2008年2月13日水曜日

先週のラジオ「FX投資塾」で大倉さんが「G7?何もないでしょう!」と言い放って?おりましたが(笑)実際、G7を経過しましたがそれで為替市場が動意づくこともなく、ドル円などは相変わらずの煮え切らない動きを続けております。
ドル円は逆張りに徹して短期でトレードするのがいいのでしょうか?放れにつけ、とはいいますが、どちらに放れるかにかけて待つ、というのも根気がいる流れとなっています。
でも、クロス円はそれなりに動いておりまして、オセアニア通貨強し。豪ドルはひょっとすると、一目の曇のねじれを狙って上に抜けてくるかもしれない、と思っていましたが、本当にここを突き抜けんとしています。そうなると100円ターゲットとなるのでしょうか?IMMポジションを見ても豪ドルがロングに傾いています。(大倉さんのブログ参照)でも、見事にこの流れには乗り遅れ、ノーポジションのまま現在に至ります。

いえ、実は、、、ポンド円209円20銭で買って50銭で売る、などというショボいミーハーディールを1回やりました(笑)だって、ポンドは腰をすえて買えません、、、。そうやって腰が引けているところに意味不明の上昇となってしまった。何故?イギリスの1月消費者物価指数は前年比+2.2%、市場予想の+2.3%より弱い結果ということで、ポンドは売られたのですが、それもつかの間買い戻されています。

2月の独ZEW景気期待指数の予想外の改善、そしてウォーレン・バフェット氏が金融保証会社であるモノラインの債務を引き受けると方針と報じられたことからダウ先物が上値を拡大したということがクロス円の買いに繋がっている模様。
そして大倉さんのブログにもあるように「シティグループ、バンクオブアメリカなどの米金融機関6社が、住宅ローンの滞納者に対する差し止めの猶予を柱とする対策を12日に発表する」といったニュースもこの楽観円売りモードの一因となっているかもしれません。今のところその関連ニュースは出てきていないのですが、何か大きな期待ともにクロス円が買われているようですので、ドル円だけが取り残されてレンジ内に留まっているのが不気味でなりませんね、、、。

ラジオ日経のある番組で、リスナーから面白いアノマリーの投稿がありました。番組内でも取り上げさせていただいたのですが、よく研究されていらっしゃいますので、ここでもちょっとご紹介します。
「NFC側が勝つとその年のNYダウは上がる」というデータがあります。
NFC側の勝利は過去21回、その年のNYダウ(年末の前年末比)は上昇が18回、下落が3回、平均上昇率+11.5%。過去3回のぺイトリオッツ(AFC)優勝時の平均上昇率は▲5.9%。
今年はNFCのジャイアンツが優勝しました。ということは今年は米国市場は上がる?」(大場慶三郎氏)
バフェット氏もアメリカ株を買い出動とのこと、大統領選挙の年ですがダウは支えられるのでしょうか?
 

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