2017年10月22日日曜日

衆院選の結果を受けて、、、買い継続の意向。

現状までで自民党が単独過半数獲得と報道されています。

多少のSellthefact(事実売り)を期待していますが、
・・・それほど下がらないような気がします(;''∀'')

日経平均ロングポジションを半分手じまってしまったことをちょっとだけ後悔していますが
多少の押し目はあるでしょう。押し目を拾う方向で11月半ばくらいまでは
上昇トレンドを見込んでいます。

安倍首相 年内に新しい経済政策取りまとめる考え

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171022/k10011190861000.html

アベノミクス再始動を見込む買いも出てくるでしょう。
海外勢はこの夏まで日本株アンダーウェイト状態。
ようやく買いに転じていますが、まだまだ日経平均はPER15倍程度で割高感はありません。

金曜までで14連騰したこともあって、流石にこれ以上の上昇はないとみる向きも
あるでしょうけれど、29年前の13連騰記録の時ってまさにバブル期の株価上昇で、
あの時の日経平均のPERは50倍くらいまで上がっていました。
その時とは、わけが違う、ということね。


また、トランプ大統領が11月3日にハワイを訪れた後、
11月5~7日まで日本に滞在することになっており、
安倍晋三首相との首脳会談に加え、北朝鮮による拉致被害者の家族とも面会します。

トランプ大統領のアジア訪問スケジュールは以下。

7日:韓国の文在寅大統領と会談
8日:中国で習近平国家主席と会談
10日:ベトナムのダナンのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席
11日:ベトナム首都ハノイでチャン・ダイ・クアン国家主席との会談
12日:フィリピン・マニラで東南アジア諸国連合(ASEAN)創設50周年の記念行事出席
13日:米ASEAN首脳会議に参加、ドゥテルテ大統領との会談

(アジア歴訪に出発する11月3日までにFRB議長後任を指名か)


安倍首相の外交手腕も評価される流れとなるなら、
買いは11月初旬までは続くんじゃ・・・・と期待。

日経平均は、ボリンジャーバンドがバンドウィーク中ですので
1σタッチで押し目買いを継続でいいのでは?!



ドル円相場も強いですね。

これ、118円くらいまで行っちゃうんじゃないの、、、って気がしていますが、
こちらは米金利上昇もファクター。
米国の上院で予算決議案が可決し、税制改革案は共和党の票だけでの可決が可能に。
これが米金利を押し上げています。

また、FRB議長後任人事、誰に決まっても元イエレン議長よりはタカ派となると
思われることも、ドル買い材料視されそうです。
FRBは10月テーパリングスタートすることもあって、ドルを買う材料はあっても
売る材料はあまりなくなってきた、、、ってのが現状。
なかなか上がらなかった米金利ですが、いよいよ上昇トレンドが本格化すると思われます。
 

ということで、ドル円も押し目買い一択です。
ドル円ロング、日経平均ロングスタンス継続。

こういう相場で、値ごろ売りは禁物ですよ。

利食いの手仕舞いはいいですが、新規売りは天井確認してからでも遅くありません。
個人の売りが燃料となって踏み上げ相場が続いている印象です。。。

ユーロドルと豪ドルドルショート中ですが、また明日にでも。。。

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2017年10月21日土曜日

日経平均はなんと14連騰。
大引けまで、プラス圏とマイナス圏を行ったり来たりしていましたが、
最後の最後に引け成買いでも入ったんでしょうか。


 10/20(金)日経平均 9.12円高 21457.64円(*^^*) 57年ぶり。
1960年12月21日から1961年1月11日にかけての最長記録となる14連騰に並ぶ。

 
さすがに13連騰の記録後、週末22日の衆院選投開票前の最後の営業日とあって
利食い売りも旺盛な印象でしたが、
東京時間前場にこのニュースが流れてきて下値をサポートした印象。

米上院、予算決議を可決 大型減税の審議本格化

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO22491740Q7A021C1EAF000/

米上院が2018会計年度(17年10月~18年9月)予算の大枠となる予算決議案を
51対49の僅差で可決しました。

税制改革によって10年間で1.5兆ドルの減税を容認する内容です。
いよいよトランプ政権が目指す大型減税の議会審議が本格化します。

下院は過半数の賛成で税制法案を可決できますが、
本来であれば上院では野党の議事妨害を回避するため100議席中、60票の賛成が必要です。

これが予算決議が通過すれば上院でも過半数で可決できる効力が発生することに。
つまり、52議席を持つ共和党が単独で法案を通過させる環境が整った、ということですね。

このニュースが、米長期債を押し上げ、ドル高に。
またくりっく株365で取引されるNYダウを押し上げました。

選挙前で利食いが旺盛だった日本株市場にもサポート材料になりました。

利食いの手仕舞い売りでポジションを整理してしまうと
今度は買いたくても買えなくなるかもしれない、、、ということです。

さすがに、日経平均はここから新規買いできるレベルではないですが(;''∀'')
積極的に売るのも危険かと。

選挙結果がどんなものでも材料出尽くしとなる可能性もあるのですが
想定を超える与党の強さを確認できれば海外勢はここから本格参戦するかも。

米国でもトランプ政権の減税法案が実現へと近づいていますし
まだ今週で相場が終わったようには見えません。

とはいえ、私自身が昨日木曜の欧州時間にドル円と日経が崩れたところで
日経平均の半分のポジションを21300円台で手仕舞ってしまったのですが(;''∀'')

ドル円は全てまだ持っています。
日経の14連騰と比較すれば、ドル円は全然落ち着いたものですし
レンジを上方向にブレイクするポテンシャルは大きいですよね。

海外勢が日本株を本格ロングする場合、まずは円を買うわけですが
円安が進行すると為替リスクとなるため、
ドル円市場で円売りしてくるという西原氏。
つまり欧米勢の日本株買いヘッジでのドル買いですね。

円高圧力が強かった時期には、この動きはあまりなかったものの
このところ出始めているということです。

他方、日本の機関投資家らの外債投資は裸で行うケースが増えており
外債を買う際に為替市場で円買いをするというようなヘッジをしなくなった。

つまり、国内外のファンドや機関投資家らの動きを見ると
為替市場ではドルロング一方向へ傾いているということ。

こうした需給もドル円相場のレンジブレイクをもたらす材料かと見ています。

そして今夜も、ドル買い材料が。

米指標良好で、米長期金利上昇しています。

※米・9月中古住宅販売件数(年率換算件数) 539万件
    前回:535万件 予想:530万件

米・9月中古住宅販売件数(前月比)+0.7%
    前回:-1.7% 予想:-0.9%
    
    ***************************
    
ユーロドルと豪ドルドルショートも何とか継続しています。

ユーロドル相場は完全にレンジですよねぇ。
来週のECB理事会に向けて、まだあまりニュースがありません。
どちらかというと、トランプ政権、米国サイドのニュースに反応しています。

豪ドルも思うようにストンと下げないのですが、
いよいよ日足チャートでは一目の雲の下のほうに抜け出てきました。(2回目)
昨日、NZ総選挙を受けてNZファースト党と緑の党が連立するとかで
9年ぶりの政権交代が実現するとの報道からキウイドルが売られ、
どちらかというとキウイ売りが正解だった!!と地団駄踏んだのですが、
キウイドル、ここからは売りよりも、安値を拾う方向で考えたいかな。

キウイが下げたせいで、オージーキウイでオージー高となっており
豪ドルがなかなか下げないというジレンマがありましたが
キウイのヒステリックな下落も落ち着きを取り戻せば
今度はオージ―が下げる番・・・なんてうまくいかないかな??

あんまり中国共産党大会が為替市場では話題になりませんね・・・。

週明けからも日経押し目買い、ドル円押し目買いスタンス継続の意向です~
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2017年10月19日木曜日

ドルが反駁!米長期債利回りが再び上昇開始です。

※米10年債利回り
 


ドル金利上昇の背景は・・・

①時期FRB議長人事もスタンフォード大学教授ジョン・テーラー氏浮上

※米ブルームバーグ通信が16日、次期議長の人選を進めるトランプ米大統領が前週に面談したスタンフォード大のジョン・テイラー教授が「大統領に好印象を与えた」と伝えた。


タカ派なんですって。だからドル高。
有力候補の1人に躍り出たとの報道で、17日NY時間から金利が反発上昇へ。

トランプ大統領は11月のアジア歴訪前に
次期FRB議長候補を発表する公算。

②米指標、インフレ押し上げ要因に?!

9月輸入物価指数は前月比 +0.7%(予想:前回8月は+0.6%)

9月鉱工業生産 前月比 +0.3%(予想+0.3%:前回▲0.9から▲0.7%へ修正

CME Fedウォッチの12月FOMCの利上げ織り込みは90%超えに上昇。

※ただし今夜18日NY時間に発表された住宅系指標は予想を下回っています。

住宅着工件数(9月)21:30
結果 112.7万件
予想 117.5万件 前回 118.3万件(118.0万件から修正)

住宅建設許可件数(9月)21:30
結果 121.5万件
予想 124.5万件 前回 127.2万件(130.0万件から修正)

テキサス州やフロリダ州などハリケーンの影響を受けた南部で
大きく落ち込んでいます。
ハリケーンの影響が出る前から住宅建設は停滞気味なのですが
どうやら、用地不足であること、熟練工が足りないことが影響しているようです。

つまり、需要がないわけではない。

ハリケーン復興活動のために人手が取られてしまい
今後の住宅着工の伸びも抑制的となる可能性も指摘されていますが
景気が悪くて落ち込んでいるわけではない、ということね。


③タカ派寄り要人発言


ダドリー・NY連銀総裁 
    FOMCは今年3回の利上げを達成する過程にある
    
カプラン・ダラス連銀総裁
    インフレの進展で利上げは適切となるだろう
    
ローゼングレン・ボストン連銀総裁
    来年は3─4回の利上げがおそらく適切
    
④ムニューシン財務長官発言で税制改革法案通過への楽観広がる

ムニューシン米財務長官:株式相場は上昇分失う、税制改革失敗すればhttps://www.bloomberg.co.jp//news/articles/2017-10-18/OY0Y4CSYF01S01

受け止め方は人それぞれ、、、と思われる発言内容ですが

税制改革案が12月初旬にはトランプ大統領に送付され、年末までに成立することは「絶対に確実だと保証する」とも述べたようですので
じゃあ、心配ないのね。ということで、ドル高です。

米株が今夜さらに力強く上昇しているのはこの発言によるものでしょう。



⑤桜井日銀委員発言が株式押し上げ

日銀の桜井真審議委員は18日、北海道函館市で記者会見。

追加緩和は必要ないとしながらも
現行の枠組みにおいて、強力な金融緩和をしっかり推進していくことが肝要で、
日銀の株式保有がそれほど大きいとは考えていない、
ETF買いの枠組み変更の必要を考えるのはまだ早いと発言。

これが市場の一部に浮上しているETF買いの見直し論を打ち消す格好となり、
株価はさらに上昇で、今日も日経平均はプラス引け。
なんと12連騰。これもドル円相場の下支えとなったと思われます。



⑥中国共産党大会始まるも北朝鮮に動きなし


祝砲…などと揶揄されていますが、5年に1度の共産党大会開催と同時に
北朝鮮がミサイルを発射するのでは?と警戒されていましたが、
今日のところは何もありませんでした。

それどころか「円満な成果を収めることを心から祈る」などと
祝電を送ったとか。リスク警戒が後退しリスクテイクへ。

※ただし2012年の前回党大会の祝電に比べ、
分量が3分の1以下に短縮されていただけでなく
「兄弟的中国人民」「伝統的な朝中親善」という言葉が
なくなっていた、ということですので、決して楽観はできないのですが。
それでも、足元ではリスクを怖がる相場ではなくなっていますね。

※ドル円日足チャート

見事な切り返しです。ラウンドトップ型の下落を覚悟していましたが
それでも38.2%押しくらいのレベルで買い増ししようと思っていました。
そこまで下げずにリバース。
買い増しもできずにリバース。
ポジションに変更はありません。

ユーロドルと豪ドルドルのショート、一応利が乗ってるけど
思うようにストンと下げないわねぇ。。。
来週ECB理事会ですが、思惑がいろいろ交錯しているんでしょう。

豪ドルがなかなか下げないのは、党大会後にも中国景気は失速しない、
都の思惑が出ているみたいで、
景気の先行指標銅価格が9月の高値を超えて新高値更新。

中国からのコモディティ需要が落ちることはないとの観測が
出てきていて、これが豪ドルを支えちゃってるのかもしれません。

※銅日足チャート 見事なリバース

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2017年10月18日水曜日

日経平均は今日も上昇で 11連騰。

難しいことは全然なくて、夏場に売り越していた海外勢が、
上昇してきた日本株を見て慌てて買い戻して、新規買いに転じているって具合で。

別段選挙相場だからということでもなくて、米株もドイツ株も軒並み
史上最高値を更新するような値動きの中、
思い返してみれば日経平均の史上最高値は4万円近くの水準なワケで
おいおい良く考えてみれば21000円台って割安にもほどがあるってことですよ。
水準からみても日本株市場の買い妙味は大きいということでしょう。

そして、これまで日経平均んドル円の相関性が薄れていたことが気がかりでしたが、
ドル円が日経に寄せて上昇しそうなニュースが。

16日月曜のNY市場で飛び出したニュース。
次期FRB議長候補に「ジョン・テイラー氏」の名前が上がってきました。

テーラー教授、FRB議長職後任面談でトランプ氏に好印象-関係者
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-16/OXXJ9CSYF01S01

テイラ―氏はバリバリのタカ派らしくて、この報道が出てから
ドル金利が上昇し、ドル円相場も上昇したみたい。

ドル円は日足をみるとラウンドトップ形状で再下落の様相を呈し始めたかに
見えましたが、テイラ―氏のニュースで切り返しており、
ドル円が本格上昇となれば、日経平均は25000円もあながち非現実的とは
言えないんじゃないの、、、と色めきだってしまいますねぇ。。。

ということで、ドル円ロングは継続です。

明日18日は中国共産党大会開幕にて、北朝鮮のミサイルリスクもありますが
万が一のことがあれば、ドル円、日経平均ロングを追加するまでです。



**********************
ユーロドルをショート中ですが、、、

今日16日欧州時間に入ってからですけど
スペイン政府がカタルーニャ州の自治停止に向けた準備を始めているとの報道が
ユーロ下落につながったようです。

さらにドイツのZEW景気指数も発表になったのですが
結果は事前予想に届かず・・・・。現状は前回よりも悪化していたことが
確認されるとユーロ売りが強まりました。

来週ECB理事会があるので、あまり大きくリスクは取りたくないんだけど
売りで粘っていいんじゃないかなぁと思っていたりします。
基本ドル高目線ですので、ユーロは下がるはず(*´∀`*)

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豪ドルドルョート中ですが。今日は議事録が出ました。

豪中銀:低金利に支えられ成長は「徐々に加速へ」-議事録
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-17/OXY0706TTDS601

このブルームバーグの記事では景気拡大、成長していることが肯定的に
取り上げられている印象ですが、
「金利変更のタイミングはこれまでと同じように、国内経済情勢の動向次第」
という内容です、これでは利上げが近い印象がない。

つまり、RBA豪中銀は現在タカ派的ではないということ。

なのに、なぜか豪ドル先物市場ではロングが積みあがっているのよねぇ。。。

私は現在、豪ドルショーとですが、ゴールドマンが同じ方向を見ているようです。

ゴールドマンとヘッジファンドが真っ向対決、豪ドル見通しで隔たり
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-10/OXLQOJ6KLVUG01

ゴールドマンが豪ドルに弱気。ところがファンド勢は豪ドルロング積み上げています。

~豪ドル、ネットロングは4年半ぶり高水準
ヘッジファンドなどレバレッジドファンドは豪ドル上昇に賭けるポジションを増やしており、
先週の残高は86億豪ドル(約7520億円)と2013年以来の高水準に達した。

私も個人的にこの豪ドルロングは、この先の豪ドル下落を示唆していると
思っているんですけれどねぇ。。。。なかなかストンとは下げてくれません。
今日17日にも0.7860ドルまで上昇してからの下落でした。
誰がここから豪ドルを買うんでしょうね・・・。

それでも上げ幅の倍返しで下がるパターンとなっているので
豪ドルショートは継続としましょう。

実はゴールドマンが豪ドル売りを推していることは、あまり嬉しくはありません。
いろんな思惑が生まれますし、ゴールドマンなら、弱気をコメントしている裏で
買いポジションを増やしていたり、、、なんてことが平気でありそうだから。

***************************

今日は注目の英国のCPI消費者物価指数が発表されたのですが、
何とポンドが下落しています(''ω'')ええーーー?!

9月の英消費者物価指数、前年同月比 3.0%上昇で5年ぶり高さなのに!!
8月、2.9%上昇でビックリしてポンド買いだったのに3.0%で売られるんだ。。。
・・・・今回は予想の時点で3.0%だったので、「事実で売り」とする投資家が
多かったということなのかもしれませんが、、、

ポンドは英国メイ首相の求心力が著しく低下しており、ブレグジット交渉において
ハードブレグジットとなるリスクが高まっているとしてポンド売りの圧力が強いのですが
経済指標を見るとインフレが高いので、早期利上げの思惑が出てきてしまう、、、

しかし今日は強いインフレ指標が発表されたのにポンド売り。
ポンドはじゃじゃ馬過ぎて、コワイ。手を出していません~

眠くなってきました…おやすみなさい。

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2017年10月17日火曜日

相変わらず日経平均とドル円の乖離が続いています。

日経平均は今日10/16日で10連騰。
15年5/15~6/1の12日続伸以来の連続上昇記録。

一方のドル円は111.60円台まで円高ドル安進行。
10/6には113.43円までドル高えんやすが進行したのですが
2円ほど円高になっています。

ドル金利が抑えられちゃってるせいですが、この流れがどこまで続くか。
その背景は前回、前々回のブログに書きましたのでそちらを参照ください。

海外勢が日本株を買っているようですが、選挙前に手仕舞いするか否か。
しかし、こんなところで手仕舞いしちゃって、もし調整がなければ
2度と買い参戦できないような気もします。。。
ということで私は日経平均ロング持ったままで行こうかな、と。

今日は欧州時間からユーロ売りが強まったのですが一時的な売りでした。
NY時間にかけては元の値位置に返り咲いています。

15日のオーストリア国民議会選挙で
中道右派・国民党が15年ぶりに議会第1党の座を奪還。
極右の自由党と保守系・自由党との連立政権が成立する見込みとなった他、

15日のニーダーザクセン州議会選挙でメルケル首相率いるキリスト教民主同盟が
1959年以来最悪の敗北を喫し、連立協議が難航することが予想されることから
ユーロが売られたとの解説もあるようですが
NY時間にはユーロが強含みの展開となっており、
ホントユーロって値動きがトリッキーで難しいわ。

まだユーロショートは保有したまま、、、。

18日からの中国の共産党大会では北朝鮮のミサイル発射が
あるのではないか、とマーケット関係者は警戒を強めていますが、
それはリスク資産の一時的な下落要因ではあっても
その瞬間が買い場と見る向きも多そう。

それよりも、
共産党大会を経過すれば、無理に株価をサポートすることもなくなりますので
バブル抑制や規制強化に動くリスクも警戒されており、
その意味では中国との貿易量が多い豪ドルに注目しています。

現在、通貨先物市場での豪ドル買い越しは大きく、
中国のニュースを材料に、豪ドルロングが整理されるような相場が
あれば、豪ドルは大きく反落する可能性があると思うので
今日0.7867豪ドルをショートしています。

これでユーロドル、豪ドルはショートポジション保有。
ドル円、日経平均のロングポジション保有ということに。
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2017年10月16日月曜日

日経平均は絶好調、先週までで9連騰示現。
21年ぶり高値となる21000円大台回復。

ところがドル円は週末にかけて軟化。
日本株とドル円の相関が崩れています。

※日経平均とドル円相場




単純に、日本株はこれまで個人や海外勢が猛烈に売っていたんだけど
足元で買いに転じた、ってのが大きいと思います。

※直近6カ月の投資主体別売買動向 四季報オンライン
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/192398


 
海外勢は、この夏から秋にかけては
猛烈に日本株を売っていましたが、日銀が粛々と買い続け、
その売りを吸収していたってことでしょうね。
9月あれだけ売られても日経平均はそれほど下げませんでした。
しかし、個人はずっと売ってますねぇ、個人投資家は結局
今の相場であんまり利益を上げられていないってことでしょうか。。。

日本株には日銀という買い手がいて
故に、崩そうとして売っても売っても崩落せず、
とうとう海外勢が買いに転じたってことで
猛烈に巻き返されている相場だと思われますが、
一方で、為替市場には日銀の買いがありません。
日本の生保などの機関投資家らの存在がドル円を支えているとも
指摘されていますが、それにしてもこの逆相関、、、

何故ドルが上がらないか、、、ってことについては
先週のブログにも書きましたが、
要するに米金利上昇が止まってしまっているのよね。

※ドル円チャートと米10年物利回り


綺麗に米長期債利回りとドル円が相関しています。

先週11日に発表された米FOMCの議事録(9月19-20日開催分)は、
年内12月の利上げの可能性を示すものであったことが改めて確認できるもので、
現時点でも12月の利上げ織り込みは80%を超えています。

ただしインフレ低迷が一時的なものではない可能性があるという懸念も示しており、
市場の関心はすでに来年以降の利上げの継続性にシフトしているような感じ。

先週金曜に発表になった 米消費者物価指数(CPI)は
予想を下回っており、インフレ指標の力強さが感じられません。

CPIはコア指数で前年比1.7%(予想1.8%)と予想を下回りました。
5ヵ月連続で1.7%が続いています。

米金利は来年の利上げを見込んで動き始めており、
それを動かすのが米国の経済指標、ということでしょう。

今週は18日に9月住宅着工件数
20日に中古住宅販売件数が発表されます。

後は税制改革法案採決への懸念とか、FRB議長の後任人事とか、
この辺りも金利を動かしているようですが、、、、

今週、上院は税制改革を進める前段階として予算決議を採決する予定のようで
これが通らなければ、一層のドル売りのリスクかしらね・・。

それから今週は18-24日、中国では5年に一度の共産党大会が開催されます。

その内容もさることながら、北朝鮮による挑発行動、、、ミサイル発射が
警戒されており、これもまた、今週の手仕舞い売りを誘うリスク要因。

米国や中国の政治イベントやリスクを先読みしてポジションテイクすること
なんかできません。わかんないもの。
だから、素直にテクニカルに従っているんですが、
ドル円は直近上げ幅の38.2%押しの111円前後までの下落は覚悟かな?


安値コスト108円台からの増し玉含むドル円ロング、
安値コスト19350円からの増し玉含む日経CFDロング継続です。

********************

個人的な注目は年末に向けてのドルの逆襲が本物かどうか、、、、
ドルインデックスの底入れが本物かどうかってこと。

※ドルインデックス


ドル金利の軟化でドルインデックスも先週は軟化しちゃいました。

ただ、先週再ショートしたユーロドルのチャートからは下落の可能性が濃厚に見えます。


※ユーロドル日足 転換線が上昇を阻んで再下落


※ユーロドル週足 基準線を超えられずに反落

 


※ユーロドル月足 そもそも雲が厚く、突入できない




ということで、チャートからはそろそろユーロの再下落によって
ドルが反転しそうな気がしているんだけど、ポジショントークかな??

先週はカタルーニャが独立宣言を策送りしたとのことでユーロの買戻しが
優勢となったのですが、、、
10月26日はECB理事会。テーパリングに関して様々な思惑が出てくるしょうから
これが今週、ユーロを動かしそうです。


13日金曜日にECB関係者の話として
毎月の買入れ金額を現行の600億ユーロから250~400億ユーロに減額し
18年9月まで延長する、もしくは期限を設定しないオープンエンド型にする計画案がある、
と報じられましたが、市場にインパクトにはなりませんでした。

来年9月にテーパリング完了というシナリオが市場に織り込み済み、
ということなんでしょうか・・・?

1.8521ドルユーロドルショート継続です。

***********************

ポンドが利上げの思惑VSメイ首相とブレグジット交渉の綱引きで
乱高下しており難しい値動きとなっていますが、、、

17日の火曜日に発表されるCPI・PPIはポンドを動かす材料。
インフレ指標です。

http://www.yutaka-shoji.co.jp/market/calendar/


8月は消費者物価指数(CPI)前年比が+2.9%まで上昇。
インフレの許容上限とされる3.0%に迫ったことで
利上げ思惑が高まってポンド高が進行しました。

今回9月分の事前予想はとうとう+3.0%になっています。

予想通りか、それ以上の数字が出て来れば利上げ思惑がポンドを
押し上げると思うのですが、メイ首相さえしっかりしていてくれれば。

今週はドル円111円くらいまで押せば買い増しスタンス。
日本株も押し目買い方向。
まだまだ海外勢も買い遅れているものと思っています。

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2017年10月13日金曜日

ポンドがやんちゃ過ぎて怖い。

この動きどう思います・・・・?!

※ポンドドル15分足




日足で見れば大した動きじゃないかもしれませんが、
それでも方向感のなさ、という意味でのボラは大きい。

※ポンドドル日足


12日木曜、英EU離脱交渉を担当しているEU側のバルニエ首席交渉官が
BREXIT交渉は暗礁に乗り上げているとの発言したことでポンドが急落していたのですが、
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-12/OXPKJT6S972901

その後、この方が「英国に2年間EU市場にとどまることを提案した」と発言したみたい。
この報道があったことで、急反発です。
こんな値動き、付き合ってられません。
ポジション持ってなくてよかった。


今日は、恐る恐るですが、、、ユーロドルをショート参戦。
(しばらく様子見、って言った気がしますが💦)

いえ、チャート的に一度は売ってもいいポイントまで上昇してきたので
打診売りです。一目均衡表の基準線で見事に上昇が止められています。


※ユーロドル日足 


雲の中での推移ですし、トレンドが明確に出る局面ではなさそうなので
もみ合い相場なんだと思うんだけど、、、、、
ユーロドル相場でユーロが基準線を超えて上昇するためには
もっと新鮮ユーロ買い材料が必要です。

かといって、ユーロが大崩れするというようなセンチメントではないので
このショートも比較的早いタイミングで買いもどす必要に迫られそう。

ドル円相場はすっかり膠着です、次の材料待ちという感じね。

※ドル円日足


ドル円相場、日経平均と比較するとずいぶん取り残された感がありますが
このもみ合い相場、下抜けるシナリオは考えにくく、
上方向にブレイクの可能性が高いように感じています。


ドル円、日経平均ロングポジション継続。
ユーロドルは1.8521ドルでショート参戦。

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