2014年6月13日金曜日

12日木曜・日経平均  14973.53円(前日比-95.95円)

SQ控えて日経平均が手掛けにくいからでしょうか。
新興市場の方が盛り上がっていたようです。
ジャスダック、マザーズ指数ともに続伸しています…。

つまり、個人の資金は動き出しているということ。
悪いことじゃありませんが、、、
日経インデックス買ってるから日経に頑張ってほしいわ(^-^;
個別で新興銘柄株もちょこちょこ買ったりしていますが。
(上がるとき半端じゃないわね。)

明日13日(金)は、SQだけじゃなくて、
日銀金融政策決定会合があります。

追加緩和の予想はほとんどないですが、
会合後の黒田総裁の会見が夕方に控えていますので、
明日は意外と動きにくい1日になるかもしれません。

満月だったりするので、転換点になるかも?って
思惑や期待はあるんですけれどね。

しかし、ドル円はじりじり円高へ。
今週、もう一段高を期待していた私には思惑外れの展開。

米株もちょっと調整気味で、
Nasdaq3746P、
SP5001929P
日経平均15030円ロング全ていったん撤退します。

米株の方は、利食えたけれど、日経が損切り…(´・ω・`)

昨晩は国際テロ組織アルカイダ系の武装組織
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が11日までの2日間で
2つの主要都市を制圧し、首都バグダッドに迫ったとうことが
マーケットの重石になったようです。
マリキ首相は非常事態宣言の発令を国民議会に要請。
イラク政府は武装組織の進撃を食い止めるため、
米軍による空爆を容認する可能性を示唆したという~(*_*)


トルコ領事館も襲撃されたということでトルコ株は3.25%下落、
トルコリラも1.3%安。私トルコリラ持ってます!

こうした地政学的リスクを受けてダウは102ドル安、
ドル円も101円台後半に下落した、ということのようですが、
きっかけがこうしたニュースだったかもしれませんが、
相場が少し調整しないと上がらないというところまで
来ていたようにも思います。

ここで米株が5~10%調整したって、全然不思議じゃない高値推移。

ただ、日経平均はようやく動き始めた!出遅れていただけに
もっともっと騰がると期待していた向きもあると思いますが、
何故にあれだけ勢いづいた日経平均、ダレて来ちゃったのか?

実はこんなニュースが意識されているという話も。

GPIFについては、財政検証が終了したところで、6月にもリスク資産運用を拡大すると期待していたファンドもいるようだ。為替市場では、ファンド勢の失望が、円ショートの巻き戻しを誘発した側面もある。

GPIFについては、6月中にガバナンス強化、8─9月に基本ポートフォリオの発表、10月から新方針で運用開始というのが目下のメインシナリオであり、3共済も含めた公的年金共通の「モデルポートフォリオ」については今月中に発表されない可能性もある。目先、がっかり感の強いファンド勢による日本株買い/円売りが再び活発化するのは、7―9月期からではないかと予想する。

http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL4N0OT0XE20140612


あれれ?成長戦略と一緒に出てくるんじゃなかったのかしら?
どうも雲行きが怪しいってことで、
相場が息切れしちゃっているようです。

まずは明日13日を控えて、ポジションを綺麗に。

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やはり、このところの相場は「イールドハント」利回り狩りですね。

高利回りアセットに資金が流れています。
債券も、株も、為替も。

だから日欧米キャリーのオセアニア、エマージング買い
というようなトレードが流行っているみたいで
今日も、豪ドルやニュージーランドドルが堅調でした。

NZは、今日政策金利を引き上げています。

予想通り0.25%引き上げて3.25%へ。

3月2.5%から2.75%に引き上げててからの利上げサイクル入り、
今回で3連続の利上げになります。

2008年7月までは8.25%のだったことから見れば3.25%はまだまだ
低い金利ですが、日米欧の金利に比べれば高いわよね。

声明文では
「インフレ圧力は増大すると予想される」
「2パーセント目標の中間点で、将来の平均的インフレを
維持するために必要に応じて金利を引き上げ、
景気拡大が続くことを確実にする」などと指摘したため、
追加利上げ期待が高まりNZドルを買う動きが広がりました。
それ程インフレが困るということですね。

先進国はデフレが怖いというのに。。。

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