2019年4月11日木曜日

今日10日はEU首脳会議。

12日期限の英国ブレグジット案合意に向けて、、、、ですが
英国議会が何も決められないまま、EUに離脱期限の延期を求めており
(6月30日までの短期延期を要請。EUつぅすく大統領は1年の長期延期案も示している)
EU加盟国がどのような答えを出すのかが注目されているのですが、
現時点(11日AM4:30)では結論が出ていないようです。

EU首脳、英離脱再延期を議論 仏大統領「何も決まってない」2019/4/11 4:32
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43600330R10C19A4000000/

マーケットを眺めていると、誰も合意なき離脱は想定していないようです。
炭鉱のカナリアと呼ばれるあらゆる指標も警戒の様子はありません。

※上段 ラッセル2000 SOX指数 ハイイールド債 VIX指数
 下段 CRB商品指数 金 原油 銅
 
合意なき離脱でもなんでもいいから
ドラスティックに売り込まれる相場展開が欲しい、、、
というトレーダーの声もちらほら。
米株もずいぶん上がってきましたので、
これから始まるQ1の決算シーズンを前に
(下方修正予想が出ている中で)ここから買いにくい状況。

ということで、為替市場は膠着が続いていますが、
今夜はECB理事会でユーロが売り込まれる局面も。

ECBは4月10日、予想通り主要政策金利を据え置くとともに、
金利ガイダンスを維持。
ドラギ総裁会見では「政策手段はいくらでもある」と述べ、
域内経済の減速が継続した場合でも追加策を講じることは可能
との認識を示したことで追加緩和の思惑広がりユーロ安。

ECB、金利据え置き ドラギ総裁「政策手段いくらでもある」
https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-meeting-idJPKCN1RM1YW?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

だけど、あっという間に買い戻されて行って来いです💦

※ユーロ/ドル相場 15分足


これじゃあ、デイトレというかスキャルピング相場と割り切って
チョコチョコ小さな幅を取るしかありません。
でも、この時間に仕事がある私は何もできないわね<`~´>

そして今夜は3月のFOMC議事録公表となりましたが、
どちらかというとドルしっかり。

3月、FRBは利上げを見送り、景気判断・見通し、インフレ、金利見通しを
それぞれ引き下げ年内の利上げを見送る方針を示していましたが、
議事録の中で、リスクの上昇で、大半のメンバーが
年内の金利据え置きが正当化されると見ていることが再確認されたのですが、
一部のメンバーが、経済の成長が長期の潜在的水準を上回った場合は、
「年後半の利上げが適切」と主張していたことが分かったことが、
若干のドル買戻しに繋がったようです。
あ~でも誤差の範囲とてもディールできるレベルの値動きではないですね💦

カナダロングポジションは撤退して現在ノーポジです。

どの市場も煮詰まってきて、ボラが低下しているので
そろそろ大きな動きが出るんじゃないかと思うのですが
その場合は、現在の逆方向ということであればリスクオフ。
でも、現時点でリスクオフのトリガーを引くイベントが見当たらないので
(ブレグジットネタには食傷気味で反応しなくなってきた・・・)
いつ、どのような形で動き出すのかわかりません・・・・

わからない時はむやみにポジション作るべからずでしょうか。

※今個人的に注目しているのはコモディティ。プラチナです。
 大相場発展の可能性があるんじゃないかとみてロングしてます。

人気ブログランキングへ



【人気ブログランキングへ登録しています。応援ありがとうございます。】








NOTE

世界金融システムリスク増大、規制後退回避すべき=IMF報告
https://jp.reuters.com/article/imf-worldbank-financial-stability-idJPKCN1RM2D9?feedType=RSS&feedName=businessNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPBusinessNews+%28News+%2F+JP+%2F+Business+News%29

※本レポートにて豊商事株式会社が提供する投資情報は、あくまで情報提供を目的としたものです。したがって銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、弊社の重要事項説明を十分にお読みいただき投資家ご自身の判断でなさるようにお願いします。

※また、本ブログ内にて提供される情報は豊商事株式会社が信頼できると判断した情報源をもとに弊社が作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、豊商事は保証せず、また、いかなる責任を持つものではありません。

※ブログ内容についてその表現や記述、データその他に関しましては、著作権法などの法令により保護されており、個人の方の私的使用目的以外での使用や他人への譲渡、販売コピーは認められていません(法律による例外規定は除きます。)。

以上の点をご了承の上、本ブログをご利用下さい。

運営:豊商事株式会社