2008年2月7日木曜日

今日の株価はジェットコースターさながらですね。日経平均前場では13000円も割り込む下落となっていましたのに、後場は大きく切り返しています。でも。ドル円は微動だにしませんね。一体何を考えているのか聞いてみたいものですが、じーっと何かを考え込んでいるのでしょう、、、。思慮深きドル円。

さてアメリカ著名投資家ウォーレン・バフェット氏が昨日、「ここ数カ月間に実施された利下げの影響で資金は借りやすくなっている」との見方を示したうえで「現在の状況が信用収縮だとは思わない」と述べたということですが、なんとなくポジショントーク?!な気がしてなりません。
というのも、2月1日の「Financial Times」誌に、「ハゲタカ投資の新時代がやってくる」としてウォーレン・バフェット氏やウィルバー・ロス氏、ロン・ペレルマン氏などの著名投資家たちが、アメリカ市場に対し買い行動に移行しようしている動きがあると伝えているという記事を目にしたから。ウォーレン・バフェット氏は手元の現金450億ドルのうち1割強をすでにアメリカの株式に投じているそうですが、バフェット氏がアメリカ株に投資を始めたとされてから、あまり株は上がっていないんですよね。ただ、450億ドルのたったの10%しか投資していないということで残りの400億ドル弱は手付かず。バフェット氏に近しい筋は「株式市場は大バーゲンセール状態。バークシャーがキャッシュを持っている状態なら、何かが起きるだろうね」と意味深発言をしています。どこかで大きな勝負に出てくるかと思われますが、、、、いえ、もう大勝負には出ているのに、株が上がらなくてヤキモキしてるんじゃない?!昨日の発言はそんな風にも聞こえたりするのですが、どうでしょう?でも流石に1月22日から23日の12000ドルを長い下ひげをつけてからの急反騰、あの時で底を付けたとも見えなくもない。やはりアメリカの株が安心して上げていくまでは日本株も乱高下が強いられるでしょうし、為替も身動きがとれない、ということなのでしょうか?

今晩はECBとBOE 政策金利発表。発表の時間に家にいるかどうか微妙なのでポジションは取りません。

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