2009年10月21日水曜日

今日1日は苦労しました。
ポンド円ロングした途端に1円超の下落に見舞われ、そ、損切りすべき?!
と、相当悩みましたが、1Hの一目の雲を下抜けてはいませんでしたし、
大勢の逆を行くシナリオがヒットしそうなムードでしたので我慢我慢。

今のところ耐えて正解、マイナス幅は帳消しとなってなんとかプラスに転じています。
このまま目先のポンドは強そうですよ。だって、なんだかユーロがここから失速しそうなムードになってますもの。。
その根拠は、、、、
ひとつにユーロポンドのチャートが悪い。
1Hの雲に頭を阻まれて直近レンジを下抜けて下げてきました。
目先は0.8990くらいまで下げそうな形になっています。
ユーロドルのチャートも1.500の壁は厚いと見えて、
今日何度かトライしたものの結局力尽きてダレてしまっています。
やはり1.50って節目は大きいでしょ。
こんなに高くなってきたところからの一段高には一呼吸必要な気がします。
1.50超えたら次は1.60、、、リーマンショック以前の歴史的高値です。
根底にあるドル安の流れはアメリカが望む戦略であるなら、
いずれ1.60到達だってあるんでしょうけれど、そこまで達成する前には一度調整でも作らないと、、、、。
って気がするんです。

また、ユーロについての要人発言、足並み揃わず。
まずはフランスの大統領顧問グエイニ氏のこの発言。
「 ユーロがドル安に耐えられなくなる可能性がある。米国がドルを世界に氾濫させており、
ドルの下落により債務を減少させようとしている。」

一方でスペインの財務省高官、カルロス・オカナ氏は
「現在のドル相場は懸念する問題ではない」と発言しており、
フランスとスペインではドル安で被る利害が違うのかしら?!と不思議になりますが、
EUはこのドル安に対抗する術は、こうして要人がアレコレ発言する意外にないということで、
この先もあちこちの加盟国から発言が飛び出すものと思われます。
結局はドル安は不満でも打つ手がないのだということを明らかにしてしまったような気がしますので、
いずれはドル安からくるユーロ高が止まらないものと思いますが、
ゴタゴタ言っちゃって統制がとれないというイメージは目先のマイナス要因となりそうな、、、、
そんな気がするんですけれど。

というわけで、目先ユーロ安、ポンド高、ドル円ではドル高と、
そんな流れになりそうだなと思ったりしています。
つまり、ポンド円ロングはもうちょっと保有します。
明日のBOE理事会とキング総裁の発言は気がかりですが、、、

そしてドル円は昨日90.15くらいまで下げれば買いたいと思っていたのが
90.07円まで下げたので、思い切って90.20円で買って見ました。
さて、これが押し目買い成功となるのか?!
くりっく365の顧客ポジションがドルロングに大きく傾いてるのが気がかりですが、
92.15円、あるいは93.25円くらいまでの上昇は見込めるかなと考えています。

余裕があればユーロドル、ユーロポンドも売ってみたいところですが
欲張らないのが負けないコツよね。

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