2019年9月13日金曜日

ECB理事会、荒れましたね~( ;∀;)( ;∀;)

ユーロ円をロングしていましたが、コストでポジション消失。
(損切ではないのですが、発表直後には瞬間上昇し
随分利益になっていただけにショック)

私のロングが切れてさらに深堀って下落してから怒涛の反騰。
結局ECB理事会前の水準まで行って来い、さらに上昇の展開で
ストップさえ置かなければ。。。の後悔の典型パターン・・・

それでもいいんです。。。
このやり方を変えるともっとひどいことになることもある・・・
と自分に言い聞かせて、高値でもう一回買い直しました;つД`)

ユーロ円118.22円、118.45円ロングはコストでカット。
(ECB理事会直後は119.30円まで高値があったのに、、、、
 急転直下で117.60円割れまで急落)
 
そして、ユーロ円は119.02円で再エントリー。 
ユーロドルも1.1041ドルで買っちゃいました。

というのも、下ヒゲとなる反騰。
チャートパターン的にも強いですし、
今回マイナス金利を深堀りしQE再開まで決めたわけですから
おそらくしばらくは追加緩和はないと思うのよね。
つまり、ユーロの緩和期待での売り材料は出尽くし。

今日発表となったのは利下げとQE再開。
満額回答だと思いますが、値動きは解せないことが多いですね。

■9月ECB理事会

①預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を0.10ポイント引き下げ▼0.4%→▼0.50%に。
~マイナス金利をさらに深堀り。金利階層化を導入。
~主要政策金利(0.00%)、限界貸出金利(上限、0.25%)は据え置き。

②11月1日から月額200億ユーロの国債買い入れを再開を決定。
~市場には300億想定もあったため、額面は期待値より少ないため
 初動ではユーロ買いとなった?!
 
・声明文
前回の「政策金利を少なくとも2020年前半まで、
現行水準もしくはそれを下回る水準にする」
の「時期についての文言」を削除。
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルにしっかりと近づくまで」と変更。

・2019年の成長見通し1.1%(前回1.2%)
 2020年1.2%(前回1.4%)へ引き下げ
 
ドイツ国債も直後は買いが集まり金利が低下しましたが、
こちらも長い下ヒゲをつけて反騰、長期債利回りも上昇を継続しそうです。

ということで、ユーロは底入れした可能性も?!
押し目買いスタンスです。

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それとトランプ大統領のtweetリスクは低下したかと思っていましたが
米中貿易交渉を巡ってはいろいろ出てきますね。

トランプ氏、対中関税引き上げを2週間延期 「善意のしるし」
https://www.bbc.com/japanese/49671706

これを受けて中国商務省は
「中国は米国の貿易をめぐる善意の措置を歓迎」
「中国企業は米農産品の価格の照会開始」
と歩み寄る姿勢をみせています。

これでリスクオンムードが広がっていたところに
ブルームバーグからトランプ大統領の側近が関税配賦を遅らせるために、
中国との暫定合意を模索中との報道が出てきてさらにリスクオン加速。

ところがその後ホワイトハウスがこの報道を否定、とノイズが多い。

しかしながらこうしたノイズをこなしながらもダウなど
リスク資産は結局上昇してますし
債券市場では利回り上昇、つまり債券が売られています。
債券から株へ資金がシフトしているように見えますね。

しかしながら、ここからから株ロングもリスキーかと思っております・・・。
ユーロロングとポンドドルロングにとどめておきます。

NOTE
トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を3.25ポイント引き下げ16.50%に決定


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