2018年8月17日金曜日

8/16木曜に下げ止まって反発してきた
ユーロ円とユーロドルショートは買い戻しました。

短期でポンドドル買おうかと悩んだのですが、
検証の時間がなく見送ってそのまま。

トルコリラ急落のショックからの混乱は一服しレンジ入りしたようです。

ステルス利上げとか裏口利上げなどと呼ばれていますが
トルコは今週、実質利上げを行っています。

トルコ・リラ、3日続伸で約20%回復ー中銀の「ステルス利上げ」が奏功

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-16/PDJXFR6S972801?utm_source=twitter&utm_campaign=socialflow-organic&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_content=japan&utm_medium=social

トルコリラをショートしているとスワップコストが高すぎます。
大きく下がりギャピタルゲインが見込めるという確信でもないと
売り玉を長く持てません。

特に来週火曜から犠牲祭という長期休暇に入るため
ショート持ち越しはリスクが高すぎる、ということですね。

こうした措置がリラ安に歯止めをかけているようですが、
日計り筋が17日㈮もロンドンタイムで積極的に売買したもようで
一時8%ものリラ安進行となったようです。
これは17日にもS&Pがトルコの格付けを発表するとされていることで
投機的な仕掛けが出たんじゃないかと思いますが、
このショートは今日中に買い戻されるんじゃないかな。

16日㈭はムニューシン米財務長官が
「トルコで拘束されている米国人牧師が釈放されなければ追加制裁を準備」
との発言していますが
17日㈮トルコ裁判所は米国人牧師ブランソン氏の釈放を改めて拒否、
全く改善に向けて動いているとは思えませんが
週末に何か進展があれば、新興国通貨はじめリスク資産のショートカバーが
猛烈に入る可能性も否定できませんので、週マタギポジションはゼロです。
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