2014年10月28日火曜日


ダウ平均は一目均衡表の雲の下限が勝負ドコロみたい。

今夜27日月曜の高値16836ドルって、
まさしく雲に阻まれているって感じです。

テクニカルも意識される。。。
という相場になってきつつあるというのは
マーケットが正常化に向かいつつあるということでもあります。

だって、暴力的な下落相場になると、テクニカルの節目なんかお構いなしに
とことん投げが出るでしょ。もうそういう地合いじゃない、ってことです。

つまり、今夜ダウ平均が弱いってことくらいは、
多くの勝ち組投資家にとって想定の範囲内のリズムであり、
恐怖を覚える必要は全くない「押し目」に過ぎないってこと。

これはドル円相場も一緒かと思います。
ここ2~3日は弱いかもしれません。

しかし、これが本質的な下落トレンドの中にあるものではなく、
底入れ後、上昇トレンドの中にある、押し目、と考えて
いいのではないかと思うってことなのですが、、、

今夜はまず、ドイツの指標が注目だったのですが、
独10月Ifo景況感指数は、市場予想を下回って6カ月連続で鈍化で
2012年12月以来の低水準を示現し田にもかかわらず、
ユーロはちょいと売られただけで影響は限定的。

相場の腰が強くなってきた印象を強めています。

■10月IFO企業景況感指数 103.2(予想104.6)

9月は104.7 ⇒ 2012年12月以来の低い数字

加えてIFOエコノミストは、
「ドイツQ4のGDPは、0%成長となる見込み」
という悲観的な予想を出しています。

それでいて今夜のマーケットが崩れることはない。。。

というのが、いよいよ10月の相場の脆弱な地合いからは切り離されて、
まったく新しい相場に変わったのだということを示している、
と思わせますね。

■今週で10月が終わりますが、意外に重要イベントが多いので注意が必要。

まずは 29日(水)米FOMCがあります。

QE3は本当に終了するのかどうかに注目。
今月の米株下落局面ではQE4なんて言葉が出てきていましたが(笑)果たして。
まあ、あの時はああいうコメントが出てきても仕方がないパニックでしたが、
すでに落ち着いています。テーパリング完了はほぼ間違いないでしょう。
ちなみにイエレン議長の会見がないので、イベントとしての注目度は低いのですが
タイミングとしての注目度が高いという感じです。

30日(木)
独失業率(10月)
独消費者物価速報(HICP・10月)
米GDP速報値(7~9月)
NZ中銀政策金利

31日(金)

日銀決定会合


日銀ねぇ。。。市場には追加緩和への期待が出ていますが、どうでしょう?
為替市場での円安は別段これ以上加速させることもないでしょう。
株を上げる施策という意味で資産買入れ枠の拡大を期待する向きはありますが、
株も15300円台まで自立反発していますので、日銀が出る幕でもないかと思います。

ただ、市場関係者の期待は株価でも為替水準でもなくて
消費税再増税が出きるか否かという議論にシフトしており、
それを目標にするならば、今の景気指標はあまりに悪いということでの
日銀頼りのカンフル剤注入予想があるというのも事実かな、と。


さて、週明け、ドル円が元気がなく、108円台を守り切れないようなので
107.83円で利食ってしまい、106.99円ロングのポジションはいったんン閉じました。

再度買い場を探します。
日経平均も雲にぶつかっていて、一度押されそうよね。
明日28日㈫はちょっと弱含むような気がします。


というか、ユーロが意外と戻るんじゃないか_とも思っていて
ユーロを買うなら、ドルを買えないなぁという矛盾をはらんでいますので
今、根っこの102~103円台のドル円ロング意外の新規ポジションは
持っておりません。

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