2018年5月21日月曜日

ドル円相場は3/26の105円割れを底にして5/18に111.08円まで上昇しました。
ほぼ1カ月半の上昇で6円50銭近くの上昇です。
私がドル円ロング参戦したのは110.05円ですので、かなり遅い。
ロングしてから1円は上がりましたが、最終的には2018年年初の水準である
113円くらいまでの行ってこいの可能性はあると思っています。

ただし、それも米長期金利次第。

※米10年債利回り Chart:TradingViewhttps://jp.tradingview.com/chart/


長期金利上昇が息切れしてしまうと、ドル円も失速すると思います、、、。
今回のドル円上昇は日米金利差に見事に相関している値動き。
常に金利差が為替市場を動かす材料ということでもありませんが、
今回は金利差拡大、米長期債利回り上昇が牽引するドル高です。

※上段ドル円相場,下段米長期債利回りTradingViewhttps://jp.tradingview.com/chart/


週末18日は、米長期金利が比較的大きく下がったため
ドル円相場も110.70円台まで反落してしまっています。

おそらく足下の米金利上昇は、米国のインフレ期待の高まりであり
原油高はじめ、CPIなどインフレ指標動向が重要である、
ということでもありますね。

その意味で今週の重要な指標、イベントは、、、
あれ?今週はあんまり重要な経済指標発表はないのね。

24日㈭の住宅価格指数、中後住宅販売くらいか。
あ、あとは25日㈮は耐久財受注がありますね。

それから23日㈬のFOMC議事録。
前回FOMC声明では、
インフレ率は(目標である)2%に近づいたとし、中期的に2%近辺で推移する、と
物価のターゲット近辺での安定に、自信を見せる内容で
それまでの短期的な下振れリスクに関する文言を排除していたことから
総じてタカ派的な印象を与えるものでしたが、議事録でそのセンチメントが
さらに強まるのか、それともサプライズがあるか。

現時点では次回6月のFOMCでの利上げが確定的とされています。

それと、金利動向だけでなく日経平均の動向も気になります。

※日経平均 TradingViewhttps://jp.tradingview.com/chart/

日経平均も3/26の20347円から5/18の22954円まで2600円余りも上昇してきました。
途中22500円どころにあった印象的な窓を埋めていますが、
最後に残された22959円から23075円にある窓をいよいよ埋めてくるかどうかが
試されます。今週の値動きで窓埋めできるかどうかが確認できるところまで来ました。

窓埋め失敗で日本株が反落するようなら、ドル円も反落しそう。
ドル円相場は米金利上昇につれ高ではあるのですが、株価と共に上昇してきました。
日本株だけが下落し、ドル円が上昇を続けるとは考えにくく、
今週は日経平均が窓を埋めてさらに上昇できるか否かにも注目です。

※日経平均株価とドル円 TradingViewhttps://jp.tradingview.com/chart/


ポジションは全て継続のままです。
米金利、日経平均の反落が大きくなればドル円下落も大きくなると思いますので
利益があるうちに一旦撤退し(カナダ円も)
再度買い直すことを考えます。下げ方によっては今週は短期的に売りもありかな?!

そうそう、円売りがトレンドになりそうかと思って週末18日に
ユーロ円をロングしてみたのですが、あっけなく撃沈。
よく考えてみれば週末、金曜日に新規ポジション作るもんじゃないわね。

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