2020年9月29日火曜日

 今日は日経500がバルブ時の最高値を更新!

日経500が史上最高値更新、スガノミクスで一層優位か
https://jp.reuters.com/article/nikkei-suga-idJPKBN26J152

・・・って言われても、普段日経500何か見てないよね。

日経平均やTOIPXが当時付けた過去最高値の約6割の水準にとどまる中、
突出したパフォーマンス!!だそうですが
日経500って、構成銘柄の入れ替えが比較的頻繁に行われており
常に優良銘柄が揃っているインデックスですので
機関投資家の間でもベンチマークとしての利用はほぼないのだそうです。

まあ、日経500を見なくても、今日はTOPIXが新値を取ってきました。
日経平均も大幅続伸です。

※日本株主要株価インデックス一覧

今日28日が3月決算企業の
9月末の配当・株主優待の権利付き最終日だった、、、ってこともあります。

明日は権利落ち日となり、配当落ち分は約140円程度との試算。

株高の流れば米国市場でも。

※米主要株価インデックス一覧

週明け、ダウ・S&P500、ナスダック総合と軒並み窓開け上昇。
なんで~(゚o゚;)大統領選、TV討論会控えてリスクとっちゃう?!

ペロシ下院議長が、追加経済救済策の合意も可能だと発言したことが
材料視されたなどと報じられていますが、そりゃそう言うでしょ。
合意はない、なんて言ったら、国民から見放されますし。

何一つ進展があったわけでもないのですが、
どうもマーケットは押し目完了、再度ブル相場入りしたムード。

ダウCFD28008ドルショートは27395ドルで買い戻しました…

弱気は禁物のような気がしてきましたが
まだインデックス買いはしていません。
米株は戻り売りが正解のような気もするし、、、、
迷うようなときは無理にポジション作るべからずですね。

豪ドルドル0.7127ドルショートは、まだ継続しています。
0.7075ドルを超えたらカットします。。。。

豪ドル円74.38円ショートはアゲインスト"(-""-)"継続。
74.80円超えたらロスカットとします。

今日は豪州金融大手ウェストパックがこれまで予想していた
豪州準備銀行(RBA)の「10月の」利下げ予測を
11/3会合での実施に変更すると発表。

具体的変更なので、何か知ってるのかな、、と思ってしまいますが
この発表を受けて豪ドルは神経質に乱高下した後、
ショートカバーが入っているのか、反発基調になっています。

ん~1ヶ月予想をずらしただけなので、これは決して豪ドル買いの
材料じゃないですよね。
ってことで、豪ドルショートは継続とします。

ちなみに、ウエストパックの利下げ予想は・・・
※政策金利OCR+0.2%→+0.1%へ引下げ予想。
※3年物国債利回り目標+0.25%→0.1%へ引下げ予想。

また、今日はポンドも勢いよく上昇しました。
ラムスデン英中銀副総裁の
「マイナス金利をすぐに取り入れようとはしていない」
という発言に反応したと報じられましたが、
この発言、先週20日のものだっていうんだから
なんで今日わざわざこれを掘り起こして報じてるのかが不明。
しかも、マーケット反応しちゃってるし。

それよりも、EUとの通商交渉への期待が材料のような気がします。
ブレグジット通商交渉において
ゴーブ英内閣府担当相が
「欧州委のセフコビック副委員長との会合は良好だった」
「北アイルランドに関して合意できる」と言及したほか、
ジョンソン首相の報道官も「合意は可能」と発言したとのこと。

これがポンドのショートカバーを誘ったのでしょう。

10月16日を交渉期限として検討しているとも報じられており
あと2週間ちょっとの間はこうした突然の上昇、下落を覚悟。
通商交渉をめぐるヘッドラインでポンドのボラがあがるでしょう。

ということで、ポンドには手を出さずに置きます。

ポジションは豪ドルドルと豪ドル円のショートのみ。
株高なので、豪ドルも上がってしまうリスクがあるのですが<`~´>

 

2020年9月27日日曜日

ブル(強気材料)
・ISM製造業、住宅関連指標良好
・米株に過去10年例のない大口の空売り
 (買い戻されるだけで上昇にはずみ)

ベア(弱気材料)
・感染者再拡大で景気指標回復への不安(特に欧州)
・フィンセン文書マネロン疑惑の波及は?
・大統領選を巡る不透明感

◆欧州を覆う新型コロナ第2波、再び死者急増の恐れも
https://www.cnn.co.jp/world/35160031.html

特に欧州の再拡大が報じられていることかユーロが弱い?!
なんて解説もありますが、9 月のユーロ圏総合PMI(速報値)が
50.1 と、前月(51.9)から鈍化したことが嫌気された側面はありそう。
製造業PMIは堅調だったもののサービス業が47.6と再び50を下回っており、
これはやはりコロナ再拡大の影響があるということでしょう。
スペイン:マドリード、フランス:マルセイユなど一部エリアに
限っての規制ということで、第1派の完全ロックダウンとは異なるのですが。

ユーロ下落が続くのでしょうか・・?

※ドル円、ドルストチャート一覧


テクニカル的には下落継続に見えますね。
月足を見ると長期レジスタンス超えで上昇に弾みがつくか?
ということろで思い切り頭をたたかれて、再び下落トレンドに
回帰してしまうようにも見えます・・・。

※ユーロドル月足チャート

IMM通貨先物ポジションのユーロネットロングは積み上がったままで
これが整理される過程で下落が加速するリスクかと思うのですが
日本の故人はユーロ滅多売りしてるのよね・・・・
そのショートポジションの存在がちょっと気がかりですが。

ユーロドルは戻り売りとしたいところですが
ドル円がねぇ。104円を割らずに105円ミドルまで戻ってきました。

リスクオフのドル買いがドル円を持ち上げたと言うしかないのですが
ひょっとしたら、人民元高が止まって反転したことが影響しているのかも。

※ドル人民元


反転のタイミングがほぼ一緒。

元高は円高の思惑を呼ぶのです。
元高はおそらく元安による資本流出を恐れた人民銀行による
元買い介入によるもの(と推測される)

これが止まったことによるドル円の反転かな・・・?
という一つの見方はできますね。

今週以降、人民元がどう動くのかもドル/円相場に重要な気がします。

日系企業1700社が中国から移転へ 日本政府の支援策受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/8294339c717395b87706d4ed947e00c990763c98

ただ、ドル円は今年の高値から上値を切り下げている円高トレンド
にあることは間違いないので、そろそろ戻りは売られるのではないかと
思っています。

※ドル円チャート

通貨の強さを見てみると~
※通貨インデックス一覧

ドル独歩高です。これが続くのかどうかに注目ですね。

◆豪ドル円が下落トレンド入りしたように見えます。。。
ということで、74.38円で豪ドル円S参戦。
豪ドルドル0.7127ドルショートも継続です。

◆米株のショートが積み上がっているって件ですが
https://twitter.com/sentimentrader/status/1309577723770269696

大口投機家は、過去10年あまり主要な株価指数先物に対して
これほどのショートエクスポージャーを持っていませんでした。
彼らは約470億ドル相当を空売りしています。
大口投機家=ヘッジファンド、トレンドフォローのCTAなど

これが巻き戻されれば米株は大きく上がります。
この売りがなければ、米株はもっと上がっていたということね。

同じように中国株にも巨額のショートがたまっているとか。
https://twitter.com/take82590359/status/1310145437047742464
ん~どのような結末を迎えるのか。

ダウCFD28008ドルショートは継続。

◆トランプ大統領 連邦最高裁の判事に保守派を指名 激しい論争も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200927/k10012636811000.html
・今月亡くなった連邦最高裁判所のリベラル派のギンズバーグ判事の後任に、
 保守派のエイミー・バレット判事を指名
 
・上院の承認が必要:多数派を占める共和党近く手続きに入る方針
・判事9人:これまで保守派5人、リベラル派4人とされているが。。。

これは6月の記事→米最高裁、リベラル寄り判決相次ぐ トランプ氏に痛手
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60536280Z10C20A6FF8000/
・ブッシュ元大統領が使命した保守派ジョン・ロバーツ長官が
 リベラルに転じている

ということで、実質保守派、リベラルが4名ずつに分かれてしまっており
ロバーツ長官の一票が判決の行方を決めるケースが増えて来ていた、

というのが実情のようですので、
すでに法案が通りにくくなっていた。

共和党としてはなんとしてでも、キンズバーグ氏の公認に
保守派を送り込んでおかないと、共和党の政策が何も通らなくなる
可能性があるという状況になっているのです。

民主党が主張するように、大統領選の後に指名する流れになると
民主党にとられるリスクも出てきてしまいますので、
トランプ大統領がどうこうではなく、共和党として
ここはどう批判されようと(死を選挙利用するななど)譲れないところでしょう。

エイミー・バレット氏を指名することで
保守5 リベラル3となり
長官がリベラルに投じたとしてもなんとか 保守5 リベラル4で
保守派優勢という形にできるということね。

また大統領選挙は、トランプかバイデンかという点だけでなく
同時に行われる議会選挙の行方も重要なのですが、

現在は
大統領 共和党
上院  共和党 ←ここが危ない
下院  民主党

ところが上院が共和党がとれるかどうか怪しいという指摘もあり
上院が民主党に入れ替わってしまうリスクがささやかれているのです。

上下院が民主党となってしまうかも?!
となると大統領がトランプになっても、
議会では共和党トランプ大統領の政策が何も通らない、
という可能性が出てくるだけでなく、
民主党の提案する政策ばかりが通るということが起きるかもしれません。

ところが!
最高裁を保守派で固めることができれば、共和党が望まない政策は
違憲にしてしまうことができるのです。

つまりアメリカは政治が2分されて何も決められず進まず、
という事態に陥ってしまう可能性すらあるんですね。

これは。。。。反米国にとっては望ましいシナリオですが
日本にとっては困った事態となりますね💧

さて、大統領選まで後1ヶ月ちょい。
今週は29日の第1回のTV討論会が大注目ですよ。

◆米大統領選の主な日程
9月29日    米大統領候補
第1回テレビ討論会
10月15日    第2回テレビ討論会
10月22日    第3回テレビ討論会
11月3日    大統領選挙
2021年1月20日    新大統領就任式

先週のひろこのスペシャリストに聞く!は

双日総合研究所 上級主任研究員 安田佐和子氏をお迎えし
「ロビンフッダー その正体と実態」をテーマにお話をいただきました。
http://youtu.be/qrwbDq8ay4Q

存在感を増す米国の個人投資家ロビンフッダー!

何故、今、台頭して来たのか。
どんな株を買っているのか?
ペニー株が人気なのだそう。

◎超富裕層がさらに儲かるカラクリ!!
◎コロナ禍で投資資金が増えた?!

2020年9月25日金曜日

 米株が軟調となると、後付けのように
追加経済対策の合意が難航していることを嫌気、と報じられますが
実際、現状の流れだと大統領選の前には決まらなそうなムード…。

これに業を煮やしたのか、なんとFRB議長とムニューシン財務相が
財政支出を催促するような発言をしています。

FRB議長、議会に財政出動促す 「景気回復早まる」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64122510T20C20A9000000/
・22日ムニューシン米財務長官とパウエル議長がそろって、
 米下院での公聴会で大規模な追加経済対策が必要だと主張した。
 
・米議会は9月中にまず2021会計年度(20年10月~21年9月)の
 予算案を通過させる必要がある。

・予算が成立しなければ、再び政府機関の一部閉鎖に追い込まれる。

・議会の優先事項は追加経済対策ではなく、来年度予算。

・10月になれば上下両院は大統領選・連邦議会選を控えて休会する予定。

要するに、パウエル議長は、FRBとして金融政策でできることは
全てやっているとして、ボールを政府に投げたということか。

ひょっとしたら株式相場は、財政支出の催促相場に入ったのかもしれません。
今夜は下げ止まっているようですが…。

住宅系の指標がすこぶるいいんです。

今夜発表された8月の米新築住宅販売件数
年率換算で101.1万件と金融危機前の2006年9月以来の高水準に増加。

ゼロ金利政策により住宅ローン金利も安いわけですから
住宅購入意欲が強いのは当然といえば当然ね。

コロナで停滞した分、一気にV字回復となっています。

この数字が出たことで、ちょっとドル高の勢いが止まったかな。
株も下げ止まったような。。。
  
また、EUとの通商交渉の難航、感染者拡大による新たな規制発表などに
揺れる英国、ポンドですが、こちらも下げ止まっています。

今日は9月の英CBI小売流通指数が発表されたのですが
+11と前回8月の-6から大幅に改善していました。

予想は-10 これが+11ってサプライズ。

短期的には戻りを入れそうなムード。
ということで、ポンド円ショートを買い戻しました。

ポンド円135.88円ショート → 134.27円

ダウCFD28008ドルショートは継続。
豪ドルドル0.7127ドルショートも継続です。

今週のひろこのスペシャリストに聞く!は

双日総合研究所 上級主任研究員 安田佐和子氏をお迎えし
「ロビンフッダー その正体と実態」をテーマにお話をいただきました。
http://youtu.be/qrwbDq8ay4Q

存在感を増す米国の個人投資家ロビンフッダー!

何故、今、台頭して来たのか。
どんな株を買っているのか?
ペニー株が人気なのだそう。

◎超富裕層がさらに儲かるカラクリ!!
◎コロナ禍で投資資金が増えた?!




2020年9月24日木曜日

 日本株が強い。
日経平均はグダグダなんだけど、マザーズ、ジャスダックが堅調。

※日本株インデックス一覧

米株が不安定な値動きになっているにもかかわらず、です。

※米主要株価インデックス一覧

特にナスダックが不安定になってきましたよね。
S&P500だってメガホンパターンの下落となる可能性が出ているし…。

気がつけばドル円も105円台ミドルまで戻ってきそう。
連休中、英国の感染拡大とか、フィンセン文書とかネガティブ材料が
てんこ盛りで吹き出して104円を割ろうかというところまで
下落していたのですが、、、なぜ突然ドル円は反転したのでしょう?!
104円を割れ狭いとする何かの力が働いた用にも見えますが、
全般リスクオフによるドル買いが旺盛になったため、という解説が大勢。

なんだかしっくりきませんが、ドル安トレンドは一服です。

※通貨インデックス一覧 ドル独歩高でしょ。


ドルが強いので、ゴールドがこの有様・・・

※ドルインデックスとGOLD


ドルインデックスが下値圏でのもみ合いから上方ブレイク。
短期的には底入れしたように見えるんですが。。。

となると、ドルインデックスの構成の6割強を占めるユーロが
トップアウトした可能性があるってことでもありますね。

※ユーロドル もみ合い下抜け

ということで、ユーロドル1.17422ドルショート継続。

ユーロ圏経済、9月は失速-新型コロナ感染再拡大で懸念広がる
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-23/QH3R23T0G1KY01
・9月のユーロ圏総合購買担当者指数(PMI)は50.1と、前月の51.9から低下

ここからはオセアニア通貨の戻り売りを考えています。

今日23日、NZ準備銀行RBNZは、政策金利を0.25%に据え置きましたが
声明で、追加措置として
「マイナス金利の導入や金融機関への貸し付け」検討を表明。

NZのマイナス金利導入検討は目新しい材料ではないのですが
こうした弱い材料があるにもかかわらず
これまでNZドルが強かったため、改めて材料視されて
NZドルロングの手仕舞いが旺盛になったという側面がありそうね。
※NZドル/ドル

また、豪ドルもチャートが悪化。
NZと違って、豪州中央銀行RBAはこれまでマイナス金利導入に
否定的なスタンスでしたが、
豪中銀のデベル副総裁が22日、インフレ率と雇用の目標達成に向け、
為替介入やマイナス金利を含むさまざまな金融政策の選択肢を
精査していると発言。これはサプライズですね・・・

これで豪ドルもトレンド転換しちゃった可能性が。

※豪ドル/ドル


今日豪ドルドルを0.7127ドルで
遅ればせながらショートしてみました。
ここから戻り売りスタンスとします。

ダウCFD28008ドルショート
ポンド円135.88円ショートは継続です。

今週のヒロコのウィークリーゴールドも
ゴールド&プラチナカンファレンス週間の特別企画。
https://www.youtube.com/watch?v=dtRBOr-wuEM
エモリ・キャピタルマネジメント代表の江守哲氏の
オリジナル書き下ろしレポートをもれなくプレゼントします!!

ご応募にはキーワードが必要ですので
必ず最後まで動画をご覧くださいね。

今回は、金相場は果たしてバブルなのか?を検証。

過去のバブル相場との比較、
ここから金は上昇できるのか?など多角的に分析いただいています。


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