2012年12月6日木曜日


本日も外食のため飲んじゃう前に喫茶店から更新。

今朝はこのニュースからスタート。

◆S&P、ギリシャ国債を格下げSD「選択的債務不履行」に

昨晩はオバマ大統領が「財政の崖問題は1週間以内に解決する」と
発言したということで、ダウ平均も上昇、リスクテイク気味の
相場だったのですが、引け後にこんなニュースが出てきました。
今夜の欧州株、米株は弱含むかしらね。
ECB理事会もありますが・・・。

S&Pのこのギリシャ国債格下げ措置は
ギリシャ政府が今月3日、
民間投資家の保有するギリシャ国債を額面を下回る価格で買い戻すと
発表したことを受けた措置。ヘアカットですね。
つまりギリシャ国債を買っていてこの買戻しに応じる人は
みーんな損しちゃうわけです。たしか額面の三分の一になっちゃう。

これで、他の金融アセットで利益が出ていた部分を手じまって
補てんするんじゃないかってな話も出ていて、
このところのGOLDの下落はそれが理由なんじゃないか、って噂も。
ギリシャ債のヘッジで金を買っていたけれど、
ギリシャ債を損切りするわけですから、金を利食って手当しようってことね。
あくまで噂です。実はこれYEN蔵さんに聞きました(笑)

そういうことがあるならば米株なんかもそういう動きにならないのでしょうかねぇ。
、、、と思ったりしていますが。

それと、今日本株が熱いですが、中国株にも注目が集まっています。

昨日、
中国が保険会社への銀行への出資規制を緩和する、とか、
政府直属のシンクタンクが2013年経済青書でGDP成長率を
8.2%と予測したことなどが話題となり、上海株が切り返しましたが、
関係者の間で話題なのがトム・デマークのこの予想。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MEHODW6JIJUQ01.html

上海総合指数が9カ月以内に48%上昇するとの予想。

この人、昨年米S&P500種株価指数が1076で下げ止まると予想し、
実際に同年10月4日に1074.77で底を打ったことで注目されている方・・・。

新体制になっての政策への期待感も再び広がっているようですし。
ここから上海株が巻き返してヘッジファンド勢のテーマになるかもしれませんね。
そうなると、連想で豪ドル買いってことにもなるのかなぁ。
そんな単純な話でいいのかしらね…?

今朝の日経新聞には豪ドル高が豪州経済の重荷になっている、
なんて記事がありました。

このところ資源価格が安くなってしまっていて、
豪ドル高のために採算が悪化しているのだとか。

これまでは豪ドル高でも資源高だったため、
それを補ってこれたのですが、中国の需要も低迷して、
豪東部の炭鉱は採算悪化で10月に操業停止になったとか。

もう1段の利下げ予想もあるなか、豪ドルだけがどんどこ
上がるイメージは描きにくいもののやはり、金利がまだそれでも
3%あるってのは強いしね。中国が立ち直ればなお強いってことで
素直に豪ドル買ってもいいのかなぁ・・・

それと5日秋の予算報告があったイギリスですが、
オズボーン英財務相が
「英経済見通しは困難に直面している」
「英国の経済状況は予想よりも困難」などと述べたことを受けて
イギリスが『AAA』格付けを失うリスクがあるとの見方が出ている模様。

ポンド高が続いていましたが、ポンドに異変生じるか?!

この辺も注目してみていきたいですね。

そろそろ時間です。
食事会行ってきますー
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