2021年4月23日金曜日


 このところポンドのボラが大きいわね。
今日は猛烈な下落です。

昨日の終値をわったところでやめました。
ポンドドル1.3843ドルL ⇒ 1.3885ドル 利益随分けずちゃった・・・

今日はあまり注目度は高くなかったですがECB理事会。

ECB、緩和縮小巡る議論封印 タカ派「影潜める」=関係筋
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-tapering-idJPKBN2C92BX
・パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)による資産買い入れ
 6月以降の方針について議論されUタカ派からも縮小を求める声なし
・ラガルド総裁、テーパリングは時期尚早

先月3月11日の会見内容とほぼ同じ。
特に材料になるような内容ではなかったのですが、
ユーロはじり安の展開。ポンドはなんで下がってんのかわかんない。

てか、ドル高に転換しつつ有るような感じね。
ドル円も一目均衡表の雲に支えられて下げ止まった。

通貨インデックス一覧

ドル円ロングとユーロドルショートを作りました。

そして今夜の米国株式市場。
寄り付き直後から強含みで、結局米株は再び最高値更新するのか、
と思われる動きだったのですが、だれてきました。

バイデン大統領が富裕層対象に最高43.4%のキャピタルゲイン税提案
との報道が流れてから軟調。
米10年国債の利回りも1.585%から1.556%に下落。

Biden Eyeing Capital Gains Tax as High as 43.4% for Wealthy
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-04-22/biden-to-propose-capital-gains-tax-as-high-as-43-4-for-wealthy?utm_content=business&utm_source=twitter&utm_campaign=socialflow-organic&utm_medium=social&cmpid=socialflow-twitter-business

今日は日経平均が大きく戻りを入れましたが、戻り売り方針でしたので
先程、日経CFDを29076円でショート参戦です。

くりっく365日経平均CFD日足

ダウはねぇ、、、バイデンさんの増税はネガティブですが
チャートがまだ健全な調整の域を超えていないので、売るのは怖い。
ナスダックがこのまま下げればWトップの可能性もありますが、

為替はここ1週間ほど手が合わないのでおやすみ。

※追記 3:00過ぎにドル買いポジション構築
 イエレン財務長官が仮想通貨取引のキャピタルゲイン税に80%を提案との
 一部報道でBitcoinが瞬間安(下落は続いていませんが)

まだこの報道の真偽は掴んでいませんが、
仮想通貨の規制が強まれば法定通貨回帰が進む、
特にドルが買われるかなぁとおもって。
ただし、円の信認も高いため、円高となる可能性もありドル円は動かないかも。
クロス円が下落するかな。。。。

とりあえず
キウイドル0.7153ドルS
ユーロドル1.20044ドルS 作りました。

人気ブログランキングへ

今週のひろこのWeeklyゴールドはPGM Silver特集。

貴金属スペシャリスト 池水雄一氏
<PGMとシルバー(銀)のマーケット状況>
『現物ひっ迫 シルバー事情』
https://youtu.be/dR1P_68Cd80

Silver現物が逼迫、プレミアムが高騰しています。
アメリカがどんどん買っていくようですが、、、

人気ブログランキングへ

2021年4月22日木曜日

◎日経平均  28508.55(▼591.83)▼2.03%
20日と21日の2日間の下げ幅1176円、今年最大です。
日銀は今日ETF 701億円分を購入。


ナスダック総合が今年の高値を超えられずにいます。


Wトップ的に崩れてくるようだと
米株全般調整色を強めるような気もしますが、
ただ、今夜の米株市場は戻りを入れており、
ダウとS&P500は強気トレンドを崩していません。

長期金利が低下傾向なので、もっとグロース銘柄が買い戻されても
いいような気もしますね。ナスダック総合に注目。

日本株のチャートは著しく悪化していますので
戻り売り相場に入ったように思います。

日本は大阪、東京、兵庫の3都府県が近く緊急事態宣言が
発令される見込みとなっていますので、買いにくいですよね。

しかも信用買い残が2年9ヶ月ぶりの水準にまで膨れ上がっています。

株、信用買い残が2週連続増 2年9カ月ぶり高水準・16日時点
https://www.nikkei.com/article/DGXZMSFL20HITTQ1A420C2000000/

2年9ヶ月前って2018年7月か。
この年は10月に高値をつけて12月クリスマスに向けて日本株暴落したのよね。
だから今すぐにこの信用買い残が投げさせられる下落が来るとも言えませんが、
その可能性は否定できないポジションの偏りが見られるということで、
押し目と見て買うというより、戻りを売りたい相場です。

それと、カナダ、なんとテーパリング発表しました。
噂はあったけど、この地合でまさか💦

BOCカナダ中央銀行 
・政策金利(翌日物貸出金利)を0.25%に据え置き
・週資産購入額を10億カナダドル削減し、30億カナダドルとする。

・2021年の国内総生産(GDP)見通しは6.5%増と、1月の4.0%増から引き上げ。
マックレムBOCカナダ総裁「見通し通りに回復が見られれば一段のQE縮小の可能性」

今日資産買い入れを減らすテーパリングに踏み切っただけじゃなくて
一段のテーパリングの可能性まで示唆。

これでカナダドルが上昇。

カナダ円86.13円Sはコストにおいた逆指値HITで消滅。
一時85.40円台まで下がっていたのに(´;ω;`)

ポンドドル1.3843ドルLは継続。

ドル円と日経の戻り売りの好機を待ちます・・・。

今週のひろこのWeeklyゴールドはPGM Silver特集。

貴金属スペシャリスト 池水雄一氏
<PGMとシルバー(銀)のマーケット状況>
『現物ひっ迫 シルバー事情』
https://youtu.be/dR1P_68Cd80

Silver現物が逼迫、プレミアムが高騰しています。
アメリカがどんどん買っていくようですが、、、

人気ブログランキングへ

2021年4月21日水曜日

Bitcoinの下落が効いているんでしょうか??

先週まで米指標は絶好調で史上最高値を更新していたダウ、S&P500も
ちょっと嫌な陰線をつけそうです。
ナスダック総合は今年2月の高値を超えられずに反落です。
SOX指数(半導体)が重いのも気になりますね。

振り返ってみると先週大注目の中で上場した
米最大の暗号資産交換業者コインベースのIPOが
不調に終わったことが象徴的だったというか、、、

コインベースCEO、上場日に300億円超の株式を売却
https://www.coindeskjapan.com/106163/
保有株のわずか1.5%だとはいえ、初日にCEOが株を売るって心象悪いよね。
IPO初日が天井になると自身が思っていたからだ、と受け止められちゃう。

今日のコインベース

Bitcoinとコインベースのせいというわけではないと思いますが、
新たな買い材料がなくなってきており、新たな買い手が不在となる中
利食いのほうが旺盛な地合いとなりつつ有るのかと思います。

日経平均先物のチャートも悪化。
この三角持ち合いの下値支持線を明確に割り込むとかなり弱い形に。
MACDはデッドクロスしていますね。


今日の下落で日銀が買い出動しなかったことが話題ですが、
4月から方針転換していますので、この高値圏で買わなかったことに
別段驚きはないですが、日銀の支えを軸に後場からの上昇を狙って
日本株を買っていた向きは、日銀トレードはできなくなりました。
ということで、投資家の心理的には決してプラスではありませんね。

どこまで下がれば日銀が買い支えるのかをを模索する展開となるなら
まだ日本株は売られますが・・・。

ドル円もチャートがかなり悪化していますので、
戻り売りなんじゃないかと思っています。もうポジションないので:D

 日本株がなぜ弱いかもはっきりしませんが、
政府は東京都、大阪府、兵庫県に緊急事態宣言を発令する方針を固めた、
と今夜報じられており、近く発令される見込みです。
やはり積極的に買いたくないか。
そしてインドの感染拡大も懸念材料。

インド、第2波で感染者・死者が過去最多に 一時は「勝利」間近と言われたが
https://www.bbc.com/japanese/56799581


また、昨年からの金融相場で、売り方が散々やられた模様。

株の空売りが記録的低水準、ヘッジファンドは致命的打撃もうこりごり
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-20/QRTD2MT0G1KW01?srnd=cojp-v2
・S&P500種株価指数の構成銘柄の空売りポジションは
 時価総額の1.6%(中央値)と、17年ぶりの低水準

売りがなくなるとそれはそれで上がらなくなってくるわよね。
売り玉が溜まっているからこそ踏み上げ上昇の燃料となるのです。
また、売り玉がないということは、下落局面では買い戻しが起こらないため
フリフォールのような下落となるリスクにも。
売り玉があってこそ下落が限定的になるのですが、
今の市場構造はそうではない、これは下げだした時に怖い構造なのです。

レイ・ダリオ氏「現金と債券は悪い資産」-株式がより良い投資先
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-20/QRUCX0T0G1KX01?srnd=cojp-v2
レイ・ダリオ氏、何年も前から債券バブル崩壊と言い続けていますが
債券バブルはまだ終わってないんです。
どうもレイ・ダリオの神通力は薄れてきているような・・・

株は意外と大きな下落となるかもしれません。
これといってはっきりした材料がないからこそ、危ないかも。

そうそう明日21日はカナダ中銀(BOC)政策会合があるんですが、
どうやら市場にはカナダが引き締めに入るとの予想で注目されていたようですが
それ、ちょっと気が早いんじゃない?
テーパリング(量的緩和縮小)の日程を示すのではないかとの思惑がありますが
こうした予想で買われた分は剥落する可能性がありそうなので
カナダ円をちょっとだけ売り参戦。

カナダ円86.13円S。
ポンドドル1.3843ドルL継続。

ここで株が崩れだせばまた消えてしまうと思いますが
市場のテーパリング観測について。

セントルイス連銀のブラード総裁が
ワクチン接種率が75%に達すれば、
テーパリングを検討するのに必要な条件が整うとの見解を示しています。

セントルイス連銀総裁、ワクチン接種率75%がテーパリング検討の目安
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-12/QRGONBDWRGG401

現在のワクチン接種ペースが続けば 8 月上旬までに達成できる見込みで
 8 月下旬に行われるジャクソンホールでのシンポジウムでは
テーパリングが示されるのではないか、との指摘があるようです。
2013年は5月にテーパリングが示され12月開始でしたが。
8月に示唆され年明け位からの開始、って感じかな?
人気ブログランキングへ

2021年4月20日火曜日

 今日は更にドル安が極まる展開💦
そしてドル以外の通貨高です。

※通貨インデックス ポン様ぁ~

これ、今年の1~3月のドル高円安が特殊だっただけで
ひょっとしたら大局のドル安、円高のトレンドに戻っただけなのかしら・・・。
と思わせる流れとなってきました。もちろんまだその確信はありませんが。
(やはりゼロ近傍固定の円を借りて金利のある資産に投資する「円キャリー」は
 今後の軸となるでしょうし、ワクチンニーズが強い世界が続くなら
 やはりワクチン買いのドル買いが続くと思うんです。)
 
今日の円高を助長するニュースがコレ。

3月の輸出額 前年同月比16.1%増 貿易収支は2か月連続黒字
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210419/k10012982831000.html
2ヶ月連続で貿易収支が黒字。

◆20年通年の数字もでました。
20年度貿易収支、3年ぶり黒字1・3兆円…中国向け輸出9・6%増
https://news.yahoo.co.jp/articles/492fc3b507fd770cf2c51c6a9faf8a7d30e235d9
貿易収支が黒字ということは、外貨をたくさん稼いだということで
その外貨を円の戻すときにドル売り円買いが起こります。
ただ、20年通年で1兆円規模ってあまり大きくないですね。
2013年などは10兆円を超える「赤字」でしたので円安が進みましたが
その10分の1程度の規模ですから、20年は輸出入の実需のよる
為替インパクトは大きくなかったと言えます。

米国債、弱気派には厳しい環境-10年物利回り1.2%に低下の観測も
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-19/QRSE91T1UM1E01
結局、米国債人気があるよね、って記事。
1.8%台まで金利が上昇した1~3月の金利急騰局面では
国債バブルが崩壊したかのような騒ぎになりましたが
日本の機関投資家のみならず、世界の投資家にとって
米国債の利回りが1.5%超えているなら御の字。大変魅力があるということね。

この1~3月のドル円の上昇が米金利の急上昇に連動していたとするならば
金利低下は、ドルの下落をもたらすか・・・・。

というわけで、今日はとっととドルロングポジション撤退。
108.85円L⇒108.59円でロスカット
先週金曜の安値をググっと下回ってきたのでやめました・・・。

1.1960ドルS ⇒1.9972ドルでロスカット
これも先週金曜の高値を上回ってきたところでカット。
金曜の午前に血迷ってポジション組み替えたのが余計でした。

代わりにもう一回ポンドを買いました。
1.3843ドル、先週の高値を上方向に抜けてきたので、
やはり4月のポンド高アノマリを無視できないわっ!ということで。

ドル独歩安で資源高、4月のポンドの陽線確率~地政学の緊張
http://hiroko.yutaka-shoji.co.jp/2021/04/4.html

それと、日米首脳会談を終えたにもかかわらず
マーケットにはずみが付きませんね。

日本株市場はホント動きがない、、膠着状態。
オリンピックを前に再び日本国内での感染者拡大で
日本を評価できないということかもしれません・・・。

ただ、弱いのは日本株市場だけではなく、今夜は米株も全般下落しています。
Bitcoinの急落が響いているのか、、、
あるいはテスラのこの事故が嫌気され、
テスラの下落がセンチメントを悪化させているのか、


テスラ車死亡事故、自動運転中に運転手「不在」か
https://jp.wsj.com/articles/fatal-tesla-crash-in-texas-believed-to-be-driverless-11618792045
テスラの車って、一旦火がつくと跡形もなく燃え尽くすんですよね。。。
この写真をみても、やはり。。。。
バッテリーが走ってるようなものですものね。

そのせいなのかどうかは知りませんが、今日はSOX指数(半導体)も弱い。
(Bitcoinもテスラも半導体)
hREA2y9J.png (1534×891)

あるいはこんなニュースが嫌気されている?

米金融当局は6月にもテーパリング計画示唆-JPモルガン・アセット
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-19/QRT3DWT0G1KY01
一部に6月にもFEDがテーパリングを示唆する予想が出始めました。
あるいはジャクソンホール会合の8月とか。

このような憶測でリスクオフになることはないので
このニュースは関係ないと思いますが、
まあ、米国も大型の経済対策が出て、経済指標がこの上なくよくて
これ以上株を買う材料は出てこないんじゃないの、ってことで
手仕舞いが旺盛となっても不思議はないですよね。
もう一段高には、もう一つ大きな材料がほしい、ってことです。
材料難、手がかりがなくなりつつあるというわけ。
むしろ、テーパリング観測が出始めたってことで
次の買いのテーマが見つかるまでしばらく上値が重くなるかもしれません。

となると、リスクテイク方向の資源関連、オセアニアロングもやりにくい。

ポンドロングだけにしておきます。

※本レポートにて豊トラスティ証券株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊トラスティ証券株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊トラスティ証券は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊トラスティ証券株式会社