2013年2月19日火曜日


今週末の土曜日23日は久しぶりに東京脱出!名古屋へ行きます。

Bruceこと池水雄一さんと一緒に資産運用セミナー!
「円安時代のゴールドとプラチナ」というテーマで
池水さんにここからの金と白金の行方をズバリ伺っちゃいます。

今日もまた南アフリカの鉱山では
全国鉱山労働組合(NUM)と鉱山・建設労働組合連合(AMCU)が衝突。
NUM労働事務所を1000人のAMCUが襲撃し、
NUM4名と警備員を含む13名が負傷し、3名が危険な状態だそうです。
この混乱で鉱山労働者は、仲間の守るために仕事を放棄している状態だとか。
労働ストは供給不安につながります…。
プラチナはこのところ上昇していますが、景気回復だけが材料じゃありません。
南アランドも急落しましたがプラチナは買い直されています。

とか。Bruceに詳しく聞いちゃいますので名古屋近辺の方、
是非土曜日はセミナーに足を運んでくださいね。

詳細、お申込みはこちらから

http://www.yutaka24.jp/topics/topics20130129_nagoya_seminar.pdf


さて、昨日のブログにも書きましたが、やはり安倍首相の
「外債購入」発言はいろいろ問題だった模様。
今日午前に麻生財務大臣が
「外債購入は考えていない」趣旨の発言をし、
ドル円相場、日経平均も急落しています。

93.90円近辺から93.55円くらいまで30銭強下げ、
直ぐに買われ直したものの、欧州時間に入ってまたこのネタが
蒸し返さえれたのか、93.30銭くらいまで売られています。
やはり、94円から上は重く、レンジの様相。
92円を割らなければここで跳ね返って再度レンジ入りするのでしょう。

92円台は買い下がりでいいのかなーとも思っていますが。

また、昨晩はECBのドラギ総裁が欧州議会で
「ユーロ圏経済は2013年初期に弱含むと予想」
「ユーロ圏の経済見通しを取り囲むリスクは下向き」
「ユーロ相場の上昇は下向きのインフレリスクを示唆」などと証言。
今月始めのECB理事会でのドラギ発言でユーロが急落したことが
記憶に新しいところですが、またしてもドラギさん、
ユーロ圏景気やユーロ相場に慎重な見方を示しました。
ユーロ高を是正したい意図がありそうな感じだよねぇ…。

でも、ユーロドルは今変動幅がものすごく狭くて
方向感がないです。ただ、ドラギさんには逆らいたくないので
ユーロロングは見送りたいところかな。

それと今日はNZドルが急落する局面がありました。一部通信社から
「中国がNZから輸入した粉ミルクの一部を破棄した」と伝わり、
思惑的な売りが出たとのことですが、破棄?なんのこっちゃですよね??

どうやら、話をまとめてみると、
中国産の粉ミルクは信用出来ない、ということで中国は
NZの粉ミルクを買い占めていたらしいのです。


NZ産粉ミルクが値上がり 不正輸出取り締まり強化
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/121023/mcb1210230502009-n1.htm
中国人の粉ミルク買い占め、世界各地で供給不足招く 
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/331209/


ところが、これに困ったNZは中国への輸出規制に踏み切った。
これに腹を立てた中国(中国検疫当局)が
NZから輸入しているいくつかの粉ミルクについて
基準を満たしていないと発表した、ということのようです。

しかし、乳製品輸出で世界最大手のフォンテラが、報道を否定しています。

それにしても、このところキウイが高いですね。
去年まで強かったオージーが弱い反面で、
キウイの強さが目立っています。
時間がある時にはこの辺りを研究してみますね。

そうそう、豪中銀は今月開催した理事会の議事録を公表。
今月は政策金利を据え置いていまっすが、
議事録では、インフレ見通しを考慮すると必要な場合には
政策を緩和する余地があるとしている一方、
政策は既に緩和的で平均貸出金利は長期平均を大幅に下回っている、
といった内容でした。だから今日はむしろ豪ドルが確りとした展開。

ただ、春節中の中国消費が昨年よりも鈍化しているので
やはり豪ドル強気にはなりにくいところ・・・。
春節の小売り売上は前年比+14.7%(昨年+16.2%)
年率2桁で増えたが、伸び率は4年ぶりの低さ。
景気減速で年末賞与が減ったほか、
共産党が高級酒など高額商品の公費での購入を禁じたためとされています。


それとこれ。
LMEニッケル、4カ月ぶり大幅安-中国の成長鈍化の兆しで
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MIFRFX6JIJVE01.html

~ニッケルの最大の消費国である中国の経済成長が鈍化の兆しを示す中、
供給は過剰との懸念が広がった。銅とアルミも値下がりした。
ニッケルが「深刻な過剰供給」の状態にあると指摘した。
LME指定在庫は先週、10年以来の高水準となった。

中国の景気の持ち直しってホントなのかなー。



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