2013年10月17日木曜日

17日、ぎりぎり可決ですか! 

米デフォルトを土壇場で回避、可決された法案の内容
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99G04220131017

最悪テクニカルデフォルトもあるかな?と思わせるような
焦らされぶりでしたが、だったらもっと早く決めてよね。とも思う。

茶番だとか、政治ショーだとか言われてもいましたが、
ホント終わってみれば、まさにそうだった・・・。

昨晩NY市場オープンから米国債金利が上昇、ダウも大幅高スタートとなり、
日米金利差拡大からドル/円相場も99円台に迫る円安に。

ちょちょ待てよ。。。まだ可決していないじゃない?!

って感じでしたが、まあ、もう昨日のNY時間には上下院合意をも
織り込みに行っていたということでしょう。

債券売りはデフォルトを懸念してのものか?とも思えなくもなかったのですが、
資金の流れをみれば典型的なリスクオン相場でした。
まさにグレートローテーション!って動き。

大倉キャプテンの言うところの「噂で買って事実でさらに買い」に流れ。
ショートカバーで上がっていただけなので、事実売りになるほど
買いが偏っていたわけではありませんでした。
つまり、事実で新規買いを誘ったということでしょう。

ということで日経平均CFDなども凄い上昇になっていたわけで、
今日の東京も日経平均はグローベックスにさや寄せする形で
大きく上昇しています。

ただし、さや寄せするところまではいい。
もう一段買い上げられるところまでは行っていません。
ドル/円相場もそう、99円台には載せられませんでした。

何故・・・って。

結局先送りってことだからかな。


今、ストボで豊商事のセミナーでも講師をされている鈴木一之さんが
「霧が晴れても不透明」と発言されていらっしゃいましたが、

今回の可決により、政府資金は来年1月15日まで手当てされ、
連邦債務の上限は2月7日まで引き上げられるのですが、
年明け早々に再び政府機関閉鎖の危機に直面する可能性があるということで
法案可決は暫定措置に過ぎず、根本的な問題解決ではないということ。

また、これによって雇用統計など止まっていた経済指標が一気にでてくるわけですが、、
それがいい数字なのかどうかよくわからないということ。

さらにイケイケになるには、ちょっとこの先のことを冷静に考えちゃって
躊躇しているという動きなんじゃないかなぁ。。。という気がしますが、
まだわかりません。明日、明後日と日を追うごとに上昇が続くかもしれませんね。
日経平均も100円も上がれば上等でしょう。
そしてドル/円も、、、あれ、今98・50割ってきたか。結局行って来いでレンジなんだなぁ。。。

やはり8か月ものトレンドで26円上げた相場は8か月くらいの日柄調整と揉みあいをこなさないと
次のトレンドは生まれないってことに尽きるのかもしれません。
これは水上紀行さんが指摘されていること。
だとすると年内はレンジをブレイクするような大きな動きにはならないと
いうことです。。。

アメリカのデフォルト危機(茶番との指摘もありますが)
という重大案件でもレンジだものね。日経平均も然り。

水上さんは、今後ユーロが上がると読まれていますが、
(1・60ドル目指すようなユーロ買いが起きると?”)
これについてはまた今度書きます。


どうも、ここからロングで入るには遅すぎるし
ショートするのも怖いので、まだ様子見です^^;

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