2017年8月17日木曜日

昨晩16日水曜は米国7月のFOMC議事録が公表されて ドル安
今夜17日木曜は欧州7月ECB理事会の議事録が公表されて ユーロ安(つまりドル高)

目まぐるしいことこの上ない。

そこそこボラティリティがあるので、変にストップを置いておくと
ストップに引っかかりまくって儲けられない時期。
そう8/13から水星の逆行期にはいっているのよね。
この時期は方向が見極めにくく、テクニカルポイントはオーバーシュートしやすい
(騙しが多く発生する)ため、あまり右往左往しないことが肝要です。

昨晩のドル安の背景

①ドル下落、FOMC議事要旨で利上げ先送り観測
https://jp.reuters.com/article/ny-forex-idJPKCN1AW2OD

9月にも着手するとみられるバランスシート縮小に関しては反対意見も。
7月会合後の声明で「比較的早期に」開始するとされており、
マーケットには9月にも着手するとの思惑が出ていたバランスシート縮小ですが
反対意見があったことでトーンダウン、
また、インフレが目標の2%に届かない状況が続くことに関して
メンバーが長時間協議していたことが確認され、
年内の追加利上げに懐疑的な見方がさらに強まった形、、、、。

②トランプ米大統領、2つの諮問会議を解散 企業幹部ら相次ぎ辞任
http://www.bbc.com/japanese/40957609

トランプ大統領はツイッターで、
「製造業評議会と戦略・政策フォーラムにいる経営者たちに圧力をかけるよりも、
両方終わらせることにした」とツイート。。。

白人至上主義などを掲げるグループと、これに抗議するグループが衝突した事件を
めぐる批判が強まって、メンバーの辞任が相次いだことで解散に追い込まれた、
ということですが、こんなニュースばかりで、今後の政策運営が停滞するとの懸念が
再々再浮上。ドルを買い難い地合です。

ドル円相場は110.90円台まで戻っていたのに 109.60円台まで下落。
ユーロドルは1.1681㌦まで下がっていたのに、1.1781㌦まで上昇。

FOMC議事録前に、すでにトランプネタで下がり出していましたね。
私はドルが再度下げてくれば買い増しのスタンスでしたので、ポジション動かさず。
ドル円は109.94円で買い増しています。(以前の買値は109.90円)

そして、今日17日になって、今度はユーロ主導でのドル高に。

②ECB理事会、ユーロのオーバーシュートを懸念=議事要旨
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-minutes-idJPKCN1AX1CT

「ユーロのオーバーシュートに対する懸念が浮上」
つまり「ユーロ高に懸念」が出ていたことがマーケットではクローズアップされて
ハト派的内容だとして、ユーロ下落につながったということ。

私は、米朝にらみ合いが長期化する中で、そう遠くない先には有事もあり得るとの思惑が
銅価格やバルチック海運指数を押し上げている可能性があるので、
最終的にはドル高になるんじゃないか、と思っていたのですが
ジャクソンホールでドラギ総裁が緩和縮小について講演しないとか、
ユーロ高に懸念が出始めているとか、
意外とユーロが下がる材料が出ていることでのドル高になっていますね・・・。

ドルはむしろ、金融政策面、トランプ政権の両輪から買い難い展開とな(;´・ω・)

結果オーライですね。。。

今夜17日木曜発表の米指標

7月米鉱工業生産(前月比) 0.2%(予想 0.3%・前回 0.4%)
 7月米設備稼働率 76.7%(予想 76.7%・前回 76.6%)
 8月米フィラデルフィア連銀景況指数 18.9(予想 18.0・前回 19.5)
 7月米景気先行指標総合指数 0.3%(予想 0.3%・前回 0.6%)

 鉱工業生産に反応しているのかな、、、またしてもドル安気味です。
 またしてもドル円109.70円台まで下落中。あれ~損が出てる~
 はぁ~ホント、ドル弱いよなぁ((+_+))
 苦しい展開を強いられています。

 108.50割れまで持つことにします。
 ユーロドルは1.1850㌦を超えて上昇したらロスカット。
 こちらはポジション増やしていませんがコストは1.1758㌦。

 チャート的に弱いのでポンド円を141.88円でショートしています。
 ドル円が仮に損切りになっても、ポンド円でカバーできるかな、と。
ヘッジですね(;´・ω・)

 ※16日発表の7月の英小売売上高は前月比0.3%上昇で市場予想を上回りましたが
 ポンド上昇は一時的に終わっています。
  
 今夜は23:18現在ダウが112ドル安。
 日経平均CFDは105円安の19624円。

※追記  ゲイリー・コーン氏辞任の噂が、ドル売り、米株売りの背景というニュースも。
     トランプ政権におけるNEC・国家経済会議委員長、経済担当大統領補佐官。
     元ゴールドマン・サックスの社長兼共同COOで、今夜はゴールドマンの株も下落とな。

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今日16日は閑散商い。

これまで日本株市場、東証1部の売買代金が14日連続で2兆円を超えてたんだけど
今日16日は1.87兆円で2兆円を割り込み心停止状態。
引けにかけて若干売られて 24円安となったもののホント小動きの1日でした。
19729.28円。
19350円 19500円 19750円で買った日経平均CFDは継続のまま。

ドル円相場も110円60~70銭台での膠着の様相。。。
109.90円でのロングは継続中です…。

今日はドル円というより、ユーロに材料がありました。

ECB総裁、ジャクソンホールで政策の手掛かり示さず=関係筋
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-draghi-idJPKCN1AW0SP

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、米ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでの25日の講演で、金融政策に関する新たなメッセージは打ち出さない。関係筋が明らかにした。

この報道を受けてユーロが売られる展開。
それほど大きく下落してはいませんが、頭は確実に重くなってきた。
有事への警戒が続くなら、ドルの買戻しがあるのではないか、
ドルインデックスの反騰を予想していましたが、ドルというより
ユーロに材料が出てドル上昇となった形💦 結果オーライです。
ユーロドル1.1758ドルショートは継続中。

少し後悔しているのが、クロス円が上昇してきたこと。
特に豪ドル円とカナダ円。キウイ円もかな…。

ドル高来るかな、、、と思っていた割には豪ドルとかカナダドルとか
強くて、下げそうなのはユーロだけ、、、という状態なのよね。
う~む。ドルインデックスはユーロの比率が大きいので上がるとは思うけど。

結局過度なリスクは修正されつつある、ということか??
それとも、豪ドル、カナダなどの資源関連が戻っているというのは
有事への備えでコモディティ(特に銅や石炭)が上がっているせいなのか。



※昨日ご紹介したバルチック海運指数も続伸中。
有事への備えという噂はさもありなん、なのかも。

まあ、欲を出さずに。。

今夜は7月FOMC議事録が発表されます。

7月のFOMC議事録、注目すべき5つのポイント
http://jp.wsj.com/articles/SB12693694846184613889904583333301944830078

ドル円が下がれば(108円を割らなければ)また買い増す所存。
ユーロも動いちゃうかな・・・。

************************************

◆日本株・日経平均

4~6月期の決算発表を終えた1582社のうち、3割近くにあたる417社が最高益を記録。

112社が通期の業績見通しを上方修正。
それと、週明け14日の急落での日経平均のろうそく足は捨て子線に見えます。



ということで、日経平均、ここから売る理由はないと思うのよねぇ。

昨日のブログで日経平均がレンジを下方ブレイクした際に
クレディスイスが1400億モルガンが800億などなど
4000億ほどの先物ショートが作られたという記事を紹介しましたが、
どうも、クレディスイスは15日の日経平均大幅高でもポジション継続のままのようです。

Twitter にこそく(市況民)さんからの情報。
https://twitter.com/nicosokufx

8/15 日経上昇
Cスイスが買い戻したのではと言われていたが、買い戻してなかった
注目!

日経平均が再下落すればクレスイ勝利ですが、
しかし、日経平均が上がり出すとこのショート、買い戻さざるを得ない、、、
つまり踏み上げ相場に発展する可能性も。


あ、今夜もダウは上昇していて、ホント、全然下がらないです💦
押し目待ちに押し目なしよねぇ。。。


これだけ上がった後だから、深い押し目があるとみんなが待ち構えていて
だから下がる前に上がっちゃうって感じ・・・。
ダウはなかなか買えずにおります。。。



◆為替市場

外債投資 1年ぶり高水準 7月回復、4.4兆円買い越し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGF10H0K_W7A810C1EAF000/

7月は発行から満期までの期間が1年超の中長期債の買越額が約4兆4千億円となり、1年ぶりの高水準。~生命保険会社などが投資に前向きになった。地銀などはまだ外債投資を控えているとみられ、今後はさらに拡大する可能性がある。

銀行などの預金取扱機関は15年9月以来の水準となる3兆347億円の買い越し。5月以降、1000億円台だった生保の買い越しも、6780億円と16年10月以来の水準に膨らんだ。

ということで、日本の機関投資家らの外債投資も積極的です。
地銀などがまだ控えめだそうで、彼らも出てくれ場さらに円売り要因。。
基本的には運用難に苦しむ日本の機関投資家らの外債買いは円売り要因ですが、、、。
ただし、為替市場でヘッジかけちゃっていると円安の材料でもなんでもなくなっちゃう。
どの程度オープンにしているんでしょうねぇ。

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2017年8月16日水曜日

有事勃発への緊張がちょっと緩んだだけで、、、
随分な踏み上げ相場を演じましたね。

※北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、グアムへのミサイル発射計画について
何らかの決定を下す前にもう少し米国の行動を注視する姿勢を示した、
と伝わったことがきっかけと報じられています。

日経平均は216.21円高の19753.31円。

こんなニュースも。
株、先物4000億円の売り「失敗」 北朝鮮リスク緩和で買い戻し
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HD5_V10C17A8000000/

~証券会社別の先物手口と1日当たりの売買高加重平均価格(VWAP)から計算すると、9日はクレディ・スイス証券が約1400億円を売り越した。10日はモルガン・スタンレーMUFG証券が800億円、14日はUBS証券が960億円、モルガン・スタンレーMUFG証券が800億円をそれぞれ売り越した。合わせて4000億円に上る。

これらすべてが今日買い戻されたとは書かれていませんが、

日経平均先物の9日のVWAPは1万9775円、10日は1万9726円、14日は1万9531円。
~VWAPは先物売買の「平均コスト」に相当する。
VWAPの水準よりも株価指数先物が上昇すると評価損が出ることになる。


ということですので、今日の上昇でかなり切らされていることは想像できますね。

私は昨日ユーロ円ショートを作っていましたが、これをコスト(ほぼ同値)で
買戻し、途転ユーロ円を124.50円、ドル円109.90円、カナダ円を86.42円でロング。

これを、デイトレで豪ドル円86.64円 カナダ円86.65円 ユーロ円129.79円で手仕舞い、
今度はユーロドル1.1758ドルでショート。ドル円ロングのみ残す、というデイトレを。

クロス円ロングは、「リスク後退」によるショートの買戻しに乗ろうという
反射的なポジションでしたが、どうも、その後の値動きを見ていると全般ドル高。

中長期では有事想定というのは「ドル高」を誘発するのかもしれません。
有事のドル買いといいますよね。
景気のいい米国から、世界中に投資されていた資産がリスク回避で
米国に還流するレパトリが引き起こされればドル高でしょ。

まだそういう動きが出ているという確信はありませんが、、、

そうそう、バルチック海運指数が11日続伸で、4カ月ぶり高水準というニュース。
鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表す
バルチック海運指数ですが8月に入ってから急上昇。

これに関してTwitterである方が
「 各国が、有事に備える在庫買い付けと、業界での噂です。」と教えてくださいました。

鍵アカウントなので、ここで教えてくださった方のご紹介は控えますが、
なるほど、そういうこともあるかもしれません。

※バルチック海運指数



そして今夜の通貨通貨インデックス一覧




ドルが反転し、ユーロが下落を開始するように見えないでもない。

そもそもドルインデックスはかなり重要なポイントに差し掛かっていました。

※ドルインデックス週足

92.65レベルを割り込むとさらにドル安が加速する、、、というサポートで反発中。

短期的にはドルの巻き返しにかけたドル円ロング、ユーロドルショートがいいかな、、、
と思っています。

足元で随分と後退してしまった米国の年内利上げですが
まだ、年内利上げできないと決めつけるのは時期尚早。

NY連銀ダドリー総裁:年内もう1回の利上げをなお支持
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-08-14/OUOVGFSYF01S01

何かをきっかけに年内もう一度の利上げ機運が高まれば
ドルは大きく反転上昇していくと思われます。

※7月米小売売上高 前月比0.6%増(予想0.3%増上回る)
 自動車を除いた数値 0.5%増(予想0.3%増上回る)
 
※8月米NY連銀製造業景気指数 +25.2(予想+10.1上回る)

今夜発表の指標は支えになっています。
次のイベントはジャクソンホールかな???
ひょっとすると、ドラギ総裁が緩和縮小に慎重なスタンスを示して
ユーロ高の是正という形でやってくるのかもしれませんが。

北朝鮮問題は解決を見たわけではありませんので
まだまだ荒れるかもしれませんが。。。
水星も13日から逆行中です💦
****************
NOTE

7月英消費者物価指数(CPI)前月比0.1%低下(予想変わらずを下回る内容)
前年同月比+2.6%上昇(予想+2.7%を下回る)
ポンド売り。

7月英小売物価指数(RPI)は前月比+0.2%(予想+0.1%を上回る)
前年同月比+3.6%(予想+3.5%を上回る)
こちらは良い内容も、今夜は総じてドルが強くポンド売りのまま。

*********************
RBAオーストラリア準備銀行は15日、8月の理事会の議事要旨を公表

インフレ率上昇や雇用に関し前向きな見通しを示す。

国内経済は数年間、「潜在成長率を上回る」成長をみせる兆しがある。
過去最高の水準にある家計債務や豪ドル高が見通しに対するリスクと指摘。

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2017年8月15日火曜日



11日㈮、108円台まで下落したドル円相場、週明け14日に比較的底堅く
109.79円まで上昇したのですが、NY時間に入って伸び悩んでいます。
というか、109.50円割れまで落ちてきていますね。

夕刻まではドル円とクロス円が堅調に値を戻す展開だったため、
ユーロ円を129.40円台でロングしたのですが、
思うように高値追いの展開とならなかったため、129.30円でユーロ円ロングをカット、
途転ショートを作っています。

ユーロ円はクロス円の中でも下落が小さく、先高観が強いため
押し目買いで上を狙えると思ったのですが、逆に下落が小さかった分、
本格的な調整局面では下げ幅が大きくなるリスクもあるかもしれません。

足元ではECBの緩和縮小思惑からユーロ強気が多く
ユーロクロスはしっかりとした値動きですよね。。。
だからこそ、崩れた時は大きいかな、、、という気もするのですがどうかな💦

同時にドル円109.07円で作ったドル円ロングを109.58円で手仕舞いました。

もう一度下値を模索する値動きがありそう、、、と感じたためですが、
今夜はダウが反発しており、米株高なのにクロス円全般が弱いという謎展開。

やはり、北朝鮮問題を材料に考えるなら円高ということになってしまうのか・・・

現実には何も起こらないという指摘もありますが、
なんでも決めつけるのは良くありません。
2016年は英国がEUを離脱する選択をしましたし、
トランプ大統領が勝利するとのシナリオも大方の想定外でした。
その後、ドルが猛烈に上昇するという展開も含めて。

気になるのが韓国のインデックスが下落に転じていること。
7月下旬から急激に下げだしました。

※KOSPI


また、CDS(クレジットデフォルトスワップ)が急上昇しています。


韓国CDSが急上昇、中国を4年ぶりに上回る 北朝鮮リスク警戒
2017/08/14 15:07 日経速報ニュース

 国や企業の債務不履行(デフォルト)リスクを取引するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で韓国の保証料率が急上昇している。11日には中国の水準を約4年3カ月ぶりに上回った。北朝鮮の核とミサイル問題を巡り緊張が高まるなか、リスクに最も敏感な金融派生商品(デリバティブ)とされるCDSの反応が目立つ。


有事想定のリスク回避が始まっているとみることもできますが、
それにしても米株が強いんですよね(;'∀')
今夜ダウは反発しています。何と現在0:00時点で150ドルもの上昇。

※ダウ平均


リスクって何ですか?!何か起こってるんですか?
って声が聞こえてきそうな強いチャート。。。。

それなのに、今夜は総じてクロス円が弱い謎展開。
チャートを見ていると、5日移動平均線が綺麗に上昇を阻みました。
短期線がこれだけ強く効いているということは、まだまだ下落余地がある、
ということになります・・・。

ドル円はもう一度108円を探る展開かもね(;'∀')

※ドル円、クロス円日足チャート一覧 水色の細いラインが5日SMA




108円を再びトライしても、なおそこではじかれて上昇する強さがあるようなら
再度ドル円ロングを作りたいと思います。

有事想定で仕掛けられたショートは、何もなければ買い戻され
これがのちに大きな上昇のエネルギーとなりますしね。
中長期では日経平均、ドル円クロス円の買い場探しの相場だと思っていますが、
今はちょっとこまめに手仕舞ってテイクプロフィット、ですね。

現在はユーロ円129.28円ショートのみ、です。短期トレードです。

日経平均CFDはロング継続。こちらは中長期目線。
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2017年8月13日日曜日


去年2016年2月11日を彷彿とさせる値動きでしたね、、、8月11日山の日の円高。

去年も祝日の日本市場が休場となる中での円高加速でしたが
山の日となった11日祝日の円高、日本勢が休みの時はこういうパターンが多いわね。

ドル円相場は108.71円まで下落。
いよいよレンジ下限に到達です。
ここで下げ止まらないと、105円方向への円高リスクとなります。

※ドル円日足チャート



レンジ下限はサポートする可能性にかけて
先週末は109.07円でドル円を軽めロング。

それまで持っていたクロス円ショートは全て買戻しました。
キウイ円81.70円S→ 79.59円
豪ドル円87.60円S→ 86.04円
カナダ円88.05円S→ 85.92円

※クロス円日足チャート一覧



クロス円、下落がきつくなるのでは。。。。と思っていましたが
良く下げましたねぇ、、、
キウイ円は直近上昇幅に対し半値以上下げています。
豪ドル円は綺麗に半値で下げ止まり。
カナダ円は半値押しまでまだ値幅が足りない、、、
と、まだ下げ止まったとは言い難い部分も残りますが、
そろそろ、買い戻して反発に備えます。

今はドル円ロングと、
日経平均CFDを19750円から19500円、19350円と買い下がり中。
(安値は19296円まであったようです)
最悪4月のフランス大統領選で窓開け上昇した18600円台、
このギャップを埋める可能性も想定しないといけないかな💦

なんてったって、今回のリスクは有事想定ですので、
最終的には上がるにしても、一時的には酷い下落があるかも・・・。
と、これ以上リスクを取るまいと思っていますが(;'∀')
18000円台まで突っ込んで来たら、そこでまた拾います。

その時はドル円も105円割れの可能性がありますが、
108円ロングは108円割れで損切りし、
105円近辺から買い下がるというイメージかな。

ドル円が108円台示現ですので、テクニカル的には反発すると思っているのですが
有事勃発となれば、その限りではありませんものね。

北朝鮮と米国、トランプ大統領の応戦と有事の現実味に関しては
予想しません。専門家ではありませんし、予想しても意味がありません。

相場がここからどう動いたら、どう対処するか。
これを決めておくだけです。

テクニカル的にはそろそろ反発局面と見て、ドル円と日経を買ってしまっていますが、
ドル円は108円割れたら撤退、日経は証拠金厚めですので、18000円台まであれば
むしろラッキーという感じで拾い集めるだけのことですね。
この時のために日経レンジ相場ではポジション作らずに我慢していたのですから、
この機会にコツコツ拾えればと思っています。


丁度今週がお盆明けの週に該当しますので、そろそろあく抜け期待と
行きたいところですが週明けにダメ押しの円高があるかもしれません。
株式市場でも投げが相当でるでしょう。
連休に入る前の日経平均の終値は19729円です。。。。
500円くらいは下落する可能性がありますね。

※株価インデックス一覧


S&P500の下落が大きくなっていますが、日経平均は例のごとく最も影響大きく、、、
今回の場合有事勃発となれば地政学的にも売られやすいということもあるでしょうか。

VIX指数も久方ぶりの急騰となっています。

※通貨インデックス一覧


通貨インデックスを見ると、ユーロが再上昇。
ドルが再下落の様相に。ドルの揺り戻氏は終わってしまったのか。

◆年内利上げは・・・

ドル下落に拍車をかけたのが週末の米CPI7月消費者物価指数。

前月比 +0.1% (予想+0.2%) 予想を下回りました・・・

前年同月比は+1.7%上昇(予想+1.8%)

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは4カ月連続で前月比0.1%上昇で
それほど悲観する内容だったとは思いませんが、
センチメントが悪かった、ということなんでしょう。
過敏に反応しました・・ただ、NYクローズではドル円相場は行って来いで
それほどドル売りとなった印象はないのですが、
ユーロの上昇が大きく、トレンドはやはり、ユーロなのかもしれません。
8月ジャクソンホールでのドラギ総裁の発言に注目ですね(;^_^A

米国年内利上げ思惑は後退したまま、ということでしょう。

今週の主な予定は 日本GDP速報にFOMC議事録、米小売売上高
http://klug-fx.jp/fxnews/detail.php?id=384968 クルークFXさんから

14日(月)
NZ小売売上高(第2四半期)
日本GDP速報値(第2四半期)
中国小売売上高(7月)
中国鉱工業生産(7月)

15日(火)
独GDP速報値(第2四半期)
英小売物価指数(7月)
英消費者物価指数(7月)
英生産者物価指数(7月)
米小売売上高(7月)
米NY連銀製造業景況指数(8月)

16日(水)
米住宅着工件数(7月)
米住宅建設許可件数(7月)
米週間原油在庫統計
米FOMC議事録(7月25-26日分)

17日(木)
NZ生産者物価指数(第2四半期)
日本通関ベース貿易収支(7月)
豪雇用統計(7月)
ECB議事録
米鉱工業生産(7月)
米景気先行指数(7月)
米新規失業保険申請件数(12日までの週)
ダラス連銀総裁、講演

18日(金)
米ミシガン大学消費者信頼感指数 速報
ダラス連銀総裁、講演
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2017年8月10日木曜日

昨日夜から今日の東京時間にかけてのニュースは北朝鮮問題。

トランプ米大統領が記者団に対し、北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば
「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」
などと、けん制発言を行った後、
北朝鮮がグアムへのミサイル攻撃を慎重に検討している、などと報じられ、
昨日は米株市場も若干の下落、東京市場では過敏に反応して
日経平均が▼257円19738円 
ドル円相場はリスクオフの様相で円高へ109.56円まで下落してました。

これまで日経平均が膠着していただけに、これだけの値幅が出るのが
久しぶりで、しかも8月お盆前、、、ということもあって
総悲観の様相となりましたが、このリスクオフムード続くでしょうか。

有事リスクでドル買いなんでしょうか、ユーロドルでユーロが売られ、
ユーロクロスが下落し始めたため、昨晩ブログを書いた後ですが
ユーロドルとユーロ円をショートしてみたのですが、
翌日となる今夜8月10日NY時間戻り基調を強めていますので
買戻しました。ユーロ円は130.03円を129.23円で買い戻し。
ユーロドルは1.1761ドルSを1.1741で、、、あまり大きな値幅は取れませんでした。

今夜の足元のユーロ戻りは一時的なもので、再下落もあるかもしれませんが、
下げ方が期待と違ったので止めておきます。。。
どうもユーロは買い意欲が強い感じね。。。
ジャクソンホール会合近くまでは崩れないのかもしれません。
ユーロはこの相場にはあまり関係ない、ということかな。

米株だって今夜も50ドル程度安く、昨日の33ドル安に続いて2日連続下落に
なりそうですが、連日の史上最高値更新の相場ですもの、
この程度の下落は不思議ではありません。
むしろリスクオフで売られているという印象はゼロ。
それならもっと急激に崩れます。。。

つまり、北朝鮮有事に反応しているのは日本市場だけ、、、なのかもしれません。
それでもドル円はレンジの下限108円台までは到達していませんので
あまり悲観的になり過ぎないことです。

まあ、日経平均がこれまでのレンジを下に放れた印象なので
嫌なことは嫌ですが、、、、

ということで、クロス円ショート
キウイ円81.70円S 豪ドル円87.60円S カナダ円88.05Sは継続していますが、

日経平均CFDの指値注文が19750円でヒットしちゃってます💦
ここから18000円台までは少しづつ買い下がりかな。。。
そこまで下げないように思いますが、
また安くなれば少しづつ買い増していこうかと思っています。

ドル円のほうは、、、買いスタートは108円台から、、、でしょうか。

8月~9月中は地合いが悪く下がる相場かもしれませんが
買いのチャンス到来と考えて、リスク小さめに買い集めるスタンス。

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2017年8月8日火曜日


 今週はドルの反騰があるんじゃないか、、、という見立てをしていましたが
8/8火曜日現在、まだ力強いドル反騰はありません((+_+))

この辺りでドルが反発しないと、さらなるドル安が加速する可能性があるレベルで、、、

※ドルインデックス 週足 黄色いラインが下値2015年からの安値レベルに到達


せっかく7月の米雇用統計が力強いものとなっても
FRB高官らからの慎重な発言で米金利上昇につながらず。
今週もユーロ買いはそこそこ旺盛で、ドル売り基調は継続しています。

※米10年、長期債利回り


でも、金利は下げ止まって反発しそうなムードもあり、
足元で金利との相関が強いドル円を積極的に売れるかというとそうでもない。
金利はなかなか上がらないにしても下落トレンドではないですからね。

ドル円相場は雇用統計の後111円台を回復も、8/8欧州時間に110.20円台まで弱含み。
ではなぜこんなにドル円が冴えないか、、、というと、クロス円が下げているから、、
なのかもしれません。クロス円相場を見ると、東芝のディールという特殊要因で
大きくさげたスイス円はじめ、ポンド円、キウイ円、カナダ円、そして足元では
豪ドル円も下落基調に入ったように見えますね。



ユーロ円はじめコモディティカレンシーが7月にかけて勢いよく上昇したことで
クロス円がドル円の下落を支えてきましたが、
今度はクロス円の下落がドル円の上値を抑えてしまっているようです。

カナダ円ショートが効いてきました。

ドル円は今週の安値で拾いたいと思っているので、そのタイミングまで
ショートを引っ張ろうかと思っています。

ドル円が動く(一段安となる可能性がある)と思われるのが
今週発表される米PPIとCPIでしょうか。

ユーロ円はユーロが強く崩れませんね。
ユーロクロスが強いので、ユーロポンドロングもうまく利が乗ってきました。
このポジションは継続します。

そうそう、今週は10日木曜にRBNZニュージーランド準備銀行が政策金利を発表します。
今回の利上げの予想はありません。あまり注目されていませんが
キウイ高を嫌うウィーラー総裁が通貨高をけん制する発言が出るかもしれません。
そうなればキウイドル、キウイ円が下落する可能性も。

今からそのリスクを織り込む動きでキウイや連れて動きやすい豪ドルが下げているのかも
しれませんね。6/27のECBフォーラムでにわかに高まった世界同時金融政策タカ派転換との
期待を織り込むトレードはすでに終わってしまったようです…。

ということで、81.70円でキウイ円を
87.60円で豪ドルをショートしています。

クロス円のチャート並べてみて、こりゃ下落トレンドだわ、と素直について行くことに。

ドル主体でトレードを考えているとうまく乗れないセンチメントです…。
今はユーロ主体、そしてクロス円。
IMMポジションで見る円ショートはクロス円になっている可能性。
これが整理されているのかもしれません。結構クロス円は大きな下落になるかも(; ・`д・´)
それでもドル円は108円どころで止まってレンジじゃないかなぁと思っているのですが。
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