2021年9月23日木曜日

 ボラティリティが高い💦

今日の日本時間、恒大集団が利払い実施するとのヘッドラインで
日本株、クロス円が急騰する局面が。

中国恒大、23日の元建て債利払い実施へ 39億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB221PB0S1A920C2000000/

しかしながらこれ、「元建て債」(オンショア債)だけのようです。
オフショア債=ドル建て債券に関しては言及がなく決してこれでデフォルトリスクが
去ったというわけではないのですが、ヘッドライン受けて売り玉が踏み上げられる展開に。

日経平均は一時プラス圏へと浮上するも結局は200円安で大引け。

やはり戻り売り相場継続か、、、、と思いきや
今夜の米株は戻り基調にあります。
FOMC直前の2:50時点でダウ350ドル高、ナスダック111P高、S&P50040ドル高です。

FOMC直前なのになぜ・・・・?
FOMC前に売り玉を手仕舞う動きでも出ているんでしょうか。

FOMC直前、ポジションは日経CFD27829円Lのみ。
昨日作った30015円ロングは東京時間の下落に耐えきれずカット(損切り(泣)
キウイ円77.02円ロングも同様損切り。

あと5分くらいでFOMCの結果がでます。
3:30からはパウエル議長が何をいうか。

クロス円、豪ドル円、ユーロ円あたりを売るかもしれません。

ご報告はまた明日になるかな。

今週のひろこのWeeklyGOLDはシルバープラチナ特集。

プラチナ、買ってます!
その後プラチナ急伸中~(•ө•)♡

【売られすぎ??】
シルバーとプラチナの現状
貴金属スペシャリスト 池水雄一氏
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2021年9月22日水曜日

 連休明けの日経平均、窓を開けての下落。

このまま明日も下落するようなら
下落メドは29200円ちょい割れるくらい、窓を埋める可能性。
ちょうどこの水準が総裁選相場の半値押しですね。

※日経平均


今夜の米株市場、寄り付きは軟調な展開でしたが
下値を買う向きもあるようで下げ幅を縮小してきています。

エバーグランデのデフォルトリスクが
マクロマーケット瞬時に崩すことはないと思います。
「瞬時に崩れない」というのは、エバーグランデが仮にデフォルトしても
日米の株式が奈落の底に落ちるような下落にはならず
むしろ材料出尽くしで買われる可能性がある、と思っているということですが
「長期に」考えれば、習近平政権の政治リスクが中国景気を
長期的に減速させる可能性があるということですから、
中国の購買力に頼ってきた市場は頭打ちとなり減速していくと考えられる、
ということで、長期的にはマクロ市場への影響も出てくる可能性があると
考えています。これはエバークランデデフォルトリスクだけの問題ではなく
習近平政権の文革とも呼ばれる政治リスクが問題だという意味です。

鉄鉱石の下落などが典型的な事例ですが
習近平政権が掲げる「共同富裕」政策はわかりやすく言うと格差是正。
富裕層が蓄えた富を奪うことを厭わないという政策ですから
日本を始めとする世界の不動産を購入していた中国富裕層の資金が
回らなくなることで、緩やかに世界の都市部の不動産価格がピークアウトする
可能性があるかもしれません。
それから中国からのインバウンド再開も期待薄。

というように影響が出るところには著しく出る可能性はあっても
中国依存の大きくない国、セクターにしてみれば
全く関係ないという感じではないかと。

恒大集団の問題、中国は対応を心得ている-ウォール街の見方
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-21/QZS3FNT0AFB701

香港不動産王4人の資産、計67億ドル吹き飛ぶ-中国懸念で株価急落
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-21/QZR9OTT1UM4201

中国経済、23年末まで想定以上に成長鈍化-BofAが予測引き下げ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-21/QZRXTST1UM0W01?srnd=cojp-v2

というわけで、売りポジションの買い戻しの機会を探っていたのですが
ちょっと早すぎたか・・・今夕、全てのリスクオフポジションを買い戻して
キウイ円と日経平均を買ってしまった。

豪ドル円80.05円S ⇒ 79.67円買い戻し
豪ドルドル0.7305S ⇒ 0.7281ドル買い戻し
ユーロ円129.34円S ⇒128.58円 買い戻し
30008円S ⇒  29961円 買い戻し

30015円でロング
キウイ円77.02円でロング

NY時間に入るまで見るべきでしたね。
キウイ円77.02円ロングは77.33円まで上昇したものの
欧州時間にズルズル下落して昨日の安値を割り込んでしまった・・・。

というわけで76.55円でロスカット。損切りしました。

為替のポジション、現時点の水準から何を狙っていいのかわからないので
(クロス円も随分下げましたし・・・・)
現在ノーポジとなりました。
今週はFOMCも控えていますので、無理にポジション取るの止めます。

現在日経平均 27829円L + 30015円L です。

********************

米国債務上限問題。
8月に期限切れですがやりくりすることで10月くらいまではなんとか
特別措置でつなげるということで、
マーケットはこれをほとんど無視してきましたが、
いよいよ10月が迫ってきました。

米下院民主党は今日、債務上限を来年12月まで凍結し
政府機関閉鎖を回避するための暫定予算案の採決を実施することになっています。

共和党は、民主党が増税と財政拡大計画を推し進める限り、
上院で債務上限凍結の法案を阻止する方針を表明しており、
状況によっては、政府部門の閉鎖などの事態が考えられ
マーケットが急落するリスクをはらんでいる友言えます。

20日のカナダの総選挙は現職トルドー首相率いる自由党勝利。
次の注目は26日のドイツ総選挙。

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2021年9月21日火曜日

 祝日で株式休場となる週明け月曜マーケット。
中国も中秋節で休場となる中、市場の注目は香港市場。

※香港ハンセン指数 前回安値を割り込んだ


あかーん。

ってことで、
日経平均CFD29718円Lを30015円で手仕舞って
30008円でショート参戦。
※くりっく株365日経平均

27829円Lは継続です。
つまり両建て状態ですね💦
27000円台ロングはかなりいいコストなので
ここを下回るとは考えにくく、根っこのポジションとして継続し
コストの悪かった方のポジションを短期でトレードすることに。

ダウも34236ドルで売り参戦してみました。

米株も今夜は総崩れです。

エバーグランデの件は
高値圏にある株価の調整のきっかけになっただけで
これがリーマンショックのような事態に発展するとは、
いまのところ考えておりません。
今わかっていることだけでの判断ですので、
新たにネガティブ材料が出てくれば話は変わってきますが。

しかし、流石にFOMCを控えて今夜買い向かう猛者は少ないと見えて
米株市場全体にズルズルと下値追いの展開となっています。
VIXも26.64とかなり上昇してきました。

金利は低下。米債に資金が逃げているようですね。
GOLDも強い。金利安で株からの資金の受け皿となっているようです。
※米長期金利

ダウ、日経CFDの売りはあまり引っ張らないで買い戻すつもりですが
マーケットの状況次第です。

為替市場も円高ドル高のリスクオフ。

豪ドルドル0.7305S
豪ドル円80.05円S
ユーロ円129.34円S 全て継続

日経CFDが29600円台まで下げており3万円大台を割り込んでいるので
明日火曜の東京オープンは大きく下げて始まりますので要覚悟。

個別銘柄、大きく下げた銘柄は買うチャンスにもなるかと思いますが
明日が絶好の買い場かどうかはわかりません。
もうちょっと先かな?

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2021年9月20日月曜日

 週明けにも中国の大手不動産デベロッパー
恒大集団(エバーグランデ)がデフォルトするのでは?
と噂になっています。

中国恒大、不動産の値引きによる返済手続き開始-満期過ぎた理財商品
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9bc97ee45a44710b6deaa9c8fd192b98a598fa7
・現金に代わり不動産資産の大幅値引きという形で返済する手続きを開始
・中国恒大の多くの社員を含む7万人余りが理財商品を購入
・現金で返済を望む場合、四半期毎に金利と元本の10%の支払いを受ける選択も可能

どうやら未完成の物件も放出するとか。

中国恒大の流動性危機、今週重大局面に-23日の社債利払い履行が焦点
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-19/QZNJYNT1UM1701
・ドル建て5年債(表面利率8.25%)の8350万ドルの利払い期日が23日に到来
・17日、金融システムに140億ドルの短期資金を供給
・支払いの遅れがデフォルトと判断されるまで30日の猶予期間が設定

中国恒大、20日期限の利払い履行不能との報道 流動性危機深刻に
https://jp.reuters.com/article/china-evergrande-idJPKBN2GB0H6

中国・恒大、資金繰り難一段と 負債合計33兆円

利払い日9月下旬から到来
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB16A2Y0W1A910C2000000/

今週から社債の利払いが立て続けに到来しますが
中国住宅都市農村建設省が主要債権銀行に
『20日が期限の利払いを行わない』と伝えたと報じられています。

中国恒大、「大きすぎてつぶせない企業」でない=環球時報編集長
https://jp.reuters.com/article/china-evergrande-debt-global-times-idJPKBN2GD072
・政府が直接、同社を救済する可能性は低いとの見方が広がっている。
・国営メディアが政府による同社救済に疑問を投げ掛けたのは初めて。

中国政府による救済はない可能性。
中国国内の問題で終わるなら、直接マーケットへの影響は小さいと
みることもできますが、海外の投資家がエバーグランデの社債や株式を
どの程度保有しているか、という点が問題で、
デフォルトされてしまうとその資産はキャッシュ化できないということに。

誰がどの程度のエバーグランデの資産を持っているのか?
ってところが気になっているのですが、ブルームバーグ報道では

アシュモアやブラックロック、中国恒大の債券を大量に保有
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZL7VYT0AFB701
・ロンドン拠点の新興市場の債券専門の資金運用会社
 アシュモア・グループ・ピーエルシー4億ドル以上(440億)(6/30時点)
・ブラックロック・インク、385億ドル
・UBSグループAG、275億ドル
・HSBCホールディングスPlc、206億ドル

ただし各社の保有資産の規模は、ファンドの書類が提出された後に
変更されている可能性もある、としていますので
最新のデーターではないようです。

ブラックロックは6月、7月、9月の各ファンドのデータ。
UBSは、異なるファンドの4月、5月、6月、7月時点のデータ。
HSBCのデータは、異なるファンドの4月、6月、7月時点のもの。

それぞれのファンドが数百億程度の社債を保有していたようですが
(それも現時点の数字ではない)
コロナ禍の過剰流動性相場においてはあまり気になる規模ではないような気も。

日本の機関投資家らはまさか持ってませんよね?
そういう報道はないようですが、、、、。

ただ、日本市場は月曜休場。
20日支払い期限の利払いが不能に陥ると思われ、
これを政府が救済しないという通達が出たとの報道もあるようですから
ノイズ的に週明けの東京時間にリスクオフ的な動きが出るかもしれません。

日経平均CFDロングまだ持ってるけど大丈夫かな・・・。
日経平均CFD27829円+29718円L継続

中国は週末金曜、短期資金供給を実施。
クレジットリスクに備えています。

中国人民銀、1.5兆円の短期資金供給-恒大危機が市場揺るがす中で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZK6DVT0G1L001

これが元安、ドル高をもたらしたか。
※人民元ドル
為替ポジションはドル高、円高方向ですのでいい流れですが。

豪ドルドル0.7305S
豪ドル円80.05円S
ユーロ円129.34円S 全て継続

仮にエバーグランデがデフォルトしても
中国人民銀行が金融市場への流動性を供給し信用リスクによる
連鎖破綻という事態にはならないと思いますが
元を供給し続ければ元安方向にトレンドが生まれそうです。

しかも、今週は大注目、9月FOMCです。
何度も書いてきましたが焦点はテーパリング着手ではなく
利上げ時期。ドットチャートです。

テーパリングは早かれ遅かれ年内には着手します。
これはすでに織り込まれた。

織り込みが始まっていないのは利上げ時期です。

ドットチャートを予想しても仕方がないので
タカ派的になるのでは~という思惑が織り込まれる過程で
ドル高気味になるのでは?と先週のブログに書きましたが
現状では、たしかにドル高ですので、このままFOMCまでドルロングで行きます。

ドルロング=豪ドル売りですが
チャイナリスクは為替市場では豪ドルが受け皿に、という考え方ですが
鉄鉱石価格も崩れていますね。。。

鉄鉱石先物の下落止まらず、100ドル割り込む-中国が鉄鋼生産抑制
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-17/QZKYDAT0G1KY01
・鉄鉱石生産で世界トップのオーストラリアにとっても悪いニュースだ。
 ~同国では財の輸出全体の約40%を鉄鉱石が占めている。

 
FOMCイベント通過でドル高が一服した場合、
キウイかポンド買いを考えようかと思ってます。
カナダもいいかな?

短期債利回りがとんでもなく上がってるんですよね。
※2年債利回り 長期債よる政策金利に近い値動き

今週のFOMCがなければキウイ上がってるんじゃないの?
豪ドル、ユーロは妙味なし、ですね。
FOMCイベントが織り込まれたあとは、10月からのNZの利上げが
市場のテーマとなってくる可能性があるのでは?と思っています。

21日火曜からCME原油原油先物が上昇、取引スタートしますが
原油は週末にかけて下落。
ロシアは第4四半期に原油輸出を3%増やす計画と報じられました。
※WTI原油 ただし、トレンドは上向き
米国の在庫が5年平均の下限近くに。
要するに需給はタイトです。
さて今週はカナダ総選挙にドイツ総選挙
FOMCに日銀に英国BOEの金融政策会合があります。
イベントだらけですねぇ。。。日本は総裁選も白熱しています。

20日(月)日本祝日休場 
     中国も中秋月で休場
◆カナダ総選挙
カナダ、20日に総選挙 過半数狙ったトルドー首相が退陣の可能性も
https://www.asahi.com/articles/ASP9M55HWP9LUHBI00R.html
政権交代の可能性もあるようです。

21日(火)
国連総会一般討論(27日まで)
OECD経済見通し

22日(水)
◎日銀金融政策決定会合、黒田日銀総裁記者会見
◎米FOMC パウエルFRB議長記者会見、経済予測公表

23日(木)
ドイツ製造業PMI速報値(9月)
ユーロ圏製造業PMI速報値(9月)
◎英中銀政策金利
トルコ中銀政策金利
米製造業PMI速報値(9月)

24日(金)
日本消費者物価指数(8月)
ドイツIFO企業景況感指数(9月)
クリーブランド連銀総裁、講演
米FRBオンラインイベント開催 パウエルFRB議長、クラリダFRB副議長ら参加

25日(土)
アイスランド議会選挙
英労働党大会(29日まで)

26日(日)
ドイツ連邦議会(下院)選挙
ドイツ総選挙まで1週間 過半数の政党なく「信号機連立」の可能性も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/131962
どの党も過半数を取れず上位3党の連立政権となる見込み
「信号機」「ケニア」など
各党のシンボルカラー組み合わせがどうなるか話題。

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2021年9月17日金曜日

あ~ドル高が来ましたねぇ💦
※通貨インデックス一覧


 ポンドドルロングも損切りHIT
昼間に、豪ドル円Sを買い戻し(利食い)
キウイ円Lに回ったんだけど、これが余計でした。
小売売上高などの今夜の指標を見て、再び豪ドル円ショートを作り直し
豪ドルドルもショート参戦、、、と右往左往しております💦

新規
豪ドルドル0.7305S
豪ドル円80.05円S

継続
ユーロ円129.34円S
日経平均CFD27829円+29718円L

右往左往
キウイ円は77.93円でL⇒77.71円で損切り
豪ドル円80.48円+80.10円S ⇒ 80.17円で買い戻しちょっとだけ利益

たぶん来週のFOMCでのドットチャートがかなりタカ派的となるのではないか、
という思惑が広がりつつあるんだと思います。
今夜の米指標の強さを見て。

・小売売上高(8月)+0.7%(予想 ▼0.7% 前回 ▼1.8%(前月比)
         1.8%(予想 0.0%  前回 ▼0.4%(コア・前月比)

 
        
・フィラデルフィア連銀景況指数(9月)30.7
                予想 19.0 前回 19.4


米長期金利も上昇気味。
ただ、レンジの中といえばレンジの中ですけど・・・

金利よりGOLDを見ていたほうがわかりやすいかな。

今夜の金の下落は、米指標良好につき
ドットチャート警戒が強まっているものと考えていますが、
やはり利上げが実施されるまでのGOLDは
売られやすいかと思われます。
むしろ利上げが完全に織り込まれればGOLDはアク抜けで上がるんですが、
利上げ織り込みは「今から」始まるんです。
しばらく上値は重いでしょう。
かといってドルの供給量が尋常ではないので
大きく崩れたりはしないのですが。

豪ドルを再度売りに回ったのは
利上げが24年までないと中銀総裁が言っていることと
中国リスクを為替市場で考えた場合、代替となって売られやすいこと、
そして今日発表された雇用統計が悪かったこと。

豪8月雇用統計 ▼14.63万(予想▼8万/前回+0.22万)
正規雇用 ▼6.80万人(前回 ▼0.42万人)
非正規雇用 ▼7.82人(前回 0.64万万人)
労働参加率 65.2%(予想 65.7% 前回 66.0%)

ポンドは利上げ観測も出始めたんですが、足元は来週のFOMCが大事ですね。
NZの利上げや英国の利上げはFOMCを通過しないことには材料にはならない、
ということなんでしょうか。

英中銀は来年2回の利上げへ-インフレ急加速で短期市場が織り込む
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a28b44b2355d1d9f8e395137aae771ebae80668
・22年2回の利上げで0.5%金利が引き上がる予想
・昨年後半時点ではマイナス0.1%までの利下げ予想もあった

FOMCイベントに向けてドルが強い基調が続きそうです。

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2021年9月16日木曜日

 15日水曜、日本株は一服も高値圏維持。
日経平均は3万円大台を保っています。
高値圏でのもみ合いに入る可能性もありますが
ここで売り参戦はまだ早い気がします。
まだ政局相場は始まったばかりですし、買えていない投資家が
押し目を待ち受けているものと思っています。

ということで日経平均CFD27829円+29718円L継続。

今夜米株は反発基調。

誰もが注目しているS&P500の50日移動平均線できれいに反発。
皆が同じテクニカルで動いていますね。
これがいつまで続くやら・・・・

しかし、大倉キャプテンが指摘する企業の自社株買いですが
マイクロソフトがとんでもない規模の自社株買いを発表。

米マイクロソフトが増配、最大600億ドルの自社株買いも
https://jp.wsj.com/articles/microsoft-plans-60-billion-share-buyback-program-raises-dividend-11631727897
600億ドルって約6兆6000億円ですよ。
イチ企業の自社株買い規模とは思えません・・・。
前回承認した400億ドルを上回る規模。
実施時期は明らかにしていないとのことですが
マイクロソフト株にこれから6兆円強のマネーが流れ込むわけですから
上がらないわけがありません。

利益相反、と大倉キャプテンはおっしゃっていましたが
さすがに自社株を保有している企業幹部らが自社株買いで
株価を押し上げる行為には批判もあって、
上院財政委員長のワイデン議員(民主)と、上院銀行委員長のブラウン議員(同)が
10日、企業の自社株買いに2%の税金を課す案を公表しています。
ニール委員長が13日に公表した草案に自社株買い課税は盛り込まれませんでしたが
巨額財政支出計画を推し進めるバイデン政権が
財源としてここにメスを入れてくる可能性は無きにしもあらず?

まあ、マイクロソフト株は上がるでしょう。

今夜は指標もよく、株式市場を再び楽観に傾けています。

・9月NY連銀製造業景気指数:34.3(予想:18.0、8月:18.3)

というわけでドル金利はやや上昇基調で1.3%台を回復。

されに今夜は原油が一段高。
米週間石油在庫統計で原油在庫が大幅取り崩しとなったことで
需給が引き締まっていることが確認されたようです。

原油 前週比-642.2万(4億1745万)
ガソリン -185.7万(2億1814万)
留出油  -168.9万(1億3190万)
クッシング在庫 -110.3万(3532万)

原油高はカナダ高を連想させますが、今日はカナダのCPIが
強めにでて来たことも好感されカナダ高。

カナダ・8月消費者物価指数:前年比+4.1%(予想:+3.9%、7月:+3.7%)
              前月比+0.2%(予想+0.1% 前回+0.6%)
              
英国のインフレ率も予想を上回ったことでポンド高。

英国・8月消費者物価指数:前年比+3.2%(予想2.9% 前回2.0%)
             前月比+0.7%(予想+0.5% 前回0.0%)
             2012年以降9年ぶり最大を記録。

というわけでポンドやカナダがやや強かったためか
ドル金利上昇でもドル高にはなっていませんね。
むしろ円が強い基調が続いています。

※通貨インデックス一覧

       



キウイドル 0.7136ドルL (STOP0.7070ドル)ですが
ストップ付く前に0.7082ドルで損切りました。。。

ポンドドル  1.3865ドルL(STOP1.3710ドル)は継続しています。

豪ドル円80.48円Sに加え、今日新たに80.10円で売り参戦。
それと先週否定しながらテーパリングを発表したユーロを
材料出尽くしとみて129.34円で売っています。

ドルは来週のFOMC控えているので絡めたくないですね。

日経平均CFD27829円+29718円L
ポンドドル  1.3865ドルL
豪ドル円80.48円+80.10円S
ユーロ円129.34円Sです。
         
    今週のひろこのWeeklyGOLDは
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◆米CPI・PPI
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2021年9月15日水曜日

 米国株がどうも怪しくなってきました。

今週に限っては17日金曜が米国株SQというのも
関係している可能性もありますが
⬇それに関しては
ゆたかTV、岡崎良介氏の考察が腑に落ちます。なるほど・・・!!
【アークとミームの二種の動きからの考察】
9月17日米国株SQ 
https://youtu.be/ApLM3SJOFEo

来週は9月FOMC。
SQを前に、さらにいうとFOMCを前に手仕舞いが加速している感じ?

年内のテーパリング着手はほぼ既定路線ですが
今回のFOMCではFOMCボードメンバーらのドットチャート
(経済、金利見通し)が出てきますので、
これが6月のドットチャートよりタカ派的となるのかハト派的となるのかに
大大大注目です。要するに焦点は金利、利上げ開始時期を模索する相場です。

その意味で今夜のCPI消費者物価指数にも注目なのですが
予想を下回るインフレ率となりました。

米消費者物価指数、7カ月ぶりの低い伸び-インフレ圧力一部緩和
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-14/QZFC41DWRGG001
・前年同月比 +5.3%(予想と一致)
・前月比+0.3%(前月+0.5%)インフレのトレンド減速
・過去7カ月で最低の上昇率
・航空運賃が前月比9.1%低下。中古車が1.5%、自動車保険は2.8%低下

前年同月比5%台というのは去年コロナ禍ロックダウンの影響などもあった
時期との比較なので、5%台でも不思議じゃないわけでここは注目ではありません。
ポイントは前月比、インフレが今年、月を追うごとに加速しているのか
落ち着いてきているのか、という点を見ることが重要なのですが
あれ~インフレ急速に落ち着いてきちゃってる?

インフレ高進は一時的なものとするFRBの見解を裏付ける内容となりました

来週21~22日の9月FOMCのドットチャート、タカ派的ではない可能性が?
しかし、そうであるならば利上げは遠のく、という観点から
今夜の米株が上昇してもおかしくないわけですがダウ、S&P500など
総じて下落しています。・・・・ナスダック総合だけは上がってますね。
金利が低い方がGAFAなんかは上がりますものね。

てか、今夜、米金利下げてます~。
米長期債利回りまた1.3%割り込みました💦

テーパリングを織り込んでも大きくは下がらない相場、
利上げははるか先、と見るなら、今の米株下落は調整なのかもしれませんが、
米株(インデックス)には手を出さずにおります。
今は日本株ロングのほうが安心ですし。

今日も日経平均は上昇して終えました。
著名個人投資家がロングを降りた、とか米株が不安定とか
今日は上海総合が流石にエバーグランデのデフォルト騒ぎを嫌気したのか
大きく下げた事を考えるとちょっと調整が入る可能性はありますが、
(今夜の日経平均先物は30250円まで下げています。
 現物終値30670円ですので下落してますねぇ・・・・)

調整があるかもしれませんが、一度降りると再度乗れなくなりそうなので
日経平均CFDロングは継続します。

日経平均CFD27829円+29718円L

さて為替。

米金利低下でドル下落中。
ドル円が109円台ミドルまで下げてきました。
とはいえレンジの範囲内。

ポンドドルロングが意外と踏ん張って上昇に舵をきるかも?

【今日のポンド買い背景】
英被雇用者数、8月は過去最大24.1万人増 コロナ禍前水準上回る
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2QG1Q9
・8月の就業者数は前月から24.1万人増と過去最大の増加幅
・5~7月の雇用者数は18.3万人増と前期9.5万人増から大幅増
・5-7月失業率4.6%へ小幅低下
・8月求人数2001年統計開始以来最高
・英政府の一時帰休支援プログラムは9月末に終了予定

人手不足で実質賃金の伸びが加速していることが改めて明らかに。
人手不足が予想以上に長引けば、インフレが高止まりし、
来年、英中銀が金利を引き上げる可能性がある、とエコノミストの指摘。

金融市場は、来年5月までに0.1% ⇒ 0.25% の利上げを織り込む
平均では22年終盤に最初の利上げか。

ポンドドル  1.3865ドルL(STOP1.3710ドル)継続
200SMAの上に顔を出しているのですが、、、、まだアゲインスト💦


キウイドル 0.7136ドルL (STOP0.7070ドル)も継続

NZドルに別段売り材料があったわけではないのですが
今日は豪ドルが大きく下げたことでオセアニア勢として?
上昇の勢いを削がれたような感じ。
では豪ドルがなぜ下げたのか。

【今日の豪ドル売り背景】
豪中銀総裁、第4四半期の景気回復を楽観視 金利は24年まで低水準
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N2QG0YU
・ロックダウン影響でQ3は大幅マイナス成長に(少なくとも▼2%)
・24年まで利上げの可能性は低い
・22~23年の利上げがなぜ織り込まれているのか理解不能
・他国は利上げするかもしれないが豪州の賃金、インフレ率経緯は大きく異る
・失業率は7月4.6% ⇒ 5%後半に悪化予想
・コアインフレ率は過去5年、中銀が目標とする2─3%を下回っている

RBAは繰り返し24年まで利上げしないよ、って言ってるのに
どうも市場がその前の利上げを織り込みたがる傾向があることへ釘を差した格好。

豪州は「豪ドル安」を望んでいる、と見ることも出来ます。

というわけで、豪ドル円を売ってみました。
コスト80.48円

クロス円にしたのはポンドとキウイがドルストレートなので
ドル次第でどちらもあっという間にやられるリスクがあるので
対円でリスク分散、ってとこかな。

さて、ここからプラチナが面白い?

今日のひろこのスペシャリストに聞く!は
成田博之氏をお迎えしお話を伺いました。

テーマは「COTレポート」

これ、商品取引をされる方は結構見てますよね。
2009年頃から情報が細分化されていますが、
何をどう見たらいいのか、成田さんが易しく解説くだいました。

ゴールド、プラチナ買いのタイミング
そして利食いのタイミングがつかめます。

そして成田さんの「特別レポート」プレゼントも!
ぜひ動画のご案内を御覧くださいね。

【COTレポート(建玉明細)分析)】
内部要因で読み解く 金・プラチナ
https://youtu.be/2-rkGqmYobQ
 


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