2016年6月30日木曜日

みーんな弱気になっちゃうと上がるのが相場。
・・・・ただのリバウンドに過ぎないかもしれませんので
まだまだ気を緩めるわけには参りませんが、

日経平均は週明け月曜から今日水曜までの3日間で24日金曜の下落の
半値戻りくらいにはなりました。明日も上昇できれば安心感も増すんですけど・・・。

月曜からの3日間での上げ幅は614円、先週金曜日の下げ幅1286円。


政府・日銀が第2回目の緊急会合を開催したことから政策期待が
高まった?という解説がありましたが、
15000円ラインには年金の買いが支えているという話もあって、
下値はサポートされているようです。 ドル円も102・89円が
半値戻りの水準です。103円台が重いのはこのためでもあるか。。

ここからが難しいとこですね、半値戻りは止まりやすいところ。
さらに上がるなら強い相場、底入れ確認か?という自信も出てこようかと思いますが
ここで頭を叩かれるようだと、2番底を意識しないといけないでしょう。

 この3日で随分センチメントは改善したように見えますけれど、、、。

ポンドは今日夕方から結構買い戻されています。
米国の利上げ観測が後退し、米株も支えられちゃってます。

意外とブレグジット、大したことないじゃん~みたいな相場になっちゃいそうな
感じがありますが、さて。。。

ドル円ロングと、ポンド円ロング、ユーロドルショート全て継続。

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ことも買いを誘い、引けにかけて上げ幅を広げています。



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2016年6月29日水曜日

英国は国を2分する火種を生み出したようです。
キャメロン首相、この失政どう責任を取るんでしょうか。
お辞めになって済むレベルじゃない気がします。
国民投票なぞ必要なかったと思うんだけど、危険な賭けは最悪の結果を
もたらしていますね。

今更この国民投票の結果が覆るということはないと思っていますが
英国内は2分され、EU域内にもEU離脱の機運が広がっています。

英離脱、やり直し請願320万人 地域・世代の亀裂深まる
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM26H0L_W6A620C1FF8000/

問題は英国だけではありません。
EU各国で離脱機運が高まるかもしれません。

【英国】
・スコットランドの独立機運の再燃
・北アイルランドのアイルランドへの統一模索
【オランダ】
・2017年3月の総選挙での極右政党の勢力拡大?
【フランス】
・2017年4~5月の大統領選で極右政党党首が有力候補に
・来年6月の下院選で極右政党が伸長?
【ドイツ】
・来秋の総選挙で民族主義政党が議席獲得?~日経新聞から

まあ、政治的な話はこのブログの趣旨とは関係ないのでそこそこに。

つまり、混乱は長期化するでしょうし、ポンドドルは1.35ドルでは
サポートできないだろう、ってこと。
すでに割り込んで下値模索の展開ですが。

英国EU離脱は、英国の終わり、欧州の衰退、世界の停滞をもたらす
http://www.newsweekjapan.jp/obata/2016/06/eu.php

今後の経済にはいろいろな見方が出ていますが、
やはり世界のGDPを低下させるという見方が多いですが、
気になるのは米利上げに影響があるかどうか。
年内の利上げは無理との見方が急速に広がりつつあるだけでなく
利下げを予想する向きも出始めました。

米経済、ブレグジットの嵐に耐えるか
http://jp.wsj.com/articles/SB11361137877015174092204582153743922400770

ブレグジットの影響でドル高が進むとの見方があるようです。
資金が欧州通貨からドルにシフトするということか。

賃金の伸びが抑制され、インフレが期待できないだけでなく
コモディティ価格が下落し、米国エネルギーセクターに打撃。

となると、利上げなんかできないよね。という話。
まだそれほど織り込まれてはいませんが、利下げ予想もでている
ということで、ドル円上昇はあまり期待できないんでしょうか。。。

加えていやなのが人民元相場。
中国人民銀行(中央銀行)は28日、人民元レート基準値を、
前日より約0.2%元安ドル高となる1ドル=6.6528元と設定。
3営業日連続で引き下げられ、この3日間で約1.3%の大幅下落。
約5年半ぶりの元安水準。

2015年チャイナショックも2016年年初の株安も人民元切り下げが
きっかけで上海株が下がったことで世界の株式市場が下げたのよね。

その時よりもさらに人民元が下がってしまってるってことです。
ただし中国は13通貨から構成される通貨バスケットに人民元相場を
連動させる方針で米ドルと円、米ドルペッグの香港ドルの3通貨で
バスケットの半分近くを占めており、ポンドの比率はわずか3.9%。

24日はポンドや他の通貨の下落幅より
米ドル・香港ドルと円の上昇幅の方が大きかったことで
通貨バスケットの動きに合わせて元の基準値を下げざるを得なかった、
とWSJは解説していますが、、、、結果的に昨年の世界同時株安の
トリガーとなった人民元切り下げと同様のことが起きているってことは
怖いですよね。あまりに人民元安が進めば、資本流出が加速するでしょうし、
いつ中国市場にこのリスクが飛び火しても不思議はないと思うのですが、
日経平均があれだけたたき売られた割には、上海株は秩序だった値動きに
見えます。嵐の前の静けさなのか、、
うまくコントロールできているというのか。

しかしながら、今日28日㈫の日経平均も小幅ながらプラス引け。
13.93円高 15323.14円

現在のナイトセッションでは15450円まで上昇中。
今夜はダウが反発していますね。
現在130ドル超高い17280ドル。
17000ドル割れは何とかサポートできている格好。

ということでドル円相場も102.70円台まで上昇しています。

大局は売り相場かもしれませんが、短期的な戻り相場に入ったかも。
105円には輸出の売りがずらりと並んでいるとも指摘されていますので
まずは105円が難関ですが、この辺りを目指すのでは?!
101円台ドル円ロングは継続です。

今夜はポンド円ロングも作りました。136.44円。
ドル円が戻るならポンド円も・・・。
ポンドドルもひとまず売られすぎの反動で、リバウンドがありそう。
最終的にはポンド売りたいんですけどね。

大局は下落相場も、短期的には戻りがある時間帯かも・・・です。

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2016年6月28日火曜日

まだまだ安心はできないようです。。。

27日㈪東京時間こそリバウンド相場となりましたが
24日の1300円下落安はさすがにやりすぎたということでの自律反発
に過ぎないということだったか。。。

あるいは、政府日銀が官邸で緊急会合を開いたことへの安心感か。。

金融市場安定へ流動性確保 政府・日銀が緊急会合
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF27H0O_X20C16A6MM0000/


すでに市場には、日銀への大きな期待が広がっています。
足元では7月への期待、そして、年内2回との思惑も・・?!

市場、日銀追加緩和「年2回」意識 英EU離脱で
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC27H1J_X20C16A6EN2000/


補正予算は10兆円がキーワードになりつつあるようです。

今秋の経済対策、英EU離脱で10兆円超へ調整=政府・与党筋
http://jp.reuters.com/article/eu-idJPKCN0ZD0QZ


期待や思惑が高まり市場に織り込まれていくと、それに応えないと
失望売りの結末を迎えるので、あまり歓迎できる話題じゃないんだけどね。
今日㈪の日経の上昇の一役を担った可能性はあります。

ということで
27日㈪日経平均 +357.19 15309.21円

ところが週明け欧州時間、欧州株は軒並み安、
ポンドやユーロもじり安の様相、そしてNY時間、現在ダウ平均は
300ドル安、17000ドル大台をサポートできるか否か怪しい雰囲気です。

やはり米株が崩れてしまうと、本邦当局がどんなに頑張っても意味なし。
17000ドルサポートできるか否かって、かなり重要だと思われ・・・。

弱いのがブレグジット当事国通貨ポンドです。
1.35ドルラインが30年来の下値サポートでしたが、24日は
1.3118ドルまで下落。じわじわと安値を更新しています。
ポンド円は133.35円まで下落、24日安値と面合わせ水準まで下落。
133円割れとなれば、一段安のリスクが高まります。

リーマンショック時の安値は116円ですからね。
251円から116円まで下げた通貨です。
1日で27円下げたからといって、これで下落終了となるかどうか
油断できない殺人通貨ですよ。

ポンドが下げ止まらず、米株が17000ドル割れとなるような相場なら
ドル円や日経平均も再度下落を強いられ2番底を試しに行く展開か。
2番底が1番底より高値で終わるかどうかわかりません。
これから大底をつけに行く相場になる可能性だって捨てきれませんね。

ということで、まだ緊張が解けないマーケットではありますが
でもね、、、、ドル円が意外と底堅い。(ロングしているからそう感じるのか??)

今日はじりじりと円高方向に動いてはいましたが101円台で小動き。
日経が300円超の上昇となったことと比較すると重いという見方もありますが
欧州時間以降の欧州株下落、米株下落を考えるとしっかりしています。

まだまだ油断はできない相場ですが、日本株やドル円は24日にかなり
売りすぎちゃった、ってことかもしれません。

ドル円101.23ロング
ユーロドル1.1144ドルショートは継続です。

今日からTFX東京金融取引所のくりっく株CFDでNYダウ取引スタートですが
この下落の「落ちるナイフ」をつかみに行くのは避けたい💦
下げ止まりを見てから買い参戦したいと思います。

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2016年6月26日日曜日

歴史的な相場を見ました。ブレグジットです。

リーマンの時のように予想外のことが起きて下げるのは仕方がないですが
今回のように、予想されていたリスクでこれだけ動くのは
かなり、投機家がリスクを取りにうごめいていたということでしょう。
それなりにリスクポジションが構築されていたために
これだけの値動きとなったのだと思います。

6月24日㈮

東京市場 日経平均 14952.02 ▼1286.33円 ▼7.9%
下げ幅としては過去7番目だそうです。

しかし、為替市場もドル円、クロス円がひどい下落となりました。
急落前の高値から急落時最安値の水準を抜き出すと・・・

ドル円 106.87 → 98.65円
ポンド円 160.08 → 132.94円 
ユーロ円 121.97 → 109.08円
豪ドル円 81.57円 → 72.15円
NZ円 77.16円→ 68.77円

リーマンショック級です。
安倍首相を笑ったキャメロン首相の国、英国がトリガーです。
そりゃ辞任も仕方ないでしょうね。
EU離脱の国民投票実施を掲げたのがキャメロン首相ですし。

直前までの相場を鑑みると、残留支持優位で相場は買い戻し優勢。
24日投票締め切り直後に公表されたユーガブ社の出口調査でも
残留が52% 離脱が48%と伝わり、この発表があった直後に
ポンドやドル円なども最後の上昇を見せて高値をとりました。

大倉キャプテンは、それまでのポンド円ロングを利食って
ドル円をショートにしていたんですね。見事な立ち回りです。
その考え方が今回も大変勉強になりました。
長年マーケットと対峙してきたディーラーの思考ですね。

簡潔にキャプテンの言葉をまとめると

「24日、仮に残留派が買ったとしても、踏み上げの上昇は
それほど大きくないだろう。
結果として値動きが大きくなるのは離脱の時。
トレード妙味が大きいのは下げた時であり、
リスクもそこに存在する。だからショートを作ったのだ。」


実際に6/16にジョー・コックス議員が射殺されるまでは
離脱派優位でポンド円は145.39円まで売られていたのですが、
その後投票直後の24日には160円まで15円も上昇していたわけです。
残留結果というのは事前にかなり織り込まれてしまっていました。
果たして、結果がその通りになった時にそこから先、
どれだけ上昇できるでしょうか。
場合によっては「事実で売られる」という展開もあり得るわけです。


出口調査のいい加減さもその後の悲惨な相場の演出に一役買ったと
思われますが、結果が出るまでの事前の思惑で相当に買い戻しで
ポンドは上昇していたんですよ。だからこそそれが覆った時の衝撃が
大きく出たってことです。つまり、結果が出たとしても上昇余地は少ない、
もしも、、、のことが起きた時には、酷い下落が待っているということで、
出口調査が出た後の高値は「売るべき」だったんですね。

私はというと、、、、万が一のリスクがいやなので、
24日は早起きして出口の結果が出る前に全ての為替のポジションを
手仕舞いました。ここまでは良かった。

しかし、その後、出口調査の結果を見て、これは上昇くるな、と
思って、個別株の安値に指していた買い注文はすべてそのままにして
また気を失ってしまったのね、つまり、寝ちゃった(笑)
ちょっと開票速報で離脱派優位などという報道でもあれば
一度くらいは下がって、いいコストで買えるかも~くらいの気持ちで。

次に起きたときは,最初の急落が来て盛大にリバウンドしたとき。
株の指値はすべてヒットして大きな利益になってたので
チョーラッキー♪と思っていたんだけど、、、
その後、すさまじい下落に見舞われ軒並み大損失( ;∀;)

こんな鉄火場みたいな乱高下相場になるとは思いませんでした・・
だって出口調査と違う結果がでるなんて考えもしなかったんだもの。
泣く泣く全部損切り、大引け前に、ほんの少しだけ個別を拾いなおして
終わったのでした…。

結局、株で出た損失が大きくて、今回のブレグジットトレードは
トータルではいいことなし。だって、ポンドが27円も下がる相場で
ショートを作っていないという・・・。
売ってたら凄いとれた相場だよね。
ということで、キャプテンの考え方にまたしても勉強させられました。

しっかし、出口調査という茶番に引っかかった向きも多かったと思います。
早起きは三文の徳といいますが、うそーーー(*`ェ´*)
もう早起きしません!

で、その後ですが、101.23円でドル円を拾って
ユーロドルを1.1144ドルで売ってます。
ユーロポンドも0.8124ドルで売ったんだけど、こちらは思うように
下がらないムードなので、一度撤退。

さすがに100円割れを見たので、一度は戻りがあるだろうという思惑と
ユーロに関しては。イギリスに離脱されて困るのはEUじゃないかってこと。
次から次へと離脱運動がEU域内に波及すればEU解体へと向かう
でしょう、そうなれば、いよいよユーロは本格的に下がるのでは…。
ということで、ここからはユーロの売り目線。

まだまだこの英国のEU離脱のショックは沈静化していません。

週末のNY株式市場では
ダウ平均が▼610.32 17400.75ドル’)で引けています。

(日経平均先物は +310 15260円ですが)

今週末はスペインの選挙が実施されています。
まだ現在結果が出ていませんが、EU離脱派が優位と伝わっています。

今週の相場もドル円や株の下落リスクは続くでしょうし、
信用取引の追証が来るとか、ポジション整理を迫られるとか、
そういう動きがボラティリティを高める可能性は残っています。

ということで、下落リスクは残るものの、
かなり急激に下がりましたので、今週半ばくらいまでに下値を模索し
固めることができれば、幾分戻り相場が来るでしょう。上昇相場です。

その戻りがどの程度続くか・・・期間、そして水準に関しては
週末、豊商事さんの若林栄四さんのセミナーで若林さんが
大変わかりやすくその波動サイクルを解説してくださいましたので
個人的にはそれを目安にトレードしようかと思います。

だから、ドル円、日経平均は今週の安値を拾ってもいいんじゃないかな。
短期的なトレードではありますが。
今週は安値を売りたたかないほうがいいと思ってます。
最終的に下がるにしても、戻りが入ってからでしょう。

7月、FOMC、日銀は動けるでしょうか。。。

動けぬ場合、一段安となるリスクもあるかも。。。です。
7月の下落が最も大きくなるんじゃないか、って気もしています。
その大きな下げが来る前の戻りはそれはそれで取りに行こうと思ってます。
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2016年6月23日木曜日

いよいよ本日23日が英国国民投票。

昨日のうちに個別株、コモディティのポジションの全てを手仕舞いして
久しぶりにかなりキャッシュ比率が高いです。

持ってるのが
ドル円104.33円L
キウイドル0.7107ドルL
そして、安値に指値を置いて再参入の機会を狙っていた豪ドルが
反騰しだしたので、昨日豪ドルドルを0.7473ドルでロング再参入してます。

明日は東京時間の、24日㈮朝6:00投票締切で
おそらく出口調査が出てきます。

調査会社ユーガブは、締切後に
投票を済ませた人を対象とした世論調査の結果を公表することを
表明しています。

出口調査ではなくて、世論調査という報道になっていますが、
同じことでしょう。出口とは言っちゃいけないのかしら??

ユーガブはスコットランド独立住民投票の際にも同様の調査を行い、
正確に結果を予想した実績があるそうですので、
これが6:00以降どのタイミングで出てくるか。

スコットランド独立の投票の時って、出口調査はやらないと
言われていたのに、実際には30分後の6:30ころに出口報道があったんですね。
この時は結果は大差で残留だったので、あまり波乱はなかったのですが、
注目は、そのタイミング。やらないといわれていた出口が
6:30に出てきたという過去の経緯を考慮すると、今回は、、、

というか、報道される前に値動きが出るかもしれませんね。
一番早く情報を手にするのは出口調査を独自経費でやるといっている
金融機関でしょうから、彼らがまず報道されるより先に動くと思います。

6:00以降、どちらかの方向に走りだしたら結果が大差で
どちらかに偏っていた場合でしょう。その時は迷わずついて行こうかな、
と思っています。早起きできれば。。。ですが(^-^;

僅差である場合、その時間に大きな動きは出ないかもしれません。
その場合は東京時間に出てくる開票速報の数字に神経質に乱高下する
展開が予想されますので、明日24日金曜はマーケットから
目が離せない、、、ということになります。

いずれにしても世紀のイベントです。

ジョージ・ソロスはしきりにポジショントークを繰り返していますが、
この発言の裏にどんな思惑があるのか…。。。

(ブレグジットとなればポンドは20%下落するとかなんとか)

ソロスに提灯つけてショートを構築したファンド勢も多いそうですが、
そうなったら、ソロスはこっそり買い戻してロングに転じているかもね。

世界中の金融関係者がこのチャンスを逃すまいと注視していますから
そんなにやすやすと利益を手に出きるとは思っていません(・・;)

だから、ドル円、オセアニアのロングも少額です。
コストにストップを入れておきます。

個別株には安値に指値を置いて、乱高下で下がったらひっかかればいいな、
というような注文を散らして置いてありますが、
為替は、ブレグジットとなった際にどこまで走るかわかりませんし
すさまじい下落がくれば協調介入の可能性もあり、
今度はすさまじい上昇となるようなリスクも…。

極力リスクを抑えたポジションでイベントを迎えます。

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2016年6月22日水曜日

6月ってね、米債利回りが反転しやすいのよ。
何故か、ってその理由はよくわからないんだけど、
利回り低下傾向にあれば、ボトムをつけるし、
利回り上昇傾向にあれば、トップアウトしやすいの。6月に。
アノマリーってやつね。

ちなみに2001年以降の15年間どうだったかというと、、、

2001年:6月トップアウト
2002年:6月転換なし
2003年:6月ボトム
2004年:6月トップアウト
2005年:6月ボトム
2006年:6月トップアウト
2007年:6月トップアウト
2008年:6月トップアウト
2009年:6月トップアウト
2010年~2014年は6月転換なし。-
2015年:6月トップアウト

2010~2014年の5年間はそうならなかったので
このアノマリの効力も切れたか、と思われたのですが
昨年2015年が再び6月に利回りが天井をつけて下落に転じました。

そして、今年2016年はというと、、、まさに6月は債券バブル!
利回りがどんどこ下がっていましたね。

※これは米国債価格チャート一覧。長いのから短いのまで。



どうでしょう、天井つけた可能性もある、、、って感じがしません?

利回りで見ても、6月15日に米10年物利回りは1.573%まで低下しました。

※米10年債利回りチャート





米10年債利回りは2012年7月に1.469%まで低下、これが過去最低利回り。
(その後2013年12月の3.036%まで上昇。
 この時(2012年)は6月じゃなくて7月転換だったんですね)

その後2015年1月に1.646%まで再下落したのですが、
今月6月はこの2015年のレベルをさらに下回っていますね。

何が言いたいかというと、、、今年も利回りがど底をつけて
転換する可能性があるんじゃないかってこと。

つまり、米金利は上昇開始する可能性がある、、、となれば、
ブレグジットリスクが去れば、ドル高相場が来るんじゃないの?!

と思ってみています。
すでにチャートからはその兆候がちょっとづつ出始めている
気もしますね。債券価格上昇は天井に見えますし、
利回りもすでに底入れしたように見えます。

これは、今週に入って「ブレグジットリスク」が後退していることから
リスク資産ショートが巻き戻っている、そしてリスク回避時に
債券市場に逃げていた資金が、少しづつ戻っているということの現れ。

まだ23日の国民投票の結果を確認するまでは確信にはなりませんが、
このリスクイベント通過後のテーマは、やっぱり米国利上げで、
6月はブレグジットリスクを警戒して利上げを見送ったものの
このリスクeventが無事、こなせれば7月にも利上げ?
あるいは9月にも利上げか、という思惑がドルを押し上げるんじゃないか?
ってイメージしているんだけど、、、どうかな。

同じくリスク回避時に資金が流入するゴールド市場も
短期的には頭打ちした様なチャートになっていますよね。

※ドル建て金日足チャート



ド天井で、金が急落するイメージはないので、
せいぜいレンジ下限である1200ドル近辺まで
(1300ドルから)100ドル程度の調整入りかと思っていますが、
そうなる過程では、債券価格も下落し(利回りは上昇し)
ドルが上昇すると思うのです。

すでに今夜のユーロドル相場はユーロ急落ドル上昇となってますね。

※ユーロドル日足



じゃあ、ドル円も上がるんじゃないの…って思うんだけど
ドル円は上値重いですねぇ(;'∀')

ドル円ロング、のんびり持ってます。
23日国民投票前までにやめるかも、、、です(笑)

**********************************

豪ドルドル、キウイドルのロングはいい感じに利益になったんだけど、
豪ドルがロンドン時間に急落しちゃったわねぇ。。。

コストはキウイドル0.7107ドル・豪ドルドル0.7460ドルなので
キウイは利益のまま。豪ドルは一度コストレベルでロングが消えたわ。

日足では前回高値とWトップとなって下落に転じる可能性も
十分にあるチャート形状、一目の雲に阻まれての反落にも見えるので
あまり執着しないほうがいいかもしれませんが、
0.7426レベルまで下落すれば再ロングを考えています。

ただ、今週は23日国民投票控えているので、
注文がヒットしても23日前にはどうするか考えなおさないと。
23日前に注文ヒットしないようなら、やりません~

0.7284→0.7511 のフッィボナッチリトレースメント 38.2%が
0.7426くらいです。

※今日は6月RBA豪準備理事会議事録要旨が公表されました。

「6月の金利据え置き決定はCPIの目標回帰に合致」
「豪ドル高は交易条件の調整を複雑にする可能性」
「雇用の成長が幾分勢いを失っているが、概ね予想通りだった」
「インフレ率はしばらくの間、低水準で推移する見通し」

あまり驚くような内容ではなかったですが
発表後、豪ドルは上昇しました。

同時に発表された

1-3月期豪住宅価格指数は前期比0.2%低下(予想0.8%上昇を下回る)
前年同期比は6.8%上昇(予想 7.5%上昇を下回る)

これを受けてもそれほど売り込まれることはなく、
今日は0.7512ドルまで豪ドル上昇したんだけど。。。
(もっと上がると思って利食わずにいたら、夜急落してしまいまいました)
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2016年6月21日火曜日

ドル円が動かな~い!!
104円台半ばをウロウロしているだけ。
先週の安値103.50円台からわずか1円程度しか上がってません。

ポンド円なんか先週の安値145円、今日週明け20日㈪は153円よ。
8円も動いてんのよ。逆に怖いけど、そんなん。

ドル円ショートを手仕舞ったのはいいけど
ロングにするものを間違えたか…。

週明けの値動きを見ていると、ポンドが巻き戻されている、
つまり、ブレグジットリスクが後退してリスク回避ポジションが一気に
整理されている動きが広がっています。

これまで売り込まれてきた株は買い戻されて上昇。
日経平均株価は 15965.30(+365.64)

ザラバベースでは14日以来となる16000円を回復する場面も。

そして今夜のダウ平均も上昇してます。
200ドル以上上げています…。

こんなに急に上昇機運が高まっちゃうと、
乗れるものにも乗れぬままだわ。特に日経平均とか。

先週、英国で残留派支持のジョー・コックス下院議員が殺害された事件
以降の世論調査では、残留支持が優勢。

先週末に出た世論調査が軒並み残留派優勢となったことから
週明け相場は、ショートカバー祭りのリスクオン相場に。

では、これがこのままリスク再燃することなく上昇相場が続くのか…。
まだ分かりませんね。

下がったところを買う、冷静にこれに徹するしかありません(;´・ω・)

ドル円相場が重いのは、全般にドル安だからですね。

リスクが増すと「有事のドル買い」傾向が強まるため
ブレグジットリスクが強まっていた先週までは
欧州通貨売り、ドル買いという側面が強かったのですが、
そのリスクが後退したために、欧州通貨の買戻し、ドル売りになっちゃってます。

ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドル、キウイドル、、、

あらゆる通貨ペアに対してドルが弱含み。

これは6月FOMCがかなりハト派に傾いたということもあって、
年内利上げがかろうじて2回程度しかないだろうということで
ドル売りになっているということね。

つまり、英国や欧州リスクが払しょくされれば、今度は米国の利上げが
焦点となるため、利上げがかなりゆっくりしたペースになるだろう、
との思惑からドル売りとばる、、、というわけね。

しかしながら、今夜のフェドウォッチの数字を見ていると
先週末17日と比較して、かなりタカ派的に傾いてきています。

先週17日時点では9月利上げ確率は7%程度でしたが、
今夜は38%へと急上昇。(ただし1か月前時点では55%)

ということで、ブレグジットとならず、残留が決まれば
まずはリスク回避ポジションの巻き返しが大きく入りますが、
テーマが米国利上げに移ってくるんだろうな、、、ということがわかります。
となれば、ドル円相場だって上昇してもいいんじゃ。。。💦

ということで、ドル円ロングはちょっと我慢して持ってみましょう。

今、注目しているのは、豪ドルドルとキウイドル。ストレート通貨です。

チャート形状から、上昇トレンド形成し始めたように見えます。
ドル安はまだまだ続きそうってことになります…。
う~む、わかりませんねぇ。ドル円ロングはドル高の目もあると思って
保有しているのに(笑)

しかし、チャート形状が気になるので(上がりそうなので)
キウイドル0.7107ドルと豪ドルドル0.7460ドルで
ほーーーんとに軽めにロングしてみた。
下がってから買う、ってルールに反してるんだけど(;'∀')

明日21日~22日ってFRBイエレン議長の半期議会証言があるのね。
ブレグジットリスクが後退したままならば、注目度はそれなりにあるかと
思うんですが、今年はドル安の年となるのかどうか。。。。
現時点では思い切りドル安の年となっていますが、
半期経過した時点で改めてこの流れが続くのかどうか
確認することとなります。年内利上げペースやいかに。

ストレート通貨もそれ次第ですね。

ただし、ブレグジットとなった場合はすべてのシナリオはひっくり返って
リスク資産総投げです。ポジションを持つのは23日までかなぁ。。。
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