2011年7月26日火曜日

すわ介入か?!

って動き、今日で何回目・・・・?!

14日21日と木曜の昼下がりに突然ドル円げ急騰し
介入かと大騒ぎしたものの介入ではなかった(多分ね・・)ってことがありました。

現在ドル円相場は80円台を下回って78円を一時割り込むなんていう水準で
70円台に慣れてしまいそうな予感すら・・・。

しかしながら日経平均が1万円台に乗せているなど、緊張感が薄いのも事実。
株価がこの水準では介入はやりにくいだろうというのが大方の見方ですが、
それでも一部に介入警戒・・・といいますか介入期待が高まっているのは事実でしょう。

それが、今日のような「介入もどき」につながるわけです。

今日はYMTV大倉孝さんとだいまんさんの為替デスマッチがあったのですが、
この介入もどきの背景を解説いただきました。
邦銀◯◯が買った・・・というのは事実あるようです。これに提灯がついた?!
介入を期待、警戒するあまりちょっとした動きでこんなボラタイルな相場に
なってしまったようです。

おかげで昨日78.20円台で作ったドル円ショートはロスカット!!
見事にポジション消えてしまいました。57でカットの逆指値。
その後、どんどこ円安にいってしまうというなら諦めもつくというものですが、
瞬間78.69まで跳ねたあとあっという間に下げてしまったじゃないですか・・・。
結局今78.09円・・・今日の介入うもどきの動きさえなければ
悪くないポジションでした(泣)

Twitterでフォロワーのハマーさんが
「交通事故が流れ弾にあたったみたいなもの」と慰めてくださいましたが
そんな憂き目にあった方、多かったんじゃないでしょうか。

さて、今日の午前の介入もどきは邦銀の買いというテクニカル的なものでしたが、
その前にオバマ大統領が演説を行ったりとやはり市場は
連邦債務上限の引き上げ問題に夢中です。
オバマさんの発言次第では大きく動くかもしれないと
皆さんかなり神経を尖らせて見守っていたようですが、
結局共和党に対して文句言って愚痴っただけでした。
おいおい、一体いつ合意するんだい?!
失望からよりドル売りが加速したのは言うまでもありません。
ドル円は地味ですけどユーロドルなんか1.4500台までありました。
相変わらずユーロはやりすぎっていうとこまでやりますよね。

そのは連邦債務上限引き上げ問題。
なんと期限としている8月2日の後、少なくとも1カ月はデフォルトを回避することが可能だと、
ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズのチーフエコノミスト、ジョン・シルビア氏が指摘している、
なんて記事を発見、ソースはブルームバーグ。しかしその根拠は不明。

バークレイズ・キャピタルは先週のリポートで、
予想を上回る税収により、財務省は8月10日までは現金を確保できる可能性が
あるとの見方を示しているとか。
8/2期限で波乱がなく先延ばしできるかもしれないって話なんだけど、
その理由が明白でないので、どう受け止めていいのやら。

これが解決を見るまではドル安基調が続くのでしょうけれど
それにしてもユーロの戻りはやりすぎーって感じよね。
どこかで売ってやろう!!と思っている方は多いと思うのですが、
今日の空気ではちょっと危険な感じでした。今日は手が出ませんでした。
これは前回の高値であり1.4600アラウンドまで引きつけたほうが良さそうです。

1.46手前に売り指値をセットして休みますが、そこまで行かずに下げ始めたら
ちょっと悔しい・・・・かといって売ってから寝るのはあまりにリスキー。
ドル円がここから戻る気がしないってことはユーロドルも下落転換しないってこと
でもありますものね。

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