夕刻からナイアガラの滝。キタワァ*・゚゚・**・゚(n'∀')η゚・・゚゚・* ドル円は111円半ばから110円半ばまで1円ほどの急落。クロス円で特に下落がきつかったのはポンド。229円台から225円半ばまで4円近い下落。何かありましたか(∵)?すぐにはソースがなかったので、追随して戻り売りを仕掛けていいものか、それとも急反発で行って来い児なる相場なのかわからなかったのですが、まあ、今は下げのトレンドに入っているわけで、上がったら叩かれる、これを繰り返すということでしょうね。後にこんなニュース。
■ユーロ円で投信系からの売りが持ち込まれたことをきっかけにクロス円全般が下落。さらには英小売売上が予想を下回ったことからのポンド円下落も重なり、ここまで各通貨とも大幅安となっている。マーケット関係者によると「大きな売りで動いたわけではなく、短期勢の動きなどに細かい売りがついていった印象」(外銀筋)であり、「特段の材料があったわけではない」(同)という。こうした流れから「逆に急激な買い戻しの動きとなることにも警戒したい」といった声も。
これといって大きなニュースがあったわけではないのにこの下落幅、神経質な動きとなっています。
昨日、ポジションをクローズしてから寝ようかどうか悩んでいた230円ポンド円ショート。結局クローズせず持ったまま寝てしまいましたが、これが良かったようです(*'-'*)エヘヘ。現在も保有中。226円を割り込む下落となったことから、また大きく反発もあるのでしょうけれど、これを堪えて次の下落を待とうかと思います。ショートポジションですので日々スワップの支払いがありますが、、、目標は8月のサブプライムショック時の220円近辺。次回利下げの予測もあり、しばらく弱含むのではないでしょうか?気が変わったらまたご報告しますね。
- 某金融機関のアナリストが今後数年間でサブプライムによる損失が4000億ドル超になる可能性があるとの見解を示す
- 大手格付け会社が米ベアスターンズを格下げ
- ECB、ユーロ圏経済に関する第4・四半期の専門家予測を公表
- 2007年08年09年の欧州連合(EU)基準消費者物価指数(CPI)上昇率の予測は2%
- 米10月CPI消費者物価指数は前月比+0.3%市場予想通り
- 米新規失業保険申請件数は33.9万件となり、市場予想の32.0万件より弱い
- 英バークレイズ・キャピタルが、クレジット市場へのエクスポージャーにより、7―10月に13億ポンド(27億ドル)の評価損を計上
- 英10月の小売売上高前月比0.1%減少、前年比4.4%増加した。市場予想は前月比変わらず、前年比4.8%増。予想より悪く、ポンド売り