2010年12月8日水曜日

ユーロショーターにとっては苦しい流れ・・・・。
再び1.34ドル近くまで買い戻されてきました。

今日のユーロの焦点はアイルランド議会に提出される来年度の予算案が
通過するかどうかでしたが、どうも無事通過するんじゃないか?って期待の
高まりでユーロが大きく買い戻されたってことですね。
予想されるように、この予算案は無事通過しそう、、、、。
EU財務相がアイルランド向け金融支援を正式に承認したと発言したようです。
まだ確報でのニュースはないのですが。

でも、こんなの通らないなんてことになったらそれこそ大変。
通るだろうことは予測できるわけで、コレを材料にユーロを買い戻したい向きが
あったってだけの話なんじゃないかな・・・・。
1.3377ドルでショートポジションは一時は100pipsもの利益に
なっていたわけですが、今日このコストを超えてアゲインストに。

・・・・しかし、ボリンジャーバンドの中心線をハッキリと超えていない。
・・・・しかし、一目均衡表の雲が上値を抑えている。
・・・・しかし、アイルランド問題だけでこのテーマが終わるとは思えない。

とポジショントークを羅列してみる。

だって損切りせず耐えているから(笑)

ここから積極的にユーロ買いになる地合いには決してないと思っています。
苦しい展開ですが、このくらい振らされることは承知の上よ!!
今回は1.30割れを目標にしているんだからーー。

とここまで書いてたらちょっと下がってきたわ。ふぅ。
明日以降、今日の高値を超えることがあれば撤退も考えますが、
今のところ今日の戻りが今回の戻り高値になるものと見ています。

アメリカはブッシュ減税を2年延長するらしいですね。
株が崩れないのはこれか。

しかし、バーナンキ議長は、CBSの報道番組「60ミニッツ」のインタビューで、
米失業率が通常の水準に低下するまでに5年を要する可能性があり、
国債購入額が先月発表した6000億ドル(約49兆6000億円)を超える公算があるとの見解を
示したということで、「QE3」に言及かと注目されています。
5-6%前後という通常の失業率に戻るのは4、5年先だと言ったそうですよ。
ところが、これでドル売りになるかというとそうでもない。
やはり今のテーマはユーロなのね?!と確信した次第ですが、
いずれ「やっぱアメリカだめじゃん」って相場に回帰するでしょうから、
流れが変わる時の空気の変化には常にアンテナを張り巡らせておきたいものです。

でも金市場はこのニュースに敏感に反応して1400ドル台に再度乗せて上昇中。
もうドルもユーロも信用できないってことですね。

中国の利上げのニュースが先週あたりから繰り返し噂されています。
噂されているウチはないかもしれませんが、
噂がなくなった頃には・・・・。年内もう1度やるかもしれませんね。
その時はユーロドルはどっちに動くだろう・・・・。

今日気になったニュース。
世界同時金融恐慌を心配するプロたち =>

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