2018年1月21日日曜日

あらら、上院が通らなかったんですねぇ。。。
土曜日午後一のニュースです。

米政府機関が一部閉鎖に-上院が暫定予算案を可決できず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-20/P2UFJ06S972801

それほど大惨事になるとは思っていません。

過去にも例がありましたが、暴落したかというとそうでもない。

前回のオバマ政権下での政府閉鎖は2013年10月1日から。
16日に暫定予算が可決、17日一部機関が再開ということがありましたが、
その時のダウと日経とドル円です。

※ダウ平均 2013年10月1~16日までをピンクのラインで示しています。


※日経平均


※ドル円


格付け会社フィッチは前日金曜19日、
仮に政府機関が閉鎖されても、米国の最上級格付け「AAA」(トリプルA)に
直接影響しないとの見方を示しています。
部分的な連邦政府閉鎖はこれまでもあった、としていまs。

ですから、多少週明け月曜東京時間にリスク資産が手仕舞いによる売りに
押されたとしても、これがゲームチェンジの引き金になるほどのことではないかと。

今月末にはトランプ大統領の一般教書演説も控えており、こちらも重要。

もし、株に大きな下落があるようなら、今回の下落で安値を拾いたいですね。
特に米株かな。

というのも、先週アップルがHIA2を利用して巨額納税を表明しましたが
レパトリ資金は自社株買いに向かうことが考えらえ、
また減税で浮いた資金も、投資に振り向けられるでしょう。
たぶん、米株はこうした資金が入ることであんまり下がらないと思います。

先週個別株はほとんど手仕舞っており、
為替のポジションのみですが、すべて継続中。

ユーロ円とポンド円のロングは場合によっては円高進行で
コスト割れの可能性があるかと思いますが、その時はいったん切って、
またどこかで買い参戦したいと思います。

*************************

今週は日欧の金融政策にも注目。

①22‐23日、日銀の金融政策決定会合。

10日、日銀の国債買いオペ減額が出口示唆との前のめりな憶測を拡大させましたが
そうでなくても、イールドカーブコントロール下で、国債買い入れ額は減少しており、
ステルステーパリングによる円高との指摘もある中、
日銀黒田総裁がどのような発言をするのかに注目が集まっています。

うまく市場と対話できなければ円高のリスクでしょうか。
ここから新たな円安カードがあるとは思えませんしね・・・。


②25日にはECB理事会が開催されます。
 
現在「月間300億ユーロ、18年9月末まで」のQE実施中ですが
(今年から600億ユーロから300億ユーロに減額スタート)
10月以降の資産買入方針、特にフォワードガイダンスの変更に向けた議論に注目。

先般、11日に発表された昨年12月の理事会の議事録では
現在のQE(量的緩和)のガイドライン(フォワードガイダンス)を
2018年の早い時期に見直し、変更するべきとの議論が活発であった
ことが明らかとなったため、ユーロ高が進みました。

(その後、欧州要人らからユーロ高への牽制発言も相次ぎました。)

欧州、景気いいですからねぇ、、、。
正常化に向けた歩みを明確にしていくと思われますが
急激なユーロ高につながらぬよう配慮しつつ、ということになるでしょう。
問題は物価上昇率で、ECBが目標とする2%にはまだほど遠い・・・。

※ECBスタッフ見通し


それから、一応政治リスクイベントとして21日㈪のSPD党大会。

メルケル独首相「大枠で共通認識」 第2党との大連立を楽観視
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2594862020012018NNE000/

メルケル首相率いるCDU/CSU(キリスト教民主・社会同盟)と
ドイツSPD社会民主党の「大連立」政権交渉が正式に開始できるのか否か。
交渉がまとまらないようだと、ユーロ売りリスクです。

週明け早々のイベントですね。
これがスムーズにいけばユーロは素直にECBイベントだけを見ていればよろし。

*****************************
原油価格上昇が鈍くなってきました。

※WTI原油

OPEC、今年の非加盟国供給見通し引き上げ 原油高などで
https://jp.reuters.com/article/opec-oil-idJPL3N1PD51K

OPECが公表した18日の月報の中で
2018年の非加盟国供給見通しが引き上げられたのです。

原油高が米シェール業者に増産を促し、
協調減産やベネズエラの大幅減産に伴う影響を打ち消すというもの。

さらに、世界原油需要見通しを日量6万バレル引き下げています。

しかも、こんなニュースも。

ロシア、OPEC減産合意から離脱する可能性
http://parstoday.com/ja/news/world-i38865

(もし原油価格が70ドル以上に達した場合に、という前提での話ですが、、、))
明日21日、OPEC加盟国・非加盟国10カ国の会合で、
減産合意に関する決定が行われる模様ですが、
少しでも協調減産の足並みが乱れるような材料が飛び出せば
原油は大暴落?!の可能性は否定できません。

前代未聞の協調減産とその高い遵守率によって需給が引き締まり
原油価格が上がってきたためです。
足並みが乱れ、産油国各国が思い思いに増産し始めれば
現状の価格は成立しないでしょう。

※OPEC加盟国とロシアなどのOPEC非加盟の産油国は
2017年初めから日量180万バレルの減産を実施。
2017年11月OPEC総会で、減産合意は9ヶ月延長され今年3月末まで有効。

原油相場の異変は、堅調すぎた株式市場への利食いを誘うと考えられるほか、
豪ドルなど資源関連通貨にも悪影響となるかもしれません。
カナダドルはNAFTA交渉問題ですでに弱含みなんだけど(;´・ω・)

一応、気に留めておきたいイベントですね。

そうそう、原油ネットロングは過去最高をさらに更新中。
 
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2018年1月19日金曜日

18日水曜日の米​国​株​式​市​場は​大​幅​反​発​、​3​指​数​が​そ​ろ​っ​て​史​上​最​高​値​を​更​新し、
17日の不穏な陰線への不安をかき消してくれたのですが、
今夜、19日㈭のNYダウは結構な下落でスタートです。

これがまたしてもいい買い場となるのか、それとも、
さすがに一度調整入りとなるのか。
ひけてみないことにはわかりませんが、このところのダウの上げ方が
逆Cカーブ状になってきているので
ここからは押し目を拾うのは怖いですよねぇ。

18日㈬の米株上昇は、米アップルが「5年で3500億ドルの投資計画」を
発表したことへの好感でしょう。

ト​ラ​ン​プ​政​権の減税法案のもと、アップル社は2500億ドル以上の海外留保金を
米国に戻すことで​約​3​8​0​億ド​ル​の税​金を​支​払う一方で、
​今​後​5​年​間​に​わ​た​り​米​国​に​3​5​0​0​億​ド​ル​投​資​し​、
​2​万​人​の​新​規​雇​用​を​創出​す​る​計​画​を​発​表​しまし​た​。

※​ア​ッ​プ​ル​の​昨​年​9​月​末​時​点​の​キ​ャ​ッ​シ​ュ​と​市​場​性​証​券​の​総​額​は​2​6​9​0​億​ド​ル
と試算されています。

​米​企​業​が​海​外​に​保​有​す​る​利​益​を​米​国​内​に​還​流​さ​せ​る​際​に​1​回​限​り​適​用​す​る
​優​遇​税​制「HIA2」​(​通​常​:​3​5​.​0​%​⇒​現​金​・​流​動​資​産​1​5​.​5​%​・​固​定​資​産​8​.​0​%​に減税)を
利用するということですね。​

3​8​0​億​ド​ル​の​納​税​額​か​ら​1​5​.​5​%​の​税​率​で​逆​算すると、
​ア​ッ​プ​ル​の​海​外​滞​留​利​益​の​ほ​ぼ​全​て​が​米​国​内​へ​還​流​す​る​計​算​だとかで、
​他の​ハ​イテ​ク​大​手​か​ら​も​同​様​の​発​表​が​あ​る​のでは?!と​期​待が膨らんだ模様。

​新​た​な​ド​ル​買​い​材​料​と​な​る​可​能​性​が?!

ということで、昨晩はドル高となったようですね。

ドル円相場は111.50円近くまで戻りを入れています。

また、こうして米企業が米国内へと投資し、雇用を拡大させることで
米経済が成長、GDPを押し上げるとみられ、あるいは戻した資金で
自社株買いも旺盛となるだろう、というような思惑から米株が上がったわけですね。

しかし、今夜、19日の米株は結構大きめの下落となっており、
どうも、これ以上買い上げる材料がないと燃料切れ、、、というようなムードも
感じないわけではない、、、、。

ドル円相場も111.50が重く24:00過ぎに再び110円台へと下落しています。

そもそも、米株が上昇していたのに、
18日㈭の日本株市場で日経平均は嫌な下げ方をしています。

※日経平均 左が15分足 右が日足


14:00過ぎから怒涛の売りが出て急落。
日経平均は日足では「包み足」示現。

http://www.stock-traderz.com/chart/rosoku_tutumisen.html

14:00過ぎからの日経の下落を見て、個別株ロングをほとんど手仕舞いました。
日経CFD,ダウCFDは様子見です。。。売りが踏まされる展開が続いているので
売りから入るのは怖いんですよね。別に売る材料が出てきたわけじゃないし。
テクニカル的なサイン、、、兆しがあるというだけで売るのはリスキーかな(^-^;

ただ、個別株ロングを一掃しておいた方がいいような気がしましたので
今リスクポジションは極力少な目です。

株がもし、大きく調整するようなら、ドル円が下落し、クロス円も下がるかな。
その場合、ユーロ円とポンド円のロングポジション逃げないとね。

現状ではまだ全ポジション継続です。

ドル安のトレンドが継続しそうなセンチメントですので
ドルストレートでユーロ、ポンドロング。
クロス円でもユーロとポンドロング中です。

※ク​ー​レ​欧​州​中​央​銀​行​(​E​C​B​)​理​事
​「​ユ​ー​ロ​圏​経​済​は​拡​大​し​て​お​り​、​も​は​や​回​復​で​は​な​い​」

このところ欧州要人からユーロ高牽制発言が相次いでいましたが、
この発言はタカ派ですので、ユーロには押上材料。


NOTE

※​1​2​月​の​米​住​宅​着​工​件​数 ​年​率​換​算で​1​1​9​万​2​0​0​0​件(​前​月​比​8​.​2​%​減)

 ​1​2​月​の​建​設​許​可​件​数​ ​前​月​比​0​.​1​%​減 ​1​3​0​万​2​0​0​0​件で​予​想​を​上​回る。
  
​※米​1​月​フ​ィ​ラ​デ​ル​フ​ィ​ア​連​銀​製​造​業​指​数​ ​+​2​2​.​2​(​予​想​+​2​5​.​0 前回+27.9)

※12月豪雇用統計 新規雇用者数が3万4700人増(予想1万5000人増を上回る)
 ただし正規雇用者数の伸びが前月から鈍化、失業率が弱い内容で豪ドル買い続かず。
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2018年1月18日木曜日

ビットコインなど仮想通貨の暴落が印象的な1日。
どのくらい下がったかというと、、、

※ビットコイン円

1/17の1日で160万円台から100万飛び台まで一気の崩落。
とはいえ、ほんの1カ月前の12月には1日で150万円台から220万台まで
上昇したこともありましたので、驚くような値動きじゃなくなっています。

このボラティリティ、、、昨今の為替市場には見受けられません。
ドル円相場は特に値動きが乏しいですね💦

年初からのユーロ、ポンドの急上昇、そしてドル円の下落といった値動きも
一服でしょうか。またしても値動きが地味になってきました。

ユーロ上昇の勢い失速には、欧州圏要人らからのけん制発言が影響しているようです。

フランソワ・ビルロ ワ・ドガロー仏中銀総裁
「足元のEUR高は不確実性をもたらす」
「ECBは物価に与える影響を注視する」

コンスタンシオECB副総裁
「ECBのフォワードガイダンス変更は差し迫っていない]
「フォワードガイダンスの変更は差し迫ってない」
「ユーロの上昇はファンダメンタルズに即してない」

ECB理事/オーストリア国立銀行総裁ノボトニー氏
「ユーロの為替レートを監視する必要がある」

これだけ発言が相次げば、マーケットも冷静になるというもの。
イケイケどんどんのユーロ上昇がストップ。
しかし、だからといってユーロが売られて崩れているわけではありません。

※ユーロドル日足


ここは我慢のしどころでしょうか。

歩調揃えて上昇してきたポンドドルは、同じように一服を強いられていましたが
今夜、再上昇して高値更新しています。

※ポンドドル日足

ということで、ポンド円も上がってきました。

※ポンド円日足


ポンド円が153円半ばの高値を更新すれば、160円を目指すトレンドとなると
思っていましたので、これに乗らない手はないと、153.05円で飛び乗り。
1/9~1/10の急落で一度撤退させられたポンド円、リベンジです。

ポンドドルが強く、豪ドルやキウイドルも強基調継続です。
ユーロと、円だけが今日上昇が止まっているという状況ですので
ドルインデックスの下落のトレンドは変わっていないように見えます。
ユーロは要人発言のせいでしょうし、、、。
円高が止まった背景はよくわかりませんが、米格付け会社ムーディーズが17日、
「日銀の早期引き締めを予想していない」との見解を示した、なんてニュースもあり
日銀出口に賭けたトレードもちょっと冷静さを取り戻したか。

しかし、ダウは不死身のインデックスですねぇ。。。

昨日1/17(火)のNY株式市場では上げ幅を大幅に縮小して引け味悪く、
トップアウトか?!と思わせるようなチャートになりましたが、
今夜1/18(水)のダウは現在177ドル高。
猛烈に巻き返し中です。

※ダウ日足


今夜は米12月の米鉱工業生産指数が前月比0.9%上昇と、
市場予想平均の前月比0.5%上昇を上回ったことや
同時に発表された12月の米設備稼働率が予想が77.4%のところ77.9%と強く、
やはり、好景気好業績の米株は売りにくいということでしょうか。

もうここからのインデックスロングは怖くてできません(;´・ω・)
そういう向きが多いからこそ上がっていくのかもしれません。

債務上限問題は意識されていないんでしょうか。
昨年12月に可決した1カ月の暫定予算が今週19日に失効するはずですが、、、。

日本株の方は、日経平均に「陽の陽はらみ」というはらみ線示現。
酒田五法では天井圏に出るとされるのですが、今夜のダウが強く、
ドル円も下げ止まっているので、杞憂に終わるかもしれませんね。

※日経平均日足


 

ポジションは全て継続 + 今夜作ったポンド円ロング。

*******************************

今日17日はカナダが0.25%の利上げを実施。1.00%から1.25%へ。
利上げは昨年9月以来で、最近7カ月で3度目。
労働市場の引き締まりと物価上昇が中銀の想定以上に進んでいることが背景。

予想通り、織り込まれていた利上げでしたので、むしろ発表直後はカナダ売りに・・・。

声明では「いくぶんの金融政策の調整は必要」としながらも
「今後の政策を検討する際には注意する」とややハト派的と受け止められる文言が
カナダドル売りに反応した、との指摘もありますが、
下落後は巻き返しており、カナダ売り局面は終了したような気もします。
ドルカナダのショート(カナダ買い)なども面白そうですが、
カナダは今、 トランプ米政権のNAFTA離脱示唆に足を引っ張られちゃってますね。
再交渉で合意できるかどうか不透明。
中銀はこれにより19年末までに投資が約2%減少すると分析。
トランプ政権の法人税減税で米国への投資が増えることで、
カナダへの投資はさらに0.5%減ると試算しており、ハト派的。

それから手数が増えちゃって見送っているのですが、豪ドル円のチャートもいい。

※豪ドル円日足

今日は11月の豪住宅ローン件数が前月比2.1%増と
市場予想平均の前月比横ばいを上回ったことなども豪ドル高に寄与。
コモディティ全般強含みですので、豪ドルは今年面白いと思います。
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2018年1月16日火曜日

テクニカル的に重要な高値を更新したユーロドルとポンドドル。
押し目を待って、増し玉戦略を立てていましたが、押し目待ちに押し目なし?!

夕刻、いったん上昇するかに見せかけて元の水準にまで戻ったところで
ユーロドルとポンドドルを買い足しました。

ユーロドル1.22120ドル
ポンドドル1.37446ドル

今日は黒田日銀総裁が全国の支店長会議のあいさつで
「2%のインフレ目標が安定的に持続するまで、
長期金利は量的・質的に金融緩和を継続していく」と発言しましたが反応薄。
円安にはならなかったですね。

ドル独歩安の背景には、日銀が影響しているような気がします。
ドルインデックスの下落が加速したのも、1月9日の日銀の買いオペ減額の後から。

※ドルインデックス日足


ドルインデックス、月足で見ると下落は真空地帯を滑り落ちる格好で加速しそう。
下げ止まる節目がないんです。
トランプ大統領誕生でかさ上げされたドル高の分が剥落しちゃうかもね。

※ドルインデックス月足


何故日銀がドル安を加速させるかというと、、、、

日銀のイールドカーブ・コントロール(YCC)政策により
日本国債10年物利回りはゼロ近傍に固定されています。

これにより、実は国債買い入れ量は減少しており
(金利に照準を合わせているので、買い入れ金額は問題ではないのですが)
これをステルステーパリングと呼んでいます。
これは2016年9月に導入された金融政策によるものを粛々と実行しているだけなので、
あまり問題視されてきませんでしたが、
1月9日は公開市場操作において、長期債の買い入れ金額を減らしたことで
日銀の出口模索と受け止められてしまいました。

世界の金利がなかなか上がらない低金利が長期化しているのは、
日銀のYCCによる、長期金利のゼロ近傍固定政策が
「アンカー(⚓ 重石)」となっているためである、との指摘があります。

日銀がYCCをどこかで変更し、日本国債長期債利回りが上昇し始めれば
世界の金利が上昇し始めるだろう、ということです。

この思惑が、円高をもたらしただけでなく、
同じく早期のフォワードガイダンス変更の思惑が広がっているECBの金融政策へも
敏感に反応し、ユーロ高をもたらしたものと思われます。

ではなぜドル高にならないのか。

これは一重に、米国の金融政策における利上げはすでに3年目に入った、
ということで新鮮味がないということに尽きるでしょう。

金融政策の変更が最もフレッシュなのが、日銀です。
異次元緩和継続中であり、政策金利は0.1%、ゼロ金利のままです。
日銀は今日の黒田総裁の発言を見る限り、
緩和政策の長期化を改めて示唆していますが
買いオペ減額がもたらした今後の金融政策変更への期待と思惑へのインパクトは
想像したよりも大きかったということでしょう。

次にフレッシュなのがECBの引き締めでしょうか。
欧州も2016年3月からゼロ金利政策。

月額600億ユーロの債券買い入れ規模は
今年1月から月額300億ユーロに半減され、テーパリングがスタートしたところです。
テーパリングが終了すると、利上げが視野に入ってきます。
米国がそうでしたね。つまり、足元のユーロ高はテーパリングの後の利上げを
織り込みに行く上昇だと思われます。

英国は昨年10年ぶりに利上げを実施していますので
継続的な利上げがあるかどうかに注目、、、、

といった具合に、日銀がアンカー役から降りることとなれば
世界の金利はそれぞれの国の金融政策に素直に反応しやすくなります。

ただし、米国は鮮度が低いために利上げに反応が鈍い。

ということで、日銀が円をはじめ、ユーロ、ポンドなど米国ドル以外の
通貨の上昇を助長し、ドル独歩安を招いている、とは考えられないでしょうか。

ドルインデックスの下落が1/9を節目にして加速していることが
その証左なんじゃないかなぁと思うのですが、、、、

もしこの仮説が正しいとするならば、このトレンドは長い。

円高、ユーロ高などはまだまだ続くでしょうし、
利上げが見込まれるカナダ、オセアニアなども状況次第では面白いでしょう。

ということで、円高ドル安は結構深刻なレベルにまで進むかもしれません。

日銀は、これ以上緩和のカードがないとされている中で
出口を思わせるようなそぶりを見せたのは何故なんでしょうね。。。。

あまりに円高が進行しすぎると、日本株にも企業業績の先行き不安
が出てくると思われ、さすがに為替と株の相関が切れているから大丈夫と
楽観はできなくなるでしょう。

ドル安なので、米国株だけ独り勝ちになるかもですねぇ。
実際、米株はとどまるところを知らぬ勢い、今夜も続いてます。

ということで、ドル円はレンジ、、、、と思っていたのですが
レンジの107円下値を下回る円高のリスクが顕在化したのかもしれません。

だって、日銀はここから円高阻止にどのようなカードがあるというのでしょう・・・。
(今、思いつかない。なんかあるかな??)

ということで、やっぱり大倉キャプテンの指摘通りの相場になってくる?!

まだ日経ショートにはしていませんが、、、、

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2018年1月14日日曜日

先週はユーロ、豪ドル、カナダなどクロス円を拾ったのですが
ストレート通貨にすべきだったかな、、、と、思っていたところに
週末金曜、ユーロドルとポンドドルが吹き上げ、まさにドルストレート祭りに(゚Д゚;)

※ユーロドル日足
 

※ポンドドル日足


ユーロ急伸の背景、ニュースはふたつ

①ECB理事会、12月分議事録要旨内容がタカ派
(これは先週木曜には出ていたニュースですが)
「リフレ続けば、言い回し変更が必要との点で合意」
「2018年の早い時期にガイダンスの段階的なシフトについて検討」

②ドイツの二大政党が正式な連立協議開始で合意

極右の台頭に対する懸念、政権の先行きへの懸念が払拭され
ユーロの上値を抑える材料が消えました。
後は、金融政策だけを見ていればいい、ということになります。

(3月4日にイタリア総選挙があり絶対多数政党不在であることが
リスクとの指摘もありますが、、、もう少し先の話)

なにより、2017年9月の高値を超えてきましたのでテクニカルの改善が大きい。
ユーロはしばらく上昇トレンドが続くと思われます。

ということで、1.2101ドルでユーロドルに参戦。
これまでの抵抗だったところを抜けたことでの参戦ですね。

133.29円で拾ったユーロ円も継続とします。

こちらはドル円が下落(円高)基調なので、そちらに引っ張られてしまう側面が
ありますが、ドル円が戻りだしたら妙味大でしょう。

ドル円は足元110円台に突っ込むなど弱いのですが、それでも昨年の安値
107.28円と114円の間でのレンジ相場に過ぎないですね。

足元、米金利上昇に逆相関ですが、金利に連れて遅れて上昇してくる
可能性もあるのでは、、、、。何とも言えませんが。


そしてポンド高。

これといってポンドに買い材料が出たというわけではなかったのですが
海外通信社の一部報道で、英国のEU離脱交渉の進展への思惑が高まった、
との指摘があるようです。

あるいは北海ブレントオイルが強いこともポンド高の一因でしょうか・・・
(後付けですね💦)

原油高以外にファンダメンタルズ要因から、これといってポンドを買う材料を
見出せないのですが、ポンドドル、ポンド円ともにチャート形状から
テクニカル的にポンドはかなり強くなるという印象を持っており、
これまでポンドロングして何度か、撃沈してきましたが!!
とうとう来た?!っとばかりにポンドドルも1.3635ドルでロング参戦しました。

通貨インデックス一覧でみれば、圧倒的なドル安。
欧州通貨高です。円も強いですねぇ・・・。

※通貨インデックス一覧


株が強いならクロス円が注目かと思っていましたが、
ドル安があまりに顕著なので、ドル円が浮上せず、ドル円に足を引かれて
クロス円があまり上がらないという構図で、
やっぱりドルストレートがいいみたい。

ということで、ユーロ円はまだいいんだけど、
先週買ったカナダ円と豪ドル円は仕切りました。

ちょっとあれこれと手を出し過ぎたので(;'∀')
88.86円でロングしたカナダ円は88.92円で微益手仕舞い。
87.76円でロングした豪ドル円はほぼコスト近辺で撤退しました・・・。

現在、キウイドル0.6944ドル 0.7107ドルロング
ユーロドル1.2101ドルドルロング ユーロ円133.29円ロング
ポンドドル1.3635ドルロングです。

しっかし、米株高、原油高、金高とリスク資産が軒並み高いので
クロス円はいいはずなんだけどなぁ。。。。ドル円が弱いのがネック。

ドル円が米金利上昇でも弱いのは、日銀のステルステーパリングや出口論が
意識されている側面もあるかと思いますが、
ドルインデックス独歩安なので、ドル安が大きいのかな・・・。

米国の利上げや、資産縮小は目新しい材料ではなくなっており、
欧州圏の金融政策の方に反応しやすい地合いということでしょう。

今週の予定

今週のカナダの利上げに注目してカナダ円ロングしていたんだけど、
NAFTA交渉の混乱でカナダ売りが大きくて失敗しました・・・。
原油高もカナダ高の材料でもあるはずですので
水曜に向けてはカナダが強いかもしれません。
カナダ円はやっぱりやめちゃったのですが、、、、・

※昨年7月に約7年ぶりの利上げ(0.50%→0.75%)
 17日の金融会合での利上げが目されています。


15日(月)
キング牧師生誕記念日祝日で米株式・債券市場は休場

16日(火)
英消費者物価指数(12月)
独消費者物価指数(12月)

米NY連銀製造業景況指数(1月)

17日(水)
カナダ中銀政策金利
米鉱工業生産(12月)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
シカゴ連銀総裁、講演
クリーブランド連銀総裁、講演
豪住宅ローン許可件数(11月)
ノボトニー・オーストリア中銀総裁 講演

18日(木)
豪雇用統計(12月)
中国GDP(第4四半期)
中国小売売上高(12月)
米住宅着工件数(12月)
米新規失業保険申請件数(13日までの週)
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(1月)
クーレ欧州中銀(ECB)専務理事 講演

19日(金)
米暫定予算期限切れ
英小売売上高指数(12月)
カナダ製造業出荷(11月)
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(1月)
クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長 講演

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2018年1月12日金曜日

今日は中国による米債買入れの減額、停止を巡る報道を中国当局が正式に否定。

中国国家統計局が公式ウェブサイトに、上記の米国債購入に関するメディアの報道は「間違った情報源」を引用したか、「偽ニュースの可能性がある」と声明を発表しています。

これを受けて、ドル円が買い戻されるかと思いましたが、、、
それ程でもなかった・・・。反発も111円台を脱することが出来ず
欧州時間に発表されたECB議事録やNY時間に発表された米12月生産者物価指数が
予想を下回ったことなどでドル売りになったことに押されて再下落の様相。

ドル円は弱いですねぇ・・・・。

中国の米債購入をめぐるニュースですが、フェイクニュースだったのでしょうか。
意図的に出された「米国への牽制」であるとの指摘もあります。

中国、切り札ちらつかせる-貿易対立の中で米国債購入の方針変更示唆
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-11/P2DC3F6K50XS01

~米国が新たな貿易障壁を設ければ、その代償を払うことになりかねないというメッセージ~

旧債券王ビル・グロス氏は、最近の形跡から中国が米国債を処分しつつあることが明らかだともコメントしており、まだ、市場は中国当局の否定に懐疑的なムード。

今後も様々に検証されていくことと思われます。

アングル:中国の米国債購入事情、「買い控え」は可能か
https://jp.reuters.com/article/usa-bonds-china-explainer-idJPKBN1F00WL

というか、ドルが弱いよね。今夜発表の米指標も予想より悪くて・・・。

◆米12月生産者物価指数 前月比 -0.1% (予想 0.2% 前回 0.4%)
            前年比  2.6% (予想 3.0% 前回 3.1%)

※通貨インデックス一覧

そして円が強い、こうしてみると、日銀のせいだなこりゃ。

9日の買いオペ減額で日銀による出口が意識されたことが
まだ尾を引いているせいかもしれません。

ただ、この金利、為替市場の混乱にも米株が崩れる気配がない。
10日NY市場でダウ平均は100ドル強の下落スタートとなったものの引けにかけて
急速に下げ幅縮小し、大引けでは16ドル安。
今夜11日㈭の米株市場はプラス圏推移です。米株には全く影響がないのです。

日経平均は10日、11日と2日続落ではありますが、23000円大台は堅持。
企業業績も悪くない。この後始まる業績相場で
好業績銘柄は物色される流れが続きそうな、、、。

そもそも、ドル円と日本株の相関は切れてしまっているので
足元ドル円が弱くともそれほど心配はないんじゃないか、、、と
思っていたところに、今日東京時間に豪州の経済指標が良く、
豪ドルが上昇、これに連れて豪ドル円が上昇しました。

◆豪州 11月 小売売上高 前月比 1.2%(予想 0.4% 前回 0.5%)

この動きを見て、クロス円を買う決心がつきました。

豪ドル円 87.76円
ユーロ円 133.29円
カナダ円 88.86円でロングしました。

ロングした後はしばらく冴えない値動きで忍耐を強いられましたが、
ECB議事録公表を受けユーロが上昇したことで、ユーロ円が利益に。

また、今夜の米株が堅調なことを受けて
豪ドル円、カナダ円も切り返し始めたか?!

米指標が悪いと、米利上げぺースが緩やかになるとの思惑から
米株にはプラス、、、というような環境なんでしょう。
米株はほんとしぶとい強さを発揮し続けています。

◆欧州中央銀行(ECB)12月理事会の議事要旨
「リフレ続けば、言い回し変更が必要との点で合意」
「2018年の早い時期にガイダンスの段階的なシフトについて検討」
との指摘が確認されました。

インフレ圧力が定着しているなどとし、「予想よりタカ派的内容」に
ユーロが急伸。ユーロドル、ユーロ円ともに上昇中。

というか、午前の豪ドル指標受けて豪ドルドルも強く、
ユーロドル、豪ドルドル、キウイドルなどストレート通貨が強いのね。

株高続くならクロス円、、、と思っていましたが、
ドル円が弱い(背景に日銀のテーパリングか)ので、クロス円が意外と伸びない。

ドルストレートにすべきだったか、、、、とちょっぴり後悔しつつ、
NZドル/ドルロングはしぶとく継続中ですので、これを育てることにします。

カナダはNAFTA交渉を巡る報道に売られている側面もあり
カナダ円を拾ったことが正解かどうかは、、、まだ自信がないのですが
1月17日の政策会合で利上げを発表するとみられており、
そろそろ利上げを織り込む動きで反発もあるかな、、、と淡い期待。
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2018年1月10日水曜日

円高です。ドル円相場は111円台へ。こんなに大きく下がるとは・・・。

※通貨インデックス一覧

明らかに円が急伸していますね。

①きっかけの一つは、昨日のブログにも書きましたが
1/9の日銀の買いオペ減額。

もともとドル円のIMM通貨先物ポジションはロングが積みあがっており
手仕舞い売りを呼ぶきっかけとしては、大きなニュースだったと思われます。

円買いの口実与えた日銀オペ減額、金融政策正常化への教訓との声
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-10/P2BM9G6TTDS901

日銀の金融政策の出口が意識されて円高というのは腑に落ちる値動きですが、
1/9のNY市場では「米長期金利が大きく上昇」したのです。

※米10年債利回り

日本国債の金利でなく、米金利です。
マーケットには日銀の出口が意識されたため、世界の金利に影響が及んだ、
との指摘もありますが、個人的にはその解説は腑に落ちません。

(日銀が長期金利をゼロ近傍固定という政策を実施しているため
日本の長期金利がアンカー(重石)となってしまい、
世界の金利が上がらない要因の一つとなっている、という指摘も存在し、
その見方からすれば、日銀の出口論が世界の金利上昇を誘発するという指摘も
わからないでもないですが・・・・)

よくよくニュースをチェックしていますと、
米長期金利が上昇したわけが見えてきました。

中国の「外貨準備を見直す当局者ら」の発言として
「米国債の魅力が減退した」
「米国債購入の減額、あるいは中断を推奨」と報じられた。


というもの。

現時点では、この勧告が採用されたかどうかは明らかではないようですが
中国の外準って3兆ドルを超えており(345兆程度)これが動けば
凄まじいインパクトであることに違いありません。

米債購入減額、停止となれば、金利は上昇します。

この報道受けて、マーケットはその可能性を先取りせんと動き出し
米債は下落(米金利は上昇)している、ということです。

※このニュースは西原氏有料メルマガ執筆陣の竹内典弘氏や
志摩力男氏の有料メルマガにてタイムリーに配信されましたが
一般のメディアでの日本語の報道はまだ大きくありません。
志摩氏によると、ブルームバーグ報道だったようです。

そうそう、前の債券王の異名を持つ(新債券王はガンドラック氏)
ビル・グロース氏がこんな発言をしたことも話題

債券トレーダーはシートベルト装着、グロース氏が債券の弱気相場宣言
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-09/P2AEHM6TTDS001

米国債の25年にわたる長期トレンドが9日に崩れ、
「債券の弱気相場が確認された」とツイッターでコメントした。

つまり、債券バブルは破裂した、と言っているのね。
金利は上昇する、ということです。

米長期金利上昇。。。。あれれ?!昨年まででしたら、ドル円相場との相関が高く、
金利が上がればドル円相場は上昇していたはずです。

※米長期金利とドル円の比較チャート
 

足元ではまた裂き、、、逆相関です、なぜでしょう。

金利上昇に「良い」も「悪い」もないんですが、
景気が良くなり、インフレ基調となって金利が上がっていくことを
「良い金利上昇」
マーケットで債券が売られることによる急激な金利上昇を
「悪い金利上昇」と定義すると
足元で起こっているのは「悪い金利上昇」です。

だって、中国が米債購入を減額、停止するっていうんだから。
買い手がなくなって債券が暴落することによる金利高は
株式市場にも大きな悪影響となってきます。

しかし、、、その割にはまだ米株には大きな影響が出ていないんだけど(;´・ω・)
日本株は、年始からのロケット上昇の手じまい程度ではありますが
今日は上昇が一服していますね。
1/10は日経平均は53.54円安の23796.45円。

為替市場ではすでにリスク回避的な円高となっています。
このところは株と為替の相関なくなっていますが、
株が下がれば、素直にドル円は落ちるのね・・・・。

やはり2018年は米長期金利に注目ですね。
この動きが一時的なものに終わるのか、あるいは本当に
債券バブルは崩壊し、金利が上がっていくのか。

これまで、低金利が長期化していたことが、株式市場への資金流入を呼び
株高のトレンドを継続させてきましたので
金利上昇は株高の終焉にもつながるのです。

インフレによる緩やかな金利高なら歓迎ですが、、、、

中国の出方に注目です。

また、Twitterで広瀬隆雄氏からご教授いただいたのですが
https://twitter.com/hirosetakao


中国人民元のレート決定方法の変更のニュースが
足元のドル下落の背景という指摘です。


指摘されるまでノーマークでしたが、このニュースですね。

中国人民銀、市場との関係修復に動く-元の中心レート設定方法見直し
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-10/P2BCUX6JIJUQ01

またしても通貨安競争勃発?!

広瀬氏の指摘がなければ、見落としてしまう、、、といいますか、
このニュースを読んでも、ドル安を誘引するとは思いもつかなかったと思います。
読み流してしまうというか・・・。

このレート設定方法の見直しの裏にどのような思惑があるのか、
このニュースをパッと見て、そこまで読めれば、もっと相場は面白くなりますね。
まだまだ勉強しなくちゃ~(;'∀')

中国は外準のポートフォリオの見直しや、元の設定方法の見直しをする。

何かが大きく動き始めるのかもしれません。
意外とまたしてもチャイナリスクがマーケットを覆うのかも・・・。

ということで、ドル円相場は111円台ですが、
110円を割り込むと景色が変わります。
日経平均も大きな調整局面入りとなってしまうでしょう。
でも、足元ではまだ、、、このレベルだとドル円はレンジの範疇。
しかしながら、昨年末から年初にかけて大きく上昇してきた
クロス円はかなり大きな調整を強いられました。。。
昨日買ったカナダ円はロスカットの憂き目に。
ポンド円もロスカット。

新年早々、出だしが酷い。。。
クロス円下落はドル円下落が犯人ですが、
ドル円よりもクロス円のロングポジションがかなり溜まっていたための
ポジション整理が猛烈に行われているということでしょう。(利食い)

日経平均のロングは23700円台で利食いで逃げましたが
撤退してからそれほど下がってない不思議・。・

この相場ではキウイドルロングに助けられています。
ドル安なので、オセアニアが意外としっかり。
ただ、豪ドルドルはコストで逃げました。
クロス円トレードの失敗でちょっと自信喪失です。
少し戦略の見直しが必要かな・・・と。

ユーロは年末年始の上昇に対してテクニカル的な手仕舞いが入っているような
値動きですが、この先ドル安がテーマとなるなら、押し目を拾うのもいいかも
しれません。ユーロドル、、、かな。ユーロ円でも悪くないと思うけど・・・。

ここからは、米金利上昇はどこまでか。
その金利上昇にドル円が反応しなくなったという事実は大きい。

日経平均やダウのショートも考えようかなと思っています。
ただ、短期的に、、、ですが。

1年を通じては今年は株高の年になると思っているので
足元の株高の調整じゃないかと。

つまり、米金利上昇もある程度まで進めば、再び米債投資に妙味が出てきて
米債に資金が流入し金利上昇が止まるのではないか、と思ってたりします。

株の年間の騰落アノマリーでは
2月はあんまりよくなかったと思います。
ドル円相場も円高になりやすい時期。
2月底に向けて短期ショート、2月にまたリスク資産を拾うイメ―ジです。
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