2013年1月24日木曜日


先週の木曜(17日)は甘利発言だったなぁ…(回想)
やはり後場、だいまんさんとこのラジオやってる時のドル円、日経平均の急騰。
あれで私のポンド円のショートの利益がみるみるなくなっていったっけ。

そして今日は西村内閣副大臣。
「今、円安の悪い面を意識する必要はない。対ドル100円は問題ないと認識」
と発言したそうでドル円が89.50円近くまで上昇しました。

ま、その前に今日は日本の貿易赤字と
HSBC中国PMIとを材料に円安再開となっていたのですけれどね。
しかしその流れを加速させたことには違いありません。

ホント、要人発言にはご用心です。
なんで日本の政府関係者は具体的レートに言及しちゃうのかなぁ。
数字出しちゃだめだよ。だから海外から怒られちゃうんだよ~って
思うんだけど、まだそういう迂闊な発言が止まりませんね。
甘利さんはかなり絞られた、って噂を聞いたのですが、
まだまだホントいろんな人がいるから油断はできません。

やっぱり、押し目は買いだった。

そんな相場になってきています。

ただ、ドル円はこれまでの高値90.25円を超えてこないと
トレンドが継続しているとは言えませんので、
高値波乱、ここいらで少し揉みあう時間が必要なだけかもしれません。
「日柄が必要」って言い方をしますね。
急ピッチで上がってきた相場の第1弾は終わっています。
第2弾の上昇のためのエネルギー充電期間が必要なのでしょう。

なんて言ってたら今夜にも上抜けちゃったりして。
でも90.75のダブルノータッチオプションは強く意識されている
ように思いますので、そう簡単に90.50を抜けるとは
思えませんが…

持っていたポンド円のショートは昨晩遅くに飲んで帰って
チャート見て、下げ止まっているのを見て
手じまってしまいました。利食い千人力かな、と。
本当に日銀の結果を受けて失望売りが広がって下落、
ということならば、下げ止まったりせず、もっとするする下がると
思ったんですよね。飲みに行く前はポンド円ショートまだ持ってる、
って喜んで書いていたのですが、飲むと気が変わるなぁ。
手仕舞いコストは140.15円

でもこれが正解でした。

中国のPMI:中国製造業購買担当者景気指数速報値が
3カ月連続で景況感の分岐点である50を上回り、
2年ぶりの高水準となったことが発表され、日経平均も急反発へ。

しかし、これは日本市場だけが非常に好材料に反応しやすい地合いだ、
ということにすぎないのかもしれません。
アベノミクスはまだ終わっていない、買いたい向きがこういう
材料を待っていたということ。

というのはこの結果を受けて、いち早く反応するはずの豪ドルですが、
対ドルでは大きく下落しているのです。
このPMIの内容を受けても豪ドルが上昇できなかったことで、
投機筋がロングポジションの縮小に動いたとの解説がありますが、
ロイター記事から引用させてもらうとこういうことらしい。


「アラブ銀行オーストラリアのトレーダー、デビッド・スカット氏は「ここ1週間ほど、1.0600米ドルを超えられず、豪ドルは疲弊しているようだ。中国の上向きなPMIを受けても上昇できないのであれば、後退局面に向かっているということだ」と述べた。同氏は、豪ドルが主要なフィボナッチ・リトレースメント(戻し)水準である、1.0500米ドルか1.0470米ドルを試すとみている。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK832038920130124


やっぱり今は円売りが一番やりやすいテーマなんだなぁ。

今日午前、ポンド円を少し買って、午後に売るデイトレにも成功しました。
この相場、あんまり上も下も欲張らずに利食ってしまったほうがいいかな、
と思っているのですが、、、、
一旦、上昇トレンドから持ち合いに入ってしまった相場ですからね。

でも手じまってからもまだポンド円強い。。。
う~欲張らず欲張らず。
今夜もこれから食事会です。

あ、アップルの決算受けての今日の米株市場が気になりますね。
NY時間は一度下押されるリスクも考慮、です。

人気ブログランキングへ
【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】



※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社