、、、。

しかし売りは積み上がっているというよりも売り回転が効いている状態なので
巻き返されることなくずるずる下がっていくんじゃないか、という見方もあったりします。

今週は欧州の問題からも目が離せませんけど
アメリカの雇用統計というビッグイベントも控えています。
現在のところNFP+15万くらいの予想らしいですけれど、
これは日に日に修正されていくでしょう。まだ予想を組み立てるにはちょっと早い。
週末金曜に向けてADP雇用統計や新規失業保険申請件数などの指標を見極めて
マーケットがどちらにバイアスをかけて動き出すかを見ないとワカラナイわ。

今日の高値付近でユーロを売れたら良かったんだけどちょっと躊躇してしまった。
でも更なるリスク時に備えてユーロショートは持っておきたいんだよね。
明日辺り高いとこがあったら売ってみようかな、と思ってます。

そうそう、豪ドルが今日ちょっと買われる局面があったんだけど
格付け会社フィッチが「一段の豪準備銀行(RBA)の利下げは保証されていない」と
いう見解を示したとか。アテになりませんね。豪ドルも売り!


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2012年5月25日金曜日


今日はレンジですね。
下げ止まったとみてこのレンジで買う人が多ければ多いほど
まだ下があるような気がして様子見に徹しております。

まだはもうなり、もうはまだなり。

ユーロとかオージーなどはストレートもクロスも
いかにも戻りが入りそうな形状ですけれども。。。。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84N05P20120524?pageNumber=2&virtualBrandChannel=0

短期的反発を予想する見方が出てきていますけれども
中長期的にはまだまだ売り余地が残されていると思います。

ECBは追加のLTRO(長期リファイナンスオペ)と
0.5%への利下げで対応するという予想が出てきました。
利下げの可能性は前にも広瀬さんのコラムにも指摘があり、
このブログでも取り上げましたが、その頃からユーロの下落が鮮明に
なってきており、まだまだ市場には織り込まれていないような気がします。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4IN2O6JIK4401.html

今夜は静かなマーケットなのですが、話題となったのはスイスフラン。
ユーロスイスが突然急騰しました。
SNBの断固とした1.200ペッグスタンスにより、何ヶ月も1.200近辺に
張り付いて全くボラティリティがなかった通貨ですので、仰天の値動き。

か、介入?!

スイスが当座預金に課税だとか、手数料を導入するだとか、
誤発注だとか、介入だとか、市場では情報が交錯。

でもね、見事に行って来いですよ一晩で。
恐ろしい値動きです。
高値で売れれば美味しかったわー。

でもそんな一瞬のタイミングを逃さずチャート見てらんないわよね。
今夜は銀座で会食、美味しい紹興酒を頂いておりました(*'-')ゞ

預金に課税との噂についてはSNBが否定したとの情報もあり、
行って来いとなった理由と思われます。


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2012年5月24日木曜日


酷い相場となってきています・・・。

ギリシャのユーロ離脱に対する警戒が燻っている中で、
昨日のニューヨーク時間になんとパパデモス前ギリシャ首相が
「ギリシャのユーロ離脱の準備が検討されている」
「ギリシャのユーロ離脱のリスクは現実のものである」と発言した・・・・って
なんで前の首相がそんな余計なことを言うんでしょうね。
どこかの国の前総理もそうですけれども、ギリシャも無責任な人がトップだったわけです。

後にこの発言を撤回したようですが、それでもリスク回避の流れが止まることはなく、
加えて今夜の非公式のEU首脳会議。ドイツのメルケル首相はかなり消極的で
「欧州共同債は成長の押し上げに寄与しない」「今日の会合は意見交換のみだ」
なんて言っていたらしいですが、
この時間になってもEU非公式首脳会議から何も具体的なアナウンスはありません。

米国株も酷い下落です。
ギリシャユーロ離脱が潜在的リスクですが、
どうもFacebookのIPO失敗も影響しているんじゃないか、ってな話も。

いや、失敗と言うよりも、一般個人が嵌めこまれたようなもので
(言葉は悪いですけれど)
実はIPO前にFacebookの引受幹事銀行モルガン・スタンレーのアナリストが
上場直前にFacebookの業績予想を下方修正して、
一部の大口投資家だけにこれを伝えた、ということがあったようで、
米証券取引委員会(SEC)や金融取引業規制機構(FINRA)が調査に
乗り出すとかなんとか問題になってきているようなんです。
株主らがマンハッタン連邦裁判所にFacebookと

モルガン・スタンレーなど引受幹事らを提訴だとか。
JPモルガン・チェース やゴールドマン・サックスも投資家向け説明会期間中に
業績予想を修正したとされていて、
要するに情報を持ったところは上場初日にドカンと売ってきたわけで
情報を持たない個人が何も知らずに買わされてた、ってことよね?

FacebookのIPOが失敗というより問題ありありだったことは
今後の米株の行方を暗いものにしてしまったと思います。
一部にはFacebookの適正株価は9ドルだ、なんて分析も出てきていて、
これは今後大きく米国経済をも揺るがしていく問題に発展していきそう。

ダウ、戻りをあまりまたずに売り直していて良かった・・・。
これからも戻ったら粛々と売りまして参ります。

でもFXが上手く乗れてないのよね(;´Д`)
オージー売りやドル円の再度円高など対局の予想、分析は間違っていないのに
そのとおりにやれていないってのはホント悔しいです(≧ε≦)ゝ プー
戻り待ちに戻り無しでズルズル下がっていてため息ばかり・・・。

それと今日は日銀の金融政策決定会合もマーケットの失望を誘いました。
「強力な金融緩和」という文言がなくなり「適性な政策運営」に変わったことが
クローズアップされていますが、これも勿論失望ではありますが、
どうやらマーケットはこの文言変更だけでなく、
発表された時間に大きく失望したようです。

日銀の金融政策発表って大体12:45くらいが多いんですって。
議論が長引いて14:00近くまで発表されなかった、なんてこともありますが、
アベレージでは12:45くらいだということで、今日もその頃に発表があると
思われていたのですが、なんと発表が11:37?!
かなり早かったんです。

どうせ金融緩和しないのなら(結果が同じなら)遅くても早くても同じでしょ、と思うのですが、
そうではなくて、発表が早いということは
あまり議論されなかった☞ ハナから緩和をやる姿勢にない☞ やる気ねぇ?!
という連想に繋がってしまうようで、
発表の時間を早めることで「やる気がない」ということをわざわざ市場に示したのではないか、
という見方すらあるのだとか。これは日銀の意思表示だと。

それでドル円が急落してしまったわけです。
ここで日銀が市場の期待を超えるような緩和策を発表していたら
今夜のマーケットもこれほど酷いものになっていなかったかも・・・
あくまでタラレバですが。

現在為替には乗れてませんが、
オージーとか、ポンドとか、戻ったら売りたいです(*'-')ゞ
ユーロもかな。

だらだら下げる相場なので、しっかりと腰の入った下落相場を演じているということです。
ドラスティックな急落でもあれば大きくリバウンドするでしょうけれど、
そういう気配はなく・・・。
セリングクライマックスはまだ見えません。


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2012年5月23日水曜日


戻ったら売りたい局面・・・・ということで戻りを待っておりましたが、戻って来ました!
でも売るのはまだまだ引きつけてからね。今日はまだ売らないわよ。

昨晩のNY時間は為替市場結局揉み合いに終わったのですが、
ダウは135ドル高、今日の日経平均も続伸と悪くない流れ。
ドル円の円高が一服したこと、そして中国が財政出動を伴う緩和に
乗り出すのではないかという期待が株価を支えたと見られますが、
(21日中国の温家宝首相が「経済成長を求める」との発言)

ただ、、、東証一部の売買代金が1兆円を下回っていますので
盛り上がりに欠く寂しい相場ではあります。

為替市場が大きく動いたのは今日火曜の夕方から。

格付け会社フィッチが夕方、日本の格付けを「A+(シングルAプラス)」に引き下げ、
見通しを「ネガティブ」としたと発表、ドル円は79.85円くらいまで急伸しました。
その後、米国の4月の米中古住宅販売件数が462万件と前月比で3.4%増加したことなども
支援材料となってドル買いが継続、現在80円台にタッチしてきています。(AM1:40)
市場予想平均は前月比2.9%増加でした。

この80円台から上に更にドル買円売りが進むかどうか、については
明日の日銀の金融政策決定会合が答えとなりそうです。
今日、財務省幹部が
「最近の円高進行には投機的な要素がある。必要なら行動する」との
見方を示したと報道があり、介入警戒感が高まって円売りが加速した、
とも言われていますが、
明日、日銀がなーーーんにもしなかったら失望の円高になるんじゃないかなぁ・・・。
先週のYMTV大倉キャプテンの本音で言わせてでは
当座預金利率を1%から0.05%に引き下げるという予想がある、というような話が
出ましたが(詳しくはオンデマンド放送を見てね~)
もしそれが本当に発表されてもちょっとインパクトに欠くというかわかりにくいというか。

市場は過度に期待はしていないようですが、それでも何もないとなれば円高になりそう。
逆に市場が過度に期待していない分、何か具体的に追加緩和策が出れば一層の
円安進行となるでしょうね。
ただし、ドル円は日足のボリンジャーバンドの中心線まで上昇しているので
ここで叩かれる可能性も大きいような気がする・・・・つまり再度円高に。
さて、答えはどっちでしょう、明日の日銀の発表待ちですね。

今夜は米株も強いようです。
ダウ平均も高い。FacebookのIPOは失敗だと囁かれている割には
米株全体が投げ売りになるような悪材料となっている様子はありません。
ただ、これが上場が成功していれば(Facebook株がどんどこ上がる)
もっと米株全体が活気づいて上がっていただろうと思います。

ダウは13000ドルに近づいて上昇する過程において
またちょっとづつ売り増していく作戦。
ということはオージードルなんかもそんな感じでいいように思うのですが、
こちらのほうはあんまり戻らずズルズル下げるので手がけ難いですよね・・・。

それとこんな記事を見つけました。
今日はフィッチ大ハッスルデーですな。

格付け会社フィッチは22日、
三回目の期間3年の資金供給オペ(LTRO)の可能性は高まっているとの見解を示したと
一部通信社が報じた。

ユーロ売り材料です。
ドル円クロス円株式などリスクアセットが買い戻しの流れにあるのに
ユーロドルだけは冴えません。弱い。
やはりユーロはギリシャからスペイン・ポルトガルとリスクの波及を織り込み始め
ギリシャも離脱するかしないか不透明な中では買えない通貨だと素直に
戻り売りが正解なのかもしれないですね。

このままの状態ではECBが動かないわけには行かないわけで、
やらないと言っていたはずのLTRO第3弾が視野にはいってきたということ。
利下げまで噂されていますので、ユーロは戻り狙いで安易に買わないこと。

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2012年5月22日火曜日


まだ値頃で買う局面ではないのかな。
ドル円は先週とうとう78円を割り込んでしまって
リスク回避相場が止まりません。

今日、週明けに79円台を回復しているので、
ドル円やクロス円は一度戻り局面に入るような気配も感じたのですが、戻りは弱いです。
ここからツッコミ売りが怖いので一度上がって欲しいと思っている
投資家の皆様が多いことかと思いますけれど、
一度上がってくれれば・・・・という相場の時ってなかなか
そういう期待通りの動きにはならないことをまた思い知らされてます。

戻ったら売りたいと思うなら、戻るまで手を出すべきではなくて、
スケベ心を出して買ってみる、なんてことをヤルのが失敗の元。
先週これをやってユーロドルでやられています。

ドル円やクロス円のテクニカル分析ではトレンドは明らかに下向きで
トレンドに逆らうべきではないってことですね。

但しユーロドルは1時間足が打診買いしてもいいようなSignが出ている。
日足週足とはまだまだ下落トレンドの渦中であることを示しているので
あくまで打診買いですが・・・。
私がやられてから上がりだすんですね、そうですか。
あの後再度売り直したのに、それから上がりだすなんてヽ(゚Д゚;)ノ!!
先週末にトレンドは下だから、とポンド円とユーロドルを軽く売ってみましたが、
全て撤退させられています。つまり損切り。

上昇が鈍いけれど下落は止まったってことですね。
ここからはちょっとわかりにくいレンジに入ったみたいですので
ますますやらないほうがいいってことでしょう。
値頃やムードでポジションを取るのは危険です(と自分に言い聞かせる)

ダウSは継続です。これは多少アゲインストになっても耐えます。
ダウは今夜堅調なようですけれどもまだ利益です・・・。

前週末のG8首脳会議で、ギリシャが引き続きユーロ圏にとどまることへの
期待が表明されたことが支援材料となっているんでしょうか。
日経平均も小幅に高く終わりましたが、金環日食の日は株が上がるとか
なんとか言われていましたね。一方で前後に地震などの災害に注意したほうが
いいというような話もまことしやかにNET上をかけめぐっていたりします。
皆さん日食はご覧になりましたか?
私は珍しくちゃんと起きて観察しましたよ~♪
ベランダからばっちり見えました。

話がそれた。

今日はFacebook10%以上下落しているようです。
先行きにはまだまだ注意が必要。

とかなんとか書いていたらドル円、クロス円が
ちょっと堅調に推移しはじめているようです。
株が堅調だから少し戻りに安心感が出ているのかもしれません。

今日はあまり大きなニュースもなく、
なんだかだらだらととりとめのない文章になってしまいました。

あ、イケメンのギリシャ急進左派連合ツィプラス党首ですが
結構まともなことを言っています。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84K01720120521
ギリシャ急進左派連合の党首、「われわれは反欧州ではない」
ただ緊縮反対というわけではない。フランスのオランド氏と共通した
考え方を持った人物ということのようです。

ただ、「ギリシャがユーロ圏を離脱することになれば、17カ国から成るユーロ圏は恐らく崩壊する」
との見方を示していることについて言えばこれ、脅しですよね。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M4DMF86VDKIW01.html

最終的にはツィプラスさんの脅しが通って、ドイツが折れて資金を出す、
ってところに落ち着きそうだな。結局はできもしない緊縮策を続けるよりは
良かった、ってことになるのでは。。。

さて、今夜株の堅調に連れてどこまで戻せるか。
その後自信をもって売れる水準までどうぞ上がって下さい。

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2012年5月18日金曜日


ポンドが大崩れですね・・・。昨日のインフレリポート受けてポンド買いのトレンドは終わった。。。
と格好のいいことを書いたつもりですが、売ってません(;´Д`)売っときゃよかったわぁ。

しかも、ダウSを手仕舞った後もジリジリ値を下げるのにちょっとイライラ。
ポジション病なのかな、戻るまでまてないところにユーロドルがそろそろ
いいところまで落ちてきたので、◯◯べ心でユーロドルをロングしちゃった。
1.2720で買ったので日中は赤字になったりちょっとだけプラスになったりで
レンジの真ん中くらいにいたのですが、やっぱ下げ相場ってわかってるのに
買っちゃダメね。ダウを買わずに戻り売りで待っているのに、
なぜユーロに手を出したのか(;´Д`)

先週9日に一部国有化されたスペインの大手銀行バンキアですが、
その時以来なんと10億ユーロ(13億ドル)以上の預金が
口座から引き出されていることがわかり、
バンキア株が急落。これを受けてユーロも急落。。。損切りです。
粘るポジションじゃない。◯◯べポジションだしね。

根が深いのはギリシャネタで下げたんじゃないってこと。
スペインの銀行ですよ。こういう話が突然出てくるってことくらい
想像に難くないはずですが、油断していました。
売りで見ている相場で買うと失敗するってことを改めて実感・・・。

ポンドなんかも一回買いたいレベルに落ちましたよね。
買おうか、買おうかとウズウズしていますが、
しかしまだまだ下げると思っています。急落なのでリバウンド狙い、、
というのが一番危ない。

というわけでポン様に手を出すことはなんとか我慢していますが、
やっぱりダウを売り直しちゃった!!12550くらいのコストです。

というのも明日がFacebookの上場です、なんだかワカラナイけど胸騒ぎ。
それと、米フィラデルフィア連銀が発表した5月の同地区製造業景況指数が
ネガティブサプライズ。

なんと予想が10のところ▲5.8と、前月の8.5からも大幅低下で
アメリカからも悪いニュースが飛び出しました。

ギリシャ、スペイン、そして、一番景気が持ち直していて堅調と見られていたアメリカも。。。
というわけで今夜はリスクオフ祭りの様相です。
今週の変化日は反転ではなく加速を示唆していたことになりますね、きっと。

このフィラデルフィア連銀製造業景気指数って、結構重要なんです。
0を分岐点にプラスかマイナスで景気の先行きを判断しますが、
雇用統計の先行指標としても注目されています。

フィラデルフィア連銀の管轄はニューヨーク市に近いんですよね。
ニューヨークなどの大都市の個人消費低迷が、デフレを招き企業収益を悪化させることから
雇用調整が必要になるという流れで、大都市の景況は重要視されるのですが、
フィラデルフィア連銀の管轄州では他の州よりも比較的早く雇用情勢に変化が見られるため、
雇用関連の先行指標とされています。

となると次回の雇用統計も心配よね・・・。

Sell in Mayを期待して丁寧に13000ドル上を売っていたポジションです。
一回戻るかも。。。なんて小さいことを言わずに構えて持ってりゃ良かったのですが、
本格下落が来る、バンドウォークに入ったとみて、再度売り参戦です。

そして今日、戻りを狙ってロングして失敗したユーロドルも売り参戦。
再選挙までは材料出尽くしで一旦戻りが。。。ってそういえば皆が言ってることに
今日気がついたので、ならばやはり逆を行こうということです。
テクニカルサポートなどを意識する相場は通常運転の時。
今のようなギリシャに不透明要因があって離脱が迫っているというような
リスクを抱えている時はテクニカルはあまり機能しません。
行き過ぎる相場に入ってきているのではないか、そんな気がしています。

・・・・明日になったらものすごい勢いで反転したりして。
その時はまたダウは売り増しましょう。
ユーロは撤退します。

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2012年5月17日木曜日


ダウショートを手仕舞ってからは、一度戻り局面があってもいい構えで見ているのですが
なかなか戻らずじり安・・・となると再度売りたくなってきたりします。。。
しかし、ここでまた戻りをまたずに売れば後悔することとなるだろうことは
なんとなくこれまでの経験則からわかっているので、我慢してみています。

NY時間序盤、4月の米住宅着工件数が71万7000件と
市場予想平均の68万5000件を上回ったことを受けて
一時ドル円も80.56円まで上昇、ダウも上昇に転じましたが、力弱く。。。。
というのも同時に出た4月の建設許可件数が71万5000件で
市場予想平均73万件を下回ったりもしてましたので上値が重かったようです。

ギリシャの政局の混迷も、明日16日に再選挙実施のための選挙管理内閣を
発足させる準備をするということで各党の再会合が行われますが、
ここで急進左派連合がどういう姿勢で望むのかが気がかりで
ユーロを大きく買い戻す事もできず、かと言って再選挙決定!!という衝撃は
昨晩火曜に織り込まれてしまったし、ここから下値を売り込む事もできず。

■今夜は英中銀四半期インフレ報告が発表されました。

深刻化しているユーロ圏債務危機が英国の景気回復に対するリスクとなっているとし、
短期的なインフレ見通しを上方修正しています。
ただ、中期インフレ見通しは下方修正(予想外)

※インフレ率が少なくとも今後1年間は2%の目標を上回って推移するが
 向こう2年間のインフレ率は約1.6%になるとし、2月の前回報告で示した
 1.8%見通しから下方修正。

※経済成長率について、現時点では2.7%近辺に回復しているとの見方を示し、
 前回見通しから約0.3%ポイント下方修正。
(インフレ高進に加え、信用ひっ迫と公的支出削減が圧迫要因になるとしている)

キング総裁は、追加刺激策の実施は依然として選択肢の1つとの考えを表明しています。
今回、中銀が向こう2年間のインフレ見通しを予想外に引き下げたことは、
必要があれば追加策を実施する構えであることを示しているとの指摘も出てきています。

というわけで今夜はポンド売り。
これまでポンドはヘッジファンド勢など投機筋による「避難通貨」になっていたのだそうです。
避難通貨?!
・・・・・ユーロは買えないし(投機筋はむしろ売っているし)
円は日銀の緩和があって売りだったわけで、安心して置いておける通貨ではなくなった。
豪ドルは中国の需要後退、リスクオフ時に最も下落幅が大きい通貨で売り転換中。
となると、米ドルかポンドって消去法的な発想なんでしょうけれど、
あ、あとインフレ率が高いってことは利上げにも最も近い通貨ってことでもあるし、
ってことでポンドが避難通貨ってわけでしょうか。。。ねぇ。
でもこれまでポンドは強かった。
でも今夜のインフレリポートでその投機筋の買いもはげ落ちてくるのかもしれません。


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2012年5月16日水曜日


昨晩(月曜の夜)、アストロロジー的には重要変化日なので、ポジションをどうしようかと
悩んでいましたが、やはり、なんとなく戻り局面があるような気がして
あれほど耐えてきたダウ平均のショートを全部手仕舞ってしまいました。
12710ドルくらいで全部・・・・。

だから今日はある程度戻ってくれてもいいのですが
あまり戻らないですね・・・。
21:30発表の5月のニューヨーク州製造業景気指数は
プラス17.09、市場予想のプラス9を大幅に上回り、
ドル円はこれで再度80円台を回復、全般ドル買気味となりました。
同時に発表された
4月の米小売売上高は前月比0.1%増と市場予想平均の前月比0.1%増と同じ。
4月の米消費者物価指数(CPI)も前月比横ばいと市場予想平均の前月比横ばいと同じ。
プラス要因はニューヨーク連銀製造業景気指数のみですのでそんなものか・・・・。
ダウ平均はそれほど上がっていません。

というのもネガティブ材料が多いんですよね。欧州からの。
米指標は良かったものの、今晩は22時過ぎに20時から始まったギリシャ大統領と各政党党首の協議が終わり、
連立協議の失敗や再選挙実施などが伝わりユーロが急落。
こうした不安材料が、ダウの上昇を阻んでいるものと思います。

しかし、ユーロドルは私の大好きなヘッドアンドショルダーを見事に完成させているのに、
このユーロ売りに上手く乗れていないというのは考えものですね・・・・。

一旦戻るかと思ってみていたマーケット、欧州から飛び出すネガティブ材料に引っ張られて
戻りそうにありません。ユーロは売りそびれちゃいましたが、昨日パリティ割れを一度買って
失敗した後ドテン売り仕掛けしたオージードルは・・・・何故かあまり下がってなくて
それほど利益になっていないの。ユーロには引っ張られていないのね。
なんだか難しい相場だわ。

米国指標がよくてドル買だけど、ギリシャ不安があってリスクオンにはなれず、
ユーロ売りが一番効率がいい形だけど、ここから下値を売り込む気にはなれず・・・。

今日は飲み過ぎなのでここまで。
ダウを利食ってしまったけれども、どこかでまた売りたいと思っています。


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2012年5月15日火曜日


今日、明日はいろいろと重要な変化日となっております。
(詳しくはフォーキャストを買って読むのよ!)
変化日は該当日から前後3営業日なので今週末くらいまで要注意ですが、
反転のポイントとなるのか、それとも加速して下げるのか・・・・。

で、ちょっと◯◯べ心を出しちゃって、
今日の昼間豪ドルをロングしてみた。
だって、パリティ割り込んだんですもの。

こういう節目割れって一度は大きく戻ったりするじゃない。
ドル円の80円とか、ユーロドルの1.3000ドルとかね。
一度でツルッと下げちゃうなんてことはあんまりない。
だから、ちょっと戻りに乗って、その後ドテン売りで両方取ろうと思ったわけ。
変化日ってもしかしたら、一時的な戻りを示唆してるのかもしれない、なんて思って。

失敗~!!

一度パリティ割れして、ほんのちょっと地味ーに戻って直ぐ様下落開始しちゃった。
だから再度売りよ。ドテン売り。
売ってからはまだあんまり下げてない・・・。 (´・c_・`) ショボーン

豪ドルはパリティなんてもんじゃなくて、もっと下げると思います。
ギラード首相は豪ドル高が製造業に圧力を与えていると豪ドル高を牽制しているし、
先週発表された一連の中国の指標は予想を裏切る悪化。中国の需要は大きく減退しています。
中国が頑張ってくれないと豪ドルダメでしょ・・・。
2月も3月も豪貿易収支予想を上回る悪化です。
先週末中国は預金準備率の引き下げを発表していますが、
ちっともマーケットを支えなかったですし。上海株下げて終わってます。
さらなる財政出動が必要との指摘もあって、中国の減速は深刻な模様。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120514/Searchina_20120514039.html
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK814816120120514
というわけで戻り売りスタンスは継続。ただ、戻ってくれないから売りにくいわよね。

ドル円も弱い。とうとう野田さんが「単独介入有りうる」発言。
WSJとのインタビューで「単独で行動を起こすこともある。様々なアプローチがありえる」と述べたそうです。

ところがこれを受けてもドル円結局下落。80円回復する局面もありましたが
欧州時間に上げ幅全部削ってます。日銀のバレンタイン介入とはなんだったのか・・・・
というような結果になりつつありますね。日銀はいつ動く?介入はあるのか?
78円、77円台と下がってくれば何かありそうですが、何かあるまでは円高継続ですね。

そしてユーロの下げも止まりません。
いよいよ1.28ドル台へ。やはり1.3000ドル割れで素直にショートすべきだった?!
ユーロは何故ここにきて下げ足を強めているのでしょうか。
ギリシャ?そんな話は以前から解っていたこと。
ユーロ離脱の可能性・・・?

こんな指摘があります。
欧州が金融緩和に踏み切る日が近い!

LTRO?
だってドラギさん、もうやらないって言ってたじゃない・・・。

いえいえ、LTROではなくて「ECBが利下げするかも」って話です。

いつもいろいろと勉強させていただいている広瀬隆雄さんの記事です。
http://blogos.com/article/38880/
先週、ドイツが「これまで以上のインフレを容認する」と言っているんですね。
大事なことなのに見落としていました。
詳しくは広瀬さんの記事に譲りますが、ここにきてユーロが下げ足を強めているのは
金利引き下げも関係しているとすればなんとなく合点が行きます。

となると、株高になるんでしょうか?
ダ・ダウは?!
13000ドル超えの水準では丁寧に売り増してきたダウ平均ですが、
今日も下落しており、利益が膨らんできています。
12600ドルの節目を割り込めば更なる下落となるだろうと思って
まだまだ粘るつもりでいるのですが・・・・。
ちょっと利食って置くべきかしら?

変化日なので揺れに揺れております・・・・。
やっぱり一回大きく戻りが入る局面かしら??

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2012年5月11日金曜日



うーん、今夜は調整かな?
調整というと上昇相場の中での押し目、みたいなイメージが強いけど、
私がここでいう調整は下落相場の中での戻りってことです(笑)
勿論ポジショントークです。

今日は東京時間の1030分に発表された豪4月雇用統計で、
雇用者数が1.55万人増(予想:0.50万人減)、失業率も4.9%(予想:5.3%)と
共に予想を上回り、豪ドル買いが強まりました。
ドラスティックに急伸したわけではないのですが
そのまま今夜も上昇トレンド継続ですね。

木曜夕方までのマーケットの疑問点。
ギリシャはユーロを脱退するのか?
脱退した場合のユーロへの影響は?
ドル円の今後。日銀の本気度。
新興国通貨と豪ドル。
ダウ平均の行方(個人的にかなりの関心)

これらの疑問には本日のフォレックスラジオにて
大倉孝キャプテンにお話しを伺っています。
キャプテンはすでにドル買いに転じている模様。
詳しくはフォレックスラジオのオンデマンドを聴いてくださいね。
http://tararebafx.net/2012/05/10/2012%E5%B9%B405%E6%9C%8810%E6%97%A5%E6%9C%A8%E7%Ahttp://tararebafx.net/2012/05/10/2012%E5%B9%B405%E6%9C%8810%E6%97%A5%E6%9C%A8%E7%AC%AC109%E5%9B%9E%E6%94%BE%E9%80%81.aspx

私は今夜もまだダウ平均ショートで様子見です、
豪ドルもユーロも戻り売り目線。
まだ売るのは怖いかな。今夜は戻り局面ですが、まだ引きつけようと思います。

今夜はバーナンキ議長の発言に注目が集まっていましたが、
テーマが『銀行と貸出の状況』ということで、金融政策に言及はありませんでした。

米国の銀行システムについてバーナンキ氏は、
金融危機以降、健全性の面で著しい前進を遂げたとする一方、
融資面では依然として問題が残っているとの認識を示したものの
銀行システム、および一層広範な金融セクターの状況は、
過去数年で著しく改善したとも言っていますが、それはあくまで最悪期との比較でしょう。
銀行の資本や流動性は強化されたものの、住宅ローンの融資状況は
依然としてひっ迫しているとの見方を示しています。
(銀行の住宅ローン信用残高はピーク水準からおよそ13%減少)
発言の主旨が金融政策に向けたものでなかったこともあって
今夜はバーナンキ発言に揺れることはありませんでした。。。。

やはり今のマーケットの関心はアメリカからギリシャにシフトしているのかも
しれませんね。今夜はギリシャネタがないようですが、
さて、ギリシャは緊縮財政放棄となるならセーフティネットの保護下で
ぬくぬく出来ないわけで、ギリシャの出方によっては
ユーロの波乱を招くでしょう。・・・という緊張の中にあるのですが、
それでも意外に下がんないユーロを買い転換した向きもあるようです。
(キャプテン)

私は月曜寄り付きに窓を開けて下落しましたので
この窓を埋める上昇がない限りは下方向をみているのですが、
だからといって売りポジションは持てずにおります。
ダウSを見守るのにいっぱいいっぱい・・・。
ドル円ももっと下げると思うんですけれどねぇ。。
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2012年5月10日木曜日


今夜もまだリスクオフの様相継続です。

ダウ平均もユーロドルもクロス円も売られていますが、今夜もやっぱりギリシャがネタ元。
明日5月10日に予定されているギリシャ向け融資52億ユーロの支払いが
延期されるとの噂が広がった模様。

どうもドイツがそんなことを言い出した、という話になっていて、
ユーロ圏諸国が支払い延期について協議していると一部通信社が伝えたことから
ユーロドルは1.3000ドルを割り込み、米ダウ平均株価は、一時前日比183ドル安まで
下落しましたが、、、今は100ドル以上値を戻しています。

あれ?昨日もそんな値動きでしたね。
ダウが大幅安から下げ幅縮小して終わるって流れ・・・。
まだまだダウS保有者としては安心できない動きです。

戻った背景には欧州連合(EU)筋の話として
欧州金融安定ファシリティー(EFSF)がギリシャ向け融資52億ユーロについて
9日中に決定し、支払われる可能性の方が高いと一部通信社が伝えた、というネタが
あった模様で、こんな噂に振り回される神経質な動きとなっています。

市場ではすでにギリシャがユーロを脱退するというところまでの予測が出てきており、
ギリシャがドラクマに戻ったらどうなる?!なんてところまで議論が進んでいるようですが、
一般的に言われるように、
初動はユーロ売りも、アク抜けでユーロ買いになるなんて動きになるでしょうか?
そんなに簡単じゃないだろうなぁ・・・・。
ドイツの好調も、ギリシャのお陰でユーロがそこそこ安く安定しているからだという話もあるし。

そして今夜は、スペインの10年債利回りが6%を突破したことも嫌気されています。
 スペイン政府が国内銀行に対して不動産融資の引当金を350億ユーロ(450億ドル)
積み増すよう求める見通しだと伝えられたことで、
スペインの銀行が新たな資金調達を強いられるとの懸念が高まった模様。

ギリシャの選挙を皮切りに再び欧州リスクに市場の関心がシフトしたような感じです。
これがどこまで波及するやら全く予測はできませんが、
もともと解っていた潜在的なリスクが顕著化しただけで市場にはこれだけの動揺が
走るものだということは改めてインプットしておきたいですね。

でも今週木曜はバーナンキ氏の議会証言もあり、2ヶ月連続で悪化した雇用統計などを
受けて、緩和策に言及があるか否かでマーケットが揺れそうです。
アメリカも楽観できる状況にはないと思いますしねぇ。

でも、急落後急速に値を戻すって展開、実は底堅いってことなのかしら?
うーん。今夜はこれ以上の材料が出てきそうにないわね。
為替のトレードは出来ず。(飲んで夜中に帰宅したもので(*'-')ゞ

明日木曜は、大倉キャプテンが為替ラジオに登場です!!
ユーロユーロユーロ!!今後の見通し聞きますね~

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2012年5月9日水曜日


今夜はダウが大きく下がってますー
キタ?来た?
・・・・何度も翌日倍返しみたいな上昇を見せつけられてるので
疑い深くなってます。4/10の12710ドル、ここを下に抜けないとね。

今夜の材料は6日日曜に実施されたギリシャ選挙で第2党に躍進した
急進左派連合のツィプラス党首が
「ギリシャ救済条件の誓約は、選挙後は無効」
「ギリシャは野蛮な救済に反対」
「債務のモラトリアム(支払猶予)を求める」などと発言したことを受けたものらしいです。

加えて、どこかのヘッジファンドの創業者がTVインタビューで
ツィプラス投手は110億ユーロの追加緊縮策は実施せず、
さらにIMFは欧州に資金を出さないであろうことからギリシャは6月に資金が尽き
ユーロ離脱へ、そして市場はスペイン・ポルトガルに焦点をシフトさせる、というような
シナリオを語ったとかなんとかTwitterで拝見いたしました。

そりゃ大変だ。

でも、その割にユーロの下落はそれほどでもないのよね。
株式市場は大きくうられているのですが、為替市場は比較的落ち着いています。

おそらく、為替市場はいろいろな材料を都度吸収しているためかと。
株価の方は、材料を無視して上がっていた分下落がキツイのではないかと。
そんな風に思ってます。ユーロはショートが相当溜まっていますものね。
だって、今夜出てきたようなネタ(ギリシャが緊縮やらない、スペイン・ポルトガルへ飛び火)
別段今に始まった話じゃなくて市場ではずっとずっとささやかれ続けたこと。
こうした根底に潜むリスクを織り込んでユーロのショートは膨らみ続けていましたので
今更こんなネタに更に売られることはないってことです。
株式市場はこうした根っこにあるリスクを無視して買われすぎていた分調整がキツイですね。
ただし、本当のリスクオフ、雪崩をうったような下落がくるかどうかはまだわかりません・・・。

ちなみにAM1時を回った頃から下落も一段落、揉み合いに入ったようですが、
こんなニュースが出たからかな。

ギリシャ新民主主義党のサマラス党首が
「少数政権を容認する用意がある」などと述べ、
ギリシャで連立政権交渉が進展するとの見方が広がった模様・・・・。

日経平均も売っていたのですが昨日買い戻しちゃってノーポジション。
ダウ先物だけをショートしていますが、さてどこで利食いましょうか。
ホントはもっと大きな下げを狙っているのですけれど、
何度も何度も再上昇して失敗しているからなぁ・・・
でも私が全部利食ってからホントの下落が始まったりしそうだしなぁ・・・・

トウモロコシを買っていたりするのも上手くいってます♪

今日はオージードルを売って50pipsくらい取って利食うというデイトレをしました。
もっと持っとけば更なる下落となっていましたが、ちょっと下落が早すぎて
いつ大きく戻るかと思うと長く持てなくて・・・。
今夜のギリシャネタでもユーロより豪ドルの下落がキツイですね。
これも「今までロングが溜まっていたものが投げられている」ということで
今までショートが溜まっているものはこれ以上下げにくいということです。

金が1600ドルを割り込む大きな下落となっていますので、
資金の逃避先は現在金ではないこともわかります。
更にいうと金も換金売りしないとならないほどの事態になりつつある、
ということかもしれません。全てが崩れる時は大きいですよ~
昨日原油の下落が気がかりと書きましたが、原油が先行していたのかも。

そもそも5月は売り圧力にさらされやすい月ですから、
ここからのマーケット、株価などレベルが下がったら利益が目減りするのを嫌って
利食いが増えてジリジリ下げ続けるというような動きになるような気がしています。
ギリシャネタとか、そんなのは一時的なものでしょう。多分。

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2012年5月8日火曜日


ウォール街には「Sell in May and go away」という格言がありますが、
今年も格言通りになるんでしょうか。

GW 挟んでマーケットの景色がちょっと変わりましたね。

先週末の米雇用統計・そしてフランスの大統領選挙、ギリシャ選挙と
予想はしていたものの、案の定という結果にマーケットは少しばかり
反応しています。ダウ、日経などの株安。ドル円80円割れクロス円下落に
ユーロドル一時1.300ドル割れとなっています。

東京時間の午前に下げ止まりジリジリともどってきていますので
この流れが継続するかどうかまだ見極めがつきませんが。

先週日経平均を9400円台でショートしたのですが、こちらは今日9100円台で
利食いました。ダウ平均はほとんどが13000ドル台でのコストで売ってますので
現在利益ですが、もうちょっと粘りたいの・・・・。
もっと大きな下落が待っていると思って長く持っています。
だから、意外に控えめな下落にちょっと不満だったりもしてるとこ。

それと一般ニュースとマーケット関係者の認識の温度差なんかも気になりました。
今日のTVのニュース、サルコジ氏が敗北で緊縮財政路線に陰りという見方から
ユーロが売られ、株が売られたって解説がほとんど。
雇用統計悪化で先週の米株が大幅安だったことなど、どこの局も触れてなかったような・・・。
フランスの選挙の結果受けて下落って、間違いではないものの正確ではないよね。
TVのニュースだけ見てるとここから全力でユーロ売りする個人が出てきそうで心配。
またテクニカル的には1.300割れたら売りってのが教科書的手法になるけど、
今朝1.300割れたとこで追随売りしていたらかなり踏み上げられています。

実際の値動きって、例えばユーロドルの1.300ドル割れを割り込んでも一度戻って、
再度下げた時が本当の下落になる、なんてパターンになることが多かったりします。
ドル円80円なんかもそんなイメージ。。。
節目を割り込んだら加速して下落する、というのが必ずしも正解ではないことを再認識。
特にユーロはレンジに戻っていく通貨だよね。トレンドが出来にくいです。

さてここから。
ダウSはまだまだ放置として、このところ為替のトレードが滞ってます。
わかりにくいんだよなぁ・・・。

ドル円が完全な大底打ったという見方にはずっと懐疑的で
再度75円に迫る下落があるとは思っていますが、この一連のイベントこなしても
せいぜい80円割れまでか。意外に下値も固いですね。
オージーは弱いと踏んでいたものの、再下落には乗れず。
再度売るにしても、ちょっと戻りを待ちたい格好です。

ダウがそこそこ戻りそうなので(13000ドル、もう1回回復するかな?)
それまでは売られた通貨も一緒に戻りそう。そこでまたオージーは売り。
キウイも売りだな。今年はドラスティックに、ではなくジワジワ下落がくるパターンかも。

と相変わらずポジショントーク前回でバイアスかかりまくりですが、
だってね、WTI原油が100ドルを割り込んでるんですよ。このGW挟んで。
コモディティのインデックス、CRB指数も反転の兆しがあったのですが、
再下落で下落トレンドに逆戻り。
コモディティ市場が先に下げて、株価がそれに着いて行く・・・という流れ、
去年もあったんですよ、覚えてます?!
6月のQE2終了を前に5月にCRB指数が天井打ち、株も一度は下げるも
再上昇するというトリッキーな動きがあったのですが、CRB指数に遅れること
2ヶ月、株価は7月に天井打ちで雪崩を起こしたのでした。

今年のCRB指数は2月天井なので株価は相当粘っている印象ですが、
リスクを感じると流動性が低いマーケットから資金が逃げていくわけで
今はその資金をも米株市場が引き受けちゃっているみたい・・・・。

でもCRB指数の再下落、原油の大幅下落という動きが
何かを暗示しているかもしれない、そういう目で今後をウォッチしていきたいと思います。

原油安☞ ガソリン安☞ 景気再浮上・・・・なんてシナリオがないわけではありませんが。。。


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2012年5月6日日曜日


お休みってあっという間に終わっちゃいますね。
GW中の雇用統計、見てましたよー。
どこにいようと値動きモニタリングできるように
この春、ノートPC買ったんです。って実家に帰っただけだけど(笑)

今回の雇用統計、予想もNFP16~7万人程度と
控えめなものでしたが、発表されてみれば予想を下回る悪い数字。
なんと11・5万人ということで前回の12万人のショックよりも
悪い数字でした。でもその前回が15.4万人に上方修正されたり、
2月も二次速報の24.0万人増加から25.9万人増加に上方修正と
なんとも判断に悩む内容。

しかも出業率がこれまでの8・2%から8.1%に減少し、
こちらはいい数字。なぜ失業率は改善しているのでしょう?
売りなのか買いなのか、瞬時には判断しかねますよねぇ。

数字を整理しておきます。

4月の米雇用統計
NFP 11.5万人(予想17万人)3月分 12万人→15.4万人に上方修正
失業率 8.1%(予想8.2%)3月8.2%

そして注目は家計調査のほう。

就業者数が16万9000人減と2カ月連続のマイナスとなりました。
労働人口も前月から34.2万人減少しているのです。
一方で非労働力人口は52.2万人も増加。
つまり、労働力参加率が低下しているんですね。
労働力参加率は63.6%と、前月の63.8%から低下しており、
1981年12月以来の低水準。

これが失業率1%ポイント程度改善のワケで、ネガティブな改善なのです。
労働参加率が減少するというのは職探しを諦めてしまったひとが増えていると
言うことです。雇用に対する米国民の悲観が高まっていると考えられています。

ってなことを織り込み始めたからでしょうか。
発表直後は上へ下への乱高下でしたが結局ドル売りに。
ドル円は80・25辺りでしたがNYクローズでは79.80くらいと
再び80円割れです。ダウも168ドル安と大きく売られてダウSが大きく
助かりましたよ。ウフフ。

はいこんな記事発見
ポイント分析:米雇用統計、昨年の失速パターン再来示唆との声も
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE84301820120504http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE84301820120504

週明けの日本はこの雇用統計の結果だけでなく
今夜未明には確認できるだろうフランスの大統領選や
ギリシャ選挙の行方も受けて始まることとなるので
なんとも予想がし難いですが、
すくなくともアメリカの景気回復に楽観は禁物であることが
わかっただけでもダウSをもう少し粘ってもいいのではないかしら。
と思うGWは最終日なのでした。

さあ、明日からまた日常が戻ってきます。


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2012年5月2日水曜日


やはりGWって油断できませんねー

まずダウがはしゃいでる。
・・・・これはかなり個人的な事情ですが。

いや何と言っても、
あれほど皆が大底を打った、もう押し目買い一辺倒でOKと
口を揃えて強気の上昇トレンド継続を確信したドル円が30日月曜祝日に80円割れ。

あっさり割ったんですよ。30日、抵抗もあまり見えず。
シカゴPMIが市場予想平均を下回るという噂が出た段階で80円割れです。
発表をまたずに。
で実際の数字も53.2と市場予想平均の60.5を下回ります。
事実で買の展開となり、発表後は買い戻しが入ったのですが80円届かず。

先週末発表ののアメリカの1-3月GDP速報値が
市場予想の2.5%プラスにたいし年率換算実質2.2%のプラス。
前の期が3%のプラスだったのに対し景気回復の勢いが鈍っていることが明らかに。
個人消費が好調だったものの、企業の設備投資がふるわなかったようですが、
これもドル売りに拍車を掛けたようです。

しかしGDP悪い、PMI悪いって言うなら、米株下げてもいいよね。
なのに、ドルだけ下がる。
これって、根強く緩和期待があるってことではないかしら。

■悪い数字が出る
☞ どうせバーナンキさんがなんか緩和策やってくれる
☞ 株は配当利回りもいいし買い継続だ☞緩和ならドル希薄化だからドルは売れ

ってな連想な気がする。いびつな状況だわ。中銀の政策に甘えたディール。
(と嫌味でも言わないとね・・・・(;´Д`)

でも昨晩5/1発表された米ISM4月の製造業統計。
4月の景気指数は53でしたが結果が54.8
10カ月ぶりの水準に改善したことで、
ドル買がドーンと入りドル円相場は80円を回復。
ダウが13300ドル台にヽ(゚Д゚;)ノ!!

悪けりゃ緩和期待で買い直され、良けりゃさらにはしゃぐ
ベア派にとって米株は一番厄介な動きとなていますね・・・・。
13500超えでロスカットの予定なのでここは忍耐です。

また、欧州もネガティブ材料てんこ盛りの様相ですよ。
30日発表された1~3月期GDP速報値
前期比0.3%減少です。11年10~12月期もマイナス0.3%でしたので
2四半期連続のマイナス成長、リセッション入りが確認されました。

さらに格付け機関S&Pは30日、
スペインのソブリン格付けを先週2段階引き下げたことに伴い、
スペインの銀行11行を格下げしました。
今回格付けを据え置いた銀行も含めて16行に今後さらなる格下げの
可能性があるとしています。

でもユーロは下げないんですよね。
今の相場はドル主導。
ユーロの材料では動かなくなっています。
これも移り気なマーケットの流行といいますか。
これが時期が時期なら大きく売られてもいい材料なんですけどね。
選択肢のひとつとして排除していないQE3期待の
FRBの政策に沿った動きなんです。
日銀は期待に応えられなかったために円高再開、日経下落が鮮明。
今はF・R・B! F・R・B!ですよ、全く(≧ε≦)ゝ プー

あ、昨日はオーストラリアが予想の0.25%利下げのところ0.5%の利下げを発表、
大きく売られましたね。景気は緩やかに落ちていきます。
後はダウ(米株)がどこまで粘れるか、です。

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