2013年11月6日水曜日

今日の日経平均、底堅いと見るか、弱いと見るかはポジション次第?!

昨晩3日月曜のNYダウは23ドル高、15639ドル。
史上最高値が15680ですからあと41ドルに迫るところにあります。

ドル/円は98円台半ばで円安、ということもあって、
買いが先行、寄り後直後には上げ幅が121円と、14323円まで上昇。

ところが、高値を買う動きは限定的で、マイナス圏に沈む局面も。

本格化している企業業績も絶好調というわけでもない。
今日は1日に下方修正を発表した日産 が急落しています。
ソニー、コマツなどの下方修正などもあって、マーケット関係者の
決算の印象は事前の期待に及ばないという感じみたい。

それから、日経平均の5月の高値時点から計算すると信用取引の決済期日が
近づいているってことも重し。
信用取引って6カ月で決済しなくちゃいけないのよね。
高値掴みした株が戻るんじゃないか、、そのうち買値まで戻るだろう、、、
と期待し続けて結局、14800円を超えては買値に戻らなかったこの半年。。。。
ついに半年の決済期限を迎えちゃうというやつで、
投げが出てくるんじゃないかという思惑ね。

そしてもうひとつ本日市場の話題だったのが
今日から空売り規制の緩和されたことの影響。

http://fis.nri.co.jp/ja-JP/publication/kinyu_itf/backnumber/2013/05/201305_3.html

カブコムさんが解りやすい解説ページを作成していますね。
http://kabu.com/info/2013/sell_short.asp

もう一段株価を支える材料として期待された決算が予想より良くないこと、
そして、政策面からのサポートもなかなか出てこない中で
11月はヘッジファンドの決算期ということもあって、
月中にかけては売り圧力が強まる忍耐の時期ということでしょうか。

そして今夜の米国株式市場。

ISMが良い数字だったのを受けドル高も、株は軟調。
こちらも決算が予想より良くないことに押されている模様。

教育資材サービス「リープフロッグ・エンタープライゼズ」
肥料メーカー「モザイク」
石油・天然ガス生産会社「アナダルコ・ペトロリアム」
などが予想に及ばず下落しているとのこと。

現在のところダウは80ドルくらい下げています。
決算だけでなく、指標がいいとテーパリングが早まるとの思惑が
広がるという相関なのかもしれません。ややこしや。

引けてみないことには解りませんが、今のところ私のポジション的には
いい流れになってきています。

※10月ISM非製造業景況指数
予想54に対し結果55.4、ドル買いの反応。

雇用統計なんかも、予想より良ければドル高、株安になるのかしらね。
悪ければドル安、株高か。。。
あくまで、「予想よりいいか悪いか」基準です。
10月1日から16日間に及んだ米政府機関の一部閉鎖の影響もありますので
数字自体は悪いだろうことは十分に織り込まれています。

先週すでにADP雇用統計が出ていますが、
民間部門雇用者数は+13万人にとどまっていました。

現在までの予想は
失業率7.3%(9月7.2%)
最小予想が7.2%ですが最大は7.6%へ悪化予想も.

非農業部門雇用者数は前月比+12.5万人(9月+14.8万人)
と見込まれているようです。

労働省によると16日間の政府機関閉鎖で、
70万人ほどの政府職員が一時解雇されています。
米労働統計局は、こうした政府機関閉鎖のため一時解雇されていた職員も
「失業者」として扱うと発表しています。
この70万人を9月分にそのまま失業者として算出した場合、
失業率は7.6%となるんだとか・・・?!

さてポジション。

日経平均14475円ショートは継続
ダウ平均15592ドルショートも継続
SP500 1763ドルショートも継続
ドル/円98・51円ショートは ISMでドル/円上昇で98・50突破でコスト撤退
オージードル0・9510ドルショートもなぜか夕刻からの急騰でコスト撤退

為替のトレードが上手くいきません。。。。
豪ドルなんて、なんで上昇したかわからん。

今日はRBAオーストラリアの政策委員会がありました。
金融政策は変更なしも、スティーブンス総裁はまたしても声明で
「豪ドルは、依然不快なほど高水準だ。
経済においてバランスのとれた成長を達成するため、
豪ドル相場の下落が必要となる可能性が高い」と表明しています。

これを受けて一時は豪ドル下げていたんですけれどねぇ。。。
なにかあってショートカバーが入ったものと思われますが、
ヘッジファンドの決算期とあって、これまでのトレンドの逆、
つまりポジション調整が入りやすい時期なので、
急に振らされることも多いわよね。

ツイッターで仲良くさせていただいている方が
「米ヘッジ・ファンド担当者は今年はヘッジ・ファンドは代表的な指数のパフォーマンスに勝っているところは少ない、単なる益出しでは済まず、今月ギリギリまで数字の押し上げを狙うと言ってました。」

と情報をくださいました。水星の逆行期、トレンドレスな期間ですし
思わぬ乱高下に振り回されますね・・・。

と書いているうちにダウが猛烈に買い戻されていたりして。
明日になってみないとわからない値動きね。

為替はドル/円、オージードルをやめた代わりに
ポンドドルを1・6041ドルでショート
ユーロ円を132・63でロングしてみました。
完全にテクニカル、チャートだけを見て参入です!

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