2010年10月9日土曜日

ひゃードル円81円台!!

実は今日も午前様。
今週は肉食女子の毎日でちょっと胃も疲れ気味・・・。
で、iphoneでレートチェックくらいはしていたのですが、
まさかの・・・いえ、やっぱり?!の82円割れです。
ああ、G7前には動けないって話は本当なのね。
こんな夜にもホルモン鍋で日向夏サワーを飲んでいる私って・・・・。
し、仕事ですから。

今日は気になるニュースがいくつかありました。
Twitterでは見つけた時間に呟いてます)

自己資金を2倍にするという11年ぶりの大きな増資ですが、
(金融危機の影響で財政難に陥っている国が増加しているためだとか)
日本は外国為替資金特別会計を通じ2兆円程度を拠出する可能性があるそうです。

2兆円・・・?!

そういえば、9月の介入額とほぼ一致してますね。
偶然でしょうか。偶然ですよね?きっと。 

そしてさらにこのニュース。

 
なんと9月外貨準備状況から政府・日銀が9月に為替介入で得た多額のドル資金は
即座に米国債購入に充てていたことが示唆されたとの内容です。
米国債購入は米国債市場での金利低下招き、結果ドル相場を押し下げる可能性があり、
その規模から考えても、円高回避の介入を実施しながら、一方で介入資金の運用で
ドル相場を押し下げるような動きが見られたとするなら、これは一体どういうことだ?!という
疑問の声が上がっているというもの。

記事にもありますが、本当に円高を回避したいなら介入で得たドル資金は
そのままFRBのドル預金に置いておくべきだったと思うのですが、
これが已む無しの行動なら介入への反発への懐柔策とも言え、
やはり単独での介入がどれだけ難しいことかを滲ませる内容かと思います。
しかし、介入はポーズに過ぎなかったのでしょうかねぇ。
これでは本気で円高を阻止しようとしているようには見えません。

しかも、IMFの外為特会から2兆円通じて拠出するというIMFへの増資額と
介入額の奇妙が一致が、またいらぬ憶測を呼んでいるのですが、
これを使って、米国債を購入することを条件に2兆円規模の介入の許可を
貰ったというのが真相では?!との声も上がり始めています。

そうなると、もう財務省・日銀による介入はない。

ということになります。
2兆円たった1日で使っちゃったから。

まさか、んなぁことはない、と思っていますけどね。
しかしながら、9月15日以降、介入レベルを割り込んでも尚
一度も介入していない現状をみると、さもありなん・・・・と
穿った見方もしたくなるというもの。

G7が明けには、やりやすくなるだろうし、80円という心理的節目も
試そうという次週には介入があるだろうという見方も増えてきており、
いよいよ雇用統計、G7と大きなイベントが通過した来週には
日本の本気度が確認できるのではないかと思いますが。。。。

介入期待からドル円を買い下がっている皆さんも多いことかと思います。
不甲斐ない本邦当局の姿勢に落胆の声も聞こえてきますが、
来週には何か答えが出るんじゃないかしら?!
そうでなかったら、いよいよドル円は79円台という歴史的高値を
突破して未踏の領域を試すというシナリオがリアリティが増すこととなるのでしょう。

こんな要でポジションを取れない弱腰投資家ですが、
来週あたりにはいよいよ、なにかチャンスが見えてくるのかなぁ、
と期待しております。

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