2020年7月3日金曜日

米6月雇用統計も好結果となりました。
(昨晩発表されたADP雇用指数やISM製造業景況指数も好結果)

NFP非農業部門雇用者数変化:480万人(予想:300万人)

失業率:11.1%(予想:12.3%)

平均時給:▼1.2%(予想:▼0.7%)

新規失業保険申請件数
結果:142.7万件
予想:135.5万件

この結果を受けてトランプ大統領が会見。

6月の雇用統計はすべての市場予想を上回っており
米国経済は力強く回復している!
株式市場は雇用回復を映し、非常によい状態だ。

確かにそのとおりですが
では、株式市場がこれで上昇に弾みがつくのかというと
それはまた別の話。

雇用統計というのは、遅行指標です。
今7月ですが6月分です。

しかも「調査対象期間は12日を含む1週間」のみ。

コロナ禍で労働市場は流動的です。
ADP雇用指数の前月分の修正などは
現在いかに統計があてにならないかを物語っています。

ということで、雇用統計を受けて確かに株は上昇していますが
その持続性には疑問ですね。

米国では感染者再拡大で、人の移動、店の再開など
多方面に再規制の方向にあり、再び労働市場に影響が
出るリスクが出ているんです。

先月の統計などあてにしてトレードしていたら失敗しますよ。
とか偉そうなことを書いていますが
日経平均ショート22232円は、本日コストでポジション消失。

雇用統計前なので、ポジション再構築はせず
ノーポジションで見ていましたが、
今や雇用統計って、ホント動かないイベントになっちゃいましたね・・・。

このところの値動きがトレンドレスで読めないのと
米市場が連休入りすることもあり
ここでリスクを取ることはせずに、おとなしく休みます。。。
今年は夏枯れ相場になりそうな予感。

ひろこのスペシャリストに聞く!
今回は よそうかいグローバルインベスターズインク代表 松本英毅氏。

今注目のコモディティと題して
原油、コーン、大豆相場について伺いました。
突然コーンが動き出しましたけど、何があったの??
 是非ご覧ください。
7/19(日)には東京にて松本氏の新著出版セミナーを開催します。
動画にご案内がありますので、そちらからお申込みくださいね。
私も司会でご一緒します!


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2020年7月2日木曜日

株式市場、日替わりで方向感が変わるので、
まだ売りに確信が持てないのですが、
明らかに上値が重くなってきたように感じます。

ということで、今日は日経平均CFDを22232円で売り参戦。
ダウにしなかったのは、Nasdaq総合があまりに強く
高値を奪還しそうなので、米株全体が弱いとは言えない気がするから。

他方、日本株市場ではマザーズが今日7/1までで4日続落となっている他、
ジャスダックも2番天井を付けたように見えるため、
全般弱含みとなれば日経も下げるかな、と思ったためですが
ホントはダウのアイランドリバーサルがまだ生きていますし
ダウを売りたい<`~´>ん~でも25000ドル割ってから考えます。

ただ、冷静に今夜の値動きを見ているとダウは明らかに上値が重い。

好材料がいくつも飛び出しているのに、
先ほどダウマイナスに転換する局面がありました。

①6月ADP雇用統計:236.9万人(予想:+290万人)

これね、サプライズは6月分の数字より、5月分の修正です。
5月▼276万人とされていたのが、今回+306.59万人に上方修正されたのです。

え?マイナス276万が+306万に修正されるってアリなの??
いかにコロナショックで混乱していたかが伺える修正幅ですが
ポジティブサプライズにダウは100ドルあまり上昇して寄り付きました。

②米・6月ISM製造業景況指数:52.6(予想:49.8、5月:43.1)

分水嶺である50を回復しました。
2019年4月以降ほぼ1年ぶり高水準となったことは素直に好感できます。

③ワクチン開発期待高まる

製薬大手のファイザーが独バイオ企業と手掛ける
新型マイナスコロナウイルスのワクチンの初期の治験で
良好な結果が得られたと発表したことで大幅高!

コロナ禍ではワクチン開発ニュースはセンチメント好転に
繋がるニュースですね。

④テスラがトヨタ超え

足下テスラ株が堅調に推移しており、
とうとう時価総額が22兆円を超え
トヨタ自動車を抜いて自動車メーカー首位に躍り出ました。

これも米国株市場全般センチメントを明るくさせるニュース。

これだけいいニュースが相次いだにもかかわらず、
ダウは一時マイナス圏に沈むなど、買いが持続しません。
ここから何があったらさらに上がるのか見えてこなくなった、、、
ように感じませんか?

と思っていたら現在60ドル高まで回復。
やはり米株は引けてみないことにはわかりませんね。
だから米株ショートは苦行なのですよ。。。。
ということで、今回は日経平均ショートです。
これも短期目線ですけどね・・・

それと為替がワケわかりません(*_*;

昨日謎に上昇したポンドを再度売り直してみたのですが
それが思い切り損切です、続伸中。
何故ポンドが買われているのかは不明・・・。

さらに東京時間午後、ユーロが弱含んできたので
7月入りで半期末のリバランスの影響もなくなっただろうと考え
ユーロショートを作ったのですが
これも夜の番組を終えてレートを見てのけぞりました。

ユーロ上がってるじゃない~

これも損切です。もういちいち
いくらで売っていくらで切ったか書きません。終わった話です😢

メルケル独首相が
「Brexit協議が失敗に終わることを覚悟しなければならない」
と発言したようですが、これってユーロ買いなの??
解せぬ・・・・。

ということで為替はノーポジ。
今何で動いているのか読めません。
テーマレスの時に無理に取引してもロクなことないですね。
何か見えてくるまで触らないでおきます、反省。

ただ、今夜気になる動きが、世界の長期債利回りの上昇です。

※世界の長期債利回り比較


米国、ドイツ、英国、日本、豪州、ニュージーランドの10年債利回り
足下で上昇しそうな雰囲気ないですか??
利回り上昇ということは、債券が売られているということです。

ここにきてなぜ債券が売られているのか。
株に資金シフト?ならばリスクオンなので問題ありません。
別の理由があるのでしょうか??

とはいえ、どの国の長期債利回りもゼロ金利。
白いラインが1%ですので、その下でミクロの値動きにすぎません。
つまり、まだ警戒するほどの動きじゃないってことですが(笑)

ただ、すべての国の債券が一斉に売られているというのは
やや気になりますね。
6月初旬にも同様の上昇がありましたが
この時はめちゃめちゃ株が上昇していた時期でした。
まさに債券から株へ?という動きだったのですが
今がそうなんだろうか・・・🤔?

これが今夜の通貨市場にも影響している??
ん~理解できません💦
債券市場にも留意しておかないといけないですね。

※追記
@BigggDadyy さんのTweetで気が付いたのですが
今夜のFOMC議事録で、YCC(イールド・カーブ・コントロール)期待が
剥落したことが金利上昇のきっかけのようです。
https://twitter.com/BigggDadyy/status/1278392509106999297

そうであれば、別段この金利上昇を恐れることもありません。
今夜VIX指数も低下傾向。ン=なかなか株は崩れないです・・・・

さて。金がレンジを抜けてきましたが
今夜、金利上昇のせいでしょうか、再びレンジ内に
叩き落されそうなムード・・・。
今夜はちょっと荒れ模様ですが、、、、
金市場には資金流入が続いています。

実は年初来のリスクアセットのパフォーマンスで
最も強かったのはゴールドです。

ダウでもNasdaqでもありません、ゴールドなんです。
ではなぜゴールドが強いのか。

エモリ・キャピタルマネジメント代表 江守哲氏に伺っています。
◆金価格と理論値 金鉱山生産量の推移 政府・中央銀行の金購入量と金価格の推移 金上場投資信託(ETF)保有高とS&P500の推移 日経平均株価と金への投資成果 年代別のポートフォリオ例
 ヒロコのWeeklyGOLD 是非ご覧くださいね。
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2020年7月1日水曜日

歴史が変わるニュース。

中国、香港国家安全法制を可決-習国家主席が施行令に署名
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-30/QCPMTFT1UM1N01

この動きを受けて、米上院は先週「対中制裁法案」を可決しています。
下院での可決を経てトランプ大統領が署名すれば
「一国二制度」モデルを弱体化させようとする当局者に関する報告書を
議会に毎年提出するよう義務付けられ、こうした人物の資産を没収、
米国への入国を阻止する権限が大統領に付与されます。

簡単に言うと当局者、、、中国共産党幹部は
米国に入国できなくなりますし資産が没収されちゃうってこと。

すると何が起きるのか。
こんな記事が。

120兆円近い中国4大銀行のドル資金にリスク-米国の対中制裁法案
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-30/QCQ6N3DWRGG501
120兆円って、、、随分お金持ってるんですねぇ…。

自国に資産を置かずにドル資産にしている当局者らは
実は自国の未来を信じていないとも言われていますが
このような形で、米国と敵対関係となり資産が没収されようとは
思いもしなかったということなのでしょうか。

これ、とんでもないリスクだと思うんですが
マーケットはほぼスルー。
実際に織り込まれるのはまだもう少し先なんでしょうか。

6/30㈫ 日経平均は反発。293.10円高の22288.14円

月末リバランスによる需給要因などもあったかと思いますが
なかなかにしぶとい・・・。

そして今夜の米株も強いんですよ💦
SOX指数やNasdaqなどは押し目完了とばかりに
上昇し始めたように見えます。
投資家らはサマーラリーを演じるつもりなのでしょうか。

25927ドルでダウCFDショートしてるんですが、
先ほど25651ドルで買い戻しました・・・。
また25400ドル割れに逆指値の売りを置いておくことにします。

なんかね、夏場はラリーで上がりそうな予感もあって。。。
ドテン買いに回ろうか悩んでます💦まだ買ってない。

感染第2波拡大への不安、トランプ大統領の支持率低迷、
米中デカップリングシナリオが着々と進められていく中、
株買ってる場合じゃないと思うのですが、
相場というものは、材料と値動きが必ずしも一致するものではありません。
大倉キャプテンが常々「相場ってのは1+1=2にはならないんだよ」
とおっしゃっていますが、まさに今がそんな感じ・・・。

そしてポンドショートもうまく行っていたのですが
今日は随分と大きな反発をみせました💦

ジョンソン英首相が演説を行い、
50億ポンドの設備投資プロジェクトを推進し、
雇用と経済回復を支援する意向を明らかにしたことなどを受け
買戻しが入っている模様。。

来週にスナク英財務相が第1段階の計画を発表するということで
期待が高まっているようね。

あるいは、こんなニュース全く関係なくて
月末(半期末)リバランスのフィキシングで
ポンドが吹き上がった可能性もありますので
ここから追いかけて買う気にはなれません・・・。

ということで、ポンドドル1.2353ドルSは
昨晩遅くに1.2251ドルまで下落したのに
ジョンソン首相の講演を受けて1.2392ドルまで上昇しちゃった。
1.2331ドルで逃げていますが、再度1.2368ドルで売り直しました。

この後1:30からのパウエルFRB 議長とムニューシン財務長官が
下院金融委員会で新型コロナ感染について証言するようですが
事前にテキストが配布されているため、波乱はないはず…
余計な発言がなければ・・・。

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2020年6月30日火曜日

週明け6月30日月曜、日経平均も明確にトレンドラインを下抜けた、
と言っていいかな。

日経平均は▼517.04円 21,995.04円

日本株市場にこれと言った売り材料が出たワケではなく
先週末の米国市場での下落を受けた売りですね。

先週の米国市場では、25日木曜にボルカ―ルールの緩和報道で
米金融機関の株が買われるなど、反騰期待が高まる局面も
あったのですが、翌日、FRBが発表したストレステストの結果を受け
大手銀行は9月まで増配や自社株買い再開が禁止されたという事情もあり
上昇した分が剥落し、センチメント悪化のまま取引を終えていました。

加えて感染第2波拡大による軽罪活動の再停止や
トランプ大統領の支持率低下などの懸念も加わって、、、ということですが、
今夜の米株市場は、これがまた反騰大きいんですよ…。

きっかけはこれか。

米・5月中古住宅販売成約指数:前月比+44.3%
              (予想:+19.3%、4月:▼21.8%)

3カ月ぶりのプラスで予想を上回り過去最大の伸びを記録。
当然ながらこの「成約件数」は「販売指数」の先行指数ですので
中古住宅の売れ行きが改善している、ということを好感した模様。

ちなみに5月の米中古住宅販売件数は市場予想以上に減少しており
2010年10月以来の低水準でした。

今日発表された「成約件数」ですが1~2か月後に販売取引が
成立する仮契約件数ですので、6~7月の数字は劇的改善見込み、
というわけね。

あるいはこんなニュース。
https://finance.yahoo.com/news/hedge-funds-rushing-bearish-u-061457637.html
・株価の急騰が崩壊の兆しを見せているにもかかわらず、ファスト・マネー・ヘッジ・ファンドは米国株の弱気な賭けを急いで買い戻している。

・投機的な投資家は23日までの1週間に、S&P500種株価指数の
 Eミニ先物を20万6227枚買い越した。これは2007年以来で最大。   

・ショートポジションは差し引きで約10年ぶりの高水準に達していた。

・S&P 500の 「ヘッジファンド・リサーチ・マクロ/CTAインデックス」 は3月以来初めてゼロを上回った。これは、CTAファンドが米株へのエクスポージャーを拡大し、ショート・ポジションを解消している

 S&P 先物ポジションは 6/16 時点で
2011 年 10月末以来の大幅な売り越しとなっており、
これらが買い戻される過程では、さらなる米株上昇があるのでは。。。

ということでしょうか。

米株、調整もじわじわ時間がかかりますね。。。。
3月のような投げが投げを呼ぶ暴落はないと思っているものの
今夜ダウが400ドルも戻しているってのは、ほんと疲れる・・・。

ダウショート、もちょっと粘ります。

7/1 発表予定の米 6 月 ISM 製造業景況指数は
大幅な回復が見込まれていて、
(先般発表となった米製造業 PMI が大幅回復)
これでさらに上昇するリスクもあるんだけど・・・・💦

そうそう、今週は、米 6 月雇用統計が発表になるんですが
金曜じゃなくて、木曜日なので注意してね。

 7/2(木)が雇用統計発表です。

7/4土曜が独立記念日なので、発表画前倒しになるようです。

こちらも 4 月から 2 ヵ月連続で雇用環境の改善が
確認される見込みで、今週末に向けては米株が上がるのかも🤔

さて為替ですが、注目していたポンドショート参戦しました。

ポンドドル 1.2353ドルSです!

明日の6月末の値動きを見極めて
ユーロドルが1.120ドルを割り込んでくるようなら
ユーロドルのショートにも参戦したいと考えています。

そして、月初からはドル円が上昇するパターンが続いているので
明日、ドル円に調整があれば、ドル円も買ってみたい・・・。
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2020年6月28日日曜日

米で新型コロナ感染者が再急増 1日当たり4万人超 最多更新続く
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200628/k10012486911000.html
・フロリダ州とアリゾナ州の大統領選挙に向けたイベントを延期決定

世界の感染者 1000万人超える 米が251万人余で最多 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200628/k10012487301000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
・感染者数世界累計1000万4,643人
・死亡者 46万9296人
・世界最多が米国 全体の四分の一

バイデン氏支持率50%でリード、トランプ氏36%-全米世論調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-24/QCFPD3T0AFB901

バイデン氏、トランプ氏が勝った重要6州でリード-NYT紙調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-26/QCI92FT0AFBE01
・FOXの調査でもバイデン氏はフロリダ州支持率49%とリード広げる

米国メディアの中でもFOXは唯一と言っていいトランプ政権寄りの
メディアなんですけど、そのFOXニュース調査でもトランプ劣勢とは。

感染第2波がトリガーなのか?
それとも、大統領選挙でトランプ大統領劣勢との調査結果が響いたか、、
米株がいよいよ崩れてきました。

※米主要株価インデックス


やはりアイランドリバーサルトップは、
強力なトップアウトサインですね。
6月26日金曜 ダウ平均 ▼730.05(2.8%)25015.55ドル

米南部のテキサス州とフロリダ州は26日、
飲食店などの営業規制を再び強化すると発表しています。

この2つの州は営業制限を早期に緩和していましたが
再度の規制強化を余儀なくされたわけです。
ディズニーランドも営業再開を延期。

米国はデモの拡大とともに感染も拡大したのではないか、、、
という気がしないでもないですが、大統領選挙の年にこの有様では
トランプ大統領は再選が難しいかもしれません。

となると、トランプ相場の終焉となるわけです。
いつまでも株を握っていると危ない、、、という思惑に繋がりますね。

ということで、ダウCFD 25927ドルショート継続。
好機があれば、売り増しも考えます。

為替ですが、ドル円はまたしても膠着相場入り・・・。

傾向としては、ドルが強含んできました。
やはりリスク回避相場となると、ドル高となります。
キャッシュポジションを高める動きにつながるからですね。
ドル/円相場では綱引きが続くので、取引妙味はないのですが
ドルストレート通貨でのドル買い、他通貨売りが良さげ。

特にポンドが売られ始めました。

英国は1月末にEUから脱退しましたが2020年中は移行期間。


2月時点でジョンソン首相は、EUと英国の通商交渉など
将来関係に関する大筋合意が6月までにまとまらない場合は、
交渉を打ち切る可能性も示唆していました。

そして、実際にこれが6月までの合意は難しいのが現状。

合意できなければ、互いの間で関税が復活することになりますが
今後は6月末から7月までの1カ月間は毎週協議を重ねる予定となっており
「交渉決裂」を回避される見込み。

実際には22年まで移行期間を延長できるのですが、
ジョンソン首相が、6月までと期限を切っているんですよね。
今週火曜日には6月が終わってしまうのですが・・・。

ということで、これがまとまらずだらだら交渉が続くとなれば
ポンドにはネガティブでしょうか。
サプライズで後2日で交渉がまとまればポンド大暴騰ですが、、、

テクニカル的にポンド売りには妙味あり。
今週以降はポンドの戻り売りを狙おうかと考えています。

※ドル円、クロス円一覧 ポンド円が崩れてきた

※ドル円、ドルストレート一覧


来週の主な予定

29日(月)
米中古住宅販売制約指数(5月)
サンフランシスコ連銀総裁、パネル討論会
NY連銀総裁、ゲオルギエワIMF専務理事 ディスカッション

30日(火)
日本雇用統計(5月)
中国製造業PMI(6月)
南アフリカGDP(第1四半期)
米消費者信頼感指数(6月)
米20都市住宅価格指数(4月)
NY連銀総裁、オンライン講演
◆パウエルFRB議長、ムニューシン米財務長官 
 コロナ対策について下院金融委員会で証言

1日(水)
日銀短観(第四半期)
中国財新製造業PMI(6月)
米自動車販売(6月)
米ADP雇用者数(6月)
米ISM製造業景気指数(6月)
米FOMC議事録(6月9-10日開催分)
シカゴ連銀総裁、オンラインフォーラム開催
ドイツがEU議長国に就任

2日(木)
米雇用統計(6月)
米貿易収支(5月)
米製造業受注(5月)
米新規失業保険申請件数(27日までの週)
米債券市場、短縮取引

3日(金)
中国財新サービス業PMI(6月)
米市場、独立記念日振替休日のため休場

5日(日)
東京都知事選、投開票
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2020年6月26日金曜日

ユーロが半期末決算で上昇圧力が強いかと
様子を見ていたのですが、思いのほかユーロが弱い・・・。

今日はこんなニュースが。

ECB、非ユーロ圏中銀にユーロ流動性供給-ファシリティー新設
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-25/QCH2MYT0G1LA01
・新たなファシリティー「EUREP」は2021年6月まで提供される。

ん~でもこれは量的緩和ではありませんね。
「流動性供給」です、つまり決済を潤滑にするための資金供給。
これでユーロ売りになるというのも変な話です。

それと、昨日はこんなニュースも出ていたんですね。

米国、英・EU製品に新関税検討-31億ドル相当に最高100%も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-24/QCFAZRDWRGG401
・関税率は最高で100%となる可能性
・実行に移せば、欧州の高級ブランドや酒類メーカーに打撃
・この夏に広範な米欧貿易戦争に発展する恐れ

この新関税は31億ドル程度ですので、それほど金額が大きくないのですが
米欧貿易戦争激化と捉えられるとやっぱり市場にはネガティブか?

ただ、これもユーロの売り材料ということでもない。
足下ではユーロが弱い、というより、ドルが強いんですよね。


※通貨インデックス一覧

ドルだけが強く、他通貨は全て弱い。

これは昨日のブログに書いたようにFedのバランスシート膨張が
止まったせいなのか、それとも感染第2波拡大でリスクオフ気味に
なっていることでドルキャッシュニーズが強まっているのか。

株式市場、上値が重くなっているのですが
なかなかドカンと崩れない腰の入った地合いです。

今夜は米通貨監督庁(OCC)がボルカー・ルールを緩和するとの報道が
米株を支えているようです。金融機関の株が買われていますね。
まだヘッドラインしか見つけられません。

※ダウ平均 


アイランドリバーサルトップで下落開始、、、に見えますが
なかなか大きくは崩れません・・・。

ダウショート継続しています。

それと月末でリバランスの影響が出やすい時期ですので
通貨は触らないでおきます。。。
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