2016年7月28日木曜日

7月FOMC,予想通り利上げなし。

最初、ドル円が106.05円までスルスル上がってきたので
おお~っドル高に動くか?と思わせたのですが、
元の値位置に戻ってきています。

今みんな必死で声明を翻訳してるんでしょう~

米景気見通しへの短期リスクは後退した
米雇用は強化された、とか米経済活動は緩やかに拡大などの文言は
6月から上方修正ですが、それほど強い言葉でもない。

9対1で据え置き決定
カンザスシティー連銀総裁がひとり利上げ票を投じた模様。

まーこの後隅々まで声明文を精査して神経質に動くのでしょうけれど
今の値動き見てるとただただ迷っているだけって感じなので
あまり大きな動きにはならずに終わりそうです。

やっぱり本丸は29日金曜の日銀でしょう。

しかし、今日27日水曜日の東京市場のメディアの観測報道合戦はひどかった・・

ドル円相場も日経平均も、メディア報道に一喜一憂する目まぐるしい展開。

まずお昼近くに、WSJが
日本政府、景気対策で50年債の発行を検討していると報道。
ドル円相場が106.50円台まで急騰。
同時に、今日午後安倍総理大臣が経済対策の事業規模が27兆円となることを
公表するとの報道も材料視されました。

この報道をうけて日経平均は16800円を回復する場面がみられましたが、
この水準は価格帯別出来高で商いが膨らんでいるところであることや
報道の真偽も不明なのに買い上げられないわよね。。。ということで
438円高までで上昇ストップ。


その直後、ロイターが財務省幹部のコメントとして
50年債発行検討の事実はないとしていると報道したことで
ドル円相場が105.40円まで1円近く急落するなど乱高下。
結局日経平均は281円78銭高1万6664円82銭で取引を終了しています。

午後に入って、安倍総理が福岡の講演で来週取りまとめる経済対策は
「財政措置13兆円、事業規模28兆円超」と表明。
これで再度、ドル円相場が上昇する局面がありましたが、
FOMC控えて方向性が出ず、105円台でもみ合い入り。

しかし、WSJやロイターや先週のBBCもそうだけど、
今週は日経新聞まで、さまざまな観測記事で相場をかく乱しています。
こんな値動きは今日に始まったことではないですよね。

ブルームバーグのリサーチでは日銀が今週29日開く金融政策決定会合で
追加緩和に踏み切るとの見方が、異次元緩和導入以降の過去最高の
80%にも達していることから、日銀が市場の期待に応えなかった場合の
急落に警戒する声も出てきていますが、、、、ブルームバーグか。。。
あんまり市場の期待値を高めないでほしいわよね(;'∀')

しっかし、50年債かぁ・・・。50年後生きてるかな??(笑)
半永久債に近いということで、ヘリマネ議論にカテゴライズでされる??
ということで、今日はドル円が吹っ飛んだんだと思いますが、
真偽不明ですし、財務相筋は否定してるし、
一体何がホントかワカリマセン。

経済対策28兆円ってのも、真水部分は…13兆ってことでいいの??
でもどのくらいの期間かしら・・・。
安倍総理は来週明らかにするとしていますので
これもまだ確定じゃないのよね。

ということで、結局は日銀会合当日まではよくわかりません~。
財政出動も来週にならないとわかんないってことかな。

あ、ブログ書いているうちに今度は一転ドル安来てます。

と言ってもドル円は105.50円台に行って来いでノーイベントレベルですが
金が吹き上がっていますね。それからなぜかポンドドルが強い!\(^_^)/
私のポン様Lは報われるでしょうか?!

ユーロドルは初動で下げて、現在リバース中。
ただしこれもドル円と同じで、結局は何もなかったのと同レベルで
終わりそうな感じ。

そしてダウは初動で下げて、これもリバース中。

最初タカ派的?と受け止めてドル高になったものの、
声明文全体を精査するうちに、ハト派じゃん、これ、、、という
見解に寄りつつあるということか。

なにより金の値動き見れば、利上げはかなり先だってことじゃないかな。

金と原油ドル建てCFDでロングしました。
1328ドル、42.03ドル

*****************

昨日英国MPC金融政策委員会のウィール委員が、
早期に金融刺激策を講じることを支持する意向を示唆したことで
今日はポンドの上値が重かったんだけど、

第2・四半期のGDP国内総生産速報値は前期比0.6%増となり、
伸び率は第1・四半期の0.4%から加速。
工業生産が1999年以来の大幅な伸びとなったことが寄与。

前年比では2.2%増となり、今年に入ってから最も高い伸びとなったほか、
予想の2.0%増も上回っていますが、発表になったう夕刻、
FOMCを控えているせいか、ポンドはあまり動きませんでした。

夕方のGDPの好結果をFOMCが思ったよりタカ派的で
なかったことに安心して今頃織り込みに来ているのかな。

FOMC声明は朝には整理されているでしょう。
現時点では全容はわからないのですが・・・。

おやすみ~

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2016年7月27日水曜日

29日の日銀を前に随分早々とポジション調整が入っているわね。。。

と思ったら。

財務相、、、おっと、政府が、第2次補正予算を策定中ですが、
随分拍子抜けのずっこけ報道があったようです。

26 日政府が検討中の経済対策における 2016 年度第 2 次補正予算への
計上額は2 兆円程度に止まる見通し~と通信社が報道。

熊本復興基金を創設=農産物輸出、観光振興でインフラ整備-経済対策案
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072600382&g=keq
 
はあ2兆円?! 20兆円の間違いじゃないの・・・

少なくとも市場は10兆円がコンセンサス。
一部には大胆に20兆行くんじゃないのって期待もあるくらい。

それが期待値の半分以下ってありえないでしょ。

さすがに2兆では政府(官邸)も納得できないということで
おそらく揉めに揉め・・じゃなくて練りに練って
財政支出6兆円に増額で落ち着いたようですが・・・それでもしょぼい。

経済対策、財政支出6兆円に増額 政府が骨格

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS25H7G_V20C16A7EE8000/

失望が日本株売り、ドル円売りにつながったとみていいでしょう。

ヘリマネ期待が盛り上がる中、財政支出を渋るなんて・・・

やるときにはドンとやらないと効かないと思います。
ここでバランスシートがどうとか、財政健全化がどうとか言ってたら
また日本市場は海外勢に格好の売り材料を与えるだけだと思うんだけど・・・

おまけに、財務大臣麻生さんが日銀に丸投げ的な発言をしたことで
ドル円急落。これが日本株市場の下落につながりました。

円全面高、麻生財務相発言で景気刺激策の期待後退-対ドル104円前半
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-26/OAWDY36JTSEE01

この記事だと、財務相は当初真水3兆円案を示していたと書かれていますが、
2兆とか3兆とか、、、今の市場の期待値、知ってます?という感じ。。。

官邸と財務相の熾烈な戦い、、、というか押し問答に嫌気がさす
海外勢もあるでしょう。こりゃダメだ、と資金撤退。これが今日の下落の真相。

まだ日銀トレードは始まっていませんが、先が思いやられる。。。。

ということで今日26日㈫の日経平均は 16383.04 ▼237.25
ドル円相場は一時103.98円まで円高ドル安が進みました。

でも、私、まだドル円と日経平均の買い目線変えてません。
真水6兆に失望しても、意外と底堅い印象。
現在ナイトセッション日経平均先物は+100 16440 現物市場より高い。
まだまだ日銀に向けてどちらに織り込むかわかりません。
(ちなみに今夜のダウは▼36 18450ドル近辺。上値が重いですが・・・)

今日は買ってないんだけど、、、日銀失望で売られることがあれば買う所存。

今日は0.7485ドルで豪ドルをロング。

鉄鉱石市場が意外と腰が強いのと、米株高でリスクオンムードなので
豪ドル辺りが来るんじゃないかと思っていたところに思わぬ急伸。

今日の上昇は正直、はっきりとした理由はなく、意味不明なんだけど、
こんな記事が。。。明日27日が豪CPI発表なのね。

シドニー外為・債券市場=豪ドル・NZドル上昇、豪CPIを注視
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1AC2FC

ポンドドルLも継続。なかなか上がりきらないのでイライラしちゃう。

今日のドル円、日経下落で悲観に傾いた向きも多い可能性。
確かに日銀ゼロ回答なら100円くらいまで下がる可能性はあるけど・・・。
そこを拾いたいかな。。。年前半20円も下げた相場。
ソフトバンクのM&Aによる実弾もサポートしているかと思います。

ポンドはワカリマセン(;'∀')ロングは報われるかな??

まずは明日のFOMC.ドルがどちらに加速するかにかかっています。

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2016年7月26日火曜日

今夜はダウが100ドルを超える下落。

今週はFOMCと日銀というイベントが金融市場にとっては
リスクイベントにもなり得るということで、ポジション調整かな。
つまり、これまで買ってきて利益が出ている向きの利益確定が出ている。

CMEのフェドウォッチによると
7月今週のFOMCでの利上げの可能性はほぼゼロですが(2%程度)
12月の利上げ確率は56%と、前週末の48%から上昇。
 9月の利上げ確率は20%から26%に、
2017年6月は63%から71%にそれぞれ上昇しています。

今週のFOMCでの声明が注目される展開。
タカ派的であれば、米株は大きく崩れるであろうという値動きが
先取りで始まっているともいえます。
だからこそ、現実にはタカ派的なトーンにはならないと思うのだけれど。。。

このダウの調整につれ安でしょうか、ドル円相場も105円台へ。

今週はボラティリティも高まるでしょうから、この程度の下落は想定内。
と言いますか、市場には今週の日銀の追加緩和への期待が80%にも登るようです。

過去最高の8割が追加緩和予想、問われる本気度-日銀サーベイ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-24/OAPILV6KLVR501

何もなければ円高が進むとの見方が多い…

そうですので、そのリスクにも備えておかなくては、、という値動きが
今から始まっているともいえるということです。

中には緩和をやってもやらなくても円高、という指摘もあって
それじゃぁ、まるで4月の悪夢の再来じゃないか、ということになりますが、
同じパターンがそんなに繰り返されるもんかしら。。。💦

嫌な予感と共に、先週まであれほど湧いていた任天堂株が
週明け月曜はストップ安(任天堂がポケモンGOの収益への影響は限定的
だと22日夜に発表したため)

市場全体のセンチメントを冷やす結果に。

さあ、嫌な週明けです。

円高にかけてショートするか。
FOMC,日銀イベントの円高局面を逆に拾うか。

私は後者です。

先週までのトレードでポジションはすべてなくなっていますが、
今日になってまたしてもポンドドルに手を出しています。
(もう手を出さないと書きましたが、心変わり)
コストは1.3130.

理由は至極単純で、ショートがたまりすぎでしょ。
7/19現在ポンドドルの売り越し残は前週比で+14.319枚。
ショート残高は74.386枚にも上ります。たぶんこれ過去最高水準。

みーんなポンド売ってます、はやりのトレードなのね。

ヘッジファンド、英ポンド一段安に備える

http://jp.wsj.com/articles/SB10352986937800543568904582198152340368624

最後の一文、ショートスクイーズが非常に起きやすい状態になっている
というのが、ポンドロングの最大の理由なんだけど、、、

意外と今週のFOMC声明がハト派的になるならばドル安ポンド高、
って線もあり得るかな?という思いもないわけではない。

それほど大きなポジションじゃありません。
先週のPMI悪化で、嫌気がさしていたところですが
そうやって距離を置くと、その後に思った方向に動き出す、
ってことがよくあるので、そうならないようにちょっとだけ
ポジション持っておこうというだけのことです。

ソフトバンクのARMの買収もあり、英国投資はむしろ逆張りで
いい機会だ、という機運でも高まれば、このポンド安は好機。

ということにならないかしらん。

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2016年7月25日月曜日

ポン様はやっぱ下がるんですか…。
皆が下(1.15~1.20ドルまで下がると)見てるし、
8月には確実に利下げされることが分かっているにもかかわらず
意外に下げ渋っていることから、、、
ひょっとしたら何かをきっかけに踏み上げ相場に発展して上昇するんじゃないか、
って思っていたりしたんだけど、英PMIの数字が悪化していたことを材料に
激下がり…。

※7月の英購買担当者景気指数(PMI)速報値

総合指数 47.7 (6月52.4)2009年4月以来の低水準


サービス部門PMIは47.4 (6月52.3)1996年の統計開始以来最大の落込み
                   2009年3月以来の低水準

製造業PMI 49.1 (6月52.1) 2013年2月以来の低水準

ブレグジット以降の企業活動が急速に縮小していることが示されたようです。
ポン様上がるかも~と、ロングしていたんだけど、ロスカット( ;∀;)

もう~しばらく手を出しません"(-""-)"

利下げ織り込んでなお下値が固いと思って買ってみたんだけど
今後の景況感悪化が確認される指標が出る度に下がるという
パターンで1.20を目指すのかもしれません。。。
しかし、これだけショートがたまっているのに、
ここから売る気にもなりませんし、、、

ソフトバンクの3.3兆円のM&Aの話も、どこまでポンド円を
押し上げるネタなのか、、、私はソフトバンクのM&A玉期待は
過度に持つべからずと思ってはいたのですが、
結局ポンド円も140円から上は重いですね。


それから、ユーロが下がったのはドイツミュンヘンのテロでしょうか。
21日木曜のECB理事会は政策変更なしで値動きも限定的でしたが、
どうやら9月緩和の思惑も広がり出している模様。



※21日ECB理事会 現状維持

ECBが次に経済見通しを修正するタイミングは9月。
ユーロ圏の成長率が下方修正されることが見込まれる中、
ドラギ総裁は「必要ならあらゆる措置を講じる」と述べており、
追加緩和に含みを持たせていることから9月緩和説濃厚に。

しかし、こんな見方もあって、追加緩和期待でのユーロ下落というのは
まだ織り込まれてはいないと思うわ。

ECB政策委、9月会合でのQE変更の緊急性認識せず-関係者

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-22/OAPV2J6KLVRQ01

週末22日金曜のユーロ下落はどちらかというと、テロですね。

ドル指数約4カ月ぶり高水準、ミュンヘン乱射事件受けユーロ下落=NY市場

http://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN1022LT

思うに、現在7月の雇用統計が予想を上回る内容だったことや
住宅系指標が好調なことなどを受けて過度な悲観が後退し、
ジワリと年内利上げ観測が織り込まれ始める中で
じりじりと米債利回りが反転上昇してドル高になっていますよね。

あまりにドル高が進行しちゃうと、米国はまた、
利上げを警戒する可能性が出てきちゃうんじゃないかな。

ドル高のせいで米国製造業PMIってすごく落ち込んでいたでしょ。
だから米大統領選挙で、トランプ候補はドル高是正を繰り返し発言して
米国製造業をサポートしていたわけ。
だから2月の上海G20はドル高是正の裏合意があったんじゃないか、
と言われているわけ。
製造業PMIは50が好況、不況の分かれ目、分水嶺ですが
2015年11月から2016年2月まで4か月間も50を下回っていました。
3月以降再び50を回復して基調が改善傾向なのは明らかに
ドル高が是正されて、ドル安になったからでしょう。

これが、またジワリとドル高傾向になってきた。。。

利上げの可能性を織り込んだり後退させたりしながら
ドルが動くのは当然のことですし、ブレがあっても仕方が
ないと思いますが、欧州のテロによるユーロ安で
自ずとドルが上がってしまうってことになると、、、、(;´・ω・)

ユーロの行方も米国利上げを占う重要なファクターです。
そういう意味では、ECBも追加緩和なんかしにくいのかも
しれませんね。(2月のドル高是正合意があったとするなら)
9月緩和ってのもどうだろうか…。

また、テロでユーロ売りというパターンは繰り返されるのかどうか
この点にも注意しておく必要がありそうです。

今週はFOMC。
7月今回のFOMCでの利上げはほぼゼロですが、
9月の可能性を織り込む向きがあります。
声明がどのようなトーンになるのかがポイント。

まあ、利上げという政策変更が見込まれていない分、
それほど大きな値動きはないと思われていますので
個人的にはFOMCで思ったよりハト派?というような声明がでて
ドル円が下がれば、買ってみたいという気分。

ただし、今週のドル円相場のメインイベントはその後の
日銀の金融政策決定会合です。
FOMCトレードはやるべからずでしょうか。

****************************

では日銀。

金曜日ですし、今週木曜までの間にも
いろいろな観測が出てくることと思います。

現在は黒田総裁がヘリマネに言及があるかどうか、という点に
注目が集まっていますが、日銀トレードも
直前までにドル円がどのようにその思惑を織り込んでいくかで
変わってきますので、今、バイアスかけて予想するのは
避けたいと思っております。

テクニカル的には今年の2月とブレグジット後の100円割れが
Wボトムとなっていますので、ここまで下げて下げ止まれば
トリプルボトム。ここを割るとえらいことですが、
割らないで反発するんじゃないかと思っているんだけど、
今週のリスクで100円割れが再びあれば、そこでは
買ってみたいとぼんやり思っているのですが・・・

今週も頑張りましょう~

あ、
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2016年7月22日金曜日

黒田さん、、、
わざわざ否定することないのに。
黙っておけばマーケットが崩れることもないし、
否定するにしても、日銀会合の時でいいと思うわ~
なにも、何でもないタイミングで明確な否定をしなくても(;'∀')

ヘリコプターマネー、必要も可能性もない━黒田日銀総裁=BBC
http://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-bbc-idJPKCN10110Q

 
昨日21日木曜のBBC放送で、このコメントが材料となって
ドル円、クロス円、日経先物急落となっちゃった。

この時期にヘリマネ否定発言をわざわざ放送するかぁ…
BBC側にも何らかの意図があるのかもしれませんが、
(4月はブルームバーグの日高記者ね)
ヘリマネについて黒田さんの見解が明らかになるのは日銀会合当日かと
思い込んでいたマーケットにとっては、突然梯子を外された格好。

日銀会合前なら、ロングポジションを手仕舞って、万が一の
「ヘリマネ否定のリスク」に備えられたでしょうに、
どうでもいい木曜夕方のタイミングで下がり出したので
私もドル円と日経平均、やられちゃいました。
さっさと値幅取りしてやめておけばよかったですね。
コストで軒並み刈られました。大きな損ではないですががっかり…。

106.28L 高値107.48円 →105.41円まで急落
16650円L 高値 16700円台 →16400円台へ下落(意外と下げてない)
18560ドルL 高値18631ドル →18500ドルへ再下落(黒田さん関係ないか?)

そもそも今週週初は、リスクポジションはすべて手仕舞おう!と
決めて、実際に手仕舞ったんだけど、まだまだ上がりそう??と
我慢できなくて再エントリーしたらコレよ(笑)

こういうポジポジ病パターン、何度も経験してきたはずなのに
またやっちゃったわぁ~(反省)

さてここからです。

よくよく調べてみると、この黒田さんの発言って「6月」のもの。

黒田日銀総裁、ヘリコプターマネー不要と6月に発言-BBCラジオ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-21/OAO1L26S972I01


先週のバーナンキ氏訪問以降の発言じゃないんです。

これは、メディアが勝手に6月17日時点の発言を7月21日に放送した、
ってだけの話で、6月17日以降、黒田さんがどのように心変わりしたかは
わかりません。7月11日にはバーナンキ氏に会ったりしているわけです。

この事実が明らかになったからではないでしょうか、思ったより下げません。

参院選後、バーナンキ氏ら来日してからドル円相場は7円程度上がったわけですが
これがわずか2円ほど高値から修正されただけです。

もし、本当のヘリマネ否定ならもっと下がっているでしょう。
まだ、完全否定かどうかわからない、ということなんじゃないでしょうか。

今、黒田さんが何を考えているのかは、まだわからない、ってこと。

ということで、意外とこれがいい押し目となって上がるかもしれない、
とみています。まずは日銀まででしょうかねぇ。。(ここからは買わないけど)

仮にヘリマネがなくても、今年のドル円相場が再び100円割れとなるような
大きな下落になるってことはないんじゃないかなぁ、、、
いや、もし日銀で黒田さんがヘリマネについてつれない態度をとって、
ドル円が再び100円割れたらそのあたりが今年の底なんじゃないのかな、
って思っています。ぼんやり・・


それから昨日はポンドドルを1.3202ドルで買うという
余計なことをしています(;'∀')

どうもポンドは上がる気がしてならないのよねぇ。。。
1.3150ドル割れて撤退予定。

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2016年7月21日木曜日

つ、強い・・・

20日水曜日の日経平均株価はさすがに7営業日ぶりに反落も
一時は170円安くらいまで下げていたのが、引けてみれば41円42銭安。
16681.89円で取引終了。その後のナイトセッションでは現在(AM2:00)
+120の16810円で推移しています。

今夜のダウ平均もさらに上昇してます。
現在+41.40 18600.45ドル

今日の日経が7日ぶり反落というのも昨日までの6日続伸で
1600円あまり上昇し、短期的な過熱感の高まりに対する警戒感が
出ていたことは否めませんが、その後欧州時間~NY時間にかけて
さらに下げた分取り戻して上昇しているっていうんだから、
海外勢が拾ってるわけよね。ヘリマネ期待でラリーってことです。
これがどこまで継続するか、、、日銀までか・・・それとも・・・


夕刻欧州時間に、ダウ先が上昇し始めたことに連れてドル円、日経先物が
上昇しそうだったので、再度ドル円を106.28円、日経平均を16650円台でロング。
ダウ平均も18560ドルで買ってみました💦ポジポジ病ですね(笑)

あんまり長く引っ張るつもりはないですが(高値で参入しちゃったので)
来週の日銀会合に向けてはもう少し高値トライがあるのかな、、という
センチメント。それを黙って見ていることができませんでした。。。。


どうなることやらの再参入、これも来週のFOMC、日銀前までの
短期ポジションかなと思っております。ご報告まで。

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2016年7月20日水曜日

ソフトバンクのポンド買いがすでに出ちゃったのか、まだ残っているのか
市場関係者らのポンド円への注目は並々ならぬものがありますが
このリスクオン継続のセンチメントの中にあって
意外に上がらないところを見ると、、、
あんまり期待しないほうがよさそうですね。
ARM買収は95%がドル建てベースとの報道もあるようです。
つまりポンド買いは出ない??だとすると、むしろドル円上昇か?

そうじゃなくてもポンドを強気で見ていたんだけど、
どうも思ったような値動きにならないので、ポンドLは撤退。

というか、ユーロ円もドル円も上値が重くなってきて
レンジに入ったようですので、本日夕刻、全てのリスクポジションを閉じました。

そもそも今週中はどこかで一度ポジション整理するつもりでしたが
もうちょっと高値があってから。。。と思っていたのですが(;^_^A

やめとく・・・。

ドル円104円台Lは106円近辺で、ユーロ円115円台Lは117円近辺でカット。
ポンドドル1.3236ドルLは1.3200割れで…これはロスカット。

ポンドは夕刻発表のCPI消費者物価指数でインフレ率が予想を上回る伸びだった
にもかかわらず、弱含みのままだったので、見込みがないなぁと。

※英6月CPI 前年同月比 +0.5%(予想+0.4% 5月+0.3%)
      コアインフレ率+1.4%

欧州大陸行きの航空運賃が上昇したことが背景のようです。
航空運賃が前月比+11%(サッカーの試合が原因のようです)
だから、一時的要因である可能性が強いのと。
なんといってもこのCPI集計、ブレグジット前だったということで
その影響は全く加味されていないということで反応薄だったのかも。

今日は、英国ネタではネガティブなものもいくつかあって。。。

※国際通貨基金(IMF)世界経済見通し改訂版で、
「2017年の英国成長率予想1.3%に下方修正(従来2.2%)」

(2016年世界成長見通しも従来の3.2%から3.1%へ下方修正。
 2017年見通しも従来の3.5%から3.4%へ下方修正。英国だけじゃないんだけど)

※米格付け会社ムーディーズは英国格付けは、
 欧州連合(EU)離脱が下方圧力となると指摘。

※ウィール英MPC委員
「8月に利下げを支持するかまだわからない」
「早期の利下げは必要ない、正当性が確保できるまでまつべき」
このコメントは、早期利下げの思惑後退につながるかな?とも思ったの
ですが、それにしても今日のポンドは冴えなかった。
ロングは分が悪い・・・。

ドル円は意外としっかりしている印象ですが
(ソフトバンクのARM買収95%がドルベースの報道が正しいなら
むしろドル円を買っている可能性もあるよね)

それでも一目の雲にぶつかる水準だし、55SMAにぶつかってるし
一度押し目を作る局面かもしれません。米株に調整があればなおさら。

ということで、一度ゼロに戻って、再度下がったところを狙います。
ドル円、クロス円を売るつもりはありません…。
大底はつけた可能性が高いと思うので。

ポンドはわからん~上だと思うけど、まだ日柄が必要なのかな。。

あ、今夜の米国の

6月住宅着工件数、強かったですね。
前月比+4.8%の118.9万戸(予想116.5万戸を上回る)2月来の高水準

住宅建設許可件数 
前月比+1.5%の115.3万戸(予想115.0万戸を上回る)

こうした堅調な指標、堅調な米株を受けて
来週のFOMCでさすがに利上げはないでしょうけれど
タカ派的トーンの声明に傾けば、利上げ織り込みが強まって
ドル高、米株調整という流れになるリスクはあると思います。
この場合のドル高は、米株安での円高と相殺されちゃう可能性が強く、
ドル円はあまり上がらない、、、むしろ下がるかも。って予想。

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