2014年4月9日水曜日

ドル/円、結局昨日のNY時間の101・55円前後が最安値で反発ですね。
日経平均に関しては、昨日火曜の15:00大引け以降に
黒田さんの会見があったので、CME市場で日経平均先物がドカドカ下げていたので
今日の東京市場での307円安というのは致し方ないとこですが、、、

ここで、買って大丈夫なんだろうか。
ってとこですよね。

日経平均は下値を結ぶサポートラインにぶつかって終わった、ってのが今日。
ここをサポートできれば明日から反騰できるのですが、、、

今日はさすがに反騰ありかと思って
ドル/円を101・87円で軽く拾いましたが、
今夜のNY市場で、米株が戻せるかどうかが焦点となってくるでしょうか。


このところの動きはあらゆる通貨に対しての「ドル安」です。

ドルは今日9日 対韓国ウォンで2008年8月以来5年7カ月ぶりの安値を、
対ニュージーランド(NZ)ドルで2011年8月以来2年8カ月ぶり、
対オーストラリアドルで2013年11月20日以来4カ月半ぶり水準まで下落しました。

このドルの売りの背景にあるのは
FRBが早ければ15年前半に利上げするとの見方に一服感が生まれたためとされており、
特に米雇用統計後、市場では早期利上げ観測が大きく後退して
米10年債利回りの低下したことからドル売りの流れが優勢となったと見られます。

米ドル下落が調整で終わるかどうかということですが、
市場は米国の経済指標やFRBの金融政策の方向性に注視していることから
まず意識されるのは、日本時間10日未明に公表されるFOMC議事要旨に注目だそうです。

イエレン議長が初めて臨んだ記者会見で、
量的緩和の終了から利上げまでの期間について「おそらく6カ月程度」と言及したFOMCとして
記憶に新しいですが、利上げ時期など議論の内容がドルの強弱を左右しそうだということです。

明日の朝方でてくる議事録でひと波乱あるかも、、、ってことか。


そして今日はオーストラリアドルは対米ドルで大きな上昇を見せました。
昨年11月20日以来、約4カ月半ぶりの豪ドル高水準まで上昇しています。

豪ドルは一旦調整する、と思ったんだけれどなぁ~強いね。

今日10時30分発表の2月の豪住宅ローン貸出件数が前月比2.3%上昇と
市場予想の2.0%上昇を上回り豪ドル買いが膨らみました。

「豪中銀による利下げ打ち止め観測を強める内容だった」との思惑が
広がったと指摘されていますが、

このところ、オーストラリアドルの先行きを占う上で、これまで以上に
住宅関連指標への注目度が高まってきているんですって。

オーストラリア中央銀行が3月26日に発表した金融安定化報告で

金融緩和に起因する住宅価格の上昇や家計の借り入れの増大が、
住宅市場の投機的な動きを助長する――と警告しました。

市場は「オーストラリア中銀は住宅バブルへの警戒感を強めている」と
受け止めたことから利下げ観測が後退しています。


昨年12月の理事会後の声明までは「豪ドルは不快なほど高い」と“口先介入”し、
豪ドル高の進行を抑えてきたのですが、ここ2回の会合では「歴史的な水準と比べて高い」
という客観的な表現にとどめています。

この裏には、豪ドル高が実質的な金融引き締めにつながり、住宅市場の過熱感を
抑える効果があるとの判断が垣間見えるとする声も。

これまでは今日発表された「住宅ローン貸出件数」のような細かなデータが
為替市場で材料視されることはあまりなかったということですが、
お隣ニュージーランドが住宅市場の過熱感から先進国で最も早く利上げに踏み切ったことから

市場関係者の間ではオーストラリアの利上げシグナルを素早くキャッチしようと、
この先しばらくの間は住宅関連の指標に一喜一憂することになりそうです。

反面、日本の個人投資家らは豪ドルを売っているとかなんとか。
豪ドルの対円の買い比率は46.8%と12年12月27日の43.7%以来
およそ1年3カ月ぶりの低水準と、ある店頭FX業者の統計。

豪ドルが10カ月ぶりの高値水準にあるため
「豪ドルの下落を見込んだ豪ドルの売り建玉が増えているというニュースを目にしました。

こりゃ、豪ドル円まだまだ上がるかも~

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