2018年12月12日水曜日

不安定な相場が続いています。

中国はHuawei幹部の逮捕への報復に出ました。

中国当局がカナダ元外交官を拘束、所属団体が釈放求める
https://jp.reuters.com/article/china-icg-canada-detain-idJPKBN1OA1PF

それから、中国の経済の冷え込みも顕著になってきました。

中国自動車販売、11月は前年比-13.9% 12年以降で最大の減少
https://jp.reuters.com/article/china-auto-sales-nov-idJPKBN1OA0IJ

自動車が売れなくなっている。

さらに中国は都合の悪い経済統計を公表しない方針のようで、、、
もともと信ぴょう性は高くありませんでしたが
鉛筆舐めることさえ放棄したか。

中国統計、相次ぐ公表停止の裏側
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38564600V01C18A2000000/

こうした状況の中での、米国とその同盟国によるZTE,Huawei排除。
そりゃ、中国だけじゃなく世界のマーケットも強気できる状況じゃないですね。

ファーウェイとの相互依存、シリコンバレーに打撃
https://jp.wsj.com/articles/SB12533227584267904171404584645330873481944
~今年ファーウェイが米企業から最大100億ドル(約1兆1200億円)の部品を調達するとの試算もある。中国による米国製自動車の輸入額にほぼ匹敵する金額

あ、どうやらドイツはHuaweiを使い続けるようですが、
DAXも下落が止まりませんし、ドイツといえば
ドイツ銀行の株価下落もひどいものです。

ドイツ政府がコメルツ銀行との合併調整に動くとの報道もありますので
政府が救済するんでしょうか。

ドイツ政府はドイツ銀とコメルツ銀の合併調整に前向き-フォークス誌
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-09/PJHQQU6K50XZ01

海航集団はドイツ銀行の筆頭株主から消えていますので
ドイツ銀行株を手放した模様。
https://finance.yahoo.com/quote/DB/holders/

ドイツ銀行を巡る動きも、ネガティブ材料ですね。

また、米国政府機関のシャットダウン問題ですが
米上下両院は6日、期間2週間の暫定予算案を可決し、
政府機関閉鎖の期限は今月22日に先送りされていますが
トランプ大統領はメキシコ国境に壁を建設する予算が認められないなら、
「誇りを持って」政府機関を閉鎖すると宣言したと報じられています。

今年1月にも一部政府機関が閉鎖されていますし
オバマ政権下でも2013年10月に閉鎖されていますので
それほど驚くことでもないですが、
今夜はこのトランプ大統領の発言で売られている側面もあるようです。
21日に一部の政府機関の予算が失効しますので
この点もここからのマーケットでの注目ポイントでしょうか。

ということで、世界の株式市場は軟調ですが
なぜかドル円がしっかり。

実需玉なんでしょうかねぇ。。。
やはり武田とか動いているんでしょうか。

まだ豪ドル円ショートは継続です。

----------------------

そして、今夜のもう一つのニュースは英国。

メイ党首(首相)に対する不信任案決議に必要な48人の書簡が手元に揃ったらしい。 

とロンドン在住の松崎美子氏のtweet
https://twitter.com/LondonFX_N20/status/1072523310708256769

これでポンドが再下落です。

戻り売り狙いでしたので再下落に乗って
ポンドドルを1.2593ドルでショートしてみました。

ポンド円の方がよかったかな、、、と思ったりもしましたが
ドル円がしっかりですし、クロス円は豪ドル円のショートを持っているので
ストレートで売ることに。

まだこのニュース、日本語でのメディア報道がないのですが、
まあ、どちらにしてもブレグジットがグダグダで着地点がみえないので
売りでいいんじゃないかと…。
人気ブログランキングへ



【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】








※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社