2018年3月2日金曜日

なんやの20か月連続月初高じゃなかったの、なんで21ヵ月目に大幅下落なん( ˘•ω•˘ )

日経新聞がそれに気づいて記事化したからでしょうか。
それとも、これを利用して私が日経平均をロングしたからでしょうか。

…・私が買ったからですね…私がアノマリーを止めたのね・・・( ;∀;)スマン

もう、日経平均CFD買ってからほとんど利益になる瞬間がなく
あっという間にロスカットでした。

3月1日㈭日経平均は 21724.47円(-343.77)
豪快にアノマリストップ!

まあ、、、昨日のダウが380ドル安で大幅安、
加えてドル円も106円台に軟化していて
1日投信設定が偏るから月初高、って材料以外に
今日日本株を買える材料って、ほぼなかったんですけどね。

それと、昨日は書き漏れていたんだけど、日本の1月の鉱工業生産指数の数字の
ネガティブサプライズも大きかったんだと思います。
28日発表の1月の鉱工業生産指数は前月比6.6%低下の99.5。4ヵ月ぶり低下。
基調判断は「生産は緩やかな持ち直し」に、下方修正は15年8月以来。

鉱工業生産は4カ月ぶり低下、予想下回る-基調判断引き下げhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-28/P4SDA16S972G01

※鉱工業生産指数


そして、28日発表された中国の2月のPMIも悪かったし、

中国:2月の製造業PMI低下、予想下回る-春節連休など響く
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-28/P4U5WE6K50XS01


アメリカの10-12月GDP改定値も速報値から下方修正。

10~12月期の米GDP改定値 2.5%増 速報値下方修正
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27533450Y8A220C1FF2000/

日本、中国、米国と経済指標の悪化が立て続けに出てきてセンチメントが悪化した、
という側面もあろうかと思いますが、
まあ、チャート見てると下落からのリバウンド終了で
再下落開始しただけ、というような気もします。
だって、米株、日本株、ドイツ、中国とあらゆる世界の株価指数が
ほぼ同時に下落を開始し、ほぼ同時に反発、
そしてほぼ同時に再下落開始しているんだもの。

※株価インデックス比較 左上ダウ 左下DAX 右上日経 右下上海
Chart:TradingView https://jp.tradingview.com/chart/

経済指標の悪化も心理的な弱気材料ですが、
テクニカル的には2番底を試す時間帯に入っただけなのかもしれません。
22000円を割ったので日経平均は21900円台で途転ショートに回っています。

それと、為替市場ではドルが反発していると昨日書きましたが、
ユーロやポンドの下落が大きく、結果的にドル高に見えるだけかもしれませんね。

ポンド下落は昨日のブログに書いたようにブレグジット交渉の難航がきっかけですが
ユーロ下落は、週末リスクに備えて積みあがったユーロロングポジションが
整理されて崩されているのかもしれません。

週末リスクとは、ドイツSPDの党員投票とイタリア総選挙。

担当番組マーケットトレンドでも取り上げましたが、、

ドイツSPD党員投票&イタリア総選挙~ユーロ下落リスク?!
http://blog.radionikkei.jp/trend/spd.html

↓こんな( ゚д゚ )予想も出てきてユーロ下落には警戒が強まっている模様。

イタリアとドイツ「驚くべき結末」に警戒-ビッグデーにテールリスク
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-27/P4SQA96TTDS001

ユーロのIMM通貨先物ポジションは 
1/30発表統計で 14万8742枚まで積みあがっていましたが
その後3週にわたって少しづつ減少してきています。
2/20発表のデータでは12万6126枚。
これでもまだまだ高水準。このポジションがさらに整理される過程では
ユーロドルが大きな下落を強いられるリスクは十分想定できますので、
今週末はユーロを週マタギでロングするのは怖いですね。

http://trend-line.co.jp/rand/zaiko/cftceuro.htm

足下ではユーロドルの下落が一服して小反発。
ユーロは戻りを売ってみようかと考えていますが
ユーロ円ショートをすでに保有しているので、欲張らない方がいいのか悩む。

ポンドドル、ポンド円の下落も大き久手、こちらにも興味大なんだけど、
あまり欲張らないのが賢明かな。。。

ユーロ円、豪ドル円、キウイ円ショート継続。
そして、日経ロングを損切って途転ショートが少々。


※追伸

今夜の米株下落はこのニュースの影響が大きいみたい。



鉄鋼に25%、アルミに10%の追加関税 トランプ米大統領表明
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27596800S8A300C1000000/

これで貿易戦争激化との思惑が広がったことが株安の背景とか。

すでに2/16、鉄鋼とアルミニウムの輸入制限案の具体的な検討に入った、
と報じられており、目新しい材料ではないはずですが、来週に正式決定する
ということで、思ったよりも迅速なので、マーケットもびっくり?!

早速、ユンケル欧州委員会委員長が「EUは米国の鉄関税に強い姿勢で対処したい。」
と反発しており、アジア時間に入れば中国の反発なども出てくるでしょう。

米国の思惑通りに通商問題が進められればドル安ですので
ドル円相場はじりじりと下落基調を強めていますが、
この報道によるマーケットの反応が大きくなるにつれて
上記に書いたような週末リスクを警戒してのユーロ売りが止まって
ドル安ユーロ高の様相が強まっています。

つまりユーロが反発している。

このユーロの戻りをショートしようかと企んでいます。
1.2300ドルくらいまで戻れば。









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