2019年6月23日日曜日

先週は、米国のドローン偵察機が撃墜され、
トランプ大統領は「イランは非常に大きな過ちをおかした」と非難、
イランに対してどのような対抗措置をとるか問われ
「そのうちわかる」と攻撃をほのめかす発言をしたことが
株式市場の上昇に水を差し、ゴールドを暴騰される一因となりました。
円高進行もこの一連のニュースが背景かと思われます。

※ドル建てゴールド リスクの高まりから踏み上げ相場に


ただし、75SMAの移動平均線乖離率が5%を超えてくると
一旦反落する傾向があるので、一度調整安場面があると思いますが、、、


※ドル円 リスクオフムードが高まると円買いが旺盛になるパターン



そして週末に飛び出した驚きのニュースが

イラン攻撃承認、10分前に撤回 米大統領「人的被害を考慮」
https://jp.reuters.com/article/trump-cancels-iran-attack-out-of-humania-idJPKCN1TM2AV

「攻撃開始の10分前に中止を決めた。無人偵察機の撃墜に対する報復措置として
不釣合いだ。急ぐことはない」とツイッターに投稿。
瀬戸際でイラン攻撃を中止したことを明らかに。
これに対してイラン側は
イラン政府当局者は匿名を条件に

「トランプは、このメッセージでイランとの戦争に反対しており、様々な問題についてイランと協議したいと述べている。短期間で返答するよう求めているが、この問題について決めるのは最高指導者ハメネイ師だというのが、イランの現時点での返答だ」

「われわれは(ハメネイ師が)いかなる協議にも反対していることを明確にしているが、メッセージは伝える。」


トランプ大統領が戦争に反対し交渉を求めていることは
受け止めているようですが、ハメネイ師次第だとしています。
そして現時点ではいかなる交渉にも応じるつもりはないということですが、、、。

トランプ氏は軍事行動は避けたいが、それでもドローン撃墜に対して
報復にでないと米国の面子がたたないということでしょうか。

「24日にイラン追加制裁」 トランプ大統領が表明
https://www.fnn.jp/posts/00419700CX/201906231222_CX_CX

24日には追加制裁に踏み切るようです。


安倍首相がイランを訪問し交渉したが、米国との交渉に応じるとの回答が
得られなかったため、米国は次の一手に打って出た、ということかな。

そして、これはハメネイ師を交渉の場に引っ張り出そうという
米国側の戦術だと思うのですが、、、そうであると願いたい(^-^;


また米国は、米国の無人偵察機を撃墜したイラン革命防衛隊の
コンピューターシステムに20日夜、攻撃を仕掛けて打撃を与えた
と報じられており、このサイバー攻撃については
トランプ大統領は応じたとしています。

そして24日から追加制裁。追い詰められれば、ハメネイ師が
交渉に応じる日がくるのでしょうか・・・。

緊迫の度合いは増していますが、トランプ大統領は軍事行動には
出たくないようですので(ボルトン大統領補佐官やポンペオ国務長官、
ハスペル米中央情報局(CIA)長官らが報復攻撃に賛成していますが)
もう少し、イラン側の出方を待つのでしょう。

イラン側、、、といってもイランも一枚岩ではないようですが
そのイラン革命防衛隊が更なる過激な攻撃に出なければいいですが。


***********************

とはいえ、株式市場はそれほど崩れていません。

※米株主要指標


S&P500は20日木曜に史上最高値を更新。
ダウ平均もザラバで一時史上最高値を更新するも
終値では前日比マイナスに沈んでいます。
Nasdaq総合もあと一息ですが、、


今週にはここを突破するのか、大きな反落を強いられるのか
雌雄を決することとなりそうな予感。

だって、今種末はG20でしょ。

今ポジションをもって高値突破を見込むにしても
反落を期待するにしても、それは賭けに出るようなものかと思いますので
(だって、G20で米中トップ会談がうまく行くのかどうかなんて
予想できないですもの、、、)
今週はポジションを持たずに様子見とした方がよさそう。

G20までに、はっきりとした値動きが出れば別ですが、
この辺りをうろうろしているようなら、どちらの可能性もあり、です。

なんといっても、市場は米国の利下げを期待していますので
実際の利下げが確認されるまでは催促相場でのリスクオンが
続く可能性も大きい。個人的には上抜けしてプチバブルがあるように
感じているのですが、G20での失望売りが大きくなるリスクも怖い。

日経平均は先んじて反落開始、に見えます。
まあ、円高だからなんだけど。

※日経平均 にゃんと見事に200EMAで頭打ち反落


しかし、どういうわけか中国株が強いので、
株式市場リスクオン継続の可能性も捨てきれず。

※上海総合指数


ただし、債券市場を見ると世界の長期金利は悲惨な低下が続き
資金は債券市場に逃げ込んでいることは明白。
つまり、ロジカルな債券市場が先行して指標となっているとするなら
現在のマーケットはリスクオフ相場で、株式市場が勘違いしている、
ということになります。

※主要国の長期金利一覧


先週の為替市場では何故か、どこもかしこもドル安が進行。
ドル安円安ならリスクオンですが、先週はドル安円高。
このドル安は、米国の利下げ期待がもたらしたものなのでしょうか?!

いえいえ、忘れていました。今月は「6月」ですよね。

6月は欧米勢の半期末決算なんです。
欧米勢のレパトリの実需に注意が必要で、
特にユーロが上半期トレンドと逆行する特徴ある月なんです。
例年、月末に向けてその傾向が強まるんですね。

先週の為替市場の逆流は、半期末決算によるレパトリの影響かも。
とするならば、今週前半くらいまではその流れが継続する可能性が。

つまり、大勢のトレンドとは全く関係のない特殊玉の影響が大きいということ。

今週のユーロ高、ポンド高、そしてオセアニア高が極まったところでは
売り仕掛けしたいともくろんでいます。

先週のドル安進行、他通貨高巻き返しで
ユーロドル1.1296ドルS ⇒ 1.1260で買い戻し ちょっとだけ利益確保
NZドル/ドル0.6555ドルS ⇒ 0.6555 コストでポジション消失
ポンドドル1.2659ドルでS ⇒ 1.2700 でストップアウト😢

と散々な目にあいました。。。

リスクオンならクロス円ロングに挑戦しようかと思ったのですが
6月であることに気が付いて、思いとどまりポジションは一掃された格好。

今週は欧米勢の半期末決算の最終週という特殊な週ですし
G20もありますので、ポジションを無理にとらなくてもいいかも。

※ビットコイン


ビットコインが週末120万円到達。
いろいろ上昇の要因は解説されていますが割愛。

ただし、ビットコインが上昇するという事態は
法定通貨にとっては歓迎できない状況であると同時に
リスクオン相場を先行するものではないと思っています。
勿論、その相関性においてタイミングはピタリと計れませんが。

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今週の予定

24日(月)
独IFO企業景況感指数(6月)

25日(火)
日銀議事録(4月24-25日開催分)
米新築住宅販売件数(5月)
米消費者信頼感指数(6月)
パウエルFRB議長、講演
NY連銀総裁、アトランタ連銀総裁、リッチモンド連銀総裁、
セントルイス連銀総裁ら講演
米中閣僚級通商協議

26日(水)
NZ中銀政策金利
米耐久財受注(5月)
マクロン仏大統領、来日
カーニー英中銀総裁、議会証言
米民主党、大統領候補者討論会

27日(木)
米GDP確報値(第1四半期)
米中古住宅販売制約指数(5月)

28日(金)
日本雇用統計(5月)
日銀主な意見(6月19-20日開催分)
米個人所得支出(5月)
G20首脳会議(29日まで)
米中首脳会談(28-29日)

29日(土)
G20首脳会議、議長国会見

30日(日)
中国製造業PMI(6月)
EU、人事に関する臨時首脳会議開催

2019年6月20日木曜日

注目の6月FOMC

政策金利据え置き、FFレート2.25~2.50%

◆声明文から
金利調整にあたり「patient(辛抱強い)」という文言が削除されました。

FOMC声明要旨 「見通しへの不確実性増している」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46329910Q9A620C1000000/

◆2019年の金利見通しは

利上げ1回(2.5%⇒2.75%)1人
据え置き (2.5%⇒2.5%)8人
利下げ1回(2.5%⇒2.25%)1人
利下げ2回(2.5%⇒2.0%)7人

平均すると年内1回の利下げが多数派となりますが
8人の理事が年内の利下げ見通しで、そのうち
7人の理事が年内2回、0.5%下げると見通しであるのはインパクトがあります。

その時期ですが、7月利下げが濃厚

Fedwatch7月0.25%利下げの織り込み度は80%を超えています。
https://www.cmegroup.com/trading/interest-rates/countdown-to-fomc.html

◆パウエル議長記者会見

「世界経済の逆流に注意」
「インフレ2%に戻るペースはより緩やかになる」
「参加者の多くがより利下げの環境と判断」
「利下げ決定の前に、より状況を見たい」
「法的に自分は4年間の任期があり、責務を全うする所存である。」

思ったよりドル安が進みました。
米長期債利回りが低下したことに素直に反応しているようです。

※米10年債利回り

個人的には想定内のFOMCなんだけど、
FOMC前に利下げ期待が進んだ割には
他通貨が弱すぎてドルが底堅かったこともあり、
ここぞとばかりにドル売りが出ています。

ということでドル円は108円割れ。

明日は日銀の金融政策決定会合がありますが
日銀が具体的な緩和カードが切れるとは思えず、
円高リスクは明日につながるように思いますが、
金融相場で株が上昇すれば、ドル円は意外と下がらない展開となると思われます。


一方で、、、ダウCFDを25955ドルSは26455ドルで損切。
ECBもFRBも緩和スタンスが明確になったわけで
下手するとダウは再び史上最高値更新しちゃうかも知れません。
途転ロングに使用かとも考えましたが、、、(;´・ω・)止めときます。。。


カナダ円81.56円Sですが、どうも思ったように下がらず今夜
反発基調にあるので 81.18円で買い戻しました。。。
カナダ円、ポンド円は買戻しでしょうか、今夜は意外と強い...

 ユーロドル1.1296ドルS
NZドル/ドル0.6555ドルS は継続。
加えてポンドドルを1.2659ドルでショート参戦。
このドル安は一時的なもので長続きしないとみています。

明日BOEがあるのでちょっと不安ですが、
英保守党党首選 第3回投票の結果、やはりボリスジョンソン氏が
ぶっちぎりトップ。このまま独走で次期党首となりそうです。

となると合意なき離脱リスクがあるわけで、
今夜のドル安でポンドが上昇したのは絶好の売り場ではないかと。


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2019年6月19日水曜日

FOMC前夜ですが、リスクオン相場気味にボラが上昇しています。
FOMCまでは小動きかと思っていましたが甘かった…。

①ポルトガル・シントラのECB年次シンポジウムにてドラギECB総裁
「域内の物価上昇が低調な状態が続けば追加緩和を講じる必要」
   ⇒ECB利下げ思惑が広がる(仏10年債初のマイナス利回りへ)


②悪すぎる欧州経済指標
◆ユーロ圏ZEW景況感指数:-20.2(予想:-5.6、5月:-1.6)
                13カ月連続のマイナス
◆独・6月ZEW期待指数:-21.1(予想:-5.6、5月:-2.1)
               15カ月連続のマイナスを記録


ECBは次の金融政策は利上げのはずでしたが、、、
利上げ時期は来年に延長されたばかりでしたね。
瞬く間に、利下げを匂わせるまでに変化しました。
これに驚いた為替市場はユーロ売りが進む形に。

③トランプ大統領Twitter
「習主席ととても良い電話会談をした」
「習主席とはG20で時間をかけて会談する」
     ⇒中国国営中央テレビも首脳会談の開催で合意したと報道

ECBの緩和スタンス転換と
米中通商交渉進展期待でリスクオン相場の様相へ。。

ダウ平均、高値更新しちゃうの?💦


前回高値超えるまではショート粘ってますが、、、つらい。
ここにきてリスクオンかぁ、、、

しかし、世界の金利はすべからく低下。

※長期金利一覧 上段 米国 ドイツ 英国 
        下段 日本 豪州  NZ
        
これだけ債券市場に資金流入してんのに、リスクオンって話もないよなぁ、
って思うんだけど、事実として、債券買い、株買いが同時に起こってるんだから
どこかでどちらかが逆流します。多分株が落ちるんだとおもうけどねぇ。

為替市場を見てもクロス円下落トレンドに大きな変化はなく
リスクオフ継続だと思いますが、いったんは下げ止まりそうな気配も。
これはFOMC前夜ということもあって、動きが止まっても不思議はありません。

※クロス円一覧


今夜はそのほかにも、関係筋の話として、
ホワイトハウスはパウエルFRB議長の解任の法的可能性を模索した
との報道もあったり
(クドローNEC委員長は6カ月前の話で現在は検討していないと否定)

ヘッドラインに振り回される展開が続いています。

新潟、山形での地震があったため、一時ドル円が下落する局面もありましたが
その後のトランプ大統領のG20での米中会談実施のtweetで
円安が加速するなど乱高下。

そうそう、トランプ大統領、ドラギ総裁の緩和発言にもかみついていました。

「ドラギ総裁はさらなる刺激策を導入する可能性があると発表した。
ユーロは即座にドルに対して下落し、
ユーロ圏が米国に対して競争するのを不当に容易にした」

ですって。

また、英国の保守党党首第2回投票では「ボリス・ジョンソン氏首位通過」と
伝わってきています。これはポンド売り材料ですが、この結果に驚きはないため
それほどポンドが売られるということもないようです。

今夜はいろんなヘッドラインが飛び交いすぎ~
あまりじたばたしない方がよさそうです。

ポジションは全て継続。
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2019年6月18日火曜日

クロス円はきれいに下落トレンドを継続。


ドルストレート通貨も、一時ドル安方向に流れが変わっていましたが
結局ドル高トレンド継続って感じね。


ということで、通貨インデックス一覧で見ると
「ドル高円高」の流れ継続。
オセアニア、カナダ、ポンドの弱さが際立ってきました。


今夜17日㈪のNY市場では
NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだほか
(+11予想が▼8.6よ、史上最大の下げ幅だって・・・)
NAHB住宅市場指数も悪化したためドル売りが優勢となる局面もあったのですが、、、。

6月NY連銀製造業景気指数:-8.6(予想:11.0、5月:17.8)
6月NAHB住宅市場指数:64(予想:67、5月:66)

先週発表された小売売上高は良かったんですけどねぇ。
悪い指標も目立ち始めた米国ですが、今週はFOMC

この結果待ちで、株式市場、債券市場、コモディティ市場は
様子見気分が強まっています。

※※上段 ダウ、日経、米10年債、上海総合
  下段 金、原油、VIX 韓国


今夜のダウ平均はボーイング1銘柄で50ドル押し上げていますので
ほぼ動いていないというか・・・。

為替市場では、ボラ低めながらドル高円高のトレンドがはっきり出ていますので
今は為替が一番わかりやすいと言えるかな。  
  
ユーロも下落が大きくなるかもしれません。

ECBは行動の用意、リスクが数カ月内に顕在化の可能性-クーレ理事
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-17/PT8JWK6JTSEG01?utm_source=twitter&utm_campaign=socialflow-organic&utm_medium=social&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_content=japan

景気を支えるために必要であればECBは行動の用意があり、
数カ月内にそのような決断に直面する可能性がある

FOMC直前、米国の利下げに注目が集まっていますが
豪州も利下げし、あと2回の利下げ予想があるほか、
ECBも利上げ時期を先延ばししただけでなく
QE再開を匂わせています。

結局ドルより他通貨の金融政策のほうがより緩和的なので
ドルは下がらないということになるんじゃないかと思っています。

***********************************************

株式市場は利下げ期待で高止まりですが
リスクとしてはG20での米中首脳会談の行方に注目しておかねばなりませんが
今夜ロス米商務長官は
「中国との合意は出来るだろうがG20の間ではないだろう」
「交渉は複雑でありゴールするまで不確か」
「もし、貿易で中国と合意成立しなければトランプ大統領は関税発動することで満足」
と強硬姿勢を崩していません。

ところが、中国はG20前に北朝鮮訪朝を決めたとの報道。

この報道を受けて私は
習近平氏がG20に出席するつもりがある、と考えますが
(突然の訪朝決定は、G20での面子を保つ材料を作るためでは?)
悪くとらえれば、北朝鮮と連携し反米路線を固める考えだという見方もあるかも。

その意味では、さらなる緊張の高まりも想定しておかなくてはならないのですが
イランも米国に対する強硬姿勢を強めています。

イラン低濃縮ウラン、核合意の貯蔵量を超過へ
https://www.yomiuri.co.jp/world/20190617-OYT1T50210/

イランの核兵器開発を阻止するため2015年に締結された合意を、
イランが初めて違反する恐れ(6/27頃か)

米・イランの緊張増大、背後で何を駆け引き?
https://jp.wsj.com/articles/SB10936121202903674104504585371701427420496

こうした背景を鑑みると、株価インデックスをここから買う気には
なりませんよね。。。(ポジショントーク)

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2019年6月17日月曜日

このところのマーケットに関しては

米中通商摩擦や世界景気後退懸念からのリスクオフ警戒

VS

米国利下げ期待の高まりからの金融相場、リスクオン期待

が拮抗しており、売り方にしてみれば
「なかなか米株が崩れない」ので、踏み上げが来るんじゃないかと
おびえながらのショート継続かと思います。(私)

しかし、為替市場に目を移すと
ドル円は膠着も、クロス円はきれいに下落しており、
リスクオフ相場そのものって感じの動きになってきており、
マーケットによって温度差がある印象。

※クロス円一覧


今週は6月FOMC開催ですが、
今週の利下げはさすがに織り込まれてないんだけど
先週の金利先物市場では、年内3回、
来年前半まで1回と4回の利下げを織り込むにまで金利が低下しており、
先行きドル安となるという見通しが増えているのが嫌ですね。。。

金利と為替って必ずしも相関しません。
だって、年内3回も利下げが織り込まれているなら
もっとドルが下がっていてもいいでしょう?!

※ドルインデックス そもそも200EMAは上向き。綺麗にサポートされて上昇


ドルインデックスはむしろ足下反発しています。
これはユーロが大きく下落してきた影響が大きいのですが
週末にはドル自身の反発要因もでてきた。

経済指標にいいものが出てきて、利下げ織り込みが低下したんですね。

〇米5月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.6%、4月:+0.3%←-0.2%)
  (自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.4%、4月:+0.5%←+0.1%)
 
5月の小売売上高は前月比0.5%増。3カ月連続のプラス。
4月の数字も上方修正。
GDPの算出に用いられる自動車食品を除い数字は前月比+0.5%と伸びは3月来で最大。
4月分も上方修正され、消費が4-6月期GDPの成長を後押している可能性があります。

アトランタ連銀は第2四半期国内総生産(GDP)の成長率予想を
従来の1.4%から2.1%に引上げました。

また、クドローNEC委員長や米国の大統領経済諮問委員会(CEA)のハセット委員長は
依然3%成長を予想しています。

これを受けて、長期金利は上昇。
利下げ織り込みも低下しました。

〇5月設備稼働率:78.1%(予想:78.0%、4月:77.9%)
〇5月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:0.2%、4月:-0.4%←-0.1%)

設備稼働率は4月を上回り、予想も超えました。
5月の鉱工業生産指数は製造業部門が今年に入り初めてプラスに。


ただし、その後発表されたミシガン大消費者信頼感指数速報値が予想を下回り
長期金利の反発も勢いが途絶えてしまうのですが、、、

●6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.9(予想:98.0、5月:100.0)
●6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.6%(5月:2.9%)

インフレ期待指数の低下ですので、金利低下もやむなし。
米10年債利回りは2.10%台まで上昇したのですが再び2.08%へ低下。

※米国債10年物利回り

ただし、米長期金利の下落は5波動目に入っているように見えますし
レベル的には2%ってのは一度強い抵抗があるでしょうから、
この辺でいったん強烈な戻りがあるかもしれない、、って思うのよね。
そのきっかけがFOMCとなるやもしれません。

つまり、今週辺り猛烈にドルの巻き返しがくるかも、ってことです。

その場合、ユーロやポンド、オセアニア通貨が下落するでしょうから
ドル円がいまいち上がらず膠着したままだとしたら
クロス円が一段安となる可能性が大きいということに。

※ドルストレート一覧


今週は米金利動向が焦点。
今回6月のFOMCでの利下げ織り込みは20%程度で随分低いことと
小売売上高の数字などを見ると喫緊に利下げの必要を感じないことから
利下げはないと思いますが、パウエル議長のコメントがどんな内容になるのかに注目。

トランプ大統領からの圧力は日に日に強まっているようですしね(^-^;

トランプ氏、FRB会合前に圧力 再び利下げ要求
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201906/0012428925.shtml

さすがに今週利下げすれば圧力に屈した、と市場からも非難されると思います。
反応としては、瞬間のドル急落、米株上昇ですが
その上昇したところは米株売りですね。
織り込みが低い中での利下げ実行はマイナスに働くと考えています。

ということで、ユーロ/ドル相場ショート継続のままです。

あ、もう一つ、ユーロが上昇できない可能性として、金の上髭があります。

※ゴールド 日足

週末、重かった1350ドルの節目を突破し大きく上昇したのですが
上髭を形成して再び1350ドル下に叩き込まれました。
ゴールド上昇=ユーロ上昇(ドル安)なんですが
ゴールドのチャートを見るとこのレベルでの反落が過去5年続いていて
このまま下落していくと、ユーロが下落するんじゃないかとみています。

※ゴールド週足 


************************

オセアニア通貨も弱いですね。

※通貨インデックス一覧 

13日、豪州の5月の雇用統計が発表され、
失業率が5パートタイムの就業者が急増。
労働参加率も上昇しており、
生産能力が余剰になっていることが示されたということで
金利先物市場では7月の利下げの確率が52%から70%に上昇。

BISオックスフォード・エコノミクスのチーフエコノミストは
「豪中銀が6月の利下げに加え、
年内にさらに2回の利下げを実施すると予想している。
政策金利は年末には0.75%になっている」との見解を示しており
利下げ織り込みが豪ドル下落を加速させたようですね。

中国の5月の鉱工業生産は約17年ぶりの低い伸びとなりましたが
中国の失速は豪州経済の先行きを暗くするとみていいでしょう。

また、NZの指標悪化も、NZ売りを加速させました。
5月NZ製造業PMIが2012年12月以来の水準まで悪化。
8月利下げの予想が出てきています。

NZは豪州が利下げすれば、追随して利下げしないとならなくなると思いますので
(豪州より金利が高くなるとNZドル高となってしまうため景気にマイナス)

市場の織り込みから考えると現在は豪州利下げが先行しているため
これからNZ利下げが価格に織り込まれることを考えると
下落幅が大きくなるんじゃないかと思います。

ということで0.6555ドルでNZドルショート参戦

※キウイドル日足 

0.6950ドルが重くてレンジブレイクできずレンジ下限を下抜け。
まずは昨年10月の安値レベル0.6425ドルレベルまでの下落狙い。
ここを下抜けるとさらに行きそうです。

※NZドル/ドル月足 下落は始まったばかりまも


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ポンドショートも面白そうよね。

先週の英与党・保守党党首選の第1回の投票では
強硬離脱派のボリス・ジョンソン前外相が2位に2倍を超える大差をつけてトップ。
この方は「10月31日までにEUを離脱するとしています。
合意できなくても、です。

合意なき離脱リスクの高まりでポンドは買いたくない、、と考える
投資家が多いと思いますが、今週は第2回採決。
まだボリスさんに決定したわけじゃありません。

それから、今週はBOE理事会。
英国の金融政策は据え置き予想ですし、党首選の方が話題で
あまり注目度は高くありませんが、総裁のカーニーさんって何を言い出すか
解らない方なので、総裁発言リスクはゼロではありません。

ということでポンドは静観。

18日:英与党党首選出、第2回採決
20日:英国中央銀行金融政策決定会合


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政治リスクは満載です。

米国政府はホルムズ海峡で起こったタンカー2隻への攻撃は「イランに責任」と断定。
イランはこれを否定していますが、紛争を望む勢力の暗躍という気もします。
両国ともこれに乗せられないよう願いたいですね。
日本も無関係とはいえない立場に。

また、香港デモは、さらに拡大。

香港政府は改正の無期限延期を発表し
トップの林鄭月娥行政長官が
「多くの市民の失望と心痛を招いたことを謝罪し、
誠意と謙虚さをもって批判を受け入れる」
声明を発表しましたが、デモは鎮静化せず。
16日のデモは200万人近くに上ったとされています。

これは100万~150万人が参加したとされる天安門事件を上回る過去最大級。
市民は延期ではなく撤回を求める強い姿勢を示しています。

G20での習近平氏の立場を考慮し延期を発表したとも割れますが、
収まらぬ香港デモ。

米国もこのデモに中国が介入した場合制裁を課すと表明。

米、中国介入なら制裁検討も=香港デモ対応でけん制
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061500245&g=int

そもそもこの条例改正が中国からの指示との見方が一般的ですし
香港デモに対抗する警察に中国解放軍が入り込んでいるとの指摘もあります。

天安門事件のような弾圧でもあれば、米国の介入があると考えられます。
今週もこのデモの行方とハンセン指数が金融市場に及ぼす影響は小さくないと思います。

ということで、踏み上げが怖いけどダウショートまだ継続。

ダウCFDを25955ドルS
ユーロドル1.1296ドルS
カナダ円81.56円S 
NZドル/ドル0.6555ドルS 

あ、今日、ビットコインが100万円大台回復しました。


※ビットコイン



このところは株下落とビットコイン上昇の逆相関が指摘されています。

※ダウとビットコイン

香港デモも無関係じゃないのかも・・・
(中国からの資本流出にビットコインが使われている説)

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NOTE 今週の予定

■6/17(月)

●米 6月 NY 連銀製造業景気指数(21:30)
●米 6月 NAHB 住宅市場指数(23:00)
●米 4月対米証券投資(18日 5:00)
●米政府は対中関税についての公聴会を開催する見通し


■18(火)
●独 6月 ZEW 景況感指数(18:00)
●FOMC(~19日)
●米 5月住宅着工件数(21:30)
●米 5月建設許可件数(21:30)
●トランプ米大統領、フロリダ州オーランドの選挙集会で 2020 年大統
領選へ正式に立候補を表明

■19(水)
●日銀金融政策決定会合(~20日)
●5月貿易統計(8:50)
●5月訪日外客数/党首討論
●パウエル FRB 議長会見(経済見通し発表)

■20(木)
●黒田日銀総裁会見
●NZ1-3月期 GDP(7:45)

●英国金融政策発表
●EU 首脳会議(~21日)
●米 1-3月期経常収支(21:30)
●米 6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(21:30)


■25(火)

●OPEC 総会 減産継続見込みも原油上がらず・・・
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2019年6月13日木曜日

日本株市場、商い閑散が続きますね。。。
東証1部の売買代金は5営業日連続で2兆円の大台を下回っています。
今週金曜はメジャーSQなんですけどねぇ…。

※日経平均 値動きも小幅です…。


米利下げ期待とメキシコ関税マッチポンプでのリスクテイクムードは
息切れのようです。特に日本は現時点で消費税を引き上げる方向ですので
海外勢も買いにくいでしょう。
駆け込み需要増を狙ってギリギリまで増税方向でのアナウンスメントをして
G20明けに増税取り止め、解散総選挙なんて予想をする向きもありますが。

※ダウ平均 ここで三尊天井形成で再下落にも見えますが

ダウCFDを25955ドルで再ショート参戦。
今週11日の高値26175ドルを超えたら撤退します。

利下げ期待のリスクオン再開となるやもしれませんので。。。

****************************
さて、今夜は欧州通貨が弱い。

まずはポンド。

本日開催された採決で、英議会は合意なき離脱を回避するとの案を否決しました。
首相有力候補のボリスジョンソン氏は、合意なき英国のEU離脱は望まないが、
10月31日の離脱断行を表明しています。
EU側との合意がなくても、期限が来たらブレグジットする、というわけです。
そりゃ売られますね。

そしてユーロ。

このニュースがユーロ売りを誘引したと一部報道が。

トランプ米大統領:独ロ間のガスパイプライン建設阻止へ制裁を検討中
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-12/PSZW0A6VDKHV01

ロシアからバルト海経由で天然ガスを直接ドイツに送るパイプラインである
「ノルド・ストリーム2」

欧州のロシアに対するエネルギー依存を高めるだけでなく、
ロシアの欧州に対する政治的影響を強めるとして
米国はこれに強く反対しています。

トランプ大統領はこの計画に強い不満を示し、
阻止のための制裁を検討すると発言したことでユーロ売りで反応したとか。

ドイツは中国とも親密ですし、ロシアとも、、、米国は面白くないでしょうね。
トランプ大統領がメルケルさんを嫌いなワケよね(;'∀')

それだけではなくて、今日はECBのQE再開の思惑も広がったとかで
ユーロはやっぱりだめか。。。
金が上昇しているので、ドル安が本格化しユーロが上昇する可能性が
あるんじゃないかとも思ったのですが、、、

そうそう、イタリアは「ミニボット」とかいう少額債券の発行をもくろんでいて
これが期日のない債権であることから通貨としての側面が強く、
ユーロとの並行通貨導入に近いとして批判もあるようですが、
こういう流れはユーロの信認も低下させますよね。

ユーロを使わないってことですもの。


伊のミニBOT計画に懸念 アナリスト「財政傷める並行通貨に道」
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180605/mcb1806050500007-n1.htm

テクニカル的には200EMAに限りなく接近しての反落ですので
売り場としては悪くない、、、ってことで
先ほど1.1296ドルでユーロドルをショートしました。

※ユーロドル 200EMAを抜けられず反落



その代わり、200EMAを割り込んだ!としてショートした
ドルカナダは損切りです。。。1.3267ドル⇒1.330ドル(´;ω;`)
200EMAが上向きなのでサポートされちゃいましたね。

※ドルカナダ トレンドは上向きでした。。


なんだかんだドルが強いの、なんででしょうね。

金利先物市場では4回の利下げを織り込んだというのに。
4回ですよ、4回。利上げじゃなくて、利下げ。

それならもっとドル安が来てもいいじゃない・・・

今夜のインフレ指標も冴えなかったですし。

米・5月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、4月:+2.0%)
米・5月消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.1%、4月:+2.1%)
米・5月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.3%)
米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.1%


だ・け・ど。
ECBも利上げ時期を延長、QE再開の観測が出てきちゃって
豪州もNZも利下げサイクルにはいったし、、、
英国は金利云々よりブレグジットの不透明感が強すぎる、、、
ってことで、結局、現時点で最も高金利である
米ドルが選ばれちゃってるんですかね。

カナダは景気指標も悪くないですし、上がってもいいと思うんだけど、
原油が弱いことが足を引っ張っているんでしょうか。

※WTI原油 今夜のEIAの在庫統計受けて一段安。


米週次原油在庫統計(6/7時点)、前週比、単位:バレル】
・原油在庫:+220.6万(予想:-100万、前回:+677.1万)
・オクラホマ州クッシング在庫:+209.6万(前回:+179.1万)
・ガソリン在庫:+76.4万(予想:+95万、前回:+320.5万)

原油も安い、多分そろそろ株も崩れてくる、、、となると
リスクオフ相場が来るかも、、ってことで注目はクロス円ですね。

※クロス円一覧


移動平均線大循環分析ではきれいに売り継続ですが
戻りからの反落という意味で売り妙味が大きいのが
カナダ円、ユーロ円あたり。
ということで、ドルストレートでカナダロングでやられたので
クロス円でカナダ円ショートしてみます<`~´>
コストは81.56円です。


今月はG20が結構な波乱になりそうです。

トランプ大統領はG20での会談に習氏が応じない場合、
中国からの輸入品約3000億ドル(約32兆5600億円)相当に
「25%よりはるかに高い」関税を賦課する可能性があると述べています。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-11/PSY0W76VDKHW01

追い詰められた中国主席、トランプ大統領の最後通告で八方ふさがりに
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-11/PSY0W76VDKHW01

どうするんでしょう、中国は…。
米国の要求をのめば、政権維持できないため妥協するわけにはいかない
とされていますが、米国も譲歩する気はないですよね。

また、トランプ大統領はG20で、
ロシアのプーチン大統領とも会談すると語っています。

ここからリスクは取りたくないですよね。
ということで

ダウCFDを25955ドルS
ユーロドル1.1296ドルS
カナダ円81.56円S です。

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2019年6月12日水曜日

11日㈫、上海総合指数が随分上げました。

中国株が強い背景として

①5月貿易統計予想上回る
 輸出が前年同月比1.1%増(予想3.8%減)

②5月外貨準備高3.1兆ドル、予想外に増加

③5Gに営業許可証発行:米のファーウェイ攻撃が中国5Gを加速化
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/gg.php

④中国政府、地方専項債(特別債)に関する規制緩和措置を発表。
 ~鉄道や高速道路など大型インフラ投資を後押し。
 また、保険会社の株式投資規制を緩和する方向で検討中
 
などの材料があげられますが、チャート的には200EMAに絡むレンジ。
まだ強気相場入りとは言えません。

小さなニュースですが、個人的に気になるニュースがこれ。

中国の有力金融ニュースサイト、当局の要請で閉鎖
https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/43639.html

海外メディア、特に金融ニュースメディア閉鎖、
情報の遮断に動いているようで、、、

しかし、すでに中国株が上昇したから、マーケットのセンチメントが改善する、
というフェーズは終わっているように思います。
今は、米国の利下げ、金融政策の転換が焦点ですね。

※上海総合指数


上海がこれだけ上昇しても今夜の米株はこれを受けて上昇というムードはゼロ。

※ダウ平均 小幅安・・・



ダウ平均はここで下落転換すれば三尊天井完成?って感じのチャートですが
もし、ここからダウが崩れるなら、ドル円、クロス円下落方向に妙味ありですね。

利下げ期待の高まりで、ドル安が本格的に始まり、ドルストレートでの
他通貨上昇から、クロス円はあまり下がらないかも、、、って思ってたけど、
利下げ期待の高まりにも株の上昇が続かないようならドル円、クロス円ショート
ポジションを作っておいた方がいいかもしれませんね。

※ドル円、クロス円一覧

移動平均大循環分析ではNZドル/円、ユーロ円、カナダ/円などが良さげ・・・・。
ここから株の上昇が止まり下落開始となるなら、この辺りのショートを狙います。

昨日ポジション作ったドルカナダショートは、思うように伸びず、、、

やっぱどのチャートも200EMA付近では抵抗にあうわね。

※ドル円、ドルストレート一覧


やっぱ、なんだかんだ言って主要国通貨ではドルの金利が最も高いので
なかなかドル売りは盛り上がりませんね。

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