2020年2月19日水曜日

18日火曜のマーケットの話題はCOVID-19に加えて
Appleショックへの警戒。

アップル1~3月売り上げ “未達成の見通し” 感染拡大の影響
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200218/k10012290081000.html
・1─3月期の売上高が会社予想に届かない見通しと発表
・中国での実店舗は閉鎖されたまま、需要減
・売上高のうち中国人顧客が占める割合は約2割

Appleは4月に行う次回の決算会見で、より詳しい情報を提供する
としていますが、やはりAppleの株価は米国株成長、上昇銘柄の象徴だった
ということなのでしょうか、日本時間にダウCFDは大きく値を崩しました。

ヘッジファンドなどもパフォーマンスを上げるためには
Appleをポートフォリオに組み入れざるを得ないセンチメントが
長く続いていましたが(19年2月、Apple株が下がっていた時に
バークシャーハサウェイ~ウォーレンバフェットのファンドとされる~が
Apple株を買っていたことが話題となりましたね)
ひとまず利食いに動こうという向きも出たということでしょう。

Apple不調への警戒は日本株市場にも影響を及ぼしました。

アップル関連に再び売り ヒロセ電は4%安
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18HDW_Y0A210C2000000/

関連日本企業にもこれから下方修正が出てくるリスク。

このニュースを受けてダウCFDを29257ドルでショート参戦。
あまり長く持つつもりはないですが、
NY時間にこのニュースをどのように消化するのか興味があって💦

※くりっく365 日経平均とダウ平均


現在AM2:00過ぎでダウは前日比250ドル程度の下落。
パニック売りの様相とまでは行きませんが、下落しています。

今夜は米指標も悪くなかったことでドルが買われる局面もあり
ドル/円相場は2019年年初のAppleショックと呼ばれた急落には
遠く及ばぬ落ち着いた相場展開です。

ニューヨーク連銀製造業景気指数(2月)22:30
結果 12.9
予想 5.0 前回 4.8

そうそう、トルコリラのスワップって2020年1月累計でドル円を
下回ってしまいました、トルコは継続して利下げしているためですが
トルコ円を買うよりドル円を買っているほうが1ヵ月のスワップが
大きいって、ちょっとびっくり・・・。

そりゃドル円なかなか下がらないわよね。

ということで、新たにショート参戦したのはダウCFDのみ。

継続しているポジションが
日経CFD23557円S
ユーロ円120.80円S

ユーロに関しては下落が止まりません。
注目していたZEWの数字も悪かった。。。

ユーロZEW景況感指数(2月)19:00
結果 10.4 前回 25.6

ドイツZEW景況感指数(2月)19:00
結果 8.7 前回 26.7


ユーロドルのチャートは下げが加速しているので
一旦戻りを入れても不思議はないのですが、
下げの勢い止まらず、、、です。
ドイツの政局、そして中国依存が強かった欧州経済が
COVID-19の影響で先行き不透明感が強まっていることで
ユーロ売りはまだまだ継続しそう・・・・


そもそもドルは高金利通貨ですしね。


ところが今日はポンドが反発したりして、一筋縄ではいきません。
(反発って言っても、レンジ内の上昇にすぎませんが)

スナック英財務相、予定通り3月11日に予算案発表へ-G20会合は欠席
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-02-18/Q5WAQDT0AFB801

英国内閣改造の新人事、注目のスナックさんがポンドを押し上げるキーマン。

ポンドはさらわず、触らぬ神に祟りなし。

注目はゴールド。
三角持ち合いを綺麗に上抜けました。




ゴールド市場に資金流入中。
これはアップルの手仕舞いキャッシュが一時的に流れ込んでいるのか。
それとも株の大調整のカナリアなのか。

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