2017年9月23日土曜日

リスクオンイケイケ~というわけには行きませんか…。
北朝鮮問題は何ら解決していない、と弱気筋も粘り腰。

信用売り残 1兆円乗せ 個人が逆張り、3カ月半ぶり高水準
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21337500Q7A920C1EN2000/
信用取引の売り残高(15日申し込み時点、東京・名古屋2市場、制度信用と一般信用の合計)は1兆111億円と、約3カ月半ぶりの高水準。

ただ15日時点ですので日経平均が19900円台まで上昇した時点までの集計。
その後2万円大台乗せと上昇の勢いを加速させた今週月曜からの分は入ってません。
売り方はまだ粘っているのか、それともこの売り方の売り玉が踏みあげられての
2万円だったか。。。(整理されちゃってるか)

今週前半は堅調に上昇した日本株、ドル円相場でしたが
今日はこのニュースが勢いに水を差しました。

北朝鮮外相「太平洋でかつてない規模の水爆実験」示唆
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8496.php

この発言を受けて再びリスク回避ムード炸裂でドル円は111.60円台まで下落。
日経平均は51.03円安の20296.45円。
今日は金曜週末と会って、利食い売りも出たんでしょう。
土曜、日曜に北朝鮮がミサイル発射するケースも幾度となく経験していますので
なんとなく嫌なニュースですよね、確かに。

いつやるのか不明ですが、このところ上昇した分の利食いなのか、
このニュースで新規売りがさらに増えたか、弱含みの週末。

米株もFOMC翌日から調整ムード。

ドル円は107円台から112円台まで5円もの上昇となっています。
一旦て自まっておいた方がいいでしょうか・・・。
111.90円台で108円台でのドル円ロングの半分を手自舞いました。
基本は上目線ですが、押し目を拾うスタンスで調整に備えます。

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ポンドもロングしていますが、今日はメイ首相の講演で急落する局面が。

​「​英​国​は​単​一​市​場​と​関​税​同​盟​か​ら​離​脱​す​る​」
​「​E​U​に​移​行​期​設​定​を​求​め​る、​英​国​が​求​め​る​移​行​期​は​2​年​前​後​」​な​ど​と​発​言。

ハードブレグジットになる??!との不安からポンド売り。
しかし、こうしたブレグジットのグダグダというのは、今に始まったことでは
ありません。だからポンド安も短期間に上昇した分の手仕舞いによるものじゃないかな。
150.96円までポンド円下落しましたが、、、
150.77円での追加参戦ロングはコストまで耐えます。
コスト割れでロスカット注文。

根っこポジは143円台、この程度の下落でバタバタしないで済みます。

ユーロ円133.49円ロングも継続。
今日は北朝鮮水爆実験実施予告でユーロ円乱高下の局面アリも
ストップぎりぎりひっかからず💦
今日の安値は133.50円Σ(゚Д゚)
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今週は水曜日まではオセアニア通貨の上昇の勢いが目覚ましいものがありましたが
このニュースが豪ドル上昇に水を差すことに

中国をA+に1段階格下げ、信用拡大リスク指摘=S&P
https://jp.reuters.com/article/china-sp-downgrade-idJPKCN1BW195

豪ドルはすさまじい下落を演じましたが、リバウンドしてきました。
前回のブログに書きましたがANZとナショナル・オーストラリア銀行が
2018年に0.5%の利上げを予想するなど、市場には豪州のインフレ圧力に
早晩タカ派スタンスに転じるとの見方があるようです。

89.98円で豪ドル円をロングで参戦してみました。

銅などのコモディティ下落と中国共産党大会目前(10/18~)という
タイミングであることが気がかりではありますが
豪ドル円のチャートは高値ブレイクの後の初押しなので素直について行ってみる。
週足でも200SMAを明確に超えてきていますね。

ポジションはドル円ロングを半分落として豪ドル円に乗り換えた形。
ポンド円、ユーロ円継続。
スイス円116.04円ロングは115.70円で損切り(T_T)
スイスはやっぱダメか・・・。

良い週末を~

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2017年9月21日木曜日

豪ドル、キウイなどオセアニア通貨強い~持ってない~💦
※通貨インデックス一覧


19日火曜、豪中銀(RBA)が今月5日の理事会の議事録を公表したのですが

「雇用は堅調な伸びを見込む」
「鉱業以外の投資見込みも改善。公共インフラ投資は力強い」

とオーストラリア経済の先行きに前向きな見解を示しましたが、一方で

「豪ドルの上昇は米ドル安が背景]
「豪ドルのさらなる上昇は経済成長やインフレを鈍化させる」

と、通貨高に懸念を示しています。

であるならば、豪ドルがドーンと下がるかというと、、、
下がったところが買われましたね、市場はリスクテイクに向かっているようです。

同時に昨日は​豪​4​-​6​月​期​住​宅​価​格​指​数​が発表され 前​期​比​+​1​.​9​%へ(​予​想​+​1​.​1​%)

というのも、買い材料となりました。インフレの兆候、というわけね。

RBAはまだ政策に対する中立スタンスを維持しているのですが
ANZとナショナル・オーストラリア銀行のアナリストは
2018年に0.5%の利上げを予想しています。

金利先物市場では、18年5月の利上げ確率が74%もありますので、
オーストラリアも利上げ織り込み相場が始まったってことね。

先週あたりから銅価格が大きく調整しているので、豪ドルロングには
慎重になったほうがいいと思っていましたが、今はコモディティ価格よりも
インフレ指標のほうが重要かしら。英国もそうですね。

豪ドル円は7月高値を超えてきたので、新境地入り。
押し目買いスタンスで買い場を探すことにします…。


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キウイは選挙相場ですね。
23日投開票のNZ総選挙に関する世論調査で与党・国民党の支持率が野党を
上回ったとかでキウイドルが物色されているようです。

明日早朝、NZのQ2GDPが発表になりますが、GDP結果を受けて
キウイが下落する局面があれば拾いたい・・・・。
むしろ下がってくれないかなぁ、、、と思ってます💦
早起きできるかしら。

基本はクロス円押し目買いスタンス。

今夜はこの後FOMC.
ドル主導で動くと思われますが、今更予想しても仕方ないので静観。
ドル円、ポンド円、ユーロ円、スイス円(これがあんまりワークしないな・・・)
ロングは継続しています。

あ、今夕はポンドが乱高下。
8月英小売売上高指数が 前月比+1.0% 前年比+2.4%(予想1.1%)
7月の伸びも0.6%に上方修正。4月以来の高い伸びとなりました。
前月比・前年同月比ともに市場予想を上回ったことでポンド高が進んだのですが、
あれれ、行って来いに終わっています。
なぜ・・・。今夜のFOMC控えているからでしょうか。。。

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2017年9月20日水曜日

連休明けの19日火曜日、東京市場は大活況。
マーケット関係者(主に金ちゃん)は ジュリアナ東証って言ってましたね(笑)

日経平均は +389.88円 20299.38円(売買代金3兆1000億円)
東証1部の時価総額は過去最高の613兆円に。

高値は20320.78円示現で、今年6月に付けたザラバ高値20318.11円を突破し
年初来高値を更新しました。あれだけリスクに怯えて年初来高値ですよ~(;゚Д゚)
米株も強いですね。18日月曜のNYダウは7営業日続伸で連日で史上最高値を更新。

ドル円相場は111.87円まで上昇も、ロンドン時間から調整入り。
111.17円まで円高となっていますが、決して弱いという印象はありません。
リスクオン相場に見えます。

やはり、安倍政権の支持率低下や北朝鮮問題、トランプ政権などの
リスクにかけてショートした向きは、思ったように崩れない日経平均とドル円相場の
下値の固さに嫌気がさして、買戻しを迫られ、
「新たなテーマ」にかけて海外勢も買い転換しているようです。

野村証券がまとめた「衆院解散日から投票日まで」の日経平均の動向。

過去半世紀に16回あった衆院解散のうち15回選挙期間中に日経平均が上昇。
平均騰落率は3.4%プラス。(大和まとめだと1969年12月以降の15回平均3.59%プラス)
上昇幅が最大だったのは2009年に民主党(当時)が政権奪取した直前の9.1%。
唯一、マイナスとなったのは03年、下落幅はわずか1.5%。

選挙は買い、というシンプルなテーマに乗った、ということね。

ですから、よほどのことがない限り選挙に向けてはトレンドが続くと思われ、
値ごろで売りから入るのはやめておいた方がいいかと。
21000~22000円くらいは見込めるんじゃないかなぁ・・・

ドル円も同じ。値ごろ売りはリスク。
明日はFOMC結果が出てきますが、急落があれば買いチャンスでしょう。

北朝鮮情勢については、10月10日が朝鮮労働党の創建記念日で
ミサイル発射リスクとされていますが、もう少し先の話ですね。

**************

東京時間、あまりクロス円も下がらなかったのでつい買い参戦しちゃいました💦
ポンド円150.77円、ユーロ円133.49円、スイス円116.04円

ちょっと前のめりになり過ぎたかな。。。。その後、ロンドン時間に下げちゃって
全てのポジションがアゲインストに(*_*;

まあ、売られる材料が出たワケではないので、押し目なんでしょう。
押し目を待たずに参戦したのが失敗。
ロスカットラインは比較的深めに設定。保有中です。

でも、こんな興味深いニュースが。

ヘッジファンドのハイダル、ポンドショート積み増す-英中銀に懐疑的

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-18/OWHAX96S972801

 ハイダル氏は英中銀が先週、今後数カ月に少なくとも1回の利上げが必要になる可能性があると示唆したことについて、本質的にははったりだと指摘。実際に、同氏はポンド先物のショートポジションを積み増した。一方、市場では18年末までに2回の利上げが実施されると織り込まれている。
 ~2月までに利上げを実施することすらないだろう。


確かにカーニー総裁って発言がコロコロ変わるので信用できないんですが
CPIが2.9%にまで上昇してきたという事実がある中で
来年2月まで利上げがない、と見るのはいかがなものか。
ショートポジションを増やした!!ってことなので、こういうショートが
出てくることは大歓迎。買い方にとっての上げの燃料は適度な売りが続くことです。
誰も売らなくなった、皆が買いに回ったら、もう終わりです。
後は雲の子を散らすように買い方が売り逃げようとするために暴落します。

今はまだ、売りにこだわる向きが散見されるので、ポンド上昇は入り口。
まだまだ上昇の芽がある、と考えます。

ということで、今日はポンド円参戦早まっちゃったけど大丈夫でしょう・・・。
根っこの半分のポジションを残しているので気が楽です。

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2017年9月19日火曜日

18日月曜祝日。
日本市場は休場で株式市場はお休み、、、でしたが
為替市場は動いていますし、くりっく株365CFDでは日経225とダウ平均などの
株価インデックスは動いています。

日経225は2万円大台乗せ(*‘∀‘)ヤッター
ドル円相場は111.50円台まで円安ドル高です。

先週はリスク回避ポジションの円ロング、日経平均のショートが切らされる
いわゆるショートカバーによる上昇だったかと思われますが、
そうしたしこりはまだ残っているんじゃないかな。。。
上がってくると、切らざるを得ない。だからさらに上がるパターン。

じゃあ、なぜ祝日の東京市場でドル円、日経が上昇したかって
政治が動く可能性が出てきたからじゃないかしら。
(日本の祝日って通常は短期筋が売り崩してくるケースが多くて
 嫌な記憶しかないですが、今日は違いましたね)
 
 首相、冒頭解散で調整 10月22日投開票が軸
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000003-mai-pol
 

 にわかに出てきた解散総選挙。
 誰もが、北朝鮮がいつミサイルを売ってくるかわからないこの時期に?!
 と思うのは仕方ないとして、裏を返すと、10/22までは米国が動かないと
 いうこと?!その安心感がリスクテイクに向かわせているのかも。
 
 北朝鮮有事が近いと警戒されて下落した9月前半までのマーケット。
 足元では北朝鮮がミサイルを売っても動じなくなってきました。
 15日㈮早朝のミサイル発射時は一時的な下落がありましたが、
 猛烈に巻き返されて日経、ドル円は大きく上昇して終わっていましたね。
 
 北朝鮮がミサイルを打っても、一時的に下落したところが
 買い場になっているパターンが繰り返されており、マーケットには
 北朝鮮ミサイル材料では売り方不利の展開となることが認識されつつあります。
 
 怖いのは米国が動いて、本格的な軍事衝突が引き起こされること。
 
 現状では日米は連携を取って動いていると思われ、選挙のタイミングも
 相当に考え込まれ、ここしかない、ということなんでしょう。
 
 米国トランプ大統領の有力な味方である日本に不利となるような
 軍事行動は考えにくく、選挙結果に悪影響が出ないように配慮するはず。。。
 
 ということで、目先選挙が終わるまでは、何も起きないという楽観が
 広がってきているんじゃないかと推測できます。
 
 また、与党大勝という結果となれば、アベノミクスの先行きへの不安が
 払拭されるということでしょう。
 マーケットは、有事リスク警戒から政治を材料に動き始めているように感じます。
 
 トランプ氏、パリ協定「残留もあり得る」=米国務長官
 http://www.bbc.com/japanese/41302774

 
  FRBのイエレン議長が会っていた意外な人物
 https://news.yahoo.co.jp/byline/kubotahiroyuki/20170918-00075896/

 
  イエレン議長の再任もアリ?!というようなニュースも出てきました。
 イヴァンカトランプ氏とイエレン議長が7月に会談していたとか。
 
 トランプ政権を評価する報道は皆無なんですけど、
 一つ一つのニュースを吟味していくと、過激なトランプ大統領の公約は
 随分と修正軌道に乗せられて、穏便に済むんじゃないか、というムードも。
 
 ダウの史上最高値更新と同時に、米長期金利が2%割れ目前で切り返して
 反発し始めたこととは、リスクテイク方向の反応で、
 ここからのラリーはリスクオン方向であることを示唆しているように見えます。
 
 ということで、リスク資産は押し目買い方向と考えていますが、、、
 
 今夜24:00にBOEカーニー総裁が講演で
 今後数カ月で幾分引き締めが必要になる公算も、
 利上げは限定的、緩やかになるだろう?!というような発言があったようです。
 若干ポンドが売られたかな。ポンドドルを1.3507ドルで手仕舞いました。
 ポンド円は150.40円で半分のポジションを一度撤退して買いなおすことに。
 ポンドドルは1.34ドル台に下落したら、ポンド円は148円台に入れば
 再参戦するつもり。
 
 カーニーさんて、ホント、発言がぶれるというか、いつも水を差すよね。
 まあ、下がったところは買いチャンスでしょう、たぶん。。。
 
 ドル円Lは継続。
 
 そうそう、スイス円のチャートが凄くいいのよね。
 まだ買ってないんだけど、115円半ばまで押して来たら買おうかな、と思案中。
 完全にテクニカルです。。。
 
 スイスって、最近、大統領が
 北朝鮮情勢を巡る問題の解決に向け、仲介役を務める用意があると発言しているのよね。
スイス軍は韓国と北朝鮮の国境付近に配備されているのだそうで。。。
 
 これが、スイスにとってポジティブなのか疑問ですけど💦
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2017年9月17日日曜日

15日㈮ドル円相場は111.30円台まで上昇。
その前の週8日金曜には107.20円台まで円高となっていたので
わずか1週間で4円の円安ドル高です。

何があったでしょうか。

9日の建国記念日にミサイル発射がなかったとして
11日に窓開け上昇して、買い戻されたものの
15日㈮には再び北朝鮮がミサイル発射。一時109.55円までドル円下落も
NY時間には111円台へと切り返しており、
北朝鮮ミサイル発射はドル円のいい買い場を提供するパターンを確認した格好。

米国を襲ったハリケーン被害とか、トランプ政権への失望というのも
株価を売り崩す材料としてはインパクトに欠くもので、
そうやって不安を煽られて下落したところが結局は買い場であった、
というのが米株市場、先週はダウ平均も再び高値を更新し
史上最高値更新です。

米金利も下げ止まりました。

ただ、8月小売売上高 予想が0.5%に対して0.2%かぁ。。。
8月鉱工業生産も 0.1%予想に対し▼0.9% 強くありません。

http://www.yutaka-shoji.co.jp/market/calendar/

ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想18のところ24.4と悪くありませんでしたが
年内利上げ織り込みは五分五分ですね。

先週14日発表された米8月CPI消費者物価コア指数が
前年比1.7%、前月比では0.2%の上昇でいずれも予想を上回る内容で
前年比1.7%が4ヵ月続いていることが好感されたのか、12月利上げ織り込みは
55.6%へ(CMEフェドウォッチ)ちょっと上がっていますが、
60%超えてこないと、まず利上げはない、というのが過去の経験則。
ということで、週末にかけてのドル円相場のドル高は、
決して米利上げ思惑の高まりによるものではなかったと思います。

だって通貨インデックス一覧を見ると、ドル安円安だものね。
※通貨インデックス一覧



特筆すべきはポンド高ですね。
ポンド、ユーロ、キウイ、スイスなどが強く、
ドルとカナダ、円などが下落基調となった週末。

クロス円の上昇がドル円を押し上げた、と言えそうです。
特にポンド円、ユーロ円、スイス円、キウイ円上昇。

新規で外モノ投資が旺盛に出て上昇が加速したというより
先先週末までに市場に蔓延していたリスク警戒による円ロングが
切らされたことによるショートカバーだったんじゃないか、というのが
大倉キャプテンの見立て。まだまだ新規で外債投資しなくちゃいけない
機関投資家らの積極的な買いは、これから出てくるんじゃないかと。

それから、週末のYMTVで大倉キャプテンが指摘していたのが
ノルウェーのSWFのポートフォリオリバランスの話。
これが意識され始める可能性もある、という指摘ですが、
詳しくはYMTVで大倉キャプテンの解説をお聞きいただきたいのですが、
(会員限定ですが是非http://www.yutaka24.jp/seminar/ymtv.shtml

そのヒントとなる記事を発見しましたので貼っておきます。

ノルウェー政府年金基金、円建て債保有見直し-債券指数で除外も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-04/OVS3HW6JIJVI01


この記事から先行き、ドル円、ポンド円、ユーロ円がよさそうね。

ポンド円は15日㈮に151.54円まで上昇しました。
143円台でロング仕込んでます、まだ持ちます。
ポンドドルは1.3240ドルLが週末1.3615ドルまで上昇しています。

BOEは先週14日、政策金利を過去最低の0.25%に据え置いていますが
議事要旨では上昇が続くインフレ率を適正水準にするために
「金融緩和措置の一部解除が数カ月内で適切となる公算が大きい」と明記されたほか、
15日㈮には、MPCメンバーの中でも最も「ハト派」とされるブリハ氏が
「利上げしなければいけない時期が近づいているだろう」と発言。

今回のMPCではブリハさん、据え置き支持で利上げ派には
カウントされてませんでしたけど、この1日で何があったんでしょうね。
9月MPC委員会で利上げを支持したのは2人で 9:2だったのですが
これで6:3で利上げ派がひとり増えたということでいいのかな。

マーケットは早ければ11月、そうでなくても年明け早々に
0.25%の利上げを織り込み始めました。
利上げが実現すれば約10年ぶりだそうです。

今週は18日月曜にカーニー総裁がIMFで講演(カーニーさんは9月MPCでは据え置き支持)。

タカ派発言が出れば一層のポンド高ですが、
ここで、ポンド高に水を差すような発言が出てポンドが急落すれば買い場と見ます。
今のポジションを手仕舞って、買い直すか、
買い玉そのままで増し玉とするかは月曜の値動きを見てから。


今週は、なんといっても19-20日の米FOMCですが
FRBのバランスシート縮小(債券再投資の縮小)のプランに注目ですね。
そして利上げのペース、つまり年内の利上げに関する示唆があるかどうかにも注目。
今回のFOMCでは、イエレン議長の会見や経済・金融見通しの発表もあります。

一応、、、日銀もあるのね。注目度は高くありませんが。。。
20-21日、FOMCの翌日に政策発表があります。

今週はイベントが多いんです。
9月23日にNZの総選挙が
9月24日、ドイツ連邦議会選挙が実施されます。

NZの最大野党・労働党は支持率低迷を受けてリトル党首が辞任し
8月上旬、アーダーン氏が就任。
今月に入って世論調査でアーダーン党首の任期が高く
与党に対するリードを広げたことで、キウイが売られることがありました。
どうやら、世論は拮抗しているようですが、
与党国民党が勝利すればキウイ高、野党労働党が勝利すればキウイ売り、
となりそうなセンチメントですね。

個人的には9月にキウイは底入れして年末高となるパターンが多いので
もし、選挙結果受けてキウイが下がるようならキウイロングを考えたいところ。
選挙結果前にキウイが下落する局面があっても買うかもしれまえん。
買うならキウイ円かな・・・。

ドイツの選挙に関してはメルケル首相率いるCDU優位の模様。
メルケル氏勝利なら4期目の長期政権となります。
ただ、CDUが単独過半数獲得は難しいとみられており、
どこと連立を組むのか、ってとこが注目のようですね。

メルケル首相率いるCDUが第1党、
最大野党SPDが第2党、
第2党のSPDと組むというのは反対が多いので
第3党がどこになるの??ってとこが注目となるとの指摘。

選挙の行方を予想するのは難しいので、予想はしませんが
ユーロも急落があれば拾いたいですね。
ノルウェーSWFの件もあるのでユーロ円で。

今週はユーロ円、キウイ円、ポンド円の押し目を狙いたい週。
ただ、米ドル安トレンドが継続していますので、
ドル円はあまりポジションを大きくしないでおきます。
108円台ロングを継続して様子見。


リスク警戒によるショート筋がさらに手仕舞いすることで結果的に上昇、
そして、買い遅れていた日本の機関投資家勢が買わざるを得ず、
円安傾向が強まっていくものと思っています。

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2017年9月15日金曜日

 ポンドが来ましたねぇ。
ポンドドルも再度上昇するチャート形状でしたので
今日のMPCには注目していましたが、1.3240ドルで再エントリーしました。

もともと持っていた143円台ポンド円ロングは継続です。
148円台まで来たわ(*‘∀‘)ヤッター

ポンドはブレグジット交渉がグダグダで、英国から欧州へと主要金融機関が
拠点を移すなどの報道に、景気の先行きへの警戒が強まっていましたが
こうした景気を軸にポンド安になると考えると間違えちゃう。

景気が悪くなるならポンド安になる、という考えがあっているのか、、、

日本で考えれば景気が悪いと円高じゃないですか。
輸出企業に及ぼす影響が大きいからですが。英国の場合は、、、
エコノミストじゃないので、きちんと検証していないんだけど、
ブレグジットショックでポンド安が来た時に、英国FTSE指数が
大きく上がったことを考えると、ポンド安で株が上がるって相関は日本と同じ。

つまり、株式市場にとってはポンド安がいいわけです。
要するにポンド安のほうが経済にとってはいい、ということでしょう。

※FTSEとポンド相関 赤いラインが英株指標 ろうそく足がポンド


じゃあ、ブレグジットによる英国経済の先行き不安が株価に現れるとするなら
FTSE安で、、、ポンド高じゃないですか。

だから、英景気不安でポンドは買われる通貨になる可能性があるんじゃないの。
っていう気もしてくるわね。

それじゃなくても、英国はインフレになりやすく、直近CPIは2.9%まで上昇
しているんですもの。ポンド安を放置するわけにはいかないですし。

※9月MPC

7対2で政策金利を0.25%に据え置くことを決定(サプライズなし)

ただし、MPCメンバーの大半は、
「インフレを持続的に目標水準に戻すため、
金融緩和措置の一部解除が今後数カ月で適切となる公算が大きい」との見解で一致。
今夜のポンド高はこれに反応。

MPCスタッフ予想ではインフレ率は来月に3%を超え、
複数年にわたり中銀目標の2%を上回り続ける見通し。

ポンドドルはブレグジット騒動の急落後の戻り高値であった1.3450ドル近辺が
超えると新境地に。ここを超えられるかどうかが試される局面に入りますが
インフレ見通しを見ると、緩和解除方向へ舵を切らざるを得ないでしょうから
早晩超えてくるでしょう。

※ポンドドル日足


週足を見ると完全に底入れしたように見えますね。
ブレグジット急落の半値戻しで1.45ドル台あるんじゃないでしょうかねぇ。

※ポンドドル週足



ポンド円は一足先にこれまでのレンジ高値ブレイクトライ中。

※ポンド円週足


週足でアベノミクス円安相場で付けた195円の高値からブレグジット騒動で付けた
124円台の安値をフィボナッチリトレースメントすると
38.2%戻しでも151円台、半値戻しがあるなら160円が見込めます。

6月のECBフォーラム後は、欧州の緩和縮小が年後半のテーマかと思っていましたが
意外とポンドが年後半のベストパフォーマーとなるのかもしれません。

ドル円108.30円台ロング継続中。


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2017年9月14日木曜日

ドル円相場は110.50円を超えてきました。
自身のトレードを振り返ると、ずっとロングポジションを持っていて
108円割れで損切りさせられ、ドテンショートに回ってしまった、、、
最後の最後に弱気に転じたあの時が、絶好の買い場であった、という皮肉な展開。

こういう経験を過去何度も繰り返してきましたので、月曜にショートを再び切って
途転ロングにポジションを戻しました。
これまで鉄板であった108円レンジ下限を下方ブレイクし
「テクニカルでは弱気に転じた」ことに執着して、売りポジ持ってたら最悪でした。
まだ市場には戻り売り目線のコメントも多い印象ですが、
米株が今年の高値を超えんとするところまで上がってきていますし
日経平均も19800円台まで戻ってきており、足元では売り方劣勢。

今夜13日はトランプ米大統領、法人税率15%を断固として主張した、との一部報道に
金利が上昇したことがドル高の背景となっているようです。
昨晩12日はムニューシン米財務長官が、
現行35%の法人税率を15%に引き下げる政権公約について
「達成できるかどうかはわからないが、非常に競争力ある水準に引き下げるつもりだ」
と述べたことが好感されたようです。財務長官の口から達成できるかどうかわからない、
というコメントが飛び出したのですからネガティブに受け止められても不思議はないのですが
競争力ある水準に引き下げるつもり、、、というフワッとしたコメントの方に反応した、
ってことは、マーケットの地合いがいいってことでしょうか。

センチメントが悪い時はどんな材料も悪く受け止めますし、
いい時は、この程度の発言でも買い材料にしちゃう。
つまり、マーケットは今、ドルを買いたい気分。リスクを取りたい気分じゃないかな・・・。

米長期金利2%割れリスクは和らいできたとみていいでしょうか。
まだ安心はできないチャートですが、足元では米金利が大きく反発しています。

※米10年物利回り


ということで、ドル円108.30円台ロング、まだ引っ張ります。
短期テクニカル的には一度利食った方がいい水準かもしれませんが、、、


*****************

豪ドルが軟調地合いですが、今日は
豪中銀のハーパー理事が通信社とのインタビューで
利上げへの慎重な姿勢を示したと報じられています。
経済成長が不十分という見方を示したことで、利上げ来たいの後退から豪ドル売り。

それじゃなくても、先週末からの銅価格の下落もちょっと気になりますよね。
これは豪ドルと銅価格の比較チャートです。
ろうそく足が銅価格、先週金曜からの下落が続いています。
青いラインは豪ドルドル。相関性強いと思いません?!


銅価格の下落が続くうちは豪ドル買い参戦はやめておいた方が無難。

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ポンド円ロングは継続ですが、今日は英雇用統計で
5-7月週平均賃金が予想を下回ったことが嫌気されたようです。
失業率は4.3%と市場予想平均の4.4%より強かったのですが、足元はインフレ指標の報に反応。

明日のMPCに注目ですが、CPI2.9%に反応してポンドを買い上げた向きが
利食いを入れているような相場です。

ポンドドルは昨日1.3260ドルの高値超えで逆指値注文がヒット。
1.3327ドルまで上昇したのですが、今夕の雇用統計で失速。
現在1.3197ドルまで下落しています。コスト近辺で撤退・・・・。

143円台でのポンド円ロングはドル円が強いので、継続していますが
明日のMPC前控えて、コストまで下がるような地合いなら利食えるうちに撤退も考えます。

特にポンドドルはチャート的にはもう一度買いたい形なので
明日のMPCの内容見て、ポンド安に妙味あり、と判断すれば再度買うことも考えています。
その前に買うかも、、、。明日の値動き見て、かな。

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