2011年7月28日木曜日

ホントにユーロはチャート分析で三角持合の斜線を引けば
その斜線と思いきり超えてブレイクしたかのように見せてから戻るし、
前回高値の横線をひいて待ち構えれば、そこに到達する前に転換するしで
チャーチスト泣かせな性格を持っていますね。
騙しの多い値動きで、ブレイクにつく手法で攻めるとやられます。
私もこの相場、前回高値まであるかも・・・と1.4575ドル近辺に
売り指値を置いて待ち構えていましたが、到達しそうにない。

欧州時間に入ってからどうやら下方に動き出したので、
戻りをまって少しだけ売ってみました。待ちぼうけで大崩したら悔しいもの。
コストは1.4507。欧州時間に入る頃に崩れだしてから一旦戻った水準です。
もし上がったとしても1.4575で売り指示出しているんだからせいぜい70pipsという想定。

70pipsやられても、それより大きく取れるチャンスなのかもしれないというところを
逃すことのほうが痛いという判断でした。

その後は仕事に入っちゃったのであまりレートをチェックできませんでしたが、
今さっき帰宅してみれば1.4350割れ。すかさず手仕舞いです。
ひょっとしたら1.400をも割り込む流れへの転換だったかもしれませんが、
それでも、久しぶりにこんなに簡単に取れたのでちょっと怖いな、と思って。
こういう時に調子に乗って利を伸ばそうなんて思うと全戻しなんて目にあうんだよね。
だから、欲をかかずに利食える時には利食ってしまおうかと思いました。

ユーロとかドルとか、ともかくマーケットの関心は移り気で
先週までは欧州問題に夢中だったのが今はアメリカのデフォルト問題に夢中です。
しかし、だからといってそれを材料に何処までもドル売りして勝てるものでもありません。
そう思ってユーロ売りをしたわけですが、どうも今のマーケットしっくりこない・・・。
ドル円はとうとう77円台なわけですが、介入警戒は一部は期待はあっても
それほど高くはない。株価水準は悪くはないし、アメリカはそれどころじゃない。
レベルに慣れるって怖いですけれども70円台が定着しつつあるようです。

震災後の安値76.25をも割り込むよう急激な円高があれば話は違ってくるでしょうけれど
今のようなジリジリとした円高だと介入もしづらいんじゃないかと思います。
76円台、74円台というのはアチコチから聞こえ始めています。。。
月末で売り遅れていた輸出の売りが出てドル円の上値を抑えているとも言われています。

ところが個人はここでドル買いしている。
くりっく365のドル買いポジションは
どんどん積み上がっていますので、今週末から来週にかけては
月を跨ぐので警戒が必要かもしれません。
レバレッジ規制ですね。50倍から25倍に日本の個人投資家のポジションは
縮小を余儀なくされるところを投機が狙ってくるのではないか・・・・
そんな心配が広がっています。

ところが不思議なことにこの心配が皆の共有するところとなれば
懸念する事態にはならないという法則もあり、
皆が警戒を薄めた頃、あるいは全く警戒のないユーフォリアの中で
トンデモない事態というのは起こるもの。
あまり過度な心配はいらないと思いますが、
制度変わり、月変わりとなるこの週末から来週にかけてはちょっと
無理にポジションはつくらない方がいいかと思っております。

なんだか今日もとりとめのないことを書いていますね。
酔っ払っているからじゃないですよ^ー^
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