2017年2月24日金曜日

ああ~いつもメモ帳で文章書いてからブログにUPするんですけど、
エラーでメモ帳が停止、動かなくなっちゃった((´;ω;`))

このエラー何度か経験しているので、動作停止で
見えているところだけキャプチャ・・・後半最後の部分はキャプで許して

前半は全て書き直しです。((´;ω;`))最悪です。
この後、別のブログ更新もあるのに・・・


まずFOMC議事録。随分受け止め方が分かれていますね。

FOMC議事録「かなり早期」の利上げ見込む
http://jp.wsj.com/articles/SB11107114851997343508104582638050922823224

FOMC議事録タカ派色薄く ...
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-22/OLSMYC6VDKHT01

結果は、議事録受けてドル円相場は113.60円台から112.90円台へと下落したんだけど。
つまり、タカ派色薄くのほうがしっくりくる結果よね。

個人的には
「大幅なインフレリスクはかなり低いと大半が判断」
「今後の会合で保有資産再投資の見直しを議論することに同意」
この部分が気がかり。

インフレリスクが低いなら利上げを急ぐ必要はないわけですし
バランスシートの再投資見直し、、、再投資をやめるという話が
具体的に議論され始めると、ドル高要因ではありますが
米株が崩れるリスクでもあり、結局はドル円下落リスクにつながる気がします。
この辺りも意識されてないかなぁ、、、この値動き。

それからラジオ番組で広瀬隆雄さんに伺ったのですが、
税制改革法案可決はかなり遅れそう、というか実施は2017年中は難しいようです。

現在米国議会は上下院ともに共和党ですし、トランプ大統領も共和党。
政策なんかサクサク通っちゃうふわっとしたイメージがあるけどそんなことはなくて。

下院はともかく上院の共和党員数は52%なんですって。
法案可決のためには60%のスーパーマジョリティの賛成が必要。

足りないの。。。

でも、リコンシリエーションといって
「8年間だけの時限暫定法案」として可決する方法がないわけではない。
その場合、過半数の51%で成立させることができるのです。
現在52%、何とか通せそうです。

じゃ、それで通しちゃえばいいじゃない、、って話だけど、条件があるの。

「国家予算策定が前提」

なんだ、当たり前のことじゃないか、って思うなかれ。
トランプ大統領は「オバマケア廃止」を掲げていますね。

実際1月13日に

オバマケア撤廃へ、アメリカ下院が予算案を可決 9兆ドルの新たな負債をあっさり承認
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/14/obamacare_n_14163030.html
下院で撤廃予算案可決しています。

じゃ、上院でも、、、ということですが
スーパーマジョリティに達していないので国家予算策定しないと。

オバマケアって国家予算に占める金額が大きいんです。
だから、オバマケアに代わる共和党案としてのヘルスケア案が具体的に
ならないと、どのくらいの予算になるか見えてこない。
つまり国家予算が成立しないのです。

トランプ大統領は3月中旬までには策定するとしていますが、、、

トランプ「オバマケア見直し作業は最終段階」3月中旬までに提出
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/3-48.php

今夜ムニューシン財務長官がCNBCテレビのインタビューで
「8月の議会の休会までに税制改革案を通過させたい」と述べました。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23HAP_T20C17A2FF2000/
夏ですか、、、やはり2017年の実施の可能性は低いということでしょうか。
実施は2018年以降になるとの見方が広がっているようです。

これが、ドル円相場に影響した可能性も指摘されています。

ここから後は、メモ帳停止でも画面に残された部分を
なんとかキャプチャしたものを貼ります。
同じ文章2回書いたので疲れた。


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2017年2月23日木曜日

ドル円相場、22日㈬に一時112.89円まで下落したものの
24:30過ぎに突然反転急上昇。

ユーロドル相場も1.0493ドルまで下落していたのですが、
同じタイミングで反転急上昇。

ドル円とユーロドルが同時に上昇するって、どんなニュースが出たのかと
思ったら、フランス選挙での反EU派勝利の可能性の後退。

中道右派、民主化運動のバイル氏がマクロン氏に共闘を提案し、
大統領選に出馬しない可能性を示唆したとの報道で、
ルペン氏率いる極右政党、国民戦線の勝利の可能性が著しく低下したことが背景。


現状での世論調査支持率は、バイル氏が5%、マクロン氏が20%。ルペン氏は27%で
バイル氏の票がマクロン氏に流れることとなれば、ルペン氏と拮抗。
まだ完全にリスクが消えたわけではありませんが、かなりその可能性は低下した
ということになるんでしょうか。

これを受けてドル円相場は113.50円近くまで上昇。
ユーロドルは1.5640ドルまで急伸中。

今夜はこの後FOMC議事録発表を控えていますので
この急伸が再びひっくり返る可能性も否定できません。。。

よって、この値動きを利用したトレードは見送っております。。。

ダウ平均は小安く寄り付いたものの、現在は20ドル高にまで切り返しており、
リスクテイク相場は継続。

よってゴールド価格は1240ドルから1230ドル近辺まで下落しています。

米株は連日の史上最高値更新、8日連続高ですが日本株は冴えない展開が続いています。
次の転換点は28日のトランプ大統領の議会演説でしょう。。。

それまでは、レンジ相場が続く気がしています。
ドル円相場も115円を超えてこないと、上昇トレンド再開とはいえません。


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2017年2月22日水曜日

21日㈫ドル円相場は東京時間にスルスル上昇、
日経平均も  19381.44(+130.36)と堅調。

もっとも売買代金は1兆6540億円と低調。
連日で今年最低を更新しています。

市場のうわさでは、、、実需の買いがドル円を押し上げ
日経平均を押し上げたとか。実需というのは、、、年金かな。

買い手不在かと思われた今日、粛々と買い参入してくるとは。

そろそろ3月の期末を意識する時期にも入ってきたということでしょうか。
期末には企業の決算に絡むドル買い、円買い、
あるいは機関投資家らによる決算に向けてのポジション整理が
相場を形成します。ドル調達しなくてはいけない向き。
円に換えなくてはいけない向き。それぞれの「買い切り」「売り切り」の
玉がぶつかり合って、総じて大きい金額となったほうに軍配が。

東芝やタカタの損失は米ドル、期末までに穴埋めのドル調達が
あるんじゃないかという市場関係者らの思惑も動きだす頃でしょうか。

加えて、ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁が3月の米利上げを排除しないと
コメントしたと伝わったことも今日21日㈫のドル買いの背景。海外短期筋マネーも
少なからず流入していたようです。

だとしても、ドル円相場が115円を超えてどんどこ上がるイメージは
まだ希薄で、実需が下値を支えてはいるものの
強いトレンドになるには、もう一つ買い材料が欲しいところ。

その意味で2月28日のトランプ大統領の議会演説には注目です。
大型減税の期待が募るあまり米株は連日史上最高値更新のリスクオン相場。
期待外れとなるケースは最悪で、凡庸な演説であっても材料出尽くしとなる
リスクが日に日に高まっているという印象dもあるわよね。

まだ本気で今日のドル円上昇についていく気にはなれませんので静観中。

大和証券がレポートで米ドル建てで日経平均を見ると、
昨年2月を底に上昇基調となっており、今年2月に入ってから
アベノミクス相場以降の高値を更新してきたことを指摘しています。

テクニカル的にはここ数年意識してきたレンジ上限を超えてきた?
このトレンドが続くならドル建て日経平均は190ドル前後を目指すと
強気のシナリオのようです。
春に向けて世界的に株式市場の需給は良い傾向のなか、
先行して上昇している米国株を追いかける展開に期待とのこと。

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2017年2月21日火曜日

今夜はプレジデントデーの祝日で米国市場が休場ですので簡単に。

週明け20日㈪日経平均はわずかに上昇しましたが
寄り付き直後に119円も下落したことを考えればよく戻した、という印象かな。

日経平均  19251.08(+ 16.46)

先週末の米株市場は3連休前で利食いが入って安くなるかな~とも思っていましたが
ダウは4ドル高と粘り腰のプラス引けで連日の史上最高値更新でしたので
今日日経が下げちゃうと、その相関性の薄さに愕然となるところでもありましたね(;´・ω・)上がってくれないと、、、って相場です。

ドル円相場は17日㈮の安値112.59円から113.23円まで値を戻していますが、
米国勢が3連休で不在となる中で積極的な売り手も不在だっただけかも。
今日発表された1月貿易統計速報で、貿易収支が1兆0869億円の赤字
であったことが、多少円売りにつながった可能性はあります。赤字は5カ月ぶり。


明日、米国市場が連休明けにさらに強含むのかどうかに注目です。

しかし、またギリシャ問題がジワリ再燃中で、、、うんざりという声。

ギリシャ審査遅れ、新たな支援策のリスク高まる-財務相会合は期待薄
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-20/OLNM256JTSEA01?cmpid=yjp

今週はEU財務省会合がブリュッセルで開催されますが、
また市場を揺るがすリスクになり得るんでしょうか。。。。
欧州の選挙リスクにも警戒の声が広がる中で、テールリスクに備えて
オプション市場ではユーロ下落に備える動きもあるようです。

仏大統領選を見据え、オプション市場でユーロ下落に備える動き
https://goo.gl/iOg5kR

トランプラリーの終焉とか、欧州政治リスクとか、チャイナリスクとか
テールリスクを警戒する向きが存在する一方で、
こんなニュースもあります。

新興国投資じわり再開 資源高、株・債券に資金
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H1T_Q7A220C1MM0000/

こんなニュースもあります。

ロシアやブラジルなどに投資する新興国ファンドへの資金流入が続き、2月中旬には半年ぶりの高水準を記録

~世界景気の回復を背景に新興国経済も回復に向かう見通し。国際通貨基金(IMF)の予測では、新興国の経済成長率は2017年が前年比4.5%増と、16年の同4.1%増から加速する。原油相場の持ち直しも産油国景気には追い風で、ロシア株やブラジル株には資金流入が続いている。

つまり、リスクを取り始める動きも見られるということね。

私は短期的に下方リスクはあっても、下がれば買われる地合いが続くと
思っていますので、できれば、ポジション軽くしている今みたいなときに
下がってくれないかなぁと思っているんだけど…

2/28のトランプ大統領の議会演説あたりで一度、出尽くしの手仕舞いが
米株市場に出るようなことがあれば、、、、トランプラリーの終焉が
声高に叫ばれる下落が、今年のチャンスだと思っています。

デモね、、、何となく、半年くらいレンジ相場になっちゃうような予感。。。
2014年にありましたね、大倉キャプテンが17カ月もドル円ロングを保有していたことが・・・
膠着してドル円が全然動かなかった時期ですが、、そんな相場になっているんじゃないか、
って気がしてきました。。。レンジは苦手なんだけどな(;・∀・)

今夜は何もせず。。。東京は今夜風が強くて嫌ね(;´Д`)アラシ

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2017年2月19日日曜日


米国は明日20日㈪がプレジデント・デーの祝日,休場で3連休中。

しかし週末18日金曜も米株ダウ平均は7営業日連続の史上最高値更新の絶好調。

※米株指数



それなのに、なぜドル円相場は112円台にまで下げて来ちゃってるの(´Д`)

※ドル円チャート


可能性①日経平均が弱いから(東芝ショックが尾を引いている)

もう底なし沼の様相。1部上場から2部へ降格されるようですが、
債務超過となる見込みですので、それでは済まないかもしれません。

週末には、さらに隠れ損失が1兆円にも上るリスクと報じられています。

東芝、隠れ損失最大1兆円 米国産LNGの価格競争力低下、販売先探し難航
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000013-fsi-bus_all

あれ、、、ウエスチングハウスとその子会社の問題だけじゃなくて・・?!

オリンパスやシャープ、そして東電など日本のトップ企業の株が
次から次へと価値を失っていく中で、日本企業への信頼失墜は免れないと
思われます。。。日銀が年間6兆円も買ってGPIFも株の運用比率を高め
日本株をあげようと国策として動いているのに、日本株を持たざるリスクではなく
保有したためが故のリスクを感じさせてしまうニュースが続きます。


※日経平均株価



でも、マザース指数は高値更新のトレンドを継続中。
まだ新興企業の夢を買う方が安心というわけか。
個人投資家らは新興銘柄に流れている印象ですよね。
海外勢が日本株に関心を失ってしまうようなネガティブなニュースは
もうこれキリにしてほしいです…。

※マザース指数

可能性②米金利膠着、利上げ織り込みは進まず?!

米金利が上昇しません。

※米10年国債利回り


先週はイエレンFRB議長が議会証言で、かなりのタカ派発言を行ったにも
関わらず、Fedウォッチで確認すると3月利上げ織り込みは40%にも
満たない状況です。つまり米国債市場に意外と確りと資金が集まっている、
ということで、米株が史上最高値更新中だというのに、何かリスクを
警戒しているような気もしないでもない。。。

フリン氏辞任のニュースなどもあって、トランプラリーの終焉を
予測する声も大きくなってきました。トランプ政権の政策が計画通りに
執行できないのではないかという不安です。
大型減税の発表期待で米株市場に資金が流れ込む中、
債券利回りが上昇してこない値動きには違和感を覚えますね。

巨大な米債ショートポジションの存在もまた、警戒されているようで
これが巻き戻されれば、さらなる金利低下を招くリスクでもあります。
その場合、ドル円は一段安の可能性を否定できません。

米株高にも冴えない日本株、ドル高を阻む米債ショートポジ
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/2017/02/blog-post_17.html

ファンドのポジションをチェックすると、
米10年債のネットショートポジションは
2/7の30万4577枚から34万1524枚に4万枚も増えています。

投機筋は同時のに買いポジションも増やしていますが
ネットではショートが膨らんでいる・・・ということで
売りの買戻しが起きれば米債価格上昇、利回り低下という結果を招くかも。

イエレン議長のタカ派発言があったにもかかわらず、利上げ織り込みは
進まず、リスクポジションの存在が警戒されているのかもしれません。
米株が史上最高値更新中であることも、大調整のリスク警戒につながっている
のかもしれませんね。


可能性②有事紛争リスクを警戒?!

これは与太話程度に(;´・ω・)

市場はすでに有事モードに “戦争銘柄”株価上昇の不気味
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199864

コモディティを見ていると、原油価格は高値圏で高止まりで
2か月以上膠着しているのですが、先物市場では史上最高レベルの
原油ロングが積みあがっている状態です。

OPECが1月から減産実施に動いていることから需給面からのサポートが
あっての価格推移であるという分析もありますが、
市場関係者の一部には紛争リスクの高まりを警戒する声もあって
満更、それを織り込んでいないと否定することもできないかも。

トランプ政権後のエネルギー情勢と原油価格
http://blog.radionikkei.jp/trend/date/20170215/

だって、ゴールドも上がってきているんですもの・・・。
北朝鮮の件もありますし、中東リスクだけでなく
日本に近いエリアでの有事の可能性があるとするならば
円高リスクであると連想することは不自然ではないですね。


大局では2017年はドル高だと思っているのですが、
どうも、思うように上がりませんね。
一度ドカンと下げてくれた方が買いやすいなぁ・・・。

ということで、113円台で買ったドル円ロング、同時に作った
クロス円ロングは全て撤退して様子見に転じています。

100円101円台のコアロングは継続のままですが。


大きく下落することがあれば、拾うスタンスは変わらず。
そのチャンス待ち。

※今週の予定
20日(月)米国市場休場

ユーロ圏財務相会合
トゥスクEU大統領 ペンス米副大統領、共同記者会見

21日(火)
独・ユーロ圏製造業PMI速報値(2月)
EU財務相理事会
フィラデルフィア連銀総裁、講演
ミネアポリス連銀総裁、講演
サンフランシスコ連銀総裁、講演

22日(水)
独Ifo景況感指数(2月)
米FOMC議事録
米中古住宅販売件数(1月)

23日(木)
アトランタ連銀総裁、講演
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2017年2月17日金曜日

米国株は絶好調。

NY株式市場ではダウ平均が5営業日連続の史上最高値更新。
S&P、Nasdaq総合指数も同じく、3役そろい踏み。

「今後2-3週以内に発表される驚くような税制改革案」への期待が
株式市場への資金流入を促しているものと思われますが、
米株が高いのに日本株の冴えないこと・・・。

東芝ショックが尾を引いていると考えるのが自然かと思います。
ただ、気になるのが、今週イエレン議長が議会証言で
3月FOMCでの利上げの可能性を排除しないというはタカ派発言を
行ったにもかかわらず、米金利が意外と上がらない。
ドル高が進行しないですね。。。だからドル円も上値が重い。

※米10年債利回り




3月利上げ織り込みもそれほど上がっていません。

Twitter上の情報でお世話になってます。@Kamada3 さんのつぶやき。

ドイツ銀行のアナリストによると、先物市場から示されている可能性が60%を大きく下回っている状態なら、FOMCで金利が引き上げとなることは決してないそうです。現在、金利先物市場は3月に利上げとなる可能性は22.1%を示しています。 



ということで、やはり3月利上げはないだろうということで
為替市場も落ち着いた動きとなっているということでしょうか。
あるいは米国債のショート・ポジションが積み上がっていることが
指摘されていましたが、米国は明日から3連休となることで
ショートカバーが入っているとの指摘もあるようです。


つまり、米国債売りを買い戻すことで、米債利回りが上がりにくい。
連休前のポジション調整というのは、ひょっとすると今夜の
米株市場でも起きる可能性は否定できませんので、
その場合、米株下落がドル円相場の一段安を招くリスクは否定できません。


また、積みあがった米債ショートポジションが巻き戻されるリスクを
警戒する向きもあるようですが、、、、。


110円くらいまでの円高があっても不思議はないということで、
ついこの間までヘッジポジションではドル円をショートにしていましたが、
無難に通過した日米首脳会談、堅調な米株市場にヘッジポジを買い戻して
113円台でドル円ロングを積み増したのですが、
やはり2月中の110円台までの円高の可能性はまだ排除できないのかも…。


ということで、短期的な円高リスクにも柔軟に行きます。
113円割れでは113円台ロング撤退。
110円近くで再度買い参戦かな。
クロス円ロングも同様です。


大きな流れでのドル高は変化なしかと思いますので
下がることがあれば、ドル買いスタンスを継続です。
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2017年2月16日木曜日

今夜発表された

①米1月小売売上高 +0.4%(予想 +0.1%)
②NY連銀製造業景気指数 18.7(予想 7.0)
③米1月消費者物価指数 +0.6%(予想 +0.3%)

軒並み強い数字となったことで、米債利回り上昇。
3月利上げ織り込みが上がったことでドル高が進行しましたが、、、

その後発表された指標が予想に届かず。

①1月鉱工業生産指数 ▼0.3%(予想 0.0% 前回 0.6%)
②設備稼働率(1月) 75.3%(予想 75.4% 前回 75.6%)
③2月NAHB住宅市場指数 65 (予想67)

これらの指標悪化を受けて、ドル買いの修正が起こっているようです。

ドル円相場は小売りと消費者物価指数、製造業景気指数の好結果で
114.95円まで上昇したのですが、鉱工業生産、設備稼働率、住宅指標悪化を受け
現在113.85円近辺まで下落してきています。
対ユーロ、対ポンド、対オセアニア通貨で見ても軒並みドル安に。

おそらくこの反応は一時的なものかと思っています。

115円にかなり大きめのオプションの存在があったとかないとか、、、
これに阻まれてドル円相場は115円タッチ目前にして力尽きたものと
思われますが、115円のオプションは
今夜のNYカットで消滅するとかしないとか・・・。
115円節目が軽くなれば、超えてきて、景色も変わるでしょう。

大きな流れとしては2/14のイエレン議長の議会証言以降、
米金利の上昇が続いています。
米10年利回りは再び2.5%台にタッチ。
大台乗せ値固めトライの動きとなっています。


米金利上昇でドル高傾向は継続ですが、金利高でも株価が崩れません。
ダウは今夜も90ドル程度上昇しており20500ドル台をしっかりと超えており
21000円ドル大台もそう遠くない印象です。

これはおそらく、先週の航空関係者首脳らとの会談でトランプ大統領が
今後2-3週間のうちに税に関する驚くべき発表をする、と発言したことへの
期待が株価を支えているということなんでしょう。

2/28にトランプ大統領の議会証言が予定されていますが、
この時までは、この強気が継続するとの見方が広がっています。

株式、ドルの値ごろ売りは危険ということね。

イエレン議長はずいぶんタカ派となった印象ですが
任期は2018年1月までということで、あと1年弱です。

トランプ氏は大統領選期間中にFRBの解体などを口にしていましたが
イエレン議長は最後任期を全うするまでにやるだけのことはやるという
意思表明をした(人によっては喧嘩を受けて立った)という指摘が
ありますが、あの豹変ぶりを見るとそんな風にも見えないこともない(笑)

2016年3-4回利上げを実施する見込みであったものが、
実際にはたった1回になりましたが、2017年は3-4回の利上げがありそう…。

今夜はちょっとドル高の揺り戻しにあっていますが、
基本はドル高方向じゃないかと思ってます。

このところ、コモディティが上昇していることと
金融政策では利下げサイクルが終わったとの見方から
豪ドルが強含みの展開となっていまsので
今日は豪ドル円を87.34円でロングしています。
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