2014年1月15日水曜日

押したら買い・・・・の国策相場だと思っておりましたが
目先の見方を変えます。深い調整が来そうな気がしてなりません。

深いってどのくらいかと言われると
目先では、日経平均が15000円割れるくらい。
ドル/円は102円割れるかもってところが目標。

というのも、日経平均のチャートが
アイランドリバーサルトップに見えるのよねぇ。


日経平均って12月18日~19日に大きな窓をあけて上がってますね。

そして、今日1月14日、大きな窓をあけて下がってしまった。

この2つの窓のせいで、上がっていた年末年始の期間のろうそく足が
まるで離れ小島のようになってしまっています。

これがアイランドリバーサル。

日経平均は今日の高値15661円を超えて
島のギャップを埋められないなら下に放れる形?!

5月23日の暴落の時の大陰線の高値(始値)が15739円

ここがちょうど、今の窓に該当しています。

つまり、この窓を埋めるには相当な力が要るということ。

15800円を超えて確り終われば、この見方は破棄。
やはり国策に逆らうな相場だと見ますが、

15800円到達できず、つまり、今日あけてしまった窓を埋められずに
下げるようなら、比較的大きな下落が来ると考えたほうがいいように
思います。

恐らく、GPIFも機関投資家も買ってくると思うのですが、
それでも、相場は下がる時には下がってしまうと思うのです…

もう一つ気になるのが、ドル/円の2007年の124円の高値も
2011年の75円の安値もピタリと予想していた
三菱UFJモルガンスタンレーの宮田氏のエリオット波動分析
日経平均は大きな調整に入った可能性があると指摘されています。
大納会の高値から38・2~61.8%の調整の可能性もあると。

そしてドル/円相場についても105.44円を高値に
大きな反動安、円高が来ると分析されています。
なんとそのターゲットは・・・。
95円より下だったりします。


まさかのシナリオって、あるかもしれません…。

ということで、今夜ドル/円が103.80円台まで戻ってきていますが、
(このレベルは大変重要で、ここを抜けて終わると強気にもどります)
~5月23日の高値103.74円が意識されるとこ

まさに103・74円で再ショートしてみました。
ユーロ円も142・05円で、、、

今ちょいとやられていますが、ドル/円は104円台回復して
確り推移するようならやめます。

ユーロ円はミニヘッド&ショルダーに見えてならないので
ショルダー部分にあたる142・80円から上に抜けてこない限りは
ちょっと我慢して保有の意向。

日経平均も15700円から上は軽めにショートしたい気分。

さて、国策に逆らっていいことがあるでしょうか…^^;

今日は 都知事選に細川元首相が出馬表明したことも日経平均を
押し下げたという指摘があります。
反原発を掲げての出馬でなんと、あの小泉元首相が支持を表明したことで、
安倍政権の政策の先行きに懸念が広がったという話。
海外勢からみればそうなのかも知れませんね。。。。

撤退ラインが明確なトレードなので、傷は深くなりません。
このシナリオがダメだと見れば、素直に買います^_^;

日足で見たドル/円、クロス円、一目の遅行線はかろうじて
ろうそく足にぶつかって上放れしそうな雰囲気でもあり、
ろうそく足を突き抜けて下げなければ、素直に上昇トレンド回帰と
判断したほうがいいですね。

※今夜はダウが高い。
12月の小売売上高は前月比0.2%増で市場予想の0.1%増 を上回り、
コアの売上高も予想を上回る0.7%増。これでドル買い。
これを受けて、米株が買われ、ドル/円も上昇しています。
日経平均先物が15610円。

これが続くかどうか。

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