2007年10月26日金曜日

今年の年明け1月に、わずか10年間で脅威の4200%というリターンを達成した伝説の投資家、ジム・ロジャーズ氏を招聘した講演会の司会を勤めさせていただきました。その時にもコモディティ市場の今後の可能性について、まだまだ商品の時代は始まったばかりだとお話されていましたが、今、まさにお話の通り!原油は90ドル、金も800ドルを目指す上昇を遂げています。それから中国についても、まだまだ成長が続くという主旨のお話もありましたが、10ヶ月経過した今もその考えに大きな修正はないようです。

ジム・ロジャーズ氏は英デーリー・テレグラフ紙のインタヴューで、「米国はすでにリセッション(景気後退)入りしている」「ドルを売り、円、人民元、スイスフランに投資する」と述べています。円に投資?これから円高が来るのでしょうか、、、。金利に魅力があるわけではありませんので、円高を予測しての発言でしょう。円が安すぎるということ?!

そして中国株については「まだバブルではない。(上海総合株価指数 .SSEC が)来年1月に9000を超えれば、売りを出す必要が出てくる。バブルは最後には悪い結果をもたらす」としながらも、「中国株は売りたくない。この先ずっと保有し、(4歳になる)私の娘に譲渡したい」と述べたそうです。
ちなみに、1月の来日講演のときの上海総合株価指数は2600~2800ポイントといったところ。この10月には6000Pにタッチしています。原油は1月時点で50ドル台、金は600~650ドル台、軒並み上昇しています。

また、バークシャー・ハザウェイ 率いるウォーレン・バフェット氏も25日、ドル安は一段と進むとの見方を示しています。著名な方はそろってドルの下落を予想。
確かにドルはあらゆる通貨に対して売られています。ドル円レートでみると、、、1月は1ドル118円から119円での推移、その後120円台もありましたが、現在は114円台ということを考えると、確かに円高ドル安ですね。ドル安、円安の最弱通貨対決にあってもドルは今、劣勢のようです。
私、ドルも2年ほど前からロングポジション持っているんです。これをどうするか、じっくり考える必要がありそうですね。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
では、おやすみなさい(゚-^*)ノ""マタネ♪

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