2019年12月13日金曜日

12日、、、ということで英国の総選挙当日なわけですが
選挙結果が出る前に、米中通商交渉ネタでリスクオン相場キタ――(゚∀゚)――!!

今日、15日の対中制裁関税第4弾に向けて、発動するか、それとも延期するかを、
通商交渉チーム(ライトハイザー米通商代表部代表とムニューシン米財務長官)
+クドロー米国家経済会議(NEC)委員長+ナバロ米大統領補佐官らで
協議しているのですが
トランプ大統領が「中国との大きな取引が非常に近づいている」とtweet。

それだけじゃなくて、米交渉担当者が3600億ドル分の発動済みの関税のうち
最大で50%を撤廃することを提案している、とWSJが報じました。

トランプ氏、米中貿易合意「非常に近づいている」
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO53301270T11C19A2000000?s=3

これを受けて、ドル円が急上昇。
そしてダウ平均も最高値、、、今夜更新するかな?!

合意が近い、って話はもう何度も聞かされていますけど
既存の関税の半分の撤廃ってのは情報が具体的なので
信ぴょう性を高めているといいますか。

明日には英国総選挙の結果も出てくるでしょうから
ドル円はレンジ相場を抜けることはないと思いますが現在109.16円まで上昇中。

米中と言えば、貿易関係の深い豪ドル、キウイですけれど
豪ドルドルとNZドル/ドルは今週週初までロングしていたのをやめてから
動意づいているワケですが(;'∀')
FOMC直前あたりからドル安基調が強いこもあって
謎のオセアニア高が継続しています。

豪ドルドルを0.6882ドルで
豪ドル円を74.74円でロング再参戦中。

その後に今夜の米中交渉ニュースが出てきたのでラッキー。
今回はうまく利が伸ばせるといいな(*‘ω‘ *)

NZドル/円、ユーロ円のチャートも魅力的なんですが、
リスク量は増やさないでおきます。


明日の総選挙結果で乱高下必至かと思っていますので
ポンド円140.26円Lは143.35で手仕舞い。
ポンドドル1.3015ドルLは1.3165ドルで仕切りました。


あ、昨日のFOMCは特筆すべきことはなし。

政策金利は1.50~1.75%に据え置きを全会一致で決定。
3会合連続で複数の反対者がいたのですが、今回は投票権を持つメンバー10人全員が
据え置きに賛成票を投じています。

声明文
「現行の金融政策の運営姿勢が、経済活動の持続的な拡大、力強い労働市場の状況、委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率を支えるために適切だと判断する」

前回10月の声明文にあった「この見通しに対する不透明感は残る」部分削除。

これは景気判断引き上げですので当面の利下げの可能性がないことを示唆するものですが
一方でパウエル議長は利上げには「相当強い物価上昇が必要」と言及しており
ややハト派的な印象。

ということで、全般ドル安進行となっていますね。

そして今夜のECB理事会。ラガルド新総裁のデビューですが
金融政策は現状維持。

ラガルド総裁は、最近の指標の結果で景気減速に歯止めがかかり始めた兆候が
見られると言及。景気判断が引き上げられたことからユーロ買いが優勢となりましたが
明日の英国総選挙も意識されちゃってるのか買いは続かず。

今夜はドル金利も上昇しているので、ドルが巻き返している側面も。
ポンドロンガーの手仕舞いもあろうと思いますし、
欧州通貨を買うタイミングではないかな。

明日早起きできればポンド再考します。
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2019年12月12日木曜日

FOMC直前とあって、書くこともないんだけど
何でオセアニア通貨こんなに強いの(笑)



FOMC前にポジション調整で買い戻しでも入っているんでしょうか。
それとも米中通商交渉で何か好材料でもでるんでしょうか、インサイダー?!

今夜は米株も弱含みで推移(そりゃ対中追加関税発動日が近いし)
原油も週間在庫統計を受けて下落しています。

【米週次原油在庫統計(12/6時点)前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+82.2万(予想:-300万、前回:-485.6万)
・オクラホマ州クッシング在庫:−339.3万(前回:-30.2万)
・ガソリン在庫:+540.5万(予想:+256.1万、前回:+338.5万)
・留出油在庫:+411.8万(予想:+195万、前回:+306.3万)

決して全体相場がリスクオンということで
豪ドルやキウイが高いわけじゃないのよね。

※リスクオン相場だと資金が流れ込みやすいのが豪ドル、キウイ

豪ドルキウイが高いのかなぁって、通貨インデックスをチェックしたら
思いっきりドル安なのね。ん~これはFOMC前だからなんですか??

つい昨日までNZドル/ドル、豪ドル/ドルのロングを持っていたのに
それをやめてか~ら~の上昇、ちょっと悔しいです( ;∀;)

今日の上昇、仕事してて乗れませんでした・・・・
もうちょっと耐えてロング継続していればよかったわね。

ポンドドル、ポンド円だけはロング継続なんですが
明日が英総選挙。

明日の日本時間の夜中に投票で13日㈮朝7:00に締め切り。
というとで、結果が出るのは13日になりますが
急落するようなら利益を削らぬうちに仕切ります。


しかし、通貨インデックスでこんだけドル安でも
ドル/円相場は動きません(;'∀')なー

FOMCでは政策変更の予想はありませんが
パウエル議長の会見でバランスシート拡大について詰められると思います。
どのように説明するのかに注目かな。
BISのレポートでは構造的問題とありましたが。

FOMC冬時間の発表まで待てません~
おやすみなさい。
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2019年12月11日水曜日

今週の2大イベント、今年最後のヤマである英国総選挙と対中追加関税が
マーケットを神経質に動かしています。

15日発動予定の
パーデュー農務長官
「発動は見送られる可能性が高い」
「何らかの撤回があるだろう」

ナバロ米大統領補佐官
「対中関税が引き上げられないことを示す兆候はない」
「われわれが合意するかどうかは中国次第だ」

米国家経済会議(NEC)クドロー委員長
「まだ検討中だ」
「トランプ大統領まだ決断していない」

どっちやねん。
事前にマーケットに期待させない&相場を崩さないための
戦略でしょうか。

株価インデックスは上値が重くなってきましたが
(ビッグイベント控えて様子見でしょう)
ドル/円相場は108.50円に買いが控えているのか、底堅い印象。
米金利も足下底堅いため、これもドルを下支えしているようです。


そして今朝、英調査会社ユーガブが
制度の高いといわれる調査MRP方式での議席予想を発表

与党保守党が単独過半数を上回るペースを維持しているのですが
11月調査から20も予想議席を減らし手いたことを嫌気してポンドが急落。

11月調査 359 → 今回 339 (単独過半数は325)

ただし、今回の数字でも単独過半数を超えています。
ということで東京時間、急落したポンドは買戻しが優勢。

ポンドロングは継続しています。

またNZドルを手仕舞いました。

今朝のこのニュースをきっかけにNZドルが弱含んでいます。

NZ政府が半期の経済・財政報告を発表
2020年の経済成長率見通しを下方修正。

新たなインフラ投資に120億NZドルを費やす方針。
(過去20年余りで最大規模)

このインフラ投資に関しては11/30にロバートソン財務相が公表していることで
目新しさはないことで出尽くしの材料になったのか、
あるいは20年の成長率見通し引き下げが嫌気されたのか、
キウイドルが下落。

日足の5日移動平均線を下回ったら利益を確保するとしていた
NZドル/ドル0.6518ドルL 0.6532ドルで手仕舞い 随分利益を削っちゃった・・・・

ただ、押し目をまた拾います。0.6450ドルレベルまで落ちれば。

豪ドルドルも弱い、ロスカット。

豪ドルドル0.6845ドルL → 0.6817ドル
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2019年12月10日火曜日

雇用統計の好結果を受け先週末の米株市場が強かった流れを受けてか
週開け月曜の日本株市場の堅調。

日経平均は +76.30円  23430.70円

今週金曜はメジャーSQでもありますね。
11/26の高値23608円、そして現物市場でつけた11月限のSQ値
23,637円が超えてこないと、本物の上昇はないとされていますが
今週この高値をテストするでしょう。
超えれば強いし、越えられず下がればしばらく弱いと見ることもできます。

SQを巡っては水曜日くらいまでの相場でおおよそ決着がつくと思いますが
今週はその後12日㈭に英国総選挙、
週末15日が米国による対中追加関税発動予定日とあって
大きなイベントを控えているだけに、あまり方向を決めつけずに柔軟に。

株価インデックスは現在保有していないので気楽ですが(^-^;

ドル/円相場、なんだか弱いですね。
雇用統計の結果を受けて長期債利回りに上昇圧力が強まるかと思いきや
今日は続伸するでもなく膠着。
それを見てなのか、ドル買いの勢いも一服ってとこでしょうか。

ビッグイベント控えて動きづらい相場です。

今日気になったニュースはこれ。

米レポ市場の混乱、4大銀への過剰依存などが要因-BISが分析
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-09/Q27Y61DWX2PU01

9月に発生した短期市場の金利の急騰ですが、
一過性の事象ではなく、構造的な問題であるとBISが指摘しています。

米国レポ市場は米国4大銀への依存が高待っており
彼らの流動性資産における米国債の割合が上位30行で
およそ9割の国債を保有している状態だとBISレポート。

よって大手銀行による短期市場への資金提供能力が
著しく低下してしまった、ということ?!

詳細は記事を読んでいただきたいのですが、
構造的問題が解消されなければ、FRBによる短期市場への資金供給という名の
月額600億ドルのTビル購入(隠れQEとも)は続くということでしょうか。

FRBは10月11日に、
「月額約600億ドルの財務省証券の買い入れを10月15日に開始し、
少なくとも2020年第2・四半期まで実施する」と発表しています。

先々この構造的問題の解消がなければ、資金供給を続けるってことでしょうか。
バランスシートの急拡大は昨日のブログでもゼロヘッジさんからグラフを引用
させていただいて貼り付けておりますが、すさまじい勢いですよ・・・。

短期的にはQE4!としてマーケットが躍る可能性大ですが
これって、ちょっとまずくない?!
このバラマキの出口が難しくなりそうな予感。
行き過ぎた量的緩和によってバブルがさらに膨らめば
中長期的には大きなリスクとなってくるでしょう。

あ、ポジションは全て継続。
豪ドルはやや不安ですが、、、
キウイもちょっと修正安がきそう。。。
5EMAを割り込んだら手仕舞って利益確保に動きます。

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2019年12月9日月曜日

米10月の雇用統計は驚きました。
米国最強やん~

米雇用者、11月は予想上回る26.6万人増-金利据え置き論拠強まる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-06/Q23RK6T1UM0W01

非農業部門雇用者数:前月比+26.6万人
         (予想:+18万人、10月:+15.6万人←+12.8万人)
                  9月:+19.3万人←+18万人)
失業率:3.5%(予想:3.6%、10月:3.6%)
        1969年以来50年ぶり低水準となった9月の数値に並ぶ    
月平均時給:前年比+3.1%(予想:+3.0%、10月:+3.2%←+3.0)


雇用統計の週の水曜日に発表される民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計が
予想外に大幅な減少となっていたことから、
ネガティブサプライズを警戒する向きもありましたが
ADPとのギャップが改めて浮き彫りに・・・。

この結果を受けて米長期金利が1.79%台から1.86%台へと窓開け急上昇。
ドル高です。

※通貨インデックス一覧 ドル高、そして円高、、、

米株式市場は再び高値を取りに行く勢いです。

※米主要株価インデックス 中小型のラッセル2000は新高値更新かな

ただし、ドル円だけは謎の失速。

※ドル円15分足チャート

誰がドル円の高値を売っているのか。
年末で円転ニーズでもあるんでしょうか。

おかげで、米株急反発のブル相場でも、リスクオン時に上昇するクロス円が上がらない。

※クロス円


特に同日発表された雇用統計の数字が悪いという悪材料が出た
カナダ円はひどいわね。
今週のカナダ中銀の金融政策決定会合の声明がタカ派的だったことから
猛烈に反発してきただけにエゲツナイ下げだわ。

◆カナダ11月雇用統計
雇用者数 ▼7.12万人(予想 1.00万人 前回▼0.18万人)
失業率   5.9% (予想 5.5% 前回 5.5%)

これでまた利下げの議論が出てくるかも。
すでに短期金融市場では来年の利下げ確率が約60%まで上昇したようです。
中銀ってこういう数字、事前に把握せずに
タカ派発言しちゃうものなのかしらね?!
カナダに触るのは止めておこう・・・。

またドル高で、ユーロが下がったものだから
ユーロ円も下げ幅が大きいですね、

実は雇用統計を受けてドル高となりましたが、もう一つ強かった通貨が。
キウイドルです。
NZドル/円、下がってないでしょう。不思議。

※ドルストレート通貨 キウイ強し


どうやらNZドル/ドルには12月高となるアノマリがあるようです。
何故なのかはリサーチ不足でわかりません💦

今週は米中通商交渉の報道が山場を迎えるとおもわれ
12月15日発動予定の追加関税が実施されるのか延期されるのかが焦点。

15日の関税発動延期されなかったら相場は崩れるとした見方が
多い割には、株式相場が楽観的なのは、
関税発動は延期されると思っているってことなのかしら。。。。

今のところ、株式市場は全くこれを恐れる節はないので
日経平均CFDは23300円で損切の憂き目にあいました( ;∀;)どんだけ―

ゼロヘッジのグラフを拝借すると今回の短期レポ市場への月額600億ドルの
資金供給は米国のバランスシートを急激に拡大させていることが伺えますね、
貿易問題無視の金融じゃぶじゃぶ相場に入ったということで
あまり心配していないのかしらね。バブルはここからスタートなのかも。。。

https://www.zerohedge.com/markets/fed-hasnt-expanded-its-balance-sheet-speed-financial-crisis
画像
ということで株価インデックストレードは失敗しておりますが

豪ドルドル0.6845ドルL
NZドル/ドル0.6518ドルL
ポンド円140.26円L
ポンドドル1.3015ドルL

の為替のポジションは悪くないので、こちらで利を伸ばします。
豪ドルドルが若干アゲインストですが。

買うのをユーロにしなくてよかった。
今、ドル高が来ると素直に売られるのはユーロですね。

ポンドはブレグジット絡みで12日の総選挙に向けてしっかりですし
キウイドルはなぜか12月が強い統計がある。
豪ドルは米中交渉次第だと思うので、あんまり自信ないんだけど
あの雇用統計の数字を受けても豪ドルに対してのドル高を大きくなかった。
豪ドルは意外としっかりしていますので、もうちょっと様子を見ます。

米農産品の購入額、米中ほぼ「24時間態勢」で詰めの協議-クドロー氏
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-06/Q23RK6T1UM0W01

ポンドに関してですが、このニュースはやや不安ですが

ジョンソン首相、自身の選挙区で苦戦か 25歳野党対抗馬に勢い―英総選挙
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120700451&g=int

6日のテレビ討論ではジョンソン首相優勢だったようです。

英党首討論、ジョンソン首相がコービン労働党党首に僅差で勝利
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-07/Q243ALT0G1KX01?utm_source=twitter&utm_content=japan&utm_medium=social&utm_campaign=socialflow-organic&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan

ロングポジションは継続しますが、新規で追加するかどうかについては
12日総選挙の結果待ちですね。

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また、週末のビッグイベントであったOPECとOPECプラスの定例総会。

OPECがサプライズで減産拡大を1月から実施との発表で原油が急反発。

そもそも今回のOPEC総会では、
現行日量120万バレルの協調減産の実施期間が来年3月までであることから
(次回のOPEC定例総会は6月なので、延長を決めるなら今回)
4月以降の減産延長で合意があるとの期待が相場を支えてきました。
少なくても半年。長ければ9カ月の延長で合意されるかな、と。

ただし、直前になってロシアが今回のOPECで延長を決めなくてもよい、
とのコメントを出したことで一時原油価格が急落する局面がありました。

ロシアが減産延長を快く思わないコメントを出したことにサウジが慌てたのか、
減産枠を日量160万バレルに拡大するとの直前報道があり、
その数字もすでに原油相場は織り込む形で下値を切り上げてきたのですが
出てきたのが170万バレル。事前報道からプラス10万バレル。
現行の減産枠からプラス50万バレルの減産を来年1月から実施するという内容。

う~んこれだけだと相場上昇にはインパクト不足。

ところが記者会見で、サウジのエネルギー相であるアブドルアジズ氏が
「(サウジの公式生産目標からさらに)
     日量40万バレルの減産を自発的に継続する」
と表明したことに市場は驚きました。

各社報道は追加で50万バレルの減産拡大で合計170万バレルとなっていますが
サウジが自発的に₄0万バレル追加するというなら、OPECプラスの減産規模は
合計で日量210万バレルとなることに。これはビッグサプライズです。

※WTI原油価格 上昇トレンドは継続中

これはどう見てもサウジのアラムコIPOが関係していますね~
サウジ・アラムコ、12月11日に株式上場します。
サウジはアラムコの評価額2兆ドルが目標なんですが
現在の価格だと及ばないということで、思い切った減産で原油価格を上げて
目標達成を目論んだということね。

20年3月末までとしている減産期間の延長は盛り込まなかったのが
ちょっと気になりますね。おそらく6月の定例総会を待たずに
3月に臨時会合を開いて減産延長を決めると思われますが、
この点においてはロシアの立場を尊重したということか。

※ロシアの石油会社は現在の減産合意が来年3月末に期限切れを迎えるまで
ロシアの産油枠を変更しないようノバク・エネルギー相に要請しており、
これを受けてノバク氏が今回減産期間延長を
決める必要はないと発言したとみられます。

そもそも論として、OPECプラスがどんなに減産しても
米国がシェールオイルを増産するのでそれが相殺されちゃう、ということで
原油価格が上がらなくなってきていることも問題。

市場ではOPECプラスが日量200万バレルを超える減産を実施しないことには
アメリカのシェールオイル増産を相殺してなお、需給をタイト化させることは
出来ないとされてきましたが、サウジが頑張って210万バレルまで減産するとの
姿勢をみせたということですので、原油価格は売られにくくなるんじゃないのかな。

OPECプラス、1ー3月に50万バレル追加減産 サウジ割当超過も
https://jp.reuters.com/article/opec-idJPKBN1YA20X

原油上昇は、サウジのアラムコ上場を成功させたいがための減産拡大によるもので
景気回復による需要増大の期待からというわけではないので
中長期的にはマーケットのプラス要因になるとは思えませんが
短期的には、原油安というリスクオン相場を冷やす悪材料がなくなることが
株式市場にとっても歓迎できるものとなるとみています。
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