2018年7月11日水曜日

超長期的にはファンダメンタルズに沿った値動きになるんでしょうけれど、
目先の相場展開って、材料に素直に反応しないものよね。

イギリスはメイ政権の主要閣僚のデービス欧州連合(EU)離脱担当相と
ジョンソン外相の2人が相次いで辞任してことで売られていたポンドですが、
10日火曜は大きく買戻しが入っています。

さらに、主要メディアの報道はないのですが、
ロンドンのブリオンボールド社の
Twitter情報によると、たった今保守党の副議長二人も
メイ政権のEU離脱の方針へ異議を唱えて辞任したことが伝えられている、
とのこと。
https://twitter.com/BullionVaultjp

現時点で日本語訳になっていないようですが11日東京時間オープンまでには
日本語ニュースにもなるでしょう。

しかし、ポンドにはあまり影響がないようです。
というかむしろポンド円などは、強気トレンドが発生したかのような。。。

※ポンド円


まだ200EMAを下回っていますが、RCIの中期線、長期線が上向き転換しており
上昇トレンドの初期の形にも見えます。

もっと形がいいのがユーロ円。

※ユーロ円


こちらもRCIがよく似た形ですが、もっといいのは200EMAの上に顔を出したこと。
昨日130.50円超えでロングすると書きましたが、この注文が執行されました。

10日火曜はドイツとユーロ圏の7月のZEW景況感指数が悪化するなど悪材料がでて
欧州時間はユーロ売り優勢だったんですけど下値は意外と固く切り返してきましたね。

ドルストレートより、クロス円です。

クロス円の上昇、、、すなわち、リスクオンですね。

通貨インデックスを見ると、、、

※通貨インデックス一覧


明らかな円売りとなっています。

そうはいっても、どのインデックスもレンジの範囲内での動きですので
このレンジを突き抜けて、円安がトレンドとなるかどうかはまだわかりません。

夏場はサイクル的には円高圧力が強い時期ですしね・・・。

ポンドにしろ、ドイツに様々な不安を抱えるユーロにしろ、
買い材料はあまり見当たらないのですが、流れに逆らわないことです。
米中貿易摩擦で景気失速が懸念される中国と貿易関係が強い豪ドル然り。
豪ドル円もレンジ下限からレンジ上限を目指す上昇となっています。
豪ドル円を買ってもいいかな~とも思いますが、
手数を増やすといいことがないので。我慢。

材料に執着してトレードしても勝てないのよね。
かといって、テクニカルが万能ということでもないのですが・・・。

ということで、ユーロドルロングにユーロ円ロング追加です。

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