2020年12月2日水曜日

 昨日作った日経とダウCFDショートは今日の上昇で串刺しの刑。
出血多量となる前に損切りしました・・・・😢

ワクチン相場は接種開始まで続くのか?!
今日などはこれを好感しているようです。

ファイザーとビオンテック、EU当局にコロナワクチンの認可申請
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-01/QKNNT0T0AFBG01

そもそも日本株は中間配当の再投資も巨額に期待できる時期ですので
売り参戦が早すぎたわね。4兆円規模にもなります。

しかし、日経平均÷TOPIXで算出するNT倍率は15.0626と
算出開始された1969年以来の最高値。
要するにTOPIXに比べ日経平均が高い。

日経225種に採用されている
ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ファナック、
ソフトバンクGなど値がさ株の影響が大きいということがひとつ。
また日銀のETFの買いの影響でファストリなどの浮動株が少なくなっている
ことなどから、これらの銘柄が下がりにくくなってしまっていることもひとつ。

つまり日経平均って下がりにくくなっちゃっているってことね。
日銀が買ってしまった分は売りに出ませんから(今の所は)

どうもいびつな相場ですが、
あと10日程は強いかもしれません。
その頃にまた売りを考えます。
ひとまず撤退(T_T)

海外投資家は11月に入ってから3週までに現物・先物合計
約2兆7570億円の買い越し。うち先物買いが1兆6823億円。
先物主導の買いが入ると、指数で売買する投資家らが
値がさ株に買いを入れるため日経平均のほうが上昇しやいようです。

NT倍率が史上最高値、ドコモ株売却資金や中間配当が半導体関連株へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-30/QKLGSGT0AFB901

https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/i5emStbxAOEs/v2/pidjEfPlU1QWZop3vfGKsrX.ke8XuWirGYh1PKgEw44kE/-1x-1.png

年間でみると海外勢はまだまだ日本株ショート。
この巻き戻しがあれば、まだ日経は上昇が続く可能性があります。

米株市場でもテスラ(TSLA)のS&P500採用に伴い、
資金捻出売りは5兆円ほどあるとの試算がありますが
過去、バークシャー・ハサウェイが採用された時は
S&P500が5%程度下落する局面がありましたので
もし、今回も5%程度下がると仮定するならば・・・・
とかなんとか考えていたのですが、市場は
ワクチン接種開始まではワクチン相場をやりたいみたいね。

さて為替市場。

S&PグローバルがIHSマークイット買収で合意、約390億ドル相当
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-30/QKLW90DWLU7B01
・約390億ドル(約4兆500億円)相当で買収することで合意

米企業であるS&Pグローバルが英企業であるIHSマークイットを買うのですから
ドルからポンドへと資金調達の為替が起きるかな~と思ったりしましたが
~IHSマークイットの普通株1株はS&Pグローバルの普通株0.2838株に交換される。
と株式交換という形での買収で済んじゃうのかしら?
新たに為替は起きないのかな・・・・

ブレグジット交渉の行方に市場は随分楽観的に見えますが
ポンドには手を出さず。

英国とEUの通商交渉、難しいが近く終わるはずだ-欧州委員長
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-01/QKNQXKT1UM1201
こんなことの繰り返し・・・・

今日はユーロドル買い参戦。1.1944ドル
単純にRCIというテクニカルで買ってみました。
また、このところのトレンドがドル安である、とうこともあり。

※通貨インデックス一覧 ドル独歩安!円も追随。

円安はこの時期のアノマリーですので
ドル円も遅ればせながら参戦。104.28円

※感謝祭明けの週はドル円上昇過去10年で9回円安に

ワクチンの実用化による景気回復が期待され
株価が堅調であることからドル安円安であるという側面も。

こんなニュースも、ユーロ高の一因かも。
デフレの国の通貨は高くなります。

ドイツのインフレ率、11月は0.7%低下-マイナス幅が予想外に拡大https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-30/QKM1RTT1UM1401?srnd=cojp-v2

日本も長い長い期間デフレで円高に苦しみました…。

降りちゃったキウイロング、もう一回乗ろうか迷ってます…。

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2020年12月1日火曜日

■ビットコイン、機関投資家も参入か
■ゴールド、ドル安にも下げ止まらず
■今日はMSCIリバランス、明日は日経平均にシャープ採用
■全般ドル安も、今週だけはドル円上昇?!

米国感謝祭連休明け。
バイデン氏、次期財務長官にイエレン前FRB議長を正式指名の
ニュースが報じられる中、米株市場寄付きは軟調です。

10月中古住宅販売成約指数:前月比▼1.1%
                                     (予想:+1.0%、9月:▼2.0%←▼2.2%
あれ、予想外にマイナスだったのね。

また、トランプ政権が
半導体受託生産大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)や
石油採掘の中国海洋石油(CNOOC)などを規制対象にする見通し
と報じられていることなども嫌気されているとかなんとか。

 急落というふうでもないですので、まだトップアウトしたとも言い難い。

ただ、ビットコインが2000ドル大台、円建てで200万円の大台に
乗せる上昇を見せる中にあっては米株、随分地味に見えますね。
コロナ禍の金融、財政政策でゴールドが堅調だったのですが
8月にトップアウトしてからゴールド唐橋金流出がつづいています。
マネーは金から株へ、、、というより、
暗号資産に向かっているような気もしますね。

ロウソク足がダウ、黄色がゴールド、ブルーがビットコイン

電子決済大手のペイパルとスクエアが
スマホアプリでビットコイン購入を可能にしたほか、
実際にスクエアがビットコインを購入などのニュースが
上昇の一助となっているようですが
法定通貨の減価を嫌気したマネーが流れ込み出したとの指摘もあり、
これまでの常識とは異なる事象への理解が求められる時代になってきました。

高城泰氏がわかりやすくまとめていますのでビットコイン上昇の
背景が知りたい方はこちらを是非。

一時200万円へ! ビットコインはなぜ上昇?
コロナ組参入、DeFiバブル、ペイパル参入
https://zai.diamond.jp/articles/-/355718

また、グレースケール・ビットコイン・トラスト(GrayScale Bitcoin Trust)
というETPに個人だけでなく、機関投資家らも参入しているようだ、と
JPモルガン。

一部の機関投資家、金ETFの代替にビットコインETP:JPモルガン
https://www.coindeskjapan.com/87179/

まだまだ一部でしょうけど、パフォーマンスという意味では
圧倒的ですので、魅力を感じる向きが増えてくるかもしれませんね。
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今日11月30日はMSCIのリバランスの需給による1200億円規模の
売りがあった模様。需給による下落だとすれば今日の日経平均の下落が
継続するかどうかはまだワカリマセン。

MSCI新規採用
アズビル(6845)、イビデン(4062)、カプコン(9697)
ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)、
コーエーテクモホールディングス(3635)の5銘柄

除外は21銘柄
あおぞら銀行(8304)、昭和電工(4004)、住友重機械工業(6302)、
三越伊勢丹ホールディングス(3099)、
日本プライムリアルティ投資法人投資証券(8955)、
日揮ホールディングス(1963)、川崎重工業(7012)、
三菱マテリアル(5711)、めぶきフィナンシャルグループ(7167)、
ニコン(7731)、ダイセル(4202)、電源開発(9513)、
上組(9364)、ベネッセホールディングス(9783)、パーク24(4666)、
横浜ゴム(5101)、住友ゴム工業(5110)、
ジェイテクト(6473)、丸一鋼管(5463)、
セブン銀行(8410)、三菱自動車工業(7211)

※MSCIインデックス=モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル算出の株価指数
多くのインデックスファンドがベンチマークとして採用しているため影響が大きい。
年4回(2月・5月・8月・11月の最終営業日)構成比率の変更を行う。
今回は11月11日に見直し銘柄が発表されていました。

明日は「シャープ」が日経平均に採用されNTTドコモが除外されます。

「ドコモ除外、シャープ追加」の日経平均、指数への影響は? (1/3)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2011/27/news021.html

だから、どうなる!と予想するのは難しい・・・。
これらはイベント的な需給にすぎませんので、トレンドを作るものでもないですね。

ただ、12月からセンチメントが変わる可能性に備えて
ポジションをキレイにしていましたが
今日すでに日経とダウを売ってしまった・・・

日経26602円
ダウ29750ドル

****************

為替市場ではドル安が続いています。
これで金が売られているってのはほんと違和感がありますね。
ビットコインのせいなのかなんなのか・・・

※通貨インデックス一覧

対して、円は方向感がないのですが
やはりキウイが強い・・・先週ロングを手仕舞ったのは早すぎたか。
また、カナダドルが強含んできたことと、ユーロが強いのが目立ちますね。

ラガルドECB総裁が講演で
「財政パッケージの大幅な遅れは許されない」
「金利はかなりの期間に渡って低い水準を維持する」
「債務はある段階では安定させる必要があるが、今ではない」
などと発言したことが報じられていますが、額面どうりに反応するなら
ユーロ売りのはずですが、ユーロが上がっていく・・・・。

英国と欧州連合(EU)の離脱を巡る通商交渉進展期待でポンドが
なかなか下がりませんが、本当に年内まで決められるんでしょうか。
12月31日が離脱期限です。やはりポンドには手が出ません。

そして、感謝祭明けはドル円上昇のアノマリーがあるのですが
なんか、今日のドル円みていると今年もアノマリー通りにドル円があがりそう?!
このドル円上昇アノマリーの背景は、日本企業による中間配当支払いが集中する
期間となるため、外国ファンドが年末の分配金支払目的で
日本株の配当をレパトリすることが指摘されています。
これも、需給ですね。短期的な動きに過ぎませんので
大きなトレンドとなるような話ではありませんが
今週に限ってはドル円ロングも面白そう・・・。
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