2013年5月8日水曜日

昨日豪ドル/ドル 売ってみて、利下げでいい感じ~だったのですが、
今日は中国の貿易統計が良好で豪ドル買い戻しの流れ^^;
 
4月の輸出は前年同月比14.7%増(3月は10%増:市場予想8.6%増)
4月の輸入は16.8%増(3月の14.1%増:市場予想11.6%増)

どちらも上回っています。
 
鉄鉱石や原油輸入が拡大しており「堅調な内需を映した」?!

※でも水増し疑惑があるんですよね。

貿易業者が物品取引を装って資金を流入させるときに使う手口。
人民元の先高観が強いなかで投機資金は流入の機会を虎視眈々と狙うが、
厳しい資本取引規制を敷く中国のハードルは高いため、
貿易業者が輸出代金に投機資金を紛れ込ませるため、
輸出額を水膨れさせる慣行が今年に入って横行した?している?
のだそうです。

それでも、中国堅調の数字がでたことで豪ドルが戻っていて、
利益が削られていく~。。。

それから今日はニュージーランド中央銀行が、

自国通貨高を抑制するためNZドル売り介入を行っていたことを明らかにし、
また、韓国はウォン安を目的に口先介入を実施したことが明らかとなりました。

日銀が4月に新しい金融緩和策を決めて以来、欧州は先週のECB理事会で
利下げを行い、昨日はオーストラリアが利下げをおこなっています。

今回のニュージーランドの介入を受け、市場ではNZ中銀が6月にも
政策金利を引き下げるとの観測が膨らみ始めており、
通貨安競争に拍車がかかるのではないか、との見方が広がってきています。

円にライバル続々出現、と言う状況みたい。

こうなってくると、円独歩安って圧力が弱まってくるから
クロス円、特に豪ドル円とかNZ円なんかの円安
歯止めがかかってくるかもしれませんね。

ドル円は、米国の出口戦略が盛り上がればドル高なので
流れは継続でいいと思うんだけれど・・・・

でも実際の出口実施はまだまだ先だと思うのよね。
雇用の数字はよくてもインフレじゃない。
ディスインフレ?!的な状況の中で引き締めはないだろうと思われます。
  
しかし株は強いなー。8日火曜日の日経平均株価は10545銭高の1万428569
086月以来、約411カ月ぶりの高値水準を付けました。

まあ、ダウ平均も昨日、終値で初めて1万5000ドル台に乗せていますし、
S&P500株価指数や独DAX指数も年初来高値を更新中。
世界的な株高の様相を呈していることで、
運用リスクが取りやすくなった海外機関投資家など
ますます割安放置だった日本株に入ってきています。

今週末は5月物の特別清算指数(SQ)算出なんですね。
権利行使価格1万4500円に到達させるため投機筋が買いを入れたとの
話もあるようですが、日本株市場にはまだまだ「アベノミクス」への期待強く、
6月にもさらなる施策の発表が見込まれることや、7月の参院選に向けては
強気が継続するとの見方が強まっています。。。。

ダウが崩れても日本株は騰がるムードですね。
 日経平均株価は昨年末に比べ36%上昇しているそうです。

豪ドルドルショート継続で、次のアイディアが出るまで静観。
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