2018年10月3日水曜日

ダウが今夜も値を飛ばして高値更新。

※ダウ日足


今夜はパウエル議長が講演で
米経済は強固である、
緩やかな金利の正常化は両方のリスクに対処することを示すなどと発言。
緩やかな金利の正常化、ってとこに安心感なのでしょうか。
米株はホント無敵ですね。

ところが、ゴールドも一緒に上がってます。
「株高金高」です。通常は逆相関と言われており、
足下では綺麗に逆方向のトレンドを描いていますが、どうしたんでしょうか。

※ゴールド日足 …とはいえ底値圏でのレンジですね💦


今夜のゴールド上昇は欧州リスク。

イタリアの下院予算委員会のボルギ委員長が
「イタリアは自国通貨があれば多くの問題ができると確信している」
などと述べたことで、イタリア新政権が「ユーロ離脱」を主張する可能性が
連想されたということのようです。

これでイタリア長期金利、4年ぶり高水準へ。

※イタリア長期債利回り 一時3.4%台へ足下急伸中。。。


これを受けてユーロドル相場は下落基調を強めました。

※ユーロドル おっ、レンジ下限到達です💡


ということで 1.1539ドルでユーロドルロングしてみました。

ひとまず日足レベルの下限で下げ止まった背景には、
ドガロー仏中銀総裁の発言がありました。
「段階的な正常化が一段と正当化した」と発言し、加えて
イタリアなどの財政政策がECBの金融政策を揺さぶらないとの見解を
示したことに安心感が広がったため、と報じられています。

ただし、イタリアは15日までに19年予算案を欧州委へ提出しなければならず、
欧州委はEUの財政規律ルールに違反していないかを判断し、
必要ならば予算案修正を求めるという流れ。

イタリアリスクはまだ何も解決されてはいませんし
1時間足がきれいに移動平均線大循環分析とRCIで売りサイン点灯なので
ユーロドルをレンジ下限を下抜けるリスクもぬぐえません。
レンジ下限を明確にブレイクしたら大きく下げそうなので、
その時は途転売りですね。。。

今日は午後に、ドル円のボラが急に上がって、
変な上髭をつける局面があったので、ドル円ロングを手仕舞ってしまったのです。
113.29ロング→113.73円で仕切り。

※ドル円 15分足 緑の矢印のところ、、、


その後は行ったり来たりで、今仕切ったコスト近辺にまで戻ってますが、
上昇ピッチが速かった分、適度な押し目があるかと思ったんだけどね。
それほど下げませんね。。。
欧州リスクでも、米株、日本株、ドル円がリスクオフの値動きと
なりません。ドル円が下がることがあっても利食いに押される程度かしらね。
あるいは、まるっきり別方向からのリスク勃発でもないと
下がらなそうな地合いです・・・。
まだドル円を手放すのは早かったか。

とりあえず、ポジションはユーロドルロングになりました。
レンジ上限に向けて反発基調を強めるようならすぐに辞めます。
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